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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
03.07.31 曼荼羅道 坂東眞砂子 文藝春秋 ★★★★
普通(SFじゃない)の小説だと思って読んでたらとんでもなかった(笑)
03.07.29 つきのふね 森絵都 講談社 ★★★★
不思議な感覚のお話でした。話自体は不思議でもないんだけど・・・;;;
03.07.29 千里眼 運命の暗示 松岡圭祐 小学館 ★★★★
シリーズの最初の伏線がここにきて出てくるとは^^;ホントに伏線だったらある意味恐ろしい・・・。
03.07.24 水晶婚 玉岡かおる 講談社 ★★★★★
なんというか、こわっ(^_^;)ってのが一番の感想。30代後半の女性が主人公の短編集。
03.07.21 永遠の出口 森絵都 集英社 ★★★★★
一言で言えば主人公紀子の半生記(笑)ちょっと違うけど^^;懐かしいというか心に沁みるよ
03.07.18 キメラの繭 高野裕美子 光文社 ★★★★
「遺伝子組み換え」に端を発した事件。いつ現実でおこってもおかしくないってとこが恐い。。。
03.07.17 感染夢 Carrier 明野照葉 実業之日本社 ★★★★
この著者、お決まりのラストでした;;;ん〜、最近ラストが読めてしまうのが・・・。
03.07.14 千里眼 ミドリの猿 松岡圭祐 小学館 ★★★★
まさか次に続くとは思わなかった;;;1冊ずつ完結するのかと思ってたんでちょっとねぇ;;;
03.07.13 2099年恐怖の年(6) 逆襲 ジョン・ピール 偕成社 ★★
う〜ん、状況を淡々と綴ってるって感じで;;;展開は面白いんだけど深みが無いかなぁ。。
03.07.13 2099年恐怖の年(5) メルトダウン ジョン・ピール 偕成社 ★★
続き物なんで読んでるって感じでしょうか。。。^^;コメントできないです;;;
03.07.11 石の猿 ジェフリー・ディーヴァー 文藝春秋 ★★★★
シリーズ4作目。あいかわらず面白い!でも、タイトルでネタバレしちゃってるからさぁ;;;
03.07.09 白い犬とワルツを テリー・ケイ 新潮社
一応読んどこうと思ったんだけど^^;どうしてこれがベストセラーに?内容を知ってたからか・・・;;;
03.07.08 エンジェル 石田衣良 集英社 ★★★★
自分の死の真相を幽霊になって突き止める。よくある話と言ってしまえばそれまでだけど・・・。
03.07.07 妖櫻忌 篠田節子 角川書店 ★★★
内容的はモロ好みなハズなんだけど、なんかはまり込めなかった;;;
03.07.06 千里眼 松岡圭祐 小学館 ★★★★★
うわぁ〜、はまったっ!ストーリーにも、臨床心理士って職業にも!続編、早く読みたい♪
03.07.05 催眠 特別編 松岡圭祐 小学館 ★★★★
ちょっと前から惹かれてたんだけど、TVドラマ化で手が出なかった^^;あら、面白いわ☆
03.07.04 2099恐怖の年(4)反乱 ジョン・ピール 偕成社 ★★
中学生コーナーにあった小説に期待する方が・・・なのか?でも展開は面白いよ、うん。
03.07.04 2099恐怖の年(3)脱走 ジョン・ピール 偕成社 ★★★
う〜む;;;びみょぉ〜になってきた^^;展開はなかなか面白いんだけど文章力というか・・・ねぇ;;;
03.07.03 2099恐怖の年(2) 裏切り ジョン・ピール 偕成社 ★★★
すっごぉ〜〜く面白いっ!って程じゃないんだけど、すらすらぁ〜と読めてしまう手軽さ^^;