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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>    

*書名をクリックすると詳しい(?)感想が読めます。

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
07.05.31 きつねのはなし 森見登美彦 ★★★★
これ好きー♪こういうお話を最初に読んでいれば森見さんにはまっただろうに・・・。
07.05.30 ジーンズ・フォーエバー
〜トラベリング・パンツ
アン・ブラッシェアーズ ★★★
シリーズ4作目。最終巻。読み出してから3作目を読んでなかった事に気付く。まぬけー;;;
07.05.28 神田川デイズ 豊島ミホ ★★★★
東京の大学生達ががんばるお話。・・・ちょっと違うかな?^^;
07.05.27 チーム・バチスタの栄光 海堂尊 ★★★★
お〜面白かった!しかし、白鳥さんは某直木賞作の精神科医にそっくりなんだけど(笑)
07.05.25 【新釈】走れメロス 他四篇 森見登美彦 ★★
「走れメロス」以外はイマイチ。あのクセのある文体じゃなかったから?
07.05.25 玻璃の天 北村薫 ★★★★
運転手の別宮さん登場のシリーズ2作目。あ〜これぞ北村さんと安心した(笑)
07.05.24 夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦 ★★★
絶賛!とはいかないかなぁ・・・。「太陽の塔」の方が面白かった。
07.05.23 キノの旅the Beautiful World 時雨沢恵一 ★★
道徳の本を思い出した(笑)短編連作集って感じかな。ちょっとクドイんだよねー;;;
07.05.22 影法師夢幻 米村圭伍 ★★★★
で、結局のところ本当はどうなの?とつっこみたいんですけどぉ・・・。
07.05.20 十八の夏 光原百合 ★★★★
女の子が主人公だと思い込んでた^^;男の子が主人公のちょっと切ないお話ですね。
07.05.19 なかよし小鳩組 荻原浩 ★★★★
「オロロ畑でつかまえて」の続編。舞台があの村じゃなかったのがちょっとガックリ。
07.05.16 安政五年の大脱走 五十嵐貴久 ★★★★★
面白かったぁーーっ!!どきどきハラハラの江戸時代の脱走劇。ラストも満足
07.05.15 オレンジの季節 鯨統一郎 ★★
文体に馴染めないもののそれなりだったのにラストで評価がた落ちです。あれはいらない。
07.05.13 Tomorrow Stege3
爆破へのカウントダウン
ジョン・マーズデン ★★★
シリーズ3作目。慣れたからか2作目よりも面白く読めた。続きが読みくなった(笑)
07.05.11 そらのこども 萩原麻里 ★★★★
雲を操れる「霧練り」(むねり)になる為の学校で学ぶ少年達のお話。続編希望!
07.05.10 太陽の塔 森見登美彦 ★★★★★
爆笑のうちに読了って感じ。このクセのある文体に最初は引くけど最後は癖になる。
07.05.09 朝日のようにさわやかに 恩田陸 ★★★
短編集。色んな恩田さんが読める。でも、短編なんで物足りなさが・・・。
07.05.08 黄色い目の魚 佐藤多佳子 ★★★★
短編集かと思ったら違った。短編連作集?良かった。この人の作品をもっと読んでみたい。
07.05.03 おんみつ蜜姫 米村圭伍 ★★★★
この作品も面白かったなぁ。忍び猫のタマにもうちょっと活躍させてほしかったけど。
07.05.01 紙魚家崩壊 九つの謎 北村薫 ★★
やーーっと読了。短編集で、つまらないものも多かった。北村作品なのに・・・。