鉱山夫アザットの徒然日記


注:
よく間違われますが、AzatとBafaは別キャラですが、
中の人は同じです。
誤解のないよう、よろしくお願いします。

11月某日

バッファとの結婚が決まり、浮かれていた俺に水を差すようなニュースが飛び込んできた。
バッファが、結婚は出来ないと言い出したのだ。
理由はいろいろややこしいらしいが、とにかくまっとうな結婚式は挙げられないらしい。
それと、話は別だがバッファは俺に不満があるらしい。
レベルが低すぎるし、金を持ってないし、手に職もついていないと言うのだ。
もっともだ。
というわけで、俺は職を探す事に決めた。

まず考えたのは鍛冶屋だ。
以前から刀鍛冶になりたいと思っていたので、ぴったりだ。
しかし、問題が一つ。
資金が異様にかかるらしいのだ。
一人前になるまでに、何万ギルかかるかわからない。
そこで、もうちょっと考えた。
鉱石を自分で掘れば安く上がるんじゃないのか?
それに鉱石を直接売っても儲かりそうだ。
幸い、俺の住んでいるバストゥークはツェールン鉱山を抱える採掘地のメッカだ。
そういうわけで、俺は鉱山夫兼鍛冶屋としてやっていくことに決めたのであった。

11/18

バッファがウィンダスに行ってしまった。
フレンドに会いに行く、と言い残して。
…寂しい。
しかし、今の俺はとうてい一人前とは言えない身。
贅沢は言えない。

鉱石を売るのは、案外儲かる。
労力に見合ってるかどうかは人それぞれ違うだろうが、俺には合っているようだ。
そして、ためたお金で炎のクリスタルを買い、掘った鉱石でブロンズインゴットを作る。
お金はなくなったが、鍛冶スキルは1まで上がった。

11/19

ツェールン鉱山ではたまに黒鉄鉱が出る。
6500ギルくらいで売れるので、掘れるとけっこうなお金になる。
しかし、これが出るのは滅多にない事らしく、LSの人達にびっくりされた。

ブロンズインゴット作りで、鍛冶スキルは2になった。
しかし…その後スキルが上がる気配はない。
限界まできてるのだろうか?

11/20

今日も黒鉄鉱が出た。
運がいい。
採掘が出来るポイントというのは大体決まっているのだが、それも地図にマーキングしてバッチリだ。
鉱山夫という職業に慣れてきた気がする。

実益を兼ねて、つるはしを作ることにした。
材料は、今まで大量に作ってきたブロンズインゴット。それからメープル材。
そうしたら、上がる事上がる事。
鍛冶スキルはあっという間に5になった。
ついでに、木工が2になった。
お得だ。

ところで、今日バストゥークの商業区で同じLSのTさんと会った。
Tさんはガルカのモンクだ。
いかにも、という服装なので一発でモンクだとわかった。
ちょっとかっこよかった。

11/21

LSに、Velondさんという人がいる(名前出しても良いといわれたので実名だ)。
会ったことはないのだが、タルタルらしい。
黒魔道士(サポ白)なのだが、獣使いもやっているらしい(でも、そっちは俺と同じくらいのレベルだ)。
で、その人がどうしたかというと、俺にフィールド装備というものを貸してくれたのだ。
フィールド装備というのは、採掘をする時に効率が良くなる装備、らしい(よく知らん)。
靴と手袋だけだったが、借りてみた。
ちなみに、結構な値段がするのだが、なぜ彼が持っているのかは謎だ。
彫金をやっているらしいので、亜鉛鉱でもたまに掘りに行くのだろう。
亜鉛鉱を買ってもらったこともあるし。
なにしろ、競売所で売ってると7個までしか出せないのですぐ鉱石がたまってしまうのだ。
鉱石はまとめ売りできないし。
困ったので、今日初めてバザーというものをやってみた。
スズ石が二つ売れたが、銅鉱が全然売れない。
ギルド価格と一緒の19ギル(安い)なのに、なぜだ。
話がどんどん逸れてきた。
Velondさんも、採掘やってるんだろうか。
俺は何をやるんでも一人では寂しい人間なので(大人数はもっと嫌いだが)、一緒に採掘やりたい。
複数で掘る方が効率いいらしい(よく知らん)し。

