和太鼓とは打ち手の躍動が 聞き手の歓喜と一つになった時、夢と希望と感動が生まれる。 〜 由来 〜 昭和40年、地域の盆踊り(盆太鼓)から始まり雅白合太鼓(まさゆりだいこ)とし発足致しました。 昭和45年日本民族舞踊家の千葉流家元 初代千葉雅章(せんばがしょう)先生から千葉の名称を頂き石神井太鼓保存会 せんば太鼓と改名致しました。 〜活動目的・内容〜 和太鼓を文化でありスポーツでもあると考え、日本古来の太鼓のリズムをアレンジし関東式斜め台を使用し民衆の喜怒哀楽などを表現しております。 和太鼓公演を通じ人々とのふれあいの輪を広げ、数多くの人々に愛され親しまれる太鼓グループに発展するべく努力しております。 発足から現在に至るまでに、練馬区・東京都を中心に東京の太鼓「桴の響演」・つくば万博・日本太鼓フェスティバルを始めアメリカ、フランス、 テレビ出演など国内外を問わず活動をしてきました。 太鼓指導も活動の一つとし、ゆめだいこ(難聴児)たかさと小町太鼓(福島県喜多方市)プレイガールオフィス、石神井東中学校等のチームを指導致しました。 青少年育成事業として、せんばジュニア(泉新太鼓クラブ)の活動も行っています。 せんば太鼓紹介文(pdf) |
せ ん ば 太 鼓 事務局 電話090-5427-5297 FAX03-3922-1468 〒177-0031練馬区三原台1-27-3-303 |