山田まりやさんはハイ･ゲンキがお気に入り
先日、札幌で開催された玄米酵素の全国販売店研修会に参加してきました。体験談のコーナーでは、タレントの山田まりや(34歳)さんが登場！ お仕事第一主義で突っ走ってきた結果、難病の疑いがあるほど体調を崩し、鍼灸師の先生から食べ過ぎが原因と知らされます。それが食改善のはじまり。
そして、赤ちゃんを宿したことから、自分の体を一番に考えられるようになり、みごと助産院で男子を出産。食事を変えることが、どんなに素晴らしいことか、実体験をいつものように元氣いっぱいに語って下さいました！
ハイ・ゲンキを摂ると「細胞の隅々まで栄養が行き届いているような感じがする！」「ハイ・ゲンキのおかげでサラサラ母乳なんです！」
仕事柄、外食が多くなるまりやさんにとって、玄米酵素ハイ・ゲンキは欠かせないアイテム。まりやさんの著書（写真）の中でもハイ・ゲンキは何度も登場し、「まりやを作った30のこと」のページには１番めにハイ・ゲンキを紹介して下さっています。
「助産院バースハーモニーで産む妊婦さんは、全員が白米の栄養を補うため、「ハイ・ゲンキ」を一日６包を目安に摂っています。「ハイ・ゲンキ」は玄米を麹菌で発酵させているので、ビタミンB群やアミノ酸が大幅に増えていますし、原料が玄米ですから玄米そのものが持っているデトックス的な効果も期待できると思います。お仕事の関係で、どうしても外食になることが多いのですが、食後に「ハイ・ゲンキ」を摂ることでバランスをとっています。そのおかげか、血液検査でも血球の数や形、バランスが見事に改善され、サラサラと流れもよく、出産を前に着実にカラダクリーニング＆パワーチャージできているのを実感できました。」
（本より抜粋）
著書には、出産の立会いが10名以上という「パーティー出産」の様子やマタニティーグラビアや出産当日の写真を"袋とじ"で載っています！ 是非ご一読くださいませ！
生命と水…
水は地球上の動植物にとって、空気や太陽の光のように生きていくために欠かすことのできない大切なものです。人間は60兆個の細胞でできていると言われますが、その細胞の中もほとんどが水、細胞間も水、体重の６～７割が水です。私たちは、水がなければ、４～５日で命の危険にさらされます。こんなに大切な水。水には絶対にこだわりたい。
お茶やコーヒーなど、一度沸騰させた水分しか摂っていない方は危険です。人間以外の動物も植物も必ず"生"の水を摂取しています。人間だって、同じなはずです。
たかみかが、よしとする水は、山の湧水のような自然な水。波動が高い水です。
お勧めできないお水は、電気を使っている、磁石を使っている、添加物が入っている、ペットボトルに入っている、ボトルサーバー…と不自然な水をちまたでたくさんの方々が使われています(>_<) いくら厳選されたいい水を買ってきても、ほとんどが熱処理され、生きた水ではなくなっています。遠くから水を運んでくるのも資源の無駄使い、エコじゃないですしね。
なので、住んでいる地域の水をいかに、山の湧水のような自然に近い水に変えるかが重要となります。安全で美味しく波動の高い水です。
ガイアの水１３５
たかみかでは、10年以上、自然回帰水の浄水器をお勧めしておりました。しかし、いくら水が大切とはいえ、この不景気の折（景気回復はほんの一部の方）、なかなか高額なものには手を出せずにおられる方も多いはず。
そこで、こちらは、最近出合った、お求めやすい価格だけどお水の質には文句なしの浄水器です。ポット型浄水器と蛇口につける小型浄水器がございます。
自然回帰水をご利用でない方は、是非お試し下さいませ。たかみかにてお取扱しておりますので、ご連絡お待ちしています！
ポット型浄水器 \9,400-(税別) 400リットル分
カートリッジ￥4,800-(税別) 400リットル分
完全逆流式浄水器 ￥19,600-(税込)
カートリッジ￥4,800-(税別)１～３ヶ月交換目安
玄米酵素はやっぱりスゴイ！
全国販売店研修会では、FBRA医学シンポジウムというコーナーが必ずあります。FBRAとは玄米酵素の学術名（Fermentation Brown Rice Aspergillus-oryzae）。いくつもの大学で1５年に渡り優秀な先生方が研究を続けて下さっています。健康食品で長期にわたり研究が継続しているのは大変珍しいらしく、それなりの結果があるからだそうです。
例えば、ネズミではあるけれど（ネズミさんごめんなさい！）、大腸がん・肝臓がん・食道がん・膀胱がん・胃がん・肺がんの発がん予防にFBRAが有効と論文発表されています。
