2002年1月下旬分の日記
1月17日(木) キャオラッ! あ、あんま気にしないでください。 先日漫画喫茶に行って「バキ」40冊以上を一気読みしてちょっと洗脳されただけです。 いや、こういう気合の入れ方する空手家キャラがいましてね。 ところで今日は弟が彼女とウチで勉強会です。 おかげで私と母親が二人がかりで家を片付ける羽目になりましてちょっとグッタリング どうでもいいけど最近こんなことばっかり書いてる気がしますが気のせいですか? バイト日記から弟観察日記へと変貌したか。 ま、それはともかく。 生で弟の彼女としゃべってみました。 セカンドコンタクトです。 感想: こんな娘が妹になるっておいしいかも。 いや、マジかわいいっすよ。 というわけで私はこのカップルが結婚まで行き着くようにいろいろ画策するつもりです、ええ(ニヤリ ま、それはともかく彼らがイチャイチャしている横で私は弟から依頼されたデータ入力のバイトにいそしんでおりました。 実はですね、ウチの弟はゲーム業界では結構な有名人なのです。 バーチャ○ンというゲームで日本一に輝いた伝説のプレイヤーE.○.D.とはウチの弟のことです。マジす。 で、その肩書きから今回もバーチャロ○フォースの攻略記事を書いてくれという依頼が雑誌社から来まして。 ウチの弟、パソコンの入力嫌いでして。 で、私が入力やってるわけで。 私、明日テストなんですがね。 つか、体調崩して早く寝たいんですがね。 自分で自分がけなげだなぁ、と思う今日この頃。 |
1月24日(木) うわあ。 気付いたら、前回の更新から1週間経ってます。 いつの間に。 ちなみにこれまでの軌跡。 1月18日(金) テスト「早稲田の歴史」。 適当に答案書いてきました。単位もらえるんでしょうか? 1月19日(土) バイト。 テストなんで月・火休ませてくれって言ったら社長に怒られました。ぶう。 でも無理やり休みは取りました。当然。 1月20日(日) テストを控えて、腐ってきました(精神的に)。 つうか、一日中腐ってました。 つらつらとテスト勉強なんぞもしつつ。 1月21日(月) 一日中テスト勉強。 本格的に腐ってきました。 1月22日(火) テスト「刑法各論B」。 必修なので落とせません。 そこそこ書けたっぽいので多分卒業は大丈夫でしょう。 と思ったら一気に疲れが出て死んでしまいました。 腐乱化が行き過ぎてゾンビに。 1月23日(水) テスト「法律家のための会計」。 ゾンビ化したままテストへ。 単位は足りてるはずなので取れなくてもいいんですが、そこそこ書けたかもしれません。 優・良は当然ありえないとしても可ぐらい来るかもしんないです。 そして家帰ってまた腐ってました。 1月24日(木) で、今日に至るわけですな。 全学部共通の科目で授業が残っているのがあったので出席してきました。 最終授業なのでテストでもやるのかと思いきや、来週までにレポート書けって言われました。 だるい。 というわけですが。 一週間、腐りっぱなしですナ。 つうか、まだ腐ってるんですが。 明日から金・土・月・火とバイトがあるのでさらに腐ってるんですが。 あと、友人のSCHO氏が3週間程入院することになってしまったそうなので、お見舞いに行ってあげないといかんと思うんですが…。 これからのバイトのスケジュールを考えるといつ行っていいものやら悩むんですが。 むしろいつ行けるのかって話じゃないかって気もしなくもないんですが。 バイト…休みたいよゥ。 |
1月25日(金) 完! 全! 復! 活! すいません、ちょっと言い過ぎました。 しかし、昨日までの腐りっぱなしの生活に比べて飛躍的に精神が回復したのは事実です。 まさか、バイトに行って回復するとは思いませんでした。 うーん、元気っていいなぁ。 |
1月26日(土) Q:社長と僕がサポートに行くと毎回珍道中になるのは何でですか? A:社長も俺もパソコンの知識が中途半端だから。 四月からはシステムエンジニア〜♪ 四月からはシステムエンジニア〜♪ いいのか、俺!? <ダメです。 今日はバイトで二件ほどサポートしました。 バイト編: 一件目の話 朝出勤したらいきなりサポートに連れてかれました。 ま、それはいつものことなんで全然オッケー。 問題は…。 ともあれ、お客様の家に到着。 一軒家ですが、「ワープロ教室」なんぞと看板かかってます。 社長「ワープロ教室なんてやってるんなら自分で直せよ、なあ?」 まったくです。 ま、それを言うとウチのバイト先の会社に仕事が回ってこないので、商売上がったリになっちゃって困りますが。 中に入ると、お客のオバサマが出迎えてくださりました。 そう、問題はこの人だったのです。 