アミガ・ローズ




ワースブレイド東方編のルールを用いたキャンペーンに使用。その後、卓みぃ
ワールドの中で色々とあり、現在では卓みぃの制御範囲を超越した唯一のキャラに
まで成長したらしい(笑)最近みかかがそれに続く勢いだけどまだまだだね。

種族は人間。正確には東方秀珀人。銀髪赤眼なのが秀珀人の特徴。外見的特徴は
右目の下の泣きボクロかな。身長153cm、B73cm、W50cm、H82cm。
クラスは聖職者。聖刻教会系伝道士。他のRPGだとクレリックとかプリーステス
とかに該当するのかな?

聖職者と言ってもメイスやクラブではなく、東方に伝わる武術(武繰って言います)
を体得してるんで、メイン武器は蹴り。申し訳程度に回旋棍(トンファーみたいなやつ)
や短刀、木棍等を持ってはいるものの、攻撃力の高さから使用頻度は足の方が上 (;_;)

そんなわけで使用武繰は蹴り技主体の「雷迅操」。でもアミガ自身では「龍神闘法・亜」
と呼称。年齢17歳でし。

赤子の頃に東方南部樹海で龍亜人という種族に拾われる。リザードマンというか
ドラゴンニュートと言うか。そんな外見の種族なのよ龍亜人って。で、そこで
暮らしつつ健やかに成長するわけで。自分にだけ何故に尻尾が生えてないか等の
疑問を持ちつつも、ね。やっぱエメドラだこいつ(笑

17歳になった時、偶然この樹海を訪れた1人の人間の聖職者(アミガにして
みれば初めて見る自分と同じ種族)から聖刻教会の教えを頂き、帰依。その後
集落が襲撃され、義兄にして初恋の相手である龍亜人アクセルとともに人間の街、
布螺馬琉(フラバル)国のカイガル・クシ・クド市へ逃げ込む。そこで出会った
仲間達との旅が始まる、ってわけですわ。