五島弁、長崎弁、対馬弁、鹿児島弁 の古代インド語検証

【副題】空耳アワー問題集 (五島弁、対馬弁、鹿児島弁 編)

file = ⭐ Grimm's_Law_in_J_20_5.html   (これは、五島弁 file です。)   Link. 九州弁 file (20_Q.html)
  航空母艦(インド語・カンガルー)

from 2022/04/19  
世界に広めよう 八角形車輪          
test


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五島弁 My 感想 on 2022/04/22
1. 語彙が少な過ぎる。 ---- もっと増やしてほしい。
2. 五島弁と言っているが、他県にもある語彙が多い。
3. みんな、インド弁辞書に載っている。
4. 「五島弁かるた」の一覧(全文)を捜したが、web には無かった。 open で無い。 --- 根性が、気に入らない。
長崎弁、対馬弁 My 感想 on 2022/05/06
1. 完全にインド弁色でした。
つまり、他県の方言と同様 「日本の方言は、古代インド語の末裔」という命題の one of them に過ぎませんでした。地元の人は、 only one と思っているかも知れませんが、お釈迦様から見ると、one of them みたいです。
2. 対馬弁 vs. 韓国語 ソックリさん単語(完全)一覧を提示して下さい。イイカゲンな一覧表では駄目です、後の世の為にも、徹底的に調べた一覧表を提示して下さい。
■ちんぐ(=幼なじみや仲の良い友達)、
■のっぽ(【韓】ノプダ、=高い。「ぽ」は人)、
definition - 対馬方言
■ヤンバン(漢字表記『両班』)を金持ち、
■きゃあぐう(蹴りあげる)<対馬方言>→きゃあぐった(殴る){갸아긌다}<韓国語>
■うたちーそよ(汚いよ)<対馬方言>→うたちっそよ{우타찠어요}(汚いよ)<韓国語>
■「トーマン(逃亡)カッタ」を夜逃げ
■チョンガ(総角) 独身男性を表す
--- 10 個も無いのか、こんなもんゴミ以下の数で、全くお話にならない。
cf. 韓国語語源の日本語なんかないという事実 2018/3/4 in (C) 時間探偵
鹿児島弁 My 感想 on 2022/05/23
1. 完全にインド弁色でした。

目次
【五島弁】
From 五島列島方言 (wikipedia)  7 個
From TOP / 新上五島町のご紹介 / 五島弁講座  新上五島町なび  6 個
From こんなん見つけました(^_-)☆ 2012年12月14日(金) テーマ:五島列島  by 僚mamaのブロク 78 個
  --- 岐宿町山内地区の言葉
From かとっぽ/ 方言集    --- 有川地方の方言 102 個
From 長崎県五島列島の方言集  in たあぼのブログ 195 個
From 五島列島の方言、「あっぱよ」「ドレギ」の語源を知りたい ..
--
ごとサーチ 【五島の方言】これで五島弁を覚えよう!!  五島サーチ 97 個

【長崎弁】
From 長崎在住長崎人による長崎弁エンジョイサイト:自家製 長崎弁辞典  272 個
【対馬弁】
From 対馬の方言 あれこれ in © 対馬びっくり箱 243 個
From 対馬の方言 in © 対 馬 の 方 言   255 個
cf. 「雨森芳洲以前の対馬人と朝鮮語に関する研究」 by 鄭 惠遠 2016 年度 神戸学院大学
【鹿児島弁】
From 鹿児島の方言 in © 鹿児島の方言  211 個

cf. 薩薩辞典: キーワード350を鹿児島弁の例文で解説  著者: 大吉千明 e-books online 閲覧読み物 preview(挿絵付き)  --- 強烈に面白そう。
ex. 【あ】あえる、あぐっちゃく、あけっなった、あさってを見んな、あしがと、あっか、あっこちらかす、あっね、穴が有ればへろごちゃい、アニョハヨセヨ、あばてんねん、あやもぎろもね、あゆんがめ、あれこぼれ、あんのじゅ、あんべ、兄(あ)んやん、あんワロ、いいもん、生きゃがい、いけんしてん、いさこ、いしれん、行ちかん、いっかも、いっきょ、いっずいでん、いっちゅた、いっちょん、いっ面(づら)が憎き、いっでんかっでん、いっでまっで、いっどき、一時(いつとつ)のこめ、いっのすをきる、いっぺこっぺ、いどこね、いなば、いみし、イラサ、うごえをといだす、うしょて(大家族)、嘘ひいゴロ、うつい、失(う)っせた、失(う)っせネコ、うったっ、うっちゃぐっ、うっちゃめ、うどばるっ、ウナ、えちた、奥歯を噛め、「叔父、兄ヨ」、音んけすとんせん、おび、おぼっかね、おめだしかんげだし、おもして、おらったくっ、おろい、おろへし、おんじょ、
【か】かあったあめじゃっど、かっごんほか、がっしょつ、かるっ、かれおっ、がんたれ、かんちかれた、がんつっがわり、がんぶい、
--- スゴイ、殆ど予想が出来ない。これのインド弁チェックをやります。乞う、ご期待。 preview なので、これで全部。 73 個
Goto #satsuma   → やはり、インド弁辞書にほぼ全て、ソックリさんが居ました。

【補足】
• 【賛】サンスクリット語、【民】タミル語、【趣】シュメール語、【】アッカド語。 【羌】チャン語(羌族[きょうぞく]語) etc.
• 既出定義済みの単語には、右に、ペケ印 ☑ を付して、重複定義を避けた。既出単語の定義部の閲覧は、単語をコピペして、Ctrl+F の検索をして飛んで下さい。  また、同一サイト内で重複がある場合は、 ☑ と、赤色にした。
音通(おんつう)とは、下記の意である。
〘名〙
① ある語の音節が五十音図の同行または同段において、他の音節と相通すること。たとえば、「たけやぶ」と「たかやぶ」、「まぼる」と「まもる」の類。但し、「つばひらか」が「つまひらか」になったり、「しまらく」が「しばらく」になるなどは、音韻変化である。音韻交替。
※殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保四年(1833)三月八日「木造 きづくりこづくり の唱抔〈略〉。乍然、(さりながら)キ・コ音通なれば、甚しきあやまりにもあるまじく候」

 私の経験則によると、インド弁内で、あるいは、インド弁→日本語単語の間で、発音に関し明確な規則性があり、音通側が存在する。 ex. (r-n), (v-g), (+ん), (p 無音) etc.  ex. 長母音 AEIOU の場合、「+ん」が調子合せに挿入され得る。 ex. 同系の音が連続する場合、一音に化け得る。 ex. (l 無音) とは黙字扱い、あるいは、固いウ扱いされる feeling である。walk は、あるく (w-a,l-l,k-k) だが、【英】では (l 無音) 扱いされてしまっている。わうーく → うぉーく、の feeling。
c. ex. Ctrl+F のページ検索機能で、例えば「v-g」と指定し、検索すると、(v-g) 音通している単語が確認できます。やってみて下さい。
• 基礎単語サンプル。
-- もの --
【民】mun2n2ilai (= 1. ★person or ★thing that stands in front; 2. second ★person 二人称, the ★person or ★thing spoken to 話題にしている人や物; 3. cause 原因; 4. that which is essential; 必須事項 5. presence; 6. place of manifestation) むぬ/もの(者、物) (lai 無音)
-- こと --
【賛】gata (= mfn. gone , gone away , departed , departed from the world , deceased , dead RV. ; past (as time) , gone by Mn. ;; ; anything past or done , ★event W. ; diffusion , extension , celebration ChUp. ; manner Pa1n2.) こと、こつ、こて
【民】kaTTu (= 02 1. tie, band, fastening, ligature;; ; 17. divination, foretelling ★events; 18. bundle, packet, pack, bale;) こと、こつ、こて
c.「事(コッ、こと)」詳細は、下記。「~こっちゃ、~なことだ」
cf. 教育漢字 事 ジ、ズ、こと、つかえる event, affair, thing, matter, incident   f17_1#n.258
-- もん --
【賛】manu (= m. ★man 人, coll. mankind (also {manu3} in {manA3va3dhi}); N. of a class of divine beings (in later times thought to be 7), esp. of the father of mankind & suppositious author of a law-book.) もん
-- 様(さま) --
【民】tE (= 03 1. the deity; 2. chief, ★lord) さー、さま (+ま)、さん(+ん)、主(しゅ)
-- 殿 --
【賛】jI (= m. `" sir , ★mister ミスター, Mr. "' (attached to names as a mark of respect) W.) どん (+ん)、との (+の)



以下本体


■ ① From 五島列島方言 (wikipedia)   ↑ Top

五島列島方言
アラカレ   離れろ 九州地方の方言(1983) p.179
【民】alakalakAka (= * ★separately) アラカレかーか
コッカマス   ぶん殴る 九州地方の方言(1983) p.179
【民】kaikO-ttal (= 1. to take another's arm, to be arm in arm; 2. to clasp one another's hands, join hands; 3. to make friends with; 4. to start fighting, to come to ★blows) コッカ
【民】mATTaTi (= 02 severe ★blow, as in beating an ox) マス
【民】kaivIccu (= ★blow, stroke with the hand (TLS)) カマス (v-m)、コッカ
【賛】karAghAta (= m. a ★blow with the hand Bhartr2.) コッカマス、こっかんす (+ん)、コッカだ
チョンドコ   便所、手洗い所 手水所(ちょうずどころ) 五島方言集(1976) p.11
【賛】sAsandIka (= mfn. (see %{AsandI}) together with a chair or ★stool Ka1tyS3r.) チョンドコ、ちょうずどこ (n 無音)
チンチロモフ   あわてふためいて 九州地方の方言(1983) p.179
【民】taTTuLuppu (= disturbed condition, as of mind; ★bewilderment うろたえた様子、困惑、混乱、当惑) チンチロモフ (+ン, p-m, p-f)
補足
【五島弁(岐宿町山内地区)】 ちんちろまう  =慌てふためく
【五島弁(有川地方)】 ちんちろまう  =きりきり舞する
【熊本弁】ちんちろまい   =てんてこ舞い
【民】tunturupAvai (= fidgety そわそわした、落ち着きのない woman, ★busybody 忙しい身体) ちんちろまい (p-m, v-m)、てんてこまい (p-k, v-m)
【民】tuTiyan2 (= 1. drummer who beats the tut2i drum テンテコを叩くドラマー; 2. industrious 勤勉な, ★busy person 忙しい人; 3. man of irritable temper; 3. wicked, mischievous person) てんてこな (+ん, y-ki)、鼓(つづみ)
バッブッドン   蛙 語源不明 五島方言集(1976) p.6
【民】pArppu (= 01 1. fledgling; 2. young of the tortoise, ★frog, toad, lizard, etc.; 3. young of quadrupeds) バッブッ
c.「ドン」は、雄(おす)。~どん、~さん(= 敬称、語尾)。の feeling. ex.「びきどん」
ビッツナカ   不器量な 九州地方の方言(1983) p.179
【民】pAz (= 02 1. desolation, devastation, ruin; 2. damage, waste, loss; 3. corruption, decay, putrifaction; 4. baseness, wretchedness, evil; 5. that which is ★ugly or graceless; 6. profitlessness, uselessness; 7. emptiness, barrenness, inanity; 8. non-existence, nothingness; 9. vacuity;) ビッツ、ブス
ムヒコ   息子 九州地方の方言(1983) p.195
【賛】manIvaka (= m. N. of a ★son of Bhavya (★son of Priya-vrata) and a Varsha named after him Ma1rkP.) ムヒコ、まにーひこ

■ ② From TOP / 新上五島町のご紹介 / 五島弁講座   ↑ Top
かんころ  干し芋
【民】carkkaraivaLLi (= sweet ★potato, ipomaea batatas) かんころヴァッリ (r-n)
【賛】khaNDakAluka (= n. an esculent root , sweet ★potato L.) かんだころか
c. つまり「かんころ」は、potate 芋(イモ)のことです。 dry の意味は、無い。
おとろしか  怖い scared
【賛】uttrAsa (= m. fear , ★terror L.) おとろし
【賛】vitrAsa (= m. fear , ★terror , alarm Katha1s.) おとろし
じこもん  賢い、利口 clever
【民】takkiNan2 (= 1. ★clever person) じこもん
【賛】caGga (= a. acquainted with, ★clever at (---); abstr. {-tA} f.) じこ
えらかす  騙す、嘘 deceive
【民】aruccun2acan2n2iyAci (= * one who puts on the garb of an ascetic to ★deceive others, as arjuna did when marrying) えらかすナニヤーシ
【民】cakkirATi (= 1. ★deceiver; 2. snake-charmer (TLS)) 詐欺師(さぎし)
さばかる  手際がいい efficient
【賛】sRprakarasna (= (%{-pra4-}) mfn. having ★smooth or supple arms RV.) さばかるスナ
【賛】sArvakArmika (= mfn. (cf. %{-karmika} above) all-★effective as a remedy against (gen.) Car.) さばかるミカ
うーしけ  暴風雨 storm
【賛】vAtika (= mf(%{I})n. windy , ★stormy L. ;) うーしけ

■ ③ From こんなん見つけました(^_-)☆ 2012年12月14日(金) テーマ:五島列島  by 僚mamaのブロク   ↑ Top

五島弁 --- 404 err 発生。


岐宿町山内地区の言葉
昭和30年代後半頃までは使われていましたが今では、 ほとんどが死語無存在となっています。

    
あが (自分と同等以下の)貴方、君
あっ あいつ
おっ 私、僕
あんち 身内、親戚の年上の男(兄).姻戚は別
ばん あまり年の離れていない年上の男
でゃあどんさん 神主
【民】toTTAcAstiri (= 1. a Brahmin ★priest who observes ve1dic rites strictly; 2. a stout, corpulent person) でゃあどんさん (+ん, r-n)
かっぷ
【民】kIzvAy (= 1. ★chin, lower ★jaw; 2. pudendum muliebre posteriors) かっぷ (v-p)
ずべ、しっべた お尻
【民】jappai (= 02 joint of the ★hip or shoulder) ずべ
【賛】sampAta (= ; taking place , happening , appearance , occurrence Kaus3.; that which falls or settles to the ★bottom , remnant (of fluid) , residue (of an offering) Ka) しっべた (m 無音)
ずべんす 肛門
【賛】devamArga (= m. `" the way of the gods "' , the air or sky Gal. ; = ★anus R.) ずべんす (g-j-s) or ずべん(+「す」は穴)
どんばら お腹
【民】tappaLai (= 1. frog; 2. big ★belly; 3. protruding biceps when struck; 4. a kind of fish) どっぱら → どんばら (+ん)
はなんす 鼻の穴
【賛】phaNa (= m. scum , froth TBr. (cf. %{phena}) ; (also %{A} f.) the expanded side of the ★nose 鼻のあぐらの広がった脇, a nostril Sus3r. ; (also %{A} f.) the expanded hood or neck of a serpent (esp. of the Coluber Na1ga) MBh. ; a stick shaped like a serpent's hood 蛇の頭巾の形の棒 S3a1n3khGr2. ; mfn. having the fingers shaped like a serpent's hood L.) 鼻(はな)
【民】cUci (= 01 1. needle,; 2. a kind of gesticulation; 3. ★hole; 4. cloth with fine stripes; 5. index, catalogue)
c. 「はなんす」 =「はな」「の」「す」。
c. 「ずべんす(= 肛門)」 も 「ずべん」+「す」とも解釈可能。
ひざぼし
【賛】padaSThIva (= n. sg. the feet and ★knees Pa1n2.) ひざ、ひざ+ひざ → ひざぼし (v-b, z-s)
ひったっ 大腿部
【民】peruntoTai (= 1. upper part of the ★thigh; thich part of the ★thigh; 2. hip) ひったっ (n 無音)、びんた
びんたん
【民】vAyppUTTu (= 1. joint of the jaw bones; 2. prohibition from speaking; 4. a defect of cattle, consisting of two curls on the lower jaw; 5. bribe; 6. pin pierced through the out-stretched tongue or run across the mouth from ★cheek of a person who is under a vow of silence) ほっぺた (y 無音)、びんたん (+ん, pp 無音, +ん)、びんた (+ん, pp 無音)、ホウタン (+ン)、ひっぱた
c.「 往復ビンタ(おうふくびんた)」のルーツ。多分。
c. 「ひっぱたく」の「ひっぱた」だと思う。
c. 鬢(びん)「耳ぎわの髪。 また、頭髪の左右側面の部分。」と「ほっぺた」は違うと思う、また、 鬢(びん)を叩くと多分、脳振とう(脳震盪[のうしんとう])を起し、非常に危険である。相撲の「張り手」。場合によっては、禁じ手扱いとなる技である。
なので「鬢た」説は、個人的には、疑問を感じる。と、言うか「ビンタ」は、vAyppUTTu ビンタ、で、頬っぺた、そのものを指すと思う。
本当に、「往復鬢た」したら、脳震盪で死ぬかも知れない。
へんじっ
【賛】hasta (= m. (ifc. f. %{A} , of unknown derivation) the hand (ifc. = `" holding in or by the hand "' ; ; the fore-arm (a measure of length from the ★elbow to the tip of the middle finger , = 24 An3gulas or about 18 inches) VarBr2S.) ひじ、{hAsta} へんじっ (+ん)
ぼんのこ 後頭部(ぼんのくぼ含む)
【民】puRakkazuttu (= ★nape of the neck 「盆の窪」) ぼんのこツッツ (+ん, r-n)、ぼんのくそッ
【民】vavvAlelumpu (= sphenoid bone, irregularly-shaped bone in front of the ★occipital 後頭部 in the base of the skull of the higher vertebrates 蝶形骨、高等脊椎動物の頭蓋底の後頭骨の前にある不規則な形の骨) ぼんのこ (v-n, p-k) △
まっこ おでこ
【民】nakAcu (= 01 ★forehead) まっこ
【民】makAcagkam (= 02 1. a great number, hundred thousand billions; 2. a treaure of Kube1ra; 3. ★forehead; 4. a human bone) まっこん
まんじょ(じゅ) 女性器、性交
【賛】mahAdvAra (= m. n. a principal door or gate Hariv. ; (%{A}) f. (a woman) having a large ★vagina Sus3r.) まんじょ(じゅ)
【賛】manuSyacara (= mfn. having dealings or ★intercourse with men TS.) まんじょ(じゅ)
みん(みんぱ)
nirru(m), niru (= l.j/NB (a rope or braided string)? 2. MB, Nuzi (an identifying mark on ★ear, back of animals)) みみ (r 反復)、みん
【賛】marmara (= mfn. (onomat.) rustling (as leaves or garments) , murmuring. ; m. a rustling sound , murmur ; ; a partic. vein 《解剖》静脈 in the external ★ear ) みん、耳(みみ)、マーマー
c. ささやき、サワサワ → 耳
【民】vin2avu-tal (= 1. to question, enquire; 2. to investigate; to examine judicially; 3. to give ★ear to, listen to, pay attention to; 4. to hear, receive news of; 5. to bear in mind) みんぱ
みんのす 耳の穴
【民】cUci (= 01 1. needle,; 2. a kind of gesticulation; 3. ★hole; 4. cloth with fine stripes; 5. index, catalogue)
--
【賛】aNva (= n. fine interstice 隙間、割れ目、裂け目 or ★hole in the strainer used for the Soma juice RV.) 穴(あな)
わっご 脇、脇の下
【民】vAkku (= 06 ★side, direction) わっご、脇(わき)
えんば トンボ
【民】aravam (= 01 1. snake; 2. the ninth naks2atra -> Ayiliyam ; 3. ascending and descending nodes, regarded as planets in the form of monstrous 怪物(monster)のような ★dragons) えんばノ (r-n)
くろず ゴキブリ
【民】kakkalAttu (= ★cockroach, blatta orientalis ;) くろず
【賛】khalAdhArA (= f. a kind of ★cockroach L.) くろずラ
せっせっ セミ
【民】citaTi (= 02 ★cricket コオロギ、蝉(せみ)) せっせっ
しゅんがん
【賛】sImika (= m. a kind of tree L. ; an ★ant or similar small insect L. ; an ★ant-hill L. ; (%{A}) f. an ★ant L.) しーみか → しゅんがん (+ん)
べべんこ ☑ 子牛
があたろ 河童
【賛】gUDhAGga (= m. `" hidden-bodied "' , a ★tortoise 亀 L.) ぐーだが → があたろ (Gga-r)
どんく
【民】tavakkAy (= ★frog (TLS)) どんく (v-n)
【賛】dardarika (= m. a ★frog Un2.) だるだりか → どんく (r-n, r-n)
うんぼと 墓場、葬送する場所
【賛】Urdhvadeha (= n. ★funeral 葬式、葬儀、告別式、葬列 ceremony (lit. the body above).) うんぼと、うんどぼとは
じだ 地面
【民】cEttu (= 04 field, plot of ★ground フィールド、地面の〔土地などの〕区画) じだ
ぶっつっ
【賛】budbuda (= m. a ★bubble in water.) ぶっつっ、ぶつぶつ
ちょんどこ ☑ 便所
つぼね 隠居用の小さな家
【民】tEvar (= 1. deities, objects of worship; 2. celestials, of four classes, viz., as2t2avacukkal2, tuva1taca1tittar, e1ka1taca-ruttirar, accuvin6i-te1var ,; 3. a term of respect for persons of high station ハイステーションの人への敬意の言葉; 4. Tiruval2l2uvar.; 5. the author of Ci1vakacinta1man2i.; 6. a word ★appended to the names of kings, ascetics, etc,; 7. title of mar6ava caste) 局(つぼね) (r-n)
【民】toTaippATu (= ★appendage 付属物, as sandals, etc (TLS)) つぼねツ (+ね)
しゃあ おかず
【民】sthAla (= n. plate, ★dish, vessel, tooth-hole 歯穴; f. {sthAlI3} (earthen) pot, kettle.) さら(皿)、しゃあ
しゃあばん まな板
【賛】cheda (= m. ★cutter, a ★cut, section, piece, portion; ★cutting, dividing, separation, interruption, disturbance; decrease, cessation, loss, want; decision, definition.) しゃあ
【賛】bhArman (= s. support; ★board, table.) ばん
しゃくし ひしゃく、おたま
【賛】caturgRhIta (= n. taken up or ★ladled out (as a fluid) 4 times , taking up (any fluid) 4 times S3Br.) しゃくし
--
【民】atavam (= 01 1. country fig 国のイチジク; 2. sacrificial ★ladle (TLS)) おたま
【賛】praseka (= m. flowing forth, discharge; the bowl of a ★spoon or ★ladle.) ひしゃく
ちょっぱげ 瓢箪等で作った水汲用のうつわ
【民】tiruppukai (= ★vessel for burning incense お香を燃やすための容器) ちょっぱげ
めぇぎゃ しゃもじ
【民】mukavai (= 1. drawing, as water; taking up, as grain; 2. anything which is given in large quantities; 3. bucket for drawing water; 4. ★ladle; 5. heap of paddy on the threshing-floor; 6. Ramnad) めぇぎゃ
【民】nekku-tal (= 02 1. to press, push; 2. to throw water out of a vessel with ★spoon, etc.) めぇっぎ
--
【民】camcA (= ★spoon) しゃもじ
【賛】sruvadaNDa (= m. the handle of the ★ladle Sruva A1s3vS3r.) しゃもじ (v-m)




だら 肥料用の人糞
【賛】dUrya (= n. (fr. 1. %{dur}?) ★feces , ordure ; a kind of Curcuma (= %{zaTI}) L.) だら
どんざ 農事用の上着
【賛】tuNDicela (= n. a kind of costly ★garment 一種の高価な衣服 DivyA7v.) どんざ
【民】tUcu (= 02 cloth, ★garment; 2. cotton; 3. the 14th naks2atra , part of virgo 《天文》乙女座) どんざ (+ん)
ずんだれ ☑ 鼻水
じゃっぷっ 水溜まり
【賛】devasarasa (= n. `" ★pool of the gods "'N. of a place Ra1jat.) でばつつ → じゃっぷっ
【賛】sarasvatI (= f. (of %{sa4rasvat} q.v. under %{sa4ras}) a region abounding in ★pools and lakes MBh.) じゃっぷっ、じゃぷチ
cf. 【熊本弁】じゅったんぼ   泥水溜り,ぬかるみ   じゅちゃじゅちゃで田んぼみたいになった水溜り,ジッタンボとも。道路のジュッタンボ,最近は見かけませんね
【賛】jAla (= 2 a. ★watery 水っぽい.) じっ
【賛】sAmbhas (= mfn. having or containing water 水を持つ又は含む, ★watery Bhat2t2.) たんぼ (s-t)
じゅったっ ぬかるみ
【賛】sUda (= m. receptacle of water, well; ★mud 泥、ぬかるみ of a dried pool; a kind of soup; cook, abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) じゅったっ
【賛】jAlAdarza (= m. `" ★watery mirror "' , water reflecting any object W.) じゅったっ
あったか 暑い、熱い
【賛】azizirakara (= m. `" having ★hot rays , the sun Ka1d.) あったかラ、あったかい (r-y)
【賛】azItala (= mf(%{A})n. ★hot S3is3.) あったラ、あつい (l-y)
【賛】azizira (= mf(%{A})n. not cool , ★hot S3ak.) 熱い・暑い(あつい) (r-y)
しゃっばる のびる、疲れきる
【賛】suparizAnta (= a. quite ★exhausted.) しゃっばるザーンタ
【民】ceLaippu (= weariness, ★fatigue 疲れ、疲労、倦怠感) しゃっぱ
ちんたか ☑ 冷たい
つつっ 痛い、突つく
【民】cUTTuvali (= 1. ★ache in the body due to heat in the system; 2. labour, pains of childbirth) つつっヴァリ
【賛】ziraHzUla (= n. violent head-★ache Sus3r.) つつっ、頭痛(ずつう)
【民】cUr-tal (= 03 1. to ★pick, separeate; 2. to bore, pierce, scoop out) つつっ (r 反復)
【賛】dezya (= mfn. to be pointed or ★picked out , excellent in its kind , standard Pat. ;) つつっ
ひだっか ☑ cf. ひっだか 腹減った
【熊本弁】ひだるか   腹がすく,ひもじい   ヒダルカけん ナンカはいよ(お腹がすいたので 何か下さい)ヒダリー,ヒモシカ,ヒモジカとも
【民】pacittAkkam (= ★suffering from ★hunger) はぎしーかむ (c-k-g)、ひだっかム/ひっだかム
【民】paciyeTuttal (= feeling ★hungry) ひだっっタル、ひだるい (+い)
--
【賛】paribubhukSita (= mfn. (Desid. of %{pari-} 3. %{bhuj}) , very ★hungry MBh.) はらぺこだ
じゃっか ☑ 汚い
ぼっくっ 力いっぱい、しっかり、思いっきり
【賛】balAgra (= n. the utmost ★strength , extreme force Hariv. ; the head of an army ib. R.) ぼっくっ
【民】pakaTu (= 1. greatness, hugeness, largeness; 2. expansiveness; 3. ★strength;) ぼくつ、ぼっくっ
いっこっか 悪い意味の頑固
【民】vairAkkiyam (= 1. freedom from worldly desires, asceticism; 2. perseverance, ★stubbornness;) いっこっかノ (y-ki)、がんこヤム (v-g, r-n)
うさうか 付き合いが悪い
【賛】vAcAsahAya (= m. a conversable 会話可能 or ★sociable companion 社交的な仲間 R.) うさうか (y-ki)
c. 伝言ゲーム途中で、「社交的 sociable」が「非社交的 unsociable」に化けた。多分。
かしこまる 楽にする、あぐらにする
【民】cuvattikAcan2am (= a yo1gic posture symbolic of success which consists in sitting with ★legs ★crosswise while the body is held erect and at ease, one of nine a1can6am, q.v.) かしこまる (m-l)
【民】kattirikam (= standingn誤字 posture with ★legs crossed (TLS) 足を組んで立った姿勢) かしこむ (r 無音)
c. 「かしこまる」は、インド弁では2様。① 「畏敬の念をもって」 Ex. 畏み畏み申す ② 「at ease して、あぐらをかいて下さい。」
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【賛】kratukarman (= n. a sacrificial ★ceremony L) かしこみ
【民】cOTacOpacAram (= the sixteen acts of homage and ★honour paid to deities and venerable personages, viz., a1can6am, cuva1katam, pa1ttiyam, arkkiyam, a1caman6i1yam, matuparkkam, a1caman6am, sn6a1n6am, a1t2ai, a1paran1am, kantam, pus2pam, tu1pam, ti1pam, naive2ttiyam, vantan6am; or, man1can6am, pu1, kantam, tu1pam, ti1pam, ni1r, amutu, tu1cu at2aikka1y, a1t2i, kut2ai, kavari, a1lavat2t2am, vicir6i, a1t2al, va1cciyam) かしこみ
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【民】aTTagkAl (= folded legs is sitting ★cross-legged) 胡坐(あぐら)(TT 無音)
【博多弁】イダクラメ (= cross leg 【あぐら】)
【十津川弁】いたぐら  「うたぐら」 (= あぐら いたびら(滋賀県犬上郡・九州))
【民】aTTagkAl (= folded 折った legs is sitting ★cross-legged 胡座(あぐら)) イタグラメ (+メ)、いたぐら  100 点
かんがつく 掴まる
c. 「掴まる(つかま・る【捕まる/×掴まる/▽捉まる】)」
1 取り押さえられて、逃げることができなくなる。とらえられる。つかまえられる。「どろぼうが―・る」「スピード違反で―・る」「先発投手が相手の打線に―・る」
2 目的のものを探し当てたり、呼びとめたりすることができる。見つかる。「夜討ち朝駆けでも担当者が―・らない」「タクシーが―・る」
3 呼ばれてその場に無理にひきとめられる。「記者団に―・る」
4 (掴まる・捉まる)からだを支えるために手でしっかりと何かにとりすがる。「つり革に―・る」「手すりに―・る」
【民】cEkaNTiyilvai-ttal (= to ★arrest 逮捕する and detain a criminal suspect in the patrol hut) かんつく (v-k)、つかまへ る
【民】kuntAgkucci (= game in which a player hops on one foot in order to touch or ★catch any of the other players within bounds 範囲内で他のプレイヤーに触れたりキャッチしたりするために、プレイヤーが片足で飛び跳ねるゲーム) かんがつく (t 無音, c-t, c-k)
【民】cigku-tal (= 02 to be ★caught) かんが (c-k, +ん)、つく (c-t)
【賛】saMgRbhAya (= (cf. %{saM-grah}) P. %{-gRbhAyati} , to ★grasp together , ★seize , snatch RV.) つかまへーや (b-m)
ぎばる ☑ 励む、働く、活躍する
ずんばっか すけべ、エロ
【賛】dimbikA (= f. a ★lustful woman L. ; a bubble L. ; = %{moNaka} , or %{zoN-} (Bignonia indica) L.) ずんばっか
【賛】sampAka (= m. cooking or ripening thoroughly , maturing MW. ; Cathartocarpus Fistula (prob. w.r. for %{zamyAka}) Sus3r. (L. also mfn. reasoning well ; impudent ; ★lustful , lewd ; small , little "').) ずんばっか
【賛】sambhoga (= 2 m. (ifc. f. %{A}) complete enjoyment , pleasure , delight in (comp.) S3Br. ; carnal or ★sensual enjoyment , sexual union with (comp.) MBh.) ずんばっか
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【民】cukapOkam (= ★sensual or luxurious enjoyment) すけべーカモ
【民】cukiyan2 (= 1. pleasure-seeker, ★sensualist, epicure; 2. a kind of sweet pastry ball) 好きやネ
【賛】Ga (= 2 m. an object of sense L. ; desire for any ★sensual object L. ; S3iva (%{bhairava}) L) ゲイ
だます、えらかす ☑ あやす、騙す
てぇってゃこってゃ ☑ cf. てってこあまっ もてあます
c. お手上げ、放棄
【賛】tyaktavya (= a. to be ★abandoned, removed, ★given up or sacrificed.) {tyaktavya + ktavya} てぇってゃこってゃ
【賛】tyAjya (= a. to be left, ★abandoned, rejected, removed, avoided, ★given up or away.) てぇってゃ
とうじんなか ☑ 寂しい
とどしい ひさしぶり (久しぶり
【賛】ciroSita (= mfn. one who has been long ★absent MBh. 長期不在状態; = %{-sthAyin} Ma1rkP.) とどしい (c-t)
【賛】viproSita (= a. abroad 外国へ[で]、海外に[で], ★absent, removed to (acc.); banished.) ご無沙汰(ごぶさた) (v-g)
ばっしゃ おてんば、じゃじゃ馬
【民】paccai (= 1. green colour; greenness; ; 29. ★rudeness 眼中人無し、粗野、がさつ、バンカラ、野暮、粗忽、粗削り、野蛮、野卑、粗暴、わんぱく、やんちゃ、おてんば; crudeness; wildness) ばっしゃ
びっつっなか ☑ cf. ビッツナカ ぶす、不細工
まあふっなか だらしない
【民】mazuppan2 (= 1. one who is ★slipshod 〔服装・言葉遣いなどが〕ぞんざいな。〔仕事ぶりなどが〕ずさんな、手を抜いた or ineffective in work; 2. delayer, protractor 遅延器、分度器; 3. sophist, controversialist) まあふっな (z 無音)
まんよか こまめに動く
【民】muyaRci (= 1. effort, exertion, activity, application; 2. perseverence, ★diligence 勤勉, industry; 3. employment; 4. performing religious ceremonies, of two kinds, viz. ca1ttira-muyar6ci, aca1ttira-muyar6ci) まんよか (c-k)
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【賛】karmaNya (= mfn. skilful in work , clever , ★diligent RV. ; proper or fit for any act , suitable for a religious action Gaut. &c. ; (ifc.) relating to any business or to the accomplishment of anything Sus3r. ; (%{A}) f. wages , hire L. ; (%{am}) n. energy , activity W.) こまめヤ
あっぱか ☑ びっくりする、こわい
つっぱる ☑ はまる、入り込む
ふとか 大きい、背が高い
【民】paTA (= 02 ★large, great) ふと
けんまか ☑ 小さい
みじょか ☑ 美人、可愛い、小さい
びっしゃっ ☑ cf. びっしゃ たくさん
おおばんげな たくさん、よりたくさん
【賛】vibhAvana (= mfn. causing to appear , developing , manifesting Hariv. ; (%{A}) f. (in rhet.) description of effects the causes of which are left to be conjectured (or accord. to some , `" description by negatives , bringing out the qualities of any object ★more clearly than by positive description ネガティブな説明で、ポジティブな説明よりもオブジェクトの品質をより明確に引き出します。"') Va1m. ;) おおばんげな (+ん, v-g)
ざあまな たくさん、ものすごくたくさん
【賛】sampUrNa (= mfn. completely filled or full (also said of the moon) , full of , completely endowed or furnished with (instr. , gen. , or comp.) MBh. ; complete (also in number) , whole , entire Mn.; abundant , excessive Bhartr2. ; possessed of ★plenty S3a1rn3gP. ; fulfilled , accomplished , Mr2icch S3ak. ;) ざあまな (p 無音)
~かな ~ですか、~してください
あがた 裏、裏の方向
【賛】agocara (= mfn. not within range 範囲外, unattainable , inaccessible (cf. %{driSTy-agocara}) , impeceptible by the senses ; (%{am}) n. anything that is beyond the cognizance of the senses ; Brahma ; the not being seen , absence ; (%{eNa}) instr. ind. out of the sight of any one (gen.) , ★behind ~の後ろに、後方に、~の裏側に、~の陰に one's back 背中 Hit.) あがた
【賛】AkAza (= m. n. free or open space, sky; esp. the atmosphere or sky as the fifth element. {-ze} ★behind the scene or into the air (d.).) あがた
へっぱっ ☑ cf. へっぱ うそ
みん ☑
あべ 歩き出せ
【賛】Apad (= 1 A1. %{-padyate} (pf. %{-pede} aor. %{A7pAdi} , &c.) to come , ★walk near , approach BhP. ; to enter , get in , arrive at , go into S3Br.) あべド、あべ、あーペド
【賛】anvave (= ( %{i}) cl. 2. P. %{-avaiti} , to follow , ★walk up to or get into.) あんべ、あべ
ちんちろまう ☑ 慌てふためく


五島弁おもしろ例

方 言

意 味

あがんいもとはみじょかね 貴方の妹は美人だね。可愛いね。
こんこはみじょかねどこんこか この子は可愛いね。どこの子?
みじょーかさかなばつったよ とても小さい魚を釣ったよ。
【民】naccu (= 05 little, ★small) みじょー
【民】nacukku (= 02 1. bruise; 2. that which is ★small little) みじょーか
あっがもとんかかはくろびっつっなかね あいつの母親は、ものすごくぶすだね。
あがもとんかしら娘はばっしゃかね 貴方の長女はおてんばですね。
あっぱかった ☑ こわかった。
あっぱさよー ☑ びっくりしたー。
今日の仕事は、きつうしてしゃっばったよ。 今日の仕事は、ハードで疲れきったよ。
すうすうすっ (隙間風が入って)すうすうする。肌寒い。
ぼっくっかんがつけ しっかり掴まれ
まっこんつつっ おでこが痛い。頭が痛い。
みんのみんにみんのはいってみんのみんのいたか 右の耳に水が入って右の耳が痛い。
じゃっぷっにつっぱた 水溜まりにはまった。
かしこまってびっしゃっくうなはれ 楽にして、たくさん食べてください。
五島にいっぺんこんかな 五島に一回来てください。
さかなはいらんかな 魚は要りませんか。魚はいかがです。


あたしの知らないのも結構あるけどおもろ~キャハハ!!彡ヾ(▽≦*)ツ...ヾ(*≧▽)ノ彡キャハハ!!
赤くて太字はよく使ったよ~(*≧m≦*)
五島って狭いのに、地域によっては全く違う方言使ってるから
通じなかったりして?不思議なんだよね~w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!


機会があれば、五島列島に足を運んで実際に聞いてみてくださいね~(^O^)/

■ ④ From かとっぽ/ 方言集   ↑ Top

     かとっぽ

     方言集       


   五島でも地区により方言も異なりますが、
  有川地方の方言の一部を集めてみました。

あっぱ、あっぱよ ☑ =驚いたとき発する声 いっじゃいろ  =何日か
いっちょん   =いっしょ、同じ いらじょ    =毒クラゲ
c. 一緒(いっしょ) the same、一致(いっち) equal to
【賛】eSaNa (= a. seeking, wishing; n. & {e3SaNA} f. the ★same as subst.) いっちょん、いっしょナ

