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かみきりむしの季節
センノキカミキリ
タラノキの枝の付け根あたりにいることが多く、そこのあたりを囓っているものと思われます。このカミキリムシがいると枝の幾つかが萎れているので目印になります。元来夜行性なのか、夜に土場でハリギリの材を見たときに何匹も這い回っているのを見たことがあります。