たかみか通信 2016年 1・2月    2016/1/7発行

 また新しい年が明けました。たかみかもお陰様で16年目に入ります。今の時代、普通に過ごしていては、アレルギー、生活習慣病、ガン、寝たきり、認知症への道へ進むことになります。健康は自分の手で掴む時代です。歳をとったら老人ホームや病院で、人の手を借りるのが当たり前のようになっていますが、決してそうではないはずです。

 たかみかでは、人生の最期まで元氣に過ごせる人を一人でも多くつくり、介護のいらない社会を目指したいと思っています。
 遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。


“万能”玄米酵母液を作りまくろう!!!

 昨年8月にお友だちに教えてもらって作り始めた「玄米酵母液」。これがすごい!!
 熊本の整体師&パンの講師でもある堂園仁さんが今、精力的に全国で講師としてセミナーを開催してまわっています。人気があり過ぎて段々とセミナーに参加しづらくなっている中、私は4回参加。また機会があれば参加したいと狙っています。

 こんなにもすごい「玄米酵母液」は人にお伝えしなければ!!と僭越ながら、私も講習会を開催しています。内容については、凄過ぎて、なかなか紙面ではお伝えしきれません。
 レシピや内容は講習会でびっちりお話します。
 玄米菌を発酵させて増やすのは、発酵になれていない人はちょっと慣れるまで不安かもしれませんが、慣れたらそんなに難しくありません。

 飲んで、料理に、化粧水として、入浴剤として、洗剤の代りに…まさに”万能”。そして、どんどん解毒が進み、体も心もすっきりになっていきます。注意が必要なのは、解毒の症状がでるので、ビックリしないこと。

 作るのに最適なお水は、なんといっても発酵を促す力が強い「ガイアの水135」。これで、最強の「玄米酵母液」ができます。もちろんガイアの水がなくても作れます。

 講習会は随時、希望により開催しますので、いつでもお声をかけてくださいませ。
 完成品350mlと一回分の材料のお土産付きで受講費3,500円。開催場所が”たかみか”や徒歩圏内なら、参加者一人からでも開催します。それ以外なら参加者2人以上で交通費を頂ければどこへでも伺います(^^)v


「赤ちゃんにおむつはいらない」


 育児経験がないので恐縮ですが、昔は一歳半前後でおむつがとれていたのが、最近では3歳前後までおむつをしていても普通の現状に疑問を感じています。その背景には、その方が儲かる企業の影も感じられますし。確かに、無理におむつを外すのは、赤ちゃんにもお母さんにもストレスとなってよくないと思います。

 しかし、いくら紙おむつの性能がよくなったといっても、赤ちゃんだって、おむつは早く外してあげた方が絶対に気持ちいいはずですし、お母さんだってその方がラクでは?
 私は学校の宿題でおむつに排泄した経験があります。育児や介護でお世話をする方は是非一度体験するといいかもー。

 ”紙おむつ”と言いますが、実際は化学物質だらけで、経皮吸収も心配です。女性の生理用ナプキンは月に数日で面積も狭いですが、赤ちゃんはその20倍もの広さの物をずーっとし続けているのですから。また、吸収性に優れた紙おむつは排尿感覚が育ちにくいとも聞きます。

 こちらの本は、ご年配の方々が昔どんな育児をしていたか、それを聞いて若い方々が実際におむつなし育児(まったくおむつをしないわけではありませんが)に挑戦した様子が書かれています。ご興味にある方は是非。赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら、早めにおむつが外せる育児ができるといいですよね〜。


発酵玄米 膵臓がん予防か(新聞記事)

 昨年の10月28日北海道新聞に掲載された内容です。
「玄米と米ぬかをこうじ菌で発酵させた食品(FBRA※)に、マウス類の膵臓がんを予防する効果のあることが、名古屋市立大大学院医学研究科の久野寿也准教授の実験で明らかになった。」

※FBRAとは玄米酵素の学術名です。

 素晴らしいですね! すでに、ラットやマウスの実験で、胃、大腸、肝臓、肺、食道、膀胱、口腔の発がんを抑制することもわかっています。詳しくは、玄米酵素 食と健康研究所ふぶらぼのホームページをご覧ください。

http://fbra.jp/



玄米酵素が雑誌に掲載されています

 毎月のように何かしらの雑誌に掲載されている玄米酵素。これ、玄米酵素側から一切広告料を払っていないんですよ。雑誌側から載せていいですか?と問い合わせがくるそうです。

◆雑誌【Pre-mo(プレモ)】2016年春号で、タレントの山田まりやさんがハイ・ゲンキ スピルリナ入りを紹介してくださいました。 (P91掲載)

◆雑誌【andGIRL】2016年2月号で、腸セラピスト・養腸家の真野わかさんがハイ・ゲンキ プレーンを紹介してくださいました。(P193掲載)

◆雑誌【Oggi】2016年2月号で、ハイ・ゲンキ ビフィズスが紹介されました。(P214掲載)


以上


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