2006年1月29日 京都市左京区久多宮の町
木の枝の雪
 
空を仰ぐと、雪化粧した樹木の枝が青い空に映えてとてもきれいに見えました。気温がだ
んだん上がって雪が溶けだしていたので、頭の上に落ちてきた水滴が雨のように当たりま
す。