Grimm's Law in Japanese.       written by 鳩摩羅童子©            from 2009/07/26      徒温堤湾

書きかけです。 as of 2009/12/30


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http://www.etymonline.com/index.php の Online英英語源辞書 を辞書として、参照、引用しています。
• ここに載せたカ行とハ行...の日本語単語と英単語のペアは、『KENKYUSHA LIGHTHOUSE ENGLISH-JAPANESE DICTIONARY (ライトハウス英和辞典) <第3版>』 の付録「和英索引」が出典です。網羅性はある、と考えています。

• 日本語の「訓読み」の「音読み」への変化には、先頭発音間に規則性がある、のでは、と思う今日この頃。
@ か行は、カ行/ガ行/サ行、 への変化が多い。
(K to C) or (K to S) shift 2 groups
印欧祖語 PIE. の子孫の言語群は K の発音が、K or S のいずれへ分岐するかでの2つに大別できる。
- centum languages: 「ケントゥム語群」。 スペル k の c スペル化(k 発音/後で、一部 s 発音も)。ゲルマン語派、イタリック語派、ヘレニック語派、ケルト語派、アナトリア語派、トカラ語派。 centum とはラテン語の数字 100。
- satem languages  : 「サテム語群」 。スペル k の s スペル化(s 発音)。アヴェスタ語(サンスクリット語、インドーイラン語、バルトースラヴ語、アルメニア語、アルバニア語、を含む)。 satem とはアヴェスタ語の数字 100。

(cf. Indo-European languages  http://www.danshort.com/ie/iecentum.htm, copyright © by Warren Reier.)
PIE ≡ Proto-Indo-European 印欧祖語

日本語のは行は、英語 のバ(b/ v)、ラ (l/ r)、ハ(h/ f)、パ(p)行への変化が多い。 → Jump to #ha.   整 理中
     ( ↑ この話、んとう? ,,, yes, Really/ Facto. )

B 先頭同士が合わないときは、第2子 音が合うケースが多い。訳者は、そういう音の漢字を割り当てる結果になる。もしそうなっていないとすると、何となくしっくりしないんです。
(ex. (左だ り, left), (葉, leaf), (秤か り, libra), (昼飯ちゅ うしょく, lunch), (牧場ぼくょう, ranch), (走はし・, run) )


参考:Sanskrit, Tamil and Pahlavi Dictionariesの辞書引きの備忘録 Jump to # Indian_words  随時更新。
(↑この辞書は、日本語のご先祖が Indus 文 明 であることを教えてくれている、みたいです。多分あなたにとっても宝の山。人に依 存しますネ。)
ドイツ、Cologne ケルン−大学 の Online 辞書。11.Feb.2003 から Online 化されたとのこと。】
宣言:この検証作業はい つまで続けなければいけないのでしょうか。きりがありません。でも、時間が許す限り続けましょう。 on 2009/09/09



検証:   --- 英和辞典で一番ページ数が多い S の英単語の日本語は、カ行が関与?!。 --- 遠からじ。 why?
#
J/ C
shift
J/ C/ E
Comment/ 補足
1

K to G
gold
元素記号 Au (= L.aurum)
2
K to K
steel, metal , iron  cf. steal 盗む, thieve 盗む, thief 泥棒(pl. thieves), theft 盗み
cf. ステルス戦闘機 stealth attack plane
3

G to S
silver
元素記号 Ag (=L.argentum) ,, アルゼンチン(銀の国),, argue 議論して銀の白い輝きを得る・はっきりさせる。argument 証拠に基づいた議論、主張、【数学】引数
4
神楽
Ka to Sai
G to K
cycle
L to L, = circle 円。(舞台の上で)神の為に回る、舞/曲・反復。
(cf. Skt. cakram 円盤(輪宝) "circle, wheel," → from L.L. cyclus, from Gk. kyklos )
- Gaius Julius Caesar: ガイウス・ユリウス・カエサル[ラテン発音]/
後に更に、ジュリアス・シーザー[英語発音]、へと変化。
→ これで、神楽とサイクル、が Link しました。
-----
別解: シュメール語・アッカド語
【趣780.】[ka-guru7: granary supervisor 穀物倉庫管理部・役所('mouth' + 'silo'). ] 神楽(かぐら) ◎
780-2.】シカゴ大 kagurrû (or kakurrû, kukurrû, kugurrû) s.; official in charge of grain stores 穀物倉庫担当役人; OB; wr. KA.GUR7; Sum. lw 神楽(かぐら) ◎
5
サイこ ろ(・が す)、
サイコロ
そのまんま
cycle
サイコロの原型。神楽は賽神儀礼。
賽サイは、回カイ、祭サイ、に通じる。
cycle サイクルは season シーズン、歳時記、通じる。[ << sow 種まき]
・cyclamen シクラメン(from Gk. kyklaminos ← from Gk.kyklos "circle")
So called in reference to the bulbous 球根状の shape of the root.
→ これで、サイコロとサイクル、が Linkb しました。
(cf. sew は、縫う。sewing 裁縫)

タイ
pinyin [dăi]
(しかばねへん、
では無い
親戚
しかばねへんは、
尼、屁、屈、尽
のへん尸)
そのまんま
die死ぬ/サイコロ
4画部首「歹(かばねへん)」残骨の意。死ぬ=骨と化す、
死゛=ダヒ、殆ほとん・ど=殆ど死んでる、の、殆タイ pinyin [dài]、
die の名詞/複数 dice サイコロは、昔は残骨(歹タイ)製
→ これで、dieの動詞と名詞、が Link しました。漢字の骨を介して。
・賽サイ= @賽銭の賽(神仏お礼儀礼)、A賽の目 cubic に切るの賽 (dice)
...歹が部首の漢字例:歹、死、残、殉、殆、殊、殖

cf. 荼毘ダビ、に付(ふ)す、の荼毘(梵語で「jhpeta」:発音できません が) は、文化
火葬のこと。お骨コツにすること。この発音の事実も「die=死゛」説を支援。
cf. 英語では、古くは「動物の距骨」の意味の複数形「astragali」をサイコロの意でも用いていた。また現代英語でも「骨」の複数形「bones {骨゛(ぼね)ズ}」をサイコロの俗語表現として用いている。
from サイコロ wikipedia
6

K to S

car ←コロコロの cycle のコロ(丸太ん棒のコロの原理のコロ)の Lo が Ro 化して、coro。coro からcar へ発展。
【車シャの S to K のもどり、カャ、と考えても良い。】
→ つまり、神楽も、車も、同源。で、cycle も circle も car も同源。
(eye 目の e が左右に対。cyc-le 車輪[くるまの c のタイヤ]が左右に対。
wheel もw=2, ee も e が2つ。これらの spelling は意図的です。多分。)
7

W to W
wheel

8
等われら
W to W we



K to S



K to G
god


百ひゃく
H to H
hundred
E. ハンドレッド ← PIE.kmtom
前半 hund = PIE kmtom "hundred" (cf. Skt. satam, Avestan satem, Gk. hekaton, L. centum, Lith. simtas, O.Ir. cet, Bret. kant "hundred").
後半 red = P.Gmc. rath "reckoning, number"
C. 私に は 印欧祖語 kmtom が、組(く)む十(とお)ム、に見えます。10と 10が、縦横で組む、つまり、10×10。
組むとおム → ケントゥム。組む、が音読み、組(ソ)、になって、
ソとおム → サテム。に2極分化。 as of 2009/08/02発見。

★これらの例から、もしかして、日本語のご先 祖様は、中国語、サンス クリット語、を通り越して、印欧祖語(PIE)に近い(所がある)、のでは、となんとなく思っています(私)。
∵ km、から /組む/汲む/酌む/、なんて中国人には image 出来ない。多分。

百ひゃく H to S/ K
cent
E.セント (疑似 satem 化)← L.centum ケントゥム ← PIE.kmtom
hundred の前半 hund が、cent に訛った。ぅんだべさ。
C. 組(ソ)ん十(とお) → セント

百もも M to N
many
many → もも(百) (n-m, y 無音)  ,,, on 2011/01/21 発見
C. 古語辞典: もも【百】 = (造語形)、数の多いことを示す語。 ex. 「〜枝」。「〜種(くさ)」。

沢山たくさん
そのまんま
thousand
with first element perhaps related to Skt. tawas "strong, force"
C. 沢山/仰山の簡体字の泽山/仰山は、中国辞書にありませんでした。仰天は中国語にありました。
たくさんダ→ たウざんド  as of 2009/08/03発見。
・考察:1ひとつ、2ふたつ、3みっつ、ふたつのふ、は hundred の hu に関係あるか?。みっつのみ、は milli (千) の mi に関係あるか?。3- three の th は thousand の th に関係あるか?。kilo は千尋ちひろ、と関係あるか?。
尚、mile マイルは、milli ミリ、の親戚だって。
C. web で、「沢山」を調べたら、『〔「沢山(たくさん)」の訓読み〕数が多いこと。近世、多く女性が書簡で用いた。やまさわ。 』だって。完全なる日本語。
ならば、関西圏の仰山ぎょうさん、はどうだ。もっと thousan d に近い、だんべ。( G は TH より古いかも)
つまり、沢山・仰山連合軍は、より、タウサン ト、だと思います。沢山という言葉が江戸時代にポロっと生まれた?? ←ウソっぽい。もっと昔からあった、が、自然?。

C. 仰天がもし origin なら、thousand は、語感的には astounding びっくり、が近い、です。astonish を見たら、1340, astonien, from O.Fr. estoner "to stun," from V.L. *extonare, from L. ex- "out" + tonare "to thunder" (see thunder); 雷の電気ショック破裂、だって。--- 面白いです。
C. なぜ英語の数字は、こんなに長ったらしい、発音なのでしょう。聞き間違い防止策?。
c. thou + sand = 十(とう, = 10)+ cent(= 100), 又は, 多 + cent(= 100) の意味である。語源的には後者

十 三゛度
ditto
thousand
上記 thousand 別解:ten (10) or τ(tau) or 十(とう) が三度(掛ける)
C. 英語のご先祖様は、日本語を知っていた。か、冗談好き。

季節
K to S
season
セゾン・グループ
9
下した
S to K
下カ
sub-  ,, 実は、下部-、だったりして。


K to S
stock
, share
10
加くわ・える
K to K 加カ
sum
11
河かわ
K to K 河カ

12

K to S
stream (小川、流れ), river (ライバル)
13
過す・ぎる
S to K
過カ

14
雅ガ
G to G
grace

15
K to S sea 独語は See ゼー
16

K to S shell


階カイ
K to S
story
floor,,, 物語たり --- story

階段
K to S
stairs

17
いこ
K to S
養蚕ヨウサン, silkworm
18
解カイ
K to S solution
解く solve
19
刈か・る
K to K,
K to S
cut/ shear/ clip
reap (ripe した/実った穀物を、)刈る、収穫する。
cf, leap 馬跳び。leap year うるう年
20

K to S


21
草くさ
K to G
grass

22
外そと
S to G
外ガイ

23
市か・う
K to S
市シ
city
25
飼か・う
K to S 飼シ
飼育シイク
26
却かえ・って
K to K
却キャク

27
顧かえり・みる
K to K 顧コ

28
省かえり・みる
K to S 省ショウ/セイ

29
帰かえ・る
K to K 帰キ

30
換か・える
K to K 換カン
交換、change, swap
31
還かえ・る
K to K 還カン
還暦
32
更さら・に
S to K
更コウ
更新、更科さらしな
33
蛙かえる/かわず
K to K 蛙ケイ
C. 富山弁は、もっとすごかったです。「ぎゃわず」でした。
C. 漢和辞典を見ると、蛙の音読みは、「ア」 or 「ワ」で「ケイ」は無い
圭、桂かつら、鮭さけ,,, 佳作カサク(ケイサク、と言わない)
34
顔かお
K to G
顔ガン

35
香かおり
K to K
香コウ

36
掲かか・げる
K to K 掲ケイ

37
鏡かがみ
K to K 鏡キョウ/ケイ

38
がや・く
K to K 輝キ/てる
shine
39
係かかり
K to K 係ケイ
関係, clerk 事務員 ,,, Who is Clerk Kent? The super man
40
関かか・わる
K to K,
K to S
関カン/セキ

41
拘かか・わらず
K to K 拘コウ
spite
42
鍵かぎ
K to K 鍵ケン, key

43
鉤かぎ
K to K 鉤ク
hook
44
限かぎ・る
K to G
限ゲン

45
角かど
K to K 角カク
corner, gon
46
・く
K to S ショ
scribe
47
革かわ
K to K 革カク
skin, leather
48
欠か・く
K to K 欠ケツ
short, lack, scarce, scanty
49

K to S shell

50
較くら・べる
K to K 較カク
比較,, compare, comparison
51
・ぐ
K to S シュウ
smell、匂い scent, 芳香 fragrance

ん・ じる
K to S
sense
feel


K to S shadow 影エイ
52

G to K cliff
cf. The Battle of Red Cliffs 赤壁の戦い(せきへきのたた かい、中国語:赤壁之戰)
三国志、呉(
周瑜)、蜀(劉備)連合軍兵5万、魏(曹操)兵24万。西暦208年
53
桟かけはし
K to S 桟サン
桟橋
54
駆か・ける
K to K 駆ク
駆動,, ignition 点火
56
飾かざ・る
K to S 飾ショク
修飾, decorate
57
舵かじ
K to S steer

58
賢かしこ・い
K to K 賢ケン
clever, smart
59

K to S


数かぞ・える
K to K
count

60
形かたち
K to K 形ケイ
shape, figure
61
型かた
K to K 型ケイ
type, class
62
肩かた
K to K 肩ケン
肩甲骨

K to S
shoulder

63
硬かた・い
K to K 硬コウ
頑固 stubborn, stiff(=non flexible), rigid
64
固かた・い
K to K 固コ
solid  cf. 柔らかい, soft, elastic
65
塊かたまり
K to K 塊カイ
lump, mass
66
傾かたむ・く
K to K 傾ケイ
cline, lean, slant
67
語かた・る
K to G
語ゴ

68
たわら
K to S
side
69
滑すべ・る
S to K
滑カツ
slide, slip, skate, ski, glide
70
・つ
K to S
ショウ
win, vin
71
嘗かつ・て
K to S 嘗ショウ