ちなみに、フィールド装備をして採掘したところ、いきなり黒鉄鉱が出た。
おかげで1日分の仕事があっという間に終わった。
運がいい。
きっとフィールド装備のおかげだ。
と言ったら、気のせいだと言われた。
うむ。よくわからん。
しかし、フィールド装備は高い、ということなのだが、実際に競売で見てみたら、手袋6500、靴3000だった。
確かに高いのだが、手が出ない値段でもない。
借り物でしばらく試してみて、よさそうだったら自分で買ってもいいかもしれない。
なにしろ専業鉱山夫だしな。
ジョブが戦士なのは仮の姿だ。
てゆうか、鉱山夫ってジョブがあったら、なる。ホントに。
まあ、フィールド装備は多分おまじないぐらいの感じなのでお金がたまったら考えよう。

ところで、LSといえばKunikuniさんという人がいる。
名前出していいかどうか許可もらってないのだが、多分大丈夫だろう。
今度聞いて、ダメっていわれたらKさんにしよう。
ヒュームの女の人で、竜騎士から獣使いに転職したらしい。
この人、サイトを開いている。
くにのおへやという。
あんまり会わないのだが、サイトを見るとどういう人かよくわかって便利だ。
日記やプロフィールにスクリーンショットを使っていて見やすい。
文字だけの俺の日記とは全然違う。
俺も、使ってみようかなと思ったのだがやり方がわからん。
こんど聞いてみよう。

さて、黒鉄鉱が出たので採掘はやめて鍛冶の修行に大工房にこもってきた。
つるはしもブロンズインゴットも卒業したので、今度はブロンズの小札だ。
炎のクリスタルを1ダース買いこんでいざギルドへ…。
炎のクリスタルじゃなくて風のクリスタルだった…orz
3000ギルもしたのに…。
まあ、炎のクリスタルは鍛冶やってればその内使うだろうから、大事にとっとこう。
さて、材料のブロンズの板をギルドで買って…。
ギルド、水曜日定休日だった…orz
24時間年中無休でやれよ!
働けよ!
そういうわけで、まる一日待って鍛冶をやった。
なんか、すごい間抜けな日記になってきた。アホだ。
まあ、それはともかくブロンズの小札を1ダースほど作ったら鍛冶スキルが6になった。
回り道もあったが、収穫の多い一日だった。

11/22

今日も鉱山で採掘だ。
いろいろ辛いことも、人生はあるが、働いていると気がまぎれる。
黒鉄鉱とツェールンの煤1D合わせて、10000ギル以上の売り上げだ。
一気に潤った。
で、採掘。
石つぶてばっかり出る。
モンクの人で投擲やってる人には需要があるらしいので、LSで欲しい人はいないか聞いてみた。
すると、売ったら結構いい金になるという。
バストゥークでは、1D300ぐらいにしかならんのだが、1D1000で売れることもあるらしい。
どうも不思議だったのだが、ちょっと考えてみた。
バストゥークは採掘のメッカである。
ということは、石つぶての供給が以上に高いのではなかろうか。
検証すべく、バッファにウィンダスの市場を聞いてみた。
すると、1D400〜500で取引されてるとのこと。
結構、いい金になる。
競売の預託品枠1個につき、100〜200違うと、結構馬鹿にならない。
バッファに送って、ウィンダスで売ることにしよう。
ジュノだともっと高く売れるかもしれないが、あそこは税金が高いのでいやだ。

LSのTさんに、彫金をやることを勧められた。
儲かるらしい。
しかし、彫金は鍛冶と一緒で資金が大分かかりそうなので、ちょっと二の足を踏んでしまう。
それに、彫金ギルドに行ったらNPCどもがなんか感じ悪かったので、さっさと帰ってきた。
とりあえず、鍛冶屋として身を立ててから考えよう。