c. 「いっちょん」は、多義語の様だ。
【賛】variSTha (= 2 mf(%{A})n. (superl. 比較級の最上級 of 2. %{vara}) the ★most excellent or best , ★most preferable among (gen. or comp.) RV.; better than (abl.) Mn. ; chief (in a bad sense) = worst , ★most wicked MBh.) いっちょん (+ん)
c. 「クラゲ」sea nettle《動物》で攻める。
【英】nettle 名  《植物》イラクサ◆イラクサ属(Urtica)の1年草または多年草の総称。刺毛を持ち、触れると皮膚炎を引き起こす。
【民】veLLaitturicai (= 1. wight's 〈古〉人間、〔妖精などの〕超自然的存在 Indian ★nettle) いらじょ、くら..げ
【民】karugkAjncoRi (= small climbing ★nettle) くらげニャコリ
【民】veLLaikkAjncoRi (= climbing ★nettle) くらげニャコリ (v-k)
karugkAjncoRi = veLLaikkAjncoRi なので、(k-v) 音通成立の傍証例である。
いよ ☑      =魚 うかもん ☑cf. うけ(= 多い)  =沢山
【鹿児島弁】うけ   多い
【民】veku (= 01 1. many; 2. ★much) うけ、おおけ
--
【賛】aGga (= 1 ind. a particle implying attention , assent or desire , and sometimes impatience , it may be rendered , by well ; indeed , true , please , rather quick ; %{kim@aGga 疑問@うけ} , how ★much rather!) うけ
【民】AkaLavAy (= as ★much as is (TLS)) おーければ、うけもん (L-n, v-n)
【賛】uccais (= (instr. adv.) above, high, loud; intensely, very ★much. Often used as an adj., esp. ---. {uccairbhU} rise, get up.) うけシ/大きし(おおきし)、うけ (s 無音)
【賛】Urva (= 2 mfn. (probably connected with %{uru}) , broad , extensive , great , excessive , ★much RV. ; m. the ocean RV.) うけ、おーい
【賛】vivigna (= a. ★much frightened.) うけな、大きな
c. 【英】very ヴェリイ。 vevy おーきい (r 反復, y-ki)、おーい
うまろひか   =大げさ うっちゃえる ☑ cf. うっちゃく  =落ちる
c. 五島倶楽部通信 - 浜口水産
【ひとこと五島弁】. うまろひか / 器用だ上手だ. あのひとはどんなスポーツばさせてもうまろひか〜。
【民】uzan2RaRu-ttal (= 1. to labour hard, strive with might and main; 2. to become skilful or ★dexterous 器用な、巧妙な、機敏な、抜け目のない、利口な by practice) うまろひ (z 無音)
【賛】kalya (= mf(%{A})n. (3. %{kal} T.) well , healthy , free from sickness (cf. %{a-k-} Gaut. ) ; hale , vigorous MBh.; sound , perfect , strong MBh. ; clever , ★dexterous L. ;) 器用(きよう)
c. 「おおげさ」と「器用」は、違うと思うが、どうなっているの?。
えんち     =我が家 えんば ☑     =とんぼ
おとろしか ☑   =こわい おっどん    =おれ達
おぼくるっ   =溺れる
cf. おぼくれる ☑   =溺れる
おめれんなか ☑  =面憎い
(つらにく‐い 【面憎い】  《形》 顔を見るだけでも憎々しい。  「生意気で―・い奴」)
おんちゃ    =おじさん かずん ☑ cf. かずむ     =(臭いを)かぐ
がぜ ☑      =うに かたし     =椿の実
【民】tEyilai (= 1. tea, m. sh., ★camellia thea ; 2. tea leaf, tea dust) テーイライ
c. camellia は、ハズレたので、「tea leaf」で攻める。
【民】kozuntilai (= ★tea leaf (TLS)) かたしライ、かてしライ
がっそ、がぁっぽ=河童 がっぱり ☑ cf. がっぱ  =がっかりする
【賛】kaccheSTa (= m. the ★tortoise 亀 L.) がっそ
【賛】kacchapa (= m. ★tortoise; N. of a serpent-demon.) がぁっぽ
【十津川弁】ごーら   河童
【賛】karpara (= m. cup コップ, pot; a ★turtle's shell.) こうら/ごーら/ごうら (p 無音)、かっぱ (r 無音)
【魚津弁】カーラスカッパ   河童
【賛】gRhakacchapa (= m. `" ★house-tortoise "' , a small flat oblong 長方形(の)、楕円形 stone (shaped like the shell 甲羅 of a ★tortoise) used for grinding condiments 調味料 &c. L. 「 `"家亀"'、調味料などを粉砕するために使用される小さな平らな長方形の石(亀の殻のような形)。 L。」) かーかすかっぱ → かーらすかっぱ (k-l)
c. カッパの頭頂部の皿は、この板のイメージの痕跡かもしれない。
-- 屁の河童 --
【賛】prApyarUpa (= mfn. rather ★easy to attain どちらかというと達成容易、ちょろい、朝飯前 Ja1takam.) ぷらーぷやるーぱ → へのかっぱ (r-n, py-k)
がっぽ     =頭 かつるっ    =飢える
【賛】kezabhU (= f. `" hairground "' , ★head L.) がっぽ、こうべ 【賛】kSudhAlu (= mfn. ★hungry , continually ★hungry Pan5cat.) かつるっ、くしゅたはーる
【賛】kSutpara (= mfn. very ★hungry MBh.) かしゅつぱら
【民】kSuttu (= ★hunger) かつっ
きさなか    =汚い ぎっぱか    =立派、美しい
【民】karittuNi (= ★dirty, begrimed cloth) きさねー、きたねー
【賛】kardama (= ; (mfn.) covered with mud or mire or dirt , ★dirty , filthy Sus3r.) きさね、きたね
【賛】kRp (= 1 f. (only instr. %{kRpA4}) ★beautiful appearance , beauty , splendour RV.) ぎっぱ
ぎょうらしか  =ぎょうぎょうしい ぎらやる    =めかす
【賛】yathAvRtta (= mfn. as happened or occurred , as ensued R. ; as behaving or conducting one's self Mn.; n. a previous occurrence or event MBh.; the circumstances or details of an event MBh. ; ibc. or (%{am}) ind. according to the circumstances of an event , as anything happened , ★circumstantially 仰々しい、儀式ばった。状況の、状況的な。 ib. ;) ぎょうらし (y-ki-gi, th 無音)、ぎょうぎょうしい (y-ki-gi, th 無音, v-g)
【賛】cAruveza (= m. `" well-★dressed 盛装"' MBh.) ぎらやし (c-k-g, z-s)
--
【民】maTikaTTu-tal (= 1. to ★dress in ceremonially pure cloth 儀式的に純粋な布を着る;) めかす (Ti 無音)
け~      =来い げさっか ☑    =下品な
ごっつ ☑     =ご馳走 こって ☑     =牡牛
ごもく ☑     =ごみ こんまか ☑ cf. けんまか    =小さい
ざぁま ☑     =沢山、大いに じゃあどん ☑   =神主さん
じゃちゃんなか =だらしがない、しまりがない
【賛】suzithila (= mfn. very ★loose , much slackened or lessened ;) じゃちゃん (l-n)
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【民】taLataLa-ttal (= 1. to be plump, full, sleek, as the body; 2. to be brilliant, transparent; 3. to become ★loose, as a clkoth誤字 worn upon the person 「人に着る布のように緩む」) だらだら、だらしねー (L-n)
しょうとる ☑   =世話をやかす じんべん    =珍しく、久しぶり
【民】cin2IvAli (= the first day of the new moon when it rises with a ★scarcely visible crescent 「ほとんど見えない三日月で昇る新月の初日」) じんべん (l-n)
【賛】durlabha (= a. difficult to be obtained or seen; ★rare, precious dear; difficult i.g. (w. infin.).) じんべん (l-n, +ん)
ずし、(ずうし) ☑ =雑炊 ずんだれ ☑    =鼻たれ
すんもる    =沈む、沈没 せえせ ☑ cf. せっせっ     =蝉
【賛】saMnam (= ; (P.A1.): Caus. %{-nA8mayati} , to bend , cause to bow or ★sink MBh. ;) すんも
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【賛】sAdana (= a. causing to ★sink, wearying, exhausting; n. placing down, ★sinking; seat, place, home; dish.) しずむ
せからしか ☑  =やかましい、めんどう せく ☑      =閉じる
そうら     =たわし そびく(そぼく) ☑ =引く
c. 擦る(こする)  scrub, rub, 系 今一。擦るでも、削る、ニュアンスの scrape にしたら近いものアリ。
【民】cIvuLi (= ★scraper (TLS)) そうら
たっもん ☑    =薪 たまがる ☑    =驚く
だんぽん    =穴 ちんちろまう  =きりきり舞する
【民】tuvAram (= 1. ★hole, opening, slit, perforation; 2. gateway, main entrance; 3. passage, avenue, outlet; 3. instrumentality, means) だんぽん (+ん, v-p) 【熊本弁】ちんちろまい   てんてこ舞い  ex. 忙シュウしてチンチロマイたい(忙しくて てんてこ舞いだよ) 忙しくて飛び回ってる様子,動詞はチンチロマウ
【民】tunturupAvai (= fidgety そわそわした、落ち着きのない woman, ★busybody 忙しい身体) ちんちろまい (p-m, v-m)
cf. f20_Q#tintiro
ちっぱる ☑ cf. とっぱる  =水に落ちる つんだひか ☑ cf. つんだっか  =可愛そう /かわいそう/可哀想
つんばる ☑    =支える てぼ ☑      =ざるの一種
てんごする  =いたずらする、さわる とうじんなか ☑  =淋しい
cf. ★ 「いたずら mischievous」方言の調査。  f20#itazura
【民】ciNukku (= 03 playful or wanton ★mischief) てんご (c-t)
とっぺん    =頂上、、棒や木の先 どん      =丸太、材木
【熊本弁】とっぺん   頂上,先端,てっぺん   山ントッペン(山の頂上)。トッペサキ,トッパサキなどとも
【民】tUpi (= 1. pinnacle, as of a tower, temple, place, etc.; finial; 2. tower; 3. mountain peak 山頂; 4. ★top; roof, as of a house;) とっぺん (+ん)
【賛】zRGga (= n. (adj. --- f. {A} & {I}) horn (of every kind), tusk of an elephant, syringe, peak of a mountain, turret of a temple or palace; ★top 先端、天辺, point i.g., also fig. the best of its kind.) さき
【賛】samindhana (= n. kindling; f. ★log of wood, fuel.) どんどん
--
【民】muruTu (= 1. coarseness, roughness; 2. obstinacy, obdurateness; 3. cruelty; 4. knot in wood; 5. stump; 6. firewood 薪; 7. piece of ★wood; 8. drum ドラム、円筒; 9. hand drum with two faces; 10. a kind of bucket; 11. largeness; 12. large tongs) 丸太(まるた)
とじゃんつかん =東西の判断すなわち物事の判断が付かないこと
どんく ☑     =蛙 どんべ     =でぶ、太った人
【賛】tIv (= cl. 1. %{-vati} , to be ★fat Dha1tup.) どんべ (+ん)、でぶ、でーぶ、でぶっちょ
c. 「どんべ」「でぶ」のルーツは、同一単語でした。
なっびひ ☑    =よくなく子  ~のにき ☑   = ~のそば
ねずむ ☑     =つねる ねまる ☑     =食物が腐る
のぼせもん ☑   =調子に乗りやすい人 のんぺ ☑     =酒飲み、蚤
【宮古口】ぬン /num/ 多與 友新 鏡 名詞 〈全〉蚤
c. 蚤(ノミ) flea は、インド弁辞書では、ハズレ。シラミにあった。
【民】namaTu (= ★louse シラミ (TLS)) ノミだ → ぬン
【シュメール語】ùmun (= : ★flea; louse) 蚤(ノミ) (ù-無音) ◎
c. シュメール語では、ノミもシラミも、同一視。
ばかう     =物を奪い合う はばしか ☑    =ひどい、激しい
【民】pOrkala-ttal (= to engage in a ★battle 「戦いに参加する」) ばかう (l-w)
はぶつっ ☑ cf. はぶてる  =ぷりぷり怒る はまんくら ☑   =砂浜
ばるっ ☑     =暴れる はんかひか ☑ cf. はんかしか  =恥ずかしい
びっつんなか ☑  =みにくい ひらくっ ☑ cf ひらくち  =まむし
ぶくりん    =ふぐ へっぱっ ☑ cf. へっぱ  =嘘
【民】pakkaccollALi (= 1. spokesman, advocate; 2. ★puffer 「《puffers》《魚》フグ類。プッと膨れる人[物]」) ぶくりん (L-n)
c. kkacco 部は、kka + cco の同系2連チャンなので、ka に音通する。
べべんこ ☑    =子牛 ほげ      =竹製のちり取り
【賛】bahukara (= mf(%{I})n. doing much , busy , useful in many ways to (gen.) Bhat2t2. ; one who ★sweeps , a ★sweeper L. ( %{kRR}?) ; m. a camel L. ; a species of jujube L. ; (%{A} or %{I}) f. a broom 箒(ほうき) L. ( %{kRR}?).) ほげ、ほうき(箒)
c. 一句: 「蛇は人を飲む。茶は人が飲む。」「禿げに毛が有り、刷毛に毛が無い。」「箒(ほうき)にほげ(= dustpan) は付き物」。
ほげる ☑     =穴があく ほたる ☑     =人を倒す、投げる
ぼっと ☑     =棒 ほとばかす ☑ cf. ほとびらかす   =水に浸す
まぜめひ    =五目飯 まる      =小便する
【民】martti-ttal (= 01 1. to knead, rub; 2. to ★mix, compound, as medicines; 3. to pound, grind; 4. to beat soundly, thrash) まぜ
【賛】math (= ; to ★mix , mingle Sus3r. ; to stir up , shake ,) まぜ
【民】maTai (= 01 1. cooking; 2. boiled ★rice; 3. oblation of food to a deity;) めし、めひ
【賛】mAMsaudana (= m. meat and boiled ★rice S3Br. ; %{-piNDa} m. a ball of meat and boiled ★rice Ma1nGr2. ;) めしダナ、めひダナ
【十津川弁】まぜこみ   五目飯。【伊予弁】 もぶり【五目めし】
【民】malanIr (= ★urine) まるニョウ → まる
みじゃける ☑   =くずれる、くだける みじょか ☑    =愛らしい、美しい
みじょがる ☑   =かわいがる みな ☑      =巻き貝
みん ☑      =右、水、耳 むい、むひ   =蛇
【民】maNali (= 02 1. southernwood; 2. a kind of paddy; 3. a ★snake) むり、むい
【民】maTTai (= 01 1. leaf-stalk of fern or palm; stem of plantain; 2. husk of coconut; 3. a bundle of 4500 betel leaves; 4. bat; 5. ★snake) むし(虫)、むひ (t-h)
c. 有川地方では、「【シ】が【ヒ】に化ける傾向がある。」
むげらひか   =むごたらしい むんかひか ☑ cf. むんかしか  =むずかしい
【賛】niranukroza (= 2 a. merciless, ★cruel towards (loc.); abstr. {-tA} f.) むげらし、むげらひ (s-h)
めのは     =わかめ めんだひか ☑   =なつかしい、珍しい
【民】nirutipAcam (= ★seaweed) めのはカモ (r-n, t 無音)
めんず     =小さな穴 もや      =共同
【民】maTai (= 01 1. cooking; 2. boiled rice; 3. oblation of food to a deity; 4. small sluice of a canal or stream; 5. ★hole, aperture〔狭い〕隙間、開口部。〔カメラや顕微鏡などの〕開口部、; 6. shutters of a sluice; 7. dam by which the flow of water in a channel is obstructed; 8. channel; 9. clasp, as of an ornament; 10. joint, as in a spear; 11. nail, rivet) めんず (+ん)
【賛】na (= ; before round or ★collective numbers 集合数で and after any numeral in the instr. or abl. it expresses deficiency 不足) もや
【博多弁】モヤイ   【共同(の所有物)】
【民】muRai (= ; 12. things gathered ★together 一緒にした集合体; ) もやい
c. 【神奈川弁】もやいで 【共同で】
c. 何故、関東の神奈川県と同じなのだ。
【富山弁】もうや(+ぁ)こ/もうやいこ   共同所有すること。または「折半」
【賛】mahAyajJa (= m. a great sacrifice or offering , a principal act of devotion; ; %{-bhAga-hara} m. `" receivin2g a ★share of the great sacrnsacrifice おすそわけ"'N. of Vishn2u MBh.) もうやこ/もうやいこ (J-k)
やうち、やうっ ☑ =親戚 やぜらしか ☑  =うるさい、やかましい
やっ      =お灸 やーらしか   =やさしい
【出雲弁】やいと、やえと(~をすえる) お灸、(お灸をすえる)、石見でも
【賛】vidah (= P. %{-dahati} , to burn up 焼却する, scorch ~の表面を焼く、~を焦がす, consume or destroy by fire RV. ; to ★cauterize 傷を焼灼する(a wound) Sus3r. ; to decompose , corrupt Car.: Pass. %{-dahyate} , to be burnt &c. ; to burn 焼く, be inflamed (as a wound) Sus3r. ; to suffer from internal heat ib. ; to be consumed by grief , waste , pine MBh. ; to be puffed up , boast R. (v.l. %{vi-katthase} for %{vi-dahyase}).) やいと/やえと (v-y)、やっ
c. 優しい、易しい、のどっちか不明。
【賛】Arata (= mfn. ceased , quiet , ★gentle 優しい; (%{am}) n. a kind of coitus Mall.) やーらし
【賛】aroSa (= m. freedom from anger , ★gentleness MBh.) やーらし
【賛】acaNDa (= mfn. not of a hot temper , ★gentle , tractable ; (%{I}) f. a tractable cow.) やさしい、やさんし
【賛】vihasatikA (= f. ★gentle laughter , smiling Hcar. (v.l. %{-sitikA}).) やさしかー
cf. 教育漢字 易 エキ、イ、やさしい、かえる、かわる、やすい、あなどる easy, exchange, divination   f17_1#n.300
【民】eLitu (= 1. that which is ★easy 易しい、容易な of execution, or of acquisition; 2. that which is low, despicable, trifling) やーらし、えりつ
【民】ilEcu (= 2. that which is ★easy to obtain or attain;) やーらし、いれーす
よそわしか ☑   =きたない よてない    =能なし、不潔な人
【賛】vRthAdAna (= n. a ★useless or improper gift (as a gift promised to courtesans , wrestlers &c. ; accord. to some there are 16 kinds of these gifts) Mn.) よてない
【民】acuttamAyai (= * ★impure 混ざりもののある、不潔な、汚れた、汚い、不純な、みだらな ma1ya1,) よてない
よま ☑      =紐、糸 よろひかっ ☑   =ろくでなし
わっ      =君、お前 わんねん    =君の家、お前の家

  みんのみんにみんの入った ☑  =右の耳に水が入った。

  有川で使われる魚の方言集    

有川弁
標準和名
有川弁
標準和名
かとっぽ 箱ふぐ ガッツ ほうぼう
あらかぶ かさご くさっ べら
ぶくりん ふぐ やのばり あいご
ごべ かわはぎ ぎんぎょ ごんずい
ふさんいよ 石鯛 きっこっ たかのは鯛
くろ めじな ちぬ・ちん 黒鯛
いもんざっこ ネンブツダイ ひちくれ イスズミ
がたぎっちょ ぎんぽ 長たれ さより
うなん うなぎ しょうやんかか べらの一種
もっのいよ いしもち なべた いら
ヒラス  ヒラマサ ヒヨ・ヒオ しいら


■ ⑤ From 長崎県五島列島の方言集   ↑ Top
【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】 【は】 【ま~わ】

たあぼの生まれ故郷、長崎県五島列島の方言集です。

上京するまでの18年間、当たり前のように使ってきた言葉ですが、今ではもう兄弟としか使う機会がありません。

子供から大人までよく使う方言や年配の方のみ使う方言もありますが、五島にいた当時を懐かしみながら集めてみました♪

五島列島でも地域によって発音や意味、使い方など異なる場合がありますのでご承知おきを^_^

★度数とは、私が五島にいた頃によく使ったり、よく耳にした方言のお気に入り度数です。数が多いほどお気に入り度数は高くなります(^▽^)/

【あ行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★★★ あっぱよ ☑ 語順乱れ、常態? 驚いたときに使う
★★★ あがん あんな
★★★ あい、あっ あれ、あいつ
あいべ 歩け
【賛】abhiprakramya (= mfn. to be stepped upon or ★walked on PBr.) あいべクラムヤ △
★★ あんなか ☑ 危ない
★★ あひこ あそこ
あらかる ☑ cf. アラカレ 離れる
★★★ あぐっ 上げる
【賛】vAc (= f. (fr. %{vac}) speech , voice , talk , language (also of animals) , sound (also of inanimate objects as of the stones used for pressing , of a drum &c.) RV. &c. &c. (%{vAcam-R} , %{Ir} , or %{iS} , to ★raise the voice 声を上げる, utter a sound , cry , call) ;) あぐっ
【賛】ucchvas (= ; to ★raise , ★lift , elevate ;) あぐっス (v-g)
【民】Akkam (= 1. creation; 2. increase, development; 3. gain, ★profit 利益を上げる;) あぐっム
【賛】udghATita (= mfn. opened , manifested ; undertaken , commenced ; raised , ★hoisted 〔旗・帆などを〕揚げる, lifted up ; done with effort , exerted ; stroked , tickled Sus3r.) 揚げた
【民】Akku-tal (= 01 1. to effect, make; 2. to cause to be, create; 3. to arrange, make preparations; 4. to ★cook (料理)油で揚げる; 5. to elevate, bring prosperity to; 6. to change, convert) あぐっ
★★★ あご ☑ トビウオ
★★★ あらかぶ カサゴ
★★★ いっ 行く
【賛】ac (= 1 (connected with %{aJc} q.v.) cl. 1. P. A1. %{a4cati} , %{a4Jcati} , %{-te} , %{AnaJca} , %{-ce} , to ★go , move , tend ;) いっ、いく (c-k)
【民】acai-tal (= 01 1. to move, stir; 2. to walk or ride slowly; 3. to ★go away;) いっ
【賛】vakh (= (cf. %{vaGkh}) cl. 1. P. %{vakhati} , to ★go , move Dha1tup.) 行く(いく)
c. 「いっ」の方が「いく」より、元インド弁に近い 発音カモ?。  つまり、五島弁は、ルーツの発音を温存?。
★★★ いつでん いつでも
【賛】vadAnIm (= a. ★always, evermore.) いつでん
--
【賛】vizvA (= adv. ★always, evermore.) いつも (v-m)
【賛】vadha (= or {-dhA} adv. by all means, ★always.) いつは
【賛】vaha (= or ind. ★always , at all times RV.) いは
【賛】vahA (= ind. ★always , at all times RV.) いはー
【賛】vaha (= ({-hA}) adv. ★always, at all times.) いは
【賛】vatra (= ind. everywhere , ★always RV. Katha1s.) いつら、いつも (r-m)
いよ
【民】avuLiyA (= * pomfrets 《魚》シマガツオ、マナガツオ, marine ★fish 海産魚 , stromatens) いよ
【民】ulari (a fresh-water 淡水 ★fish 淡水魚) 魚(うお)
【熊本弁】いお,いを   魚   イヲン骨ン ノドン刺サッテ 痛ウシテ オコナエン(魚の骨が喉に刺さって痛くてしょうがない)
【賛】zeva (= ; a ★fish 魚;) いお,いを (z-y)
c. 海魚なのか川魚なのか、そもそも不明。また、「いよ」の発音のスペルの同定は、難しい。
cf. スワデシュ・リスト 207    s.45 魚 さかな fish
★★★ いっちょん まったく、全然
【賛】jAtu (= ({jAtu3}) adv. at all 全く, ever, once, possibly, perhaps; w. {na} ★not at all ちっとも~でない, never.) いっちょん (j-y, +ん)
★★ いんま
cf. 教育漢字 f17_1#n.253 今 コン、キン、いま now
★★★ うまか おいしい
【民】ANu (= attachment, affection; 2. sweetness, ★deliciousness, pleasantaness, agreeableness; 3. goodness) ンま (A-U-N)、あま/うま
--
【賛】AsvAdya (= mfn. to be eaten ; to be tasted or enjoyed MBh. ; having a good taste , palatable 〔飲食物が〕口に合う、味の良い、口当たりの良い、おいしい ★delicious 美味しい.) おちーや (s-t), おいしーや (s 無音)、おひちー (s 無音)
うっちょく ほおっておく
c. 「うっちゃっておく、そのままにしておく、実質放棄、そおっとしておく」 leave, left, abandon, untouch
【賛】utsarga (= m. pouring out , pouring forth , emission , dejection , excretion , voiding by stool &c. ; Excretion (personified as a son of Mitra and Revati1) BhP. ; laying aside , throwing or casting away Gaut. Kum. ; loosening , setting free , delivering (N. of the verses VS. ) ; ★abandoning , resigning , quitting , retiring from , leaving off ; suspending 宙ぶらりん; end , close Ka1tyS3r. ; handing over , delivering ; granting , gift , donation MBh. ; oblation , libation ; presentation (of anything promised to a god or Bra1hman with suitable ceremonies) ; a particular ceremony on suspending repetition of the Veda Mn. ; causation , causing Jaim. ; (in Gr.) any general rule or precept (opposed to %{apa-vAda} , q.v.) Kum. ) うっちょく
【賛】uttyakta (= mfn. thrown upwards ; left , ★abandoned ; free from worldly passion L.) うっちょくダ
【民】varcci-ttal (= 1. to ★abandon; 2. to reject; to avoid; to exclude) うっちょく
★★ うてあう 相手にする
c. ちゃんと対応する、 correspond, 返事する reply, 答える answer
【賛】adhara (= mfn. (connected with %{adha4s}) , lower , inferior , tending downwards ; low , vile ; worsted , silenced ; m. the lower lip , the lip , (%{A4t}) abl. ind. see s.v. below ; (%{asmAt}) abl. ind. below L. ; (%{A}) f. the lower region , nadir ; (%{am}) n. the lower part , a ★reply , pudendum muliebre L. [Lat. {inferus}].) うてあう
【賛】uttara (= ; answer, ★reply;) うてあう
★★★ うん おまえ、あなた
うまらしか すばらしい
【民】amirtakuNam (= ★excellent quality (TLS)) うまらしかナム
うーじけ ☑ cf. うーしけ 大時化[おおしけ]
★★★ うんにゃ いいえ(否定)
【賛】ananujJAta (= mfn. not agreed to , not permitted ; ★denied.) うんにゃダ
★★ えらかす ☑ だます
★★★ おっ 私、俺
★★★ おごっ 怒る
【民】vekuL(Lu)-tal (= 1. to be ★angry; to be enraged at; 2. to hate, dislike) おごっ、おこる
【賛】ugra (= ; ★angry , passionate , wrathful ;) おごっ
★★ おそえる 教える
【賛】adhI (= ( %{i}) , %{adhy-e4ti} , or %{a4dhy-eti}; : Caus. %{adhy-Apayati} (aor. %{-Apipat} Pa1n2. ) to cause to read or study , ★teach , instruct:) おそえ
★★★ おぼくれる 溺れる
【民】palivAgku-tal (= 1. to torment; 2. to make victims of, as by ★drowning frequently) おぼく (p 無音)
★★★★ おおちゃっか 生意気
【賛】vilajja (= a. ★shameless.) おおちゃっか (j-ch, j-k)、おおじゃじゃ
【民】vaRaTpOkkiri (= ★impudent rogue 生意気な悪党) おおちゃっか、おうどか(横道か)
★★★ おる いる
【民】A-tal (= 06 1. to come into ★existence; 2. to happen, occur; 3. to be done, finished, completed, exhausted; 4. to be fit, proper, agreeable, congenial, on friendly terms; 5. to prosper, flourish; 6. to be; 7. to be like, equal) る、る、
★★★ おとろしか ☑ 恐ろしい
★★★ おっちゃける ☑ cf. うっちゃく or うっちゃえる 落っこちる
おめれんなか 他人のことを考えない不躾な行動
【賛】parinirviNNa (= mfn. (3. %{vid}) extremely ★disgusted with (loc.) 超むかつく MBh.) おめれんな (p 無音, r-m)、おりにるヴぃんな
--
【民】mukattilaTi-ttal (= 1. to abuse or reproach 批難、中傷 another to his face; 2. to condemn or forbid by one's countenance; to be repulsive or ★disgusting うんざり、むかつく) 見ろごつもなか (+ろ)、むかつくだ (l-k)、にがてだ
【賛】nigraha (= ; aversion , ill-will , dislike , ★disgust L. ;) むかむか (二連続化)
★★ おらぶ 叫ぶ
【博多弁】オラブ     = cry 【叫ぶ】
【賛】Arava [cry] 万9-1809
c. 【大分弁】、【讃岐】 おらぶ 【動】叫ぶ。古語の保存。【伊予】 おらぶ
★★★ およ あいづちや返事をするときに使う
【民】ovvuRu-tal (= to ★agree 同意する, to be like, equal) およ
★★ おんちゃん おじさん
【民】ammaNTAr (= maternal ★uncle (TLS)) おんちゃん (r-n)
【か行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★ かずむ (においを)かぐ
【賛】gandhaguNa (= m. the quality of ★smell. 臭いの質) かずむ (g-k, gu 無音)、かぐの
【賛】gandhin (= mfn. having a ★smell , odoriferous MBh. ; ★smelling of (in comp.) MBh. ; ifc. having (only the ★smell i.e.) a very little of anything Naish.;) かずむ (g-k)
★★ かたす 仲間に入れる
【民】kUTTu-tal (= 01 1. to unite, ★join 参加する, combine, connect; 2. to co, pound, mingle, mix, amalgamate; 3. to add 追加する, sumup; 4. to increase; 5. to convene, convoke, as an assembly; 6. to gather up with a broom; 7. to finish; to form, as pus) かたす
【民】kUTTattAr (= 1. ★members of a tribe 部族の一員; 2. ★members of a society 社会の一員) かたす、かたし
★★★ がんばらんば 頑張らなきゃ
【賛】gurv (= 2 (= %{gur}) cl. 1. P. %{gUrvati} , to raise , lift up (or `" to make ★effort "') Dha1tup.) がんば (r-n)
【賛】kram (= cl. 1. P. A1. %{krA4mati} ( ; ep. also %{kramati}) , %{kramate} (Pa1n2. also %{krAmate} ; according to Pa1n2. %{krAmyati} [%{kramyati} Vop.] ; aor. %{akramIt} RV. ; A1. %{kra4miSTa} , %{kraMsate} pl. %{ca4kramanta} [RV. ] ; perf. %{cakrAma} , or %{cakrame} ; p. %{cakramANa4} RV. ; fut. %{kramiSyati} or %{kraMsyate} ind. p. %{krAntvA} , %{krantvA} , or %{kramitvA} Pa1n2. ) , to step , walk , go , go towards , approach (with %{a4ccha} , %{a4dhi} acc. or loc.) RV. ; to approach in order to ask for assistance (with loc.) AV. ; to go across , go over MBh. ; Ved. to climb (as on a tree's branch) Pa1n2. ; to cover (in copulation) AV. ; to stretch over , project over , tower above , (ind. p. %{krAntvA}) Ragh. ; to take possession of Pan5cat. ; A1. to undertake , strive after ~を求めて努力する, make ★effort for (dat.) Pa1n2.) %{krAntvA} ぐらむば
★★ がっぱ ☑

がっかり

★★ かっぱる

盗む

【民】kavar-tal (= 01 1. to seize, grasp, catch, capture, take by force, ★steal; 2. to rob, plunder, pillage; 3. to get control of charm captivate; 4. to desire; 5. to receive; 6. to experience enjoy; 7. to have sexual connection with; 8. to churn, reduce by trituation or attrition; 9. to call summon) かっぱる、かつぱらう、かっぱらい、がめる (v-m)
【賛】gohara (= m. ★stealing of cows VarBr2S.) かっぱる、かっぱらい
【民】cOmARu-tal (= 01 1. to tramsfer part of the contents of one vessel to another; 2. to ★steal, pilfer; to exchange ★stealthily;) がめる (c-k-g)
--
【賛】muSTi (= mf. ★stealing , filching W. ; the clenched hand , fist (perhaps orig. `" the hand closed to grasp anything stolen "') RV.) 盗人(ぬすっと)
cf. ■「ウソつきはドロボーの始まり」のインド弁検証。 (「嘘」のオマケ 記事) f20_O3#liar
かっぽ ☑ cf. がっぽ

魚の頭

かつるっ ☑

飢える

★★ からう

おんぶする、背負う

【民】kA (= 01 load or pack, hung at either end of a pole and carried on the ★shoulders (TLS)) かー
【民】kAkkArar (= palanquinbearers; persons who carry loads suspended from a pole on their ★shoulders) からうあー
--
【賛】anvavahR (= to lower (the ★shoulder) 肩を下げる S3a1n3khGr2.) おんぶ
【民】tUkku (= 02 1. pendant, anything suspended; 2. suspended net-work of rope supporting a pot; 3. satchel, hanging frame for holding ola books; 4. hook or rope to suspend anything;; 13. yoke, piece of timber shaped to fit a person's ★shoulders and support pail, etc., at each end;) だっこ、抱く(だく)
かしゃぐっ

(爪で)ひっかく

【賛】gaNDakaNDu (= m. `" ★scratching the cheek "'N. of a Yaksha MBh. (%{-DU} B.)) かしゃぐっ (N 無音, N 無音)
★★ がぜ ☑

ウニ

★★★ きっか ☑ 疲れた
★★ きゃーなえた 非常に疲れた
【民】kaiyayar-tal (= 1. to get ★tired; 2. to be reduced in circumstances) きゃー
【賛】nirvIrya (= a. unmanly, powerless, impotent, ★exhausted 疲れ切った、疲れ果てた、ばてた、消耗した; abstr. {-tA}Å f.) なえる/なへる、{-tA} なえた/なへた
★★★★ ぎばる ☑ がんばる
★★ きびる 結ぶ、縛る
【民】cuvAyppaRRi (= cross beams in the bow of a dhony for ★fastening the forestay フォアステイを固定するためのドーニー(帆掛け船)の船首のクロスビーム) きびる (c-k)
★★★ くっ 来る
【趣】ĝe26-nu (= : ★come!.) くぬ
【賛】car, carati (-te) (= , pp. {carita3} (q.v.) & {cIrNa} move, go, drive [[-,]] (w. instr.), walk, roam, wander ~ {A} ★come near, approach, enter, visit;~) くる
【民】kala-ttal (= 1. to mix, unite, join; to commingle, combine;~4. to appear, ★come into being; 5. to get close together; to ★come into close quarters with;~) くる
★★★ くるっ くれる
c. 「暮れる、呉れる、繰れる」のどれだ?。--- 作者、少し、間抜け。
c. 「全部あげる、もってけどんどん」 give away
【賛】valh (= (also written %{balh} ; cf. %{barh}) cl. 1. A1. %{valhate} to be excellent Dha1tup.; to speak ; to kill 殺る(やる); to hurt ; `" to ★give "' or `" to cover "') くるっ (v-k)、やる、バラス
cf. 教育漢字 f17#2.266  ◆与 ヨ、あたえる、くみする、あずかる give, bestow
★★★ ぐや 具合が悪い
【賛】kadarya (= mfn. avaricious , miserly , stingy , niggardly Gaut.; little , insignificant , mean W. ; ★bad , disagreeable W. ; m. a miser ; %{-tA} f. %{-tva} n. the state or ★condition of the above MBh. ; %{-bhAva} m. ) ぐだや → ぐや
【賛】kAryAkSepa (= m. (in rhet.) a denial 否定的 of the results stated to follow on a particular ★condition of things Ka1vya7d. つまり、不調) ぐやセパ
★★★ けー 来い、来て
★★★ げー (○○君)の家
★★★ げさっか ☑ 下品、ダサい
★★★ ~けん

~だから(接続詞)

寝るけん(語尾)

★★★ こい、こっ これ、こいつ
★★ こえる 太る
【民】cappaLAtti (= 1. ★corpulent 〈フォーマル〉〔人・動物が〕肥満した、肥満形の、(でっぷり)太った person; 2. unintelligent, sull person (TLS)) こえるッチ
【賛】ghRtAcI (= (only f.) greazy 〔食べ物が〕脂っこい、脂っぽい、脂肪分の多い, ★fat; as subst. the sacrificial ladle (ñ{juhU});) こえチッチ
★★★ こがん こんな
★★★ こけ ここに
★★★ こーて 買って
【民】karIttuccey-tal (= to ★buy (TLS)) こーて
cf. 教育漢字 f17#1.140 買う (かう) buy
★★★ こちょましか くすぐったい
【民】kiccukkiccumUTTu-tal (= to ★tickle with a view to make one laugh) こちょこちょましか (+か)
【民】kUccagkATTu-tal (= to ★tickle, titillate) くすぐったい
こっだしこ これだけ
★★★ こすか ずるい
c. SPACE ALC 英辞郎は、馬鹿。「ずるい」一覧の中に、 cunning が無い。。中学生に失礼。
【民】cUTcakkAran2 (= 1. skilful, ingenious person; 2. ★cunning, artful person) こすかラン (c-k)
【賛】khoTi (= f. a cunning or scheming woman (v.l. %{khori}) L.) こすい
--
【民】tozil (= 9. treachery, intrigue, ★cunning;) ずる
★★★ ごっつ ☑ ごちそう
こっかる 壊す
【民】kARRu-tal (= 01 1. to make manifest, reveal, put forth; 2. to ★destroy, ruin) こっかる (R 反復)
★★★ ごべ カワハギ
ごもく ごみ
【民】kajncal (= 1. sweepings, rubbish heap; 2. refuse, ★litter) ごにゃかる → ごもくノ
ごてろん 旦那さん
【賛】kSetrin (= mfn. owning a field , cultivating land , agricultural W. ; (%{I}) m. the owner of a field Mn. (cf. also %{a-kS-}) ; an agriculturist , ★husbandman L. ; a ★husband Mn. ; the soul Bhag. ; (%{iNI}) f. Rubia Munjista L.) ごてろん
★★ こどん ☑ 子供
★★★ こんかな 来て
★★★ ~ごたある ~のようだ
【民】kaTu-ttal (= ; 4. to ★resemble 似ている) ごた
【民】Ar-tal (= 01 1. to become full; 2. to spread over; 3. to be satisfied; 4. to combine with, belong to; 5. to abide, stay; 1. to eat, to drink; 2. to experience; 3. to ★resemble; 4. to wear, put on; 5. to get, obtain) ある
★★★ こんまか ☑ 小さい
【さ行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★★★ ざぁま ☑ cf. ざあまな、ざまな とても、すごく
★★ さるく ☑ 歩き回る
★★★ さうっ できる
★★★ さぐっ 下げる
★★★ さっか 寒い
【賛】suSika (= or %{suSima} m. ★coldness L. ; mfn. ★cold ib.) さっか
しーたごっ 好きなように
★★ しょんなか 仕方がない
c. 「策がない」なので、 plan で攻める。
【民】tOraNai (= arrangement 準備、手配、お膳立て、用意, method 方法、手段, ★plan, as of a discourse 会話、会談、談話、話法 ) しょん
【賛】saMvidh (= f. (for %{saM-vidhA} below) arrangement , ★plan , preparation MBh.) しかた (v-k)
★★ しかぶる (おしっこを)漏らす
[八丈島弁 ハチ26] しかぶる   (仕被(しかぶ)る; 小便をもらす)
【民】 calOpAtai (= 1. difficulty in passing ★urine 尿放出時の困難・問題)
【賛】 sikatAmeha (= m. a partic. urinary disease 特に、尿の病気, gravelly sediment in the ★urine 尿中の砂利の堆積物・胆石? Sus3r. ; %{-hin} mfn. suffering from the above disease 上記の病気にかかっている ib.)
【チベ】chu 'gags pa (= stoppage 止まっている or retention 保有、保存、保持、保持率 of ★urine [JV]) しかぶ
c. 大分弁、熊本弁と同一。
c. 「しっこ」が「降る」のカモ。leak 漏れる、に「ふる」があるかも。
【民】malir-tal (= 1. to flood; 2. to ★leak 漏れる; to drop 垂れる; 3. to come frequently) もれる
【民】puracal (= ★leak (TLS)) ふれちゃう (l 無音)
【チベ】chab gsil ba (= discharge 排出 ★urine, make water [JV]) しっこする、ちっこする
【GAL】tə33 rə33 mbe44 でるんべ、しょんべ、'tə vri/ ^təbri ちびり (= ★urine)  {G}
---- 再考
【民】tIccaTam (= ★urine) しっこタム、しーしータム、そそうタム(粗相タム)、しかタム
【民】pey-tal (= 1. to rain, ★fall 雨が降る, as dew or hail; 1. to pour down, pour into; 2. to put, place, lay, put into, serve up, as food in a dish; 3. to throw out, throw aside; 4. to insert, interpolate, as in a text; 5. to give, confer; 6. to make; to settle, appoint; 7. to spread; 8. to discharge; 9. to write, draw; 10. to put on, as harness; to wear, as jewels, cloths, flowers; 11. to bring into play; to use; 12. to tie, fasten; 13. to ★discharge 排尿, as urine; to shed, as tears; 14. to strew, scatter, as flowers; 15. to distribute; 16. to crowd, bring close together) 降(ふ)
c. つまり、「しかぶる」= 「しっこ」+「降る」。尿垂れ流し。
【民】nIr (= 01 1. water, one of the five elements; 2. sea, ocean; 3. juice, liquor; 4. rosewater; 5. humours of the body, as serum, lymph; 6. ★urine; 7. the 20th naks2atra ; 8. the 25th naks2atra ; 9. dampness, moisture, humidity; 10. water in a gem; 11. nature, disposition; 12. state, condition) 尿(にょう)
【民】nIrpey-tal (= to pass ★urine) 尿降
【民】nIrpirital (= ★discharge of ★urine) 尿降りたる
★★ しもた しまった
【民】tappitam (= 1. ★blunder ヘマ, mistake, error, wrong; 2. evil-doing, deviation from moral rectitude, violation of rule) しもたム (pp-m)、ちょんぼたム (+ん)
【賛】sridh (= 1 cl. 1. P. %{sre4dhati} (aor %{sridhat} , p. %{-sridhAna} ; cf. %{a4-sredhat} , %{a4-sridhAna}) , to fail , err , ★blunder RV.) しもた (r-m)
---
【賛】vibhrama (= ; doubt , error , mistake , ★blunder (with %{daNDasya} , `" erroneous application of punishment "') Mn. ;) ヘマ
★★ じんじ おじいちゃん
★★★ じこもん ☑ かしこい、利口
★★ じびる カッコつける
【民】tappaRai (= 1. lie, ★falsehood うそをつくこと,虚偽,欺瞞(ぎまん); 2. deception, fraud; 3. fault, wrong, irregularity, error; 4. obscenity, obscene language) じびる
★★★ すーすーすっ すーっとひんやりする
【民】cilucilu-ttal (= 1. 1. to sound, as in frying; 2. to rattle away, talk without restraint; 3. to get angry; 4. to make a hissing noise; 5. to rain gently, drizzle; 6. to feel ★chill 〔空気などの〕冷たさ、肌寒さ◆凍るほどではないが、不快な寒さや冷たさ。; 7. to be cool) すーすー
【民】ciluciluppu (= 1. cold, ★chill; 2. querulousness; 3. mischief) すーすーふっ
【賛】zizira (= mf(%{A})n. (prob. connected with %{zyai} , %{zIta} &c.) cool , ★chilly , cold , frigid , freezing R. ;) すーすーすっ (r 反復)
★★★ すいちょる 好き
【賛】sauhRda (= mfn. relating to or coming from a friend R. ; m. a friend Pan5cat. ; pl. N. of a people MBh. ; n. (ifc. f. %{A}) affection 愛情、愛着、優しい気持ち、好意, friendship for or with (loc. or %{saha} or comp.) MBh. ; liking for , ★fondness ★of (comp.) Ja1takam.) すいちょ
★★★ すかん 嫌い
【民】tikkAram (= 1. contempt, disregard; 2. inveterate ★hatred 憎しみ、憎悪、嫌悪、毛嫌い、嫌忌) すかん
【民】tuvvAmai (= 1. non-eating, non-enjoyment; 2. poverty, indigence; 3. absence of desire; 4. disgust むかつく, ★dislike) すかん (v-k)
★★★ すっ する
★★★ ずっ 出る
★★★ ずんだれ ☑ 鼻水
★★★ せからしか ☑ やかましい、面倒
せびらかす ちょっかいを出す
c. meddle 〔他人のことに〕余計な世話を焼く、干渉する、ちょっかいを出す、おせっかいを焼く, interfere 干渉 ハズレ。【NBC 長崎放送】: あっぷる>あっぷる長崎弁講座>きょうの長崎弁「せびらかす」 によると、「せびらかす =  からかう」なので、 mock で攻める。
【賛】samprahAsa (= m. laughing at , loud laughter Bhat2t2. ; ★mockery , derision R.) せびらかす (h-k)
【民】kElikkUttu (= 1. comedy; farce; 2. ★mockery (TLS)) からかった
★★★ せんと ~をしなければ
★★★ そい、そっ それ、そいつ
★★★ そがん そんな
そぼく ☑ cf. そびく(そぼく) 引く、引っ張る
★★★ ~ぞ ~だよ(語尾)
【た行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★★ たまがる 驚く、びっくりする
【賛】TaMkAra (= m. (onomat. ; cf. %{TAM-k-}) howling , howl , cry , sound , clang , twang Ka1d. ; notoriety L. ; ★surprise L. ; (%{I}) f. N. of a shrub Bhpr.) たまがる
★★★ だい、だっ
★★★ だん

場合

例:そがんなこっばしおるだんじゃなか

訳:そんなことをしている場合ではない

★★★ だんも 誰も
★★★ たぶっ 食べる
【民】tuvvu-tal (= 01 to ★eat, enjoy; to be strong) たぶっ
★★★ だけん ~だから
【賛】tatkRta (= a. caused by that (those); loc. ★therefore.) だけんダ、だからタ
たっもん
【賛】saMjvalana (= n. fire-wood, ★fuel.) たっもん
--
【民】tIttAgki (= 1. fire-fender, masonry projection to protect a doorway from fire; 2. A mantelpiece or mantelshelf intended mainly for preventing the sparks shot off from the oven from reaching the roof and also for preserving cut ★fuel and other things that require to be kept warm) 薪(たきぎ)
★★ たっかぶる (う○ち)を漏らす
★★★ ~たい ~だよ、~ぞ、「ばい」の強調語
★★★ ~ちた ~だって
★★★ ちっと ちょっと
★★ ちんぎれる 切れる、ちぎれる
【民】tARutARAykkizi-ttal (= to ★tear 〔~を〕引き裂く[ちぎる] to shreds 〔細長く不規則な形の〕断片、破片) ちんちんぎっち (R-n, R-n) → ちんぎれる
★★★ ちんたか ☑ 冷たい
★★★

かさぶた

【熊本弁】つ,つう   かさぶた/カニの甲羅   ツんハガレち イタカ(かさぶたが剥がれて痛いよ)「ち(血)」の後に出来るので「つ」との説も
【民】tuti (= 04 bellows 蛇腹; 2. sheath 〔さやのような〕覆い, ★scabbard) つ、つう
c. scab は、かさぶた。scabbard は、鞘(さや)。sheath シース、は、①〔刀剣の〕さや ②〔さやのような〕覆い。sheath の発音はズーズー弁だと、つーつ。だんべ。
--
【熊本弁】かさっぱち   かさぶた,吹き出物 傷の治りかける時にできる固い皮のこと,皮膚にできる小さなできものを指すことも
【賛】khaDgapidhAna (= n. the sheath of a sword ; ★scabbard かさぶた L.) かさっぱち の、かさべた
【民】karuvippuTTil (= ★scabbard, sheath) かさっぱち (r-s)、かさべた (r-s)
c. 【魚津弁】かさべた【かさぶた】
★★ つくしか

美しい、きれい

【賛】divyAkRti (= a. of heavenly appearance, very ★beautiful.) つくし
【賛】sukhadRzya (= mfn. ★beautiful to look at , pleasant to see Pan5car.) つくしか (y-ki)
★★ つっくじる

突いてぐちゃぐちゃにする

【賛】saMghaTT (= A1. %{-ghaTTate} , to strike or clasp or rub together , knead , crush to pieces , bruise R.: Caus. %{-ghaTTayati} (ind. p. %{-ghaTTayya}) , to cause to rub against (instr.) Ragh. ; to ★stir AgP. ; to strike against , touch MBh. ; to cause to sound by striking R. ; to bring together , collect , assemble MBh. ; to meet , encounter Naish.) つっくじ
【賛】takrATa (= m. a ★churning-stick 攪拌棒 (cf. %{dadhi-cAra}) , Va1sav.) つっくらーた
【民】tayirkaTaitaRi (= fixed post used in ★churning curds 「カード(凝乳)の攪拌に使用される固定ポスト」) つっくじタリ
--
【賛】zrIsahodara (= m. `" brother of S3ri1 "' , the moon (as produced together with S3ri1 at the ★churning of the ocean 「月(海のかき回しでS3ri1と一緒に生成されたように)」; cf. %{zrI-putra}) L.) つっくじ、つき
つっぽがす

突いて穴を開ける

【賛】svahastikA (= f. a hoe 〔農具の〕くわ, mattock マトック◆つるはしに似たくわ。, ★pickaxe つるはし、ピカックス Pan5cat.) つっぽがすカー (s-t, v-p, h-k-g, st-s)、突っつく
【賛】caJcuprahAra (= m. a ★peck with a beak 嘴(くちばし)で突く(つつく) W.) つっぽがラ (h-k-g)
つんばる 支える
【賛】stambh (= ; %{-sta4bhya} and %{-stambham} Br.) , to fix firmly , support , ★sustain ~を持続的に支持する, prop (esp. the heavens) RV. ; to support or hold up by contact with , reach up to (acc.) MBh. ; ) つんば
★★★ でくっ できる
【賛】dakSa (= a. able できる, ★capable 有能, appropriate, suitable, fit for, clever in (loc. or ---); strong, mighty; intelligent, wise, right (not left). m. ability, power, fitness, cleverness, intelligence, energy, will, disposition, (evil) design; N. of an Aditya, also identif. w. Prajapati.) でくっシャ
てしお 小皿
【十津川弁】てしょう   小皿
【賛】sata (= m. n. a cert. vessel or ★dish 皿.) てっしゅ
c. 【奈良弁】「てしょう」、【佐久弁】「おてしょう」、【大分弁】「おてしょ」、【博多弁】「おてしお」、【富山弁】てっしゅ 【小皿  ex. “てっしゅ”に取って食べられ】、【長野弁(上田地域)】おてしょ【:「小皿」】
c. 【英】dish ディッシュ、→ テショウ。 そのまんま東でおます。
★★★ ~てん

~するから

(書く)から(語尾)

