記事タイトル:川口さんありがとう 


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お名前: 川口 和夫   
いや、お恥ずかしい。ちょっと文章を書く上での私の気構えを
ご紹介しただけです。結構サラリーマン生活35年ですっかり
頭が貝なってしまって自分でもエラク苦労しております。
24日は渡邊、後藤両校長先生にお会いできて有り難かったで
す。大分でもみんな頑張っていることを知って、励まされまし
た。セットされた皆さんにも感謝しています。
このところ何か無性に焦っていて、掲示板に余計なことを書き
すぎた気がします。少し頭を冷やすために秋風を感ずる頃まで
休筆させていただこうと思っております。すみません、勝手ば
かりで、反省ザルになっています。
         Aufwiedersehen Bitte! 願・再見!
[2005年5月26日 9時5分36秒]

お名前: 藤井 恒雄   
川口さん、有り難うございました。
身の程知らずもいい所で、人様に見せる程のシロモノでは
ない事は知ってましたが、いい気になってしまって・・・
でも、お陰さまで勉強になりました。
年に何冊も読んではいませんが、参考にしてませんでした。
言われる通り、結論を急ぐ余り広がりがなく、日常会話に
なってしまいました。

さて、今私は今後の人生を模索(?)しています。
来年、海外出張を終え日本に帰る息子夫婦がいますが、今
の家に二世帯が住む広さでない為、私達老体夫婦が出て、
譲ろうと考えています。新婚当時の一間生活に戻ろうとし
ています。

それから川口さん、鬼嫁ではなく、ラムちゃんみたいな鬼
ではないですか? 円満夫婦が目に浮かびます。
[2005年5月23日 7時8分50秒]

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