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★★★★

近況報告

※よっしゃ! Wi-Fiのルーターも取り戻した。これで昔に戻った!

※これだけ頑張って、元に戻っただけなんだけどね。ルーターの送料は代理店さんに請求するわけにはないないだろうな。1180円の赤字だ

※まぁ、なんだ。十ギガプランの切り替え工事。あとは慌てないからゆっくりとやってくれ。

※石破総理について、ちょっと考える。私はこの人は、針の筵に座りなれているのだと思う。安部時代、なんでこの人、自民党にいるの? とみんな白い目で見られてきた。それが総理になれてしまったのだ。我慢していれば、好転するという実体験をもってしまっているのだから、我慢し続けるだろう。

※私は総理になる前の、石破人気というのは、判官びいきなんだと思っていた。源義経は、真田幸村は、土方歳三は、負けたから人気があるのだ。だれも、彼らに天下を取ってもらいたいなどと思っていない。石破人気というのも、それだったのだろう。しかし、その人気を自民党のお偉いさんたちは勘違いした。そんなに人気があるなら、いっちょ利用してやろうと考えた。だから、総理になった瞬間に、人気は消し飛んだ。

※そう私は判断していたのだが、どうも違うな。というのが最近の「やめるな運動」のニュースをみていて感じ始めた。石破人気というものが、そもそも煩い少数派によって作られた幻想だったのではないだろうか? 次期総理になってほしい人物、というアンケートを私は受けたことがない。しかし、投票した人の心理はなんとなく想像できる。とりあえず名前を知っている人を上げる。普段、政治に興味のない人にとって、知っている顔なんて、たかが知れている。だから、とりあえず石破、小泉と答える。それプラス、反安部の人たちが、ライバルと目される石破を強烈に投票していた。これは少ないが、確実にいるいわば固定票だ。この絶対的な固定票を持つがゆえに、アンケートではいつも上位にした。しかし、固定票よりも浮動票のほうが圧倒的に多いのだ。なんというのだろう。煩い少数派に踊らされたアンケートのマジックによって、人気投票で上位にいたが、実際の人気はない人だった、というのが実態なのではないだろうか?

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