72
曾かつて
K to Z
曾ゾウ
73
象かたど・る
K to S 象ショウ
象徴, symbol, emblem
74
桂かつら
K to K
桂ケイ


叶かな・う
K to Z
叶ジュウ


な・でる
K to S


蟹かに
K to K crab, cancer


鐘かね
K to S 鐘ショウ
半鐘,,, chime, siren, bell, buzzer

兼か・ねる
K to K 兼ケン


構かま・える
K to K 構コウ



K to S


殻から
K to K 殻カク
地殻

空から K to K 空クウ

辛から・い
K to S 辛シン
辛苦

借か・りる
K to S 借シャク
借金,,, mortgage

狩かり
K to S 狩シュ
狩猟シュリョウ

軽かる・い
K to K 軽ケイ


枯か・れる
K to K 枯コ
枯渇コカツ、exhausted

乾かわ・く
K to K 乾カン
乾燥, dry

肝きも
K to K 肝カン
肝臓, liver,,, (lever レバー(取っ手)・ 梃子テコ)

冠かんむり
K to K 冠カン
crown, cap

寒さむ・い
S to K 寒カン
cold

勧すす・める
S to K 勧カン
勧誘, solicit せがむ  
cf. unsolicited 押し売りの(頼んでないのに勝手に来る)、spam

岸きし
K to G
岸ガン
土手/銀行 bank, 海岸 shore

考かんが・え
K to K 考コウ
cogitate コジコジ・ギーギー熟慮,,, cog カグ、歯車
ex. a cog in the machine 組織の中の只の歯車















・Coffee break:  昔から気になっていたのすが、
50音図【 梵語(Sanskrit 語)あるい悉曇文字(しったんもじ)の発音表を base に奈良・平安時代?の仮名発明学者が整理した? 】の「あかさた な」、の「さ」と「た」が隣り合わせ、なのは、アルファベットの..stu..の「s」と「t」が同じ順で隣り合わせ、なのと関係がある?。Yes か No か。
---- 私はアホです。 cf. http://oshiete1.goo.ne.jp/qa493211.html 【50音図は いつ頃・誰の 発案でしょうか?】

かなだらまぱさ あちゃちゃかたぱはー」、「가나다라마바사 아자차카타파하」 は、韓国語の発音表の並びです。
→日本人で良かったです。 cf. http://questionbox.jp.msn.com/qa814011.html 【ハングルの並び順】

C. 50音図の子音の並び順番は、べろと上あごの狭窄部位置(面)の、のど奥からの順番に対応(科学的配置)。
口蓋こうがい (palate, (a.) palatal),,,この配置から言うと、ラ行は、大昔は L では無く、R の方のべろ使いだった??。











・える
K to S ョウ


刻きざ・む
K to K 刻コク
carve,,, curve は曲キョク


K to S ョウ
scar

后きさき
K to G
后ゴウ
皇后コウゴウ

祥きざし
K to S 祥ショウ
吉きち祥ジョウ寺、吉キッ祥ショウ天

競きそ・う
K to K 競キョウ
compete

・る、来き・た
K to K come, came


吉きち
K to K 吉キツ


狂きちがい
K to K 狂キョウ
crazy

狐きつね
K to K 狐コ


甲きのえ
K to K 甲コウ


牙きば
K to G
牙ガ


厳きび・しい
K to G 厳ゲン
stern, severe, strict

酷きびしい
K to K 酷コク


君きみ
K to K 君クン


極き・め
K to K 極キョク
南極

決き・める
K to K 決ケツ


吸す・う
S to K 吸キュウ
suck, smoke

救すく・う
S to K 救キュウ
rescue {離救う}

去さ・る
S to K 去キョ


拒こば・む
K to K 拒キョ


魚さかな
S to G 魚ギョ


清きよ・い
K to S 清セイ/シ


潔きよし
K to K 潔ケツ


叫さけ・ぶ
S to K 叫キョウ
cry, shout

狭せま・い
S to K 狭キョウ


郷さと
S to K
郷キョウ/ゴウ
country






鳩はと
H to P
pigeon
c. 鳩゛ → bird

組くみ
K to S
組ソ
class

本ほん
H to B
本ボン
book

父ちち
ch to F
父フ
farther

母はは
H to B
母ボ
mother


K to G
good
goo

声こえ
K to K
chorus
コーラス、,, choir クワィア、聖歌隊
cf. chord 【音楽】和音、弦、cord ケーブル線、code 符号、符号文

K to S

咳せき
S to K
cough
ゴホン・ゴホン

しゃみ
K to S
sneeze
クッサメ・クッサメ


K to S
shit
うんこ = いきむ声「うん」に接尾語「こ」が付いた語、大便。だって。

位くらい
K to G
grade
rank, rate

だ・く
K to S
(粉) 砕
crack, break

みなり
K to th
thunder
ンダー、雷ライ  ex. 雷鳥ライチョウ thunder bird
c. bolt in the blue sky
 → 稲妻 in 青空 → 青天の霹靂ヘキレキ


K to S
sword
cf. Excalibur エクスカリバー :legendary sword of King Arthur

強ゴウ
G to S
strong


ま・かい
K to S

small

穀コク
K to G
grain
穀物、一粒,,, grow 育 + rain 雨
cf. ingredient 成分 (in 内 + grade 位゛: 含有)

倹ケン
K to S
shrift
倹約 saving

鯉こい
K to K
carp


格子コウシ
K to G
grid, cancel
cancel= lattice 梯子・状の取り消し線を引く、から  ex. 取り消し線

癌ガン
G to K
cancer
Cancer かに座

家畜カチク
K to K
cattle


止や・める
Y to S
止シ
cease, stop, quit

祝シュク
S to S
celebrate



K to S

shade (ランプなどの), umbrella, parasol, pileus [paili 5s] (キノコの)傘, 菌傘
pl. pilei


K to K
cloud
cf. crowd衆, crowded 込み合った  cf. cloudy 曇り

蜘蛛
K to S
spider
紡つむ・ぐ[ボウ]綿や麻などを引き伸ばし、より合わせて糸にする。
spin (@軸にして回転A(蚕、くもが)糸を出す)/ weave 織る/ web 蜘蛛の巣、と同源。

風邪かぜ
K to K
cold
ex. catch cold (catch a cold と言わない。∵catch ball と言うが如し), hava a cold

寒カン
K to K
cold, cool
chilly

cut切る
K to S
shut 閉める


技ギ
G to S
skill


縮シュク
S to S
shrivel, shrink
reduce

小ショウ
S to S
small


近キン
K to K
close
kin 同族、親戚

子供ども
K to CH, K
child, kid


坊ボウ・や
B to B
boy
小説「蕎麦ときしめん」から引用

菓子カシ
K to K
cake


勝手
K to K
kitchen
kitchen/koTTaTi/勝手、英印日同族。
尚、中国語には胜手(勝手の簡体字)は有りませんでした。

蹴け・る
K to K
kick


蠍さそり座
S to S
Scorpio


学校ガッコウ
G to S
school


科学カガク
K to S
science


給料
K to S
salary


供給
K to S
supply
provide

塩しお
S to S
salt


砂糖さとう
S to S
sugar


な・しみ
K to S
sorrow
sad, sorry

衣ころも
K to K
clothes


暦こよみ
K to K
calendar


計算けいさん
K to K
calculate
compute

かご/ おり
K to K
cage
,,,cargo カーゴ、貨物

案山子かし
K to S
scarecrow
脅おど・す= 脅迫キョウハク。
∴脅烏=キョウ・からす ⇒ キョからす ⇒ かか、らす ⇒ かかーす、だんべ。

烏からす
K to K
crow
, 両方とも鳴き声 base

カー(烏の鳴き声)
K to K
caw
コー

鳩キュウ、はと
H to P
pigeon
クック、ルククー、パローマ
って、鳩。ハ8、ト10、の間で9。土鳩ドバト( dove ダヴに音が近い?)、と、伝書鳩の2種類アリ。パローマって何?。パ 8 + ト1 0 → ピ 8 + ジュウ 10 + ン???
C. 九は鳴き声ですネ。

いただきまーす
i to i
eat
c. eat 致します = いーた・いたします → いただきます 【頂きます】。


K to S
summer
中国の夏王朝は、シュメール人の末裔、だって。
カ行とサ行は、どうして近いの??

歌カ
K to S
sing, song


重かさ・ねる
K to Z
ジュウ/チョ ウ


5ご + 5ご
G to Z
10ジュウ
十、という漢字は、2つを重ねた形だって。

十字
K to K
cross
クルス,  (ロザリオ rosary 数珠じゅず)、
X、 χ (ギリシャ文字 Chi、カイ、キー)、ξ (ギリシャ文字 Xi、クシー、クサイ)

十字軍
Z to K
Crusade
crusader 十字軍兵士

見ケン
K to S
see


健ケン
K to S
sane


敬礼ケイレイ
K to S
salute


鞍くら
K to S saddle


賢人
K to S
sage


感謝
K to th
thanks


焦こ・がす
K to S
scorch


軽蔑
K to S
scorn


靴くつ
K to S
shoe


靴下
K to S
socks


買い物
K to S
shopping


孤独
K to S
solitude
孤独な solitary

〜に聞こえる
K to S
sound


空間
K to S
space


南瓜かぼちゃ
K to S
squash


餓死ガシ
G to S
starve


かき回す
K to S
stir


奇妙
K to S
strange


研究
K to S
study


学生
G to S
student


格好かっこう
K to S
style


罹かか・る
K to F
suffer
病気に掛る。 梵語:娑婆しゃば= 病んだこの世

〜と仮定する
K to S
suppose
みなす、仮に〜としたら

確実カクジツ
K to S
sure


外科
G to S
surgery


過剰
K to S
surplus


驚キョウ
K to S surprise
驚おどろ・き、びっくり  cf. suplies 提供する、の三単現

降伏
K to S surrender


囲かこ・む
K to S surround


共感
K to S sympathy
com- は、sym-、と実は、同じだったりして。 つまり、「コ = シ」

しゃれこうべ
S to S
skull
されこうべ ← 曝(さら)された頭(こうべ)から。髑髏ドクロ、頭蓋骨

骨格、骨枠 K to S
skelton
スケルトン   ,, cf. prototype プロトタ イプ、原型サンプル

シャッポ
S to K
cap
(F.chapeau) a cap; a hat.

ドクロ
D to S
skull
髑髏、簡体字:髑髅 pinyin[dúlóu]
(1) [dead man's skull;skull of a dead person] 死人的头盖骨

クルトン
英語
crouton
サイコロ状に切ったパンをもう一度焼き上げたり、バターや油で炒めたり揚げたりしたもの
cf. crust パンの皮(耳)、地殻 
cf. crustacean 甲殻類の動物(かに、海老など)

葛藤、もがき
K to S
struggle


構造
K to S
structure


剥は・ぐ
H to s
strip
rip 裂く、引き裂く、剥ぎ取る

筋すじ/縞
S to S
stripe
ひも

奮闘努力、
ライバル競争
H to S
strive
rival ライバル、競争相手,,, strife 闘争,,, river 川
C. strive ------ stand + drive/ rival = self + rival = 努力
                  |---- stand + rival = 競争

剣ケン突く
K to S
center
 from PIE base kent- "to prick 刺す"



century
100年

穀物
K to S
cereal
シリアル。オートミールの様な穀物加工製品

汚けが・す
K to S
smear
{墨あ} 油などで汚よご・す。汚点、シミ、中傷。シミ spot, stain
ex. stein-less steel ステンレス製 (錆びない鋼鉄/鋼はがね)

魚ギョ
G to S
魚さかな、うお
酒の肴さかな、,,, おかず (dish) ,,, つまみ

こぼす
K to S
spill


胡麻ごま
G to S
sesame


これ
K to th
this


こんなに
K to S
such, thus


彼女
K to S
she


蝸牛かたつむり
K to S
snail


海峡、困窮
K to s
strait, channel
cf. straight 直線, cf. 狭い narrow ,,, 狭き門 (アンドレ・ジイド) Strait Is the Gate

変える
K to ch
change
チ ch  もサ s/c の親戚、みたいです。


K to ch
chain


教会
K to ch
church


空そら
S to K
空クウ


空そら
S to S
sky
空から・っぽ→ スカスカ sky (from PIE base (s)keu- )
(大根の)すが立つ、の、す→ 骨粗鬆しょう症の鬆す→ スポンジ状態 sponge
sponge 状態にする人/物(絞り取る、押しつぶす)→ スカスカ→ squeezer
宇宙空間→スカスカ→ space
空す・いている電車→ 混んでいない電車 no-crowded  train
 --- 少すく・ない、疎そ(separated, loosed)、にも関連
低密度/ 低濃度 no-codensed, low density
・empty と sky と squeeze と、を Link し ました。 漢字の空と擬音スカスカ、を介して。
● ズバリ、 solar (【形】太陽の、太陽光線を利用した) でょうが。 on 2017/04/25

救う、金魚すくい、スクール、スキーム、スキム
sk, scu, squ, sch
squ
rescue 救援, evacuation 非難 (そこを空にして脱出させる、疎開)、lemon squash レモンスカッシュ, school 空き時間(暇)つぶし(学校), scheme 仕組み(を仕組む)(ex. concoct 調合する a conspiracy陰謀), skim 表面スレス レ掬い (skim milk 脱脂粉乳)

→ 皆、スカスカの親戚?。  --- では、skirt スカート、も、そうカモ。
C. skirt は、shirt シャツの親戚、shirt は short garment。short はスカスカとチョット親戚。
C. さて、総合判断しますと、ask 質問、頼む、も sk  状態 を解消する行為(=非+空)と解釈可能です。
C. - Imagine-  -- by Jhon Lennon の歌詞 lyric から。 
  Imagine there's no heaven.
  It's easy if you try, no hell below us , above us only sky.
 (sky は、本来空っぽでスカスカ、と定義されている、から、上の logic は半分正しい。)
C. ship 船も、skip [途中を飛ばす]の親戚で、中を空 に、くり抜いた丸太船のことだって。
尚、boat はbite 噛む or split (縦に)割るの親戚で丸太の中身を噛み砕いた、だって。


間隔
K to S
span
端から端までの長さ。 手の指を大股に広げたときの、親指先から小指先までの距離。 ex. 表現例:これは大事なことなので、long span 長期(計画)で、wide range 広い範囲で、取り組む必要があります。
c. long term 長期(間)という表現も良く使う。

シンボリック

symbolic
cf. metabolic メタボリック(新陳代謝作用の), parabola パラボラ(放物線)、anabolic アナボリック(同化作用の)
C. metabolic {〜放゛(ぼう)る一句} = overthrow = 転覆、ひっくり返し

鱗うろこ

scale
shell 貝殻の殻の形、→ 天秤ばかり (Libra) の皿 → 測り、物差し

完カン
K to K
quit
complete, stop, end

切き・る
K to S
cide
cut ex. decide 決断を下す= 決定、suicide 自殺
C. side 脇/側、と同音
C. determine {出端'ー眠'印鋭吐} 決定を下す

賭か・け
K to G
gamble


ゴミ,クズ
G, K to G
garbage
litter (特に紙屑、チョットしたa little なゴミ), trash (役立たず状態に移動 trans しちゃったゴミ?)

