上物のおばちゃん画像をいただきました。
うぷぷ♪
場所はある歯科医院の待合室。
提供してくださったのは「きれいなお姉さん」。
そう、あのカタですね。
なんでもおばちゃんはとても日本語がきれいなのだそうです。
とってもお上品な、
いや
超上品なしゃべり方をなさる方だそうで。
それもそのはず。
おばちゃんのお仕事は「メ○ードレディ」。
お化粧品を奥様、お嬢様がたに提供するというのが仕事です。
つまり
「美しさを追求することにかけてはプロ」
なわけですよ。
言葉もきれいだということですから、
「内面からの美しさ」
とでもいうべきものを
身に付けられたプロの中のプロ！なんでしょうね。
頭さがります。
待合室では雑誌などが置いてありますよね。
読んでます。
あ。違います。
上物のメ○ードレディは
この方ではありません。
こちら。
いかにもおばちゃーーーん
（こっそりと早口で）
足。
ケガしてますね、おばちゃん。
どうしたんですかね、おばちゃん。
足。
「きれいなお姉さん」によると
おばちゃんの足は
毛むくじゃら〜〜〜〜
そしてこの方。
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「口の中開けると 今朝食べたお味噌汁の具が 何だったかわかるような人なんだよぅ」 （談：きれいなお姉さん） |
ということでございます。
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ひゃははははは♪
きれいなお姉さん、どうもありがとう。
まさしくこの方、
おばちゃんの中のおばちゃんですっ！
そして
おばちゃんごめんなさーい。