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スキー場での妄想
ある異星人の冒険


私はスキー場で異星人を発見した。




彼は、雪の中に立っていた。


なかなか気持ちがよさそうだ。



散歩するうちに、青いベンチを発見したもよう。
のってみたりしている。

すると、あることに気づく異星人。



「オレって、すごく色的に合ってない?この景色に・・・(うっとり)」




そう言われても困る。

私は、思い切って異星人を誘ってみた。

ついてきたよ、ペアリフト乗り場まで。



ペアリフトに異星人と乗る。

ステキ。

こんなにペアリフトの似合う異星人を私は見たことがない。

かなりリラックスしているようだ。





雪原にたたずむ異星人。

「オレって・・・絵になる?」
なるなる!
正直この時はこの姿に惚れ惚れとしてしまった。



「ヒマだな」

つぶやいた次の瞬間、異星人は雪玉に乗っていた。


「やぁ」








「絶好調だぜ」






どっちーん











レストランにて
・・・異星人は急におうちに帰りたくなったようだ。








きた

お迎えのUFOだ!









ソースのビンにぶら下がっている。
お別れの挨拶なの?

かわってるね。
ばいばい。



異星人はUFOに吸い寄せられるように
空へとのぼっていった・・・・












と思ったら どうやらドアにはさまってしまったらしい。



あははははは・・・













                                   出演 : なぜかバッグに入っていたメフィラス星人くん
                       P介のストック


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異星人くんをバカにしてはいけません。
彼はすごいのです。






ほら。
腕がとれちゃうんだよ。




それだけじゃないよ。












顔もとれちゃうんだよ、ほら。











(-_-;)




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