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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>    

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
06.10.31 ジョカトーレ 中田英寿 新世紀へ 小松成美 文藝春秋 ★★★
19歳から23歳のヒデ。こんな歳からこんな考えを持っている”非凡”なのだなぁ。
06.10.30 さゆり(上) アーサー・ゴールデン 文藝春秋 ★★★
映画化されたので、なんとなーくは内容を知ってたけど。楽しく(?)読めた。
06.10.29 プリンセス・ダイアリー
悩める見習いプリンセス 篇
メグ・キャボット 河出書房新社 ★★★
シリーズ6作目。今回も楽しく読了。それにしても、これって何作まで続くのでしょう(笑)
06.10.28 1303号室 大石圭 河出書房新社 ★★
読みやすい文章であるけれど、ホラーなのに恐くなーい;;;
06.10.27 塩の街 有川浩 メディアワークス(電撃文庫) ★★★★★
ぐしぐし泣きながら読了。あいかわらずの突拍子もない設定だけどねぇ(笑)
06.10.26 水滸伝(二)替天の章 北方謙三 集英社 ★★★★
少しずつ少しずつ積み重なって、少しずつ少しずつ動き始める・・・って感じ。わくわく。
06.10.25 風に舞いあがるビニールシート 森絵都 文藝春秋 ★★★★
短編集。直木賞受賞作。やっぱこの人の文章は好きなんだなーと実感。
06.10.23 水曜日のうそ クリスチャン・グルニエ 講談社 ★★★
優しく、そして切ないお話。
06.10.21 高瀬川 平野啓一郎 講談社
誰かこの作品の良さをじーーーっくり解説してください。
06.10.20 空の中 有川浩 メディアワークス ★★★★★
くぅーっ!泣かせるなぁ。おじいちゃんの言葉は重いです。説得力ありすぎです。
06.10.19 あそこの席 山田悠介 文芸社
ホラー。なのに、ぜんっぜん恐くなかった;;;小説より”作文”って感じの文章でした(-_-;)
06.10.17 誘拐者 折原一 文春文庫 ★★★
疲れました^^;場面転換や人称がコロコロ変わって頭が対応できなかった(笑)
06.10.14 海の底 有川浩 メディアワークス ★★★★★
図書館シリーズと同じくらい面白いっ!もーたまらーんっ!って感じ(笑)
06.10.13 グイン・サーガ110 快楽の都 栗本薫 ハヤカワ文庫 ★★★
面白いは面白いんだけどねー;;;いいかげん先に進めっ!と思いますです、ハイ。
06.10.11 水滸伝(一)曙光の章 北方謙三 集英社 ★★★★★
面白かったー!この著者初だったんだけど読みやすかった。続きが楽しみー。
06.10.08 愛の保存法 平安寿子 光文社 ★★★
短編集。最初はいいんだけど似たようなのが続くとだんだん飽きてきちゃって;;;
06.10.04 自由訳 イマジン 新井満 訳 朝日新聞社 ★★
くどいっ!・・・と思ったのは不謹慎ですか^^;邦訳で充分だなーと思いましたです。
06.10.05 警視庁幽霊係 天野頌子 祥伝社 ★★★★
頭のお堅い(と、私は思ってるんだけど)警視庁でこんな係りが本当に出来たらすごいよ。

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