インフルエンザ2004 その2

「インフルエンザで寝ていた」とか言うと
ひどく悲惨なイメージですけれども。
そうでもありませんでした。
38・2度も熱はあったんだけど、
扁桃腺の熱ほどの辛さは全くありませんでしたね。

隣にP介が寝てるしね。
「ねしょーけー ねんしょーけー♪」とか二人で歌ってたし。

これなら予防接種するより寝てる方がいいって
思ったりしていました

インフルエンザの中でも軽い方だったのかもしれません。

P介も熱があっても元気なんですよ。
マンガ読んだりしていました。

でも飽きちゃって。

携帯がそばにあったので写真とったりして遊びましたが


(インフルエンザ男の変な顔)

これもすぐ飽きちゃって。


二人で戦いゴッコしました。

立ち上がってやったら病人として恥ずかしいので
寝ながら、控えめにやりましたよ、もちろん。





P介 「くらえぇぇ」(スローモーションで殴りかかる攻撃)

たた美「させるかぁぁ(腕を使ってゆっくりと阻止)
      たぁぁぁ!(突き)

P介 「ゴフっ!」(吐血のマネ)

たた美「トドメだ!フスコデ光線!
          
(フスコデ:咳を抑える薬の名前)

P介 「なにっ!」


P介は両腕を前で交差させると言いました。






P介「タミフルリフレクター!!」









熱が出たおかげで新しいワザが誕生しました。
タミフルはインフルエンザの特効薬ですよー

・・・回復ワザか、もしかして(笑)



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