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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>
*書名をクリックすると詳しい(?)感想が読めます。
読了日 | 書 名 | 著 者 名 | 出版社名 | すずなの 満足度 |
06.12.29 | 浪花少年探偵団 | 東野圭吾 | 講談社文庫 | ★★ |
少年探偵団というより、しのぶ先生が一人で活躍って感じなんですけどぉ^^; | ||||
06.12.28 | ルドルフといくねこくるねこ | 斉藤洋 | ★★★ | |
シリーズ3作目。2作目より面白かったなぁ。 | ||||
06.12.26 | 水滸伝(十五)折戟の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
ひと時の静寂?激しい戦いをなんとか凌ぎきって次に備える・・・そんなところ。 | ||||
06.12.25 | 水滸伝(十四)爪牙の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
人の死を淡々と受け入れている自分にちょっと凹む。この感覚はちょっと怖い。 | ||||
06.12.22 | つばき、時跳び | 梶尾真治 | 平凡社 | ★★★ |
タイム・トラベル・ロマンス。タイムリミットが刻々と近づく・・・切なさに涙。 | ||||
06.12.21 | 沼地のある森を抜けて | 梨木香歩 | 新潮社 | ★★★★ |
うわー当分、ぬか漬食べられないよーぅ;;;ぬか床を使うなんて著者に脱帽。 | ||||
06.12.19 | NHKにようこそ! | 滝本竜彦 | ★★★★ | |
爆笑しつつ読み進めハタと気付いて居住まいを正す・・・我慢しきれず爆笑の繰り返し。 | ||||
06.12.18 | 三千世界の鴉を殺し(12) | 津守時生 | ★★★ | |
ぬをー。話がなかなか進まない;;;マッタリしすぎ感が強くなってきた;;; | ||||
06.12.18 | 三千世界の鴉を殺し(11) | 津守時生 | ★★★ | |
あ。これ読了済みじゃん!・・・と、3分の2くらい読んだところで気付く^^; | ||||
06.12.15 | 水滸伝(十三)白虎の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
仲間の悼み方には色々あるのだなぁ、と。こういう涙はぐっとくる。 | ||||
06.12.14 | グイン・サーガ111巻 タイスの魔剣士 |
栗本薫 | ハヤカワ文庫 | ★★★ |
んもぉーっ!そんなとこで決闘なんかしてないで、とっととパロへ行かんかいっ! | ||||
06.12.13 | パパとムスメの7日間 | 五十嵐貴久 | 朝日新聞社 | ★★★★★ |
ほのぼのSF。泣けて笑えて面白かった。この著者、他の作品も読んでみようっと。 | ||||
06.12.12 | きいろいゾウ | 西加奈子 | ★★★ | |
最後の一行にもってかれた本でした。淡々と綴られる日記にウンザリもする^^; | ||||
06.12.10 | 水滸伝(十二)炳乎の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
大きな人の死をどうやって受け入れるのか・・・。それぞれの葛藤に涙。 | ||||
06.12.10 | 水滸伝(十一)天地の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
厭ぁ〜〜〜〜な予感的中。まさか、こんなに早く彼が死んでしまうなんて・・・。 | ||||
06.12.08 | 水滸伝(十)濁流の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
なんだか色んな不安が湧き出てくる巻でした。この巻で第2部終了らしい。 | ||||
06.12.06 | 図書館の神様 | 瀬尾まいこ | ★★★★★ | |
もっともっと本を読みたくなって、ちょっとがんばろ、って気分になった。 | ||||
06.12.05 | Sweet Blue Age | 有川浩 他 | ★★ | |
色んな著者のアンソロジー。主目的以外はイマイチ;;; | ||||
06.12.05 | 安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎 |
松尾由美 | ★★★ | |
面白くない訳ではないんだけど、ちょっとマンネリ;;; | ||||
06.12.03 | 水滸伝(九)嵐翠の章 | 北方謙三 | 集英社 | ★★★★★ |
助かった命に涙。また死ぬのかと思った。はぁ〜〜良かったよぉぅ。 | ||||
06.12.02 | 名もなき毒 | 宮部みゆき | ★★★★ | |
社会に当たり前に存在する毒。色んな毒があるのだなぁ、と改めて実感 |