オバサマ「インストレーションがうまくいかないのよね〜」 …インストールの事ですか?「インストレーション」なんて言葉あるんですか…?僕知らないんですけど…。 オバサマ「一太郎がグレードアップ版なのよ〜」 あの、それ普通アップグレード版って言うんじゃ…? オバサマ「フロッピーの入れ方、逆じゃない?大丈夫?」 合ってます。つうか、アンタの覚え方が多分間違ってます。 オバサマ「あら、フロッピーって普通と逆に入れなきゃいけないのね。忘れてたわ〜」 普通のフロッピーの入れ方って…?なぜ矢印のマークと逆に入れようとする…? アンタ、どこでパソコン習ったんだ。 しかも、突っ込んでも聞く耳持たないし。 とはいえ、この辺まではパソコン初心者には結構有りがちな話。 中途半端な知識で妙なツッコミ入れられても無視すれば良し。 そう、真の問題は。 オバサマ「実はリカバリーCDを盗まれちゃってね〜」 社長「盗まれたんですか?リカバリーCDだけ?家には鍵とかかけてらっしゃったんですよね?あんまりリカバリーCDだけ持っていく泥棒もいないと思うんですが…」 オバサマ「それがね〜、いっくら探しても見つからないんですもの」 俺&社長「……」(顔を見合わせる) 『いっくら探しても見つからない』=『盗まれた』 ……電波系?このオバサン。 社長「いや、でもリカバリーCDだけ持っていっても意味ないですから、パソコンが盗られてないんだったら、なくされたんじゃないんですか?」 オバサマ「そうなのよ〜。泥棒も意味ないもの持ってって今頃後悔してるでしょうね〜」 聞く耳持たず。 俺&社長「……」(顔を見合わせて苦笑い) 電波決定。 ヴァー。やだよー。こんなキ○ガイ寸前の電波系のおばちゃん相手にすんのやだよー。 その後も、 オバサマ「近所の人がね〜、みんなウチの土地を狙ってるのよ〜。ニフティの人達がここを狙おうっていつも相談してるんですって」 …そ、その情報ソースはどこから?被害妄想ですってばぁ(涙 オバサマ「それにね、近所の人達みんなワープロできないもんだから、ウチを覗いて私の手つきを見て技術を盗もうとしてるのよ〜」 そんなコトする人いませんてば〜。絶対被害妄想だって(涙 こんなオバサマの相手をする事、四時間。 社長と真の意味で気持ちが一つになった瞬間。「早く帰りたい」 昼飯も取っていただきましたし、いい人でしたからあまり悪く言いたくないんですが、正直病院行った方が良いです。 死ぬかと思った。 世の中、いろんな人がいるのね…。 二件目の話 帰り道、車の中で社長が一言。 社長「**君、今日もう一件サポート入ってるんだけどやってくれない?」 私「ヤです」 即答。 当たり前です。一件目があんなんでは、もはややる気なんかカケラも持ち合わせてません。 加えて、今日はもう上がりの時間です。 よりにもよってサポートで残業(?)なんて死んでもヤです(最近、サポート行くの憂鬱でして)。 社長「何?君、これから予定でもあるの?」 うっ。 私「いや、別にないですけど…。別に僕がいても役立たないっスよ。さっきだって社長にほとんどやってもらっちゃったし…」 社長「予定ないならいいじゃん」 はうぅ…。 私「はいはい、やります!やらせていただきます!」 シクシク…。 弱ぇ…俺。 で、帰ってしばらくしたら事務所にお客様がノートPC持参でいらっしゃいまして。 今回は持ちこみ修理なのです。 メーカーはDELL。しかも、アメリカの方の。 自信ないぞ…。こんなのの修理…。日本語版Windows、ちゃんと入るのかよ…? と、思ったんですが、案ずるより産むが安し。ちゃんと入るんですね。すごいすごい。 問題を一つ除けば。 画面、640×480のまま。しかも16色。モニタの設定は「不明」のまま。 実は、この症状一件目でも出てました(一件目のサポートもノートパソコンだった)。 ノートパソコン特有の症状なのかな…?このままじゃやばいかな…。 ……知ーらないっ! 社長も直せなかったし。 ところが、この話友人から聞いた話では私のミスが原因でして。 ノートパソコンにWindowsをインストールする時は「標準」じゃなくて「ポータブル」選ばなきゃいけないんですって! 嘘…。知らなかったよ…。 <知ってろって だって、俺Windowsが入るような高いノートパソコン持ってないんだよゥ! <言い訳がましい 四月からはシステムエンジニア〜♪ う、うるせいやいっ! と、とにかく今日の二人のお客様、すいませんでしたぁっ! それにしても、社長…。 お願いだからついてくるなら僕のフォローしてくださいよぉっ! 僕の知らない世界編: バイトが終わって帰ろうとする帰り道、一本の電話が入りました。 