気体
K to G
gas


門かど
K to G
gate
ex. 門松かどまつ

凝視ギョウシ
G to G
gaze


ラキラ
K to G
glitter


行コウ
K to G
go


がちょう
G to G
goose
ex. Mother Goose

鴨かも
K to D
duck
ex. Donald Duck

鴎かもめ
K to G
gull
ex. 森鴎外, かもめのジョナサンJonathan Livingston Seagull

豪華
G to G
gorgeous


群グン
G to G
group


位くらい
K to G
grade
graduation グラデーション/段々色調・濃淡、 gradually 徐々に、graduate 卒業する

舵番かじバン
K to G
govern
船の舵取り番 (from Gk. kybernan "to steer or pilot a ship, direct") → 舵番or 梶番 (又の名を、操舵手、船頭、船長、とも言う) → 舵゛番 → ガヴァーン
C. 梶さん、て人います。

街道カイドウ
K to G
guide
大通り/街道の案内人を「街道」と呼んでいたら、案内する行為が「街道」と呼ばれるようになった。月日がたち、「ガイド」に訛った。  --- fiction です

曲まが・るpool
G to G
gulf
湾のことを、「湾曲したプール」の意で「曲まがるプール」と呼んでいたら、月日がたち、「がるプ」となり、さらに訛って、「ガルフ」 となった。 ---- 半分fiction, 半分non-fiction。
(c.1300, from O.Fr. golfe "a gulf, whirlpool 渦巻き," from It. golfo "a gulf, a bay 湾・入り江," from L.L. colfos, from Gk. kolpos "bay, gulf," earlier "trough 谷/凹みの部分 between waves, fold 折れ曲がった部分 of a garment 服," originally "bosom 胸の湾曲/乳房部," the common notion being "curved shape," from PIE *qwelp- "to vault 跳躍する")





















































































Jump Page Top (戻り)
 以下、は・ば行の変化例

だり
H to L
left


貼り紙
H to L label


働く
H to L labor
働, work

不足
H to L lack


梯子はしご
H to L ladder


婦人
H to L lady


(子)
H to L lamb


膝ひざ
H to L lap


ひばり
H to L lark
【伊】s allodola; (coll) burla

ふざける
H to L lark


な・つ
H to L launch
射, 【伊】s (of a ship) varo,...

便所
B to L
lavatory
【伊】s (room) gabinetto da bagno,...


H to L law
の pinyin [ fǎ ] の律の部分かも知れません。
梵語= dharman

弁護士
B to L lawyer


葉は
H to L leaf
pl. leaves, 紙 folio,,, 【伊】foglia

跳は・ねる
H to L leap
【伊】salt, balzo

発酵
H to L leaven


武勇伝
B to L legend
A凡例(グラフの模様のタイトル), 伝説

暇ひま
H to L leisure


豹ひょう
H to L
leopard レ パード、と発音
leo= lion + panther= tiger,,
- The animal was thought in ancient times to be a hybrid of these two species.
cf. cheetah チータ:1704, from Hindi chita "leopard," from Skt. chitraka "leopard," lit. "speckled," from citra-s "distinctively marked, bright, clear."
--- きとらこふん 【亀虎古墳】は、chitraka キトラカ、のチータ、だったんですね。多分

秤はかり
H to L libra
天秤ばかり

光ひかり
H to L
light
,, 火ひ、を付ける。 cf. ray,, 【伊】 (to light a cigarette) fuoco,...






牧場
B to R
ranch


昼飯ひるめし
H to L
lunch


範囲
H to R
range


速く
H to R
rapidly
fast

報告
H to R
report
port {搬'゜ー人} ( H to P)

評判
H to R
reputation
putation {評゜<価>定山} (H to P)

必要
H to R require
re+ aquire {亜獲<得>ire} (K to K)

原はら
H to F
field


薔薇ばら
B to R
rose


走はし・る
H to R
run


破裂
H to R
rupture


低い
H to L low


背面ハイメン
H to B back
背中

不良
H to B
bad
下手へた

袋ふくろ
H to B bag


禿げた
H to B
bald


風船
H to B
baloon


ひも
H to B
band


包帯
H to B
bandage


破産
H to B
bankrupt



B to B
bar


ほえる
H to B
bark


本ほん
H to B
book


縁へり
H to B
border


骨ほね
H to B
bone



H to L
lung


廃墟
H to R
ruin


買収
B to B, P
bribe, buy, purchase , aquire   ex. 経済用語、M&A 【= Merged and Aquired 併合(合併)買収】

売春
B to P
prostitution


配置
H to L
layout


蝿はえ
H to F
fly


馬鹿
B to F
foolish


迫害
H to P
persecution


爆撃
B to B
bomber


漠然
B to V
vargue


莫大
B to V
vast


爆発
B to B
blow


刷毛はけ
H to B
brush


はけ口
H to V
vent


激しい
H to V
violent



H to B
box


始まり
H to B
beginning


場所
B to P
place



H to P
pillar, post


蓮はす
H to L
Lotus


弾む
H to B
bounce


破損
H to B
break



H to F
flag



H to F
field


裸足はだし
H to B
barefoot


果たす
H to F
fulfill, play



H to B
bee



H to B
bowl


はちきれる
H to B
burst


爬虫類
H to R
reptile


罰ばつ
B to P
punishment, penalty


発音
H to P
pronunciation


はっか
H to P
peppermint


罰金
B to F
fine, penalty


発行
H to P
publish


はつらつとした
H to L
lively


鳩はと
H to P
pigeon



H to F, B
flower, blossom, bloom


離す
H to P
part


花火
H to F
fireworks


花婿はなむこ
H to B
bridegroom


花嫁はなよめ
H to B
bride


華やかな
H to B
bright




nose
大昔、くしゃみ sneeze や鼻息・鼻を鳴らすsnort のことを P.Gmc. base *fneu-s- "sneeze," of imitative origin, as is PIE *pneu- "to breathe ブリー(nose の発音も同様に、濁る)" (cf. Gk. pnein "to breathe"). Skt. ksu- クス、と言っていた、
そして、PIE の pneu プニュ/プネウ/プノイが pna プナ, hana ハナに 訛って、 鼻を指す言葉として日本に残った。  --- 半分 fiction

尚、Eng. forms in sn- appear 1490s; change may be due to a misreading of fn-, or from O.N. influence. But OED suggests M.E. fnese had been reduced to simple nese by early 15c., and sneeze is a "strengthened強調 form" of this, "assisted by its phonetic appropriateness適切性." --- f-nose だったの に、s と f を読み間違えてs-nose となり、 sneeze, snort に至った、とさ。あるいは、f-nose だと発音が弱いので、s-nose の形に変えた、とさ。

つづき、クンクン音

fn, pn, kn, gn, sn, hun

(発音しないスペルのことを黙字【もくじ】、というらしい)



鼻=【独】Nase、【伊】naso、【Indonesian】Hidung
--- インドネシア語が似てる?
【Albanian】hundë

pn, fn, sn が鼻息に関係し、日本の鼻の発音はその痕跡を留めています。さて、know 知る、も、k の発音が退化してしまった、クンクンと鼻で嗅ぎ回った結果得たもの です。
また、gn のスペルは、kn の濁音形ですが、イタリア語やスペイン語の ñ (ニャ・ニュ・ニョ) の鼻音の記号として残っています。

cf. Phonesthemes in Swedish ( http://www.ling.gu.se/~abelin/phonest.html ) - -- スウェーデン語には、まだfnの単語が残っています。fnissa (giggle クスクス笑い), fnysa (snort 鼻息を立てる)
他の例: pneumonia ニューモウニア、肺炎(呼吸ゼーゼー), snore スノア、いびき、snorkel スノーケル(水の中でいびき、だって), knife, knee, knight,..., sign
C. hunt 狩り、追跡(猟犬が獲物をクンクン追跡)で、綴りは hun ですが、これもクンクン鼻音の親戚です、多分。
C. hun フン、何言ってやんだい、と軽蔑の目で私を見た。
C. kin, gin, gen は、また origin の源、意味も帯びています。国 kuni、王 king もその名残です。鼻祖(びそ)=元祖、という言葉にも関係しています。native (from PIE base *gen-/*gn- "produce" (see genus)) とも関係してます(綴りも nose と近い)。鼻の漢字の上の部分が、自分の自となっているのも、自分から、start の意です。

C. 音読みの、び、および pinyin[] も、pn の名 残。 ex. だんごパナ
(Hangul [ハングル]では、 비[ピ], 코 비 [コォピ]) --- 中と韓は、pn の p の名残りしかない、日本は p も n も名残る。
従って、日中韓には、pn/ fn の痕跡がまだあります。


cf. Google のマルチリンガル翻訳:http://translate.google.co.jp/translate_t#
日本語の起源 wikipedia クレオールタミル語説

日本語学者大野晋は、 インド南方やスリランカで用いられているタ ミル語と 日本語との基礎語彙を比較し、タミル語が日本語の起源であるとする。後に大野は系 統論を放棄し、日本語はク レオールタミル語であるとする説を唱えた。大野のこの日本語起源説には賛 否両論がある。

大野は、1981年『日 本語とタミル語』(新潮社)を公表した。これに対し、比 較言語学者の風 間喜代三は1983 年『東京大学公開講座 ことば』(東京大学出版会)の「ことばの系統」の項目で、大野の研究手法に対し批判を行った。その後、比較言語学者やタミル語学者を始めとしたほとんどの 言語専門家は、大野の説に批判的である。

2000年の『日 本語の形成』において大野は、音韻、語彙、文法の三点において、日本語はク レオールタミル 語であるという説を提出した。同書は、風 間喜代三の語彙 対応に関する批判については、指摘された語彙を削除もしくは変更している。

比 較言語学者の観 点では大野説が比較言語学の正統的方法に従っていないことを批判している。特に、歴史性を捨象して単語比較を行っている点が問題視されている。とはいえ、 日本語がク レオールタミル語であるならば、比較言語学の対象ではなく、クレオール言語学の問題となる。ク レ オール語理論は系統論ではなく、タミル語と日本語との共 通祖語を抽出する必要は無いからである。またアルタイ語説、南島語説など比較言語学的観点からの仮説も歴史性を捨象しているといえる。

英・タミル辞典: http://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/romadict.pl?query=Rareness%2C+scarceness&table=winslow by シカゴ大学
( [ arumai ] s. Rareness, scarceness, scantiness, --- 発音[あるまい] 殆どない。だって。 −−−この辞書、少し参ります。お遊び出来ます。古語を見ている感じ。)
• ex2. [ kuṇukuṇeṉ / kunukunen]    クヌクネン: 鼻を鳴らす音だって (To utter nasal sounds)。
C. この site の Unicode の font が文字化けする OS 環境があるようです。もしそうなら、下の辞書を見て下さい。

 --- タミル語は、雰囲気、日本語に近いです。[単独子音発音が殆ど無いので語感が似てると錯覚?]
   (しかし、Sanskrit (梵語)の方が日本語ご先祖単語数は多い感じがしますが?。)

また、nose の検索 の結果(表示 window 画面にCTRL+F "nose" 指定を掛けると見易い)を 良く見ると、上のクンクネンもあるし、[ cintu ] 鼻をチンしろ (to effuse)、[ *nāci/ naci ] 鼻でかぐ (snuff)、[ *nāṭi/ nati ] 鼓動 (Pulse especially at the wrist, sometimes at the foot) or 鼻 Nose で{これは源、the beginning の意味も帯びて来ます}、もありで、もう当 たり。という印象です。 pn/ fn がズハリは有りませんが、クヌクネンは pn/ fn より勝り、その元です。短刀 (cudgel:太く短いこん棒)[ *taṇṭu/ tantu ] という発音も出てきますね。


上の辞書は、見難い(情報量は多いが、見たい所が散らばり過ぎていて、疲れます。)の で、下記も推奨します。
Sanskrit, Tamil and Pahlavi Dictionaries: http://webapps.uni-koeln.de/tamil/
辞書の単語入力 Box は、Dictionary:のタイトル行から「All Dictionaries」を選択、Maximum Output:の行では、「all」entries を選択。3行目の英語入力枠に、英単語を入れて、一番下の5行目の「Start search」ボタンを click。 入力 Box の画面戻るには、Back space キーを押すか、画面左上の、← ボタンを click。
 (一番初めに、一回だけ、 「nose」 を入力して、実行して見て下さい。217 (mwd) 番目に、phaNa 「ファナ」という鼻の日本語発音に近い単語があることが分かります。これが、Tamil(otl) には無いことも分かります。)

phaNa = m. scum 泡/あく , froth 泡 TBr. (cf. %{phena}) ; (also %{A} f.) the expanded 広がった side 脇 of the nose , a nostril 鼻穴 Sus3r. ; (also %{A} f.) the expanded hood 頭巾 or neck 首 of a serpent 大蛇 (esp. of the Coluber コブラ Na1ga) MBh. Ka1v. &c. ; a stick 茎/棒 shaped like a serpent's hood S3a1n3khGr2. ; mfn. having the fingers shaped like a serpent's hood L.--- 要するに、鼻の三角 頭巾形の根元の胡坐あぐら部分のこと。(hanaは、h + ana、2つ穴、にも見えました。ご先祖様は冗談好きですネ。)

離れる
H to L
leave


羽根
H to F
feather


羽ばたき
H to F
flap


破片
H to P
piece


浜辺
H to B
beach


はまる
H to F
fit in, fall into


はめる
H to F
fit (in), put on
, wear

速い
H to F, R
fast. rapid
, quick

はやり
H to F
fashion


はやる
H to P, F
be popular, be in fashion, (病気が) be prevalent


晴れた
H to F
fine, fair
, clear

パン
P to B
bread


パン屋
P to B
bakery, baker


繁栄
H to P
prosperity


番組
H to P
program


半径
H to R
radius


反射
H to R
reflection


繁殖
H to B
breed


反則
H to F
foul


半島
H to P
peninsula


半分
H to H
half


反乱
H to R
rebellion


氾濫
H to F
flood






















火ひ
H to F
fire


比ひ
H to R
ratio


美び
B to B
beauty


控える
H to R
refrain


悲観的
H to P
pessimistic


ひきあう
H to P
pay
割に合う、の意。pay する。

ひきあげる
H to P
pull up, leave (去る)


引き起こす
H to B
bring about


髭ひげ
H to B
beard あごひげ
mustache 口ひげ, whisker ほおひげ

飛行機
H to P
plain
, fly to 飛行機で行く

庇護、保護
H to P
protect


膝ひざ
H to L
lap


被災者
H to V
victim


非常に
H to V
very


卑俗な
H to V
vulgar
c. vulger で無い。

引っ込む
H to R
retire
退職、隠居 retreat 避暑の意味もある, resort

必要
H to H
have to



H to P
person


一息
H to B
breath


美徳
B to V
virtue
c. virture で無い。

ひと組
H to P
pair


人差し指
H to F
forefinger


人質
H to H
hostage
cf. hostility 威嚇いかく、pl. にすると、敵対行為/交戦状態

人々
H to P
people


人前で
H to P
in public


瞳ひとみ
H to P
pupil


非難する
H to B
blame


肥満
H to F
fat



H to H
hundred


豹ひょう
H to L, P
leopard, panther
, jaguar

雹ひょう
H to H
hail
ex. 雹が降る It hails.