採掘が終わったので、大工房にこもり、鍛冶ギルドで修行。
ひたすらブロンズの小札を作り続ける。
作り続ける。
…鍛冶スキルが9になった!
戦士レベル(10)をそろそろ超える。
ジョブは?と聞かれたら「鍛冶屋です」と言ってもそろそろいいかもしれない。
鍛冶スキルが8を超えたということは、ギルドの見習い登用試験に挑戦できる。
課題は「サイフォス」だ。
「巨大な大腿骨」と「ブロンズインゴット」が二つ必要だ。
競売所に行ったら売り切れてた。
しかし、たしかダルメルはタロンギ辺りに生息しているので、ウィンダスなら「巨大な大腿骨」の在庫があると思う。
バッファに聞いたところ、案の定、いくつか在庫があった。
相場も、バストゥークより安かった。
遠距離恋愛も、結構便利だ。
しかし、ギルドに行ったらブロンズインゴットが在庫切れだった。
競売所では高くて買いたくない…。
しかたないので、銅鉱とスズ石で自作した。
まあ、買うより安いだろう。
とはいえ、在庫の関係で二つしか作れなかった。
これでは、サイフォス作りは一発勝負になってしまう。
何とか、今日で素人を卒業したいのだが…。
LSのTさんの応援を受け、運を天に任せてサイフォス作りに挑戦。
まあ、スキルが9あるからなんとかなるだろう…。
…………。
成功!
あとは、担当者に出来上がったサイフォスを納入して、晴れて見習い認定だ。
ちょっとずつだけど、少しずつ成長してる。
明日からもがんばろう。

11/23

いろいろあった。
初めてのスクリーンショット。


左から、Kunikuniさん(ヒューム、女、獣使い24 25)、Motonyanさん(タルタル、男、戦士4)、俺。
とりあえず、今日は何も書かないで、寝る。
明日、書く。

11/23(11/24記)

昨日の日記(11/23)のKunikuniさんの紹介が間違ってた。
獣使い24じゃなくて25だそうだ。
間違えました。すみません。
最近、いろんな人に失礼なことしまくってる。
自重せねば。
とりあえず、やっぱり眠い時に文章書くと間違いが多い。気をつけよう。

で、何をしてたかというと、昼間はミッション(めずらしい)。
ランクが2になった。
そのあと、鍛冶。
しかし、ギルドでブロンズインゴットがギルドショップ開店直後に売り切れるのを見てやる気をなくす。
今、鍛冶スキルは10だ。立派な鍛冶屋見習いだ。

そうこうしている内に、Kunikuniさんが入ってきた。
しばらくおしゃべりをした後、なんとバストゥークに来ると言う。
会わねば。
実際に会ったことないのだ。
港で待ち合わせ。無事会えた。
そこで、記念撮影(その内、これも公開するかもしれない)。
その後、予定もないということなので採掘に誘ってみた。
採掘は初めてだという。
俺は、すっかり先輩気分でツェールンに案内した。
で、分担作業すべく、「ここに、マーキングしてください」と。
「あ、ごめん。あたしここのマップ持ってない」
………ま〜ち〜が〜え〜た〜orz
そうだ。俺みたいな専業鉱山夫でもないのに、こんな鉱山の地図持ってるわけないのだ。
しょうがないので、二人でポイントをまわった。
つるはしは、俺が持ってたのを貸した。
なんだかやたらライバルが多かったのだが、幸運にもポイントはざくざく見つかった(えーと。あれでもざくざく見つかる方なのですよ?)。
掘る。掘る。二人で、ひたすら掘る。
運良く鉄鉱がざくざく出た。
もちろん、それは進呈するつもりだったのだが、くれると言うのでもらっておいた。
そのかわり、黒鉄鉱が出たらプレゼントします、と言っておいた。いや、なんかただ働きさせてるみたいで悪かったから。
途中、「掘ってるかーい?」と言われたので、「掘ってるぜー」と返したのだが、実はKunikuniさんじゃなかった。
なんか、通りすがりのお兄ちゃんだったらしい。誰だよお前。
しかし、鉱山でコミュニケーションが取れたのは初めてだ。ちょっと、嬉しい。
今度、俺もその辺で掘ってる人に声かけてみようかな。
しかし…、ふと思ったんだが、二人っきりで鉱山で採掘ポイントめぐり…これってデート?(違う)(バカ)

さて、掘ってたらMotonyanさんという方が入ってきた。
Kunikuniさんのフレンドだ。
やはり、バストゥークにいるらしい。
せっかくなので、採掘を中止して会いに行った。
噴水前で集合し、記念撮影。
この時のスクリーンショットが昨日のあれだ。
その後、座って3人でおしゃべり。
Motonyanさんも採掘興味あるらしい。
今度、一緒に行きましょう、と誘っておいた。
そして、3人は仲良く別れを告げたのであった。
うーん、いい一日だった。