それが運命の分かれ道。 夕方5:30、私は新宿に来ていました。 ある人と会うために。 その、ある人とは…Dr.yama 説明するのがメンドクサイのでいろいろはしょって書きますが一言で言えば私の友達(お医者様、49歳)です。 とはいえ、実は実際に会うのはまだ二回目だったりするのですが。 まあ、不思議な関係です。 ちなみに、どんな人かと説明しますと、スゴイ人です。 まず、すさまじく面白いです。ノリも異常なほど若かったりします。そして、優しくって人がいいです。金払いもいいです(さすが医者)。それから、やたらと流行に敏感だったり、 で、今日私をつれてってくれる店は… ゲイバー。 この辺で大体どんな人だかわかっていただけたかと思います。 <わかんねーよ で、軽くその辺の高級っぽいレストラン(おぉー!)で腹ごなし。 その後いよいよ新宿三丁目へ。 ちなみにメンバーは私、Dr.yama、その後輩のお医者様、25歳の綺麗なおねーさま。 よく分からないメンバーですが気にしないように。 お店では、スキンヘッドのちょっと怖い見た目のお兄さんが(←おねーさまって書くべきですかやっぱり)。 でも、この人実は顔立ち整ってます。もちろんゲイ。 ちなみに好みのタイプは日体大系だそうで、私みたいなひょろひょろしたのは好みじゃないそうです(ほっ)。 それから、綺麗系のおねーさま(←性別はともかくおねーさまとしか呼べませんマジで)が一人。 もちろんゲイ。 二人にもてなされ、一同おおはしゃぎ(特にDr.yama氏)。他の客まで一緒になってカラオケ大会。 そして、店のマスター登場。 見た目は普通の髭生やしたオジサンです(←やっぱり すごい世界でした。 でも、はっきし言って面白い。 興味がある人は一遍行ってみるといいと思います。 もちろんノンケの人でもですよ。 ちょっと一種変わった雰囲気が楽しめます。 ところで、この店でもDr.yama様、お金払いまくってくれたようです。 おかげで、私はタダで飲み食いできたわけで。 大好きです、Dr.yama! その上、終電がなくなっていたから、ということで家までのタクシー代まで出して頂いてしまいました。 愛してます、Dr.yama! ゲイバー行った後にこんな事書くと、妙にリアリティがあってやだなぁ、とか思う今日この頃。 Dr.yama様、そういう意味じゃございませんので。 <当たり前だ |
1月28日(月) のび太(俺)「ドゥラァえもぉ〜ん!ジャイアン(社長)がまたサポートをやらすんだよぅ〜。たぁすけてよぅ〜。今すぐ完璧にサポートができるようになる道具を出してよぅ〜」 ドラえもん(友人K)「そんなものはない」 のび太「たぁすけてったら助けてよぅ〜!直せないよぅ〜。わかんないよぅ〜」 ドラえもん「DELLのHPに行ってドライバをダウンロードするんだ」 のび太「どらいばって…?」 ドラえもん「その型だったら多分intelのHPでもダウンロードできるはずだ。グラフィックのチップが…」 のび太「もーいー。わかんにゃい。逃げる」 ドラえもん「逃げてどーする」 のび太「だってぇ」 ドラえもん「やれ。教えてやるから」 のび太「うわああああん!」 ドラえもん「泣くな。泣くと頭が悪くなる」 そんな訳で今日もヘタレな日常を送っておりますもうサポート嫌です助けてください。 ちなみに上のお話は90%フィクションです。うち80%パクリです。 K君、ごめんよ。恩を仇で返してるよ。 え〜と、こんな文章書いててもさっぱりわけがわからないので詳細を書きますか。 書きますか…。 書く…。 まあ、たまにゃ日記に書きたくないような事もあらぁな! その内気が向いたら書こう。そうしよう。 四月からはシステムエンジニア〜♪ ヴアアアアアアアアー! |
1月29日(火) 昨日の日記を改めて読んでみると、すごいですね。完全にイッちゃってますね。 そんなにショックだったのか…俺…。 というわけで、詳細。 1月26日(土)にDELLのノートPCをサポートしたのは既に書いた通り。 で、そのお客様が昨日(1月28日)再度持ち込み修理の依頼に来まして。 画面が640×480のままなので、困ってるとのこと。 やべえ… 友人Kに聞いた限りでは俺のミスでそんな事になってるわけなんで。 サポートするのが当然なわけで。 でも、その辺の事情は、社長がわかってるんだかわかってないんだか。 どっちにしても、「俺がインストール失敗したのでこんなことになってます」とは社長に言いづらい。 つうか、お客様には言えない。口が裂けても。 とりあえず、社長がいないのをいい事に勝手にサポートを引きうけて直そうとしてみる。 お客様にははっきりものを言わず、適当にごまかしてみる。 