票ひょう
H to V
vote
ex. 選挙の票

表ひょう
H to L
list
, table

病院
B to H
hospital


ひょうきんな
H to F
funny


表彰
H to O
honor
まれ

日よけ
H to B
blind


平たい
H to F
flat


ヒラメ
H toF
flatfish


閃ひらめ・く
H to F
flash
inspire inspiration, a good idea

ビリ
B to L
the last


ぴりっとする
P to H
(舌に) hot


肥料
H to F
fertilizer


蛭ひる
H to L
leech
吸血動物、cf. 安来節・どじょうすくい

拾う
H to P
pick up


疲労
H to F
fatigue


広間
H to H
hall


ビワ(果物)
B to L
loquat


瓶びん
B to B
bottle


便
B to F
(飛行機の) flight
cf. 郵便の便は、mail

貧困
B to P
poverty


品詞
H to P
part of speech


貧弱な
H to P
poor


便箋びんせん
B to L
letter paper


頻度
H to F
frequency
周波数

ピント
P to F
focus
焦点

















B to P
part
, 部門 department, クラブclub

歩合
B to R
rate


無愛想な
B to B
blunt


風紀
H to P
public morals


風景
H to L
landscape


封鎖
H to B
block


風船
H to B
baloon


風船ガム
H to B
bubble gum
 バブル= 泡、ex. バブル崩壊

夫婦
H to H
husband and wife
 【法律】配偶者 spouse (米語は、スパウス、英国弁は、スパウズ)

風味
H to F
flavor


吹く
H to B
blow



H to V
vice-



H to L
luck


拭く
H to W
wipe



H to K
clothes


複数
H to P
plural


房ふさ
H to B
(ブドウの) bunch
cf. tuft

不作
H to P
poor harvest


ふざける
H to F, R
frolic, romp
joke, ふざけて for a joke

不精な
B to L
lazy


伏せる
H to L
lie down
cover, conceal, hide

婦人
H to L
lady


防ぐ
H to P
protect


不足
H to L
lack


蓋ふた
H to L
lid
ビンの蓋 cap


B to P
pig


豚肉
B to P
pork


負担
H to B
burden


普通列車
H to L
local train


物価
B to P
price


復活
H to R
revive


ぶつかる
B to R, B, H
run into, bump, hit


仏教
B to B
Buddhism


物体
B to B
object, body


沸騰
H to B
boil


物理
B to P
physics


筆ふで
H to B, P
brush, pen


不動産
H to R
real estate
cf. 不動産見積もり quote


H to B
ship, boat


腐敗する
H to R
rot


部品
B to P
parts


父母
H to P
parents


麓ふもと
H to F
the foot


ぶら下がる
B to H
hang


振りをする
H to P
pretend


振り子
H to P
pendulum


ふるさと
H to H
one's home (town)


振る舞い
H to B
behavior
お行儀

振る舞う
H to B
behave


無礼な
B to R
rude, impolite


触れる
F to T
touch


風呂
F to B
bath


付録
F to P
supplement, Appendix
補足 ex. 補足飲料


F to M
minute



B to S
sentence


雰囲気
F to ph
atomosphere


噴火
F to P
eruption


火山
K to K
volcano


文化、耕コウ
K to K
culture


分解
B to R
resolve, take apart
, break down

文学
B to L
literature


リテラシー
L to L
literacy
読み書きソロバン能力


B to V
divide, division


噴水
F to F
fountain
spring,,,, offspring子孫、末裔

分数
B to F
fraction
ratio比

分析

analysis
to analyze


F to P
dispute


布、分配
B to B
distribution
cf. 貢献 contribution, 属性 attribution

(英)文法
B to G
grammar
シンメトリ規則あり ex. programming   --- cf. to-morrow

文房具

stationery


文脈、行間、意味合い
K to K
context
混 text

文明、市民
S to S
civilization


分野
B to F
field


分離
Bto S
seperate


量、料
 to Q
quantity
cf. 質 quality

分類、区分
K to K
classification


分裂
(裂く)
S  to S
split
ボーリングのスプリット cf. spilt milk, spell/ spelled( spelt)01 1. to sneeze; 2. to breathe; to emit, let go, leave

プレハブ
H to F
prefabricated house
fabric= 繊維、織物、組織 ex. 植物繊維入り plant fiber including
cf. バラック barrack バラック兵舎、仮設小屋 (すぐバラバラに出来る)












H to W
wall


平穏
H to P
peace, quiet


兵器
H to P
weapon


平気
H to M
do not mind


平均
H to V
average, mean


平行
H to P
parallel


兵士
H to S
soldier


平日
H to W
weekday


閉店
H to K
close


平方
H to S
square


平凡
H to K
commonplace, ordinary


平面
H to P
plane, level


平野
H to P
plain


兵力
H to F
force


平和的
H to P
peaceful


へこむ
H to B
H to D
be bent
be dented
原本のbe bented  って、正しいの???  typo, miss-print じやないの!!
c. bend/ bent/ bent なんだわさ。
→ 研究社様すいません。私の勘違いでした。良く見たら、be dented でした。
(代わりに、本当の typo 【誤植】を指摘しておきます。
@「きもつ 気持ち feeling 〜」 → 「きもち」が、正。
A「かたよる 偏る be patial 〜」 → 「partial」が、正。)
B「けいじゅつ 芸術」 → 「げいじゅつ」が、正。)

臍へそ
H to V
navel


下手な
H to P
poor



B to A
another, other, different



B to P
separated


別荘
B to V
villa


部屋
H to R
room


減らす
H to R
reduce, cut down, decrease


縁へり、渕ふち
H to B
border, edge


変な
H to S
strange, odd, (気が) crazy


変化
H to ch
change



K to C
excuse


返還
H to R
return


便宜
H to V
convenience


勉強
H to S
study, work


偏見
H to P, B
prejudice, bias


弁護
B to F
defend
cf. 弁護士 lawyer

返事
H to R
answer, reply


編集
H to E
edit


編成
H to O
organize


変装
H to G
disguise
偽装そう

便利な
H to V, H
convenient, handy


















H to S
sail



H to E
ear


母音
B to V
vowel



B to P
stick, pole


法案
H to B
bill


包囲
H to S
surround, siege


放映
H to B
broadcast


貿易
B to T
trade


望遠鏡
B to S
telescope


防音
B to P
soundproof


崩壊
H to F
fall down


妨害
B to
disturbance, obstruction, prevention


方角
H to D
direction


箒ほうき
H to B
broom
掃くは、to sweep
C. bed-room は、 箒で掃除。

放棄
H to
abandon, discard, give up, disclaim
英語の辞書の最初の頁の、3番目が abandon あ きらめる (a から b へ行って、a に戻っちゃう) なんです、参りますネ。
a, (aback, ) abacus ソロバン, abandon の順
c. abandon て、スペル結構難 (a と o が素直に並ぶ)。abundant と間違える。
ab-(あばよ) + under(wunder/water/ 和田/渡/わたつみの歌) で、water が over flow なんよ。
c. カスタマ・サービスは、costomer, castamor,customer.
(コスチュームは、costume)
c. ボタンは、bottan, butom, bottun →正 button
(bud 芽/つぼみ、Buddha の親戚。botanical 植物、なんて知っていると益々間違えます。)
c. マトンの肉は、mutton


方言
H to D
dialect


冒険
B to V
adventure


暴行
B to V
violence


豊作
H to H
rich harvest


奉仕
H to S
service


帽子
B to H, C
hat, cap


方式
H to S
system, method


放射能
H to R
radioactivity


報酬
H to R
reward


方針
H to P
line, policy


宝石
H to J
jewel


包装
H to wr
wrapping


放置
H to V
leave


包丁
H to kn
kitchen knife


膨張
B to P
expand
c. swell 腫は・れる

ぼうっと
B to V
vaguely


法廷
H to C
court


法的
H to L
legal


暴動
B to R
riot


豊富
H to R
rich, abundant


抱負
H to P, H
plan, resolution, hope


暴風雨
B to S
rainstorm, storm


葬る
H to B
bury


方面
H to D
area, direction, field


訪問
H to V
visit, call


放る
H ti th
through, cast


亡霊
B th gh
ghost


ホウレンソウ
H to S
spinach


放浪
H to W
wander


ほえる
H to B
bark, roar, howl


頬ほお
H to ch
cheek


他ほか
H to
else, another, other, beside, except


朗らか
H to ch
cheerful


保管
H to K
keep


簿記
そのまんま
book-keeping


牧師
B to P
clergyman, pastor
,,【形】pastoral (プロテスタントの)

北斗七星

the Big Dipper
大きな柄杓ひしゃく

歩道, 舗装
H to P, W
sidewalk, pavement


保存
H to P
preserve


埃ほこり
H to D
dust


誇り
H to P
pride, be pround of
honor


H to S
star
cf. stir かき回す

星占い
H to S
astrology


褒める
H to P
praise


掘る
H to D
dig


彫る
H to C
carve
cf. 曲線 curve

本来
H to O
originally















































大おお・きい
O to B
big, large
大ダイ

小ちい・さい
ch to S
small, little
小ショウ

山やま

mountain, hill
山サン

高い
T to T
tall
高コウ

低い
H to L
low
低テイ

遊あそ・ぶ

play
遊ユウ

祈いの・る

pray
祈キ

ある・く
そのまんま
walk
偶然?,, チョットキツイ。 歩ホ、フ
C. SPACE ALC スペース・アルク, ALCOアルコ --- walk とは無縁?






星ほし

polstars, possi(ble)
星の群れ (constellation 星座)、stellar( 星の), astro, L.aster, 希望の明星   --- fiction
C. 星の音読みセイは、star と同じサ行。
C. 訓読みは、「夜空に光輝き続けている、万物の精が上がって列星となる、晶(精光)+生(音を示す)の合字」⇒ 満天のポッチ (small points/ spots) ⇒ ポチ⇒ ポシ
C. Sanskrit だと、vasiSTha =..Great Bear in which he represents the star.., vasu =.Name of the gods (as the `" good or bright ones ,..)、Tamil だと、pATu =setting, as of a planet, sun or star..、が候補です。
→ 直感ですが、vasu→ hoshi、が魅力的です。vast excellent に通じます。


星゜ぽし

polestar
北極星(北斗七星の親分)、

星゜山ぽじしゃん

position
位置、星から見た(絶対)位置

星゜定部

positive
積極的、位置がブレない、前向き、いつも希望の星を持っている
cf. disaster {出ぃざ star } 星に見捨てられた (dis+ aster)、大災害

星゜'麗所'

place
場所、星がきれいな場所?