11/24(11/25記)

LSにLちゃんというミスラが入った。
俺の紹介だ。
そもそも、この子とはどういうつながりなのかというと、もともとバッファのフレンドなのだ。
Uさん(Urimさん)と関係あるらしいが、詳しいことはよく知らない。
不思議な縁で、入ってみたらウチのLSのTさんとUさん(Urimさん)はもともとフレンドだったらしい。
フレンドのフレンドの…?うーむ。
で、そのLちゃんなのだが、Uさん(Urimさん)に口利きでフィールドチュニッカというものを貸してくれた。
競売で10000超える値がついていたので、諦めていたものである。
感謝。感謝。
なにやら、Uさん(Urimさん)も鉱山夫やってたことがあるらしい。
鉱山夫多いな。
それはともかく、Lちゃんはウィンダスに住んでおり、レベルもまだ低いらしい(サポも取ってないと思われ)。
俺と同じだ。
ゆえに、お互い会いに行くことも出来ない。
で、まだ実際に会ったことはないのだが、バッファがちょこちょこ会ってるらしい。
そもそもバッファがウィンダスに行ってしまったのも彼女に会うためらしい。
うん。世話になったし、いつか会えるといいなあ。

そうそう、Motonyanさんがゲストブックに書き込んでくれた。
嬉しい。
いい人だ。
これからも仲良くしたいものだ。

11/26

今日も、Uさん(Urimさん)と二人で採掘やったり、めずらしく戦士レベルが11に上がったり、外人にイチャモンつけられながら商売したりいろいろあったわけですが。
11000ギルためました。
これで、最後のフィールド装備、フィールドホーズ(ズボン)を…。
買いました!
って、あれ?収穫、伐採技術アップ…?
ズボンは、採掘に、関係、ありませんから!
残念!
フィールドホーズ斬り!
本には、採掘アップって書いてあったんですよう(涙
…オークション行ってきまーす。

11/27

どういうわけだか、ジュノにいる。

話は昨日にさかのぼる。
Amuletさん(ミスラ、女、吟遊詩人61)という方がいる。
その彼女が、俺に会いにバストゥークに来た。
会った感想。お洒落さんである。
で、一言。
「ジュノ行こう」
意味不明である。
即答で「無理」と返したが、「いや、連れて行ってあげるから」と、きかない。
で、話はいきなり逸れるのだが、彼女は俺のフィールド装備を見て、
「採掘ってどうやるの?」
と言い出した。
せっかくなので、採掘の現場を見せてあげた。
まあ、その辺まで書いているときりがないので、割愛。
話は戻って、「さあ、ジュノ行こう」と言う。
もう、俺もノリだけで生きているので、「よし、行くか!」ということに。
まあ、たまには旅に出て、見聞を広めるのもよかろう。

道中は、地獄のようであった。
そもそも、金がもったいないのでデムの岩までテレポもせず、ひたすら徒歩。
歩いて歩いて歩いて…。
虎は出てくるし、ゴブリンには絡まれるし、ひやひやもんである。
なにしろ、俺ごとき2,3撃で即戦闘不能、という場所である。
その上、勢いフィールド装備で来てしまったので(怒られた)、無謀極まりない。
それでも、Amuletさんに守られながらなんとかバタリア丘陵までは来たのだが…。
やっぱり、戦闘不能。
何に絡まれたんだかもよくわからない。
ゴブリンか何かだと思うのだが…。
気づいたら、ぶっ倒れてた。
Amuletさんがレイズを使えたので、その場で回復したが、レベルが一個下がった。

まあ、何とかかんとかジュノに着いたわけである。
ル・ルデの庭に行って、Amuletさんとしばらくだべった。
で、解散。
さて…どうやって帰ろう。
ノリだけで生きてるとこういうことになるのである。

