Document


<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
02.07.31 退屈な殺人者 森下香枝 文藝春秋 ★★
フィクションだと思って読み始めたら実際の事件についての解説(?)だった。。。
02.07.31 官邸(下) 成田憲彦 講談社 ★★★★
思っていた以上に面白かった。これからはもう少し政治に関心が持てる・・・かも(笑)
02.07.30 同級生 東野圭吾 祥伝社 ★★★★★
主人公が高校生にしては出来すぎなような気が・・・。でも、ストーリーはぴかいち☆
02.07.28 月曜日の水玉模様 加納朋子 集英社 ★★★★
この作家さんてば良いかも♪他の著書も読んでみよう。OL陶子のちょっと事件な日々。
02.07.27 ビリー・ジョーの大地 カレン・ヘス 理論社 ★★★★★
読書感想文の課題図書だって。詩みたいな日記みたいな。でも、味のある文章でした。
02.07.26 マリア・プロジェクト 楡周平 角川書店 ★★★★★
タイトルで大体の内容は想像できたんだけど、あら?なかなか面白いじゃないって感じでした♪
02.07.20 螺旋階段のアリス 加納朋子 文藝春秋 ★★★★★
この著者の本はお初。会社員から探偵になった主人公に舞い込む変わった依頼の数々。
02.07.19 殺人現場は雲の上 東野圭吾 光文社文庫 ★★★★★
スチュワーデスのコンビが巻き込まれる殺人事件の数々。これ、続編とかないのかなぁ?
02.07.18 怪しい人びと 東野圭吾 光文社 ★★★
短編集。ちょっとドキドキ☆ちょっとホロリ(;_;)とさせられる、そんなお話が多かったな。
02.07.17 官邸(上) 成田憲彦 講談社 ★★★★
なかなか読み応えがあって面白い。下巻ではどうなるのか楽しみ。
02.07.17 十字屋敷のピエロ 東野圭吾 講談社文庫 ★★
今まで読んだ東野作品の中で一番のハズレだった。。。
02.07.15 やわらかな針 桐生典子 集英社 ★★★
短編集。どのお話も「ひやっ」っとするような恐さっていものを感じました。
02.07.11 金のゆりかご 北川歩実 集英社 ★★★★★
二転三転、いやいや、五転くらいしたかな(爆)驚きの連続でした。
02.07.06 夢がかなう日 清水久美子 偕成社 ★★★★★
久々に本を読みながら号泣(T_T)「メイク・ア・ウィッシュ」で夢を叶えられた子供達の話。
02.07.03 神のふたつの貌 貫井徳郎 文藝春秋 ★★★★
主人公は牧師の子供。うむぅぅと悩みつつ、結構面白かったかなぁ。。。