Ω
本当?
H to F
really, true, fact?
C. 中国語辞書には、「本当」、は有りませんでした(没有找到词语:“本 当”
。日本製の様です。ちょっと意外です。
(本当ですか?  ⇒  真的 吗? [Zhēnde ma?] 、となります。多分。)
- fact、が語感・音が近いです。 --- 当たり? or 外れ?
cf. ラテン語 "Ipso facto" = "by the fact itself," (正にその事実によって); http://en.wikipedia.org/wiki/Ipso_facto



• Indian words  (備忘録)                                              <font face="Times New Roman">を指定しています。l とI 明確化の為。
Sanskrit and Tamil Dictionaries: www.sanskrit-lexicon.uni-koeln.de...
(Dictionary:= All Dictionaries(325,838 entries) の指定、Maximum Output:= all の指定、でやると良い。)
where: 【日本語】ケルン大学, 【英語】University of Cologne , 【独語】Universität zu Köln,
Comment: Lexicon {歴史混 or 律句詞混}  辞書、用語集、語彙(解釈)(古典語を含む)
, Harvard-Kyoto (HK) convention , タミル文字

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c. 下記表中「ditto」は「同上/ 同左」の意です。
c. 感想:日本語の殆どは、(冗談じゃなくて、) この Sanskrit/ Tamil 連合軍の中にある様です --- ちょっと信じられません。
Sanskrit と Tamil は日本語に対し、互いに補完し合っている様にも見えます。 by 鳩摩羅童子   as of 2009/09/05


c.・困ったは、実は、熊った、で、bear の動詞(耐える、生む、産む)と名詞(熊)は、同源だって。
・接待は、実は、結婚式の中の儀式で、新郎新婦の上に祝福のお米を投げること、だって。 --- 新/正(?)解釈が沢山出てきます。非常に教育的。

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• 広告に関するご質問は右のmailtoでお願いします。→ !!■Skt./Tamilサイトへの広告の件
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外部Link
大野晋『日本語とタミル語』1988年の英訳 (『ドラヴィダ語族』 wikipedia 資料から)

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1st verify table (71 entries):
# English
Sanskrit meaning Tamil meaning Comment
0
hip
kaTi
or {kaTI} f. hip.
c. かてぃ → けつ


尻(けつ)


caLLai
02 hip
c. さっらい → しり
尻(しり)
メモ
尻の訓読 み、けつ, しり、の2重化性は、Sanskrit, Tamil 、の2重化性に対応しています。多分。
c. 音読みは、コウ、pinyinは[kāo]、だそうです。→ 使いませんね。
0
.1
same
samA-nanidhana
(%{-na4-}) mfn. having the same conclusion S3Br.
c. さまーなにどはな → さまななだな → そのままだな → そのまま
c. 鼻音 mn 無区別。
c. 得体値、 same {差$無}


そのまま、
そのまんま
1

god & death


Eman2
God of death
c. えまにゃ → えんま
閻魔様?
emancipation
解放
yamatA
f. the being god of death (%{-tAM-yA} , to become god of death ; with gen. , to cause any one's death) Hcar.
c. やまたー → やめた


止めた、だって。
[Yama(=神)が、他(他界)、なされた、だって。]
2
sweet


nARRam
1. smell, scent, odour; 2. sense of smell, one of aim-pulan6 q.v.; 3. offensive smell, stench; 4. sweet flag; 5. toddy (トディー:砂糖・香料入り飲み物); 6. connection; 7. origin, appearance
c. なーっらむ → なら
奈良 【かぐわし発祥の地、鼻 nose の地】
3
smell
kSArameha
m. a morbid 病的 state of the urine (in which its smell and taste resemble that of potash 炭酸カリウム) Car. ii , 4 Sus3r.
c. くしゃあーらめは → くさい


くさい:おしっこ臭い、だって

メモ
・麗うるわ・し、は、urban の L.urb が存在。ex. urban 都会の、suburb 郊外。
・しかし、山椒さんしょう、の椒の、椒かぐは・し (or 香か・細くはし/詳くはし、等の当て字)のご先祖単語 (ex. carb) は発見できませんでした。smell/ scent/ fragrant の S がなぜ香の K に変化した理由は、不明。 → でも、Sanskrit に有りました。#3.1の下記参照
・はな、におい、かぐ、くさい、くさゃみ、
3
.1
fragrant cakravartin
〜; (%{inI}) f. the fragrant plant Jantuka1 L. ;
c. かぐわしいにおいの植物


かく
kAGkSI
f. a kind of fragrant earth L. (cf. %{kAkSI} (= the plant Cytisus Cajan L.) and %{kacchI4} (= perfume.) )
c. かぐわしいにおいの大地


かーぐくしゅいー
→ かぐわし

メモ
・サンスクリットの kAGkSI が、西洋には「fragrant」( k → f の Grimm の法則もどき 変化)、日本へは、「かぐわしい」、で伝言ゲームされた??。
( また、fragrant の前半 frag が、「かぐ」に対応。後半の rant が「わしい」に対応。 面白いですね。)
・多分、サンスクリットの鼻の phaNa、の後半の、Na → nose 、ファな→かな→かぐ --- かぐわし。
サンスクリット自身の中に phaNa と kAGkSI の「Grimm の法則もどき、ph ⇔ k 」が内在していた、ことになります。
on 2009/11/29  鳩摩羅童子
かぐはし は、シュメール・アッカド語には無い。トルコには少しに似ているのがある。
トルコ語 kokulu fragrant, scented, aromatic, savory, odorous, perfumed

万20-4500; 梅の花香をかぐはしみ遠けども心もしぬに君をしそ思ふ
宇梅能波奈 香乎加具波之美 等保家杼母 己許呂母之努尓 伎美乎之曽於毛布
4


sneeze

くしゃみ
haJji
m. a sneeze , sneezing (= %{kSut}).
c. はにゃじゃぃ → はっじ


ハッジ
vikSAva
m. ( %{kSu}) sneezing , cough L. ; a sound , cry (pl.) Bhat2t2.  はくしょん (v-n)


はくしょん
kSu
1 cl. 2. P. %{kSauti} (Gaut. ; pr. p. %{kSuvat} Ta1n2d2yaBr. Mn. iv , 43 BhP. ix , 6 , 4 ; perf. %{cukSAva} Bhat2t2. ; Pass. %{cukSuve} S3is3. ix , 83 ; fut. 2nd %{kSaviSyati} Pa1n2. 7-2 , 10 Siddh. ; fut. 1st %{kSavitA} Vop. ; ind. p. %{kSutvA} Mn. v , 145 MBh.) , to sneeze ; to cough W.: Desid. %{cukSUSati} , to try to sneeze JaimBr.: Caus. Desid. %{cukSAvayiSati} Pa1n2. Siddh. ; [cf. Lith. {czaudmi}.]


くしゅ
kSujjanikA
f. `" causing a sneeze "' , mustard Npr.
c. くしゅっじゃにかー → くしゃっみか


クシャミか
kSut
1 %{t} f. a sneeze , sneezing Ma1rkP. xxxv , 24.


くしゅと
kSutA-bhijanana
m. `" causing a sneeze "' , black mustard L.


くしゅたーふひじゃなな


ezuttalicai
sounds not reducible to writing, as a cough, a sneeze, etc.; inarticulate sounds
c. えずったりさい
絵にも書けない


kutam
04 sneeze
c. くたむ
クッタミ


tummu-tal
-tal は Tamil の 動詞語尾)
01 1. to sneeze; 2. to breathe; to emit, let go, leave
c. とぅっむタル → しゅんタル
しゅんタル
5 sky kha
n. hole, hollow, aperture, esp. the hole in the nave of a wheel or an aperture of the human body (as eyes, mouth, etc.); organ of sense; void space, sky, air. f. {khA3} source, fountain.


空(くう)
 空(クハー)、
,,, 空(そら)


kAcam
03 space; sky
空(カーサム)

6

heaven


kakan2am
01 1. sky; firmament; 2. heaven; 3. air, atmosphere
かかにゃむ
空間(くうかん)
Sa
2 mfn. (only L. ; for 3. %{Sa} see below) best , excellent ; wise , learned ; m. loss , destruction ; loss of knowledge ; end , term ; rest , remainder ; eternal happiness , final emancipation ; heaven , paradise ;


しゃ、そらの
sur- prefix (i.e. super)
dyu heaven


トュゥ、てんの
天の音の origin?

メモ Biglobe なんでも相談室
いろんな外国語での空(そら)の読み方 ,  空  Wiktionary
--- sky, 天空 [pinyin: tiānkōng ティエンコン], トルコ CÖG, トルコ ASUMAN, トルコ SEMA, 独 Himmel, L.caelum (カエルム), モンゴル語 тэнгэр (tenger テンゲル), uranic (英語:天の), taivas (フィンランド語:天), ロシア→「Небо」(ニェーボ), イタリア 「cielo (チェーロ)」, 仏 「ciel (スィエル)」, スペイン語 「cielo (シエロ)」, 韓国語 「하늘 ハヌル, 공 コォン  」, ベトナム語  không

--- 日本語の訓は、なぜサ行?。
クウ (Ku, qu), 天テン tian/ dian, cielo 系、H 系
→ k/c の s への転化。空っぽのカラカラ/ガラカ゜ラからスカスカへの転化。日本は、カラカラの発展 (K to S) or Sanskrit の「Sa (=heaven の意含む)」の直系。

そら。 --- 何の因果か知りませんが、solar 太陽の、 に一致しています。
→ 分かりました。日本人は勘違いして?太陽の名前を 空の名前に付けた、んだわさ。 項番6.1の行参照。ユニークで結構
(中国、韓国連合は、空クウの血のみです。日本の訓読みのご先祖は、中韓を飛び越して、直 Sanskrit/ Tamil の血を残すシーラカンスです。「そら」発音系の民族が昔他にもいたかも知れませんが、政治的敗北等で、今はもういないのです。)
6.1
sun
 2009/08/29
sUra
m. the sun.
c. すーら
sUryan2
sun
c. すーりゃにゃ
Skt. = スーラ、
Tamil =  スーリャニャ

6.2
そらみつ 【枕詞】
「そら」が 「solar 太陽」だとすると「そらみつ」は、何の躊躇もなく、「solar 満つ = sunshine」だと云うことになります。
すると、倭(やまと)、日本(やまと)の枕詞の「そらみつ」は「シャンシャイン日本」ということ。
記 on 2011/04/22 鳩摩羅童子
cf. そらみつ(weblio 辞書) [語義・かかり方未詳],
cf. 万葉集 枕詞における用字研究「そらみつ」 --- © 2008年7月22日 管理人 植芝 宏
7 preposition

前置詞
1 abhi , 2 accha ,3 adhi , 4 anu , 5 ati , 6 aupasargika , 7 ava , 8 gatimat , 9 gha , 10 hrAd , 11 kim , 12 mithuna , 13 prA , 14 prAti , 15 sagatika , 16 sakAza , 17 sam , 18 sIm , 19 sopasarga , 20 ud , 21 uddizya , 22 upa , 23 upapada ,24 upari , 25 upariSTAt , 26 upasarga , 27 upasRSTa , 28 uttambh , 29 yAvat ,
2 accha= あっちゃ = あっち,
5 ati≒at,
7 ava≒off, 
11 kim≒疑問
17 sam≒same≒com≒together,
20 ud≒up,
22 upa≒to≒日本語の「〜へ」のhe,
24 upari≒on=上に
29 yAvat≒if ever/ whatever = ヤバイ




ditto


1 apa  , 2 api  , 3 iTaiccol  , 4 talai 


8
frog or happy
nandaka
mfn. delighting in (comp.) MBh. ; rejoicing , gladdening , making happy (esp. a family) L. ; m. joy , delight L. ; a frog L.

c. 私の直感では、この単語は music と親戚です。 cf. エントリ番号 #1680.1

要 調査:日本の「なんだか」使用は仏教伝来前、後、どっち。→ 誰か調べてチョ。
なんだか、
うれしい、幸せ

c. インドの言語の学習サイト 【まんどぅーかネット】 の名前も、これですね。
9 eat

該当語ナシ、
と思っていましたが、
良く見たら
ありました。
jaks, jaksiti
1 ({jaksati}), pp. {jagdha3} (q.v.) eat, consume. [[,]] --{pra} & {vi} = S. pp.


食す、食して
khAd, khAdati
({khAdate}) chew, bite, eat, devour, consume, destroy. [[,]] C. {khAdayati} also = S. -- {pra} & {sam} chew, eat, devour.


喰うだ、喰うだって


pakuttuN(Nu)-tal
to eat food after feeding the poor, etc.
パクつく
パックン


TavaLAy-ttal
to eat or drink to excess
食べれタル
10
hungry

良 く見たら
ありました。


paci-ttal 01 to be hungry
ペコ
paribu-bhukSita
mfn. (Desid. of %{pari-} 3. %{bhuj}) , very hungry MBh.


(腹)減りタル
kSudh, kSudhyati
, pp. {kSudhita} 1 be hungry. -- {vi} = S. [[,]]


(腹)すいた
コメント
英語 hungry は 日本語 ひもじい (h-h, n-m, g-j, r 無音, y-y) の、そのまんま東。


11


water aGkAGka
n. water VS.


アクア
aGkura
m. a sprout , shoot , blade , a swelling , a tumour Sus3r. ; a hair L. ; blood L. ; water L.


アクア


agkuram
01 water (TLS)
アクア
mezI
f. (v.l. %{meSI}) N. of water in a partic. formula TS.





mazai
01 1. rain; 2. cloud; 3. water; 4. blackness, darkness; 5. coolness; 6. abundance, plenty

uttRR
(%{ud-} %{tR}) P. %{-tarati} and %{-tirati} (Ved.) to pass out of (especially %{jalAt} , water , with abl). to disembark下船する ;


川瀬を
waterの語源

12

baby avadanta
m. `" not speaking "' , a baby L.


baby


iLampiLLai
baby, infant, child
infant
(Pahlavi語)
waccag
[wck', (bck') | N bac8c8a] child, baby, cub.


赤子

メモ baby の「infant (未だしゃべれない)」のご先祖って、日本語の「赤 チャ ンと」のご先祖だったりして。
C. infant がちょっと間違えて、anfant になると、より現実味が増します。f が child の ch に変わると、より現実味が増します。
C. 赤チャンのチャンって、「まだチャントしゃべれない」のチャンだったりして。
「そんなことしちゃ、赤へん」のあかへん、って否定の意だったりして。(in とは、いかん/いけないの略カモ)
→ if so, 「赤んねん、まだ、チャンと、しゃべられへんねん」が「赤チャン」と略されたのです。つまり、infant そのまんまだったのかも知れません。(in fact; as a matter of fact, )
記す、鳩摩羅童子。 発見日2009/08/19
(Google の検索で「赤ちゃん infant  語源」でチェックしましたが、下記URL意外、このレベルまで一致していることを説明しているものは、無いようでした。)
http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2006/01/post_143.html 臥竜塾: 赤ちゃん
kam {}
(Sanskrit)
1 ind. (Gk. $) well (opposed to %{a-kam} あ完, &78525[251 ,3] ill "') TS. S3Br. &c. ; a particle placed after the word to which it belongs with an affirmative sense , `" yes "' , `" well "' (but this sense is generally so weak that Indian grammarians are perhaps right in enumerating %{kam} among the expletives Nir. ; it is often found attached to a dat. case , giving to that case a stronger meaning 強意・強調, and is generally placed at the end of the Pa1da , e.g. %{a4jIjana@o4SadhIr@bho4janAya@ka4m} , thou didst create the plants for actual food RV. v , 83 , 10) RV. AV. TS. v ; %{kam} is also used as an enclitic with the particles %{nu} , %{su} , and %{hi} (but is treated in the Pada-pa1t2ha as a separate word ; in this connection %{kam} has no accent but once AV. vi , 110 , 1) RV. AV. ; a particle of interrogation (like %{kad} and %{kim}) RV. x , 52 , 3 ; (sometimes , like %{kim} and %{kad} , at the beginning of compounds) marking the strange or unusual character of anything or expressing reproach L. [252,1] ; head L. ; food Nir. ; water Nir. Nigh. ; happiness , bliss L.
13
ear

curuL
02 1. rolling; 2. roll, scroll, coil, curl; 3. bundle, as of leaves; 4. fold of an ola roll; 5. women's hair curled and tied up in dressing, one of ai-m-pa1n6-mut2i, q.v. ; 6. women's ear-ornament;
くるる

回転、婦人の耳飾り
karNa
m. (%{kRt} Nir. ; 1. %{kRR} Un2. iii , 10) , the ear RV. AV. TS. Sus3r. (%{a4pi@ka4rNe} , behind the ear or back , from behind RV. [cf. %{apikarNa4}] ;


corner
だって。
隅の意?
ex. パンの耳って縁


karuNam
ear

14
eye


cakku
01 eye

cakSu
m. eye.





kaN
1. eye; 2. kindness, benignity, graciousness, as expressed by the eye;
これは、目ではなく、眼(がん)の origin だわさ。
kANa
mf(%{A})n. (etym. doubtful ; g. %{kaDArA7di}) one-eyed , monoculous (%{akSNA@kANaH} , blind of one eye Comm.




