フォト・ギャラリー
かみきりむしの季節
マルバネコブヒゲカミキリ
7月から8月頃、写真のようにクリなど広葉樹の枯れてから何年も経って皮も剥がれたような状態の所に留まっているのを見掛けます。太い幹部分にいることが多いのですが、枯れ枝などにも留まっていることがあります。