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お名前: 後藤彰二
川口さんおめでとう御座います。
素晴らし息子さんですね。
我が家は一人娘ですが、親のことをどう思っているのか・・・?
私の生き様を見て、「しっかりしなければ、親のようになる・・・」と思ってくれれば
いいのですが。
再会を楽しみにしています。
[2007年7月1日 23時50分39秒]
お名前: 追伸 川口和夫より
後日談として60年モノ・ワインの感想をちょっとだけ。
最初は黒ずんだドロリとした液体がやや不気味でしたね。そのまま飲むと味は正しく
「養命酒」でした。「何だコレ」と首をかしげること数分・・「水で薄めてみたらど
うかしら」と妻が言うので恐る恐るやってみました。
その途端ワインが蘇ったのです。何とも言えない深い味わい!素人ですから良くは
分かりませんが、最近妻が寝酒にしている甲州勝沼ワインとは明らかな差が。
ちなみに息子(岡城が好きで「和城・かずき」と名前をつけました)とはここ10年来
気まずい沈黙の関係でしたので(良く言えば自由放任?)、会話の復活が私には何よ
りのプレゼントだったのです。まさかの関係好転でした。人生は分かりませんネ・・。
[2007年6月29日 11時2分5秒]
お名前: 藤井 正浩
川口さん還暦のお祝いで息子さんからのお店への招待、
年代物ワインのプレゼント等ほんとうに孝行息子さんですね。
あったかい話を有難うございました。
[2007年6月27日 13時33分18秒]
お名前: 管理人
いずれ我々も続きますが一足先に到達、おめでとう、というか、長い間ご苦労様でした。
でも良いじゃないですか、恵比寿の店で生まれた年のワインを開けるって...。
川口家に乾杯だね。
田舎では60歳はまだまだ若手です。頑張りましょう。
[2007年6月26日 23時58分32秒]
お名前: 川口 和夫
6月19日に皆さんより少し早めに60才になりました。
早速やったのは社会保険事務所詣、年金が半額程度もらえると聞いて出かけて
来ました。噂に違わぬ混雑ぶりでしたが朝一だったせいか一時間待ちで五分で
終了。これでビンボーが少しだけ楽になるかも・・・・。
それより嬉しかったのが息子が恵比寿の小さなお店に招待してくれたこと。
そしてプレセントが何と1947年製のワインだったのにビックリ。結構高い
んじゃあないかと思いましたが感謝で受け取りました。
「オレは最近オヤジがスゴイと思う様になった」なんて涙がでそうなことまで
言われて、まあ「お涙頂戴」でもないんですが。
私事ですみません。これからもガンバルゾ!とオヤジも決意を新たにした訳で。
・・・・ウレシサのあまりこんなことを書いてしまいました。
[2007年6月25日 18時2分10秒]
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