メモ

on 2009/08/21
ここは、範囲名 mimi です。
・目 me と耳 mimi とは、子音同 じ
目=音: 呉音: ボク ,漢音: モク ,訓・ 常用漢字表内 め、ま ,  耳=音 : 呉音  : ニ, 漢音  : ジ ,訓: みみ)
・eye と ear とは、先頭同じ
・Indian は、目=ca/ka〜、 耳=cur/kar〜で、上記規則成 立。 --- 多分、耳は目の従属で、目の脇、位の意。
この私の仮説(規則は継承される)は、正しいですね。 口 wiktionary 目 wiktionary   耳 wiktionary
英語=mouth/ eye/ ear, ドイツ語=Mund/ Auge/ Ohr, スペイン語=boca/ ojo/ oreja, フランス語=bouche/ œil/ oreille, ポルトガル語=boca/ olho/ orelha, イタリア語=bocca/ occhio/ orecchio, オランダ語=mond/ oog/ oor , 北京語=kǒu/ mù/ ěr, 広東語=hau2/ muk6/ yi5, ハングル=구(ク)/ 목(モク)/ 이(イ), ベトナム語=khẩu/ mục/ n
⇒中国と韓国のご先祖は、耳の 方を途中で英語系に切り替えましたね。日本とベトナムは、そんなこと知らずに、目も耳も m 系で規則性は継承されていますネ。
⇒ところで、Indian の c/k の先頭音は、なんで今、他国に無いのでしょうか。今の Indian は昔の Indian と違う?。そもそもの Indian は、m 系。それが、西と東に伝わり。 なぜか、中国/韓国の耳と西が、母音系になっちゃった。御本家の Indian も c/k 音に変わちゃった。 (何故、日本が古いと思うか? ⇒ それは、直感でして、日本の文化の歴史がシーラカンス のように生きた化石だと思うからです。地理的、政治的に孤立・安定していたから。)
・K/C 音⇔鼻音化 (M/N) の移動、mechanism 説明要。--- 口を入れたら、もっと複雑になってしまいました。

メモ
on 2009/08/21
Google で、「語源学 耳 目  eye ear」を検索したら、"顔の名称の語源"※というサイトがありまして、
その home pageは、学問の部屋:歴史言語学と日本語の起源 という、ものすごい所へ行きました。
※:目と耳に関しては、全く違うことが書いてありました。
15

mouth

mukha


風に向かっ
彼は叫んだのでした、僕っかー
君といるときが、
一番・・・
n. (m. g. %{ardharca7di} ; ifc. %{A} , or %{I} cf. Pa1n2. iv , 1 , 54 , 58) the mouth , face , countenance 容貌 RV. &c , &c. ; the beak くちばし of a bird , snout 鼻 or muzzle 銃口形の動物鼻 of an animal Gr2S. Mn. MBh. &c. ; a direction 向う , quarter 方面 (esp. ifc. cf. %{diG-m-} ; mfn. turning or turned towards , facing cf. %{adho-m-} also %{am} ind. cf. %{prAn-mukham}) ; the mouth or spout 噴出口 of a vessel Ka1tyS3r. ;


向っか

口、顔、向かい、正面、開口部
mouth は「申(まほ)すー」と思っていたのに、「向う」+「空(クウ)」でした。


mukam
1. face; 2. mouth; 3. entrance, as of a house; 4. backwater; 5. place; 6. head, top; 7. point; 8. commencement; 9. form, shape; 10. look, sight;
向っかム

顔、口
顔を向っけて
16
head
zira
1 m. = %{ziras} , the head MBh. Pan5car. &c. ; the root of Piper Longum L. (v.l. %{sira}) ; Betula Bhojpatra L. ; a Boa L. ; a bed , couch L.


頭ズ

ズの音の roots は Sanskrit
ziras
n. (prob. originally %{zaras} = %{karas} ; and connected with %{karaGka} q.v.) the head , skull (acc. with %{dA} , `" to give up one's head i.e. life "' ; with %{dhR} , or %{vah} , `" to hold up one's head , be proud "' ; with Caus. of %{vRt} or with %{upa-sthA} , `" to hold out the head "' , `" acknowledge one's self guilty "' see %


焦らす

は、実は
頭ラス、
だったんだ。


17
head& face ziromukha
n. sg. the n. sg. the head and face A1s3vGr2. A1s3vGr2.
c. kha = かは → かお


頭ズ+顔


aTTama-gkalam
face and head
c. kalam = からむ → かお
頭あたま+顔
あたまの音の roots は、Tamil
18
between
antar, antarA adv. inward, within, between; prep. in within (gen., loc., or ---), between, among, amidst (gen., loc., or acc.), from out (gen. or abl.).


間、あんた、あんたー等

メモ
良く分かりませんが、日本語の漢字 には、訓読みと音読みの、2種類あります。
もし、言語のご先祖が近い、又は、他の言語のご先祖と接触があったならば、その子孫にも同じ意味の言葉が多種類存在する。日本語の場合、漢字は1つで、読 み方を複数作った。漢字でない言語は、多分スペルを変えた、と思います。
サンプルを挙げましょう。
高い@たかいAコウ。これは、英語の@tall とーる,Ahigh ハイに mapping されていると感じませんか。
コウ→ハイの変化は、Grimm's Law により説明できます。(ETYMONLINE の high の解説には、O.Fris. hach, Du. hoog, O.H.G. hoh, Ger. hoch, Goth. hauhs "high;" also Ger. Hügel "hill," O.N. haugr "mound"), from PIE *koukos (cf. Lith. kaukara "hill"). とあり。ご先祖はコウと 類 推しています。 *印は、類推語の マーク。)
それでは、tall の語源は、どうか。ETYMONLINE には、PIE のことが書かれていません。

100年前の Grimm's Law なんて、日本語から見ると、ゴミです。ガザダバパの変形への転移に過ぎません。
しかも、ザ行に関し、TH 以外は触れていません、とも云えます。



19



high kakubha
a. high, lofty, sublime, eminent. m. a kind of goblin, a cert. musical mode.


high
mahAgaNa
m. a great multitude , grreat assembly or crowd , grreat corporate body AV. MBh. S3a1ntik. Var. ; a partic. high number (1 with 14 ciphers) L. ; %{-pati} m. `" grreat leader of (S3iva's) hosts


magnam, most, great のご先祖
pari
ind. round , around , about , round about ; fully , abundantly , richly (esp. ibc. [where also %{parI}] to express fulness or high degree)


par-
tAlamAtra
mfn. as big as a palm MBh. i , iv f. ; (%{am}) ind. as high as a palm R. iii , 50 , 19.


tall ご先祖


tALikkai
02 high price or value
高い、のご先 祖Tamil 語
sapara
n. a partic. high number MBh.


super, sur-

20

pig


kuNTam
01 pig (TLS)
クンクンする豚
paGkakrIDa
and m. `" sporting in mud "' , a pig L.


pig


pItam
1. pig; 2. rat (TLS)
ム→豚


vacciraratam
pig
ァ〜

メモ
Tamil 語の発音語感は、日本語 語感に近い、です。しかし、日本語訓読みに近い 発音が全く無いケースもザラにある(日本にある昔の発音がインドでは、消滅してしまったのかも知れない。)。
Tamil 語の古語辞典を見たい、ですネ。
21
snow
該当ナシ
世界中に無し。中国もセツで、snow の親戚。有るとすると、読めない 文字の国の中に、ユキがあるかも。


ゆき、は少し特異的。
22
spider
kRmi
or %{kri4mi} m. (fr. %{kram} Un2.) , a worm , insect VS. TS. AV. S3Br. Mn. &c. ; `" a spider "' (see %{-tantu-jAla}) ;


クモ、蜘蛛
23
cloud
kaMda
m. `" water giver "' , a cloud L.





kamajncUl
cloud, full of moisture
ditto
24
thunder


kamaRu-tal
1. to roar, as thunder; 2. to weep bitterly, cry very loud; 3. to be excessively heated, to become dry and hard;
雷、雷を落とす、大声で泣く
(雲鳴り→雷)
25
thunderbolt


irAtin2i
1. a tree; 2. a river; 3. Indra's thunderbolt; 4. lightning; 5. thunder (TLS)
いかづち、
稲妻
26
cold saMzIta
mfn. congealed , frozen , cold , cool , S3a1rn3gS.


寒い


timir
03 1. numbness; 2. stiffness from cold; 3. dullness, sluggishness of the system from idleness;
冷たい
27
ice
snow prefix

hima
1 m. the cold season, winter (also {hi3mA} f.); n. snow, ice.


氷ヒ、
こおりの発音は該当ナシ)、
Hima7laya 雪男



yUki
01 wise man, ingenious person, man of keen understanding
有貴→ 雪
himya
mfn. snowy , covered with snow Pa1n2. 5-2 , 120 Va1rtt. , Sch , ; (%{A4}) ind , by cold RV.


yahi
逆転特質
28
wint prefix prahima
mfn. having severe winters (?) Pa1n2. 8-4 , 16 Pat.


雪降る→
prasala
m. the cold season , winter L. (v.l. %{prazala}).


ditto
29
navel nAbhIla
n. (only L.) the groin of a woman ; a prominent or ruptured navel ; the cavity of the navel ; pain , distress


へそ
paGkaja
(ぺそ、のroots)
n. (ifc. f. %{A}) `" mud-born "' , a species of lotus 蓮 ,


パグカージャ
(別解:蓮はす→はそ→へそ)

メモ
Lotus 恐るべし(復習)
・蓮はす→ path パス、橋渡し --- 実は、臍の緒(へそのお、へそのを)、だったのカモ。
・蓮はす→ はそ→ へそ臍 (へその胡麻が付いた、おヘソが蓮の華、にも思えて来ました。)
(この漢字の作者は、かなり(considerable) 偉いですネ。)
30
arm


kaimuzam
length of fore-arm
かいな
31
sleep


cokkuvittai
art of causing sleep or stupefaction 麻酔
コックリさん

32

sleepy

cokku-tal
01 1. to become languid 物憂い/ 気だるい, sleepy; to be stupefied; 2. to be enchanted, fascinated, captivated 魅了, subjected to the will of another; 3. to behave in captivating manner
コックリさん
mIlita mfn. one who has closed his eyes , sleepy (only compar. %{-ta4-tara}) S3Br. ; closed , obstructed (opp. to %{mukta}) Pan5cavBr. ; closed , unblown , partly opened (as eyes , blossoms &c.) Ka1v. Pur. ; disappeared , ceased to be BhP. ; met , assembled , gathered together Ra1jat. ; (in. rhet.) an implied simile (in which the similarity between two objects is only implied , as in the example: `" women clothed in white are invisible in the moonlight , therefore they are as bright as moonlight "') Kpr. Kuval.

眠りたミリタ)

・微かに目を開けている(〜めいた)
・半分寝/タヌキ寝入り(起きている見たいで、似ている。実は、寝てる。:simile

nidrA
f. sleep , slumber , sleepiness , sloth ;
〜 m. a state of such deep meditation as to resemble sleep


寝とるわ
寝る似る、は親戚だって)
33
nod
pracalAya
Nom. P. %{-yati} , to nod the head (while asleep) Ja1takam.


(頭)振らからーや
34
all


akkira-cantAn2i
* register of good and bad actions of all beings, maintained by yama
c. あっきらさんたーにゃい
明らかン だに。
ウソをついても駄目だ、全て神様が、はじめからお見通しだ。
35
oil nArAyaNa
m. (patr. fr. %{na4ra} q.v.) the son of the original Man (with whom he is generally associated e.g. Mn. i , 10 ; he is identified with Brahma1 ib 〜 ; (with %{taila}) a medic. oil expressed from various plants ib. [537,1] ; (%{I}) f. see s.v.


奈良やーな  (ご本家、実子)
36
crab

kiNNi
甲羅、硬い、8本足、爪/ハサミ、気難し屋(蟹の目)
蟹かに、カイ
karkaTa
m. a crab Sus3r. Pan5cat. &c. ; the sign Cancer


硬い(甲羅)。
hard の roots だって。


37


big

olugku
big mosquito
c. ちょっと冗談?! ??
大きい(蚊)
tUtuma
a. strong, big, copious.


とっても、とても
bahUdara
a. big-bellied or many-bellied.


膨大
mahat
mfn. (orig. pr. p. of 1. %{mah} ; strong form , %{mahAnt} f. %{mahatI4} ; in ep. often %{mahat} for %{mahAntam


全く or もう大変


mOTTA
1. large, great, big; 2. shoddy, trashy; 3. coarse 粗い, rough, unrefined
勿体ぶる、勿体らしく、の勿体


maTTai
参考
03 1. worthless person or thing; 2. a variety of paddy 稲, as inferior; 3. coarse 粗い grain of paddy
勿体ない、の勿体
(上の勿体と、結局は同じ、∵外見は大中身は小の意味。)


pAri
 12 1. that which is heavy or big; 2. that which is important; 3. man of consequence, weight or importance
張゜り
heavy の先祖
ex. 誇張, 張本人

メモ
「春」が草木の芽の 表面が 「張る」に通じる、と古文にありましたが。
「張り」、は、インダス文明では「パリ pAri」であり、heavy に通じていた。
c. spring もバネです。(or 芽吹く)  ---- 見えない赤い糸で繋がっていますネ。  (バネ=跳ねる≒張り)
37
.1
large
Dhakka
m. a large sacred building Ra1jat. iii , v ; N. of a locality (cf. %{Takka}) Mricch. Sch. Introd. ; (%{A}) f. a large drum (cf. %{gaja-} , %{jaya-}) Ra1jat. vi , 133 ; covering , disappearance , W:


でか


Eri
1. large tank, reservoir for irrigation 灌漑(かんがい)、利水, lake; 2. hump コブ of a bull; 3. prominence 出っ張り on the nape 首筋 of the neck, through corpulence 肥満
襟(えり)
frax
[pl@hw' | N fara1x] large, wide, spacious, ample, prosperous.


