記事タイトル:間もなく6月 


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お名前: 波田野孝明   
後藤章二君、30日に吉武君を交えた飲み会の時に、言ったと思うが、6/1に竹田
に帰ってきたよ。山岳部のミニOB会をやってくれました。鷲司先生、阿南哲也、渡部克伸、
工藤忠則、後藤信子、後輩の邦子、睦子。皆んな、ガンバちょる。人生にも山登りにも。
3年6組の皆さん、鷲司先生は、元気しちょるでえ。たまには、便り出しなあえ。喜ぶちゃ。
41年組に、先生からお礼を言われたよ。
30周年の同窓会の余剰金を「祖母山の山小屋」の建設資金の一部に・・と寄付したそうです。
「お陰で立派な山小屋が出来ました。41年卒の皆さんありがとう」と言うことでした。
山小屋にも寄付一覧表示しているそうです。ちなみに、鷲司先生は、竹高山岳部の顧問でしたが、
私にとっては、2年の春休みに、長野県で実施した国体選手強化合宿の時からの恩師です。
[2002年6月3日 12時5分42秒]

お名前: 後藤彰二   
毎日じめじめした日が続きますが、皆さんお元気でしょうか。
昨年の今頃は、後藤猛士会長を中心に「記念同級会」の準備で大変だったことが懐か
しく思い出されます。

雑感を一言
政界は、「小泉らしさ」が無くなりちょっとがっかり、「・族議員」「・調査会」の
恫喝に負けては駄目だ!鈴木宗男の首を取れないようでは情けない。
北朝鮮による「日本人拉致事件」、人道上の問題?で米支援、笑わせるんじゃない、
どちらが人道上か。

官界は、誇り?とエリート意識だけが強い「外務省」には自浄能力は全くない。この
際徹底的に膿を出すべきだ。田中真紀子も悪い?が、外務省の組織・体質はもっと悪
い。・・・そう言えば昨年、外務省の事件をやった時、当事者が「他人事」のような
顔をしていた。

外務省の阿南中国大使の父上は竹田の出身、日本の主権・国益を考えて貰いたい。

財界も大変なようだ、「トキワ」が危ないという話を、専門家から直接聞いた、・・
・「殿様商法のツケ」が回ってきたのか、そう言えば、同級生も辞めたらしい、もう
少し厳しい期間が続くと思うが、頑張って貰いたい。

マスコミ界はどうだ・・・?やっぱりおかしい。日本人なのか、外人なのか?靖国問
題、教科書問題etc。中国、韓国人になって論評。逆の立場だったらどうする、国際
問題だ。

間もなく6月、今年も暑さが厳しそう「竹高41回」の皆さん頑張ろう。
     
追伸
昨日、7月20日に「関東同窓会」の案内が届きました。美味しい酒でも飲みながら
老後の話でもしましょう。

後藤彰二

5月29日
[2002年5月29日 15時28分3秒]

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