11/27 その2

せっかく来たので、ジュノ観光をしている。
人がすごい数いる街だ。
俺は、人ごみは苦手だ。
あんまり人が多いので、気持ち悪くなってきた。
まあ、それだけ活気があるということなのだろうが。
俺には、ツェールン鉱山とバストゥークの街が合っている。
しかし、一度来てみてよかった。
カルチャーショックである。
バストゥークの技術もすごいものだと思うが、飛空挺を始めとする最新技術はジュノにある。
職人も、ジュノの職人はレベルが違う。
そもそも、街自体が一つの芸術品のようなものだ。
なにしろ、4層構造の街を、橋の上に建ててしまったというのだから。
いつか、ジュノに住み、ジュノで働く日が来るのかもしれない。

それから、一つ収穫だ。
スキル上げのために大量に作ったブロンズボルトの鏃であるが、これが非常に安い値でしか売れないで、困っていたのだ。
具体的に言うと1D100ぐらい。
それが、ジュノでは1D1000で売れているのだ。
関税で500取られるので(なんでこんなにバカ高いんだ)、そのままというわけにはいかないが、差し引き500で売れる計算になる。
バストゥークで売るより大分儲かる。
フィールドホーズなんていうアホなものを買ってしまって金がないのでちょうどよかった。
そういえば、そのフィールドホーズだが、LSの人に聞いてもフレンドに聞いても「持ってたほうがいいよ」と言う。
採掘と関係ないと思うのだが…。
とりあえず、みんなの意見を汲んで、売らないことにした。
まあ、せっかく買ったんだし。
ところで、Uさん(Urimさん)から借りているフィールドチュニカなのだが、なんと、もらえることになってしまった(ラッキー!)。
なんか、Uさん(Urimさん)もう一着買ってしまったらしい。
うーん、お金持ち。
とにかく、お金のない俺としては、とてもありがたいのでした。
さて…どうやって帰ろうかな(まだ帰る手段考えてない)。

12/1

結局、500ギル払ってデジョン屋さんに送ってもらった。
やっぱりバストゥークが一番だ。
鉱山行って、掘って、売って、それなりに金が入った。
その金で鍛冶屋修行にティンインゴットを作っているのだが、はて、これは売れるのだろうか。
ジュノだとえらく高い値がついてたような気がするのだが、バストゥークでは激しく安い。
まあ、投資だと思って半分諦めてるが。
現在、鍛冶スキル14。

12/18

最近は資金がたまったので、いろいろな合成をあげている。
現在、木工2、鍛冶16、彫金1、裁縫5、革細工4。
レザー装備を一式作って、それを加工してスケイル装備を一式作った。
ちょうどレベル的に自分で着れるものだったので愛用している。
やっぱり鍛冶は楽しい。

12/22

19日はバストゥーク港区で花火大会だった。
LSのみなさん大集合だ。
Urimさんも特別参加した。
まあ、その辺はまた後日書く。

現在、星芒祭ということでスマイルブリンガーさんが子供達にプレゼントを配り、ツリー職人さんたちが街を飾るという一大イベントが行われているわけだが。
スマイルブリンガーさんのお手伝いをすると他の3国にテレポしてもらえるのだ。
これが非常にありがたいので、現在サンドリアで木工の修行をしている。
木工スキル13。
作業台なんぞ作って自室においてしまった。
その代わり…資金は…どこかに消えていってしまったが…(遠い目)

12/24

木工スキル14。
あとはメープルシュガーでも作るか?

最近鍛冶屋をやってない理由:
炎のクリスタルが異常高騰してるから。
以前はD3000〜3500だったのが、今では4000〜4500、へたすると5000までいく。
要は、へたに加工するよりそのまま売ったほうが高いのだ。

高騰の理由:
いくつか考えられる。
獣人支配で、クリスタルが手に入りにくくなっている。
ミスラ風山の幸串焼きが、一回の調理で12個作れたのが、半分の6個になった。
ミスラ風山の幸串焼きが半分に減ったということは、前と同じ分量作るのに倍クリスタルが必要になるということである。