★★★ どい、どっ どれ
★★★ どがん どんな
★★ どがんなっと どうにか、何とか
とっぱる ☑ cf. つっぱる or ちっぱる 水(海)に落ちる
★★ どべ(どんべ) ビリ、最下位
【奈良弁】どべ。どべっちょ。   最後。最終。   よく使います
【賛】dvitIya (= ; the second case (accusative 対格) and its ★endings, also a word standing in the accusativ (g.).) どべっちょ
【賛】tapo'nta (= a. ★ending with austerity 厳格さ、質素(な生活)、苦行、耐乏.) どべんちょ
c. ダブルw , double の始めと終わりを指す言葉の様だ。
cf. 【賛】daivAdyanta (= a. beginning and ★ending with the gods.) どべっちょンタ
【民】tUvi (= 01 1. feather or down of birds; 2. peacock's ★tail 孔雀の尻尾; 3. swan's down; 4. swan; 5. quil-pen; 6. fin of a fish) どべ
c. 石見弁と同一。
【羌 チャン語】ʨi bie tɑ (= ★end) どべっちょ ◎ 2019/02/01 追加
【十津川弁】どんけつ  びり 一番最後
【民】talaikkaTTu (= 02 1. completion; 2. family taken as a unit; 3. turban; 4. ceremony of putting on the turban at the ★end of the period of mourning 喪服の終わりにターバンを着る儀式;) どんけつ (l-n)
【十津川弁】どんじり   (→「どんけつ」に同じ)
【民】tan2iccIr (= detached foot at the ★end of the second line of ne1r-icai-ven3pa1 and kali-ven3pa1 二行詞の最後での分離した足, rhyming with initial foot of the fiirst two lines そしてそれは、二行詞の頭での初期の足に対し韻を踏でいる) どんじり
【奈良弁】げべ   最後。びり。
【民】kaRpAntam (= 1. ★end of a kalpa 《ヒンドゥー教》カルパ、劫( 43億2000万年を指す。); 2. stability, as lasting long) げぺンタム
【京都弁】べったこ   最後、びり   【類】べべた
【賛】pAdika (= mf(%{I})n. ★lasting for a quarter of the time 時間の4分割の最終分割部 Mn. iii , 1 ;) べったこ
【賛】paJcAha (= m. a period of 5 days Katha1s. ; (%{-ha4}) mfn. ★lasting 5 days 最終の5日間; m. a Soma oblation with 5 Sutya1 days Br. S3rS.) べったこ (h-k)
【京都弁】べべた   最後、びり   【類】べったこ
【民】paLLipaTai (= 1. performance of the ★last rites or burial or cremation 葬式や埋葬の最終儀式の演技, as of a deceased king 例えば、死亡した王様の;) べべた、びりべた
c.「ビリ」の語源も兼ねている。
【十津川弁】とことん   最後
【民】tEkAntam (= death 死、人の最後, as the ★end of the body) とこんとむ → とことん
【チベ】da gdod (= 1) afterwards 最後まで; 2) ★completely 徹底的に, fundamentally; 3) still [more] ([IW]) とことん (+ん)
【チベ】thing thing (= ★completely (with respect to a color) [JV]) とことん
【十津川弁】とこまで   徹底的に
【賛】dah, dahati (-te) (= , pp. {dagdha3} (q.v.) burn, inflame (l. & f.), [[-,]] {dandahIti} & {dandagdhi} burn ★completely 完全燃焼 (tr.);) とこ ,,, とことん
【民】tikai-tal (= 02 1. to ★complete; to come to an ★end 最後まで来る; 2. to be settled 〔人がある場所に〕定住する、住み着く。〔問題や紛争を〕解決する、終わらせる) とこ
【チベ】de kho na nyid rab tu rtogs pa (= ★completely 徹底的に realize 実現する suchness 本質、特質 [IW]) とこまでやっちゃえ
c. 【糸島弁】とことこ、と 【腰をおちつけて】
c. とことん、の意? 。  ならば、徹底的に、の意?
【富山弁】げすっぽ   最下位 うちの子、運動会で“げすっぽ”だったチャ。「げす」とも言う。
【民】kaTaippU (= ★last crop 最後の作物) げすっぽ
【民】kaTaippanti (= 1. the ★last one of the rows of guests at a feast ご馳走の来賓の列の最後の人; 2. ★last sitting of guests at a feast) げすっぽんち
c. 奈良弁は「げぺ(最後。びり。)」「どべ(最後。最終。)」。淡路島弁は「げっとこ(げび、げっとくそ)[(名詞)ビリ。ドンケツ。(競争などでの)最下位。]」。佐久弁は「げっつ (びり)」。京都弁は「べったこ (最後、びり)」「べべた (最後、びり)」。
【賛】pArya (= a. opposite, upper, ★last, final, decisive, effective, helpful. n. end, decision.) びり
【岡山弁】げっとこ(名詞)   びり 運動会の徒競走はいつもげっとこをキープ(作州方面では「べっとこ」という)
【民】kaTaici (= 01 ★end 最後、最下位, termination, conclusion, extremity, the ★last 最後) げっとこ (c-k)
【賛】pAdika (= mf(%{I})n. ★lasting for a quarter of the time 時間の4分割の最終分割部 Mn. ;) べっとこ
c. 奈良弁は「げぺ(最後。びり。)」「どべ(最後。最終。)」。淡路島弁は「げっとこ(げび、げっとくそ)[(名詞)ビリ。ドンケツ。(競争などでの)最下位。]」。佐久弁は「げっつ (びり)」。京都弁は「べったこ (最後、びり)」「べべた (最後、びり)」、富山弁は「げすっぽ (最下位)」。
【名古屋弁】どべ   びり、最後、どん尻
【民】tUvi (= 01 1. feather or down of birds; 2. peacock's ★tail 孔雀の尻尾; 3. swan's down; 4. swan; 5. quil-pen; 6. fin of a fish) どべ
c. 「どべ」は、石見弁、奈良弁、大分弁、熊本弁と同じ。
【佐久弁】げっつ   びり   ex. とびっくらでげっつになった  [= かけっこでビリ]
【民】kaTaici (= 01 ★end 最後, termination, conclusion, extremity, the ★last 最後) げっつ
【賛】dhAvaka (= 1 a. ★running 走ること.) とびっくら (+ら)、とびっこ
【魚津弁】ゲット   最下位、びりけつ
【民】kaTaici (= 01 end 最後、最下位, termination, conclusion, extremity, the last 最後) げっとこ (c-k)
c. 【富山弁】げっと 【最下位 石川/大阪】 、 淡路島弁の「げっとこ(げび、げっとくそ)[(名詞)ビリ。ドンケツ。(競争などでの)最下位。]」等と同類。
【淡路島弁】げっとこ(げび、げっとくそ)   (名詞)ビリ。ドンケツ。(競争などでの)最下位。 例文:うちの息子やげっとこやってよ、かっこわるさよ。(例文訳:うちの息子なんて最下位でね、カッコ悪くってな。)
【伊予弁】どべ  びりけつ、最下位、どんじりのこと。ドゲともいう。
c. 【石見弁】「どべ、どんべ、どんけつ、どんじり 【ビリ、最下位、最後、最後尾、最終者】」、【熊本弁】「どべ,どべこす 【びり,最下位】」と同一。奈良弁、大分弁も「どべ」
【沖縄弁】今帰仁 DB: チビー /cibii/ / (名詞)/ / 意味:/ / 〈1〉尻。/ 〈2〉糞(くそ)。/ わーネー ちビー かースン豚に糞を食わせる。/ 〈3〉びり。終り。/ ちビー ナてィ ヒちュン後になって行く。/ ちビー ネーヌ終りがない。しめくくりがない。/ ちビー トゥヂミン cibii tuzimiN 結末をつける。
【宮古口】ちび /tɕibi/ 多皆 友新 鏡来 名詞 〈全〉後ろ  びり、最後  お尻
【民】jappai (= 02 joint of the ★hip or shoulder 尻あるいは肩の連結部・継ぎ目) ツィビ (j-t)、チビ (j-ch)
【民】iTuppu (= 1. waist 腰, sides 横, loins 股; 2. ★hip 尻; 3. euphemism for the private parts 恥部の婉曲表現) イーチビ、恥部(ちぶ)
【沖縄弁(今帰仁)】■シーバン  (名詞)    末の番。びり。一番最後。
c. last はハズレ。 why?
【賛】sarvAnta (= m. the ★end of everything (%{e} ind. `" at the very ★end of [gen.] "') Divya1v. ; %{-kRt} mfn. making an ★end of everything , Pan5cir.) シーバンだ
【賛】sthaviman (= m. the thick ★end 太い端, the broad side 広い側.) シーバン
★★★ どん (私)たち
どんく ☑ カエル
★★★★ とっとっと

A:この席、とっとっと(取ってるの)

B:うん、とっとっと(とってるよ)

【賛】dvaidha (= mf(%{I})n. (fr. %{dvi-dhA4}) twofold 2回の畳み込み, double Pa1n2. (cf. %{a-}) ; n. a twofold form or state , duality , duplicity 二重化, division , separation into two parts , contest , dispute , doubt , uncertainty La1t2y. ; double resource , secondary array or ★reserve 予約、駄目押し予約 Mn. ; (%{am}) ind. into two portions , in two parts or ways , doubly AitBr. ) とっとっ
とうじんなか ☑ さみしい
【な行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★★ なっびい ☑ cf. なっびひ 泣き虫
★★ なえた 疲れた
【賛】nirvIrya (= a. unmanly, powerless, impotent, ★exhausted 疲れ切った、疲れ果てた、ばてた、消耗した; abstr. {-tA}Å f.) なえる/なへる、{-tA} なえた/なへた
★★★ なおす しまう
【民】naruvicu (= 1. refinement in manners; 2. ★neatness 整理整頓。こぎれいさ、整然, cleanliness 〔常に・習慣的に〕清潔に[きれいに]しておくこと、潔癖、清潔(感)、きれい好き、清浄度; 3. thrift; 4. straight dealing) なおす
★★ なして どうして
なんだ
【賛】nayanoda (= n. `" eye-water 目の水、涙"' , ★tears MW. (also %{-daka} Ka1d.) ; %{-bindu} m. ★tear-drop Vikr.) なんだ
★★★★ なんのそん そんなことないよ
★★★ なんば 何を
★★★ なんちや 何だって
★★ ~にき ~のそば
【賛】naikaTika (= mfn. ★near , neighbouring Hcar.) にきチカ
【賛】nikaTa (= mf(%{A})n. , being at the ★side , ★near ; m. or n. ★nearness , proximity (%{-Tam} ind. ★near to , towards , with gen. or comp. ; %{-Te} id. , ★near , at hand ; %{-TAt} , away from) R.) にきタ
★★★ ぬっ ☑ 寝る
★★★ ぬっか ☑ あたたかい
★★ ねずむ ☑ つねる
★★ ねまる (食品)が腐る
【民】navu-tal (= 1. to become soft; to be soddened by boiling; to be weary, as the limbs by labour; 2. to ★rot, ★decay, as clothes, books, wood) ねま(v-m)
--
【民】keTu-tal (= 01 1. to perish; to be destroyed, annihialted; 2. to ★decay, ★rot; to beblight worn, out; 3. to fall on evil days, to be in straitened circumstances; 4. to degenerate, deteriorate, change for the worse morally; 5. to be emaciated, reduced deformed, disfigured; 6. to run away defeated; 7. to be elided, dropped) 腐(くさ)
【賛】kSaya (= 2 m. decrease, waste, loss, destruction, consumption (also as a sickness); ★decay, ruin, fall, end; {kSayaM gam, i}, or {yA} come to an end, perish; {kSayaM nI} bring to an end, destroy.) くさや
【賛】kSiti (= 2 f. destruction, ★decay, end.) くさ、くさった
【賛】mlai (= ; inf. %{mlAtum} Gr.) , to fade , wither , ★decay , vanish S3Br. ;) なれ [なれずし(熟れ鮨(鮓)、馴れ鮨(鮓))の「なれ」]
★★★ ねったか 眠い
【賛】mIlita (= mfn. one who has closed his eyes , ★sleepy (only compar. %{-ta4-tara}) S3Br. ; ) ねった (l 無音)、眠た(ねむた) (l-m)
★★★ のうなる 無くなる
【賛】murmura (= m. burning chaff or a burning coal about to be ★extinguished. 消滅した) のうなる
【民】nantu-tal (= 01 1. to become spoiled; to perish, decay, waste; 2. to die; 3. to be ★extinguished, put out, as a lamp; 4. to set, disappear 消えた; 5. to be insulted) のうなった
【民】maRai-tal (= 01 1. to be hidden, shrouded; 2. to ★disappear, vanish; to become invisible; to recede, as from sight) のうな (R-n)
★★★ のぼせる ☑ cf. のぼせもん ふざける、調子に乗る
【賛】nirbharts (= P. %{-bhartsayati} (ind. p. %{-bhartsya}) , to threaten , menace , rebuke , blame MBh. ; to ★mock 〔人の〕物まねをしてからかう[ふざける], deride 嘲る、あざ笑う、冷笑する、ばかにする, (met. = ) outstrip , surpass Ka1v. ) のぼせ
--
【賛】sahAsa (= mf(%{A})n. accompanied with a ★laugh , ★laughing (%{am} ind.) S3is3. ; %{-rabhasa} , (ibc.) ★laughingly and violently Amar. ; %{-hA-kAram} ind. ★laughing and uttering the exclamation %{hA} S3is3.) 調子(ちょうし)
【賛】prahAsaka (= m. one who causes ★laughter , a ★jester L.) ふざけ
【民】acatiyATu-tal (= * to ridicule, laugh at to indulge in banter, pleasantry) お調子
★★★ のん 飲む
【民】mAntu-tal (= 1. to eat, feed; 2. to ★drink; 3. to experience, as pleasure and pain; to enjoy; 1. to be distressed; 2. to be ruined; to perish, die; 3. to be extinct; 4. to become dispirited) のんツ、のん (t 無音)
cf. 教育漢字 f17#1.176 飲む drink
★★★ のんべ(ぺ) ☑ cf. のんぺ 酒飲み、酔っ払い
【は行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★★ ばらか ☑ 元気がいい
★★★ ばっかぶる バチがあたる
【民】pATikAval (= 1. system of watch in a village; 2. village watchman; 3. contribution for village watching; 4. ★punishment enforced by a tribunal 「裁判所によって執行された罰。」; 5. safe custody or detention) ばっかぶる、バチかぶる
はばしか ☑ 激しい
★★★ はらかいた  場所オカシイ 腹を立てる
【賛】parikopita (= mfn. (fr. Caus.) greatly excited , very ★angry MBh.) はらかいた
【賛】parikupita (= mfn. much excited , very ★angry , wrathful ib.) 腹かいた、腹かく(はらかく)
★★ はがいか はがゆい
【民】pukai-tal (= 02 1. to smoke; 2. to emit vapour or steam; 3. to begin to be spoken of or made public; to come out; 4. to burn, as the heart; to be chagrined; to grieve; 5. to fume with anger; to be furious; 6. to be blighted, as crops; to wither, as plants; 7. to be ruined, as a family; 8. to become unfavourable; 9. to be ★irritated, as the throat 例えば、喉の状態) はがい
★★★ はしっころ かけっこ
【民】pantayaccAlai (= ★race-course 「競走コース」) はしっころ (n 無音, cc-k)
★★ ばんば おばあちゃん
★★★ ばってん ~だけど、でも
★★ はいむっ はじめる
【賛】parisaMhA (= 2. (only pr. p. %{-ji4hAna}) , to ★start or spring from (abl.) RV.) はじむ、はいむっ (s 無音)、はじめ
c. 【英】 begin ビギン、はじめ (b-h, g-j, n-m)  --- そのまんま東。
★★ はわく 掃く
【民】perukku-tal (= 1. to cause to increase or abound; to make greater; 2. to fill; to cause to swell and overflow; 3. to dilute with water, as buttermilk; 4. to ★sweep; 5. to multiply) はわく
★★★ はんかしか 恥ずかしい
【賛】prAglajja (= mf(%{A})n. being ★ashamed at first Ra1jat.) はんかじゃ (+ん, l 無音)
★★★ びっつんなか ☑ ぶさいく
-参考-
【民】pAz (= 02 1. desolation, devastation, ruin; 2. damage, waste, loss; 3. corruption, decay 崩れている, putrifaction; 4. baseness, wretchedness, evil; 5. that which is ★ugly or graceless;) ブス
★★★★ びっつんみじょか 美人ではないが愛嬌がある
★★ びゃーくる 出しゃばる
【賛】parikRR (= 1. P. %{-kirati} , (ind. p. %{-kIrya}) , to scatter or strew about S3Br. ; to throw upon , ★impose 〔自分自身を~に〕押し付けがましくする、出しゃばらせる◆【用法】目的語に再帰代名詞を取る。, deliver over to (loc.) , Ra1gh.) びゃーくる
★★ ひっちゃかましか うるさい、騒がしい
【賛】vAtika (= mf(%{I})n. windy , stormy L. ; affected by wind-disease , rheumatic L. ; exciting or allaying wind (in the body) Pat. ; produced by or proceeding from disorder of the wind Sus3r. ; mad MW. ; m. a man of mere words , ★noisy talker , flatterer MBh. ;) {vAtika + vAtika} ひっちゃか ましか (v-m)
★★★ ふとか ☑ 大きい
★★★ へっぱ ☑ (cf.へっぱっ) うそ
★★★ へんなか おかしい
【民】viyam (= 02 1. thing which is ★odd, unequal or dissimilar; 2. ★odd number; 3. rudeness, coarseness; 4. change, as of mind) へん(変)
【民】viyan2cagkalitam (= ★odd terms forming a series) へなかリタム
★★ ほがす ☑ 穴を開ける
ほたる 捨てる
【賛】vidhUta (= mfn. shaken or tossed about &c. ; shaken off , dispelled , removed , ★discarded , abandoned , relinquished MBh. Ka1v. &c. ;) ほた
ぼっと ☑
★★ ほとびらかす 浸してふやかす
【民】vaTaipparuppu (= a salad of green gram split and ★soaked in water and seasoned with condiments) ほとびらップ → ほとびらかす (pp-k)
【賛】pragADha (= mfn. ★dipped or steeped in , mixed with , ★soaked , impregnated (ifc.) Sus3r. ; much , excessive MBh. ; rich in , full of (ifc.) Ka1m. ;) ふやかす
★★★ ほむっ ほめる
【民】pan2n2u-tal (= 01 1. to touse with the fingers, as cotton; 2. to do anything with consideration or skill; 3. to ★praise; ) ほむっ
【賛】paN (= cl. 1. A1. (Dha1tup. xii , 6) %{pa4Nate} (ep. also %{-ti} ; pf. %{peNe} Gr. ; aor. %{apaNiSTa} Bhat2t2. ; fut. %{paNiSyate} , %{-NitA} ib.) , to honour , ★praise Naigh. ;) ほむっ
★★★ ほんなこち 本当に
【賛】bhUtavAdin (= mfn. telling the real ★fact or truth MW.) ほんなこちノ (+ん, t 無音)、本当のことネ? (+ん, v-k)
【ま~わ行】  ↑ ⑤_Top
★度数 方言

意味

★★ まっかぶる (おしっこ)を漏らす
【民】nIccuppiramEkam (= a ★disease in which the ★urine turns milk-white) まっかぶらメーカモ
c. 要するに、尿の病気。
★★★★ みじょか ☑ かわいい
★★★ みじょがる ☑ かわいがる
★★ みじゃける ☑ (食べ物の形が)くずれる、つぶれる
★★★ みたんなか ☑ みっともない
★★★ みちょれ 見てろ
【賛】nidhA (= ; (with %{manasi} , %{-sA} , or %{hRdaye}) to keep in mind , bear in mind , ★remember 〔事実などを〕覚えて[記憶して]いる、記憶にとどめる。忘れるな。, lay to heart Ka1v. Pur. ; (with %{hRdayam}) to give one's heart to (loc.) ;) みちょー
c. 「~れ」の「れ」は、命令語尾。
c. つまり、「仕返しするから、覚えとけよ。」の意味。
★★★ みな 小さな巻貝
【民】maRai (= 06 1. spiral 螺旋の of ★conch) みな (r-n)
★★★ みん ☑

右、耳、水

みん(右)のみん(耳)にみん(水)の入って、

みん(右)のみん(耳)の痛か などと使う

★★ むいめ
【賛】mAnava (= , f. {I3} descended from or relating to Manu, human. -- m. human being, man; pl. the tribes of men (5 or 7), mankind, people, the subjects (of a king); N. of a Vedic school. f. {I3} ★daughter of Manu or man, a woman. n. a man's length (as a measure), the law-book of Manu.) むいめ
★★ むひこ ☑ 息子
★★★ むんかしか ☑ むずかしい
ももぐる ぐちゃぐちゃにする
【民】maRuku-tal (= 01 1. to whirl 〔~を〕グルグル回す; 2. to go about often; to wander; 3. to be bewildered, ★confused; to be unsteady, unsettled; 4. to be distressed; 5. to be shattered, torn up; 6. to be ground into paste, as sandalwood; to carry) ももぐ (R 反復)
【賛】nirmaryAda (= a. unlimited, countless; extravagant, criminal, impious. n. confusion, ★chaos カオス, also as adv.) ももヤーダ
【民】mukaTu (= 1. top, highest part; 2. ridge of a roof; 3. roof of the heavens; 4. superiority, excellence, acme; 5. entrance of a house; 6. platform, as of an assembly; 7. head; 8. hump, as of camel, etc.; 9. the region of ★chaos, as beyond the worlds; 10. salvation) 桃食った(ももくった)
やうっちゃご ☑ (cf. やうち、やうっ) 家族、親戚一同
【民】irAcavarkkam (= * 1. king's ancestry, lineage 王の祖先、血統; 2. king's ★relatives 王の親戚) やうっちゃごノ
★★★ やおか やわらかい
【民】iyal (= 02 1. nature, property, quality; 2. fitness, worth; 3. delicacy, ★softness, ★tenderness; 4. good conduct; conduct appropriate to one's caste, rank or office; 5. affection continued from birth to birth; 6. pace; gait, as of a horse; 7. likeness, similitude;) やお、やわら
★★★ やぜらしか うるさい、やかましい
【賛】vAcAla (= a. = {vAcATa}; also ★noisy, resounding with (---). Abstr. {-tA} f., {-tva} n.) vAcAla {-tA} やぜらし、{-tva} やぜらしか (v-k)
★★ よそわしか ☑ 汚らしい
よま 紐、糸
【賛】AvApana (= n. a loom , an implement for weaving ; a reel or frame for winding ★thread L.) よま △
★★ よめご お嫁さん
【賛】vAmAcAra (= m. the left-hand practices or doctrines of the Tantras (i.e. the worship of the S3akti or Female Energy personified as the ★wife of S3iva 「S3ivaの妻として擬人化されたS3aktiまたは女性エネルギーの崇拝」, as opposed to %{dakSiNA7cAra} q.v.) Cat. ;) よめご
★★ よろひかっ 調子のいい(者)
【民】veRuviyar (= ★worthless ろくでなし, insignificant persons) よろひかっ (y-ki)
【賛】laghusAra (= mfn. of little importance , insignificant , ★worthless Inscr. ; %{-rA7valI} f. N. of wk.) ろくでなー (s-d, r-n)
【民】tuccan2 (= mean, ★worthless fellow) 調子もん
【民】atamAtaman2 (= * vilest of the vile, most ★worthless fellow) お調子もん (mA 無音)
★★★ よーなか よくない
【賛】vAma (= 2 a. left (not right) 左(= 正しくない、右でない), adverse, contrary, refractory, stubborn, prude, coy, cruel, wicked, ★bad; n. adversity, mischief. Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) よーな か
c. 「~か」は、形容詞語尾。
★★★ よんなじろ いたずらっ子
【賛】vAma (= 2 a. left (not right), adverse, contrary, refractory, stubborn, prude, coy, cruel, wicked, bad; n. adversity, ★mischief. Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) よんな (+ん)
【民】cillai (= 02 1. humbleness, meanness; 2. slander; 3. unruly ★mischievous disposition, as of a bull; 4. wicked and libidinous woman;) じろ
★★ わがえ 我が家
★★★ わけくちゃわからん わけがわからない
【賛】vyAkulIkRta (= mfn. filled with , full of (instr. or comp.) VarBr2S. ; ★perplexed 〔人を〕当惑させる、迷わす、混乱させる、まごつかせる, bewildered R. ; confused , disarranged R.) わけくちゃ
【賛】vyAkula (= a. thoroughly filled with or full of (instr. or ---); quite intent upon or occupied with (---); confused, disarranged, ★perplexed, bewildered. Abstr. {-tA} f., {-tva} n.) わからん (+ん)
★★★ わっ あなた、お前
★★★ わろうた 笑った
【賛】parihasita (= mfn. ★laughed at , ridiculed MW.) わろうた

■ ⑥ From 五島列島の方言、「あっぱよ」「ドレギ」の語源を知りたい ..   ↑ Top
登録日時(Registration date) 2010年03月30日 02時00分
質問(Question)
五島列島の方言、「あっぱよ」「ドレギ」の語源を知りたい  1.長崎県五島列島で使われている急迫危機の感動詞「あっぱよ」の語源が韓国語という説があるが、この語の語源について分かるものを知りたい。 2.長崎県五島列島で、丸太のことを「ドレギ」というが、語源が韓国語ならその元となった言葉を知りたい。
回答(Answer)
当館所蔵の方言辞典、語源辞典の資料を確認しましたが、「あっぱよ」「ドレギ」ともに語源について記載のある資料はありませんでした。  なお、「あっぱよ」については、『長崎県方言辞典』『日本方言大辞典』に意味が掲載されていましたが、「ドレギ」については言葉自体掲載されている資料を見つけることができませんでした。
---
c. 何をバカなことを言っている。インド弁辞書に載っている。「丸太」log で攻める。 on 2022/04/24
【民】caRukku (= 02 1. slipping, sliding; 2. fall in circumstances; failure; 3. block or roller put under a ★log or other heavy thing to facilitate its motion 動きを容易にするために丸太または他の重いものの下に置かれたブロックまたはローラー; 4. subterfuge, pretext, excuse; 5. obstacle, hindrance) ドレギ (c-t-d)
【民】taRikuRRi (= a ★log wood on which green manure is chopped 緑肥を刻んだ丸太。) ドレギ

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【五島の方言】これで五島弁を覚えよう!!
■目次
  1. 五島の方言「五島弁」を覚えよう
  2. 五島でよく聞く方言は?
  3. 五島弁でこの魚の名前は?
  4. 五島弁の例文
    1. 五島弁で話すとどんな感じ?
      1. 【対訳】
  5. 五島弁で「告白するとき」の方言は?
  6. 月曜から夜ふかし「五島列島の方言調査」
  7. まとめ

五島の方言「五島弁」を覚えよう

五島列島でよく聞かれる方言をご紹介します。
  1. あが…お前・あなた・きみ

  2. あがだ…お前たち・あなた達

  3. あっぱか、あっぱよ~…怖い、びっくりした時
  4. 不明。 → 有った。【賛】【民】【趣】【】にナイ。surprised, amased, astonish にナイ。
    【賛】apoh (= (1. %{Uh}) , %{-uhAti} (impf. %{a4pau9hat}) to strip off , push away , ★frighten away 怖がらせる RV., to remove or heal (diseases) Sus3r. ; A1. to keep away from one's self , avoid Mn. ; to give up Ragh. ; (in disputation) to object , deny Sa1h.) あっぱ
    【賛】atipraviddha (= mfn. ( %{vyadh}) , ★frightened away , scared R.) あっぱよーダ、おどろかす (v-k)
  5. あんなか…危ない
  6. 不明。 → 有った。 danger に「あんなか」はナイ。
    【賛】an2ayam (= 1. evil deed; 2. ★danger; 3. inauspiciousness; 4. misery (TLS)) あんなきノ
    【賛】vAraNa (= , f. {I3} warding off, resisting (n. a subst.); strong, wild, fierce, ★dangerous. m. elephant.) あんな (r-n)
  7. いさっちょ…かっこつけ
  8. 【賛】asatya (= mfn. untrue , false , lying. RV. ; (%{am}) n. untruth , ★falsehood Mn.) いさっちょ
    【賛】vicittiram (= 1. anything diversely coloured or curiously wrought; 2. that which is diverse; 3. that which is queer of peculiar; 4. great beauty, loveliness; 5. surprise, wonder; 6. show, pomp; 7. workmanship of anartisan; 8. ★self-conceit 自己欺瞞、うぬぼれ; arrogance; 9. greatness) いさっちょノ
    【民】vINpiratiSTai (= ★vanity 虚栄心) いさっちょ (N 無音)
    --
    【賛】vAlukAtva (= n. `" the being mere sand "' , nothingness , ★vanity Kautukas.) 恰好付け(かっこうづけ)(v-k, v-k)
    【民】kIcA (= ★falsehood (TLS)) 恰好(かっこう)
  9. いなか…駄目
  10. 【賛】vinihnu (= P. %{-hnauti} , to ★deny 否定する, disown MBh.) 否(いな)
    【賛】apahnu (= A1. (1. sg. %{-hnuve4}) to refuse RV.; to conceal , disguise , ★deny Ka1t2h. &c. ; to excuse one's self , give satisfaction to S3Br.) いなっ (p 無音)、あほな
  11. いっでんかっでん…いつでも
  12. 【民】astukkUTTu-tal (= * to ★always interpose with yes, but 常にyesに介入しますが) いっでんかっでん (+ん, +ん)
    【賛】vizvadha (= or {-dhA} adv. by all means, ★always.) いっでんかっでん (+ん, v-k, +ん)、いつもダ (v-m)
    --
    【賛】vizvA (= adv. ★always, evermore.) いつも (v-m)
    【賛】vizvadAnIm (= a. ★always, evermore.) いつでも
  13. いっじゃろ…何日か

  14. いっちょん ☑ …ひとつも

  15. うっちゃく…落ちる
  16. 【民】atircci (= 1. quaking, shaking, trembling, as by an earthquake, from thunder, from the ★fall of a tree; 2. loud noise or report; 3. roaring) うっちゃく (cc-k)
    --
    【民】atir-tal (= 01 1. to shake, quake, tremble, as by an earthquake, by the ★fall of a tree, by the rolling of chariots;) おちる
  17. うな…あなたは

  18. うん…あなた・お前

  19. うんにゃ ☑ …いいえ

  20. うんたか…重たい
  21. 今一。 → 有った。 heavy 。では無く、 weight で攻める。
    【賛】aNDikA (= f. N. of a ★weight (= 4 yava) Car.) うんたか
    【民】vimmu (= 02 ★weight; burden) おもー
  22. えずらっか…恐ろしい
  23. 【賛】atidAruNa (= mfn. very ★terrible.) えずらナ
    【賛】atikrUra (= a. too cruel or ★dreadful.) えずらっな (k 無音, r-n) △
  24. えずらしか…気味が悪い
  25. 【賛】azlIladRDharUpA (= f. (a woman) of an ★unpleasant 不快 but strong figure Pa1n2 ゲテモノ女) えずらしか (p-k)
    cf. 【京都弁】えずくろしい  標準より度をこしている、毒々しい、気味が悪い
    【民】acuvAraciyam (= * 1. that which is disagree★disagreeable 〔仕事・体験・出来事・状況などが〕全く楽しくない、不愉快な、嫌な ; 2. lack of taste, of predilection) えずくろしいヤム (v-k)
    【民】icaivupiRazvu (= 1. disoroder; 2. ★disagreement (TLS)) えずくろしい
    【民】azukucarppam (= a reptile 爬虫類 whose lick 舐めること is supposed to be poisonous 有毒) えずくろいの
  26. おおばんげな…おおげさな
  27. 不明。 → 有った。「おおげさ」は有るが「おおばんげ」はナイ。
    c. exaggerat でなく、hyperbole 《修辞》誇張(法)◆大げさな表現を用いること 。で攻める。
    【民】uyarvunaviRciyaNi (= ★hyperbole) おおばんげしやに (v-g)
    --
    【賛】atikRta (= mfn. over done , ★exaggerated.) おおげさ
  28. おっが…おれ、私

  29. おっだ…私は

  30. おおどか…横着な
  31. 【賛】anudyoga (= m. absence of exertion or effort , inactivity , ★laziness 怠け.) おおどか (n 無音)
    【民】Az-tal (= 01 1. to sink, plunge, dive; 2. to be absorbed, immersed, overwhelmed; 3. to fall down; 4. to enter, pierce; 5. to be idle, ★lazy; 6. to be deep; 7. to suffer) おおど
    【民】azugku-tal (= 01 1. to suffer, to be in distress, in anguish; 2. to be spoiled, injured; 3. to grieve, sorrow, regret; 4. to be idle, ★lazy; 5. to be disfigured; 6. to fear; 7. to sound) おおどか、横着(おうちゃく)
  32. おろよか…粗末な
  33. 【賛】prahva (= mf(%{A})n. ( %{hvR}) inclined forwards , sloping , slanting. bent Gr2S3rS. (%{-tva} n. VP. Sch.) ; bowed , stooping , bowing before (gen.) MBh. (%{-vA7Jjali} mfn. bowing with hands joined in token of respect R.) ; ★humble , modest 謙虚な MBh. ; inclined towards i.e. intent upon , devoted to , engaged in L. ; (%{I}) f. N. of a S3akti Ra1matUp.) おろよ (p 無音)
  34. およ…はい・いいよ

  35. おもひろか…面白い
  36. 【賛】anAcAra (= m. id. , (mfn.) , improper in behaviour ; regardless of custom or propriety or law ; unprincipled ; uncommon , ★curious Kaus3.) おもしろ、おもひろ (c-h-p) △
  37. かか…母親

  38. かたし ☑ …椿の実

  39. がっぱ…がっかりする
  40. 【賛】vyAhata (= mfn. struck at , hit R. ; obstructed , impeded , repelled , ★disappointed MBh. ; conflicting with , contradictory MBh. ; confused alarmed W. ; %{-tva} n. contradictoriness L.) がっぱシ (v-g, h-p)、がっかし (v-g, h-k)
  41. きっか…疲れた
  42. 【民】kayagku-tal (= 1. tp be squeezed in the hand, bruised, mashed; to shrivel; 2. to be ★tired, exhausted; to droop; 3. to be disturbed, as in mind; to be excited) かやく → きっか
    【賛】khid (= cl. 6. %{khindati} (Pa1n2. %{khidati} ib. ; perf. %{cikheda} , or Ved. %{cakhAda} Pa1n2. ; fut. %{khetsyati} Pa1n2. ) , to strike , press , press down Pa1n2. ; to be depressed or wearied BhP.: cl. 7. A1. %{khintte} , to be pressed down , suffer pain Bhat2t2. %{khidyate} (rarely P. ) , to be pressed down or depressed , be distressed or wearied , feel ★tired or exhausted R.) きつっ、きっか (+か)
  43. ぎばる、ぎばっ…がんばる、よく働く
  44. c. 「きばる」の濁音形の「ぎばる」。
    【淡路島弁】きばる   (動詞)がんばる。気合をいれる。 例文:もっときばって押さな、車うごかへんぞ!(もっとがんばって押さないと、車が動かないぞ!)
    【賛】kevalin (= mfn. alone , one , only W. ; (%{I}) m. `" devoted to ~に専念する the doctrine of the absolute unity of ★spirit 気合"' , a meditative ascetic BhP. ; `" possessing the %{kevala} (%{-jJAna}) "' , an Arhat Jain.) きばりな、き
  45. きなはれ…来なさい

  46. けんまか…小さい
  47. 【賛】kaNIka (= mfn. ★small , diminutive L. ; (%{A}) f. a grain , single seed MBh.) けんまか
    【賛】kaNa (= m. (Nir. ; related to %{kanA} , %{kaniSTha} , %{kanIyas} , %{kanyA} , in all of which ★smallness is implied BRD.) , a grain , grain of corn , single seed AV. ;) けんま
  48. げっさか…下品
  49. 【民】koccaiccol (= 1. lisping; rustic or unrefined speech; 2. ★vulgar language) げっさかル
    cf. 【糸島弁(福岡)】げさっか   下品な、
    【民】kIzmakkaL (= low caste people the base the ★vulgar) げさっか (m 無音)
    【民】koccaiccol (= 2. ★vulgar language) げさっか (c-k)
  50. ごっつ…ごちそう
  51. 【民】catti (= 05 ★feast) ごっつ (c-k-g)
    【賛】kautUhala (= n. curiosity, interest, longing after (loc., {prati}, or inf.); ★feast, ceremony.) ごっつハラ
    --
    【民】kicciliccORu (= a kind of food, served in muhammadan ★feasts (TLS)) ごちそう
  52. こっぱ…未熟者
  53. 不明。 → 有った。 novice, unskil
    【賛】kalAvat (= m. `" having digits "' , the moon Kum. ; (%{I}) f. a mystical ceremony (the initiation of the Tantrika student in which the goddess Durga1 is supposed to be transferred from the water-jar to the body of the ★novice) Tantras. 神秘的な儀式(女神Durga1が水瓶から初心者の体に移されることになっているTantrika学生の開始)タントラ。;) こっぱット (l 無音)
    c. つまり、新米学生の儀式名
    --
    【賛】zrAmaNera (= m. (among Buddhists) a pupil or disciple admitted to the first degree of monkhood , a ★novice Buddh.) 新米(しんまい) (r 無音)
  54. こどん…こども
  55. 【民】kuTumpam (= 1. household; family including husband, wife and ★children; 2. relations, kindred, connection; 3. caste, family; 4. wife) こどん、こども
    【民】kuzantaiccAmi (= lit., ★child god skanda) こどもたちミ
  56. こんかな…来ませんか

  57. こんがあちゃ…このやろう
  58. 【賛】kAryapuTa (= m. one who does useless things L. ; a crazy or hair-brained man L. ; an impudent ★fellow L. ; an idler L.) こんがあちゃ (+ん, y-k-g)
    【民】kayAvALi (= 1. one of the priestly class at gaya; 2. extortioner 強奪(した物)、ゆすり、強要、財物強要; 3. dishonest, unscrupulous 〔不公正・不道徳・不誠実なふるまいをして〕無節操な、不謹慎な、恥知らずな、たちの悪い ★fellow) こんやろう
  59. こんまか…ちいさい
  60. 【賛】kana (= mfn. (substituted for %{alpa} , `" little , ★small "' , in forming its comparative and superlative see below ; cf. %{kaNa} ; according to Gmn. fr. %{kan} , `" to shine , be bright or merry "' , originally meaning `" young , youthful "').) こんま
  61. ごろっと…みんな
  62. c. 定義があいまいで良くない。 all, everyone, any one と whole は違う。
    【賛】kRtsa (= n. entire , ★whole L. ; water Un2.) ごろっと
    【賛】kRtsna (= mf(%{A})n. (rarely used in pl. ) ★all , ★whole , entire S3Br. ; m. N. of a man ;) ごろっとナ
  63. さるく…歩く
  64. 【民】tulukku-tal (= 01 1. to make affected gestures, as in ★walking; 2. to affect a proud gait, carry oneself proudly; to shake, toss) さるく (t-s)
  65. ざまな…沢山、すごく
  66. 【賛】sampUrNa (= mfn. completely filled or full (also said of the moon) , full of , completely endowed or furnished with (instr. , gen. , or comp.) MBh. ; complete (also in number) , whole , entire Mn. ; abundant , excessive Bhartr2. ; possessed of ★plenty S3a1rn3gP. ; fulfilled , accomplished , Mr2icch S3ak. ;) ざまな
  67. じゃっか…きたない
  68. 【賛】zukletara (= mfn. other than white , black , ★dirty R.) じゃっかシー
  69. じんじ、ばんば…おじいちゃん、おばあちゃん

  70. じゃばって…でも
  71. 【賛】tAvat (= ; (with %{na} or %{a-}) not yet MBh. &c. (followed by %{yAvat} , `" while "' Katha1s. ; %{tAvan@na-api@na} , `" not only not-★but also not "' Ka1d.) ;) じゃヴぁって
  72. ずって…横にずれて
  73. 【賛】siddhi (= 1 f. driving off , putting ★aside Ya1jn5.) ずって
    【賛】tirodhA (= %{-dadhAti} (pf. %{-dadhe}) , to set ★aside , remove , conquer RV.) ずって、ずらす
    【民】taTTimARu-tal (= 1. to evade, ★shift a fault upon another; to give one the slip; 2. to strike a heavy blow) ずってマール
  74. せからしか…うるさい
  75. 【賛】saMhrAdin (= mfn. sounding together , tumultuous , ★noisy MBh. ; m. N. of a Ra1kshasa R. ; (%{-di}) %{-kaNTha} m. n. a ★noisy voice Kir.) せからしナ (h-k)
    --
    【賛】sughoSa (= mfn. making a loud noise , very ★noisy MBh. ; having a pleasant sound R. ; m. a pleasant sound or cry W. ;) さーがしい
    cf. 【糸島弁、福岡】しゃーらしか   うるさい
    【賛】svaritR (= mfn. sounding , ★noisy , loud , boisterous RV.) しゃーらしか (R-k)
  76. せんかな?…しませんか

  77. そこんにき…そこの付近
  78. 【民】nikAyam (= 1. assembly, multitude, company; 2. ★place 場所, site 〔構造物の〕敷地、用地、場所; 3. habitation, dwelling; 4. town, city) にきヤム
  79. そびく…引く
  80. 【賛】samupakRS (= P. %{-karSati} , to ★draw towards at one time or together , ★draw near R.) そびかース (m 無音)
  81. たまがった…びっくりする
  82. 【賛】TaMkAra (= m. (onomat. ; cf. %{TAM-k-}) howling , howl , cry , sound , clang , twang Ka1d. ; notoriety L. ; ★surprise L. ; (%{I}) f. N. of a shrub Bhpr.) たまがーら、たまげた (r-t)、たまがった (r-t)
    【賛】camatkRti (= f. astonishment , ★surprise.) たまとかーち、たまっげた、たまっがった
  83. ちんたか…冷たい
  84. 【賛】zItaka (= mf(%{ikA})n. ★cool AV. ; sluggish. idle , lazy. ; healthy L. ; m. feeling of ★cold , shivering Car. ; the cold season g. %{yAvA7di} L. ; any cold thing A. ;) ちんたか (+ん)
  85. ちんぐ…仲良し
  86. 【賛】zAka (= 1 m. (fr. %{zak}) power , might , help , aid RV. ; (%{zAka4}) m. helpful , a helper , ★friend ib.) ちんぐ (+ん)
    【賛】saMghrA (= Caus. %{-ghrApayati} , to bring into close connection or intimacy , make ★intimate S3Br.) ちんぐラー
    c. 「ちんぐ(朝鮮語)」だそうだが、元は、インド弁である。
  87. つっぱる…水に落ちる
  88. 【賛】samudropapluta (= mfn. inundated or ★submerged by the ocean BhP. 海に浸水または水没) サムどろっぷるた → つっぱる
    【賛】samplu (= ; to melt into , mingle or merge with (instr.) AgP. ; to float over , inundate , ★submerge MBh.) さむぷる → つっぱる (s-t, m 無音)
    【賛】samAplu (= A1. %{-plavate} , to ★immerse together , ★immerse in water 水に浸す, bathe MBh. Hariv. ;) つっぱる
    【民】taraippaTu-tal (= 1. to prostrate; to fall on the ground; 2. to be ★immersed) つっぱツ
  89. づんだれ…鼻水
  90. 【民】cIntal (= 01 1. drizzle 霧雨; 2. mucous matter of the ★nose 鼻の粘液) づんだれ/ずんだれ
  91. つんだっか…かわいそうに
  92. 【賛】saMsAraduHkha (= n. the pain or ★sorrows of the world ib.) つんだっか
    【賛】suduHkha (= n. great pain or ★sorrow MBh. ; mf(%{A})n. very painful or troublesome , very difficult to (inf.) MBh. ; (%{am}) ind. very painfully , most uneasily ib. ; %{-khA7rohaNa} mfn. very difficult of ascent R.) つんだっか (+ん)
  93. てってこあまっ…もてあます
  94. c. 「もてあます」とは、対応不能、制御不能 uncontrol。お手上げ状態。
    【民】svEccAtikAram (= ★uncontrolled, independent authority) てってこラム → てってこあまっ (r 無音)
    c. 「絶望的」desperately 状況、つまり、もう手遅れ。
    【民】tiTukURAn2amaruntu (= a very strong medicine, speedy in effect and used only in ★desperate cases;) てってこあまっルンツ
  95. とと…父親
  96. 【賛】tata (= 1 m. ★father; voc. also=my son.) とと
    【賛】tAta (= m. ★father; voc. also i.g. reverend, dear.) とと、とーと
    【賛】tAtA (= 01 1. ★father; 2. great man) とと、とーとー
  97. とびひか…久しぶり
  98. 【賛】cirapravAsin (= mfn. long ★absent 長期欠席、ごぶさた Hit.) とびひシン
  99. どぎゃんか…どうですか

  100. とうじんなか…さみしい
  101. 【民】taTTattan2i (= ★loneliness) とうじんな
  102. なっびひ…よく泣く子
  103. 【賛】mahAvirAva (= mf(%{A})n. loud-sounding , loud-★crying , loud-roaring Ragh.) なっびひ、まはーびひ
  104. なんちな…何ですか

