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<すずなの満足度:5段階を★の数で表現。多い方が満足度が高い。>    

*書名をクリックすると詳しい(?)感想が読めます。

読了日 書   名 著 者 名 出版社名 すずなの
満足度
08.07.31 ハリー・ポッターと死の秘宝(下) J.K.ローリング 静山社 ★★★★
はぁ・・・終わった。。。うるうるしたりワクワクしたり最終巻らしい読書が出来た。
08.07.30 ハリー・ポッターと死の秘宝(上) J.K.ローリング 静山社 ★★★★
いよいよ最終巻!相変わらず上巻は助走期間って感じですなぁ・・・。
08.07.29 彩乃ちゃんのお告げ 橋本紡 講談社 ★★★★
不思議な力を持った彩乃ちゃんと関わった3人の物語。ちょっとほっとできる温かいお話。
08.07.28 鼓笛隊の襲来 三崎亜記 光文社 ★★★
短編集。三崎ワールド全開で堪能できたけど、短編集はちょいと物足りさも感じるんだよねぇ^^;
08.07.28 Re-born はじまりの一歩 アンソロジー 実業之日本社 ★★★★
7人の作家さんのそれぞれのはじまりの一歩。宮下さんの作品が一番好きだった。
08.07.27 のぼうの城 和田竜 小学館 ★★★
直木賞候補作。最初はハズレ?と思ったけど、だんだん面白くなった。
08.07.24 警官の血(上) 佐々木譲 新潮社 ★★★★
親子2代の警官の物語。父親の死の真相がいよいよ下巻で明かされるのか・・・どきどき。
08.07.23 夜市 恒川光太郎 角川書店 ★★★★
ホラー大賞受賞作。でも、ホラーというよりファンタジー。美しく懐かしい風景に魅了されました。
08.07.22 流星の絆 東野圭吾 講談社 ★★★★★
面白かった!んだけど、東野作品にしてはちょっと物足りなさも・・・。ハードル高すぎかな^^;
08.07.20 心に龍をちりばめて 白石一文 新潮社 ★★★
昼ドラ?って印象かな(笑)心躍るようなのはないんですが、心に沁みる感じかな。
08.07.20 フリッツと満月の夜 松尾由美 ポプラ社 ★★★
想像以上にミステリがしっかりしていて楽しめた。ただ、猫のフリッツの出番が少ないのが不満!
08.07.18 風流時圭男 竹内清人 幻冬舎 ★★★★
面白かった!明治〜昭和を駆け抜けた粋な男の物語かな。
08.07.16 人形の部屋 門井慶喜 東京創元社 ★★★
最初は感嘆しきりだったんだけど、だんだんお父さんの含蓄がウザイ;;;と思ってしまって・・・。
08.07.15 明日の約束
おいしいコーヒーのいれ方Secound SeasonU
村山由佳 集英社 ★★
まぁ、らぶらぶっぷりを・・・(笑)何も起こらず穏やかな日々って感じかな。ちょっと物足りない
08.07.14 ラットマン 道尾秀介 光文社 ★★★★
最後に見事にヤラレタぁーーーーっ!って感じでした。この感覚はハマりそう^^;
08.07.12 福袋 角田光代 河出書房新社 ★★
人生を福袋に例えた短編集。楽しい事ばかりが詰まってる訳じゃない。でも、それが人生。
08.07.11 東京島 桐野夏生 新潮社 ★★★★
無人島で暮らすことになった31人の男と1人の女。女の生きることへの執念が凄まじい。
08.07.10 荒野 桜庭一樹 文藝春秋 ★★★★★
12歳から16歳の子供から大人になる少女の成長を描いた物語。はぁ〜沁みるし、浸る。。。
08.07.08 食堂かたつむり 小川糸 ポプラ社 ★★★
これからは料理する時、もうちょっと気持ちをこめてやろう!いう気になりました。
08.07.07 鷲の驕り 服部真澄 祥伝社 ★★★★
面白かった!様々な組織や人々の思惑が交錯して思ってもみない展開へ・・・。
08.07.06 ラブコメ今昔 有川浩 角川書店 ★★★★★
自衛隊恋愛物短編集第2弾。うへへへへ〜(*^_^*)と怪しい人になりながら読了!
08.07.03 ソラカラ 桑原美波 光文社 ★★★
設定自体はモロ私好みなんだけどなぁ・・・。主人公の選択理由がイマイチ不明なところが;;;
08.07.02 もう、さよならは言わない 榊邦彦 新潮社 ★★
泣かせる本なのに泣けないのはかなり欲求不満;;;惜しいっ!って感じです。。。
08.07.01 ウツボカズラの夢 乃南アサ 双葉社 ★★★
面白くない訳ではないんだけど、乃南さんにしてはちょっと物足りない・・・;;;