まあ、そんなわけで炎のクリスタルが高騰している間はちょっと鍛冶屋お休みなのでした。

12/28

最近、本気で悩んでいる…。
バッファとの関係が自然消滅しそうなのだ…。
なにしろ、バストゥークに帰ってきやしねえ。
てゆうか、バッファ的に帰る場所はウィンダスらしい。結局。
移籍してくれるかと思ったが、「そんな余裕ないにゃん」の一言で片付けられた。
愛はないのか。愛は。
まあ、移籍するのには噂によると金がかかるらしいし…。
それにしても。
まあ、バッファがウィンダスにいるおかげでウィンダスの競売所を使えて便利なのだが、なんだか物と金のやり取りをするだけの関係になってきている気がする…。
ちなみに俺が作った(初の!)ベッドと、イベントでもらったバストゥークツリーは貢がされた。
俺の部屋は作業台とテーブルと植木鉢しかない…。
床に雑魚寝は寒い…。
いや、今までもそうだったのだが。
俺の快適ベッドライフはどこに消えたんだろう…。

木工が21まで上がった。
徒弟クラスだ。
いや、もう何万使ったか;;
バッファは稼いでくんないし;;
俺が採掘と鍛冶で儲けた金で全部動いているのだ。
そのなけなしの金も、昨日バッファに「魔法を買うにゃ」といって10000ほどもってかれた。
なんなんだ。

12/19の花火大会(後、鬼ごっこ大会)についてはもう書く元気ないのでSSだけ。
楽しかった。
ウリムさんは特別参加。




Urimさんの花火。




LSメンバー全員集合(二人ほど欠席)。



えーと。LSの人とか、こんなSS載せてもらっちゃ困るよ!という方はメールしてください。
一応、皆さんに迷惑かけないようなのにしたつもりなのですが、まずかったらすぐに修正なり削除なりしますんで。

おまけ。


旅人の帽子。
にあわねー(笑)
バッファにくれてやった。

1/2

バッファ…しゃれにならんからやめてくれ…破産する…。

3/21

ホワイトデー、それはバレンタインデー(2/14)に女の子からもらったチョコのお返しをする日。
ちなみに俺はkunikuniさんとVさん二人からチョコを頂いた。
バッファからはもらえなかった。
あのクソ猫が…(怒
いや、そんなことはどうでもいいが。
さて、お返しに何を贈るべきか。
まずはスイーツだろう。
というわけでジンジャークッキーを購入。
…一つしか買えない…。
在庫はあるのにすごい値段設定してあるらしくて全然落札できない…。
しかたないので99個セットを購入。
98個余る。
食うのか?これ…。
とりあえずクッキーだけ先に送っておく。

さて…他に何か…。
やはり、手作りのものだろう。
とはいえ、鍛冶屋の俺だが、はっきりいってろくな物が作れない。
アイアンインゴットとか贈っても嫌がられるか、速攻で売り飛ばされるかどっちかだろう。
それよりも、不本意ながら俺は木工スキル22なのである。
すなわち、ベッドが作れる。
粗末な寝台」だが。
これもちょっと悩みどころだ。
家具って、持ってたら二つ目はいらないっつーか邪魔でしかない。
すなわち、相手が持ってたらアウト。
だが、持ってなかったら、ぶっちゃけなくても生活できる品だけに自分で買うのはちょっと、という人にはぴったりの贈り物といえよう。
よし、ベッドにしよう。
というわけだが…
材料費がえらい高いことついた;;
10000ぐらい余裕でとんだ;;
しかし、たまたま持ってた塊土のクリスタルで銘も入れたし、ばっちりだ(一個だけだけど。Vさんごめん)。
はたして喜んでもらえるでしょーか???

4/11

ひさしぶりにLS仲間でフレの、Lさんと会った。Vさんと会った。
と言っても直接会ったわけではなくLSを通しての会話だが…。
Lさんはなんだか大変そうだった。
俺はここのところ貯金45000でニート生活をしていたわけだが…
そんなことではいかんと思った。
やはり、飛空挺パスを買うまでは…。




無理ダヨ…。(50万ギル)

5/1

死にそうな思いをして、Lさんに助けてもらいながら、サンドリアに到着。
なぜかと言えば、今日はkunikuniさんの引退式なのである。
kunikuniさんの思い出の地、サンドリア。
行かないわけにはいくまい。

正直、涙が出た。
泣けた。
泣けるほどの想いをして決めたことに間違いはない、というのはどこの言葉だっただろうか。
泣いた。
いっぱい泣いた。

kunikuniさん、さようなら(万感の想いを込めて)

6/21

ニートでヒッキー。
てゆうかダメ人間。


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