  105. なんのそん…否定するときに使う

  106. ぬかす…言う
  107. 【淡路島弁】ぬかす   (動詞)(好ましくない言葉を)吐く。言いやがる。「言う」の意で、動作主をいやしんで使う。ただし、淡路弁の「ぬかす」は口語では、通常「何ぬかっしょんのな」「何ぬかっしょら」など、「ぬかす」の前に「何」をつけて用いられることが多い。その際、発音は「なんかっしょんのな」「なにんかっしょら」という具合に「なに」が「なん」となるケースが多い。さらに、「ぬかす」の「ぬ」がなくなり、「(なん)かっし(ょら)」などと発音されることが多いため、注意が必要。 例文:こらぁ、オマエ、なんかっしょんのな、一回しばいたんぞ!ボケぇ!(こらぁ、オマエ、何いいやがるんだよ、一回殴ってやろうか!ボケぇ!)
    【賛】nigad (= P. %{-gadati} , (aor. %{ny-agadIt} Bhat2t2.) , to recite , proclaim , announce , declare , tell , speak S3rS.; to speak to , address (acc.) , to ★say 言う anything (acc.) to (acc.) Ka1v. ; ) ぬかす (d-s)
    【民】nikazttu-tal (= 1. to effect, perform, transact, set on foot, bring to pass; 2. to speak, ★say, mention, narrate, declare ) ぬかす
    c. 「ほざく」もある。
    【賛】pRthagvAdin (= mfn. each ★saying something different 各自があることについて別のことを言うこと S3Br.) ほざく
  108. ぬっ…寝る
  109. 【民】vaLar-tal (= 01 1. to grow; 2. to lengthen, to be elongated; 3. to increase; to wax, as the moon; 4. to rejoice; 5. to ★sleep; 6. to dwell, rest) ぬっ (v-n)、ねる (v-n)
  110. ぬっか…暖かい
  111. 【民】nilavekkai (= earth's heat on account of ★hot sun) ぬっか (l 無音)、温い(ぬくい)
    【民】nekiTi (= fire lighted to give ★warmth or keep off wild beasts) 温し(ぬくし)
  112. ねずむ…つねる
  113. 【民】nimiTTAmpazam (= ★pinch, humorously expressed as a fruit which a child may expect ピンチ、子供が期待するかもしれない果物としてユーモラスに表現) ねずむ
    【賛】nirdaMz (= P. %{-dazati} (pres. p. %{-dazat} and %{-zamAna} ind. p. %{-dazya}) , to ★bite through , ★bite , gnash or grind the teeth MBh. 噛む、噛む、歯を食いしばる、または挽く) ねずむ
  114. のぼせもん…軽薄な人
  115. 【賛】nirbuddhi (= a. senseless センスなし, ★stupid, ignorant 無知な、意識しない、無教養な.) のぼせ
    【民】navapASANam (= te1vipat2t2an2am, a place of pilgrimage near ramnad, having nine large stones representing the nine planets, fixed in ★shallow water along the seashore te1vipat2t2an2amは、ラーマナタプラムの近くの巡礼地で、9つの惑星を表す9つの大きな石があり、海岸沿いの浅瀬に固定されています。) のぼせもん
  116. のんぺ…酒飲み
  117. 【賛】vAripa (= mfn. drinking water , one who has ★drunk water MBh.) のんべー (v-n, r-n)、よっぱ、酔ふ/酔う
  118. のぼせもん…お調子者
  119. 【賛】nAthabhauta (= m. a king's fool or ★jester 〔中世の宮廷に抱えられた〕道化師 MW. (others `" an idiotic king "').) のぼせ
  120. はえー・ばえ~…わあ(感嘆)

  121. ばっば…がむしゃらに
  122. 【賛】bhAvasamAhita (= mfn. fixed or collected in mind (others `" ★concentrating the mind 精神集中 on Brahma1 "' or `" on the heart "') Mn.) ばっばサマーヒタ
  123. はばしか…はげしい、ひどい
  124. 【賛】bhRza (= a. powerful, strong, ★intense 激しい, exceeding, mostly --- or n. adv.; abstr. {-tA} f.) ばばし (R 反復)
  125. はまんくら…砂浜
  126. 【賛】velAkUla (= n. the sea-shore , ★coast (rarely the bank of a river) Uttamac. ; mfn. situated on the sea-★coast BhP. ;) はまんくら (l-m, +ん)
  127. ばらか…元気
  128. 【民】parapara-ttal (= 1. to be in a hurry; 2. to lose selfcontrol; 3. to be active, ★energetic, diligent; 4. to feel a tingling or itching sensation) ばらばら、ばら
    cf. 【沖縄弁・宮古口】■ぱにぱに   元気、元気ハツラツ   cf. パニパニとは  from チーム・パニパニ or from 【宮古島キッズネット】
    【民】parapara-ttal (= 1. to be in a hurry; 2. to lose selfcontrol; 3. to be active, ★energetic 〔人や行為が〕活動的な、精力的な、エネルギッシュな, diligent; 4. to feel a tingling or itching sensation) ぱにぱに (r-n, r-n)
  129. ばるっ…あばれる
  130. 【民】viRuviRu-ttal (= 1. to twitch, as when a coating of paste on one's body dries up; 2. to be pungent; 3. to throb, as a boil; 4. to fret with anger; to ★rage; 5. to hasten) ばるっばるっ
    【民】vAlveTi-ttal (= to lash the tail in ★rage 凶暴, as a beast) ばるヴぇチ、ばるっ
  131. ばん…兄・おじさん

  132. ひっだか…腹が減った
  133. 【民】pacittAkkam (= ★suffering from ★hunger) はぎしーかむ (c-k-g)、ひっだかム
    【賛】psAta (= mfn. chewed , eaten , devoured S3Br. ; ★hungry L.) ひっだ
  134. びっしゃ…たくさん
  135. 【賛】bahutitha (= a. manifold, many, ★much, {-the'hani} for many days; n. adv. highly, greatly.) びっしゃ
  136. びっつんなか…かわいくない
  137. 【賛】vippiriyam (= that which is not agreeable or ★desirable) びっぴりやむ → びっつんな △
  138. べべんこ…子牛
  139. 【出雲弁】べべんこ, べんた   〔動〕子牛 ex. べべんこが産まれた 【= 子牛が産まれた】
    【民】vaRcam (= 01 1. ★calf of cow, buffalo, etc.,; 2. infancy, one of six makkat2-paruvam , q.v.; 3. a country; 4. breast) べべんこノ (R 反復, +ん, c-k)
    【賛】vatsa (= m. {A} f. ★calf, young animal i.g., child (esp. voc. in friendly address); year (only ---); N. of sev. men & a country, pl. its inhabitants.) べんた (+ん)
  140. へっぱ…嘘
  141. 【民】vAyppoy (= white ★lie; lie uttered with a good intention) へっぱ
  142. ほげる…穴があく
  143. 【熊本弁】ほげる  穴があく 壁ンホゲトル(壁に穴があいている) ホガス,ホグ,ホグル,強意のウッを付けてウッポグルなどとも
    c. 「ほがす」の変化。「ほがす」参照。
    【熊本弁】ほがす  (穴を)あける 「ほがす」で「穴をあける」の意味もあるが「穴をほがす」とも。接頭語が付きウッポガス,ツッポグ,ウッポグとも
    【賛】vigAh (= A1. %{-gAhate} (ep. also %{-ti}) , to plunge or dive into , bathe in , enter , penetrate 貫通させる, pervade , betake one's self into (acc. or loc.) RV. ; to ★pierce 穴をあける AV. ;) ほがす (t-s)、ポグ
  144. ぼっと…ぼう
  145. c. 「ぼう」じゃ、分からない。「棒」と書くべき。
    【民】vaTi (= 08 small cane or ★stick) 棒っと
  146. まっちょけ…まってて
  147. 【賛】nRcakSas (= mfn. beholding or watching men (said of gods) RV. ; looking after men i.e. leading or guiding them (as a R2ishi) RV. ; m. ★waiting for men "' , a Ra1kshasa Pa1n2.) まっちょけシャース
  148. みじゃける…くずれる
  149. 【民】maTagku-tal (= ; 13. to be humbled, tamed, reduced, as pride; to be ★broken down, as the constitution; ) みじゃけ
  150. みじょか…かわいい
  151. 不明。 → 有った。 cherish, attention, love 今一。 attractive で攻める。(尚、印辞書には cute 未登録)。 love ハズレ? -- why?, やり直し
    【民】macakki (= showily ★attractive woman) みじょか
    【賛】maJju (= mfn. beautiful , ★lovely , charming , pleasant , sweet MBh.; m. (with %{bhaTTa}) N. of a Sch. on Amara-kos3a.) みじょ
    --
    【賛】vyavahR (= ; to carry on legal proceedings , litigate MW. ; to be intent upon , care for ★cherish (acc.) MBh. ;) かわいい (v-k)
  152. みじょかる…かわいがる
  153. 不明。 → 有った。
    【賛】manaskAra (= m. consciousness (esp. of pleasure or pain) L. ; ★attention of the mind Lalit. ; devotion (see next) ; %{-vidhi} m. performance of devotion Ja1takam.) みじょかる
  154. みん…水、耳、右
  155. 【民】mama (= 02 1. cf. ma1 luck; 2. ★water) みん
    【民】mEn2Ir (= 1. ★rain-water) みん
    【民】mazai (= 01 1. rain; 2. cloud; 3. ★water; 4. blackness, darkness; 5. coolness; 6. abundance, plenty) 水(みず)
    nirru(m), niru (= l.j/NB (a rope or braided string)? 2. MB, Nuzi (an identifying mark on ★ear, back of animals)) みみ (r 反復)
    【賛】marmara (= mfn. (onomat.) rustling (as leaves or garments) , murmuring. ; m. a rustling sound , murmur ; ; a partic. vein 《解剖》静脈 in the external ★ear ) 耳、マーマー
    c. ささやき、サワサワ → 耳
    【賛】mArga (= a. relating to game or deer. --n. ({mAMsa}) game, venison. m. track, way, path, road, passage; mode, manner, esp. ★right manner, proper course) みぎ、みみ (g-n-m)
  156. みたんなか…見っともない
  157. 【民】mOTan2am (= 1. wind; 2. rubbing, grinding; 3. ★disgrace 不名誉。〔~の〕面目を失わせる、〔人の〕顔に泥を塗る。; 4. magic, enchantment, as a craft; 5. folly, stupidity) みたんな、みっともねー
    cf. 【津軽弁217みたぐなし   ブス
    c. 「みっともない」と「しこめ(醜女(しこめ))」は、同源?。
    【賛】niSkAnta (= mfn. not lovely , ★ugly 醜い(みにくい) Katha1s.) みたぐなし(S-t)
    【賛】durhaNu (= a. having ★ugly jaws. 醜い顎を所有) しこめ (h-k) [醜女]
  158. むんかしか…むずかしい
  159. 【民】mukkaTTu (= 01 1. fix, ★difficult situation) むんかし (+ん)
    cf. 教育漢字 f17#a.21 難しい difficult
  160. めんだひか…めずらしい
  161. 【賛】pANDaravAyasa (= m. a white crow 白いカラス (= something very ★rare) Kautukas.) めんだひヤサ (p-m)、めずらし (p-m)
  162. やじらっか・やじらしか…面倒くさい
  163. 【賛】vicalita (= mfn. gone away , departed , deviated from (abl.) R. ; ★troubled , obscured , blinded Mr2icch.) やじらし
    【賛】vidhura (= 2 mf(%{A})n. bereft , bereaved (esp. of any loved person) , alone , solitary Ka1v. ; (ifc.) separated from , destitute of , wanting BhP. ; suffering from want , miserable , helpless , distressed MBh. ; perplexed , ★troubled , depressed , dejected (%{am} ind.) Ka1v.) やじらっ
  164. よかかな…良いですか

  165. よどれる…あきる
  166. 【賛】vitRd (= P. A1. %{-tRNatti} , %{-trintte} , to pierce , ★bore , cleave , break asunder , excavate AV. : Caus. %{-tardayati} id.) よどれタ
  167. よそわしか…きたない
  168. 【民】aTTuppiTi-ttal (= being ★dirty (TLS)) よそわし (p-w)
  169. わえー…わあ(感嘆)

  170. わたひ…私

五島でよく聞く方言は?

五島弁でこの魚の名前は?

  1. アゴ…トビウオ
  2. 【民】paRavaikkOlA (= 1. ★flying fish, bluish, attaining 9 in. in length, ★exocoetus evolans ; 2. ★flying fish, bluish turning silvery, ★exocoetus poecilopterus) アゴ (p 無音)
  3. アラカブ…カサゴ

  4. カットッポ…ハコフグ
  5. c. 「ハコフグ」 trunkfish。
    【民】koTTuLu (= ★trunk-fish) こっつる → カットッポ
    【民】mATTuppilAccai (= ★trunk fish) まートッピらーさい → カットッポ
    【民】kUTu-tal (= ; 9. to accumulate; 10. to abound, ★swell, increase;) カツ
    【民】taTippu (= 1. thickness, as of liquids; inspissation; 2. ★swelling 膨張, as from a blow; protuberance, hypertrophy, callosity, inflammation; 3. thickness of a solid substance, as a board; 4. a disease causing eruptions in the body, urticaria ; 5. plumpness, as of a person, of the breast; 6. pride) トッポ
    c. 「膨らむ(ふくらむ)」から「フグ」だと思う。
  6. ガゼ…ウニ
  7. 【出雲弁】がぜ   (= ウニの総称 ex. やいな。がぜのとげが刺さったわ。 【= しまった。ウニのとげが刺さったよ。】)
    解説    昭和二十年代、ウニは今のように珍重されなかつた。海水浴の時食べて見た。それも毒見をするような感じて。ムラサキウニを踏んで足に刺さり痛かった思い出。ムラサキもバフンも一様に「がぜ」とよんでいた
    【民】kuttUci (= 1. a pricker, bradawl; 2. long ★needle 針 used fo rthatching or heading; 3. testing ★needle for thrusting into a sack of grain and bringing out a few grains as a speciment) がぜ
    【賛】gAtrasaMkocanI (= f. `" contracting its body "' , a ★hedgehog ハリネズミ. VS. ) がぜ、がぜムコカニ
    c. つまり「がぜ」は、針(はり)。
    c. ウニは、sea hedgehog 《動物》とも言う。
あごだし(トビウオのだし)を使った五島うどんは有名です。

五島弁の例文

例文:おきゃくさんな、どっかきたっかな?

答:
お客様たちはどちらからお出でですか? 問)みんのみんにみんが入ってみんがいたか。
答:右の耳の中に水が入って耳が痛いという意味です。
  右、耳、水は全てみんといいます

五島弁で話すとどんな感じ?

もうすぐ離島実習の始まっとじゃばって、い~よいよ心配事んあって考え出したらえずらっかごてあっとさな。じゃばって、そっだより得るもんの方が多かはずじゃっけん、楽しみもあっとちね。いろいろ考えゆっこっはあっばってん、まずはぎばってみらんばね!あと、向うに行っておーじょせんごて、準備はしっかせんばね!

【対訳】

もうすぐ離島実習が始まるけど、心配事が多くて考え出したら恐ろしくなるんだよね。でも、それらよりも得る物の方が多いはずだから、楽しみはあるんだよね。色々考えることはあるけど、まずはがんばってみよう!あと、向うに行って困らないように、準備はしっかりしないとね。

五島弁で「告白するとき」の方言は?

「好きです。付き合ってください」【例】
①好いとっけん。付き合ってくれん
②好きっさね。
③好いとるけん。
④好いとっと。
⑤好いとるばい。
⑥好きやけん。※「付き合ってください」はほとんどニュアンスが同じです。人によって言い方は様々あると思います。今は標準語を使う方が多いかもしれないです。

月曜から夜ふかし「五島列島の方言調査」

▼月曜から夜ふかしで五島列島の方言が調査された件の記事はこちら
【テレビ情報】月曜から夜ふかしに「五島列島の方言」が調査された件
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まとめ

五島弁分かりましたか?少しでも参考になればと思います。私もまだまだ聞きなれい言葉や知らない五島弁があり勉強になりました。
難しい五島弁はじんじやばんばたちが流暢にお話します。若い人たちは難しい五島弁はあまり使わないです。ご年配世代の方たちは知らない五島弁をたくさん知っています。そしてベテランの人たちの話を聞いていると時々、韓国語に聞こえたりもします。
韓国人がいるのかなと思っていたら五島の人だったってことがあったり(笑)五島弁は聞く人によっては少し荒く聞こえるかもしれません。あとは五島弁でも別の地区に行くとまたニュアンスも少し変わったりします。私も普段は標準語で話しますが家族と話すときはばりばりの五島弁になります。 五島に遊びにこんね!

自家製 長崎弁辞典

from 長崎在住長崎人による長崎弁エンジョイサイト: (C) https://hogen.yoka-nagasaki.net/      ↑ Top

自家製 長崎弁辞典について

自家製 長崎弁辞典は、長崎弁の素晴らしさばあらためて感じ、楽しみながら情報提供する長崎の方言に興味のある方向けのサイトばい。

各方言は五十音で分類されとってね、音声でも聞くことのできるごとなっとっとよ。
by (C) 管理人 @yes_oi

c. 上記元サイト data を下記 table へ全変換し、一望化した。 on 2022/04/29 鳩摩羅童子
                       --- 各~行内の単語の順番は、順不同。昇順ではナイ。

272 個の語彙。

エントリ番号 nnn の項番行には、id="naga.nnn" の html アンカー名を付けた。 つまり、href=#naga.nnn で参照可。

#語彙 意味 用例 使用地域
[長崎弁]あ行    ↑ table_TOP
1うったまがった 意味:びっくりした・度肝を抜かれた 用例 波止でアジゴば釣いよったらさ,そんアジゴにブリの食いついてきたもんね~。 うったまがったばい! 使用地域 長崎市
【賛】vismApaka (= mfn. (fr. Caus.) causing astonishment or ★surprise , wonderful Ka1v.) うったまが、おったまげ
2おうち 意味:あなた 用例 おうち、どこにおらしたと = あなたは、どこにすんでいたのですか 使用地域 長崎
3うったく 意味:殴る 用例 うったくぞ! 使用地域 長崎市内
【賛】udghAta (= m. the act of striking , wounding , inflicting a hurt ; a wound , ★blow Katha1s. ; slipping , tripping L. ;) うったぐぞ
4おらぶ ☑ 意味:叫ぶ 用例 あぎゃん遠かけん、おらんでも聞こえん。 使用地域 旧北松浦郡
5いっちょ 意味:1つ 用例 そいば いっちょくれんね。 使用地域 長崎市
6あちゃばか 意味:長崎市稲佐町の悟真寺、外人墓地のことをいいます。 あちゃーさんの墓の短縮形。 あちゃーさんとは、中国人の愛称。 そのあと、ロシア人も埋葬するようになりました。 用例 「あちゃばか」で今日、遊ばん? わい、墓で遊びよると、ばちかぶるぞ。 使用地域 長崎市稲佐町(限定)ふくや○ まさは??さん認定
7えーふーたい 意味:イタズラなんかを発見して、なじるような言い方。 用例 あたごとのせいりゃあして。 えーふーたい。 使用地域 –
【賛】abhisaMsthA (= %{-tiSThate} , to ★stop at ~の所で止まる[停止する・立ち止まる]、~に立ち寄る, finish at (acc.) S3a1n3khS3r.: Caus. to cause to ★stop or finish at (acc.) ChUp.) えーふーたい
c. つまり、「やめろ、すべきではない」と言っている。
8うろんころん 意味:うろうろ 用例 まだ時間あるけんそこんにきばうろんころんさるこうか 使用地域 長崎市内南部地域
【賛】viharaNa (= n. the act of taking away or removing or changing or transposing La1t2y.; opening , expanding Pa1n2. ; stepping out ib.; going about for pleasure or exercise , ★roaming 〔当てもなく〕歩き回る、散策する、うろつく、放浪する, ★strolling そぞろ歩く、散策する Ka1v.; taking out for a walk or for airing Gobh. ; moving to and fro , brandishing MBh.) 2連チャンの形で、うろんころん (v-w, v-k)
--
【民】ulAvu-tal (= 1. to move about, walk or ride for recreation, take a jaunt, a ★stroll or a ramble; 2. to go in procession, parade the streets, as festal processions; 3. to move, stir; 4. to spread over, as a flood; to surround, encircle, as a garment) 2連チャンの形で、うろうろ
9うったち 意味:私達(主に女性が使う) 用例 A:「今日はペーロン大会のあるげなねー。」 B:「うったちも見に行こうで!」 使用地域 長崎市内
10おさん 意味:あなた、お前 用例 ・おさん、今何ばしよっとー? 「おさん!何ちゅうことばしでかしよっとや!」 使用地域 –
11いやらしか 意味:こすか よりさらに 意地汚いときに言う 用例 「魚屋の嫁さん、20歳も下の若っか男と浮気しとるらしかー」 「いやらしかねー」 使用地域 長崎市
【賛】viruddha (= a. stopped, hindered; opposed, contrary, repugnant, hostile to (instr., gen., or ---); unwished for, hateful, ★odious いやらしい、醜悪な、憎むべき、鼻持ちならない, prohibited, dangerous.) いやらしい、やらしい
12うっつらかす 意味:叩きまくる 用例 あいは好かんけん、うっつらかす uttu 使用地域 長崎市内
【賛】udvRt (= P. (pf. %{-vavarta}) to go asunder , burst open S3Br. : A1. %{-vartate} , to go upwards , rise , ascend , swell ; to bubble up , overflow Hariv. ; to be puffed up with pride , become arrogant or extravagant ; to proceed from , originate S3Br. ; to fall down BhP.: Caus. P. %{-vartayati} , to ★beat to pieces , split , burst バラバラに叩く、分割する、破裂させる RV. ; to swing or throw out Kaus3. ; to cause to swell up.) うつかーす (v-k)
13あっちゃんこっちゃん 意味:あっちこっち 用例 あっちゃんこっちゃん散らかしてから~!片付けばせんね~! 使用地域 –
【民】agkagkE (= ★here and there, hither and thither (TLS)) あっけあっけー
【民】agkaTiyigkaTi (= ★here and there (TLS)) あぐかちいこっち
【民】agkOTigkOTu (= ★here and there) あっちこっち
【民】ATTam (= 1. motion, virbration, rocking, swinging, rolling, pitching, as of a ship; 2. play, sport, game; 3. one's turn in a game; 4. dance, dancing; 5. behaving like one possessed.; 6. influence, power; 7. moving about, going ★here and there) あっちゃん
14おっちゃかす 意味:落とす 用例 ふとかクロの掛かったばってん、おっちゃかしたとさ…糸の細かけん、しょんなかばってんが…くやしさー!」 使用地域 市内
【賛】avasthA (= P. %{-tiSThati} (impf. %{-atiSThat} ; aor. Subj. %{-sthAt} ; perf. %{-tasthe} ; perf. p. P. %{-tasthiva4s}) `" to go down into (acc.) , reach down to (acc.) RV.; (aor. Subj. 2. pl. %{-sthAta}) , to go away from (abl.) RV. ; (aor. Subj. 1. sg. %{-stkam}) to be separated from or deprived of (abl.) RV. : A1. (Pa1n2. ; rarely P. e.g. Bhag. ) to take one's stand , remain standing A1s3vGr2. ; to stay , abide , stop at any place (loc.) MBh. ; to abide in a state or condition (instr.) MBh. ; (with ind. p.) to remain or continue (doing anything) MBh. (ed. Bomb.) , &c. ; to be found , exist , be present MBh. ; (perf. 1 sg. %{-tasthe}) to ★fall to , ★fall into the possession of (dat.) RV. ;) おっちゃ、おとす
【賛】avArch (= ( %{Rch}) , %{avA7rchati} (sic ; Pot. %{avA7rche4t}) to ★fall down , become damaged TS.) 落ち、おっちゃち
15えっと 意味:あまり 用例 米が もぉー えっと 無かったけん 米屋に注文しとってえー 使用地域 –
【賛】alpazeSa (= a. of which little is left 殆ど残っていない; ★almost finished ほぼ終わり or gone.) えっとう (l 無音)
c. 【英】almost オールモーストえっと (a-e, lm 無音, st-tto)
16うーばんげか 意味:いいかげんな 用例 募集中です。 使用地域 –
【民】poRuppaRRavan2 (= 1. ★irresponsible 無責任、信頼できない person; 2. impatient せっかち man; 3. one destitute 乏しい of help) うーばんげナ (p 無音, RR-n, v-g)
17あが・あっが 意味:あなたが・あなたは 用例 あっが きのん晩は どけ行っとったっか? 使用地域 五島
18おどかす 意味:おどろかす 用例 わいが おどかすけん まちごーたやっか 使用地域 長崎市
【賛】atipraviddha (= mfn. ( %{vyadh}) , ★frightened away , scared R.) あっぱよーダ、おどろかす (v-k)、おどかす (v-k)
【賛】pradhAvita (= mfn. run away , set out , ★started MBh.) おどかす (v-k)
19あたごと 意味:いたずら 用例 あたごと ばっかりしとかんちゃ ちゃんとせんね 使用地域 島原
【賛】asadgraha (= mfn. performing ★mischievous or malignous tricks BhP. ; m. caprice , idle or childish desire BhP.) あたごと (r-t)
20あたん 意味:あなた 用例 あたんな何ば しよらすと 使用地域 島原
21あいが(あんいが) 意味:あのこども(あいつ) 用例 「あいがーが、先生に言いつけたっさ」 使用地域 長崎市南部(深堀)
22おうどか(横道か) ☑ cf. おおちゃっか 意味:生意気な様子。 用例 「あん男はおうどかもんね~。」 「うん!いっちょん好かん」 使用地域 –
23うーわら~(うーあらー) 意味:あ~、残念!という感嘆詞。 用例 「巨人の負けたっばい」 「う~わらー!応援しとったとに!」 使用地域 長崎市南部(深堀方面)
c. コレ、難しかった。
【賛】U (= 2 ind. an interjection of calling to ; of ★compassion ; a particle implying promise to protect L. ; a particle used at the beginning of a sentence.) うー
【民】vayiRRericcal (= 1. burning sensation in the stomach; 2. envy, jealousy; 3. sorrow, grief; 4. ★compassion, ★pity) わらーリカル、あらーリカル
24あろ 意味:では、じゃあ、ならば 用例 あろ行ってむうか あろ帰ってむっけん あろね(じゃあね) 使用地域 長崎市北部方面
25うてあう ☑ 意味:相手にする、相談(話)に乗る 用例 「あがんとにうてあうけん、おかしか事になっとさ」 「みんなに嘘ばっかい言うてまわって、あん女にはうてあわれん」 使用地域 時津町
26あもじょ 意味:おばけ、幽霊 用例 「あんまい遅そーまで起きとったらあもじょのずっよ」 使用地域 –
【民】AvEcam (= 1. possession by a deity, a spirit or a demon; 2. ★ghost, spirit; 3. anger, wrath, fury) あもじょム (v-m)
27あまる 意味:ふざけ合って騒ぐ?あばれる? ※よく親戚の集まりなどで、子供が騒いでいると、親戚のおじ、おば、親などが「あまるな!」と言って怒ります。 用例 「さっき、あまって怪我した。」 「(親に)あまるな!(と怒られる)」 使用地域 – ※音声準備中
【民】uNarAr (= ignorant, ★foolish ふざける, uninformed folk) あまる
【賛】vAma (= 2 a. left (not right), adverse, contrary, refractory, stubborn, prude, coy, cruel, wicked, bad; n. adversity, ★mischief いたずら. Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) あま
28あせがる 意味:焦る 用例 「そがん、あせがらんちゃゆっくり行け!」 使用地域 – ※音声準備中
【賛】atitvar (= to ★hasten overmuch.) あせがる (v-g)
29おめく 意味:叫ぶ、大声を出す 用例 「そがん小さか声じゃ聞こえん。もっとおめけ!」 使用地域 –
【賛】anughuS (= (Ved. ind. p. %{-ghu4SyA}) to name ★aloud RV.) おめくシャ
30おらっさん 意味:居なかった。 用例 鈴木さんば探しとるばってん、どこ探してもおらっさんやったよ。 使用地域 佐世保市
【賛】viproSita (= a. abroad, ★absent, removed to (acc.); banished.) おらっさ
【賛】virahin (= a. separated, ★absent, -less (---).) おらん
31おすわさん 意味:「長崎くんち」で有名な神社、「諏訪神社」のこと。 用例 父「おすわさんに行って、動物ば見よーで。」 子「うん。そん後にぼた餅ば食べさせて。」 父「良か子にしとったらな。」 使用地域 長崎市内
32えんち 意味:自分の家 用例 今日えんちで飲まん? 使用地域 県北
33あらかぶ 意味:魚の「かさご」の事。あらかびともいう。 用例 ほらあそこに岩のあるやろうが、その下の穴らへんにアラカブはおるとぞ。 引っかかったってどわんや。 投げてみろ! 使用地域 –
34あっちゃい 意味:水がかかった時に言う言葉。あっちゃい!あっちゃか!などと変化する。 用例 いけのなかにいしばなげたら水のとんできてばりあっちゃかったけんね。 このさむかなか。 使用地域 松浦市
【賛】adhivap (= 2. A1. %{-vapate} , to put on , fasten RV. ; to ★scatter 〔物を〕ばらまく、まき散らす TS.) あっちゃひ
35うんにゃ ☑   意味:いいえ 用例 「なんな、腹ん痛かとね?」 「うんにゃ、借りてきた教科書ば隠しとっとさ。ばれたらまーた先生にがらるっけんね~」 ※「んにゃ」と言う事もある(たまさんより)。 使用地域 –
36あまめ ☑ 意味:ゴキブリ 用例   「暑かぁー。 窓ば開けようで!」 「ひぃいー。 あまめの飛んできたばい!」 使用地域
cf. 全国のゴキブリ f20_k#goki
37あっぴー 意味:水なんかをひっかけられたときに使う 用例 「おりゃ、シャワー攻撃~。」 「あっぴー。」
【賛】vArivihAra (= m. sporting and ★splashing one another in the water Ragh.) あっぴー
38いえー 意味:うん、そうです。 / あら、そうですか 用例   「ムツゴロウば焼いて食べたら美味しかとよ。」 「いえー。そうね。」
39あいどん 意味:あの人たち 用例   「あいどんはなんばしよっとかな。」 「アサリ掘りやろうね。」
40あらっこら 意味:あらまた(驚愕) 用例   「隣町の裕次郎君、性転換したとってね。」 「あらっこらまたねー。」
c. 「あらまた(驚愕)」 --- これ、標準語ではナイ ?。驚愕(きょうがく)の事を「あらまた」なんて言う県、有るのか?。それとも、誤植か。ハッキリさせて下さい。「またねー」ってのも、びっくり、なのか?。--- ハッキリさせて。
【賛】vilakSa (= mf(%{A}) n. having no fixed aim Va1gbh. Amar. (v.l.) ; missing its mark (as an arrow) S3is3. ; having no characteristic mark or property W. ; having a different mark or a character different to what is usual or natural , strange , extraordinary ib. ; embarrassed , abashed , ashamed , astonished , ★surprised (%{-tA} f.) Ka1v.) あらっこしゃ
【賛】paramavismita (= mfn. greatly ★surprised or amazed MW.) あらまた (p 無音)
【賛】mahadAzcaryam (= ind. very ★surprising W.) またねー
--
【民】pakken2al (= onom. expr. of (a) bursting, as with sudden laughter; (b) throbbing through fear or ★surprise; (c) splitting, cracking; (d) being sudden) びっくり
c. ハナ肇(はじめ)in クレージーキヤッツ 作。「あっと驚く、為五郎」
【賛】at (= 1 ind. a prefix said to imply `" ★surprise "' , probably a contraction of %{ati} , meaning `" extraordinary "' , (g. %{Ury-Adi} , q.v.)) あっと
【賛】vicitracitraka (= mfn. wonderful , ★surprising Pan5car. ; (ifc.) connected with (?) Hcat. ; m. Betula Bhojpatra L. ; n. wonder , astonishment L.) おどろく、びっくりした
【賛】TaMkAra (= m. (onomat. ; cf. %{TAM-k-}) howling , howl , cry , sound , clang , twang Ka1d. , 9 Uttarar. ; notoriety L. ; ★surprise L. ; (%{I}) f. N. of a shrub Bhpr.) 為五郎(ためごろう)
41えすか 意味:怖い 用例 「ここはね、昔シスター寮やったとさね。 そして今、廃墟になって誰もおらんはずとにさ、 夜になるとあすこらへんに人影の見えるらしいかとさ。 行く?」 「えすかーっ!行かんし。」
【賛】AtaGka (= m. disease or sickness of body Sus3r. ; fever L. ; (ifc. f. %{A} MBh.) pain or affliction of mind , disquietude , apprehension , ★fear Vikr.) えすか
【賛】AzaGkA (= f. ★fear , apprehension ;) えすか
【民】accu (= 01 ★fear) えすか、おっか
42おっちゃげる 意味:落ちる 用例 「あんた、さばくさらかし岩のおっちゃげたとってよ。」 「えーっ、ま、まじっすか。」 用例 「あん人は長崎商業の試験に受かったとげな。」 「えーっ、ま、まじっすか。」
43うっちょく ☑ 意味:ほおっておく」の意。 用例   「ほら、見てみろ。 アイはまだあがんところでメソメソしとるぞ。」 「うっちょいとけ!」
44あいたーす 意味:痛かったときの感想 用例 「(真冬に氷の張った地面にて、半ズボンをはいていて転ぶ)あいたーす!アイタース!」
-- wound 系 -- ☜ 完全にコッチ系ですね。
1 (mwd) abhiduS %{-dUSayati} , to contaminate ; to ★wound.
2 (mwd) abhidUSita mfn. ★wounded , injured Sus3r.
3 (mwd) abhighAtita mfn. struck , ★wounded (ifc. as %{zarA7bhighAtita} , ★wounded by arrows).
4 (mwd) abhitaD %{-tADayati} , to thump , hit , beat , ★wound , bruise ; (in astron.) to eclipse the greater part of a disk VarBr2S.
5 (mwd) abhividdha mfn. ★wounded MBh. iv , 1691
-- ache 系 --
【民】ici-ttal (= 01 1. to contract, as the muscles in spasms; 2. to ★ache, as the muscles from over exertion; 1. to pull, draw, drag; 2. to break off; 3. to strip off, as bark;) いて、いていて、いてて
【賛】pIDA (= f. pain, ★ache, harm, wrong.) ぴーたー、あいたー
【賛】vedana (= 1 a. making known, announcing; (also f. {A}) understanding, knowledge; f. {A} (also n.) feeling, sensation, esp. pain, ★ache.) いてーな
45あーも 意味:気持ちのいらだちを表す 用例 「あーも、あーもねーちがうって、そがんじゃなかて、ワイはバカじゃなかとや。」
【賛】bhUrNi (= a. excited, ★irritated, shy, wild, fierce, active, busy.) ばーに → あーも
【賛】ujjAgara (= mfn. excited , ★irritated Ka1d.) うじゃーがら → あーも
46おいどん 意味:オレたち 用例   「そこでおいどんはヤツの攻撃をかわし、反撃にうつったとさね。」
47いじで 意味:非常に 用例 「やっぱ文明堂のカステラが美味しかね。」 「いやオイは、福砂屋のカステラのほうがいじで好いとるとよ。」
【賛】varSiSTha (= mfn. (accord. to Pa1n2. superl. of %{vRddha}) highest , uppermost , longest , greatest , ★very great RV. ; oldest , ★very old L.) いじで
【賛】atizreSTha (= mfn. superior to the ★best , ★best of all.) いじで
48あっじょんか 意味:~であるけれども 用例 「さだまさしがよかて。 やっぱりさだまさして。」 「あっじょんかーオイは大仁田のほうが好いとるもんね。」
【賛】atha & athA (= adv. then, now; therefore, accordingly; further, also; [[&]] ★however, but (often merely expletive). At the beginning of books or sections of books = now beginneth (opp. {iti} q.v.). Often followed by {atas (athAtas), api (athApi), u (atho), gha, tu, punar}, etc. -- {atha vA} (r. {atha} alone or {vAtha}) or, or rather, but, ★however, or if, even. {atha vA--atha vA} either or. {atha kim} how else?, i.e. of course. {atha kimu} so much the more.) あじょ か (v-k) → あじょんか (+ん)
49おそえん ☑ cf. おそえる   意味:教えない 用例 「お、上等の着物ば着ちょらすね。 どこで買うたとね。」 「おそえーん!」
50えーった 意味:大して 用例 「鉄矢、あんたどこにいってきたとね。」 「ヒマラヤさー。」 「寒かったね。」 「いやえっーた寒ムーなかったばい。」
51うまか ☑ 意味:おいしい 用例 「なーんかウマカとば食いたかとさね。 どっかなかかな。」 「おう、あすこに行け、あすこん店はなんでんかんでんうまかとぞ。」
52いっちょん ☑ 意味:全然(まったく) 用例 「あいは最近いっちょん来んね。」 「あーあいね、最近痛風で入院しとるとよ。 足の痛かとや?って聞けば、いっちょん痛うなかて言いよったばってんね。」
53あいは 意味:あれは 用例 「あいはなんね?」 「あーあいね、あいはサバクサラカシ岩たいね。 おっちゃぐっけん遠回りしてから行こたい。」 ---
意味2:あいつ 用例 「あらぁ? あいはどこにいったね?」 「あいはね、今亀山社中跡にいっとっらすとよ。」
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54キワダレ 意味:染み 用例 こん洋服キワダレしとるばい(この洋服染みが入っているよ) 使用地域 島原半島
【賛】haritAla (= m. a kind of pigeon of a ★yellowish green colour , つまり、黄ばんでいる。黄色っぽい) きわだれ (h-k)
【賛】harita (= mf(%{A} or %{ha4riNI}) n. ★yellowish , pale ★yellow , fallow , pale red , pale (also , `" pale with fright "') , greenish , green (also ; `" verdant "' as opp. to %{zuSka} `" dry "') RV. ; m. ★yellowish (the colour) L. ;) 黄わた
【民】kaRaippiTi-ttal (= 1. to become rusty; to form, as rust; 2. to be ★stained シミ or soiled with rust or verdigris; 3. to collect, as blood in inflammation) きわだ
55きゃーなーた ☑ cf. きゃーなえた  意味:疲れた 用例 今日は畑仕事できゃーなーたー 使用地域 深堀町
56ぐうらしか 意味:狭苦しくて、暗いさま 意味:島原あたりでは、意味がガラリと変わり「かわいそう」 用例 カーテンも開けんで、ぐうらしかよ。 使用地域 長崎県平戸市近辺
【民】kallatar (= ★narrow path full of stones in a desert tract) ぐうらし
【賛】karuNAvat (= mfn. being in a ★pitiful state , pitiable R. ; ★pitiful , compassionate ; (%{vatI}) f. N. of a Sura1n3gana1 Jain.) ぐうらし (N 無音)
57かっちぇる ☑ 意味:仲間に入れる 用例 うちもかっちぇて 使用地域 長崎市
58ぎゃらるる☑ がる(叱る)  意味:怒られる 用例 わいそんがんことしよったら、ぎゃらるるばい。 使用地域 長崎市
【賛】kari-tal (= 02 1. to be charred; to become charcoal; 2. to become black; 3. to be ★scorched 叱られる、怒られる、あぶられる) ぎゃり
【賛】galh (= = %{garh} , to ★blame 非難される、叱られる Dha1tup.) ぎゃる
【民】kaRu-ttal (= 01 1. to grow black, darken; 2. to mature, come to a climax; 3. to become impure, polluted; to contract moral defilement; to resent 〔人や侮辱などを〕不快に[腹立たしく]思う, to get ★angry 怒る) がる
59くっけん 意味:行くから 用例 今日、わいん(あなた)とこに遊びにくっけん(行くから) 使用地域 諫早市
60がめる ☑ cf. かっぱる  意味:盗む 用例 ゼン(お金)ば、がめたらクビになるっぞっ。 使用地域 長崎市
61こちょばいか(こちょまいか) ☑ 意味:くすぐったい 用例 医者からカラダば、おさえられて、こちょまいかったけんねぇ。 使用地域 長崎市
62~ごたとば 意味:~みたいなものを 用例 さっき帰ってくっときに、UFOんごたとば見たとばい!(さっき帰って来てるときに、UFOみたいなものを見たんだよ!) 使用地域 長崎市
63がね 意味: 用例 募集中 使用地域 琴海
【民】kiNNi (= 1. cover of the hilt of a sword; 2. any one of the eight small legs of a ★crab;) がね、カニ(蟹)
64けんのす 意味:お尻のあな/肛門 用例 けんのす の こまんか事ばっかり言いよらんちゃ もっと 派手にやらんね 使用地域 –
【民】kaNNANi (= 01 ★anus (TLS)) けんの
【民】cUci (= 01 1. needle,; 2. a kind of gesticulation; 3. ★hole; 4. cloth with fine stripes; 5. index, catalogue)
65かたぎる 意味:否定する 用例 ○○じゃなか って かたぎり よったばってん やっぱりそぉーやったろうが 使用地域 –
【賛】khyA (= ({khyAti}), pp. {khyAta} (q.v.) see, appear; ; turn away, repulse, reject, refute, ★deny, forbid;) かた、きった、かたきった
【賛】vRt, vartate, -ti, vavartti (= 1 ({vartti}), pp. {vRtta3} (q.v.) turn, [[-,]] revolve, roll, run off, pass away (time); ; refuse, ★deny; ) かたきった (v-k)
66ぐーめあう 意味:ひどい目にあう 用例 パチンコに行ったら(負けて)ぐーめおーたばい 使用地域 長崎
67がぼ/がぁぼ 意味:たくさん 用例 隣りから じゃがば がぼ もろーたばい 使用地域 島原
【民】ciRappu (= ; 4. abundance 〔あふれるほどの〕豊富さ、おびただしさ。〔物の〕多量、大量、多数 , ★plenty;) がぼ/がぁぼ (c-k-g)
【民】vArAvAri (= ★plenty) がっぽり (v-g)
68かためて 意味:肩にかつぐ 用例 手にもったら重かけん かためて行かんね 使用地域 島原
69がちゃめ 意味:斜視/ロンパリ 用例 – 使用地域 諫早
c. 「がちゃめ」は、標準語。多分。
【民】kuruTan2 (= 1. blind man; 2. cukkiran6, as ★squint-eyed or with oblique vision; 3. dhrtar1stra, as congenitally blind) がちゃめ
70こっぱる 意味:なぐる・たたく 用例 たいてぶりしとかんば こっぱらるっぞ 使用地域 長崎市
【民】cOppu-tal (= 02 to ★beat, flog, give a drubbing) こっぱ
【民】kaivai-ttal (= 1. to enter, as on a disquisition; 2. to steal, embezzle; 3. to consecrate by laying hands on; 1. to ★beat, be labour; 2. to seduce, as a woman) こっぱ
71ぎゃーけん 意味:風邪 用例 きのうは寒かったけん ぎゃーけん ひっちぃーた 使用地域 諫早
【民】calagkOttal (= 1. catching ★cold 風邪を引く; 2. suppuration) ぎゃーけんタル (l 無音, +ん)
72きゃーまぐる 意味:仕事や勉強をして疲れ果てた時に使う 用例 あんた、朝から家におらんやったばってんなんしょったな? おいや、畑さんいたて、じゃんがーば堀りよったばってん、きゃーまぐいたけん上がってきたとこ。 使用地域 西彼杵郡
【民】naravali-ttal (= to become weary or ★tired, as with waiting) まぐり (v-g)
73きゃーぶる 意味:かっこつける 用例 ほんとわいはきゃ~ぶりばい 使用地域 –
【民】kaLippu (= 1. joy, exultation, delight, hilarity; 2. ★vanity, conceit, pride; 3. mental delusion; aberration of mind; 4. intoxication, inbriation; 5. sexual pleasure; 6. adhesive power, as in clay) きゃーぶ (l 無音)
【民】karavu (= 01 1. concealment; 2. deceit; 3. theft; 4. ★falsehood) きゃーぶ
74こけ 意味:ここに 用例 「こけー来い!」「こけー座れ!」 使用地域 長崎
75こいが(こんいが) 意味:この子ども 用例 「こいがーが、悪さばすっけん、ようみとかんば!」 使用地域 長崎市南部(深堀)
76がらるる ☑ ぎゃらるる or ☑ cf. がる  意味:叱られる。 用例 「宿題ば忘れたら先生にがられた」 使用地域 –
77がっぱいくう(くる) 意味:とってもガッカリした 用例 野球部1「腹ん減ったな~回転焼きでもこうてかいろーかな」 店員 「全部売れてしもうてもうなかとよ~」 野球部1「まじね!うわーぼっこいがっぱいくう」 (ぼっこいが付くと最上級にガッカリ) 使用地域 長崎市南部
【民】kuRAvu-tal (= to sink, as the spirit by ★disappoint ment hunger 沈むこと、例えば、失望した空腹による精神として。; to droop, as plants by drought 干ばつによる植物のように垂れ下がる。; 2. to shrink, contract, recede 縮小、縮小、後退する。; 3. to become reduced, lean, as a person, animal; 4. to heal, as a sore, cicatrice) がっぱい、くふ
【賛】vAgAru (= mfn. breaking promise or faith , disappointing , a deceiver L.) ぼっこい、がっかり
c. 「ぼっこい」は、「がっかり」の別発音。「ぼっこい」も disappoint で、多重化強調。or very の意。
cf. ん?ぼっこい?
私(静岡県)の認識だと ぼっこい=ボロイ、古い 
なんですけど気になってググってみたらやっぱりいろいろありました。

