記事タイトル:お祭り、おつかれさま! 


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お名前: SSBすぎ   
浜松の人の大部分は「祭りバカ」らしいです。
5月が近づくと、体の中の熱い血潮が疼くらしい・・ホントかなぁ?
さらに聞くところによると、仕事よりも「祭り大事」らしいんです。
そこまでくると、僕的には「あまりついていけない」のが実状・・
でも、おっしゃるとおり、参加するコトによってそれに夢中になれるのが
一番だと思います。
NHKの「プロジェクトX」の名言集にありました、「何でもいいから
夢中になってください」故高野鎮雄さんのお言葉。
ただし、僕の場合、夢中になるのがいっぱいありすぎて夢中になれない、
という訳のわからん現象が起こってしまうです。
何とも性格異常。にゃははハハ・ハ・・泣
[2002年5月14日 23時40分46秒]

お名前: 次元大介の同居人   
 すぎ新聞、見ましたよお・・・
 かなりの盛り上がりですよね。こういうお祭りの様子を聞いたり見た
りするたびに、男の人っていいなあ・・・なんて思ってしまいます。女
性はそこまでのめりこんでらんないですからね。羨ましいかぎりです。
 佐賀県の唐津市に男友達がいるのですが、彼もお祭りの事を熱く語っ
ていたっけなあ・・・
 夢中になれることがあるっていうのは、幸せなことですよね。
[2002年5月14日 20時25分23秒]

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