たかみか通信 2016年 5・6月    2016/6/2発行


 4月、熊本にて震度7の地震が発生。たかの実家が熊本のため、たくさんの方々から、ご心配のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。実家は熊本市西区、一番被害の多い地区からはちょっとだけ外れ、幸いにも家も人も無事で過ごしています。この場をかりて、ご報告と御礼申し上げます。また、被害の大きかった地区の皆さまは、未だに大変な状況の方も多い方かと思います。少しでも早く穏やかな日常となりますよう心よりお祈り申し上げます。


防災グッズとして「玄米酵素」と「ガイアの水」

 災害があるたびに思うことは、日頃から健康状態を上げていることが、いざというときに耐えられるかどうかの境となります。日常的に薬に頼らない生活を心がけたいものです。

 防災グッズの準備も必要です。水、塩、玄米酵素ハイゲンキも忘れずに。食べ物がなくても、この3つがあれば、当面は元氣に生きていきます。
 また、食糧が届いたとしても、加工食品ばかりで、酵素の摂取はほぼ皆無となるでしょう。非常時の体調管理は大切なので、何を食べるかが重要となります。今回の地震でもエコノミークラス症候群で死亡したり、救急搬送されたりしています。

 車中泊や避難所での運動不足もありますが、血液がサラサラしていたら、そうそう発症することもありません。
 こんな時こそ、玄米酵素があれば、栄養不足も酵素不足も解消し、大きな大きな力になります。

 そして、何よりも大切な水の確保。普段から多少のお水は確保しておきたいところ。 ガイアの水135の蛇口型やポット型の浄水器を通した水を溜めておきましょう。

 ちなみに、たかの実家には自然回帰水の浄水器を台所につけてあるので、断水が終わって、濁った水が出はじめたときでも、きれいな水が出てきて、とっても助かったそうです。

というわけで、防災グッズとしても、玄米酵素ハイゲンキとガイアの水135のポット型浄水器を活用しましょう!! 



万能酵母液の体験

●万能酵母液を使ってから、色々変化が見られ楽しいです! 足の踵のかさつきが少しずつ、柔らかくなり、肘や膝もカサカサ感が感じなくなりました。お味噌汁も美味しくなり、だしを使わなくても大丈夫そうです。お風呂の時、お湯も柔らかくなった気がします。(しばらくして)宿便が出たり、お風呂のカビ取りにも効果が出ました。
(ガイアの水135も使っている女性)

※ ”万能”玄米酵母液の作り方講習会は随時、希望により開催しますので、いつでもお声をかけてくださいませ。完成品350mlと一回分の材料のお土産付きで受講費3,500円。開催場所が”たかみか”や徒歩圏内なら、参加者一人からでも開催します。それ以外なら参加者2人以上で交通費を頂ければどこへでも伺います(^^)v


玄米酵素ハイゲンキの体験

●一日にハイゲンキ(スピルリナ入り)6袋とハイゲンキ ビフィズスを2袋飲んで、随分調子がよくなっていました。しかし、まだ、のぼせの症状が少し残っていたので、ハイゲンキ(霊芝入り)を3〜5袋追加したところ、すっかりのぼせの症状が消え、とても嬉しいです。
(50代 女性)


ガイアの水135の浄水器ご利用の皆様へ

●蛇口用の浄水器は、使わない時(特に寝るとき)は、横に倒して原水モードにしておきましょう。カートリッジへの空気が遮断され、雑菌が入るのを防ぎます。
●使い古しのカートリッジは、冷蔵庫や下駄箱や部屋の隅などに消臭として置くなど、再利用しましょう!


玄米酵素は創業45周年

 5月29-30日 札幌にて開催された販売店研修会に参加してきました。もうすぐ創業45周年。健康食品会社としては、珍しく自社工場を持ち、コツコツと真面目にやってきたというのが、よくわかります。総勢800名以上の参加者。創業50年に向けてのビジョンを確認。熱気あふれる中、大学での学術研究の発表や 玄米酵素と出逢って人生が変わった体験談など、様々なお話がありました。

 基調講演は、致知出版社の藤尾秀昭社長の「出遭いの人間学」。致知出版も人間学を探求して38年。信じられないほどの逆境を乗り越えてこられたそうです。熱い熱い言葉に胸を打たれます。「教育とは心に火をつけること。それは自ら火をつけている人にしかできない。」私も人の心に火をつける側になれるよう、突き進んでいきたいと思いました。

 ご一緒に参加して下さった方々、ありがとうございました\(^o^)/

※工場見学してきました



以上


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