広い


kAcam
02 1. kaus, a large coarse grass; 2. phthisis 肺結核, asthma 喘息・アズマ, pulmonic and bronchial affection; 3. phlegm 痰
嵩(かさ)む


kati-ttal
04 1. to hasten, move rapidly; 2. to go, move, proceed; 3. to rise, to be high, to grow high; to start; 4. to become large, to grow big; 5. to attain final bliss; 6. to abound; 1. exceed in quality; to outweigh; to be superior to; to qutdo outstrip, outmatch; 2. to know understand
(〜し)勝ちタル
prAjya

c. pra ≒ 溢れ,
or + のプラ
mfn. (?fr. %{pra} + %{Ajya} , `" having much ghee "') copious , abundant , large , great , important MBh. Ka1v. &c. ; lasting , long Ra1jat. ; high , lofty A.


溢れじゃ
38
destroy maTakku-tal 01 1. to bend, as the arms, knees; to draw in, fold, shut, as a knife; to double; to deflect; 2. to turn, turn about, as a horse, carriage or vessel; to turn back;

跨ぐ

曲がる、の親 ?
saMzam 1. P. %{-zAmyati}. to become thoroughly calm or pacified , be comforted R. ; to be appeased , make peace with (instr. with or with out %{saha}) MBh. ; to be extinguished

散々
原意は、平和に戻る、が壊滅へ

メモ
some, sum の origin は、「様」の気がしてきました。様々、なんだ。→ destroy の結果は密度が濃くて手に負えません。皆さんも、一度ニラメッコして みて下さい。

39

example

tATTAntikam
that which is illustrated by an example or simile
例え置換
mIlita
an implied simile


similar
nyAyA-dhAra
m. `" receptacle of justice "' , an example of virtue or propriety W.


似合いだわ
dAr-STAnta
nif(%{I})n. (fr. %{dRSTA7nta}) explained by an example or simile L.


だーすたんだ、説 明してみ

40

even tathApi
even thus , even so , nevertheless , yet , still ,


例へ(〜でも)


TamAram
1. a kind of drum; 2. person who is stone-deaf, as unable to hear even a drum-beat
たまらん
(tumtum 鳴ってもツンボ)
日:我慢できない
洋:tame (飼いならされた, 感覚麻痺)

suSama
mfn. very even &c. (= %{sama} ; cf. %{su-sama}) L. ; very beautiful , splendid Pan5car. ; easily intelligible L. ; (%{A}) f. exquisite beauty


凄まじい、凄ま美しい
--- ナウイですネ
samamati
a. even-minded, equanimous.


醒めてる、
平静(心)

41

doubt

ayam
01 doubt
誤り、怪しい
saMdegdhR
mfn. inclined to doubt L.


さん)臭い, suspicion


santiktam
that which is in doubt
ditto
vicit
4. P. A1. %{-cetati} , %{-te} , to perceive , discern , understand RV. ; (A1.) to be or become visible , appear


ビシット、ばっ ちり分かる・見える

42

story

aTTam
03* terraced roof, upper story
頭(上の階)


kAtai
01 1. story, narrative; 2. word, term, vocable
語り
kathA
f. conversation , speech , talking together


語り、会話


toTu-ttal
02 1. to connect, join; 2. to frame one after another or weave, as an argument; 17. to fabricate, concoct a false story;
つっつける、引っ付ける。
連結、嘘話でっちあげ


43


speech

mozi
02 1. word; 2. saying, maxim; 3. language, speech; 4. deposition; 5. meaning, sense
文字申 した


mukatturai
direct speech of a person
向かって言う


nOTTam
1. examination of coins; assaying; 2. scrutiny of gems, precious metals, etc.; 3. value; 4. criticism, as by a rival artist or workman; 5. competition; 6. attempt at wit; endeavour to excel, hinder or baffle another in speech
宣ふ、給ふ、のったま

= 畏み畏み申す(かしこみ、かしこみ、まうつー)


pEccuttaTittal
growing hot in speech
ペッチャ・クッチャ
pihita
mfn. shut , hidden , concealed , covered or filled with (instr.) MBh. Ka1v. &c. ; n. a partic. figure of speech which consists in insinuating to a person that one knows his secrets Kuval.


ピタッと、止め さす、隠蔽する
vikruSTa
mfn. called out &c. ; harsh , abusive , cruel (as speech) W. ; ifc. offensive to (e.g. %{loka-v-} , offensive to men) Mn. iv , 176 ; n. a cry of alarm or help Ya1jn5. R. ; abasing , reviling L.


ビクつかせる、びっくるしたー状態にさせる
vAkya
n. speech, words; statement, deposition (j.); sentence, periphasis (g.).


話゛伽。バキャ
44
reply uttara
1 mfn. (compar. fr. 1. %{ud} ; opposed to %{adhara} ; declined Gram. 238. %{a}) , upper , higher , superior (e.g. %{uttare@dantAs} , the upper teeth) RV. AV. TS. ChUp. Ragh. &c. ; northern (because the northern part of India is high) AV. Mn. Sus3r. Pan5cat. &c. ; left (opposed to %{dakSiNa} or right , because in praying the face being turned to the east the north would be on the left hand) AV. Ka1tyS3r. MBh. &c. ; later , following , subsequent , latter , concluding , posterior , future RV. AV. Ka1tyS3r. MBh. Ragh. Hit. &c. (opposed to %{pUrva} , &c. e.g. %{uttaraH@kAlaH} , future time ; %{uttaraM@vAkyam} , a following speech , answer , reply


返事を打ったれ、言うたれ


北、来た、上だ、歌、おったまげた、に通じる。

utter 言葉を発する、upper、に通じる
(しかし、返事をしたら、うったらこと事言うんでねー、とたしなめられた)


uttaram
01* 1. answer, reply, rejoinder; 2. written statement filed by the defendant in a case;
打ったれ、討つ(仕返し)したれ
45
excellent
uttama
mfn. (superlative fr. 1. %{ud} ; opposed to %{avama} , %{adhama} , &c. ; cf. %{an-uttama}) , uppermost , highest , chief ; most elevated , principal ; best , excellent


おったまげ
46
rule sUtra
n. thread, cord, esp. the sacred cord worn by the first three classes; string, wire; line, brief rule or a book of such rules.


スートラ、
沙汰 (=sUta)
経典、規則
ex. Lotus Sutra =法華経
tantraya
Nom. (fr. %{-tra}) %{-yati} , to follow , as one's rule


チャントやれや

47

sun sUra
m. the sun.


空そら、
実は太陽


sUryan2
sun
aMzudhara
m. `" bearer 運ぶ者/使者 of rays 光線 "' , the sun L.


天照らす
アムズタラ


ammu-tal

(am = 雨)
02 to spread thickly, as a mass of motionless clouds that overspread the heavens, obscuring the rays of the sun, 2; press
重たーる

雲が天に厚く(重く)立ち 込め陽の光がはっきりしない。重たーい

メモ
数多あまた、萬よろず= all、天津あまつ = 天界, あまづ照らす=万物全てを照らす= the sun, aMzu = sunbeam/ ray,
天照大神(あまてらすおおみかみ)
のご先祖は、Indus 文明で、当たり、の感じがしていま す。#47は、それの証明です。one of them.  発見日 2009/08/29 鳩摩羅童子©

48

rain
ambuda
m. rain-cloud (lit. giving water).


雨降るだ、雨雲
maNidhanus
n.  `" jewel-bow "' , a rain-bow.


雨(ま)虹だナス


mazai
01 1. rain; 2. cloud; 3. water; 4. blackness, darkness; 5. coolness; 6. abundance, plenty
雨(ま)材

雨で出来ているもの

メモ
オランダのアムステルダム Amsterdam は Amstel 川 を せき止めてダム (dam) にした町で、The Amstel's name is derived from Aeme stelle, old Dutch for "area abounding with water". だって。
で、私の独語辞典によると、Stelle= f. place; spot; situation だって、すると、Aeme は豊富 abundant な water となる。つまり、am 雨の意で、語源は Indus 文明となる。発音がアムズタラと 似ていたのですが、雨の方でした。
C. 英語のample a.分量が十分な, 広大な→ 多分これも am 雨が roots.  ETYMONLINE にはここまでは載っていませんでした。さ らに、ample {雨降゜る}なのかも知れません。
C. amplify 拡大/増幅する、も、実は、水増し、の意です、多分。
C. 次、 Mary Magdalene or Mary of Magdala マグダラのマリアは、aMzudhara と関係あるか。 --- I don't know.
(Heb.ヘブライ語, Miriam ミリアム、だって、ミカミと似ています。参りますネ。)

49
Skt.amita
amita
a. unmeasured, unlimited.
測量メジャー不可 = 計り知れない ≒ ∞


阿弥陀
50
everything sarva
a. whole, entire, all; m. sgl. everyone, pl. all (w. {api} all together); n. sgl. everything. --With a neg. not every, not every one or everything, no, nothing.


全(さーば)て

梵語訳=一切


samastam
all, everything
様々


Etum
1. even a little; 2. anything, everything without exception; 3. something
一切


acESam
* all, everything, as without remainder
ditto
51
all

an2aittu
all (TLS)
数多あまた
Amenya
mfn. to be measured from all sides [Sa1y.] RV. v , 48 , 1.


余ね、く
抜けなくカウント,津々浦々
52
thick & solid saghana
mfn. thick (as hair) Sa1rn3gS. ; clouded VarBr2S. ; dense , solid MW.


しっかりナ
ghana
solid body (in geom. 幾何学) の構造


頑(丈)な

メモ

発見日: 2009/08/30
鳩摩羅童子©
英語の「thick」と日本語の 「(ぶ厚くて)しっかり」とは、同源だと個人的に は思っていまたが。my intuition.
今、とうとうご先祖 word を見つけました。少なくとも Sanskrit 語関与。
・ s→th, gh→ch が後で発生していますネ。
cf, thick の反対語 thin 薄いは、tend 拡張・伸展する、が origin で、Grimm's Law により t→th に変わり、d が取れた、の例題として有名です。金属をつぶし叩いて伸ばして行ったら、広く・薄く、なったから。
c. ETYMONLINE によると、thick = from PIE *tegu- "thick"、と予測、私のは、sagha-ですから、ほぼ満たしていす。
c. 「しっかり」、「しかと」。
c. 「シックな服・色」のシックは、仏語 chic [米語発音: SH IY1 K] a. シックな、あか抜けした、いきな。で、別物。
 (
1856, from Fr., originally "subtlety," perhaps related to Ger. schick "tact, skill,")
c. sick は、行き過ぎで、病気、うんざり状態。

52
.1

thick

putai
03 1. concealment; 2. thick part of a jungle, as a cover for beasts;
太゜い

分厚い
bahula
mf(%{A4})n. thick , dense , broad , wide , spacious , ample , large RV. &c. &c. ; abundant , numerous , many , much ib.


分厚い
馬鹿ら
(=馬鹿〜、程度)
53
much
bahu
mf(%{vI4} or %{u})n. much , many , frequent , abundant , numerous , great or considerable in quantity (n. also as subst. with gen.)


馬鹿
(数量)



54



squeeze

atukku-tal
01 1. to press with the fingers, as a ripe fruit or boil; 2. to squeeze, pinch, as the stomach in grief;
圧付くタル
picc
cl. 10. P. %{piccayati} , to press flat , squeeze


拉(ぴし)ぐ


picakku-tal
01 1. to soil; 2. to press between the fingers, squeeze, crush
ditto
メモ
拉ひし・ぐ=難しい日本語:押しつぶす、勢いをくじく、引っ張る、無理やり〜 ex. 拉致(らち or らっち)の、ら
cf. sneeze くしゃみする ---- eeze って、一発強打? ,,, freeze 冷凍, breeze そよ風, tweezers 毛抜き, wheeze ぜいぜい息を切らす


neri-ttal
02 1. to break to pieces; 2. to crush, press, squeeze; 3. to rub or crush with the hand, as ears of grain; 4. to break the knuckles, as women in distress; 5. to crack, as the fingers; 6. to rout; 7. to acquit oneself creditably; 9. to crowd together
捻りっタル


kacakkippizi-tal
1. to wring out, as wet clothes; to wring and squeeze out; 2. to tease and trouble a person; to harass, oppress
キュキュキッピッジー・たる

55

lean chAta
a. lean, thin, weak.


傾(く)


cikku-tal
02 to become lean or emaciated 衰弱
傾(かし)ぐ


meli-tal
01 1. to be weak; 2. to become lean, thin; 3. to suffer;
減りタル
(減り込む)
(滅入る)
56
moon tuGgIpati
m. `" night-lord "' , the moon L.
c. ツグギーパティ → 先頭・ツギー → ツキ 【月】
(tuGga = high, lofty -- 高き → タカキ → ツキ 、かも?? )
(-pati = king, lord) -- 高所の王
c. 他の可能性:時(とき)→ つき, tonight → つき


・パティ


tugkIcan2
1. sun; 2. Siva; 3. Vis2n2u; 4. moon
c. ツキーサニャ → お月さま
月・サン,
おつきさま
zuci
mfn. (f. nom. pl. %{zucyas} Mn. viii , 77) shining , glowing , gleaming , radiant , bright 〜; the moon L. ; the planet Venus or its regent (cf. %{zukra}) L. ; a ray of light L. ; 〜
c. シュチィ → ツキ (月)



zazAGka
m. `" hare-marked ウサギのマークの "' , the moon MBh. Ka1v. &c. ; 〜
c. しゃしゃーぐか → うしゃーが → ウサギ
c. しゃしゃ―ぐか → しゃーが → ツキ
c. zaza = m. hare 野うさぎ (seen also in the spot of the moon 月のシミ).
cf. 月うさぎの起源を探して


ウサギ・うさぎ・兎
月(つき)
zukra
(mwd) zukra mf(%{A4})n. (fr. 1. %{zuc} cf. %{zukla}) bright , resplendent キラキラ輝く、まばゆい RV. AV. VS. Br. MBh. ; clear , pure RV. AV. VS. S3Br. ; light-coloured , white RV. AV. S3a1n3khBr. ; pure , spotless RV. Br. ; m. N. of Agni or fire R. ; of a month (Jyesht2ha = May-June , personified as the guardian of Kubera's treasure) MBh. Sus3r. ;〜 月(つき) [= 月あかり, 毎月の月]


月(つき)

57

new ahata
a. not beaten, not washed, new (cloth).


