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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>
読了日 | 書 名 | 著 者 名 | 出版社名 | すずなの 満足度 |
03.10.31 | 第4の神話 | 篠田節子 | 角川書店 | ★★★★ |
最初はずんずん引き込まれて読んでたんだけど、だんだん飽きてきて・・・;;; | ||||
03.10.29 | 蒼い瞳とニュアージュ | 松岡圭祐 | 小学館 | ★★★★ |
この作者お得意の「臨床心理士」が活躍するお話。新キャラ登場ですね。 | ||||
03.10.28 | 浅間 | 立松和平 | 新潮社 | ★★ |
天明3年の浅間山大噴火を題材にした小説。 | ||||
03.10.28 | 沈まぬ太陽(一)アフリカ篇・上 | 山崎豊子 | 新潮社 | ★★★★★ |
ちょっと違うけど、航空業界(会社?)の「白い巨塔」篇みたいな感じかな〜。面白い! | ||||
03.10.27 | ドリーナバレエシリーズ<5> バレリーナの道へ |
ジーン・エストリル | 偕成社 | ★★★★★ |
ふふふ♪この本、ネットで募集してたら親切な方が送ってくれました!嬉しいっ!! | ||||
03.10.26 | ケルと氷の世界の物語1 ICE | スティーヴ・ボウケット | バジリコ | ★★★ |
未来のお話?過去のお話?どっちだろうなぁ。。今後の展開に期待です! | ||||
03.10.26 | 予知夢 | 東野圭吾 | 文藝春秋 | ★★★★ |
探偵ガリレオ・シリーズ2作目の短編集。謎解きはなかなか面白い♪ | ||||
03.10.20 | 草の巣 | 角田光代 | 講談社 | ★★★ |
表題作はハズレ;;;ガックシきてたら、もう一編の方はなかなか♪でした。 | ||||
03.10.19 | リトルオルカ | 水口博也 | ワニブックス | ★★ |
シャチ「スノウ」の物語。シャチの生態(?)は分かったけど・・・(^^ゞ | ||||
03.10.17 | グロテスク | 桐野夏生 | 文藝春秋 | ★★★★ |
なんともコメントのしようがない話でした^^;タイトルはすっごいピッタリだと思う、うん。 | ||||
03.10.16 | スカートの襞 女子高生の会話 | 吉良北斗 | 新風社 | ★ |
昭和50年代、秋田から東京へ集団就職してきた女子高生の話だった;;; | ||||
03.10.15 | グイン・サーガ92 復活の朝 | 栗本薫 | ハヤカワ文庫 | ★★★★★ |
またまたグインが行方不明に(笑)まったく、主人公のくせにすぐに居なくなるんだから^^; | ||||
03.10.15 | 汝の名〔WOMAN〕 | 明野照葉 | 中央公論新社 | ★★★★★ |
明野さんのお得意パターンって感じかなぁ。 | ||||
03.10.14 | 白い巨塔(5) | 山崎豊子 | 新潮文庫 | ★★★★★ |
本当に面白かった。最後はホロリとさせられました。山崎さんの他作品も読んでみたい。 | ||||
03.10.13 | 白い巨塔(4) | 山崎豊子 | 新潮文庫 | ★★★★★ |
悪い医者だとわかってるけど財前教授に肩入れしている私がいます(^^ゞ何故かしら。。 | ||||
03.10.12 | ディレクターズ・カット | 秋庭俊 | 講談社 | ★★ |
最初は「面白いかも♪」って読んでたんだけど、だんだんつまらなくなって・・・;;; | ||||
03.10.10 | 11の声 | カレン・ヘス | 理論社 | ★★★★ |
1920年代。アメリカのとある町に住む11人それぞれの語りで物語が進んでゆきます。 | ||||
03.10.07 | HELP! | 久美沙織 | 光文社 | ★★★ |
富士の裾野にある「下九一色村」で巻き起こる数々の事件・・・笑える☆ | ||||
03.10.05 | 上海プリンセス | 陳丹燕 | 光文社 | ★★★ |
1900年初頭に裕福な華僑の娘として生れたデイジー。彼女の波乱の人生。。。 | ||||
03.10.04 | 女神〔Venus〕 | 明野照葉 | 光文社 | ★★★★★ |
再読♪どぉ〜〜しても読み直したくなって読んでしまった^^;やっぱ面白いっ!! | ||||
03.10.03 | THE CHAT | 椙本孝思 | アルファポリス | ★★★★★ |
うっわぁ〜、二転三転、四転いや、五転くらしたかも(笑)恐かったよぅ。 | ||||
03.10.02 | まひるの月を追いかけて | 恩田陸 | 文藝春秋 | ★★★ |
う、う〜〜〜ん^^;こういう感じのお話は苦手なんだよね。イマイチ理解できない馬鹿な私;;; | ||||
03.10.01 | 愛犬マックス | 関口哲平 | 徳間書店 | ★★★★★ |
いくら愛情があっても動物は「物扱い」なんだよね(-_-;)なんともやり切れない思いを感じます。 | ||||
03.10.01 | 白い巨塔(3) | 山崎豊子 | 新潮文庫 | ★★★★ |
心情的には里見助教授の味方なんだけど、やはり財前教授の肩を持ってしまう自分がいます。 |