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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>    

*書名をクリックすると詳しい(?)感想が読めます。

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
07.03.31 九月の恋と出会うまで 松尾由美 ★★★★
優しいお話。「雨恋」に通じるお話かな。これは悲恋じゃない分読後感がいいなぁ。
07.03.30 悲しき人形つかい 梶尾真治 ★★★
タイトルと装丁に騙されたぁ。ドタバタ喜劇でした。うーん。
07.03.29 大停電の夜に 源孝志 ★★★★
最初はハズレ?と思ったけど、だんだんのめりこんで・・・。面白かった。
07.03.28 モノレールねこ 加納朋子 ★★★
これも短編集。どうも短編づいてるなぁ。加納さんらしい優しい感じ。
07.03.28 バスジャック 三崎亜記 ★★
長編だと思っていたら短編集でした。ちょっと期待ハズレというか・・・。
07.03.27 まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん ★★
三浦さんのイメージがどんどん変わっていく・・・。風が〜のようなドラマティックなのがいいなぁ。
07.03.25 鴨川ホルモー 万城目学 産業編集センター ★★★★★
うははははー何これぇ〜〜(笑)とっても楽しい。茶巾搾りを見るたびにニヤニヤしちゃいそう。
07.03.24 ルート225 藤野千夜 理論社 ★★★★
ラストが変わっててかなり切ないんだけど。それ以外は楽しく面白く読めた。
07.03.23 逃げ出した死体
伊集院大介と少年探偵
栗本薫 講談社 ★★★
伊集院大介はラストにちょっと顔を出す程度。14歳の少年の独白がくどすぎて辟易;;;
07.03.22 少女@ロボット 宮崎誉子 新潮社 ★★
メールを読んでいるような文体。なにせ、ページの下半分は空白なんだもん^^;
07.03.22 悲華水滸伝(下) 杉本苑子 中央公論社
やっと終わったぁ〜って感じ^^;義務感で読みきった感がある。。。
07.03.18 秘密の花園 三浦しをん マガジンハウス ★★★
3人の17歳の少女の秘密。
07.03.17 龍のすむ家U 氷の伝説 クリス・ダレーシー 竹書房 ★★★★
シリーズ2作目。今回の方が龍のお話って感じで、1作目より楽しめた♪次が楽しみー。
07.03.16 窓のあちら側 新井素子 出版芸術社 ★★★★
色をテーマにした素子さん自選集。何度も本になってるお話もあって、ちょっと期待ハズレ;;;
07.03.14 龍のすむ家 クリス・ダレーシー 竹書房 ★★★★
面白い。「龍」って言うだけでわくわくどきどきするのがファンタジー(笑)
07.03.12 生誕 松村栄子 朝日新聞社
ん〜〜〜;;;前回読んだこの著者の本は面白かったんだけど・・・イマイチ。
07.03.09 テロリストが夢見た桜 大石直紀 小学館 ★★★
このラストは気に食わない。テロリストにどうやっても共感できない・・・。
07.03.07 空中ブランコ 奥田英朗 文藝春秋 ★★★★
面白いっ!こんな医者が本当にいたらすごいよなーいないだろうなーいて欲しいなー(笑)
07.03.05 悲華水滸伝(中) 杉本苑子 中央公論社 ★★
え?えぇっ!?いきなり官軍になるなんて・・・な〜んか納得できなーいっ!!
07.03.01 雨にも負けず粗茶一服 松村栄子 マガジンハウス ★★★★
東京の茶道家元の跡取息子が家出した先は・・・。安心して読めたというかね。楽しかった。