石川  ぼっこい=杭、棒杭
長崎? ぼっこい=すごい
倉敷? ぼっこい=はげしい
敦賀  ぼっこい=とろい
鳥取  ぼっこい=荒っぽい

三河  おぼっこい=子供っぽい
愛媛? すぼっこい=すばしっこい
【民】vekuvAy (= 1. ★very much, greatly) ぼっこい -- 静岡
【民】paTaccara (= ; n. ★old or ragged clothes , a worn garment Ka1d. Ba1lar.) ぼっこい (t 無音) -- 長崎
【民】vAgkANi (= wooden ★peg) ぼっこいニ、くぎニ (v-k)、くいニ (v-k) -- 石川
【民】pErAcai (= 1. ★intense desire; 2. avarice) ぼっこい -- 倉敷
【民】pukaiccal (= 1. smoke; 2. darkness, obscurity, ★dullness, gloominess;) ぼっこい -- 敦賀
【賛】vegavat (= mfn. agitated (as the ocean) R. ; impetuous , rapid , hasty , ★swift , ★violent MBh. ;) ぼっこい -- 鳥取、愛媛
【賛】zizubhAva (= m. childhood, ★childishness.) おぼっこい -- 三河
【賛】svabhyagra (= mfn. very imminent or impending or near at hand MBh. ; very ★swift A1s3vS3r.) すぼっこい -- 愛媛
78からう ☑ 意味:背負う。物を背負うときによく使う。 用例 「はやくリュックからわんね~!」 使用地域 長崎県全域?
79がた 意味: 用例 「今からおいんがた来る?」⇒今から俺の家に来る? 「今からわいんがた行くけん」⇒今からお前の家に行くから。 使用地域 県内全域?
【賛】kuTa (= %{as} or %{am} m. n. a ★house , family (cf. %{kuTi}) RV.) がた
【賛】keta (= m. (4. %{cit}) desire , wish , will , intention [`" wealth "' , `" atmosphere , sky "' Sa1y.] RV. VS. TS. S3a1n3khS3r. ; a ★house , abode BhP. ;) がた
【民】kaTTu (= 1. apartment in a ★house; 2. filtered liquid or decoction; 3. records of a case, as of a client (TLS)) がた
80ぎゃん 意味:こんな(こんなに) 「こがん⇒こぎゃん⇒ぎゃん」通常、手でそのサイズを表しながら使う。 用例 「昨日、釣りに行ったら、ぎゃん太かとば釣ったばい。」 使用地域 市内は確実
81きびる ☑ 意味:結ぶ 用例 そん紐ばきびるけん。 使用地域 長崎
82かしゃぐ ☑ 意味:(爪で)ひっかく 用例 「あん猫に腕ばかしゃがれた。」 使用地域 –
83~げな 意味:~らしいよ。(伝聞) 用例 こいはおいが食べてもよかとやろうか? あーそいはあいがたぶってげなけん食べんでとっとって。 使用地域 長崎県全域?
84~きゃ? 意味:~かな? 用例 今日、英語あるきゃ? 使用地域 平戸・松浦市
85ぎゃーなか 意味:おおちゃく、わんぱく 用例   あいつは何時もぎゃーなかね 使用地域   長崎県北部
86きばる ☑ 意味:がんばる 用例   そげんきばってこしいとうなかと(そんなにがんばって腰は痛くならないのですか) 使用地域
87こすか ☑ 意味:ズルい/ セコい 用例 「なんや、ワイだけ20円多かやっか。 こすさー。」
88がんにゃ 意味:ヘボい 用例 「なんやわい、そがんこともできらんとや。」 「うん。オイがんにゃーやっけん。」
【賛】vaiguNya (= n. (fr. %{vi-guNa}) absence of or freedom from qualities , absence of attributes W. ; difference of qualities , contrariety of properties , diversity W. ; imperfection , defectiveness (with %{janmanaH} , `" inferiority of birth "') S3rS. ; faultiness , badness , ★unskilfulness Mn.) がんにゃ (v-g)
【賛】apravINa (= mfn. ★unskilful.) アへぼいノ → へぼい
【賛】anApta (= a. not reaching or reached, not obtained or obtainable, ★unskilful, unapt.) あなーへた
89げさっか ☑ 意味:お下品な 用例 「あいはね、食い方のクチャクチャしとってげさっかとさね。」
90きゃーなえた ☑ 意味:非常に疲れた 用例   「あーいた、ジャガイモば掘りすぎたバイ。 きゃーなえたぞ。」
91~がと 意味:~分 / ~ぐらい 用例 「(さんざん飲んだあげく、ぶたまんの桃太呂にて) 今晩は。 おみやげに持ってかえるけん、ぶたまんば3,000円がとくれんね。」
92かずむ ☑ 意味:においをかぐ 用例 「うえ、このぞうきんでだいか牛乳ば拭いたろ? いつんとやこい。 ワイかずんでみろ。」
93ごーぎ 意味:非常に 用例   「アリタのケーキはごーぎな美味しかね。」 「そいはわかったけどワイはごーぎ腹のでとるな。 成人病になるぞ。」
【賛】gADha (= mfn. dived into , bathed in Ragh. ; `" deeply entered "' , pressed together , tightly drawn , closely fastened , close , fast (opposed to %{zithila}) MBh. (said of a bow) R. ; thick , dense L. ; strong , vehement , firm MBh.; (%{am} , in comp. %{a-}) ind. tightly , closely , firmly Mr2icch. ; strongly , much , ★very much , excessively , heavily MBh.) ごーぎ (d-j-g)
94がまだす 意味:がんばろう 用例   「がまだす! おいどん!」
【賛】kram (= cl. %{krA4mati} (Pa1n2.; ep. also %{kramati}) , %{kramate} (Pa1n2. ep. also %{krAmate} ; according to Pa1n2. 3-1 , 70 also cl. 4. P. %{krAmyati} [%{kramyati} Vop.] ; aor. %{akramIt} RV.; A1. %{kra4miSTa} , %{kraMsate} ; A1. to undertake , strive after , make ★effort for (dat.) Pa1n2.) がまだす
【賛】kRtotsAha (= mfn. one who has made ★effort 頑張った人, striving.) がまだしゃーは (R-m)
95~けんが 意味:~から 用例 「おいほら、あすこに置いとるけんが。」
96こまい ☑ cf. けんまか、こんまか 意味:小さい 用例 「こん寿司のこまさ~。」
97きちーろ 意味:来てみろ 用例 「おい、ちょっときちーろ。」 「なんなんなん。」 用例 「ほらこっちにきちーろ。 あすこに軍艦島の見えるけん。」 「うぉぉぉ、壮観!」
98くらせる 意味:パンチする 用例   「こらーっ。またワイか。 ふんとうにもう。 くらせるぞオマエ。」 「ほーら、こっち来てみーろ。」
【賛】karahati (= f. a ★blow with the hand. 1.) くらせる、くらわす
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【賛】nighAta (= m. stroke, ★blow.) なぐった
【賛】pANighAta (= m. a ★blow with the hand Siddh. ; a boxer W. ; (%{am}) ind. striking with the hand upon (acc.) Pa1n2.) ぶんなぐった (+ん)
99かっぱる ☑ 意味:盗る 用例   「オイ君、ちょっと来てみんね。」 「なんね?」 「あすこの家にアボカドの植わっとるやろ。 ちょっとかっぱってこい!」 「えェ~。」
[長崎弁]さ行    ↑ table_TOP
100しゃっちが 意味:そんなに、絶対 用例1 「あん人また飲みに出よっばい!」 「んーさ、またさ、毎日さ!」 「しゃっちが酒あおらんば好かんとばいね」 用例2 「あん人また人の悪口言いよらした」 「そがんさ、しゃっちが文句言うとかんば気の済まんとばいね!」
101しょうとる 意味:世話を焼かす 用例 そげんしょうとることばっかすんな!(そんなに世話を焼かせる事ばかりするな!) 使用地域 長崎全域?
【民】tatar-ttal (= 02 to vex, annoy 迷惑, ★trouble) しょうとる
102しんもんや 意味:知るもんか 用例 そげんことオイに言うたっちゃしんもんや(そんなこと俺に言っても知らないよ)。 使用地域 長崎市
103しーえん 意味:できない 用例 「そんなことできない?」 「そがんことしーえん」 使用地域 全般
104しゃっぺ 意味:余計なお世話 用例 お前がしゃっぺせんちゃよか 使用地域 松浦地方
【賛】sabAdh (= mfn. harassed , ★annoyed 迷惑です, afflicted TS.) しゃぺダ、しゃっぱダ
【賛】sadbhAva (= m. actual existence, reality; truth, honesty; ★kindness 親切心、お世話, affection.) せわ、しゃっぺ/しゃっぱ
cf. あっぷる長崎弁講座20170704 いらんしゃっぱ
105ぞろびく ☑ 意味:ズボン裾などを地面に、こすりながら歩く。 用例 わい!ズボンの裾ば、ぞろびいて、みたんなかぞ。 使用地域 長崎市 長崎県北
106すかん ☑ 意味:嫌い 用例 あん人はいっちょんすかん。 使用地域 –
107すずるっ ☑ すずれる  意味:あふれる 用例 お茶ばすずるっごと注ぐ 使用地域 –
108せく 意味:閉める 用例 ・風呂ばでたら 戸ばセイテこんばよー ・今日は日曜日やけん 裏のちゃんぽん屋はセカットルやろー 使用地域 –
【賛】saMgrah (= ; to keep together , close , ★shut (as the mouth) Ka1tyS3r. ;) せく
109そぎゃんことしたらだめばい 意味:そんなことをしたらダメだよ 用例 いけないこととかをしてる時に注意する言葉 使用地域 長崎
110~しとったとこれ 意味:~してたのに 用例 晩御飯ば食べていってもらぉーと思ぉーて準備 しとったとこれ 使用地域 –
111さしおり 意味:とりあえず・さしあたり 用例 荷物は さしおり そのへんに置いとってくれんね 使用地域 島原
【熊本弁】さしより    とりあえず,さしあたり    サシヨリ こるば着トキなっせ(とりあえず これを着ておきなさい)
【民】cUci-ttal (= 02 1. to summaraise, state ★briefly 暫定的に、しばらく) さし
【民】tiraLa (= concisely ★briefly (TLS)) さしら
【民】sattiyAy (= for the ★present, ★now) さしやーい → さしおり
---
【賛】sthA, tiSThati, -te (= , pp. {sthita3} 1 (q.v.) stand, stay, stop, [[-,]] remain, wait; stand by (loc.), declare for (dat.); hold out or bear up against (gen. {puras}); continue in a condition or action (nom., esp. of a pp.; ger., instr. or loc.), exist, be ★present;; ★present with (instr.); be ★present or at hand, be to one's disposal or fall to one's (acc. or gen.) share. C. cause to stand near or opposite (acc.);) さしあた
【賛】tAvant (= a. so great, so much (many), so long, so far (correl. w. {yA3vant} q.v.). n. {tAvat} adv. so much, so long, so far; for a while, in the mean time (also instr. or loc.); first, at once, just, ★now (esp. w. imperat. or 1. pers. pres. or fut.);) とーあえず (n 無音)、とーめん、さーあた
【賛】uddhR (= 2 (%{ud-hR} , in some cases not to be distinguished from 1. %{ud-dhR}) P. A1. %{-dharati} , %{-te} (p. %{-dha4rat} RV. ; ; to ★present , offer Ya1jn5.) あたり
---
■なにはさておき
【民】muRpA (= ven2pa1 , as the ★first of the four main metres in tamil) なには
【民】caTTuvaccAtam (= food served by the bride to the bridegroom for ★first time at the marriage (TLS)) さておきタム
■なにはともあれ
【民】muRpATan2 (= one who is ahead of others or ★first) なにはとも (R-n)
■まず第一に、まずはさておき
【民】muRpATu (= at ★first; at the beginning (TLS)) まず
■とりあえず
【民】talaiyAyccal (= ★first process; ★first time, front part) とりあえずの
【民】talaippOr (= 1. ★beginning, as of an act or process; 2. front ) とりあえ
■最初
【賛】sarvAdya (= mf(%{A})n. the ★first of all , having existed the ★first Pan5car.) さいしょ
■第一
【民】talaiyITu (= 1. engaging, undertaking; 2. ★first quality, highest grade) だいいち
■さしあたり
【賛】tasyAzitIya (= mfn. ★beginning with %{tasyA7zita} (an Adhya1ya) Car.) さしあたってヤ
112ぞうたんのごつ 意味:冗談じゃぁーないよ 用例 ぞうたんのごつ わいが せろ っていゅーたけん しただけやろが 使用地域 島原
【民】caracam (= 1. courteousness, socialbility; 2. ★joking, mimicry, banter; 3. amorous gestures; 4. cheapness, lowness of price; 5. teak.; 6. truth; --adv. sweetly, pleasantly) ぞうたん (c-z, c-t)
【賛】kRta (= 1 mfn. done , made , accomplished なされた, performed RV. ; prepared , made ready ib. ; obtained , gained , acquired , placed at hand AV. ; well done , proper , good S3Br. ; cultivated Mn.; ; %{k-@parihAsena} , enough of ★joking ib.) ;) ごつ
113せしかう 意味:小競り合い・あらそう 用例 あそこの 兄弟は しょっちゅう せしこうて ばかり おらす 使用地域 島原
c. 長崎では、標準語で「兄弟喧嘩(けんか)」のことを「小競り合い・あらそう」と言うのか、ヤクザみたい。
c. 喧嘩なので、quarrel で引く。
【民】caccaravu (= ★quarrel, disturbance) せしかう (c-s, c-s, c-k)、ごぜりあい
【賛】toTaka (= a. ★quarrelsome; n. violent speech, N. of a metre & a kind of drama.) せしかう、たたかう
114せびらかす ☑ 意味:ちょっかいをかける・いじめる 用例 あんたたちゃぁー うちん子ば しょっちゅ せびらかさんでくれんね 使用地域 長崎
115じゅったんぼ ☑ 意味:みずたまり 用例 そけ じゅったんぼのあるけん はまらんごとせんば くつのぬるるばい 使用地域 島原
116そぉーにゃ 意味:そうとう・かなり 用例 こん かんぼこは そぉーにゃうまか 使用地域 島原・諫早
117すいか 意味:すっぱい 用例 こん みかんの すいさぁー 使用地域 諫早
【賛】sauvIraka (= m. = %{sauvIra} MBh. ; a contemptible Sauvi1ra MW. ; N. of Jayad-ratha ib. ; the jujube tree L. ; (%{ikA}) f. id. L. ; (%{am}) n. ★sour gruel MBh.) すいか
--
【賛】suvIra (= ; %{-rA7mla} n. ★sour rice gruel L.) すっぱい
118 〒naga.118
そいぎんたぁ 意味:それでは(お先に失礼します) 用例 そいぎんた 先に帰るけん 使用地域 諫早
cf. クスッと笑えるさせぼ弁講座!この言葉、分かるかな?【そいぎんた】 by © させぼ通信
【民】camAvarttan2am (= ceremony observed on the ★return home of a brahmaca1rin after finishing his ve1dic studies at his preceptor's 師匠 house, one of co1t2aca-camska1ram , q.v. 彼のプリセプターの家で彼のve1dic研究を終えた後、brahmaca1rinの帰国で観察された式典、co1t2aca-camska1ramの1つ。) そいぎんたぁナム (v-g, r-n)
【賛】brahmacArin (= a. poss. to {brahmaca3rya}; m. a Brahman student バラモンの学生.)
c. つまり「そいぎんたぁ」とは、バラモンの学生が、留学後卒業帰国時に実施されるお別れ式。のこと。

c. なんてことはない、【賛】サンスクリット語の return 「帰宅」。その物でした。
400 (mwd) samAgata (= mfn. come together , met , encountered , joined , assembled Mn. Ya1jn5. MBh. &c. ; being in conjunction with (instr.) VarBr2S. ; come to , approached , arrived , ★returned R. Mr2icch. &c. ; (%{A}) f. a kind of riddle or enigma (the meaning of which is hidden by the Sam2dhi q.v.) Ka1vya7d.) そいぎんた (m 無音, +ん)
401 (mwd) samAvarta (= m. turning back , ★return to (loc.) MBh. ; N. of Vishn2u ib.) そいぎんた (m 無音, v-g, r-n)、[≒ そん(じゃ)・けーるだ (v-k)]
402 (cap) samAvarta (= m., {-na} n. ★return (cf. {samAvRtta}).) そいぎんた (m 無音, v-g, r-n)
403 (mwd) samAvartamAna (= mfn. (pr. p.) ★returning from the home of a preceptor MW.) そいぎんたマーナ (m 無音, v-g, r-n)
404 (mwd) samAvartana (= n. ★returning , (esp.) the ★return home of a Bra1hman student as above (also `" the Sam2ska1ra ceremony performed on the above occasion "' ; cf. %{saMskAra}) Mn. Sam2k. BhP. Sarvad. (RTL. 353 &c.) ; %{-karman} n. %{-prayoga} m. %{-vidhi} , m. ; %{-nA7di-prayoga} m. N. of wks.) そいぎんたナ (m 無音, v-g, r-n)
405 (mwd) samAvartanIya (= mfn. relating to a ★return , Kaus.) そいぎんたニーヤ (m 無音, v-g, r-n)
119ずっきゃんきゃん 意味:かたぐるま 用例 (運動会の観客の人混みの中で小さな孫に向かって)○○ちゃんは こまんかけん 見えんやろ じいちゃんが ずっきゃんきゃん してやるけん 使用地域 –
【民】TEkaiyATTam (= an amusing dance by uncles, with the bride and bridegroom on their ★shoulders, when the latter exchange garlands 花嫁と花婿が花輪を交換するとき、花嫁と花婿を肩に乗せた叔父による面白いダンス) てーかいきゃーたむ → ずっきゃんきゃん (y-ki)
120じぶん 意味:お前。二人称。主に目上から目下に使用。ニュアンス的に蔑んだ感じ。 用例 「じぶんさー、おうちゃっかっさねー」 使用地域 旧長崎市内(都会)
121さいよめんだる 意味:肩車の事。 用例 募集中です。 使用地域 長崎市南部の一部(土井の首辺り)
【賛】savya (= a. left (not right); ---, {savyam, -vye3na, -vyA3}, & {-vye} adv. from or on the left. m. the left arm, hand, or foot; n. the sacred thread (worn over the left ★shoulder 神聖な糸(左肩に着用)。).) さいよ
【民】mElATai (= upper cloth, cloth worn loosely over the ★shoulders) めんだい
【民】muNTA (= ★shoulder, upper arm) めんだ
【民】maTal (= ; 11. ★shoulder blade;) めだる
122しゃっちでが(後に否定形が来る)or しゃっちで 意味:絶対~ではない(否定形が来る)。 用例 しゃっちで(が)来んでもよかばってん(意味:「絶対行かないといけないわけではないけれど」)。 使用地域 長崎市南部
【賛】sAMsiddhika (= mf(%{I})n. (fr. %{saMesiddhi}) effected naturally , belonging to nature , natural , native , innate MBh. ; self-existent , existing by its own nature or essence , existing ★absolutely , ★absolute S3am2k. ; effected by supernatural means (as spells &c.) MW.) しゃっちでが  100 点満点 ◎
123じゃがいも 意味:靴下にできた穴のこと。 用例 「靴下にじゃがいものできとるよ」 使用地域 長崎県全域?
【民】cagkilikkAran2 (= ★hawse-hole 《海事》錨鎖孔) じゃがいも
c. 錨鎖孔. 読み:びょうさこう外語:hawse hole 英語 品詞:名詞. 錨鎖を舷外に出すために外板上に設けられた穴のこと。
【賛】saGku (= (?) m. a ★hole W.) じゃが
【賛】aNva (= n. a fine ★hole in the Soma strainer.) いも
c. つまり、芋(イモ)ではありませんでした。船の錨(いかり)の綱を通す、「穴(あな)」のことでした。大型船舶、由来の名前。大型船の漁港地区ならではの名前でオマス。遣隋使船の時からの名前カモ。
124しこぶる 意味:かっこつけてる 用例 「あん人、きゃーしこぶっとるよね、ぶさいくとにね」(あの人かっこつけてるねぶさいくなのにね) 使用地域 西彼杵郡 ※音声準備中
【賛】tucchatva (= n. emptiness , ★vanity Kap.) しこぶ (t 無音)
125スーパイコ 意味:酢豚 用例 – 使用地域 – ※音声準備中
126~しこ 意味:~だけ ※あがしこ(あれだけ)、こがしこ(これだけ)、そがしこ(それだけ)ほぼこの3通りでしょうか!? 用例 A「肉まん3つ下さ~い。」 B「2つしかないですね~。」 A「なら、そがしこ下さい。」 使用地域 – ※音声準備中
【賛】saMgha (= m. (fr. %{sam} + %{han}) `" close contact or combination "' , any collection or assemblage , heap , multitude , ★quantity 量, crowd , host , number (generally with gen. pl. or ifc. , e.g. %{muni-s-} , `" a multitude of sages "' BhP. ;) しこ (M 無音)
c. なので、
あがしこ(あの分量)、こがしこ(この分量)、そがしこ(その分量)の解釈が正しい。
cf. 〒shiko
127じごんす 意味:お尻の穴 用例 あえて触れません。。 使用地域 –
【民】cUttAgkaraTu (= roughness 〔表面などの〕粗さ、でこぼこ of the anus or perineum 肛門または会陰の粗さ) じごんす (r-n)
128すずれる 意味:こぼれる 用例 あ!風呂の水出しっぱなしやった! あいちゃー、すずれとる。 使用地域 長崎市
【賛】sUdi (= or mfn. streaming , ★overflowing (cf. %{sUda-vat}) , Kat2h.) すず
【民】talaivazi-tal (= 01 to ★overflow) すず (l 無音)
129さぶなか(さびなか) 意味:(味が)うすい 用例 こん煮つけは、ちーとさぶなか、まちっとしょい(醤油)ばいれんば。 使用地域 大村
【民】cappai (= 01 1. that which is flattened; 2. that which is insipid 〔飲食物が〕風味のない、味気ない、まずい or ★tasteless 無味; 3. that which is weak, lean, emaciated; 4. that which is useless; 5. that which is despicable, mean or low; 6. hips, haunch, shoulder-blade) さび
130じゃあなか 意味:違う 用例 あんしゃあさ、みっちゃん(友達)じゃあなか? 似とるけど、じゃあなかやろ。 使用地域 –
【賛】sAmAnya (= ; (in rhet.) the connection of ★different objects by common properties Kpr. ;) じゃーなきゃ、~じゃねーけ
【賛】savarNa (= (%{sa4-}) mf(%{A})n. having the same colour or appearance , ★similar , like , equal to (gen. or comp.) RV. ;) ~じゃね?
131ずんだれ 意味:だらしがない、品がない 用例 母:「また、そがんずんだれた格好ばしとて~!」 娘:「こいは、ずんだれとらんと、流行っとっとたい。テレビの人も着とらすとよ。」 使用地域 –
【民】toLatoLen2al (= expr. of (a) being slack, ★loose; (b) rattling talk) だらだら、ずんだれ (t-z, L-n)、だらしのない (L-n)
132しょんなか ☑ 意味:仕方ない 用例 敦夫:「パチンコで20万負けてしもうた・・・」 雅治:「しょんなかたい、また頑張って働いて貯めんね」 使用地域 長崎一円
133しんどか 意味:疲れる。 用例 父「この荷物ば運んでくれん?」 子「すごぅ、しんどか~」 ※引っ越しの手伝い中 使用地域 –
【賛】tandrAlu (= mfn. ★tired , wearied , sleepy Sus3r.) しんどい (l 無音)
134じょっくぁ 意味:みずたまり 用例 「どろどろになってにしゃどがんしたとか?」 「道にじょっくぁがあって、そこにはまったとばい。」 使用地域 佐世保
【賛】zuSkApa (= a. = {zuSkatoya}; s. a dry ★pond 乾いた池.) じょっくぁ
135しかぶる ☑ 意味:オシッコを漏らす 用例 わい、しかぶったとや! 予備のパンツとかあるとや? 使用地域 –
136ずぐっしょ 意味:柿が熟しすぎて柔らかくなった状態 用例 「こん柿はうまかごたんね。」 「うんにゃー、こがん柔くなっとるけん、ずぐっしょばい。」 使用地域 東彼杵郡
【民】toNTukizavan2 (= ★ripe, old man) トンずぐっしょノ
【民】catAyucu (= ★ripe old man, as having lived hundred years) ずぐっしょ (y-ki)
137しゃぐ 意味:潰す 用例 あっら、カエルん(の)よーけしゃがれちょったい(あらーカエルがいっぱい潰されてるね) わい気を付けんばしゃがるっぞ(お前気を付けないと潰されるぞ) 使用地域 愛野 ※びっしゃげる、とも(閲覧者様より)。
【民】pitakku-tal (= to be ★squeezed or orushed) ひしゃぐ、しゃぐ、ひしぐ(拉ぐ)
138しっばしすっごと 意味:あたかも~するかのごとく 用例 そげんはよーから宿題ばしっばしすっごと… 使用地域 長崎市、諫早市
c.「そげんはよーから宿題ばしっばしすっごと…」--- この用例、意味不明。なので、調査不能。
c. さらに、「そげんはよーから」も意味不明。 ①そげん早よーから ②そげんは良ーから。 の、どっち?。
cf. しっばしすっごと  ----  信じられない!!。
139すうで 意味:勧誘の意「~しよう」。 用例   明日、テニスすうで! 使用地域   長崎県全域(?)
140さるく ☑ 意味:歩く 用例   「子供の泣き止まんけんさ、その辺ばさるいてくっけん。」 「行ってこんねー。」
141しょむ 意味:染みている 用例 「あらよーまたこの大根の味のしょんどるね。」 「やろーが。 そんおでんは二日目やけんね。 ちょっとたまらんやろ。」
142せかっとる ☑ cf. せく 意味:閉まっている 用例   「なんやー今日あすこのプラモ屋せかっとるぞー。」 「まじやっ、横のアイス屋もせかっとるやっかー。」 音声プレーヤー
143せんね 意味:しなさい 用例 「ほら、早く麺打ちばせんね。」
144しよる 意味:している 用例 「わいはなんばしよるとね。」 「うさぎ狩りさー。」
145~さ 意味:~です 用例 「ここで中華鍋に胡麻油ば入れるとさ。」
146そげな 意味:そんな 用例 「明日UFOの稲佐山に降り立つそうばい。」 「そげなこつなか。」
147すーすーすっ ☑ 意味:(風が)スースーする 用例 「あーすーすーすっ。」 「あーあすこの窓の少し開いとるもん。 」
148さっちが 意味:ぜひとも 用例 「納豆には砂糖をかけて食べなきゃならん。」 「さっちがそがんわけじゃなかやろうが。」
c. 「さっちがそがんわけじゃなかやろうが。」の用例だと、「必ずしも」と普通言うが、長崎の標準語では「ぜひとも」と言うのか。変わっているネ。
【賛】satya (= mf(%{A})n. true , real , actual , genuine , sincere , honest , truthful , faithful , pure , virtuous , good. successful , effectual , valid (%{satyaM-kR} , `" to make true , ratify , realise , fulfil "') RV. ; ; (%{a4m}) ind. (g. %{cA7di} and %{svar-Adi}) truly , indeed , certainly , verily , ★necessarily , yes , very well (%{satyam-tu} , %{kiM@tu} , %{tathA7pi} , `" it is true - but , yet , however "' ; %{yat@sasyam} , `" indeed , certainly "') RV. [Cf. accord. to some , Gk. $.]) さっちや、絶対(ぜったい)
--
【賛】kAryatas (= ind. consequently , ★necessarily , actually.) かなやず (r-n)、けっかてき (y-ki)
149しとしとしと 意味:ジメジメしている(湿っている) 用例 「うわ、なんかこの辺しとしとしとるね。」 「あ、そうそう、さっき牛乳ばこぼしてから拭いたばっかいやもんね。 ごめんさ。」
【賛】sArdra (= m. fn. ★wet , moist , damp MBh.) しと
【賛】svArdra (= mfn. very ★wet or moist Bhartr2. (v.l.)) しと
150せからしか ☑ cf.  せからしい  意味:面倒くさい 用例   「はいではこの千羽鶴をあと200組作ってください。」 「せからしか~。 もうしとうなかよ。」
[長崎弁]た行    ↑ table_TOP
151だいに似たっじゃいろ 意味:誰に似たんやろ 用例 こん子はだいに似たっじゃいろ、いっちょん片付けばせんとやもんねホント腹の立つ。 使用地域 雲仙市
152ちょんもる 意味:物を落とす 用例 「あいたー、ケーキばちょんもった!」 使用地域 諫早、島原周辺
【賛】sraMs (= 1 (or %{sras} ; sometimes written %{zraMz} or %{zraMs}) cl. 1. A1. (Dha1tup. ) %{sraMsate} (ep. and m. c. also %{-ti} ; pf. %{sesraMsa} , %{-MsuH} Br. ; 3. pl. %{-sraMsire} Hariv. ; aor. %{asrat} Br. ; %{asrasat} , %{srasema} RV. ; %{asraMsiSTa} Br. ; fut. %{sraMsitA} , %{sraMsiSyate} Gr. ; Ved. inf. %{-sra4sas} ; %{sraMsitum} Gr. ; ind. p. %{sraMsitvA} , %{srastvA} ib. ; %{-sraMsya} , %{-srasya} Br. &c.) , to ★fall , drop , ★fall down , slip off , get loose from (abl.) VS. ; to ★fall asunder or to pieces TBr. ; to hang down , dangle , droop Ragh. ; to be broken , perish , cease Sa1h. ; to go Naigh.: Pass. %{srasyate} (aor. %{asraMsi}) Gr.: Caus. %{sraMsayati} (aor. %{asisrasat} ; Pass. %{sraMsyate}) , to cause to ★fall down , loosen AV.; to let hang (the belly) AV. ; to disturb , remove , destroy Sus3r.: Desid. %{sisraMsiSate} Gr.: Intens. %{sanIsrasyate} , %{sanIsraMsti} ib. (cf. next).) ちょんも (r-n, s 無音)
153だごすっ 意味:ぼこぼこにする! 用例 – 使用地域 長崎市
【民】tAkku-tal (= ; 1. to ★attack, assault; 2. to strike, beat, dash;) だご、たたく
【民】tAkku (= 02 1. attack, assault; 2. beat, dash, ★blow, clash; 3. fight; 4. army, forces; 5. reaction, rebound; 6. impetus, force, momentum; 7. affecting, as one's mind; 8. heavy weight, heaviness;) だご、たたく
【賛】parigha (= ; killing 殺人, striking 強打、打つ, a ★blow ぶん殴る(なぐる) L. ;) ぼこ (r 無音)
154ちゅんちゅらちゅん 意味:(服の)丈が足りないこと 用例 あらー あんたは背の伸びたけん、去年のワンピースのもうちゅんちゅらちゅんたいね(あら あなたは背が伸びたので、去年のワンピースはもう寸足らずですね) 使用地域 長崎市
c. 関東では、「つんつるてん」と言う。?
【民】taTTiccallaTam (= ★short drawers worn by wrestlers) ちゅんちゅらちゅん
155つっぽがす ☑  意味:突いて穴を開ける 用例 新しか障子紙に変えたら、すぐ子供につっぽがされたばい。 使用地域 長崎市
156ちーと 意味:少々 用例 あいは、ちーとおかしかとじゃなかと。 使用地域 長崎市
cf. スワデシュ・リスト 207 few すこし、一寸  f20#s.20
【賛】tAvat (= just a ★little) ちーと、ちょっと(一寸)、ちびっと、ちょこっと
157つっぽるごとみる 意味:熱視線 用例 あんおなごは、スタイルも良かし顔も良かね~。 わい、おなごばっかし、つっぽるごとみとったら、セクハラで訴えられるぞー。 使用地域 長崎市
158どがんちゃならん 意味:どうにもならない 用例 (例)こん子に何言ったっちゃ、言う事聞かんばい。どがんちゃならんね~ (意味)この子に何を言っても、言う事を聞いてくれない。どうにもならないね~ 使用地域 –
159ちーよん 意味:赤ちゃん 用例 こん ちーよんの かわゆーして のさん 使用地域 長崎市
【民】tavval (= 1. tiny ★infant; 2. young of animals and plants) ちーよん (l-n)
160ちんぐ ☑ 意味:友だち、仲間 ※特に親しい間柄の場合に用いる。 韓国語のチングと同意なので遥か昔から韓国と長崎の交流が盛んだった事が伺える。 この言葉も我々の世代以降はあまり使われなくなっているように思える。 用例 あいとこいはちんぐやけんいつもつんのおどる(あいつとこいつは仲間なのでいつも一緒に居る) 使用地域 長崎市内南部地域
161だけん☑  意味:だから 用例 – 使用地域 大村市、長崎市
162だんずるべんずる 意味:洋服のボタンのかけ違い 用例 あんた、なんばしよっとね。 服のだんずるべんずるになっとるばい 使用地域 –
【賛】durnIta (= mfn. ill-conducted , wrong ; n. misconduct , impolicy , folly , ill-luck MBh. ; %{-bhAva} m. bad behaviour , ★improper conduct M) ずれにーたべんば → だんずるべんずる △
【民】tontappaTu-tal (= 1. to cleave, as a chronic or hereditary disease; 2. to be disordered, deranged, brought into conflict, as the ★different humours of the body 身体のさまざまなユーモアとして、混乱し、混乱し、対立する; 3. to be connected) だんずべんず (+ん)
【賛】sahasrabhedazas (= ind. in a thousand ★different ways , thousand-fold Hcat.) 千差万別、だんずるべんずる (+ん, +ん)
163とすけんなか 意味:見当違い 用例 おいが わいば きろぉーとるとか とすけんなか こと 言わんでくれろさ 使用地域 島原
【民】tattikAram (= lie, ★falsehood 嘘、虚偽) とすけんな (+ん, r-n)
164どーじ 意味:生ゴミ 用例 なごぉー置けば臭かけん どーじ ば捨ててくるけん 使用地域 島原
【賛】sidh, sedhati, -te (= 1 drive off, scare away. -- {apa} & {ava} = S. {A} [[-,]] C. {Asedhayati} cause to be arrested. {vyA} keep off, prevent. {ud} drive aside. {ni} drive away, keep off, hinder, prevent, forbid. C. ward off, keep back, interdict, deny. {nis} drive away. {pra} A.M. drive on. {prati} drive away, ward off, seek to divert from (abl.); omit, suppress; prevent, forbid, ★refuse 【名詞用法】くず、ごみ、塵芥、廃物、遺棄物, deny. C. ward off, keep back, ★refuse, forbid, deny. {saMprati} keep back. --Cf. {pratiSiddha, vipratiSiddha}.) どーじ
165つんのむ 意味:同行する・いっしょに 用例 街までタクシーで行くけん あんたも つんのーで こんね 使用地域 –
【賛】sahagamana (= n. going with or ★accompanying (esp. a widow's going with her deceased husband i.e. burning herself with his dead body) ib.) つんのむ (s-t, g-n)
【民】stOmam (= 1. crowd of followers ★accompanying great persons, with paraphernalia) つんのむ (+ん)、おともノ (+お)、ついて
166つんぶらう 意味:払い落とす 用例 足に砂のついとるけん よぉーと つんぶろうて 家にあがらんばよー 使用地域 長崎
167どげんなっと 意味:どうにか・何とか 用例 どげんなっとせんば 使用地域 長崎市
168つーくれ 意味:粗悪な 用例 つーくれ ミカンばってん 味はうまかけん食べてくれんねー 使用地域 島原
【民】cittiraikkAr (= a kind of ★coarse paddy harvested in Cittirai) つーくれ
169どすくら 意味:ウソ 用例 あん 男は どすくら ばっかり言うけん 用心して 付き合わんばばい 使用地域 茂木
【民】tAccikkoL(Lu)-tal (= to ★lie down) どすくら
170ちょくらかす 意味:ちょっかいをかける 用例 妹ば ちょくらかしよったら 母ちゃんに うっ叩かれた 使用地域 長崎
【賛】dhikkRta m(= fn. reproached &c. ; ★mocked , derided Das3. ; n. pl. reproach , contempt ib.) ちょくらス、ちょっかいだ
【賛】samprahAsa (= m. laughing at , loud laughter Bhat2t2. ; ★mockery , derision R.) ちょくらかす (p-k, h-k)、せびらかす (h-k)
171どぉーげんなか 意味:なんともない 用例 崖からうっちゃけた ばってん どぉーげんなかったばい 使用地域 長崎市
172どんく ☑ 意味:カエル 用例 そこに ふっとか がまどんくのおるばい 使用地域 長崎市
173ちんじん 意味:とても 用例 わいがおどかすけん ちんじん うったまげたばい 使用地域 茂木
【賛】tAvanmAtra (= mf(%{I4})n. (Pa1n2.) so ★much , so many S3Br.; (%{e}) loc. ind. in that distance ,) ちんじん (r-n)
【賛】tAvattAt (= adv. just as ★much or many.) ちんじん(+ん, +ん)、相当ダ
--
【賛】tAtRpi (= mfn. ( %{tRp} , Intens. 強意) satisfying or delighting ★much ? iii) とっても (p-m)
174とおれる 意味:つまづく、倒れた等 用例 「ばあちゃんむこうづらから血の出とるよ?なんしたと?」 「鳥のハミば取りに行ったいば、畦道でとおれたとたいね。」 使用地域 森山町
【民】taLLu-tal (= 01 1. to be removed; 2. to be lost; to fail; 3. to shrink, diminish; 4. to be unconscious; to be forgetful; 5. to stagger, reel, ★stumble; ) とおれ
【民】teRRu-tal (= 01 to ★stumble; 2. to be obstructed, hindered;) とおれ
--
【民】teRRivIzttu-tal (= to tripe, cause to ★stumble) つまずいた (RR-m)
【賛】taGg (= cl. 1. P , %{-gati} , to go Dha1tup. v , 41 ; to stumble ib. ; to tremble ib.) ずっこけ
【賛】vihvR (= (cf. %{vi-hru}) , to stagger , ★stumble , fall TA1r. (cf. %{a-vihvarat}):) こける (h-k)
175てまんご 意味:てまぜ 用例 てまんご ばっかりせんで ちぃーたおとなしゅうしとかんね 使用地域 島原
from 島原のモヤイ   島原についてのあれこれを紹介  © 島原のモヤイ
てまぜ   「手をいじくりまわすこと」「手遊び」
てまんご  てまぜに同じ 「手まぜごと」から変化したんでしょうか?
例文   「ほら、てまぜしぇんで、しぇんしぇいの話ば聞かんね」
和訳   「ほら、手遊びしてないで、先生の話を聞きなさい」
c. my 質問: 「手遊び、手遊びしないで、」って、何ですか?イメージ不能。情緒不安定幼児ですか?。--- 意味不明。なので、英単語 導出不能。長崎の人で、インド辞書引きして下さい。
176~たない 意味:~ですよ/~ですね 用例 朝から行ったばってんあんた おらんやった たない 使用地域 島原
177つっくじる ☑ 意味:つついてぐちゃぐちゃにする 用例 せっかくの 鯛の塩焼きは つっくじって しもぉーて、まちっと上手に食べんね 使用地域 –
178どっちゃん 意味:どちらに 用例 いまから どっちゃん 行くとね 使用地域 –
179どすくわる 意味:座り込む 用例 ○○さんが あんたに 会うまでは帰らんて いぅーて どすくわって うごかっさん 使用地域 –
180つんおれる 意味:折れる 用例 「シャーペンの芯のツン折れたばい。」 使用地域 長崎
【民】teTTatteRi-ttal (= to break asunder ★snap in twain 二つにポキッと折れる) つつつおれ → つんおれ (+ん)
181ちんきれる ☑ cf. ちんぎれる  意味:(綱やひも、紙などが)ちぎれる。切れる。 用例 募集中です。 使用地域 長崎
182とくじんぼう 意味:ゴキブリ 用例 募集中です。 使用地域 旧西彼杵郡三和町
cf. 全国のゴキブリ f20_k#goki
【民】tailacaurikai (= 1. ★cockroach, blatta orientalis ; 2. bat) トック
183~だい 意味:(今から)~しましょう。 用例 「今から学校に行こうだいと思うて洋服ば着た所たい」 使用地域 長崎市南部
184ちんちょか 意味:変わっている 用例 ありゃ ちょっと ちんちょかね 使用地域 大村
【賛】savizeSaka (= mfn. with ★particular 奇妙な、特有の、特異な、変な、風変わりな、一風変わった、妙な、おかしな characteristics or ★particularity Bha1sha1p. ; having distinguishing properties or peculiar qualities MW. ; discriminated ib. ; n. any distinguishing peculiarity or characteristic ib.) ちんちょか (v-n)
185ちんじゅ 意味:天然パーマ 用例 あん人は髪ん毛の鳥ん巣のごてしとんね。 そうそうちんじゅばい。 使用地域 長崎市内
【民】curuTTai (= 1. ★curly hair; 2. curlyharied boy or girl; 3. a disease of chilli plant) ちんじゅ (r-n)
186ちょんちょん 意味:幼児語で「座る」の意。 用例 ちゃんとちょんちょんしとかんば、おじちゃんにぎゃらるっぞ。 使用地域 長崎市内(南部)
【賛】samAsana (= n. (for %{samA7s-} see p. 1153 , col. 1) ★sitting down , sñsitting together with (%{saha}) MBh.) ちょんちょん
187ちょいちょい 意味:囃子言葉。失敗した人物をからかったり、叱ったりするときに使用する。 用例 (ころんで膝から血を流している男の子に対して)「だけん、そこで遊ぶなて言うたろーが。おじちゃんの言うことば聞かんけんぞ。ちょいちょーい。ツバどんつけとけ。」 使用地域 長崎市内(南部)
188つんのうで ☑ cf. つんのむ  意味:一緒に 用例 飲みに行くとや、オイもつんのうで行こうかね。 使用地域 県北(東彼杵郡)
189だんじゃなか 意味:大変 用例 こいば明日までに仕上げろって言われたっちゃ、だんじゃなかばい。 使用地域 県北(東彼杵郡)
190たまがる ☑ 意味:驚く 用例 隣りのおんちゃんの交通事故にあわしたとって。 うんにゃたまがったばい。 使用地域 長崎県北
191とーぜんなか 意味:寂しい、暇だ、つまらない 用例 「とーぜんなかけんあいに連絡してみてくれろー」 「そがん毎日のごとゆーたっちゃ」 「よかけんかけろって~」 使用地域 –
【宮城弁ミヤ166】とぜん   手持ち無沙汰。暇。   ”徒然”なんですよ。高校の頃古文で徒然草を習ったとき,とても親しみを感じました。
【熊本弁】とぜんなか   寂しい,退屈だ   一人じゃ トゼンナカケン遊びにキナッセ(一人ではさびしいので遊びにお出で) トゼンニャアとも
【賛】tRd, tRNatti, tRntte (= pp. {tRNa3} split, ★bore 退屈, open, let free 暇.) とぜん (+ ん)
【民】tuLai-ttal (= 1. to make a hole, ★bore, drill, punch; 2. to pierce, as with an arrow; 3. to torment tease; 4. to demand particulars or details) つれづれ
192とんこぶ 意味:打撲による「こぶ」 用例   とんこぶができた。 使用地域
【賛】durgRbhi (= mfn. difficult to be seized or laid hold of. RV. i , 140 , 6 ; %{-zvan} mfn. continually ★swelling 連続的に膨らみ続ける RV.) とんこぶ/たんこぶ (r-n)
193ちょんがー 意味:独身 用例 「エビスくん。 子供は何人おるとね?」 「オイまだ結婚しとらんばい。」 「なーんね、ちょんがーたいね。 はよう結婚せんばばい。」
c. 「ちょんがー」って、標準語じゃないの?。
【民】tan2ittAL (= 1. single man or woman, as a ★bachelor 独身男性、独り身の男。〔大学の学部を卒業した〕学士。, a widow; 2. helpless, forlorn person) ちょんがー (t-s-k-g)
【民】tan2i (= 01 1. ★singleness; 2. seclusion, solitude; 3. uniqueness, matchlessness; 4. independence; 5. purity, genuineness; 6. helplessness, loneliness, condition of being forsaken or forlorn; 7. ★single handed winning of all the cards in card-game) たん(単)、ちょん
cf. 独身男性を「チョンガー」と呼ぶ理由は?現在は死語になっている?
194てんげー 意味:手ぬぐい 用例 「あのね、明日はね、草刈ばするけんてんげーば一本もって来とったほうがよかばい」
195とんぼ 意味:地に手をつき、尻をつきあげる 用例 「あらこん子またとんぼしたね。 誰か妊娠したかな?」
【賛】tadrUpa (= mf(%{A})n. thus shaped , so formed , looking thus KapS. (%{-tva} n. abstr.) Pan5cat. ; of the same quality Sarvad. (%{a-} neg. `" of different quality "') ; %{a-} , `" ★reverse "' Ba1dar. ) とんぼ (r-n)
【賛】savyApasavya (= mfn. left and right , ★reverse and direct , wrong and right MW.) さかさまや (v-k, v-m)、さかさや (v-k)
196たいてぶり 意味:いいかげんに 用例 「こらワイたいてぶりにしとけよ。」 「ひー。 ごめんなさい。」
c. 「たいてぶり」= 止め時、納め時。
【賛】dvivacana (= n. the dual & its ★endings (g.).) たいてナ、たいていナ
【名古屋弁】たいがい(/てゃぁぎゃぁ)に   「いい加減にしろ」「冗談はやすみやすみにしろ」
【賛】dvyagra (= mf(%{A})n. 2-pointed , ★ending 終了、終端 in 2 extremities MW.) たいがい、大概
c. 京都弁「たいがい (おおかた、いいかげんに)」「たいがいにしい (いいかげんにやめとき)」と同じ。
c. 「~ぶり」は、下記。「久しぶり」の「ぶり」。
【出雲弁】ふさしぶー   久しぶり   ex. ふさしぶーね休みが取れた 【= 久しぶりに休みが取れた】
【民】pursat (= leisure 休暇; opportunity; suspension of public business for a time しばらく仕事を中断; recess 休憩, ★interval) ふさし、久し(ひさし)
【賛】pari (= adv. round, about (often ---, also to denote abundance or high degree); prep. round, about, against, opposite to, beyond, above, more than (acc.); from, out of, ★after 後, in consequence or on account of, according to (abl.); *around i.e. outside or with exception of (abl., also {pari pari}).) ぶり
c. 経る、古い。 pre- 前
【賛】parIta (= mfn. standing or moving round , surrounding MBh. ; ★past 経過した, elapsed , expired R. ;) ぶりだ 【賛】bali (= , the ★time , ) ぶり
【賛】paratas (= ; (with prec. abl.) after (in ★time) MBh. Ya1jn5. &c. ; ) ぶりだ
197てんこぶ 意味:蜘蛛 用例 「こんてんこぶのふとさーっ。」 ※こぶ、とも。
【熊本弁】こぶ   くも(蜘蛛)/昆布   kumo が kobu のように,u と o,b と m の音変化は多い。朝鮮語では kom,関連は? 黄白の横縞入りをシマコブと..
【民】kAvan2 (= ★spider スパイダー、蜘蛛) こぶ
【民】kampi (= 01 wire of gold, silver, iron or other metal; 2. kind of ear-ing; 3. bit of a horse's bridle; 4. narrow ★stripe 縞模様 along the border of a cloth;) コブ
【民】tAraikavaNi (= a fine variety of ★striped muslin) シマコブの (r-m)
【民】civval (= ★sea-weed 昆布) こぶの (c-k)
198ちーった 意味:すこし 用例 「目標金額達成したとね?」 「うーんあとちーった足りんな。」
199 ☑ 意味:かさぶた 用例 「あっ、こん前転んだ所につのできとる。」
200とっとっと ☑ 意味:取り置いている(とっておく) 用例 「このギョーザ、もう食いきらんとやろ?」 「ダメダメ~。 こいは最後に食おうてとっとっとぞ。」 「あーそうねー。とっとっとね。」 「そうとっとっと。」
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201なんばしちょん 意味:何をしてるの? 用例 あーもー!水ばこぼしてから! なんばしちょん! 使用地域 飯盛町
202のそん 意味:仕事等をサボる 用例 なんや、今日ものそんしたとね 使用地域 松浦地方
【賛】mRdh, mardhati (= , pp. {mRddha3} 1 (q.v.) ★neglect 〔仕事などを〕怠る, forsake, contemn, [[,]] despise. -- {pari} ★slacken 〔力・張力・速力・気などを〕緩める, relent, cease.) のそん
【民】nILattilviTu-tal (= 1. to protract, delay; 2. to put off 延期する with empty words; 3. to ★neglect intentionally 故意に怠ける) のすんす (L 無音, lv-n)
203ぬすくる 意味:雑巾の汚れやヨダレ・鼻くそを机などに、こ擦り付ける。 用例 きたんなか(汚い)雑巾で机ば拭いても、汚ればぬすくるんと、おんなじ(同じ)ぞ! ようすすいだ雑巾で拭かんばぁ。 ほんと、こんばさらかっとがぁ。(いいかげんな者) 使用地域 長崎市
【民】muzucu-tal (= 01 1. to dive, dip, get in, enter; 2. to ★rub, strike against) ぬすく (c-k)
【民】mezuku-tal (= 01 1. to cleanse the floor with cow-dung water; 2. to ★smear 塗りたくる, as the body with sandal paste; 3. to gloss over; varnish) ぬすく
204 〒naga.204
にんぎまんまん 意味:おむすび、おにぎり 用例 にんぎまんまん つくっとっけん、あとでたべんねね 使用地域 –
【出雲弁】ねんぎまんま   〔幼〕おにぎり ex. ほーら、えんま、ねんぎまんまこっさえ ちゃー けん、まっちょれよ。 【= ほら、今、おにぎりを作って やる から、待ってろよ。】
【民】muRkAn2n2am (= a kind of preparation (調理した)料理,食品 made of rice, green-gram リョクトウ(緑豆) and coconut-scrapings ココナッツを削ること、こすること、剥離したもの) ねんぎまんま (R-n)
【民】an2n2am (= 01* food, victuals 〈文〉食糧、食料, esp. boiled rice) まんま、おまんま
c. 幼児語にしては、インド語を完全保存していますね。「おにぎり」って握る(にぎる)だと思っていたが、ホントは「おねんぎ」なんですね。おむすびも、石見弁にあるが下記である。
--- 今見ると、昔のコメントも意味不明。
インド弁で「握る」ことは、「にぎる」と言う。「ねんぎ」とは言わない。なので、「豆入りご飯」のことの方が正解臭い。---- もっと、調査して下さい。 2022/06
【賛】nigrah (= P.A1. %{-gRhNAti} , %{NIte} (dat. inf. %{-gra4bhe} RV.) , to hold down , lower , depress RV. ; to keep or hold back , draw near , attract RV. ; to ★seize , catch , hold , hold fast , stop , restrain , suppress , curb , tame , punish Mn. ; to contract , close (as the eyes) Mr2icch. Caus. %{-grAhayati} , to cause to be apprehended or ★seized Das3.: Caus. of Desid. %{-jighRkSayati} (p. %{-Sayat}) , to cause any one to desire to overpower or excel Bhat2t2.) にぎる
【賛】manograhya (= mfn. to be ★grasped by the mind Bha1sha1p. 心で握られている、掌握・把握されている; = prec. MBh.) にんぎらヒャー
【民】markkaTamuTTi (= ★grasp of a monkey 猿の握り) にんぎタムッチ (r-n)、もんきータムッチ (r-n)、真っ赤タムッチ
【賛】muSTitA (= f. firmness of ★grasp MW. 握りのしっかりさ) 結んだ(+ん)
【民】maTaippaNTam (= rice offerings to a deity) むすび
--
【石見弁】むすび(食)   握り飯、おにぎり おにぎり(Wikipedia)
【民】maTaippaNTam (= rice offerings to a deity) むすびンタム  ◎
【民】maTai (= 01 1. cooking; 2. boiled rice 炊いた米; 3. oblation of food to a deity 神への食物の捧げ物; ) めし
【民】muttai (= 02 1. lump, large mass; 2. boiled rice gathered into a ball) もった(盛った)、めし、むすび
c. 当初、 おにぎりの連想から、grasp から攻めたが、ハズレだった様だ。
c. 2022/06/26 発見。
muRkA or muRk でスペル検索したが、ハズレ(green-gram, cluck, stupid/ foolish [マヌケ]等)。しょうがないので、 rice ball なので、 ball で攻めたら、muRukku が有った。
【民】muRukku (= 02 1. twisting; 2. turn or thread of a screw; 3. disagreement, discord, rancour; 4. arrogance, impertinence; 5. stiffness of manners; 6. compact, unblown condition of bud; 7. a kind of cake, made of flour; 8. ★ball of thread 糸のボール、毬(まり); 9. vehemence; 10. convulsion; 11. stiffness, as of a person in full) まるく(丸く)、にんぎ/ねんぎ (RR-n)
【賛】maNDalIkaraNa (= n. rounding , gathering in a ★ball or circle , coiling W.) にんぎラナ/ねんぎラナ
【賛】muSTivarcas (= n. the feces compacted into a ★ball Sus3r. 糞玉、ウンコボール) むすびかす
【民】nuNavai (= 01 1. a ★ball of sesame confection; 2. flour of ★rice and other grains) にんぎ/ねんぎ (v-g)
c. 餅(もち)との区別も曖昧。
c. 「にんぎ/ねんぎ」は、 ball ボール、マンダラ のことでした。
205なろば(あいば) 意味:それでは 用例 なろば 帰ってみるけん 使用地域 長崎市
【賛】nu (= 1 (in RV. also %{nU4} ; esp. at the beginning of a verse , where often = %{nu4} + %{u}) , ind. ★now , still , just , at once ; so ★now , ★now then RV.)
【賛】nirvah (= P. %{-vahati} (fut. %{-voDhA} S3Br.) , to lead out of , save from (abl.) RV. ; to carry off , remove AV. ; to flow out of (abl.) Ma1nGr2. ; to bring about , accomplish Sus3r. ; to be brought about , succeed ; to attain one's object , be successful , overcome obstacles Katha1s. ; to subsist , live on or by (instr.) Campak. ; to be fit or meet HParis3. 適合、そろそろ、終り時: Caus. %{-vAhayati} , to perform , accomplish Katha1s.; to pass , spend (★time) Pan5c.) なろば
206なぁーい 意味:はぁーい 用例:八百屋でのやりとり ごめんくださぁーい なぁーい こん キュウリばくれんね なぁーい 使用地域 諫早
207なし(て) 意味:何で 用例 「なし、ワイに言われんばいかんとや!」⇒「なんで、お前に言われないといけないの?」 使用地域 –
208なんばしんごと 意味:(明確な意味は自信ありませんが)意味と使い方が多岐にわたる気がしますが、相手が偉そうに話をしていた際とかに、相手を貶す意味でよく言ってたイメージです。場面が、相手が余計な事をしでかした際とかにも使います。自己流で言うなら「何のつもりなのか?」と言いたくなるシーンで多く使われいる感じです。 用例 相手「おいはようモテるやろ?」 自分「なんばしんごと!ワイがモテるならオイはもっとモテるばい!」 使用地域 市内は確実
c. 「相手を貶す(けなす)」
cf. 長崎弁の、「なんばしんごと」の由来ってなんですか??
cf. 博多弁の、なんばしよっとって、どういう意味ですか?どんなときによくつかわれるんでしょう
【民】tuNintumaNiyagkaTTu-tal (= 1. to persist in a ★foolish purpose, used in contempt 侮辱的に使用される愚かな目的で固執する; 2. to perservere with energy) しんしんヤごっつ
c. つまり、「バカ言ってんじゃないよ」の親戚。
209ぬっ ☑ 意味:寝る 用例 「もう眠かけん、ぬっけん。」 「もう眠かけん、ぬっ!」 使用地域 長崎県内全域?
210なおす ☑  意味:しまう 用例   ちゃんともとんとこになおしたや? 使用地域   長崎市内全域
211ねまる ☑ 意味:腐る 用例   食えるやろうかとかずんでみたらねまっとった(*_*)- 使用地域   長崎市内全域
212ないば 意味:またね / ではまた 用例 「あらーもう帰らすとねー。」 「いえー。ないばーね。」
213~にき ☑ 意味:~あたり/周辺 用例 「清くん。 浜屋ってどこにあると?」 「ほら、あすこさ、なんていうたかな、うーん、あすこんにきばってんねー。 どこやったかな。」
214ぬっか ☑ 意味:暑い/熱い 用例    「きょうはぬっかねー。ムンムンするばい。」 「こん風呂あんまいぬっかぞ。」
215ねずむ ☑ 意味:つねる 用例 「ねずむなって。 痛かやっかな。」
216のうなる ☑ 意味:無くなる 用例 「あら、オイのサボテンののうなっとるばーい。」
217なんば 意味:何を 用例 「おーなんばしよっとか。」 「田植えさー。」
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218はんどかぶり 意味:留守番 用例 今日ははんどかぶり。 ひとりでさびしかばい。 使用地域 長崎市内
【賛】vasati (= f. ★staying (over night), dwelling, living, abode, ★home, house, settlement, nest.) はんど (+ん)
【賛】kevalatva (= n. the state of ★standing by 待機中 itself or alone VPra1t.) かぶりトヴァ
219ひこぼっている 意味:へこんでいる 用例 こんスイカ、ここんとこのひこぼっているけん、美味しくなかばい。 ほかんとば買おうで。 使用地域 長崎市
【民】pUtagkATTu-tal (= to give a distorted reflection, as a ★concave 凹・コンケイブ or defective mirror) へこんだ/ひっこんだ (t 無音) → ひこぼった
【民】iruvAykkuruvi (= ★concave-casqued hornbill, a mountain bird having a harsh voice, buceros bicornis) イルひこぼ
220ホオッカゴ 意味:ゴミ箱のこと。箒籠が語源のようです。曾祖母が使ってました。 用例 ゴミのたくさんあるけん、ホオッカゴばもってこんね。 使用地域 長崎市内南部
【賛】vyapoha (= m. driving away , keeping off , removal , destruction MBh. Sus3r. ; denial , negation Sa1h. ; sweepings , ★rubbish くず、がらくた、ごみ、廃棄物、廃物[◆【同】garbage; trash] MBh. ; %{-stava} m. N. of a ch. of the Lin3gaP.) ほおっ
【民】kacagku (= 02 1. wild date-palm; 2. stalk, as of the date-leaf used in making plaited ★baskets) かご(籠)
221ひえぐそ 意味:臆病者。小心者。 用例 こんがん暗かとこに、あもじょ(お化け)の出んやろか~? こん「ひえぐそ」が。 使用地域 長崎県平戸市近辺
【賛】parikAtara (= mfn. very timid or ★cowardly Ja1takam.) はりかーたら → ひえぐそ
【賛】bhIru (= (f. {bhIru} & {-rU3}, voc. {bhIru}) timid, ★cowardly, shy, afraid of (abl. or ---, {paratra} of the other world). -- Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) ぶひーる → ひえ
【賛】goSThe (= loc. of %{-STha4} q.v. ; %{-kSveDin} mfn. `" bellowing in a cow-pen "' , a boasting ★coward , g. %{pAtre-samitA7di} and %{yuktA7rohy-Adi} ;) ぐそ
【民】veNNeyveTTi (= 1. anything blunt; 2. dullard, worthless fellow; 3. milksop, ★coward) へねいヴぃってぃ → ひねぐそ (v-g)
222ぽやすけ 意味:ボーとしている人。 チコちゃんから怒られるような人。 用例 わい、また宿題ば忘れたとや。 うん。 こん「ぽやすけ」がぁ。 使用地域 長崎市平戸市?
【賛】prasaGga (= ; %{-pro7Sita} mfn. happening to be departed or ★absent 不在 Das3. ;) ぽやすけ
【賛】bhU, bhavati (= , arise, increase. {upa} approach, assist. {tiras} be ★absent or lost, disappear,) ボーっと
223ぽいのす 意味:お尻の穴/肛門 用例 あー こげんムシムシしとったら、ぽいのすの痒うなっけんねー(あー こんなに蒸すと、肛門が痒くなるよー) 使用地域 長崎市内?
【賛】pAyu (pAyu) (= 2 m. the ★anus.) ぽい
【民】cUci (= 01 1. needle,; 2. a kind of gesticulation; 3. ★hole; 4. cloth with fine stripes; 5. index, catalogue)
224ぶすくれる ☑ 意味:長崎弁の「はぶてる(腹を立てる) ☑」とほぼ同義語 用例 あんひと、なんでぶすくれとるとやろうね。 おとろしかぁ。 あんひとに近寄らんほうが、よかばい。 使用地域 長崎市
225ほげる ☑ 意味:穴が開く 用例 こんバケツ底に穴のほげとるばい 使用地域 松浦地方
226ふく 意味:生える 用例 カビのふくばい。 使用地域 松浦地方
c. 【英】mold は、英国スペルは mould。 【民】puzukkUTu (= 1. ★mould) ふくツ
【民】puRRukkALAn2 (= a kind of mushroom, ★fungi 菌、キノコ) ふくラン、キノコらん (p-k, RR-n)
--
【賛】kavaka (= n. a ★fungus , mushroom Mn.) キノコ (v-n)、カビか、きんか (v-n)
c. 【英】fungus フンガス、きのこ (f-k, n-n, g-k)
227はらかく ☑ 意味:怒る 用例 そんがん、はらかかんと。 使用地域 長崎市
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228みたむなか・みたんなか ☑ 意味:みっともない 用例 ズボンの破れて みたんなかけん 縫うてくれんね 使用地域 島原
229みぞか/みぞがる ☑ cf. みじょか/みじょがる  意味:可愛い/可愛がる 用例 初孫 やけん みぞかみぞか なんでん こーてやろーごたるばい あそこに行けば 誰からでん よぉー みぞかって もらうとですばい 使用地域 島原
230みん ☑ 意味:みぎ/みみ/水 用例 みん の みん に みん の入った→ 右の耳に水が入った 使用地域 諫早
231むぞか ☑ cf. みじょか  意味:かわいらしい 用例 あのおさげ髪のこまか子はむぞかね。 使用地域 平戸市南部
232みー 意味:私。(一人称)身共(みども)から派生。 用例 「みーがすっけん」(私がします) 使用地域 旧三和町
233みたんなか ☑ 意味:みっともない 用例 「あんがん酔っ払ったら、みたんなかねー。」 使用地域 –
234まち 意味:浜の町 *長崎市民にとって、やはり浜の町は都会?ということでしょうか?浜の町に行くことはある種、特別感があります。 用例 「今からまち(街)行ってくっけん」 使用地域 長崎市内
cf. 教育漢字 町 まち town, city  街  f17_1#n.20
235ももくらかす 意味:(布などを)ぐしゃぐしゃにする。 用例 「あーまたこん子は毛布ばももくらかしてから!」 使用地域 –
【賛】nighRSgharSa (= m. rubbing , pounding , ★crushing Ka1v. ; v.l. for %{ni-kaSa} Ma1lav.) もーくらかす (n-m, gh-k, S 無音) → ももくらかす、もみくちゃ (gh-m)
【賛】parAvadh (= (only aor. %{-avadhIt} , %{-vadhIt}) , to strike down , ★crush , tear RV. (%{pa4rA-parA@vadhIt}) AV.) もみくちゃ (p-m, r-m, v-k)
【賛】kuTTa (= & {-ka} a. sqashing, stamping, ★crushing, hammering.) ぐしゃ、ぐしゃぐしゃ
236モイラ 意味:くらげ 用例   なあ、砂浜に魚がうちあがっとるよ。あ、モイラもおる。
【民】nAymuL (= ★nettlerash, urticaria, lichen pilaris) モイラ
237むげらしい 意味:「なさけない」の意。 用例   「運動会で走ったら筋肉痛になったばい。」 「またむげらしかってねー。」 使用地域
【民】pikkAri (= poor, ★miserable みじめ, wretched 打ちひしがれた fellow) むげら (p-m)
【賛】pratikruSTa (= mfn. ( %{kruz}) ★miserable , poor DivyA7v.) むげらし (p-m, t 無音)、なさけねーだ (p-n, r-n)
--
【賛】niHsattva (= mfn. without existence , unsubstantial (%{-tva} n.) Vajracch. ; unenergetic , weak , impotent , wretched , ★miserable (%{-tA} f.) MBh.) みじめ (v-m)
238めんずーか 意味:めずらしい 用例 「あらまた立花くんのめんずーかねー。」 「はい、初盆で帰ってきとるとですよ。」
【民】mummAgkAy (= ★rare cases of pregnancy, believed to extend to three years) めんずーか (g-z / j)
【民】valloTTu (= 1. that which is barely sufficient; 2. ★rarity that which is ★rare) めんずー (v-m, ll-n)、貴重(きちょう) (v-k, ll 無音)、まれだ (v-m)
--
【賛】pANDaravAyasa (= m. a white crow 白いカラス (= something very ★rare) Kautukas.) めずらし (p-m)   --- ☑ cf. めんだひか
239みみご 意味:耳垢 用例   「あぁー耳の痒かー。 ちょっとみみごば取ってくれんね。」
240まっぽし 意味:まっすぐ / もろに、まともに(TKさんより) 用例 「今度の台風はまっぽし(長崎に)来るね。」
【民】nErpiTi-ttal (= 1. to lead through a ★straight course;) まっぽし
【民】nErvazi (= 1. ★straight road, ★direct course; 2. upright conduct) まっぽし
241まぎる 意味:曲がる 用例 「ほらあすこばまぎったら夢彩都さ。」
【賛】nakhara (= mfn. shaped like a claw , ★curved , crooked S3Br. ; m. a ★curved knife MBh. ; m. f (%{A}) or n. nail , claw Var. Pan5c. nail-scratch Cat. ; (%{I}) f. Unguis Odoratus L.) まぎる
242みどーか ☑ cf. みじょか/みじょがる  意味:かわいらしい 用例 「あらまたこの子のみどーさ。」 「あらーほんとね。 どうしてまたお母さんもみどーかもん。」
243もういっちょ 意味:もう一個 用例 「なんやケチかな。 もういっちょやれさなワイ。」 「いやよー。 だって残り少なかもん。」
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244よま ☑ 意味:紐(ひも) 用例 よまばきびる = ひもを結ぶ 使用地域 長崎
245よらっと 意味:ゆっくりと静かに 用例 ドンドンうるさかばい、よらっとあるかんば(怒)! 使用地域 長崎市
【賛】abruvat (= mfn. (pr. p.) , not speaking , ★silent Ya1jn5.) よらっと (b 無音)
246やおか ☑ 意味:やわらかい 用例 こんジャガイモはなごう煮たけんやおか! 使用地域 長崎市
247やっちゃ 意味:とても、かなり、すごく 用例 あんラーメン屋の担々麺は、やっちゃうまか! 使用地域 島原半島
【賛】varSIyas (= mfn. (compar. of %{vriddha} ; cf. prec.) higher , upper , longer , greater than (abl.) RV. ; better than (abl.) A1past. ; very great , ★considerable かなり, important BhP. ; thriving , prosperous ib. ; aged , old Bhadrab.) やっちゃ
248よんご・よんごひんご 意味:斜め、曲がっている 用例 「あん車、よんごに停めて下手くそか」 使用地域 長崎市
【賛】jihmIkara (= mfn. making crooked or ★oblique W. ; obscuring W.) よんご、ひんご (j-h)
【賛】anuvakra (= mfn. somewhat crooked or ★oblique.) よんご
249やまる 意味:閉店する。店の潰れる。 用例 「久しぶりにあん道ば通ったら 角のかんぼこ屋のやまっとったばい。」 使用地域 長崎市
250よぉーよこし 意味:ようやく・やっと 用例 やまの頂上に よぉーよこし ついたばい。 使用地域
【賛】yAvat (= mf(%{atI})n. (fr. 3. %{ya} ; correlative of %{tAvat} q.v.) as great , as large , as much , as many , as often , as frequent , as far , as long , as old &c. (or how great &c. = quantus , quot or qualis) RV. (%{yA4vantaH@ki4yantaH} , `" as many as "' TBr. ;; %{na@yAvattAvat な・やっとこさ (v-k)} , `" ★scarcely-when "' , `" no sooner-than "' ;) よーやっと、よー よこし (2連チャン形:vat 無音, v-k)
251やーた 意味:飽きた 用例 募集中です。 使用地域 長崎市南部(旧西彼杵郡三和町)
【賛】Ayasta (= mfn. exerted , managed or effected with difficulty ; labouring , toiling , making effort or exertion MBh. ; pained , distressed ; ★wearied , vexed , angry ib. ; sharpened , whetted ; thrown , cast L.) やーた
252よそわしか ☑ 意味:汚い。不潔。など 用例 例えば、自分の子供が得体の知れない汚いものを握ってて、お母さんに「ほら!」と見せたときにお母さんは「よそわしか!なんねそい?!捨てなさい」のような使い方です。 使用地域 –
253やぐらしか ☑ 意味:うるさい。騒々しい。 用例 親の小言が始まったとき「やぐらしか!」 隣の部屋が騒々しいとき「やぐらしかぞ!静かにせんか!」など。 使用地域 –
c. (l-m) 音通すると「やかましか」に化ける。
ルーツ様は、 【民】vAcAla-tva やぐらしか でした。
254山川どんく 意味:天邪鬼、ひねくれ者 ※母親が良く言ってた言葉ですが、長崎が発祥かは自信ないです、ご審議願います。 用例 「ほんと、あんたは山川どんくやね~。」 使用地域 –
【賛】vAmaikavRtti (= mfn. always acting ★perversely (%{-tva} どんく (+ん, v-k) n.) Katha1s.) やまかわどんく (+ん, v-k)、 へっちょむくれ (+ちょ)、へそまがり (+そ)、へそまがった (+そ)、ひねくれっち
255よっそわし(か) ☑ cf. よそわし 意味:汚い。稀に、面倒な事がふりかかった際などに、気持ちを表現するために誇張して言う場合もあり。 用例 A「うわっ、うんこ踏んでしもうた!」 B「うわっ、よっそわーし!」 C「ワイ、よっそわしかな~」 使用地域 –
256やんぼら 意味:髪が伸びて見苦しい 用例 わがん 頭は たいげ やんぼらしとるばい はよ床屋に行って来い。 使用地域 大村
【賛】zIpAlila (= mfn. (also written %{sIp-}) ★overgrown 伸び過ぎ with S3i1pa1la plants g. %{kAzA7di}.) やんぼら (z-y, +ん)
【民】vIrappal (= ★long, curved tooth, as of malignant deities 長い湾曲した歯、悪性の神々のように) やんぼる (r-n)
257やびや 意味:ロケット花火 用例 「盆の墓参りの時にさぁ、やびやと爆竹ばするけんさぁ、おいがこうてくっけんよかね。」「おお、よかよか。」 使用地域 –
258よんにゅう 意味:沢山 用例 「あらーあんたは車ばよんにゅう持っとっとね。」
【民】vIRu (= 02 1. distinctive excellence; 2. victory; 3. unique beauty; 4. splendour; 5. greatness; 6. abundance, ★plenty;) よんにゅう (+ん, R-n)
259やんぐーか 意味:怖い 用例 「この辺にはね、平家の落人の墓のいっぱいあるとよ。 あしもとば見てみんね。 墓踏んどるかもしれんよ。」 「やんぐーかーっ!」
【民】aNagku (= 02 1. pain, affliction, suffering; 2. disease; 3. ★fear;) やんぐー
260~ゆる 意味:~することができる 用例   「わいバク転しーゆるやー?」 「しーえーん。(できない)」 用例   「わい腐乳食べゆるやー。」 「食いえーん。(食えない)」
261やぜか 意味:ウザい 用例   「ねえそん卵焼きちょうだいよ。 まじで? くれるとね。 あとでとりにくるけんね。 絶対取っとかんばよ。 わかったね。 2個よ。 そのいちばん端から2個ね。」 「わかったて。 ワイはやぜかて。」
262よけい 意味:沢山 用例 「あらまたよけい(よーけ)しこみかんば持ってきてくれたとね。 ありがとう。」
【民】vAkai (= ; 10. ★plenty;) よーけい、よーけ
263やかましか 意味:うるさい 用例 「ホラ宗男、早く勉強しなさい。」 「あーやかましかね。 今ポンキッキに集中しとると。 あとでするけん。」
【賛】vAcAla (= a. = {vAcATa}; also ★noisy, resounding with (---). Abstr. {-tA} f., {-tva} n.) vAcAla-tA やかまし (l-m)、vAcAla-tva やかましか (l-m, v-k)、やぐらしか
c. 「253 やぐらしか」は、ほぼ音通変化ナシで、インド弁発音、そのまんま東である。なので、五島弁は、他県よりも古形を温存していると言える、と思います。
--
【民】alaTTuccan2i (= * 1. malignant saturn; 2. one who is ★noisy and troublesome) うるさい
c. TTucca は、「つっさ」は、「さー」の一音に化ける。つまり、同系複数連続音は、一音長音に化ける。
[長崎弁]ら行    ↑ table_TOP
264~ろーが 意味:~でしょうが 用例-   「草野さん、早く原稿だしてくださいよー。」 「今書きよろーがーっ!」 用例   「仁さーん、元気ないっすね。 ちゃんとメシ食っているんですかー?」 「今食いよろーがーっ!」
265~らす 意味:言葉の語尾に付けて、丁寧語っぽく言う際に使用 用例   「あんなんなー今日来らすとかな?」 「いや、来らっさんごたるよ。 まじで。」 【用例2】  「なんばしよらすとねー。」 「田植えさー。」
266りょうる ☑ 意味:料理する 用例 「ホラそこんところに鯛のあるやろ。 そいばりょうってくれろ。」 「えーオイ魚りょうりきらんもん。」
[長崎弁]わ行    ↑ table_TOP
267わがえ・わぁーがえ 意味:うちのいえ 用例 きのうは ひのいちんち わーがえ おったばい 使用地域 –
268わんね 意味:あなたの家 用例 こっち 来るとは せからしかろーけん おいが わんね 行くばい 使用地域 島原
269わりゃだいな 意味:あなたは誰ですか?って意味やけど、汚い言葉では、お前は誰や?かな。 用例 「わりゃだいな??」 使用地域 やっぱり波○見町やろね
270わい 意味:あなた 用例 「ワイは今何ばしよらすとね。」 「オイはね、出家したとよ。」 「あーそがんたいね。」
[長崎弁]ん行    ↑ table_TOP
271~んば 意味:~しなければ 用例   「厚!もっとがんばらんばさワイは。」 「なんやっ、がんばりよるやっか。 ばってんせんばことの多かとさ。」 用例 「能収!もっと早う走らんば! ワイは。」 「いやァ~オイは走るとはニガテさ~。 もっと食う量ば減らして痩せんば。」
272んーどん 意味:オマエたちは 用例 「んーどんなー、たいてぶりしとけよー、んーどんな。」
予備
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対馬の方言 あれこれ in © 対馬びっくり箱


