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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
02.06.30 女たちのジハード 篠田節子 集英社 ★★★★★
4人の女たちのジハード物語ってとこかな。一気に読んでしまった。
02.06.30 どろぼうの神さま コルネーリア・フンケ WAVE出版 ★★★
最初はわくわく♪しながら読んでたんだけど、途中からだれだれぇ~としちゃった;;;
02.06.25 白夜行 東野圭吾 集英社 ★★★★★
もうねぇ~◎っていうか、花丸って感じよ(笑)すっごぉ~~~く面白かった。大満足♪
02.06.23 探偵ガリレオ 東野圭吾 文藝春秋 ★★★
短編集で、なかなか進まなかった;;;おまけに科学知識が必要で(笑)う~ん、頭使った
02.06.22 夢幻戦記11 総司乱菊抄 上 栗本薫 ハルキノベルズ ★★★
最初の巻の方が面白かったなぁ。だんだんと、私の趣味から遠ざかっていくような気がする
02.06.22 夏の夜会 西澤保彦 光文社ノベルズ ★★
なんとも(^^ゞいまひとつ私の琴線には触れないような;;;でも、つまらん!とは断言できない
02.06.16 十二国記 月の影 影の海 下 小野不由美 講談社文庫 ★★★★★
楽俊のキャラがいいよねぇ~♪今後もどんどん登場させて欲しいキャラだよ。
02.06.16 十二国記 月の影 影の海 上 小野不由美 講談社文庫 ★★★★
シリーズ1作目。最初の舞台は現代の日本なので、すんなり異世界へ入れるかな。
02.06.16 十二国記 華胥の幽夢 小野不由美 講談社文庫 ★★★★
シリーズ唯一の短編集。最後の「帰山」が特に好き。でも、やっぱり短編は物足りない(笑)
02.06.16 十二国記 黄昏の岸 暁の天 小野不由美 講談社文庫 ★★★★★
シリーズの中で一番好きな話。最後近くの浩瀚のセリフは胸に響く。毎回、泣いてしまう。
02.06.16 十二国記 東野海神 西の滄海 小野不由美 講談社文庫 ★★★★★
止まらなくなった十二国記の再読(笑)このシリーズの中でも好きなコンビ(?)なんだよね。
02.06.16 十二国記 風の海 迷宮の岸 小野不由美 講談社文庫 ★★★★★
無性に読みたくなって再読。勢いで、シリーズ全部読み返してしまうかも;;;
02.06.15 グイン・サーガ85 蜃気楼の彼方 栗本薫 ハヤカワ文庫 ★★★★★
いやぁ、ここまでくると出る巻全てが感慨深いねぇ。ついに!と、やっと!の混ざり合い。
02.06.13 天使の屍 貫井徳郎 角川書店 ★★★★★
連続する中学生の飛び降り自殺。真相を求め動き始めた始めた父親。予想外のラストっ!
02.06.12 僕とみづきとせつない宇宙 平中悠一 河出書房新社 ★★★★
いまいちだなぁ~と思いつつ読んでたんだけど、ラストに近づくにつれて私好みに♪
02.06.06 パルムの樹 みづきゆう 富士見書房 ★★★
劇場用アニメになってるみたい。題名からファンタジーだと思ってなかったんで読んでビックリ
02.06.03 天使の耳 東野圭吾 講談社文庫 ★★★★
旅のお供に持っていった本。交通事故に関する短編集。ちょっと切ないストーリーかな。