あはた(らしい)[新しい]
nava
1 a. new, fresh, young; --- adv. newly, lately, just.


new、新にい
sarasa
a. juicy, moist, humid, fresh, new, tasty, pleasant, charming, passionate, enamoured; n. adv. with rapture 有頂天.


さら
(=おnew)


putu
new
初, 発


58


bird trizaGkha
m. the Ca1taka bird Gal.
良く分かりません。鷹の種類?


鳥・ザグカー


tIvi
02 a bird
ティヴィ
(トビ?)
メモ
鳥が、トビ、 飛び、を roots とするなら、同じ位の確信度で、bird は鳩゛、でハトが roots。 多分。 ---- 誰か証明してみて下さい。
c. tIvi は、小さくて、チビ、な、の意味かも知れません。差別用語と言われてしまうカモ? でも、下記発見。
58
.1
fly
tryambuka a kind of fly Buddh. L.

やんぶか
メモ
 ↑ このサンスクリットの単語は、fly [フライ] の f を グリムの法則もどき、で、t に変えると、tly 鳥[トリ]になると言っています。この ことは、飛び、と鳥は親戚だ、を支援します。 鳩摩羅童子© as of 2009/12/26
cf. 韓国語の「鶏」は「talk」タルクで、日本語と同源らしいです。


59


skin

kirutti
skin, hide
着る
kRtti
f. skin , hide RV. viii , 90 , 6 VS. AV. ; a garment made of skin (fr. 3. %{kRt}?) Nir. v , 22 ; the hide or skin on which the religious student sits or sleeps ,


ditto
mahApaTa
m. the skin Gal.


肌(パタ)


cavveTu-ttal
1. to peel off, as the skin from beans, gristly parts from meat; 2. to humble one's pride, nullify one's influence
c. さっヴぇつタル → 差別たる
→ (サンスクリット発音)かっヴぇつタル → かわ(皮)
差別タル、
皮(かわ)
59
.1
leather
carm
[clm | M crm, N c8arm] skin, hide, leather.


革(かるむ)
→かわ


60


walk parikram
P. %{-krA8mati} (rarely A1. %{-te} ; p. %{-krA8mat} ; pf. %{-cakrAma} , %{-cakramur} ; aor. %{-akramIt} ; inf. %{-krAntum} ; ind. p. %{-krA4mam} , or %{-kramya}) , to step or walk round or about , circumambulate , roam ぶらつく over , walk through , visit


プ歩く・らむ


pOkku
from、ほっつく、to、ポックリいく、計23種類の意味
歩付く
(ほっつき回る、うろつく)
別解:歩゜行'
ayana
a. going, coming; n. motion, walk. course, esp. the sun's road between the solstitial points, also solstice, half-year; way, manner; refuge, residence.


歩み
aya
m. walk, course (---); luck, fortune; die.


year(歩)


naTai
1. 1. walk, act of walking; 2. motion, course, as of a planet; 3. journey; 4. gait, mode of walking or going, pace; 5. way, route, road; 6. gate; 7. corridor, vestibule; 8. gangway; 9. conduct, behaviour, career; 10. custom, usage, fashion; 11. style in language; 12. fluency in reading; 13. nature; 14. foot; 15. dance, dancing; 16. occupation; 17. wealth; 18. religious or moral treatise; 19. daily worship in a temple; 20. temple; 21. turn, time; 22. long time
懐(なつ)く

@思うA思いBふところCいだくDなつく、慣れ親しむ、なじむEいたるFおくる

--- ふところに入れて歩くのニュアンス

C. 夏と意味的に親戚、多分。

61

tongue jihva
m. E. of Agni; r. = f. {jihvA} tongue.


舌゛


jihvA
tongue
ditto


tAl, tAlam tongue
tongue


62


that

aitu
1. that which is beautiful; 2. beauty; 3. that which is minute, fine, subtle; 4. that which is thin, light, slender, soft; 5. that which is wonderful; 6. fluidity; 7. sparseness, standing near but not in contact
あいつ

(あれだよ)


akam
01 1. personal faults, as attachment, hatred, etc; 2. that which is bad; evil (TLS)
あかん
【= あ完 = 非完】
(問題人間)


anta
01 that
あんた


ANTai
02 that place
あんたい


ANozimikucol
word that indicates feminie gender by the nature of its function in a sentence (TLS)
あの字見つかる? or
あの地味格好?
63
full ApUrita
mfn. filled up , full.
c. ふるる、 ばかりの一杯


あぷれた、溢れた
IrmAnta
mfn. (fr. %{Irma} = %{Irita} with %{anta} Sa1y.) , full-haunched 臀部 (lit. full-ended) ;horses on both sides of the team ;


居る満タン
(満員御礼、全馬搭載)


mati
03 1. moon, full moon; 2. month; 3. sign of the zodiac; 4. kube1ra; 5. breath passing through the left nostril; 6. the number 'one'; 7. cancer of the zodiac, as the moon's house
満み・ち

満月
Apyai
; to become full or strong ; to abound RV. AV. VS. AitBr. MBh. Ya1jn5. &c. ; to make full ; to enlarge , strengthen MBh.:


一杯

64

path

iTTavai
path, way (TLS)
行ったバイ


mutticA-tan2am
the path of liberation 解放 of final deliverance 救出/引き渡し, one of eight camaya-pata1rttam , q.v.
道(むっち)勝たなん


oRRaiya-
TippAtai

foot-path
往来や小っぷ歩き


tAri
01 1. way, path, road; 2. right mode; 3. exchange, barter 物々交換
通り
@道A種類(nとおり)B道端市


vIti
02 1. street; 2. the sun's path; orbit 軌 道 of celestial bodies;
道/路/途
saraNi
f. a road , path , way (also %{-NI}) Bhartr2. Das3. ; a strait or continuous line L. ; a disease of the throat L.


更に
(さらに/他方、この手もありヨ)

65

breast cuci
m. the female breast W.
cuci
breast; udder (TLS)
乳, tit 乳首俗


cEkku
01 breast milk
乳 (milk の方)


cEkkai
01 1. cot 折り畳み式ベッド, bed, think to sleep on; 2. sleeping place of animals, roost 止まり木/ねぐら of birds; 3. 4. bird's nest; 5. net; 6. dwelling place;woman's breast; 7. scar 傷; 8. cancer in the zodiac; 9. crab, lobster
世界

ねぐら
母の胸

C. お節介 (= officiousness 、この英語は音も日本語に近いです)、と紙一重
66
breath


tattaLi-ttal
1. to struggle for life, to gasp for breath, as drowning person; to be at one's wit's end; to be greatly agitated; 2. to be in great straits, as persons in times of drought, famine or epidemic
たたりっ タル

67

swim abhiplu
to swim or navigate towards , approach S3Br. &c. ; to overflow , &c. (see %{abhi-pluta}) ;


浴びぷる → あびゆ → 泳ぐ
dhAv
ジャブジャブ, swim, wash



upaplu
上溢れる、アップアップル



68
stand
daNDAya
Nom. (p. %{-yamAna}) to stand erect W.


ダンダヤ → ダッツ・んダゃ → 立つんだ
69
give
atiprahA
cl. 3. A1. %{-jihIte} , to give or hand over S3Br.


与(あた)ぷらハ
70
lie (recline)
nibastan nibay
[S8KBHWN-tn' < A & s8kb; npstn', npd- | M nbst] lie down, sleep.


寝べーや、並ばした、
似てはる


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2nd verify table: 表の Format を変えます。  この表では、S=Sanskrit 語(略してSkt.)、T=Tamil 語、と表記します。  ここでは 2nd table の頭のみ表示。
#
English
言語
Indian
meaning
Comment
1
run Skt.
hA, jihIte
, pp. {hAna} 1 (only ---) start up, go forth, move on; run [[,]] away from, yield (dat.); rush upon (acc.), fly (arrow). -- {ati} leap or pass over. {anu} run after, follow, overtake, catch. {apa} run away.
走る
Tamil
paTar-tal
01 1. to run; 2. to spread, as a creeper 植物のつる; to ramify 枝分かれする, branch out in different directions;...
走゜ったタル
2
urge
Tamil
muTukku-tal
01 1. to urge, bring pressure on; 2. to drive in, as a screw; 3. to drive, cause to run, as a horse; to set in motion, as a potter's wheel;...
むっく・と
むっくり(と)
3
dog
S
hiMsAluka
m. a mischievous animal , savage どう猛な dog L.
犬すアルカ
T
jneLLai
Dog
犬゛゛ネライ
4
cat
S
nAkoka
m. N. of a poet Cat.
猫か
S
naktaMcArin mfn. = %{-cara} Gr2S. Gaut. Mn. ; m. a cat L.
c. なくたムかーりん → なくたむ → ねこま
ねこま
5
boar S
saTA
f. braid 編んだ髪 of hair, mane たてがみ, the bristles 剛毛 of a boar; multitude, abundance; light 光, splendour 輝き/光彩.
ししッ (猪)
C. 獅子って、たてがみ、を指していたんだ
S
potrin m. `" snouted 鼻(鳴らし)"' , a wild boar Vcar.
プタりん
6
snake
S
haribhuj
m. `" frog-eater 蛙喰い"' , a snake L.
ヘビ
7 monkey
S
sarabha
m. N. of a monkey (prob. w.r. for %{zarabha}) Ra1matUp.
猿ブハ
8
bear T
karumayir
black bear (TLS)
熊・嫌
T
cuma-ttal
1. to become heavy, as accumulated debt 借金, interest 金利; to be burdened 負荷; 2. to devolve on, press upon; 3. to increase, swell 膨れる; 1. to bear; to support; to carry a burden 重荷, l as a beast 獣; to bear in the womb 子宮; 2. to take upon oneself; 3. to submit to, humble
c. すまッタル → Skt. 発音化(T#) → くまッタル
困っタル

実は、熊った、でもあった。
T
kurOti-ttal
01 to bear rancour
苦労しっタル
メモ
ここ、教育的ですね。bear の動詞(耐える、産む)と名詞(熊)を同一視してい ます。熊=苦しみを与える困った獣けものの代表、と、とらえている様です。
c. 目の下にクマ(隅)が出来た。苦労しているネ。 も、少し、親戚カモ。
9 horse T
mA
02 1. animal, beast; 2. horse; 3. elephant; 4. male of horse, hog or elephant;
馬(ま)
T
kONam
04 horse

10
cow T
uccikkompan2
* 1. a bull or cow that has erect horns near together; 2. rhinoceros, from its having one straight horn
牛っ子んぱん
S
ukSavaza
m. sg. and du. a bull and a barren cow TS. S3Br.
ウクサばーさ
11
sheep
T
pizukkai
1. dung ふん of sheep, goats, rats, etc.; 2. a worthless fellow; 3. menial servant
ビズッカイ
音が近いだけ?
12
goat
S
yaj、acchAga
m. a goat for sacrifice.
ヤジ
T
yATu
goat, sheep
ヤトゥ
13
deer
S
jAGgala
a. arid, level, fertile (land); living in such a country. m. a kind of partridge; n. deer, game.
じゃぐぁ ら
14
lion
S
siMha
m. lion (f. {I3}); best or bravest among (---); king, ruler (--- or ---). Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.
しーまハ (獅子)
15
tiger
T
tarakku
1. tiger; 2. hyena ハイエナ
トラっく

16

dragon
S
az
[@c'] dragon.
辰゛(タツ)
S
rAhu
m. (fr. %{rabh} ; cf. %{graha} and %{grah}) `" the Seizer "'N. of a Daitya or demon who is supposed to seize the sun and moon and thus cause eclipses 日食 (he is fabled as a son of Vipra-citti and Sin6hika1 and as having a dragon's tail ;

T
tumpi
01 1. elephant; 2. bee; 3. male bee; 4. dragon-fly トンボ
ツンピ
17
mouse
T
nacceli
01 1. mouse; 2. shrew-mouse
ナッチェリ
18
rabbit
S
zazaka
m. hare 野うさぎ, rabbit (the markings on the moon are supposed to resemble a hare or rabbit 月の上の斑紋はウサギに似ているとみなされている。) .
c. しゃしゃか → うしゃが → うさぎ
シャシャカ,
ウサギ
19
tortoise S kamaTha
m. tortoise.
亀だ
T kamaTam
turtle, tortoise
亀タム
20
crane
T
tIrkkacagkam
crane
チるっかかぐかむ(鶴のつもり)

21

swallow S
pA, pibati, -te (pAti)
, pp. {pIta3} 1 (with pass., r. with act. mg), [[-,]] drink, imbibe, swallow, draw in, enjoy. C. {pAya3yati}, pp. {pAyita3} give to drink
飲み込む
T
tavippillAkkuruvi
swallow (TLS)
ツバクロ
22
sparrow
T
ciTTukkuruvi
house sparrow, passer indicus
ちっつっくルビ
(雀のつもり)
23
pigeon S
hArIta
m. a kind of pigeon; m. N. of sev. men, esp. of a law-giver, pl. H.'s family or N. of a people.
ハリタ
S
kabod
[kpwt' | N kabo1d] grey-blue; pigeon.
か鳩゛
S
kapota
m. (%{kav} Un2. i , 63 ; fr. 2. %{ka} + %{pota}?) , a dove , pigeon , (esp.) the spottynecked pigeon (in the Vedas often a bird of evil omen 前兆)
か鳩゜







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