243 個の語彙。     ↑ Top

§[対馬弁] あ行    ↑ table_TOP
 〇 アイナカ    中間
【博多弁】アイナカ     【中間・まんなか】
【賛】mAdhya (= a. ★middle, ★central.) あい (m 強無音, d 無音)
【賛】madhyamaka (= mt(%{ikA})n. ★middlemost 真ん中[中心部]にある Mr2icch. ; common (as property) Ka1tyS3r.;; n. the interior of anything (%{-kam@pra-viz} , to enter) Mr2icch.) あいなか
 〇 アエル  穀物の実などがはじけ飛ぶ
c. 「はじける」 to burst, pop
【民】pori-tal (= 01 1. to be parched, baked;; 8. to crack, ★pop, make slight reports, as musketry;) あえ (p 無音)
【賛】avadal (= %{-dalati} , to ★burst , crack asunder 砕け散る Sus3r.) あえタル
 〇 アキリョう    アカマダラ(蛇)
 〇 アグタ     減らず口      アグタをたたく
【民】agkatam (= 01* 1. ★abuse; 2. -> agkatac ceyyuL ; 3. falsehood) あぐたム
【賛】Akroza (= m. assailing with harsh language , scolding , reviling , ★abuse 〔人を〕罵る、〔人に〕暴言を吐く。悪態(あくたい)を付く。 Ya1jn5. ;) あぐた (z-t)
--
【民】nAcceRu (= ★abuse, blame) のーしる、ののしる(罵る)
【民】pATu-tal (= ; 8. to ★abuse;) 罵倒(ばとう)
 〇 朝トウ     早朝  朝早くから
【賛】auSasa (= mf(%{I})n. (fr. %{uSas}) , relating to dawn 夜明け、暁、曙、黎明, ★early , matutinal TBr. ; (%{I4}) f. daybreak , ★morning S3Br. ; (%{am}) n. N. of several Sa1mans.) あさとう (s-t)
【賛】uSa (= 1 m. (for 2. see s.v.) early ★morning , dawn , daybreak L. ;) あさ(朝)
 〇 アセクル ☑    カキマワス
 〇 アタッシャ    いらっしゃい
【民】etircelavu (= courteous advance to ★welcome any one 「誰でも歓迎する丁寧な前進」 ) あたっしゃ
 〇 アドメル    隠す
【賛】AcchAdana (= n. covering , concealing , ★hiding Ka1tyS3r. ;) あどめ
【民】AccAtan2am (= * 1. cloth, clothes, mantle; 2. covering, concealing, ★hiding) あどまむ
 〇 アブセ    犬走と法面の角の部分
c. 犬走(いぬばしり) = 住宅などの建築物の隣にある、「犬が通れるくらいの細い道」
c. 法面(のりめん) = 切土や盛土により作られる人工的な斜面のこと。
【賛】apAGga (= m. (adj. --- f. {A} & {I}) the outer ★corner of the eye.) あぶせ (g-s)、あぶげ
 〇 アマメ ☑     ゴキブリ
 〇 アメタロウ   大きな川魚の一種
 〇 アヤカシ    幽霊船のこと 妖怪
【民】paricuttAvi (= holy ★ghost 聖霊) あやかし (p 無音)
【賛】yakSa (= n. a supernatural being or apparition, ★ghost, spirit 超自然的な存在または幻影、幽霊、精神; m. a class of genii, attendants on Kubera (f. {I}); abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) やかし
 〇 アラケル    片付ける
c. 「かたずける」「しまう」色々あるが、残ったのは、 clean。(良く見たら、 clear も、当初 clear はハズレで、見落としたらしい。疲れる。--- すぐ見つかるか否かは、運である。日によって異なる。なので、気長にやること[基本的には、必ず「アル」の信念。]。)
【民】viLakku-tal (= 01 1. to make ★clear; to explain, elucidate; 2. to make illustrious; 3. to ★clean, brighten, polish; 4. to purify; 5. to distribute, serve; 6. to sweep, ★clear up; 7. to solder) あらけ
 〇 アラカマシイ ☑   粗雑
 〇 アラマシ    大方 
c. 【英】almost あらまし (a-a, l-l, m-m, st-s)、あらかた (a-a, l-a, m-k △, st-t)
【賛】alpazeSa (= a. of which little is left; ★almost finished or gone.) あらまし (p-m)、あらかた (p-k)
--
【民】vekucAy (= 1. ★almost, for the most part; most probably) おおかた
 〇 アンベエ ☑   調子  具合
 〇 イオ ☑       魚   クロイオ
 〇 イカシコ ☑ cf. いかしこもない     わずか   イカシコもない・・・ちょっとしかない
 〇 イキダオレル    疲れる
【賛】jAgaritavat (= mfn. one who has long been awake or is ★exhausted with sleeplessness , 「長い間目が覚めている、または不眠症で疲れ果てている人、」) いきだおっと (r 無音)
 〇 イゲ         棘
【賛】vaGkila (= m. a ★thorn L.) いげ、いぎラ
【賛】zaGkAzaGku (= m. the ★thorn or sting of doubt or fear Ra1jat.) とげとげ
 〇 イダッターレ     ぐず  のろま
【民】izuppATTam (= 1. tardiness, procrastination, ★lingering 「遅刻、先延ばし、長引く」; 2. uncertainly) いだったム
 〇 イッペ     たくさん
【賛】adabhra (= a. not scanty, ★much.) いっぺ
【賛】athApi (= ind. so ★much the more ; moreover ; therefore ; thus.) いっぺ
atIva (= adv. exceedingly, very ★much; as prep. above, more than (acc. or abl.).)いっぺ
 〇 イッシャカス     こぼす
【賛】prazcut (= (or %{-zcyut}) P. %{-zcotati} (%{-zcyotati}) , to trickle forth , drip down Ma1lati1m. ; to pour forth , shed , ★spill , Bhat2t.) いっしゃかす (p 無音)
 〇 イトシナギー    かわいそうに
【民】accO (= an exclamation of ★pity; 2. an exclamation of wonder) いと
【民】taNNIrAkku-tal (= 1. to make one ★pity;) しなぎー
 〇 イドル ☑      座る
 〇 イヌ       まがい物  イヌ山椒・・・似非の山椒  疑似
【民】aLavam (= minicry誤字 mimicry 〔人の声や表情などの〕まね、模写, ridicule by ★imitation) いぬ
 〇 ウダク      抱く
【賛】uddizya (= (ger.) ★aiming at; used as prep. w. acc. = towards, with regard to, for the sake of, concerning, about.) うだく/いだく(抱く) (y-ki)
【民】uttEci-ttal (= * 1. to intend, purpose, ★aim at; 2. to guess, estimate, judge at random) うだく/いだく(抱く) (c-k)
 〇 ウッツメ ☑    小鳥などの動物を捕る罠
 〇 ウテアワン    相手にしない
 〇 ウミウシ     アメフラシ
 〇 エダ       牛馬の肢
【賛】ayatha (= n. ★leg, foot.) えだ、あし(足、脚、肢)
【賛】hasta (= m. hand (also as a measure of length), trunk (of an elephant), ★paw (of a tiger) etc., N. of sev. men & a lunar mansion; a. --- holding in the hand (cf. {pANi3}); f. {ha3stA} hand.) えだ (h 無音)、あし (h 無音)
 〇 エラカス ☑    おちょくる
 〇 エンバ ☑     トンボ
 〇 エンビ     メダカ
 〇 オオクラマシイ ☑     大雑把
 〇 オテカエル   風邪が再発する
 〇 オトネー     音信
【賛】atimarza (= m. close ★contact 濃厚接触.) おとねーシャ
--
【賛】asaMbheda (= m. ★non-contact , the being separate S3Br.) 音信不通 (+ん)
 〇 オバクジョウ    叔母さん
 〇 オラブ ☑      叫ぶ

§[対馬弁] か行    ↑ table_TOP
 〇 ガイモン    怖いモノ知らずな奴 
【民】cUr (= 06 1. valour 〈文〉〔戦場の〕勇気、勇敢さ、武勇; 2. ★fearlessness 恐れ知らずの、怖いもの知らずの、勇敢な、大胆不敵な、神経が太い) がい (c-k-g)
 〇 カガル ☑     抜き取る  草をカガル
 〇 カギル     引っ掻く
【民】kAlcI-ttal (= 01 to ★scratch, as a fowl) かぎ (l 無音, c-k-g)
--
【賛】pralikh (= P. A1. %{-likhati} , %{-te} , (P.) to ★scratch , draw lines in (acc.) Mn. ; to draw lines , write Hcat. ;) ひっかく (l 無音)、ひく (l 無音)
 〇 ガケ       途中   行きガケ・・行く途中
【賛】kAla (= 2 m. ★time, esp. the right or proper ★time (w. gen., dat., loc., inf., or ---);{kAla- & kAle3} in ★time, at the right or appointed ★time; (also {kAle gacchati}) in course of ★time コースの中で, ) がけ、がらがら → がけ
【民】kAlAkAlattil (= 1. at the proper ★time; 2. occasionally 時々、たまに(は)、時たま、時折、折に触れて , not frequently) がけ、がーらーがーらっちる
 〇 カゲマツ    不浄があって門松をしない家
【賛】kRpAyitavat (= mfn. lamenting , ★mourning 喪中(もちゅう) ib. (ed. Bomb.)) かげまつ (y-ki, t 無音, v-m)
【民】cettavITu (= ★mourning house) かげまつ (c-k, t-k-g △, v-m)
 〇 カゴム     隠れる
【民】kaikara-ttal (= to ★hide, conceal) かごむ (r-m)、かくれ
 〇 カタゲル    担ぐ 肩にかつぐ
【賛】vivadhika (= or mf(%{I})n. one who carries a burden on a ★shoulder-yoke Pa1n2.) かたげ (v-k) る、かつぎ
--
【民】kaNTakOTAli (= 1. battle axe; 2. hatchet carried on the ★shoulder by a class of ascetics 苦行者、禁欲(主義)者) きんときだい、きんたろー、かつぐだい
 〇 カタコウモン    頑固な人
【民】cuRaTTuvali (= 1. a kind of cramp in the limbs; 2. ★stubbornness) かたこう (c-k, v-k)
cf. こっぽうもん    聞き分けのない一徹者、頑固者
 〇 カタル     加わる
【民】kUTu-tal (= 01 1. to come together, ★join, meet; to become one, as rivers; 2. to collect, crowd together, assemble, congregate, muster;) かた
 〇 カタヨリ    相互扶助
【賛】camutAyam (= 1. company, assembly; 2. collection, as of things; 3. managing committee of a temple; 4. that which is public, common to all; 5. tenure by which the members of a village community hold the village lands, funds, etc., in common, or by which they divide them according to their shares; 6. ★mutual agreement 相互同意, compromise 譲歩、妥協(案[策])、歩み寄り、和解、示談) かたよの (c-k, m 無音)
 〇 カッキ      枯れ枝、出た杭
【民】karuku-tal (= 1. to be scorched, scarred; to blacken by fire or the sun; to be tranned, as the face; 2. to turn brown, to ★wither from lack of water 枯れる, as plants 植物;) かるく → かっき (r 無音)
【民】Cagku (= spike 釘(くぎ)、杭(くい), ★stake, pole, peg) かっき、くぎ
 〇 カツグ ☑      潜る
 〇 カテシ ☑ cf. かたし   椿
 〇 カノウ     器用
【賛】kavi (= mfn. (1. %{kU} cf. 2. %{kava} , %{A4kUta} , %{A4kUti} , %{kAvya} Naigh.) gifted with insight , intelligent , knowing , enlightened , wise , sensible , prudent , ★skilful , cunning ;) かのう (v-n), 器用(きよう)
 〇 カバチ ☑     頬
 〇 ガラビ      山に自生するブドウ
【民】koRRavan2 (= 02 ★balloon-vine 《植物》フウセンカズラ) がらびノ
 〇 カラヘー     木灰
 〇 ガル ☑        叱る
 〇 ガンガラ     ぼろ着物
【賛】kucela (= n. a bad garment 悪い衣服 Mn. ; ★rag Car. ; (mfn.) , badly clothed , dressed in dirty or tattered garments MBh.;) がから、がんがら (+ん)
 〇 ガンゴー     化け物  
【賛】karimakara (= m. a fabulous スバラシイ ★monster L.) がんごー (r-n)
 〇 ガンドウ   けち、欲張り
【賛】kavatnu (= mfn. (fr. 2. %{kava}) , avaricious , ★stingy RV.) がんどう (v-n)、がめついの (v-m)
 〇 キガネ     遠慮する 
c. 慎むこと abstention〔不可算〕。。他人の目
【賛】vigama (= m. going away , departure , cessation , end , absence Ka1v. ; (ifc.) ★abstention from 節制、自制, avoidance Ya1jn5. ; %{-candra} m. N. of a prince Buddh.) 気兼ね(きがね) (v-k)
 〇 ギシュム    気負う
c. 「意識過剰」excessive consciousness ---- ego
【民】cittacamun2n2ati (= ★egotism) ぎしゅむチ (c-k-g)
 〇 ギッチン    片足跳び
【民】carittAn2pANTi (= a kind of ★hop-scotch 〔子どもの〕けんけん遊び◆英国や米国の小学校で一般的な、主として女の子の遊び。日本のけんけん(または、けんけんぱ)と同様に片足や足を広げてマスの中を跳ぶ。 (TLS)) ぎっちんパーンチ
 〇 キモセヤク    気遣う
c.「気配り」 pay attention
【賛】karNAvadhAna (= n. giving ear to , listening to , attention (%{-dhAnam@ava-dhA} , to ★pay attention , attend).) {-dhAnam@ava} きもせノやく (v-k)
 〇 キャーナエル     気力がなえる
【民】vaRRal (= 1. subsiding; 2. drying up; 3. that which is ★withered, shrunk or dried up; 4. dried fruit, flesh, etc.,) なえる (v-n)
c. 「きゃー」は「気」mind、興味 interest
【民】kavai (= ; 7. concern 関心, ★interest;) きゃー
 〇 ギョーン     たくさん
【賛】kAmAnnin (= mfn. having as ★much food as one likes TUp.) ぎょーん
【民】kan2am (= 01 1. heaviness, weight; 2. thickness; size; 3. honour, dignity, respectability, moral worth; 4. density, closeness, hardness, solidityl; 5. roundness; 6. firmness; 7, abundance, copiousness, excessiveness, plenty, ★much;) ぎょーん
 〇 クセル     木材が反る
c. ALC 英辞郎 「反る」未登録。「そる」の結果の中にも無かった。中学生に失礼。warp
c. 「反り返る」、は有った。roll back
【民】kuzal(lu)-tal (= 01 1. to curl カールする; 2. to be folded ★back into a ★roll or tied in a lock, as the hair of women in kul6al) くせる
 〇 グゼル     不平をいう
【民】kuRaicol(lu)-tal (= 1. to ★complain, state grievances, pray for redress, express dissatisfaction;) ぐぜる、ぐちる
【民】kEcu (= suit; ★complaint) ぐぜ、ぐち
 〇 クビル ☑       結ぶ 縛る
 〇 クベル     焚き木をクベる 燃やす
【博多弁】クベル   firewood   【火にいれて燃やす】
【熊本弁】くぶる   薪(まき)をつぎ足す   火ん消えよるゴタル もちっとクベチはいよ(火が消えそうだ,もう少し薪をつぎ足して下さい)
【糸島弁】くべる   薪や炭を火にいれる
【十津川弁】くべる  火の中へ入れる
【魚津弁】キベル   火をくべる、燃やす
【土佐弁】 くべる(焚き火の中に薪や柴を足す)
火が消えそうやき、薪をもっとくべちょいて。(火が消えそうなので、薪をさらに足しておいて。)
【民】cuppiviRaku (= small sticks of ★firewood 薪の小さな枝, dist. fr. kat2t2ai-vir6aku) すっぴヴィらく → くべる (c-k)
c. わりき、って、割木、じゃ無く、インド語。   ----- ビックリ。 c. 「くべる」って、薪の名詞名からの変化なんだ。
c. 【石見弁】わりき(たき火に~をくべる) 薪、(たき火に薪を入れる)
【民】viRaku (= 1. ★firewood 薪(たきぎ), fuel 燃料; 2. sacrificial fuel) わりき
 〇 グルリ     周囲
【奈良弁】ぐるり   周囲   よく使います
【趣】gúr (= : n., sphere; circle, ring; loop; hoop (circle + ur, 'to ★surround').    v., to bow down, submit; to curb, subdue; to die (cf., gam).) ぐる
【民】cuRRu-tal (= 01 1. to revolve, circulate, turn around, spin, whirl; 2. to take a circuitous or indirect course, meander, wind about;; 4. to encompass, ★surround;) ぐるり (c-k-g)
 〇 クロ       端、片隅 畑のクロ   黒島は端っこの島
c. タミル語の畔(くろ)は、ケルン辞書に見つからず。---- furrow で攻めたら、kIRu があった。
この単語は、大野晋(おおの すすむ)博士の「タミル語日本語起源説」の中の 有名な農業単語。
【民】kIRu (= 02 1. streak, mark, stroke line, scratch; 2. notch, ★furrow ~を耕す、~に畝を作る[立てる・付ける]、溝を掘る[付ける]、しわを寄せる, indentation, gash, cut, slit, incision; 3. slice, piece; 4. scrawl, writing; 5. half of a coconut leaf or an esculent palmyra root) くろ
karai (= 05 1. shore of a sea; 2. bank, bund as of a tank; 3. bound, ★limit 端; 4. ridge 〔畑の〕畝。尾根、山の背。 of a field; 5. border of a cloth; 6. side, prozimity, usu, in compounds, as; 7. place; 8. word; 9. large division of co-parcenary land in a village consisting of dry and wet lands and garden fields) くろ
 〇 グロー     競う  走りグロー・・・・徒競走
 〇 グンビ     グミの木
 〇 ゲージ     枳殻の実  カラタチ
 〇 ケネー     家内  ネネージュウ・・・・・家内中
 〇 ゴール     植物のカラスウリの実
 〇 ゴキータタン     役立たず
【民】capalagkeTTavan2 (= a ★useless or good-for-nothing fellow) ごきーたたん (c-k-g, l 無音)
 〇 コサグ ☑     削る
 〇 コシー ☑ cf. こすか     ずるい
 〇 コジケル    寒さに耐える
 〇 ゴスタン    後進すること 
 〇 コヅム     積む   
 〇 コッテー牛 ☑   牡牛
 〇 コッポウモン ☑    頑固な人
 〇 コトウタ     まいった、てこずった
 〇 コラシイ ☑    無聊
c. 「無聊を託つ」  読み方:ぶりょうをかこつ  別表記:無聊をかこつ 
することがなく、手持ち無沙汰で退屈であるさま。また、そうした状況を嘆くこと。
 〇 コロ      滑りをよくするために敷く丸太
 〇 コン       魚を数える助数詞  1コンは1匹 

