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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>    

*書名をクリックすると詳しい(?)感想が読めます。

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
08.05.30 竜馬がゆく(七) 司馬遼太郎 文春文庫 ★★★
この巻も面白かった!海援隊設立から大政奉還へと動き出すところまで。
08.05.29 モップガール 加藤実秋 小学館 ★★★
ミステリーとSFを合わせたようなお話。主人公の設定がなかなかでした^^;でも続編が楽しみ。
08.05.28 NO.6 #3 あさのあつこ 講談社文庫 ★★★
ここで終わるカーっ!!と叫びたくなるようなラスト。このシリーズの完結もまだまだ先だなぁ;;;
08.05.27 竜馬がゆく(六) 司馬遼太郎 文春文庫 ★★★
おぉーっ、いきなり面白くなってきた!寺田屋事件に薩長連合。歴史が動き出した。
08.05.25 ツバメ記念日 季節風*春 重松清 ★★★★
春をテーマにした12篇の短編集。家族の特に母への想いを描いた作品が印象的。
08.05.23 竜馬がゆく(五) 司馬遼太郎 文春文庫 ★★
やっと西郷さん登場!薩摩藩の面々が登場すると読む気力が違ってくるから不思議(笑)
08.05.20 虚貌 雫井脩介 ★★★★
面白かったんだけどタイトルでネタバレしてるのがちょっと^^;ラストもちょいともやもや・・・。
08.05.19 新世界より(上) 貴志祐介 講談社 ★★★★★
おぉーっ、きたよ、きたよ!分厚い本だけど、それ以上に面白い!下巻が楽しみ♪
08.05.17 対話篇 金城一紀 ★★★★
3篇の中篇が収められた作品。どれも人との対話によって変わっていく人々のお話。
08.05.16 竜馬がゆく(四) 司馬正太郎 文春文庫 ★★
中だるみなのかだんだんと読むのが辛くなってきた;;;・・・ちょっと飽きてきたり^^;
08.05.13 竜馬がゆく(三) 司馬遼太郎 文春文庫 ★★★
勝海舟との出会い。短い人生、誰と出会えるかで生き方が変わっていくもんだよね。
08.05.10 三千世界の鴉を殺し(13) 津守時生 ウィングス文庫 ★★★
相変わらずお話が進みませんなぁ;;;おまけの短篇は再読だったけど楽しく読めた
08.05.07 渋谷へ里帰り 山本幸久 日本放送出版協会 ★★★
渋谷って里帰り出来る街なのか!と思ったり。結局は、お仕事小説でしたね。
08.05.04 こっちへお入り 平安寿子 祥伝社 ★★★★
33歳独身OLが落語に挑戦するお話。落語にますます興味が湧いて来た!
08.05.03 正義のミカタ〜I’m a loser〜 本多孝好 双葉社 ★★★★
面白かったんだけど、ラストがちょいとモヤモヤで・・・。びみょーな読後感でした。
08.05.03 ブックストア・ウォーズ 碧野圭 新潮社 ★★★
本屋さんを舞台に繰り広げられるオンナの戦いと本屋存亡の危機への挑戦。
08.05.02 戸村飯店青春100連発 瀬尾まいこ 理論社 ★★★★
兄弟の物語。暖かくほっとできる作品でした。自分達姉妹のことも思ってみたり
08.05.02 花が咲く頃いた君と 豊島ミホ ★★★★
花をモチーフに描かれた4つの季節、4編のお話。豊島作品らしく切なく苦い。そこがいい!