実際に、体験談発表のコーナーでは、赤ちゃんの急性白血病、乳がん、胎児の肺腫瘍、潰瘍性大腸炎、などの発表がありました。ビックリ！
朝食会場でたまたま近くになった男性も、とってもお元気そうにみえて、よく聞くと、以前、肝臓がんだったんです！とか、そういう病気改善の方が本当に多くいらっしゃいます。しかも、とっても皆さん明るい！
もちろん、玄米酵素だけ食べていればいいというわけではなく、甘いものやお肉を減らし、野菜を増やし、少食にし…など食改善は欠かせません。食改善に玄米を発酵させた玄米酵素をプラスすることで、大きな力になっているのがわかります。私も玄米酵素に出合って１３年。本当にありがたいことだと改めて感謝する一日でした。
調味料にこだわる…
食べたものが、血となり肉となる…ずっと食にこだわり続けてきたたかみかです。食改善と一言でいっても、何からはじめればいいの？ そんな疑問をお持ちの方にお答えします。ズバリ、調味料です。まずは調味料から変えていきましょう。いくらいい食材を買ってきても、調味料がよくないと、正直台無しです^^; 本当にいい調味料を使うことで、たとえ、ダシをとらなくても、それだけで、おいしく料理できます。つまり、料理が簡単になります。簡単で美味しく体を元氣にしてくれる料理には、本物の調味料が不可欠です。
では、本物の調味料ってどんなもの？ それは、昔ながらの"作り方"にこだわっているかどうかです。今や醤油も味噌も大手企業が工場で作る時代となりました。そうすると大手企業はとにかく利益重視になります。たくさんの社員等を抱える訳ですからそれも仕方のないこと。しかし、薬の代わりになるくらい力を発揮してくれるのは、やはり昔ながら作り方にこだわった調味料です。
本物の調味料は一般のスーパーではほとんど扱っていないところが多いので、たかみかでは、少量ですが、良質の調味料を取り扱うことにしました。価格はそれなりかもしれませんが、将来の健康への投資と考えて、是非ご利用下さいませ。
①心と体にしみる塩
すべての生命は海から誕生しました。人間も海からの生物が進化したものです。そして、人間の体液は海水と同じような成分が含まれているため、海水からつくった塩が必要になります。
この塩は、満月の時、つまり満潮の海水を、火を使わず、セラミックの遠赤外線と太陽の光量子エネルギーの相乗効果で、わずか３日で、海水を水と自然塩に分離して結晶し沈殿させてつくります。さらに６ヶ月～１年間熟成させることにより、にがり成分を飛ばし、まろやかな甘みのあるお塩になっています。精製に火を使わないことで、海水中の酵素活性を維持しているようです。
千年も前から中国の歴代の皇帝用・朝廷塩として愛用されていたものです。こちらの収益は、販売元のNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズに100%寄付しています。使うことで、家族の健康を支え、全国の養護施設の応援もできるようになっています。
1,080円／１kg
②金笛 彩の花（醤油）
寛政元年創業以来伝統的な醸造方法を守り続けている埼玉の笛木醤油さんのお醤油です。杉樽の中でゆっくりと時をかけて作り上げる醤油には、まろやかさと自然の香が生きています。
702円／600ml
③金笛 春夏秋冬のだしの素（希釈つゆ）
上記、笛木醤油さんのつゆです。有機栽培された丸大豆、埼玉県産の小麦、天日塩を大きな杉樽の中で醗酵、熟成させた本醸造醤油にかつお節、昆布、しいたけのだしをいかしたつゆです。たかさんも大好きで、これがあると、私がいなくても、自分で麺を茹でて、おつゆを作って食べています(^^)v
702円／600ml
④オーサワごま油
マクロビオティックをされている方にはお馴染みのオーサワのゴマ油です。良質の胡麻を伝統的手法（玉締法）により手間をかけて搾りあげた100%純粋な一番油です。薬品や湯水を使用せず、油の成分を壊すことのない和紙漉し法により精製しています。
950円／330g
⑤昔みそ おふくろ自慢(甘口)
糀屋三郎右衛門の昔みそ。
「原料から良いものを選び、納得のいかない物は使わない。私達自身が安心して食べられるものを造り続けています。糀は100%国産米で丁寧に手造りです。もちろん防カビ剤や漂白剤は使っていません。」
（ホームページより抜粋）
497円／425g
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