§[対馬弁] さ行    ↑ table_TOP
 〇 サーシ     牛馬の左向きに指図する際の掛け声
 〇 サエ ☑       奥が行き止まりの谷間
 〇 サカシイ    健康
 〇 サガシイ    急傾斜地
 〇 サシデガマシイ     いらぬお節介
 〇 サシノウ    牛馬の手綱
 〇 サセイナ     余計な事
 〇 サネ      果実の種
 〇 サマ       愛人
 〇 サメル      削る  ヨキ(斧)で丸太をサメル
 〇 ザレチ      石ころの多い土地
 〇 サワリ     祟り
 〇 ジキ      直ちに  すぐに 
 〇 シコ ☑     だけ   それしこ・・・それだけ
 〇 シコタマ     たくさん 
【石見弁】しこたま、(~まくれてなー)   ひどく、たくさん、(ひどく転んだ)
【賛】sahantama (= mfn. (superl. 《文法》最上級 of %{sahat}) ★strongest , most powerful RV.) しこたま
【賛】sahat (= mfn. mighty , ★strong. RV.; lasting , solid ib.) しこと
c. 「しこたま」は、「しこと」+「たま」で、「強く」+「最上級」と言う意味。つまり、最高の強さ、ものすごく強く、の意。
c. 熊本弁「しこたま」、伊予弁「しこたま」「たくさん」「おびただしく」
 〇 シザル     退く
 〇 ジジババ     春蘭
 〇 ジジョウ    叔父
 〇 シタラシイ   ジメジメと湿っぽく感じるさま
【賛】sajala (= mfn. possessing or containing water , watery , ★wet , humid R. ; %{-tva} n. wateriness MW. ; %{-nayana} mfn. watery-eyed Megh. ; %{-pRSata} mfn. containing waterdrops ib.) sajala-pRSata → したらしい (j-ch-t)
c. 「しとしとしと   意味:ジメジメしている(湿っている)」とも親戚。「しと」と「した」の関係。
--
【賛】samud (= (or %{und}) P. %{-unatti} (ind. p. %{-udya} , having well moistened "') , to moisten thoroughly , sprinkle all over , water , ★wet Pa1rGr2.) しめった(湿った)
【賛】samundana (= n. becoming thoroughly ★wet , moisture , ★wetness L.) じめじめ
【民】timitam (= 02 ★dampness 湿気) じめじめ
 〇 シッパレ    末っ子
 〇 シノベル ☑    片づける
 〇 シブタレ    悪戯
【民】tImpu (= 1. wickedness, ★mischief; 2. evil) しぶ
【民】teRi-ttal (= ; 13. to be ★mischievous;) たれ
 〇 シメー     最後   おしまい
cf. 教育漢字 終 おわ(る) 終わる/終る end, finish   f17#2.90
【民】camai-tal (= 02 to mature; 2. to attain puberty, as a girl; 3. to be sultry, hot and close; 4. to be consumed, destroyed --tr. to ★finish) しめー
【賛】samAp (= ; to bring to an end , ★finish , complete , conclude Mn. ; to put an end to , put to death ,) しめー
 〇 シャハル   子どもが独り占めする
 〇 シャンメル    気合を入れる
 〇 ジュクラシー    小生意気
【賛】dhRSTa (= mfn. bold , daring , confident , audacious , ★impudent (cf. %{a4-} , %{a4n-A-}) MBh) じゅくらしー (h-k)
 〇 ジャラケル ☑      ふざける
 〇 シャンメク      シャキッとする 
 〇 シワク ☑ cf. しばく     叩く
 〇 シャンメク     しゃきっとする  重複行(= 2 行前) 
 〇 ジルイ      湿地
 〇 ズウシ      雑炊   
c. バカ英辞郎 「ぞうすい」「雑炊」未登録。
【民】tuzavai (= 1. ★porridge おかゆ。ポリッジ。, as stirred with a ladle;) ずうし、ぞうすい
 〇 スナコ      床下
 〇 スヌグ      草類の表皮を取り去ること
 〇 スルク     床などを拭く
【賛】carcita (= a. repeated; smeared, covered with (---); ★wiped off; determined, decided; n. unguent, ointment.) するくス (c-s, c-k)
--
【民】nIvu-tal (= 02 1. to stroke, rub gently, handle softly; 2. to smooth by passing the fingers over; 3. to ★wipe off; 4. to spread; 5. to daub, smear) ぬぐう (v-g)
【賛】proJch (= (%{pra-uJch}) P. %{pro7Jchati} , to ★wipe out , efface Mr2icch.) ふく
 〇 ズンダレ ☑    だらしのない奴
 〇 セーンバタケ    菜園畑
 〇 セカス ☑      囃す
 〇 セカラシイ ☑    恥ずかしい 
 〇 セグ ☑        押す
 〇 セッコム    気負う
 〇 セン      でんぷん質
【民】cavvarici (= sago, ★farinaceous 穀粉の、でんぷん質の and glutinous pith taken out of the stem of several species of a particular genus of palm, especially metroxylon leave) せんリチ (v-n)
 〇 ソデル     壊す  傷つける
【民】cati-ttal (= 01 to ★destroy, kill) そで
【賛】sad, sIdati (= ; afflict, distress, bring down, ruin, ★destroy. -- ) そで
 〇 ソバエル   穀物の実が弾き飛ぶ
【賛】saMvij (= A1. %{-vijate} , to tremble or start with fear , start up , run away AV. ; to fall to pieces , ★burst asunder A1pS3r.: Caus. %{-vejayati} , to frighten , terrify RV.) そばえっち
 〇 ソビク ☑     引きずる  引く
 〇 ソラダマ     天窓

§[対馬弁] た行    ↑ table_TOP
 〇 タカオキ ☑    夜更かし
 〇 タクル     たぐる、 手繰り寄せる
【賛】saMkRS (= P. A1. %{-karSati} , %{-te} , to ★draw together , contract , tighten AV. ; to ★draw away , drag along , carry off MBh.) たぐるシュ
 〇 タシナム     大切にする、  
【賛】sacanas (= (%{sa4-}) mfn. being in harmony with RV. ; %{-ca4nas-tama} mfn. (superl.) ib.; %{-canasya} Nom. A1. %{-yate} , to treat tenderly , ★cherish , foster ib.) たしなス (s-t)、 %{-ca4nas-tama} たしなすたま → たしなむ
 〇 タタヤン      母親 
【民】tAttiri (= 01 1. ★mother; 2. earth; 3. emblic myrobalan) たたやん (r-y, +ん)
c. 「父(とと)」に対して、「ととやん → たたやん」
 〇 タテヤマ    藩の土地
 〇 ダドコ       平地
【民】tiRantaveLi (= open place, ★plain) ちのとこリ (R-n, v-k) → だどこ △
 〇 タブラ     尻タブラ、腿タブラ、頬タブラ、耳タブ
c. 対馬弁さん、有難う。「~たぶら」は出雲弁にも出てくる。ex. 臀部=しーたぶら、耳たぶら、ももたぶら。そして、「たぶら」のルーツは次と考えていた。
【民】tuvai (= 02 1. treading, pounding; 2. flesh 肉, ★meat 肉;) たぶ、たぶら
しかし、個人的には、この解は気に入らなかった、∵「たぶら」の「ら」が明示的でない。
さらに、考えた、「肉」もそうだが、むしろ「肉厚」部分がクリアされていない。なので、 thick で攻めた。
(「ら」は、曖昧子音で複数形や「~なもの」の意を有す。と解釈可能と、あきらめていたが、 --- 本音のところは、明示的なサンプルがないのは気に入らん。)
【民】caTaipaRRu-tal (= 1. to become ★thick) たぶら   --- ピンポーン  
--- 今回、ズバリ、「たぶら」を見つけました。  on 2022/05/20 鳩摩羅童子
【民】caTAvEri (= a common climber with many ★thick fleshy roots 「多くの太い肉質の根を持つ一般的な登山家」) たぶり
cf. 二、身体部位にみられる方言 in 横手/方言散歩 2007年(平成19年)2月14日(満79歳の誕生日に) 小川笙太郎
 〇 ダベエ      足場がよい
 〇 チンドリ     熟柿
 〇 チュウベエ  ☑ cf. ちゅうべぇ   お世辞
 〇 チュッチュクサゼエ    小鳥のみそさざい
 〇 チンバ    片方の足の🐡者
【賛】zlavana (= m. (cf. 2. %{zravaNa} ; %{zroNa}) lame 〔けが・衰弱などが原因で〕正常に歩けない、足[脚]の不自由な、歩行が困難な◆「lameは差別的表現なので、physically disabledなどを用いるべきだ」と主張する人があるので使用に注意。, ★limping 足を引きずる Pan5cavBr.) ちんばナ
【賛】vaGg (= cl. 1. P. %{vaGgati} , to go Dha1tup. ; to go lamely , ★limp Vop.) びっこ、不具(ふぐ)、行く
 〇 ツブシ ☑     膝 
 〇 テーコツ    手こずる、ほとほと困る
【賛】dudhita (= mfn. ★troubled , perplexed , turbid RV.) てーこつ (h-k)
 〇 テシャ      手の器用な人
 〇 テボ ☑      背負い竹籠
 〇 ドウジ       土間
【民】taTTu (= ; 16. area, plain surface; 17. plot of a field, of a garden-bed;18. anything flat; ; ★floor of a carriage; flat surface of a palanquin;) どうじ
【民】tiTTai (= 01 1. raised ★floor; 2. mortat for pounding) どうじ
 〇 トコロ      葉や蔓はヤマイモと微妙に異なる。根は食べられない。
 〇 ドシ       同士
【賛】sajAtya (= mfn. being of the same race or family RV. ; n. like origin or descent , ★brotherhood relationship RV.) どしヤ
 〇 ドッシャゲル    (船が岩礁などに)座礁すること
【民】taTTikkoL(Lu)-tal (= 1. to grasp anything within reach; 2. to steal; 1. to be exhausted; to be in want; 2. to strike against; to ve resisted by an obstacle; to run ★aground 座礁する, as a ship; 3. to be obstructed, hindered, as in reading, speaking, etc.; 4. to fail, prove inadequate) どしゃげる
 〇 ドヤス      痛めつける
【賛】dAsa (= 1 m. fiend , demon ; N. of certain evil beings conquered by Indra (e.g. Namuci , Pipru , S3ambara , Varcin &c.) RV. ; ★savage 〔~を〕ひどく痛めつける、暴れてかみつく。〔~を〕猛烈に攻撃する。, barbarian , infidel (also %{dA4sa} , opp. to %{Arya} ; cf. %{dasyu}) ;) どやす
 〇 ドンザ      綿入れの厚くてボロの外套和服
 〇 ドンバン     ビリ  最後尾
【賛】dhanva (= n. = %{dha4nvan} ( ; esp. at the beginning and at the ★end of comp. 特に コンプの最初と最後に。--- つまり、端;) %{dha4nvan} どんばん
 〇 ドンブチ     深い淵
c. 「深い淵」とは「深淵(しんえん)、深遠」のこと、と思われる。つまり、「very deep」
【賛】saMniviSTa (= ; entered ★deeply into 深く入る, absorbed or engrossed in ~に吸収または夢中になっている MW. ;) どんぶち (s-d)
 〇 トンボウモン ☑    無鉄砲な奴

§[対馬弁] な行    ↑ table_TOP
 〇 ナチー      懐く
c. 「懐く(なつく)」。いだく、ではナイ方の、懐く。
【賛】maitreya (= mfn. (fr. %{maitri}) ★friendly 友好的, benevolent MBh. ;) なちー
 〇 ナメタレ      猥談好きな饒舌者
 〇 ニガシロ     腫れ物
【賛】mUtrajaThara (= m. n. ★swelling of the abdomen in consequence of retention of urine Sus3r.) にがしろ (traj-g) △
 〇 ニクジュウニ   ワザとシツコク
c. 「わざと」「しつこく」系は、全滅。要するに「いやがらせ」なので、harass で攻めた。
【賛】nighRSghRSva (= mfn. rubbed off , excoriated ; worn away , ★harassed , afflicted , TaittAr.;) にくじゅうに (v-n)、にくらしくらしヴァ、にくらしいワ
【賛】nigRhIta (= mfn. held down or back , seized , caught , checked MBh. &c. ; ★harassed , assailed , attacked W. ;) にくし、にくじゅう
【民】naccu-tal (= 03 to babble, prate; to tease, vex, trouble, ★harass) にくじゅう
 〇 ニジ       連中    アンニジ   あの連中
【賛】maNDala (= ; a multitude , ★group , band , collection , whole body , society , company Ya1jn5. ;) にじ (N 無音, l 無音)
--
【民】mAkANam (= 1. district, province; 2. division of a taluk, consisting of several villages, under the management of one karnam; 3. ★group of dependants gathered for a common purpose) 仲間(なかま)
 〇 ニュー      餅や団子の餡(あん)
【民】ney (= 02 1. ghee, clarified butter; 2. butter; 3. oil; 4. civet; 5. ★honey 蜜; 6. blood; 7. grease, fat; 8. friendship, love; 9. the 14th naks2atra) にゅー
--
【民】matu (= 1. ★honey, nectar of flowers; 2. toddy; 3. intoxicating drink distilled from mahua flowers, etc.; 4. pollen of flowers; 5. sweetness; ) 蜜(みつ)
 〇 ヌクム      火に暖まる
【民】veccen2al (= expr. of (a) being hot, becoming ★heated; (b) being harsh) ぬくめる (v-n)
【民】veccen2avu (= ★heat) ぬくむ (v-n)
 〇 ヌブ       伸びる
【民】nilavu-tal (= ; 5. to spread, ★extend, pervade) ぬぶ
【民】nILippu (= ★prolongation) ぬぶ
 〇 ヌラバチ     厚顔
【民】muRaippu (= 1. stiffness, as of a corpse; 2. high price, as of goods; 3. haughtiness; ★impudence ずうずうしさ、厚顔無恥、鉄面皮) ぬらばっ → ぬらばち
【賛】nirapatrapa (= mf(%{A})n. ★shameless , ★impudent , confident MBh.) ぬらばちパ
 〇 ネッツジ     木の先端部
c. 「木の先端部」って何だ?。「枝の先」のこと?。
【賛】muNDa (= mf(%{A})n. shaved , bald , having the head shaved or the hair shorn Mn. ; having no horns , hornless (as a cow or goat) Var. ; stripped of top leaves or ★branches , lopped (as a tree) 「上の葉や枝を剥ぎ取り、(木として)切り落とす」 MBh. ; pointless , blunt Katha1s. ;) ぬんじ → ねっつじ
c. 「剪定(せんてい)」のこと カモ。---- 地元の人は確認してください。
 〇 ネマル ☑      腐敗する
 〇 ノッケから    最初から
【賛】mukha (= n. (m. g. %{ardharca7di} ; ifc. %{A} , or %{I} ) the mouth , face , countenance RV.; ; introduction , commencement , ★beginning (ifc. = beginning with ; also %{-mukhA7di} cf. the use of %{Adi}) Br.;) のっけ
 〇 ノット       祝詞
【趣420-5】 - [ nam...tar: to ★decree 公布 the fate (most often with -ni-, or -ri-, 2. sg.; with -da- indicates that several parties are deciding the fate); to make a firm promise ('destiny' + 'to determine'). ] のっと、祝詞(のりと)
【賛】vAcA (= 1 f. speech , a word Pan5cat. Ka1tyS3r. ; the goddess of speech Un2.; a holy word , sacred text MW. ; an ★oath ib. ;) のーと (v-n, c-t)

§[対馬弁] は行    ↑ table_TOP
 〇 バーラ     試し
【民】pAr-ttal (= 01 1. to see, look at, view, notice, observe; 2. to ★examine, inspect, search into, scrutinise;) ばーら、ぱーる
【賛】parici (= 2. (2. sg. Impv. %{-cinu} ; p. %{-cinvat} ; inf. %{-cetum}) , to ★examine , investigate , search MBh.; to find out , know , learn , exercise , practise , become acquainted with (acc.) Ka1v. :) ばーらス、ばらす
【民】kaNicampAr-ttal (= 1. to estimate, value, appraise; 2. to estimate roughly the welight of an article by taking it in the hand and shaking it; 1. to be zealous of one's own dignity; 2. to discriminate in repect of caste, or of rank; to examine worth) 検証(けんしょう)ムパル
【賛】saMzikS (= Caus %{-zikSayati} , to teach (two acc.) BhP. ; to try , ★test Dhanam2j.) 試行す
 〇 ハカ       進捗
【賛】vaktra (= ; (in alg.) the initial quantity or first term of a ★progression Col. ; ) はかどる、ベクトル
 〇 ハカネエ人    怒ると怖い人
c. angry だとニュアンスが違うので、rage 激怒 で攻める。∵怒ったらスゴイ
【賛】parikrudh (= P. %{-krudhyati} , to fly into a ★rage , become ★enraged R.) かはねーダ (r-n)、はげしい
【賛】bhAma (= m. light, beam, splendour; heat, passion, fury, ★rage, wrath.) はかねえ (h-k)
【民】pukai-ttal (= 03 caus. of 1. to cause to smoke; 2. to entrap and destroy, as by letting smoke into rat-holes; 3. to ruin; to fume with anger; to be inflamed with ★rage 怒りに燃える) はか、はかい
 〇 ハクト       嘔吐
【賛】pracchRd (= ( %{chRd}) , Caus. %{-cchardayati} , to ★vomit Sus3r.) はくと
 〇 ハシクリ    彼岸花の球根  アカギレの特効薬
 〇 ハズム ☑     着飾る
 〇 バチカブル ☑     罰があたる
 〇 ハツキ      乾燥
【賛】parizuSka (= a. quite ★dry or parched.) はつき
 〇 バボウ      長男
【賛】pUrvaja (= a. born or produced before, former, previous, ancient, very old, the elder or ★eldest; m. forefather, ancestor; ★eldest (elder) ★brother.) ばぼう
【民】pUrvacan2 (= 1. ★eldest son; 2. elder ★brother) ばーぼさん
 〇 ハヤス ☑      食べ物を切る
 〇 ハリコム ☑     近親者に寄贈する
 〇 パル ☑       耕す
 〇 バレル     背中にのる
 〇 パンズ      桑の実
【賛】pAhAta (= m. the Indian ★mulberry tree , Morus Indicadir (= %{brahma-dAru}) L.) ぱんず (+ん)
【賛】pUSa (= 1 m. a kind of ★mulberry tree L. ;) ぱんず (+ん)
 〇 ヒクシ     碾き臼
【賛】pArvateya (= ; (%{tI4}) f. N. of the smaller or upper ★mill-stone VS. ;) ひくしヤ (v-k)
--
【民】ATu-tal (= 01 1. to be disconcerted; 2. to be crushed in a ★mill;) うす(臼)
 〇 ヒダルイ     空腹
【民】paciyeTuttal (= feeling ★hungry) ひだるい (+い)、ひだっっタル
【民】paciyEppam (= belching おくび、げっぷ due to excessive ★hunger 極度の空腹に起因したゲッブ) ひだりいッパム (c-d)
cf. いろはカルタ  f16#hungry
 〇 ヒテーグチ ☑ cf. ひてぇぐち    額
 〇 ヒャー      卑野な人の意か ? あるいはハングル  ?
【民】poRiyilAr (= the base, the ★vulgar 低俗、下品) ひゃー、ぽりいらー
 〇 ヒャッピロ     動物の腸
 〇 ヒヤヒヤ      恋人
【民】pirivARRAmai (= impatience of separation, as of ★lovers 分離の焦り、例えば恋人達) ひやひやマイ
c. 「離れたくない or 破局との背中合わせ」の「ひやひや(怖い怖い)」な気持ち。が、「恋人」の代名詞に化けた。
 〇 ヒョウクロウ ☑    剽軽な者
 〇 ヒラ        祭祀地 祭の御馳走
【民】viruntATTu (= 1. giving ★feasts, feasting; 2. annual festival 毎年恒例のお祭り) ヒラんたーっつ
【民】pallavORcavam (= annual ★feast celebrated at the sprouting season 「芽吹きの季節に祝われる毎年恒例のごちそう」) ヒラぼーるさヴぁむ
 〇 ヒル       簸(ひ)る ・・・・・穀物の実と不要なゴミを箕を使って選別すること
【民】vAru-tal (= ; 9. to sift 〔小麦粉などを〕ふるいにかける, as with a ★sieve 篩(ふるい) or by immersing in water; 10. to comb, as the hair;) ひる、ふるう
 〇 フチ       ヨモギ
【熊本弁】ふつ   よもぎ(キク科の草)   フツモチ(よもぎ餅,草餅)。ヤイト草とも言い,お灸の原料
【賛】puNDarIka (= n. ( %{puN} [?] ; cf. Un2. ) a lotus-flower 蓮の花 (esp. a white lotus ; ifc. expressive of beauty cf. g. %{vyAghrA7di}); ; Artemisia ヨモギ Indica L. ; ) ふつ、ふんだりーか
c. サンスクリット語の「プンダリカ スートラ」と言ったら、かなり有名、「法華経」の名前
 〇 フツクラ      胸倉
c. 胸倉/胸座(むなぐら)とは。意味や解説、類語。衣服の胸の部分。和服の左右の襟が重なる部分。「―をつかんで投げとばす」
【民】paTTai (= 02 1. plate, slab, tablet; 2. flatness; 3. lace-border; 4. painted stripe, as on a temple wall; 5. dapple, piebald colour; 6. flat part of the body, as the shoulder blade; 7. ★collar 〔衣服の〕襟、カラー;) ふつ
【民】kARai (= 1. gold or silver ★collar, necklet for women and children;) くら、カラー
 〇 フレメー     ご馳走など振る舞う
【民】parimARu-tal (= 1. to give and take, exchange, interchange; 2. to ★distribute 〔~を〕分配する、〔~を〕分け与える, serve, as food to guests 「ゲストに食べ物として配布、提供する」; 3. to enjoy; 4. to render service by fanning, blowing an instrument, etc.; 5. to use, as utensil; to handle, as furniture; 6. to partake of, as food or drink 「食べ物や飲み物として参加する」; 7. to copulate with; 1. to go frequently; to resort, as men or animals; 2. to prevail, as epidemic; 3. to move about; 4. to circulate, as money; 5. to conduct oneself; 6. to walk about, as a convalescent person) ふれめー
 〇 ベー       家の前の土の作業場
 〇 ヘグラ      顔に鍋墨を付けること
【民】pukaikkUr (= ★soot 煤(すす)) へぐら
 〇 ヘッパク ☑    嘘(うそ)
 〇 ベル       相撲で投げ倒す
【賛】proh (= (%{pra-} 1. %{Uh}) P. %{pro7hati} , to push forward or away VS.; to ★throw down Ka1tyS3r. ; to effect or bring about by transposition Ta1n2d2Br.) べる
 〇 ベンコ     年数を経た大きな木や動物   ベンコ杉
【賛】bhAva (= m. ( %{bhU}) becoming , being , existing , occurring , appearance S3vetUp. ; turning or transition into (loc. or comp.) MBh. ; continuance (opp. to cessation ; %{eko7ti-bhAva} , continuity of the thread of existence through successive births Buddh. , wrongly translated under %{eko7ti-bh-}) MBh. ; state , condition , rank (with %{sthAvira} , ★old age ;) べんこ (+ん, v-k)
 〇 ヘンメエ ☑     悪戯
 〇 ホウタン ☑ cf. びんたん   頬
【民】palarkkam (= ★cheek) ほうかん → ほうたん
【民】vAyppUTTu (= .. ★cheek ..) ほうたん (+ん)
 〇 ボウチャク    ボケ  忘チャク
【賛】vArddhakya (= n. old age , ★senility MBh.) ぼうちゃくヤ
 〇 ボウブラ ☑     カボチャ
 〇 ホシカリ     アラカブ
 〇 ホグル      掘る
【民】vAgku-tal (= 01 1. to bend; 2. to string a bow; ; 18. to ★dig up 掘り出す, tear up, as the earth;) ほぐ
 〇 ホタ(榾)切り    後家さんの家に住み込んだ男
【民】putukkOTi (= new cloth offered ceremonially to a woman on her ★widowhood (TLS) 「未亡人の女性に儀式的に提供された新しい布」) ほたきった
【民】paTukaTTai (= 1. dead stump of tree, dry log 木の切り株、乾いた丸太; 2. old person fit for nothing 老人は何の役にも立たない) ほたきった
【民】vitavAkAmi (= one who has illicit intercourse with a ★widow 「未亡人との不法な性交をしている人」) ほたきっかみ (v-k)
【賛】vizvasta (= mfn. full of confidence , fearless , bold , unsuspecting MBh. Ka1v. &c. ; trusted , confided in , faithful W. ; (%{am}) ind. confidingly , without fear or apprehension Ka1v. ; (a1) f. a ★widow Hcar. ;) ほたすた
 〇 ボツナム ☑     悔やむ 
 〇 ホトベカス    ふやけかす
c. 関東では、「ふやけかす」とは普通言わない、「ふやかす」と言うが。「ふやけかす」の方が正式なのかも。?。 「ふやふやになったら...、ふやけたら...」。soak
【民】vaTaipparuppu (= a salad of green gram split and ★soaked in water and seasoned with condiments 「 緑豆のサラダを割って水に浸し、調味料で味付けしたもの」) ほとべらっぷ → ほとべかす
【賛】pariSic (= ; to ★soak , macerate Sus3r.: ) ふやかす (S-k)
【賛】paripIta (= mfn. drunk or sucked out , gone through Ka1v. ; ★soaked with (comp.) Sus3r.) ふやけた (p-k)、ふやかす (p-k)
【賛】pIta (= 1 mfn. (1. %{pA}) drunk , sucked , sipped , quaffed , imbibed RV. &c. &c. ; ifc. having drunk , ★soaked , steeped , saturated 飽和, filled with ~で満たす (also with instr.) Mn. (cf. g. %{AhitA7gny-Adi}) ;) ひーた、ひたす、びちょびちょ
 〇 ホネカミ    葬儀  ホネカミに行く=葬式に行く 
【賛】parAcIkarman (= n. N. of wk. on ★funeral rites.) ほねかみ (r-n)
 〇 ボンノクソ ☑ cf. ぼんのこ    後頭部と首の間の窪み


§[対馬弁] ま行    ↑ table_TOP
 〇 マイ       牛言葉で右
 〇 マカナイ     賄い
c. まかない〔まかなひ〕【賄い】 の解説
1 食事や宴の用意をすること。また、下宿・寮などで作って出す食事や、それを作る役目の人。「寮の―」
2 料理人が自分たちの食事のために、あり合わせの材料で作る料理。最近は「まかない料理」と称する、手の込んだ料理を出す店もある。
3 給仕をすること。また、その人。
【民】makamuRai (= 1. ★feast ごちそう; 2. method of performing sacrifices お供え物の処分法) まかない、まかなう
 〇 マクスル    捨てる
【賛】mukta (= a. released, freed from, rid of (abl. or instr.); loosened, relaxed, fallen off or down; set free, dismissed; relinquished, given up; put off, laid aside, cast ★away; discharged, shed; ★thrown, hurled; liberated, emancipated (from sin or worldly existence). -- f. {muktA} pearl.) まくす
 〇 マグレ ☑      夕方 日没後
 〇 マドウ ☑      償う
 〇 マドトイ     夜にニワトリが鳴くこと、不吉
 〇 マル ☑       放尿する
 〇 マン ☑       運
 〇 マングル    やりくりする 
【民】nirvaki-ttal (= 1. to ★manage, carry, on one's affairs successfully; to maintain, perform, fulfil; 2. to bear, endure, sustain; 3. to make certain) まんぐ (r-n, v-n)
 〇 マンサン     完了  完成 
【賛】nirvartana (= n. accomplishment, ★completion.) まんさん(v-n)
 〇 ミヤム      奥さんの妊娠で夫の体調が悪くなること
c. 攻めようが無いので、とりあえず pregnan で攻める。 --- 有った。
【民】nAymuLtOSam (= a disease of children produced by the famished condition, grief, etc., of the mother during ★pregnancy 「妊娠中の母親の怯えた状態や悲しみなどによって引き起こされる子供の病気」) みやむルトーサン、身病む父さん(みやむとーさん)(L 無音)
c. 空耳アワーが、独り歩きして、意味まで変更された模様。--- 面白い事例。
 〇 ムタチ      谷間の湿地
【賛】niSadvara (= ; m. ★mud 泥、ぬかるみ, mire (in which one sinks) L. ;) むたちヴァラ、mud 地
 〇 モガル ☑      抗う(あらがう)

§[対馬弁] や行    ↑ table_TOP
 〇 ヤカヤカ ☑     わざわざ
 〇 ヤスカラン    たくさん
c. much, plenty 系はハズレ、なので、 many で攻める。
【賛】vizvarUpa (= (f. {A} & {vizvarUpI3}) a. ★many-coloured, multiform, manifold, various. m. E. of Vis2n2u, N. of a son of Tvas2t2r2, of an Asura, & of sev. men.) やすからんパ (v-k, +ん)
c. 「たくさん」と言うよりは「色々な、多様な」である。 地元の人は、ニュアンスを確認して下さい。
 〇 ヤマネコ    密造酒
 〇 ヤンコモ    やみくもに
【賛】yatkiMcana (= see col. 2. under %{ya4d} ; %{-kAraka} mfn. doing anything whatever , acting ★at random MBh. ; %{-kArin} mfn. acting ★at random or precipitately (%{ri-tA} f.) Ka1d. ; %{-pralApin} mfn. talking ★at random R. ; %{-vAda} m. a random assertion Nya1yas.) やんこも/やみくも (tk 無音)
--
【民】eTuttERRam (= ★random, chance) エでたらめ
c. 「対馬弁」で Google 検索していたら「対馬観光ガイドの会やんこも」というのを見つけた。そこには、下記の文章があった。
「やんこも」とは、対馬の方言で「たくさん、何度も」という意味があり、何度でも対馬に来てほしい、たくさんガイドします!という熱意とおもてなしの思いが込められています。
--- My 感想:「やみくもに」と「たくさん、何度も」とは、ニュアンスが違う。イイノカ?。実に、イイカゲンである。
c. many times なので、many time [prefix] で攻める。
【賛】anekavAram (= ind. ★many times , repeatedly. 「何度も、繰り返し」) やんこもラム (v-m)、やみくもに (v-m, r-n)
c. なので、対馬観光物産協会さんの解釈の方が、インド弁辞書的には、意味も、発音も、ソックリさん度合いが高く、優秀である。と言うか、意味として「やみくもに」は失礼であり、間違っている。と、思う。
 〇 ユウシ     おし
【民】vAyviTAccAti (= ★dumb animal) ゆうし、唖(おし)
 〇 ヨガム      曲がる
【賛】avanam (= (p. %{-namat} ; ind. p. %{-namya}) to bow , make a bow to BhP. ; (perf. A1. %{-nanAmire}) to bow down (as the head) MBh.: Caus. (ind. p. %{-nAmya}) to ★bend down MBh. ; to ★bend (a bow) MBh.) よがむ (v-g)
 〇 ヨッタリ     四人
 〇 ヨナ         白米につく虫
 〇 ヨマ        隠居屋
 〇 ヨマ ☑        紐
 〇 ヨリが戻る    高齢でぼける
【賛】vRddhAvasthA (= f. the condition or period of old age , ★senility 老衰、老化 W.) よりがもど (d 無音, h-k-g, v-m)

§[対馬弁] ら行    ↑ table_TOP
 〇 レンチャク    几帳面
【賛】RtuthA (= adv. in order, duly, ★exactly. 「順番に、正しく、正確に。」) レンチャク (+ん, h-k)
【賛】RjudhA (= ind. in straight direction , straight on TBr. ; in right manner , ★correctly AitBr. 「まっすぐな方向に、まっすぐに。 ; 正しい方法で、正しく」) レンチャク (+ん, h-k)

§[対馬弁] わ行    ↑ table_TOP
 〇 ワタマセ     移住の意 移徒(わたまし)の訛り
【民】patipOTu-tal (= 01 1. to ★transplant 移住(者)。〔植物の〕移植。; 2. to plant, as slips; to insert, as grafts) わたませ (p-m)
 〇 ワタボシカブリ    綿帽子カぶり  ツシマテン
 
〇 竹籠       めご ☑、ざるしょうけ ☑、たかげみそこし、などがあり用途で使い分けていた。 
【賛】vAla (= m. tail-hair, horse-hair, tail, bristle; hair-★sieve.) ふるい
【賛】cAlana (= n. shaking, wagging, loosening, pushing away; f. {I} ★sieve, ★strainer.) ざるナ、ざる (n 無音)
【民】callaTai (= ★sieve) ザルたい
    
