フォト・ギャラリー
かみきりむしの季節
キマダラヤマカミキリ
6月頃、シイタケ栽培用のクヌギなどのほだ木が積んであるような場所に夜になってから行ってみるとその材に来ているのに出会います。この様な場所ではチャイロホソヒラタカミキリも同時に見ることができます。新しい材の所は雄ばかりです。雌はもっと朽ちた材に産卵するようなのですが、この雄はいったい何をしているのでしょうか。