記事タイトル:相撲人気、低迷の原因は・・・ 


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お名前: SSBすぎ   
僕が好きだったのは”富士桜”。(古ぅ〜)
小兵ながらツッパリにかけるあの意気込みは見てて気持ちの
いいものでした。
十両にいるときの方が長かったような気がします。(忘れた)
大相撲も過去に何度も存続の危機に立たされながらもその都度
スター力士を世に出してきましたが、今ブレーク中の朝青龍
(スペル自信なし)はどんなものでしょうか。
大相撲人気を復活させる火種になればよいのですが・・
ふと思いましたが大相撲にもやはり「悪役」が必要かも。
同部屋対決は賛成です。同部屋対決を行わないシステムは
なぜなんでしょう?
[2003年1月23日 13時1分7秒]

お名前: 次元大介の同居人   
 確かに私も千代の富士の時代は、毎日五時半ごろになると、お決
まりのようにテレビをつけてました。千代の富士の強さはストレス
解消になったものです。最近の相撲はハラハラするばかりで、かえ
ってストレスがたまるので、ほとんど見ません。
 この原因は、同じ部屋同士の取り組みがないというシステムにあ
るのではないかと、私は思っています。そのため、二子山部屋に強
い力士が集中してしまった時期に、二子山部屋の力士だけが圧倒的
に有利になってしまい、相撲は一気に面白くなくなってしまいまし
た。やっぱり同じ部屋でも三役以上は総当りにするとかしないと、
不公平だと思うし、特定の部屋にばかり有望な力士が集まるように
なるんじゃないでしょうか・・・
 余談になりますが、私に言わせれば、貴乃花は自分勝手な甘ちゃ
んです・・・舞の海が私にとっては最後の魅力的な力士でした。
[2003年1月23日 8時5分36秒]

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