で、再インストールに挑戦。 失敗。なんか知らないが上書きインストールになってしまい、状況変わらず。 もう1回上書きにならないようにインストールしてみる。 失敗。やっぱり上書きになる。 お客様、時間がかかってしまったので帰る。 ということは、社長に説明するはめに。一気にブルー。 せっぱつまって、友人Kに電話。 「DELLのHPにドライバがあるはずだから、それを使うとよい」というアドバイス。 バイトのmamikoさんに手伝ってもらいながらドライバダウンロード。そして組みこみ。 成功。とりあえず一安心。 で、帰ってきた社長に成功したってところだけ伝える。別に言う義務ないし。 そして今日に至る、と。 今日はさらにサウンドドライバも組みこむことになったが、それも無事終了。 お客様が夕方取りに来て、全て完了。 ま、結果オーライつーことで。 ちなみにこう言ってごまかした。 「DELLはリカバリーCDがついてこないから、ドライバを自分でダウンロードしなくちゃいけなくて大変ですよね」 DELLに責任転嫁。 まあ、リカバリーCDがついてたら楽だったのは確かなんだけれども。 さて、ここから別の話題。 ワタクシ、このたび自動二輪免許を取ることを決めました。 へへへ…言っちゃった。言っちまったよ。 日記にもこうやって大々的に書いたことだし、今日入校手続き済ませて金も払っちゃったことだし、もう後には引けねえゼ。 いくら運動神経が切れてるからって、言い訳してももう金は戻ってこないわけだ。 「死ぬから止めろ」と親に反対されてももう金は払っちゃったから戻ってこないわけだ。 後戻り不可だからな。 ちなみに、取ろうと思った動機は二つ。 ●原チャ(原付)に乗ってるといろんな規制(30kmの法定速度と二段階右折)が異常にうざったい。 ●「免許とってツーリング行こうぜ」と友人Kにそそのかされた。 そういうわけなので、免許が取れた暁に買う予定なのはビッグスクーターです。 別にバイクに乗りたいわけじゃないので。 とりあえず原チャ規制が外れてツーリングに行ければ何でもオッケー。 ならば、乗りやすそうで荷物も一杯積めるビッグスクーターしかないっしょ。 400ccのシルバーウイングってのとスカイウエーブってのがよさげです。 5〜70万するけど。 …買うのは就職してからだなぁ。 |
1月31日(木) えと、これ書いてるの2月3日です。 いろいろあって死ぬほど疲れてて、全然日記更新できず。 今もまだ疲れが抜けません。 とゆーわけでさらっと書いてみます。 二輪免許、初教習。 始めてすぐの感想。 400cc、デカ!重! 全然引き起こし出来ません。 つうか、無理やりやったら腰にキました。 あと、押そうとすると全然コントロールが効きません。 2回ぐらい、盛大にこかしました。 つーわけで250cc(推定)の小型の奴に代えてもらいました。 で、2時限目の感想。 エンストしまくり。 いやー!半クラいやー! アクセルをちゃんと入れないのと、半クラをすぐ止めてしまうのが原因みたいです。 半クラいやー! 教習が終わってから、SCHO君が怪我をしているそうなのでお家にお見舞いに行ってきました。 と、称して二人で新撰組のドラマ(正月特番にて10時間)を見てました。 ↑このドラマ、マジ、凄いっす。 新撰組マニアの私とSCHO君が絶賛してましたから。 主人公(渡辺謙)はカッコイイし、長時間のドラマだけあって、言動や行動に生い立ちとか過去の生活が説得力を持たせてて非常にいいです。 そして、やたらと細かく新撰組を描いてます。芹沢鴨なんて普通、新撰組のドラマに出てこないし、新撰組が美化されてないので、かなりヤバイ集団だっていうのがきっちり描かれてます。 そして、配役と役者の演技がよい。 バカっぽい近藤勇(榎本明)とか、やたら悪人ぽい土方歳三とか、人斬る時もヘラヘラしてて異常に怖い沖田総司とか。 あと、坂本竜馬(筧利夫)もびっくりしたけどアリです。出てきた瞬間、宿の周りを囲まれてるって聞いて「はははははっ!」って馬鹿笑いした上、「さすがはおりょうじゃ!」とか言ってたので一瞬何事かと思いました。でも、あのわけわかんなさ具合がけっこうアリです。 ちなみにファン(土方とか竜馬を美化してる人)は見ないほうがいいです。 ファンの人が見たらナシですから。多分。カッコ悪いし。 まあ、とにかく私達新撰組マニアにとってはパーフェクツなドラマだったのです。 ある一点を除いて。 斎藤一は竹中直人じゃないだろ… いや、ね。竹中直人の演技がまずいとかじゃないの。 台詞回しとか行動なんかも別にいいの。 でも斎藤一は竹中直人がやっちゃダメだろ。 こんな感じの一日でした。 |