記事タイトル:11/23を終えて |
今年も、楽しい一日を有り難うございました。 今回は、後藤猛士会長の「会費も高いがちょっと高級志向」で七輪の焼き物を中心とした 銀座に本店がある料理屋で好評でした。 参加者も、上京以来初めての人、久しぶりの人、何時も必ず参加する人等大勢出席し、 10クラス平均的な出席率で素晴らしい一時でした。 又、大分から海江田さんがこの日に合わせて研修旅行を企画し特別に参加してくれました。(一緒に上京した同僚元ギャル5名は二次会から合流) 二次会は猛さんの店「若者の集まる現代的な和洋折衷型居酒屋」でした。 話の話題も、藤井さんの言っている通り、定年が近い話、温泉の話、孫の話、趣味の話等 賑やかでした。 東京にいると、日頃、口からでない言葉「よだきい・せちい・どうくっちょる・・・」 等自然に出ていました。 やはり、故郷の同級生が一番ですね、時間がありましたら、定期に限らず気楽に会いま しょう。 来年は、大阪箕面市で同級会の総会、今から楽しみです。 天候不順の折、寒さが厳しくなりましたが、風邪を引かないように頑張りましょう。 皆さんお元気で。[2003年11月24日 14時45分55秒]
いわゆる紅葉と言う、萌(燃)ゆる様な勢いのある季節より、銀杏の葉っぱが落ち始める枯葉の季節が私は好きです。・・・そんなひと時を少し忘れ、猛士さんの16〜18歳に戻って・・・ の名文句に誘われてあの頃に戻って観ようと、心はずませ参加しました。会場に集まって来るメンバーを心はずませ観察していると、スワッ!ハンセン病(悪気や差別はしてません)か? 都さんや前田さん、後藤さんの頭・・何なんだ〜こりゃ〜って感じ。話が始まると、どこの温泉がいいとか、持病がどうのとか・・・結局、時を戻る事は出来ませんでした。ただ、とても楽しい日を過ごさせて頂きました。41期生ありがとう、ばんざい。[2003年11月24日 7時21分31秒]