            
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対 馬 の 方 言 Link

kani.gif (155 バイト) 🦀 2002/7/20 新設

対馬市の一般的な方言、俗称、難読な地名、場所名の紹介です。


255 個    ↑ Top

阿連:あれ(厳原町) 大調:おおつき(厳原町)
上槻:こうつき(厳原町) 豆酘:つつ(厳原町)
濃部:のぶ(美津島町) 千尋藻:ちろも(豊玉町)
青海:おうみ(峰町) 佐賀:さか(峰町)
女連:うなつら(上県町) 鹿見:ししみ(上県町)
御園:みそ(上県町) 網代:あじろ(上対馬町)
谷出橋:たんてんばし 十王小路:じょうしょうじ
御茶屋台:おちゃんだい 浅茅湾:あそうわん
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なんじゃもんじゃ ヒトツバタゴ 全国
うみてらし ヒトツバタゴ 海照らし
なたおらし ヒトツバタゴ 鉈折らし
きじんそう ユキノシタ  
きねり アマガキ 甘柿
こっぽう サルナシ  
じじばば シュンラン 春蘭
じゅうやく ドクダミ  
ずいこ イタドリ  
なば シイタケ(キノコ) 中国、九州地方
【賛】mallipattra (= n. a ★mushroom or fungus L.) なばットラ (ll 無音)
【民】mallipattiram (= a ★mushroom) なばットラム (ll 無音)
【賛】chattrAka (= n. ★mushroom.) ちゃったけ
【賛】zilIndhraka (= n. a ★mushroom (esp. one growing out of cow-dung) Bhpr.) しりーんたけ
【賛】kavaka (= n. a ★mushroom.) きのこ (v-n)
【賛】karaka (= ; (%{am}) n. ★fungus , ★mushroom L. ;) きのこ (r-n)
ふつ ☑ cf. フチ ヨモギ ふつ餅
ぽんぽんぐさ カラムシ  
やまりんご サルトリイバラ ちまきしば
こうこいも サツマイモ 孝行いも
ばしょう タカナ 秋田県の一部
ぼうぶら ニホンカボチャ 秋田県、北陸、中国、四国、九州
【熊本弁】ぼうぶら   南瓜(かぼちゃ)   ボウフラ(蚊の幼虫)ではない,細長いかぼちゃのこと。ポルトガル語(?)
ポルトガル語abóbora (= ★pumpkin, squash, gourd, cucurbit) ぼうぶら (a 無音)
【民】pUziyapalam (= ★pumpkin カボチャ、パンプキン) ぼうぶら (z 無音)
【富山弁】「ぼぶら」。
【博多弁】ボウブラ    【かぼちゃ】  語源はポルトガル語の(ab_bora)げなです。
あまめ ☑ ゴキブリ、フナムシ 全国
ぶと、ぶよ ブユ 全国
いっさき イサキ 長崎県では「夏一番の魚」という意味で
かじきり スズメダイ 福岡、対馬では食用、美味
かんた ハゼ かんた→むつご(出世魚か?)
くさび ベラ  
ちゅうじょう キビナ 中条
ひらす ヒラマサ  
ぶっきん フグ  
ほしかり カサゴ あらかぶ(九州)
ろっぽう カワハギ  
ちゅうちゅうさざい 小さいサザエ  
こってぇ 牡牛  
【熊本弁】こってうし   牡(お)牛,強健な牛   特に大きな牡牛。コッテウシャ 気ン荒カケン 危ナカバイ(牡牛は気が荒いので危ないよ)
【民】koTTiyam (= 1. bull 〔去勢されていない〕雄牛, ★ox 雄牛◆通例、去勢された雄牛; 2. herd of pack-bullocks) こって
【博多弁】コッテウシ    【牡牛】
ひらくち マムシ  
【熊本弁】ひらくち   マムシ(蝮)   ヒラクチの「ヒラ」はヒルと同じで,刺されてヒリヒリすること,「クチ」はヘビの方言「クチナワ」のこと
【民】perugkaNNATiviriyan2 (= large glass ★viper マムシ) ひらくち (NNA 無音)
---
【熊本弁】くちなわ   蛇(へび)   「口の下が縄?」それとも「朽ちた縄か?」それとも? マムシはヒラクチと
【民】kAttiravEyam (= ★serpent) くちなわ (r-n)
【民】kAttiram (= ★snake (TLS)) くちなわ
c. 出雲弁と同じ。
わたぼしかぶり ツシマテン  
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あさっぱら 早朝  
【賛】apizarvara (= mfn. `" contiguous to the night "' , being at the beginning or end of the night AitBr. ; (%{a4m}) n. the time ★early in the ★morning RV.) あさっぱら (p 無音)
あしなさ 明朝  
ひのひるま 日中、真昼間  
まぐれ 夕暮れ  
【民】macagkal (= 1. twilight of ★evening; 2. confusion, perplexity) まぐれ
【民】majncaLveyil (= yellow sunshine just before sunset, ★evening glow) まぐれ
よさり  
【民】irAttiri (= * 1. ★night; 2. turmeric) よさり
よわかし 夜明かし、徹夜  
【民】viTiyaviTiya (= all through the ★night (TLS)) よわかしヤ (T 無音, y-w, v-k)
ひがないちにち 一日中  
【十津川弁】ひがないちにち    一日中
cf. f20_k#all_day
--
【賛】vAra (= 3 m. good 良い, treasure; appointed time 約束時 or place, one's turn, alternation, succession, change, time (w. numerals, {vAraM vAram} many a time, often); ★day (of a week) 日、曜日. -- f. {vArA} courtezan.)
ひして 一日  
ひしてがわせ 隔日  
ひしてふつか 一両日  
こっぽうもん 聞き分けのない一徹者、頑固者
【民】calavAti (= 01 1. angry person; 2. ★obstinate person) こっぽうチ、がんこチ (l-n, v-k)
--
【民】aTavAti (= 1. ★obstinate person; 2. revengeful person (TLS)) 一徹(いってつ)
とっぱ 突飛な人、軽率軽口な人 =とんぴんかん
【賛】durvinaya (= m. ★imprudent 〈文〉〔人や言動が〕軽率な、無分別な、不謹慎な、後先を考えない conduct Pan5c.) とっぱナヤ、とんぴんか (r-n, y-ki)
とんぼうもん 頓狂者  
cf. 馬鹿英辞郎には「頓狂」「素頓狂」「とんきょう」「すっとんきょう」未登録。--- しょうが無いので、 Google 検索した。
【民】tIvAn2am (= ★madness, insanity) とんぼうもん (+ん)、とんきょうもん (+ん, v-k)
--
【賛】kSIb (= (or %{kSIv}) cl. 1. P. %{kSIbati} (or %{kSIvati}) , to eject from the mouth , spit Dha1tup. ; to be drunk or intoxicated W.: Caus. %{kSIbayati} , to excite Ba1lar.; [cf. %{kSiv} &c. ; cf. also Hib. {siobhas} , `" rage , ★madness. "']) %{kSIvati} きちがいだ (S-ch, v-g)
【民】kOTTi (= 01 1. trouble, vexation, annoyance; 2. insanity, ★madness; 3. pleasantry, jest, joke, mimicry) キチ
【民】cIcam (= 1. lead; 2. ★madness) 狂人(きょうじん) (c-k)
【賛】siddhagraha (= m. N. of a demon causing a partic. kind of seizure or ★madness MBh.) すっとんきょう
ひょうくろう おどけ者  
【民】pariyAcakar (= ★jesters 〔中世の宮廷に抱えられた〕道化師。冗談をよく言う人) ひょうくろう
いや 胎盤  
c. 「胎盤」placenta ハズレ。攻めようがないので、【趣】【】でも確認。そしたら、有った。
ipu(m) (= "membrane; afterbirth" O/jB, MA ? [US] "film フィルム、幕" on oil; "membrane 《生物》薄膜、皮膜、膜組織" in intestines 《解剖》腸 ; "★placenta" of animal; "blinkers" for horse) いぺ、いや (p-y)
c. なので、membrane, film で攻める。
【賛】ulbya (= mfn. being inside the ★membrane enveloping the embryo , (with %{ApaH}) the fluid surrounding the embryo S3Br. Ka1tyS3r. ; (%{am}) n. excess and vitiation of any of the three humors of the body (bile , phlegm , or wind) MW. ; any calamity MW. 「胚を包む膜の内側にあり、(%{ApaH}を使用して)胚S3Brを取り巻く液体。 Ka1tyS3r。 ; (%{am})n。 体の3つの体液(胆汁、痰、または風)MWのいずれかの過剰および硝子体液。 ; あらゆる災害」) うるびぃや → いや ?
c. 意味的には、羊水、っぽい。 なので 多分ハズレ。
【賛】vapA (= f. a mound or heap thrown up by ants (see %{vAmika-v-}) ; a cavity , hollow , hole L. ; the skin or ★membrane investing the intestines or parts of the viscera , the caul or omentum VS. (the horse has no omentum accord. to S3Br.) ; the mucous or glutinous secretion of the bones or flesh , marrow , fat (= %{medas}) L. ; a fleshy prominent navel L. 「f。 アリによって投げられた塚または山(%{vAmika-v-}を参照); 空洞、中空、穴L。; 腸または内臓の一部、大網または大網を投資する皮膚または膜VS。 (馬はS3Brに一致する大網を持っていません。); 骨または肉、骨髄、脂肪の粘液またはもち米の分泌(=%{medas})L.; 多肉質の目立つへそL 」) いぺ、いや (p-y)
【賛】zaras (= n. cream , ★film 被膜 on boiled milk VS. (%{-ro-gRhIta} mfn. covered with a skin or ★film AitBr.) ; a thin layer of ashes TBr. ; w.r. for %{saras} BhP.) いや (z-y, s 無音)
かばち 顔面  
【賛】kapitthAsya (= m. `" having a ★face like a wood apple リンゴの様な顔を持つ"' , a species of monkey 猿の種類 L.) かばち
ちょこちょこ  
【民】iTukku (= 02 1. narrow lane; 2. corner, nook; 3. parting between fingers; crevices between the teeth; cleft in the split wood; the ★axilla 《解剖》腋窩、脇の下; any place where a person or thing may get pressed or wedged in; 4. prehensile claws, as those of a scorpion or of a lobster; 5. difficulty, trouble, straits; 6. miserliness, niggardliness) ちょこ (i 無音)、いちょこ
--
【民】pakal (=02 ★armpit) わきノ
【民】upacAkai (= * 1. smaller branch of a tree, secondary or sub-★axillary 《解剖》腋窩の、腋の下の branch; 2. subdivision) わき
つぶし 膝頭  
【賛】jAnuprahRta (= g. %{akSa-dyUtA7di} (not in Gan2ar.) ; %{-tika} mfn. ib. %{-phalaka} n. the ★knee-pan W.) つぶし (j-t)、つんぶし
【賛】jJubAdh (= mfn. bending 屈伸 the ★knees RV.) つぶし (j-t)
でぼちん 額、おでこ =ひてぇぐち
【京都弁】でぼちん   ひたい、おでこ
【民】tazalATivIti (= ★forehead) でぼちん (+ん)
【民】paTTagkaTTu-tal (= 1. to confer a title; 2. to invest with office, dignity, authority; to install, crown; 3. to fasten a gold band on the ★foreheads of the bridal pair in a marriage; 4. to perform the ceremony of indicating the succession to the estate of a deceased person among mar6avas, wherein, before the corpse is removed, the chief heir and his wife take two balls of cowdung mixed with various kinds of grain and stick them on to the wall of their house and throw them in water on the eighth dat after death; 5. to perform the ceremony of going round the deceased during cremation) ひてぇぐち
cf. 【十津川弁】でこ  f20_k#deko
いんのくそ めぼ  
【博多弁】インノクソ  【ものもらい】
【熊本弁】 いんのくそ   【ものもらい,麦粒腫】
cf. ■ ものもらい Best 16  インド弁検証。 f20_k#sty
ひやいぼ 鳥肌  
c. 鳥肌 とりはだ
鵞皮(がひ)ともいう。毛は皮膚の表面に対して斜めに生えており、毛および毛包(毛嚢(もうのう))が鈍角をなす側に立毛筋が付着し、皮膚の表面に向かって斜走している。したがって立毛筋が収縮すると毛が立って毛孔を中心に高まりが生ずる。その状態は一見、羽毛をむしり取った鳥の肌に似ているので鳥肌といい、そうなることを鳥肌立つという。この現象は寒冷にさらされたときにもっとも多く現れるが、恐怖感や不快感に襲われてぞっとしたときにもみられる。
【賛】hRS, hRSyati, -te (= ({ha3rSate, -ti}), pp. {hRSTa} & {hRSita3} (q.v.) [[-,]] be excited (with pleasure 喜び or fear 恐怖), be delighted or amazed; ★bristle, stand on end (the hair). C. {harSa3yati, -te} cause (the hair) to ★bristle or stand ★erect;) ひや (S 無音)
【民】iRAvu-tal (= to scrape off, after roasting, as the ★skin of a pig to remove the hair 「焙煎後、豚の皮として脱毛するためにこすり落とす」) いぼ
てっちょう あぐら 胡座
【民】cappaLittiru-ttal (= to sit flat and ★cross-legged) てっちょう (c-t, pp-tt, L 無音)
てんぐるま 肩車  
【民】tOLukkin2iyAn2 (= a light frame for carrying in procession the idol of a temple, as easy for the ★shoulder 肩にやさしいお寺のアイドルを行列で運ぶためのライトフレーム) てんぐるま (L-n, n-l)
あとうち 泥はね 雨の時の歩行
c. ~に泥をはねかける = splash mud on
【賛】udaprut (= mfn. causing water to flow [Sa1y.] , swimming or ★splashing in water [BRD.]) あとうつ (pr 無音)
きおうぶり 取り越し苦労、気病み
くちへんとう 口答え  
【賛】ghuT (= cl. 6. P. %{-Tati} , to strike again , resist 抵抗する, ★oppose 反対する Dha1tup. ; to protect , 77 (v.l.): cl. 1. A1. %{ghoTate} , to turn (`" to barter , exchange "' W.) ) くち
c. 「くって掛かる」の「くち」。「口(くち)」でも良いが、少し負ける。
【賛】prativad (= P. %{-vadati} , to speak to (acc) RV.; to speak back , ★answer , reply to 返事する (acc.) MBh. ; to repeat Kat2hUp.: Intens. p. %{-vAvadat} mfn. contradicting 〔~と〕矛盾している、〔~と〕相反している AitBr.) へんとう(返答) (r-n)、返事(へんじ)
たかおき 夜遅くまで起きていること
c. 「夜更かし(よふかし)」。夜更かし late hours。夜更かしして勉強する stay up late studying。夜更かしをする人 night bird、night owl〈話〉〔【同】nighthawk〕
c. night bird で攻める。
【賛】divAsvApa (= m. id. Sus3r. ; mfn. sleeping by day , (%{A}) f. a kind of ★night-bird (= %{valgulA}) L.) たかおき (v-k, p-k)
【賛】cakravAka (= m. the Cakra ★bird (Anas Casarca ; the couples are supposed to be separated and to mourn 嘆く、(嘆き)悲しむ、悼む、喪に服す、追悼する during ★night) RV.) たかおき (c-t)
ちゅうべぇ おべっか、へつらい  
【賛】stAva (= m. ★praise; {-ka} a. & m. ★praising, ★praiser.) ちゅうべぇ
c. flatter 系は、なぜかハズレ。疲れる。
べぇ 順番 俺んべぇだ(番だ)
【賛】paryAya (= ; %{-krama} m. ★order of succession 継承順位, regular rotation or turn MW. ;) べぇ
へっぱく  
【賛】phalgu (= ; (scil. 「scilicet 副 〈ラテン語〉すなわち 」 %{vAc}) a ★falsehood lie L. ;) へっぱく
へんめえ 余計なこと  
【賛】bhaJjana (= a. & m. breaking, breaker, destroyer (---); n. the act of breaking, destroying, interrupting, ★disturbing お邪魔虫.) へんめえ、へにゃめぇ
cf. ヘンメエ     悪戯
【賛】vAma (= 2 a. left (not right), adverse, contrary, refractory, stubborn, prude, coy, cruel, wicked, bad; n. adversity, ★mischief. Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) へんめい (+ん)
ほんき 本当 本気ではない
c. 「本当」--- 対馬では、「それ、ほんき」って言うのか?。
【賛】vAstava (= , f. {I} real, true.) ほんとほ (+ん)、ほんとけ (+ん, v-k)
【民】vAkkuRuti (= 1. pledge 誓約、約束、固い約束、公約, promise 約束; 2. being ★true to one's word) ほんきルチ
むくけ 吐き気  
【民】mEn2Okku-tal (= 1. to rise; 2. to increase; 3. to ★vomit 吐く; 4. to aspire, ardently desire 熱心に願う; 5. to be haughty) むくけ
かげり 日陰  
【賛】kalaGkakalA (= f. a digit of the moon in ★shadow 「影の月の数字」 Gi1t.) かげり、くらっくら
かたへら 片側  
くちあけ 漁の解禁 アユの口開け
くらすみ 暗がり、暗処  
こびるま おやつ  
c. 小昼間  読み方:こびるま
昼の十二時より三時の間に取る間食。土佐の方言。
【民】kAkapali (= ball of rice thrown to crows by hindus just before their midday ★meal 昼食の直前にヒンズー教徒によってカラスに投げられたおにぎり) こびる
じゃら 遊び勝負  
【賛】sahela (= mfn. full of ★play or sport , wanton , careless , unconcerned (%{am} ind.) Ka1v. ;) じゃら
cf. ジャラケル      ふざける
【賛】salIla (= mf(%{A})n. playing , sporting (not in earnest) MBh. R. ; ★mocking , sneering R. ; sportive , coquettish S3ak. Katha1s. ; (%{am}) ind. playfully , with ease (also with %{iva}) R. ; sportively , coquettishly Mr2icch. ;) じゃら、ちゃらちゃら、じゃれ
どっそこ 一番底、どん底  
とっぱな 先端  
c. 「しょっぱな(初っ端)」と「とっぱな」と「はな」は、同系。
【賛】sUcibhinna (= mfn. divided into needle-like ★points at the ends of the buds Megh.) とっぱな (s-t, b-p)、しょっぱな
【賛】tatpurva (= mfn. happening for the ★first time Ma1lav.; (%{am}) ind. that for the ★first time Kir. ; %{-tA} f. happening for the ★first time , ix ; %{-saGga} mfn. then ★first restrained Ragh.) とっぱな/しょっぱな
【民】pan2min2i (= 1. the ★first of the four classes of women; 2. lotus) はな
とばしり 飛沫、傍杖を食うこと
【熊本弁】とばしゅる   水しぶき,とばしり トバシュルの ヒッカカルばい(水しぶきがかかるよ) 飛んできた汁,シュルは汁 (投稿)
【民】tavaNTaiyaTi-ttal (= 1. to ★splash 水しぶきを掛ける and play in the water, as children; 2. to be in straits) とばんしよった → とばしゅる
c. 「側杖(そばづえ)」--- 巻き添え(まきぞえ)。 ex. 飛んだ巻き添えを食らう。
【賛】samupasthA (= f. standing near 近くに立っている, approximation 近似, proximity W. ; ★happening ハプニング。出来事、事件。, befalling 〔災害などが〕襲い掛かる、〔~に〕起こる、降りかかる ib.) とんだ、そばづへ、とばっち
【賛】duvas (= 2 n. (fr. 3. %{dU} , a ★collateral 〔不運な〕巻き添え form to %{dA} as %{gU} to %{gA} , %{pU} to %{pA} , %{sthU} to %{sthA} ; cf. %{agregU} , %{-pU} , %{sthavira}) gift , oblation , worship , honour , reverence RV.) とばっち、そばづ
【賛】spUrdh (= ★collateral of %{spardh} q.v.) とばっち、そばづ
c. 「そばづえ」+「る(動詞化)」 → 「とばっちり」
にき ☑  
ぴっちゃり ぬかるみ、水溜まり  
【民】paTukaLi (= 1. excessive joy; 2. deep ★mire or ★slough 泥沼、泥穴、ぬかるみ、沼沢、沼地、湿地) ぴっちゃかり → ぴっちゃり
【民】pitir (= 03 1. pollen of a flower; 2. powder; 3. drop of water; 4. piece; 5. spark; 6. moment of time; 7. snap of the finger; 8. conundrum, puzzle; 9. acts of wonder; 10. ★mud 泥) ひじり、ぴっちゃり
c. 「土方(ひじかた)」--- ひじ ひぢ【泥・埿】
〘名〙 水分のまじった土。どろ。ぬかるみ。泥土(でいど)。ひじのこ。ひじりこ
※万葉(8C後)一五・三七二七「ちり比治(ヒヂ)の数にもあらぬわれ故に思ひわぶらむ妹が悲しさ」
おてきし 断崖  
【賛】uccaistaTa (= n. a ★steep declivity 「急な傾斜。」.) おてきし (cc-t, st-k)
【民】cegkOTu (= 1. 1. steep precipice 「急な絶壁」, precipitous ★cliff 崖、断崖、絶壁;) てきし (c-t)
【民】cegkuttu (= perpendicularity 垂直, steepness; steep side of a mountain, ★precipice) てきし (c-t)
くま 山の稜線  
【賛】kaGkaNa (= ; a ★crest 〔山や丘の〕頂上、山頂、峰。《crests》山脈。《鳥》とさか、冠羽。;) くま、かっがま
さえ 袋谷間  
【民】tAvu (= 05 1. resting-place, lodging, shelter; 2. harbour; 3. support; 4. ★valley, depression) さえ (t-s)
わだ 入り江  
【民】pantar (= 03 an ancient ★sea-port 〔船舶が避難できる〕入り江。港、港湾。 famous for pearls) わだ、わんた
おしこみ 押入  
【賛】avaskara (= m. ordure , faeces 糞 Pa1n2. ; the privities L. ; a place for faeces トイレ &c. , privy , ★closet クローゼツト、押し入れ。 MBh. ; a place for sweepings 掃除の場所 &c. Comm. on Ya1jn5. (cf. %{ava-kara}.)) おしこみ (r-m)
うっつめ 立竹他を素材に、野鳥を捕獲する仕掛け罠
c.  本・書籍「狩猟」 著者: 直良信夫
p253: 以上は、だいたい獣類に用いられる罠であるが、鳥の場合には、九州地方でよく使用されている「うっつめ」と称するものがある。これは主に細い竹で作ってあって、ばらまいておいた餌にさそわれてやってきた鳥類が、軽く竹にとまっても、すぐに支えの棒がはずれて、鳥は首をしめられるようになっている。盥(たらい)や、ザルを用いて、鳥を捕る罠、魚を釣る釣針に餌を仕掛けて鳥をとるもの、雛を使ってとる方法など、まだ他にいろいろな方法が案出されている。多分に地域性をもった捕獲法もあり、その人だけが身につけている狩猟術(たとえば、吹き矢を使う際、椿の葉などで上手に鳥寄せをおこなって、一挙に多数を捕らえる方法など)もあって、その方法も器具も、千差万別といってもよいほどである。
【賛】AdAna (= 2 n. binding on or to , ★fettering 〔人に〕足かせをはめる AV. ; horse-★trappings L. ; (for 3. %{A-dAna} see below under %{A-do}.)) うっつめ
ほな イモの貯蔵穴 山裾などに作る
しな 代名詞、もの、品物  
cf. 教育漢字 品 ヒン、ホン、しな article, goods, quality  f17_1#n.281
ざっぱもん がらくた  
【民】cappuccavaRu (= Redupl. refuse, ★rubbish くず、がらくた、ごみ、廃棄物、廃物) ざっぱざっぱル
いぼら 小枝の薪  
【民】uvalai (= 1. ★twigs 小枝 and sprays 〔花や実を付けた〕小枝; 2. dried leaves 枯れた葉; 3. meanness 貧弱さ、野卑、劣等性、粗悪、下品、つまらなさ) いぼら
かっこ 対馬独特の小形農具、園芸具で、草取り、移植に使用
かます 叺(かます) 穀物、塩などの袋
c. かま‐す【×叺】 の解説
1 《「蒲簀 (かます) 」の意。古くはガマで作った》わらむしろを二つ折りにし、縁を縫いとじた袋。穀類・塩・石炭・肥料などの貯蔵・運搬に用いる。かまけ。
【熊本弁】かまげ   稲わら製の袋 稲わらで編んだ頑丈なふくろで,米など穀物を入れるのに使用した。カマスとも
【民】kOrikai (= 02 large ola ★bag 袋 for ★grain 穀物, set on a wooden horse 四脚の台) かまげ (r-m)
c. 叺(かます)とコレが同じとすると、kOrikai が (k-s) に化けたか、次が考えられる。
【民】kONippai (= coarse sack 目の粗いざん袋, gunny-★bag 麻袋) かます (p-s)
からはい 薪灰  
しょうけ 竹ざる  
【民】taTTukkUTai (= 01 broad, shallow ★basket) しょうけタイ
【民】tUkku (= 02 1. pendant, anything suspended; 2. suspended net-work of rope supporting a pot;; 10. anything carried by hand, as in a ★basket;) しょうけ
すいばり (手足に刺さった)とげ
【賛】sazalya (= mf(%{A})n. pierced 刺さった by an arrow or dart , stung , wounded (also fig.= `" pained , afflicted "') R. ; ★thorny , connected with pain or sorrow 痛み, troublesome , difficult HParis3. ; m. a bear 我慢 L.) すい
【民】pA (= 04 1. expanse; 2. the central platform of chariot; 3. verse, stanza, poem; 4. rafter; 5. warp; 6. cotton thread; 7. shadow; 8. gnomon or ★needle of a sun-dial) ぱー → はり
--
【賛】sitAgra (= m. or n. a ★thorn (for %{zil-}) ib.) とげ
すかり 竹製で荒目の背負い籠
【民】cokkaRai (= 1. dimple in cheek; bend in walls, ★baskets, etc.; flaw in the edge of nails; 2. small enclosure or partition, as in a garden, a house; 3. breach or gap in a wall, hedge or mound) すかり  × [籠でなく、竹製壁みたいなので、没]
【賛】caGgerika (= n. a ★basket Pan5cad. ; (%{A}) f.) すかりカ
てぼ 竹籠  
【民】tompai (= 1. grain bin, high wicker-★basket used as a receptacle for grain 穀物貯蔵庫、穀物の入れ物として使用される高い籐かご。; 2. a paraphernal article carried before an idol 偶像の前に運ばれる道具) てぼ (m 無音)
ぱっちん めんこ  
ひらいた 風呂敷  
めご 竹製で荒目の籠 魚、野菜を入れる
【民】makkiri (= big ★basket (TLS)) めごリ
よま ☑  
いしやき 対馬の郷土料理 セキエイハンガンの自然石で魚貝類を焼く料理
いりやき 対馬の郷土料理 対馬Page参照
とんちゃん 対馬の豚もつ鉄板(ジンギスカン鍋)焼き料理
ろくべえ 対馬の郷土料理 長崎県島原にも有り
かすまき 対馬の郷土菓子  
ごっちんめし 半煮え飯  
【十津川弁】かんちめし   半煮え飯
【民】kajncittaNNIr (= 1. conjee誤字 congee 《料理》粥, water drawn off from ★boiled rice; 2. term for food in general as applied by the poorer classes 貧しい階級によって適用される一般的な食糧のための期間・用語; liquid food) かんちめし (r-s)
c. 半煮え から boil で攻めたが、結果的には「おかゆ」の congee コンジー (/かんち/ と同音)に到達。したがって、原意は、「おかゆ、おじや」である。日本に来て、「半煮えごはん」のイメージに変化した模様 (?)。
-- 別解 --
【民】kaTin2am (= 1. ★hardness, firmness; 2. severity, cruelty, harshness, rigorousness; 3. difficulty; 4. roughness, ruggedness) ごっちん
c. 多分「ごっちん」は「固い(かたい)」の変化である。 hard ハード → ごっちん (h-k-g, d-t, +ん)。 かたい → ごっちん (k-g, t-t, +ん)
--
【民】naikoti (= being ★half-boiled; being insufficiently or badly boiled) ナイごっちん (+ん)
【民】naRukkarici (= rice ★half-boiled) ナルごっちん (+ん)
すめ たれ 蕎麦のすめ
【賛】temana (= n. moisture L. ; moistening L. ; a ★sauce L. ; (%{I}) f. a sort of fire-place L.) すめ
--
【賛】dardarAmra (= m. a sort of ★sauce L. ;) たれたれアマーイ
せん ☑ cf. セン 澱粉  
せんだんご サツマイモを発酵してつくった澱粉を団子にした対馬の保存食材
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おんど 女子
おし おまえ  
んな おまえ  
おっさま 年輩の男子に対する敬称
ばばちゃん おばあちゃん  
ちんぐい ☑ cf. ちんぐ 友だち ちんぐ(朝鮮語)
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あげえな あんな、あのような  
あねえ あんなに  
あらかましい 荒々しい  
【賛】virUkSa (= a. ★rough, harsh.) あらかましい (+ま)
あんべがわりぃ 体調が悪い  
【賛】abhyAsa (= ; (in Yoga phil.) the effort of the mind to remain in its unmodified ★condition of purity (sattva).) あんべさ、あんべ、あんべが (s-g)
【民】pollA (= 1. ★bad, vicious, evil, wicked; 2. severe, intense) わりぃ
あんぽんたん 間の抜けた、間抜け  
【民】aputan2 (= * ★fool, dolt) あほだの、あんぽんたん
c. 【十津川弁】あんぽんたん  馬鹿者 、【博多弁】アンポス  【愚かもの・阿呆・あんぽんたん】
いかしこもない いくらもない、少ない
【民】iccApattiyam (= * 1. avoidance of sexual relation while under medical treatment; 2. ordinary or usual diet ダイエット、食事療法、規定食、節食 with very ★few restriction 「制限がほとんどない通常または通常の食事」) いかしきゃも (p 無音, y-ki) → いかしこもねー
【賛】avatka (= n. (?fr. %{avata4} q.v.) , a ★little hole 小さな穴 (? `" a remedy "' NBD.) AV.) いかしこ
【民】akattiyam (= 01* tamil grammar by agastya, of which ★little is extant 現存の[している]: Google 翻訳 = agastyaによるタミル語文法、そのほとんどは現存していません) いかしきゃも (y-ki)
c. 誰か、もっと徹底的に調べて下さい。
いきつきばったり 成り行きしだい  
いげつねえ 食いしんぼう、(食物に)いやしい
【民】pakAcuran2 (= a giant slain by Bhi1ma; 2. a ★glutton 大食家、大食いの人、食いしん坊; 3. one who is extravagant in his demand) いげつねえ (p 無音, c-t, r-n)
いつでんかつでん いつでも、始終  
【賛】vizvadAnIm (= a. ★always, evermore.) 2連チャン形: vizvadAnIm + vizvadAnIm いつでんかつでん (v-k)
おおくらましい 事々しい、大げさ  
c. 事事しい(ことごとしい)とは。意味や解説、類語。[形][文]ことごと・し[シク]大げさである。ものものしい。仰々 (ぎょうぎょう) しい。
【民】akalam (= 1. width; 2. extent, expanse; 3. earth; 4. sky, atmosphere; 5. ★elaborate 複雑な、入り組んだ commentary; 6. voluminous work of poetry; 7. breast, chest; 8. greatness) おおくらま
【民】akalavurai (= ★elaborate commentary) おおくらましい (v-m, r-s)
cf. 別対馬弁一覧では「〇 オオクラマシイ     大雑把」の記述。なので、 rough も辞書引き。
【民】Akkirantitam (= ★rough 雑な trot 〔馬などが〕速足で駆ける、小走りする , one of five acuva-kati , q.v. (TLS)) おおくらましいノ
おおような 小事にこだわらない大気な
【賛】pravaNa (= ; ★generous 寛容な L. ; humble , modest L. [Cf. Gk. $ ; Lat. {pro1nus}.]) おおような (pre-au)
がいな 荒っぽい  
【民】kayam (= 02 1. inferioriey, baseness, meanness; 2. the mean; the wicked; the ★vicious 危険な、危なっかしい、凶暴な、どう猛な、物騒な) がいな
かつがつ やっと、辛うじて =かすかす
【賛】kRcchrazas (= ind. with difficulty , ★scarcely Ka1t2h.) かつがつ、かすかす
きつい ☑ cf. きっか しんどい、疲れる  
こうへた ませた こうへた子どもだ
【民】pijnciRpazu-ttal (= 1. to become prematurely 早熟 mature or old; 2. to be ★precocious) ひねこうへた、ひにゃ・こうへた、ひにゃ・しなびた
c. pijn /ひにゃ/ は、「ひねた」の意。
こげえな こんな、このような  
こたえん 堪らない  
こらしい 退屈、身体をもてあます
【民】kuyil(lu)-tal (= 02 1. to make, execute, shape, construct; 2. to weave; 3. to plait, braid, intwine; 4. to ★bore, perforate, tunne; 5. to enchase, set as precious stones; 1. to take place; 2. to be thick, close, crowded; 3. to sound, play) こら
【民】suSi (= 1. hole, ★bore; 2. wisdom) しい
さえん 冴えない、面白くない、美味くない、ぱっとしない(対馬の代表的な方言)
【民】coppam (= ★dullness, lack of brilliancy) さえん、さへん
したらしい ☑ 湿って気持ちが悪い  
しちめんどうくせぇ 面倒くさい  
【賛】saMsAraparizrama (= m. the toils or ★troubles of the world BhP.) しちめんどうな (ra 無音, p-m, r-n)
【賛】sudurmanas (= mfn. very dispirited 〔熱意・希望・関心などが低下して〕元気のない、意気消沈した or ★troubled in mind R.) しちめんど (r 無音, s-d)
【賛】mahAsaMkaTa (= mfn. very intricate 込み入っている or difficult 難解, full of great difficulties モロ困難, very ★troublesome MW. ; n. a great danger 危険 or distress 極度の不安、苦悩、悲嘆、嘆き Bhartr2.) めんどうくせぇ
【賛】sad, sIdati (= 1 ({-te}), pp. {satta3} & {sanna3} (q.v.) sit, seat one's [[,]] self (esp. for a sacrifice) on, at, or in (acc. or loc.); lie down, around or in wait for (acc.); sink beneath a burden, feel ill, become feeble, tired or languid, be overcome, fall into ★trouble, distress, or despair; decay, vanish. C. {sA3dayati} cause to sit down; set or place in, at, or on (loc.); afflict, distress, bring down, ruin, destroy. -- {ati} die. {anu} sit down after another. {ava} stand opposite, threaten, menace (acc.). {ava} descend upon (acc.); sink down, fall away, grow lean or feeble, get into ★trouble or distress, despair, perish. C. sink (trans.), depress, bring down, afflict, pain, overcome, destroy. {A} sit upon or near (acc. or loc.) preside over (acc.);) しち
すっぱり まったく  
せからしい 面倒くさい  
【賛】sakaluSa (= mf(%{A})n. ★troubled , impure MBh.) せからしい
--
cf. 【同音異義単語1】 〇 せからしか/セガラシ    うるさい
【賛】saMhrAdin (= mfn. sounding together , tumultuous , ★noisy MBh. ; m. N. of a Ra1kshasa R. ; (%{-di}) %{-kaNTha} m. n. a ★noisy voice Kir.) せからしナ (h-k)
cf. 【同音異義単語2】 〇 セカラシイ    恥ずかしい
【賛】savailakSya (= mf(%{A})n. with shame , ★ashamed , pretended , forced (%{am} ind.) Ratna7v. ; having contrary marks or characteristics , unnatural MW. ; %{-smitam} ind. with a pretended or forced smile Ratna7v.) セカラシイ (v-k, k 無音)、せからくしい (v-k)
そそかましい そそっかしい  
【民】cIkkiraputti (= hastiness, ★rashness 〔人が〕軽率な、性急な、そそっかしい、向う見ずな。〔行動・決断などが〕早まった、軽はずみな、軽率な ) そーかまちぃ (r-m, p-m) → そそかましい
【賛】sAhasakarmatA (= f. ★rashness , temerity Mr2icch.) そそかましい
【賛】sAhasavat (= mfn. inconsiderate , ★rash , foolhardy VarBr2S.) そそっかしい (v-k)
だらしい 気だるい  
【賛】sAlasa (= mfn. having languor , ★languid 物憂い、気だるい、無頓着な, tired , indolent , lazy R2itus.) だらしい (s-t-d)
ちっこめえ (極めて)小さい  
【民】takkiNi (= a small quantity 微小, a ★little) ちっこめえ
ちびんたま ほんの少し  
【民】ciRuvatum (= even a little, even a ★bit, used only with neg. verbs) ちびんたま (c-ch, +ん)、ちびっと
ちょこばゆい くすぐったい、こそばゆい
【民】kUccagkATTu-tal (= to ★tickle, titillate) くすぐったい、ちょこばったい (kU 無音, A-bA)、ちょこばゆい (kU 無音, A-bA, TT 無音)、こそばゆい (gk-bm TT 無音)
つんぐりまんぐり しんみり  
. しめやか/しんみり の共通する意味
気持ちが沈んでもの悲しげなさま。
ex. しめやか 【形動】  ▽しめやかに葬儀が執り行われた
ex. しんみりする 【副】  ▽しんみりと通夜を執り行った ▽故人の話に一同しんみりした
【賛】zavAgni (= m. a ★funereal 葬式の fire 火 A1pS3r.) 2連チャン形 zavAgni zavAgni つんぐりまんぐり (v-n, ni-li, z 無音, +ん, ni-li)、しみじみ (z-s, v-m, g-j, n-m)、しんみり (z-s, v-m, g-m, ni-li)
てれんぱれん のらりくらり  
c. 「のらりくらりとした」inefficient
【民】tuppaRRavan2 (= 1. ★inefficient person; 2. helpless, destitute person) つっぱらヴぁん、tuppaRRavan2 + tuppaRRavan2 てれんばれん (pp 無音, tu 無音)
c. 「2連チャン」の空耳アワーの例です。
なして なぜ、どうして 東北地方・新潟県・西日本
はしかい 痛がゆい、むず痒い  
【民】poTicciragku (= ★itch, scabies; running scall, eczema) はしかい
ぼそぼそ のろのろ  
【民】pocupocu-ttal (= 1. to whisper ささやく, murmur in secret; 2. to ooze out 〔液体などが〕ゆっくり漏れる[流れ出る]、にじみ出る、滲出する、分泌する ★slowly; 3. to be importunate 〔要求・懇願などが〕しつこい、執拗な、厄介な、うるさい; 4. to drizzle 霧雨が降る、小雨が降る、細かい水でぬらす) ぼそぼそ ◎ 100 満点
ほつぼつ やっと、辛うじて  
【賛】pratibandha (= m. connection , uninterruptedness , Kap. Ka1s3. ; a prop , support Ka1d. ; investment , siege Hariv. ; ; %{-vat} mfn. beset with obstñobstacles , ★difficult to attain Ma1lav.) ほつぼつ、細々(ほそぼそ)
c. 「ほつぼつ」とは「細々(ほそぼそ)と、かろうじて、生きています」の、「ほそぼそ」です。
--
【賛】kRcchrazas (= ind. with difficulty 困難を伴う, ★scarcely Ka1t2h.) かろうじて (r 無音)
【賛】yadi (= ; or if placed after %{duSkaraM} or %{kathaM@cid} it may = `" hardly 殆ど~ナイ"' , `" ★scarcely "' MBh.;) やっと
まちながしい 待ち遠しい  
【賛】prasamIkS (= A1. %{-IkSate} , to look at or upon , observe , perceive , see Mn. ; to ★wait for ~を待つ BhP. ; to reflect upon , consider , deliberate よく考えた、熟考した上での ib. , ; to acknowledge , regard as (acc.) MBh.) まちながしい (pr-m)
【民】nimiTTAmpazam (= pinch, humorously expressed as a fruit which a child may ★expect) まちながしいノ (p-k-g)
まんがわるい 運が悪い =まんがわりい
【京都弁】まんがわるい   運が悪い
【民】nEmam (= 01 1. appointment; 2. daily rites and observances; 3. regulation, rule; 4. destiny, ★fate 運命) まんの
【民】pollA (= 1. ★bad, vicious, evil, wicked; 2. severe, intense) わるい
c. コレ案外、難しかった。
みたむねぇ ☑ cf. みたんなか みっともない  
やかやか わざわざ  
【賛】icchA (= f. wish, desire; --- & instr. according to one's wish, voluntarily, ★intentionally 意図的に.) いちゃー → やか △
やすからぬ ただ事ではない  
やったもんじゃ 見上げたものだ  
やらしい ☑ いやらしい  
んね いいえ =んにゃ
ぐし ごと 骨(皮)ぐし食う
だから それじゃけ・・・
しこ だけ それ(どれ)しこ
・・か? 来んだ 女子
ねし ・・ね あんねし(あのね)
のうや ・・ね あんのうや(あのね)
ばい ・・よ =ばな 暑いばい
はか しか 一つはかない
ばって けれど 行ったばって
・・なさいよ 来んや
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あせくる 混ぜくる  
【民】acagku-tal (= to ★stir かき回す, move, shake) あせく
あばける 腫れ物が化膿する  
【賛】upaklid (= P. to become wet ; to rot , ★putrefy 腐る、腐敗する、化膿する: Caus. %{-kledayati} , to make wet , soak Car.) あばけるダ
いがく 湯がく  
【賛】aukhya (= mfn. (fr. %{ukhA}) , ★boiled or being in a caldron 「ゆでた、または大釜の中に居る」 L.) いがく (y-ki)、いがき
いっかける ぶっかける  
【民】vazukku-tal (= 01 1. to slip; to slide, as in slippery places; 2. to err, commit a mistake; 3. to make an escape; 4. to be forgetful; 5. to move back and forth, as the eyes; 1. to exempt; to keep out of account; 2. to beat; 3. to ★dash 〔水などを~に〕ぶっかける、浴びせる。〔~に…を〕たたきつける、投げ付ける。) いっかけ る、ぶっかけ
いっかやす 覆す  
【賛】viparyAsa (= m. overturning , overthrow , ★upsetting (of a car) ひっくり返す Gr2S. ; transposition , transportation MBh. ; expiration , lapse (of time) MBh. ; exchange , inversion , change , interchange S3rS. ; reverse , contrariety , opposition , opposite of (e.g. %{stuti-v-} , the opposite of praise i.e. blame) MBh. ;) いっかやす (p-k)
いっくやす ☑ cf. くやす 崩す、壊す  
いっこぼす こぼす  
【賛】raktapAta (= m. bloodshed , ★spilling of blood L. ; (%{A}) f. a leech 《動物》ヒル L.) いっこぼす (t 無音, r-y)
いっこむ 注ぎ込む  
【賛】avamih (= %{-mehati} , to urine towards or upon (acc.) S3Br. Ma1rkP. ; to urine BhP. ; to ★pour out 〔~を〕注ぎ出す (as Soma) RV.) いっこむ (v-k)
いっちゃける (中身を)こぼす  
【賛】viSic (= ( %{sic}) P. %{-SiJcati} , to ★spill , shed A1pS3r.: Intens. %{-sesicyate} Vop.) いっちゃけ
いどる 座る  
【賛】Asad (= P. %{-sIdati} (Ved. also %{-sadati} ; Inf. %{-sa4dam} and %{-sa4de} RV. ; pf. %{-sasAda} ; f. %{-satsyati}) A1. (Ved. aor. 1. sg. %{-satsi} and 3. sg. %{-sAdi}) to sit , ★sit down , sit near RV.) いど
うっちょく ☑ ほったらかしにする  
うべる 温める(ぬるめる) 風呂をうべる
c. うべる: 【意味】薄くする、水を足して冷やす 【使い方】焼酎が濃いいけん、もうちょっとうべて(焼酎が濃すぎるので、もう少しお湯を足して下さい).
うべりー:【意味】薄めなさい、水を足して冷やしなさい 【使い方】お風呂が熱かけんうべりー(お風呂が熱いから水を入れて冷やしてから入りなさい)
【賛】AvApa (= m. scattering , throwing ; sowing seed MBh. Comm. on Ya1jn5. ; insertion , S3ulb. ; casting , directing ; (in med.) throwing ★additional 追加 ingredients into any mixture in course of preparation ; mixing , inserting 挿入; setting out or arranging vessels , jars , &c.; a kind of drink L. ; a bracelet L. ; a basin for water round the root of a tree L. ; uneven ground L. ; hostile purpose , intention of going to war Sa1h. ; a vessel ; principal oblation to fire Gobh.) うべ
【石見弁】うべる(水を~)   加える、薄める(水を入れてぬるくする)
【賛】upoh (= (%{upa-} 1. %{Uh} ; cf. %{upa-vah}) P. %{upo7hati} , to push or pull or draw near R. ; to drive near , impel towards BhP. ; to push under , insert Ka1tyS3r. ; to ★add 足す、加える , accumulate ; to bring near , cause to appear , produce ; Pass. %{upo7hyate} , to draw near , approach (as a point of time) MBh.) うべ
【熊本弁】うべる   薄(うす)める 熱いお湯に水を加えて温度を下げる 「隙間を埋める」のウメル,ウムルからの音変化か?
【賛】vap, vapati, -te (= , pp. {upta3} 2 (q.v.) strew, scatter, esp. seed, [[-,]] sow; throw or cast (dice etc.). C. {vApayati} sow, plant. -- {anu} bestrew; scatter, disperse. {apa} disperse, destroy. {api} & {abhi} bestrew, cover. {A} strew or throw upon, mix, mingle, pour out. C. mix 混ぜる, add 追加する, arrange, comb (the hair). {ud} draw out, dig up, raise;) うべ
【賛】ApRR (= P. %{-piparti} , %{-pRNAti} , and %{-pRNati} , to fill up , fulfil , fill 埋める RV. AV. VS. ; ; to fill with air , to inflate R. ;) うべる、ウメル/ウムル (p-m)
【民】uRaimOr (= small quantity of sour diluted 薄められた curd poured over milk to curdle it) うめる
【民】uNattu-tal (= 1. to cause to dry; 2. to emaciate, the body; to attenuate 薄める) うめた
【賛】anudhA (= to add 追加する in placing upon La1t2y. ; to stimulate to RV. vi , 36 , 2 ; to concede , allow , (Pass. aor. %{-dhAyi}) RV.) うめた
c. 【博多弁】ウベル
【熊本弁】うむる   埋(う)める,薄める 水を足して温度を下げる場合はウベルもウムルも使うが,土に埋める場合はウムルだけ
【賛】anUnnI (= cl. 1. P. %{-nayati} , to take out and fill 埋める after another 前のものを取り出して、その代わりに埋める TBr.) うめ
【賛】anupRR (= Caus. (Imper. %{-pUrayatu}) to fill Gi1t.) うめる (p 無音)
c. 「うべる」も参照。
【十津川弁】うめる   うすめる 液体の濃度、温度を下げる うすくする 湯に水を加えて加減する時などのことをいう
【民】uRaimOr (= small quantity of sour ★diluted 薄められた curd poured over milk to curdle it) うめる
【賛】anUnnI (= cl. 1. P. %{-nayati} , to take out and ★fill 埋める after another 前のものを取り出して、その代わりに埋める TBr.) うめ
c. 【出雲弁】おべる,おめる 【うめる、水をいれて冷ます   ex. 風呂が あち けん おべてごせ (= 風呂が 熱いから 水を入れて冷ましてくれ)】、【熊本弁】うべる 【薄(うす)める 熱いお湯に水を加えて温度を下げる 「隙間を埋める」のウメル】、【熊本弁】うむる 【埋(う)める,薄める 水を足して温度を下げる場合はウベルもウムルも使うが,土に埋める場合はウムルだけ】、【長野弁(飯伊地域・上伊那南部地域)】うめる【「(水などを足して)薄める」の意。】
えらかす 嘲弄する  
【賛】parihasita (= mfn. laughed at , ★ridiculed MW.) えらかす
c. 「えらかす」には、① 「騙す、嘘 。あやす、騙す。deceive」と ② 「嘲弄する、おちょくる ridicule 」の2種の同音異義語がある。
おうぶる 過重でやり(為し)きれない
おてかやる 風邪をぶり返す  
おらぶ ☑ 叫ぶ 全国
かがる 爪で引っ掻く 縢るは標準
【民】kAlcI-ttal (= 01 to ★scratch 引っ掻く, as a fowl 《鳥》ニワトリ) かがる
-- 縢る(かがる) --
c. 縢る(かがる)とは。意味や解説、類語。[動ラ五(四)]布の裁ち目などがほつれないように縫い糸やしつけ糸でからげる。「ボタン穴を―・る」[可能]かがれる
■【英】darn 発音[US] dɑ́rn | [UK] dɑ́ːn、カナダーン、変化《動》darns | darning | darned  〔衣類などのほころびを〕繕う、かがる
c. この英スペル イイ迷惑。
【民】kAcAveTu-ttal (= to ★stitch 〔針の〕ひと縫い、〔1回の動きの〕ひと針。〔縫い物や編み物の〕編み方、刺し方、ステッチ。 a buttonhole) かがった
【賛】siv (= cl. 4. P. (Dha1tup.) %{sI4vyati} (Ved. also %{-te} ; pf. %{siSeva} Gr. ; aor. %{asevIt} ib. ; fut. %{sevitA} , %{seviSyati} ib. ; ind. p. %{syUtva} or %{sevitvA} ib. ; %{-sI4vya} AV.) , to sew , sew on , ★darn , stitch , stitch together , (fig.) join , unite RV. %{sIvayati} (Lalit.) or %{sevayati} (aor. %{asISivat} Gr.) , to sew , stitch:) かが (s-k, v-g)
かちける こちこちになる 餅がかちける
【賛】kaThinay, -yati & kaThinI kR (= make hard, ★harden. [[&-,]]) かちに ける
【民】kaTuval (= 1. ground ★hardened by sunshine after rain; 2. heavy gale, hurricane) かちける (v-k)
かつぐ 潜る(素潜り) かついで栄螺を獲る
c. 栄螺(サザエ)
【賛】kuD (= cl. 6. P. %{kuDati} , to play or act as a child , trifle Dha1tup. ; to eat ib. ; to heap ib. ; to plunge 〔水や場所などに急に〕飛び込む、突っ込む, ★dive ib.) かつ
かつれる 餓える  
【賛】kSudhAlu (= mfn. ★hungry , continually ★hungry Pan5cat.) かつれ
かっちぇる 仲間に入れる 遊びにかっちぇる
【民】kiTai-ttal (= 01 1. to be obtained, recovered, found; to come into one's possession; 2. to ★join, come together; to come near, approach; 2. to encounter, oppose, meet in hattle-field) かっちぇ
かやる 倒れる  
【民】kaviz-ttal (= 02 1. to ★turn over, capsize, invert; 2. to overthrow, ruin destroy; 3. to put a cover; 4. to pour out; 5. to hsed, as tears; to emit) かやっ
かやる 孵化する  
【賛】kulAyanilAya (= m. the act of sitting in a nest , ★hatching 〔卵・ひなが〕かえる、孵化する, brooding.) からーやにらーや → かやるヤ
からう ☑ 背負う  
かりあがる のぼせる  
c. 「頭に血が昇る、カーとなる、ほてる」。dizzy(長湯などで)dizzy = 目が回る、目まいがする、フラフラする。
【民】kiRukku-tal (= 01 1. to write; 2. to scribble, write, illegibly; 3. to cancel, score out; 4. to feel giddy, to eb delirious, ★dizzy) かりあが
がる 叱る  
【民】kaRu-ttal (= 01 1. to grow black, darken; 2. to mature, come to a climax; 3. to become impure, polluted; to contract moral defilement; to resent 〔人や侮辱などを〕不快に[腹立たしく]思う, to get ★angry 怒る) がる
ぎしむ 力む、意気込む  
【賛】kRtyavat (= mfn. having any business , engaged in any occupation MBh.; having any request MBh. ; wanting , longing for (instr.) R. ; having the ★power to do something (loc.) R.) ぎしむダ (v-m)
cf. 「はっけよい 残った」 f16#sumou
【賛】garjana (= n. crying , roaring , rumbling (of clouds) , growl 〔動物が敵に〕うなる, grunt R. Hit. ; ★passion 情熱ダ L. ; battle (%{yudh}) L. ; excessive indignation 〔侮辱・不当な扱い・不正などに対する〕憤り、憤慨, reproach L.) ぎしむ、ぎちむ
ぎばる ☑ 頑張る  
くえる 崩れる  
【賛】vyavavlI (= P. %{-vlinAti} , to sink down , ★collapse MaitrS.) くえる (v-k)、崩壊(ほうかい) (v-v, v-k, l 無音)
くびる くくる 紐でくびる
【民】kakkappoTTaNam (= ★bundle of cloth carried under the arm) かかえたもの、くびったもの (kakka-ku)、くくったもの (pp 無音)
くやす 崩す  
【賛】kRt (= 2 cl. 6. P. %{kRnta4ti} , ep. also A1. %{-te} and cl. %{kartati} (perf. %{cakarta} , 2nd fut. %{kartsyati} or %{kartiSyati} , 1st fut. %{kartitA} Pa1n2. ; Subj. %{kRnta4t} ; aor. %{akartIt} いっくやす , Ved. sg. %{akRtas} いっくやす) , to cut , cut in pieces , cut off , divide , tear asunder , ★destroy RV.) くやす、こわす、いっくやす
けまつれる つまずく  
【賛】khaNDazIlA (= f. `" ★unsteady in conduct 不安定な行動"' , an unchaste wife L.) けまつれ
【民】taTTaltaTaval (= 1. scantiness, lack; 2. ★stumbling in gait 歩き方、足取り, groping) つまずくノ (l-m, v-k)
【民】kAltaTukku-tal (= to ★stumble) けつまずく (l 無音, +ま)
ごうをかく 難儀苦労する  
【民】koLuviyizu-ttal (= 1. to challenge, provoke to a quarrel; 2. to entangle or bring one into ★trouble or difficulty 「絡み合ったり、問題や困難に陥ったりする」) ごうをかいた (L-u, v-w, y-ki)
こく 言う 卑語、嘘こくな
【賛】kuc (= ★utter 発声 a shrill cry (as a bird 鳥) 鋭い叫び声を出す) こく --- なので、ウソをこく、カッコー、カラス、は親戚。
【民】kucu (= ★fart おならをこく、屁(へー)こく, wind or gas generated inthe bowels and broken downwards) くさー、こく (c-k)
こさぐ (爪で)引っ掻く  
【民】kUrcIvu-tal (= 1. to sharpen, make pointed; 2. to ★scrape , slice off, as areaca nut; to incite, as to a quarrel) こさぐ (v-g)
cf. 〇 コサグ     削る
【民】katuvu-tal (= 1. to seize, catch grasp, lay hold of; 2. to take more than a proper share of, encroach upon; 3. to pare, shave off, slice off, ★whittle 〔木などを〕少しずつ削る , strip off, as fibres from a nut; to chisel; 1. to be troubled, pertured; 2. to be reflected, as in a mirror) こさぐ (v-g)
こずむ 沈殿する  
【民】kizavan2 (= 03 black ★sediment 沈殿物 in oil) こずみ
こっぱげる 色あせる  
【民】cOmpu-tal (= 01 1. to be idle, indolent, slothful; 2. to be lethargic, apathetic, dull; 3. to be cast down, dejected, dispiritied; 4. to dtroop, ★fade, as persons, plants; 5. to be spoiled, marred; 6. to stint) こっぱ
【民】pogkar (= 1. branch of a tree; 2. hill, mountain; artificial mound; 3. grove; 4. red-flowered silk cotton tree; 5. ★faded flower) はげる
c. 複合語 「こっぱ」+「はげる」 = 「こっぱげる」
さておちる 落ちる  
【賛】saMzad (= 2. Caus. %{-zatayati} , to cause to ★fall down , crush , break to pieces MBh.) さておち
しおうさぬ 為しきれない  
しかぶる ☑ 粗相する  
しのべる 保管する、かたづける
c.  五島弁・長崎弁・対馬変のの「なおす」しまう、片づけるの neat 整理整頓と意味は同じ。なので、neat で攻める。
【民】can2n2amvai-ttal (= 1. to plaster nicely, as a wall; 2. to inset fine gems, as in ornaments; 3. to talk nicely and ★neatly; 4. to be cunning in speech) しのべ
c. 尚、neat の「なおす」は下記。
【民】naruvicu (= 1. refinement in manners; 2. ★neatness 整理整頓。こぎれいさ、整然, cleanliness 〔常に・習慣的に〕清潔に[きれいに]しておくこと、潔癖、清潔(感)、きれい好き、清浄度; 3. thrift; 4. straight dealing) なおす
c. maintain 維持・保守も「なおす」「しのべる」がある。
【民】niRuttu-tal (= 01 1. to set up, raise, erect, plant; 2. to fix 固定、修理 on a firm basis; to set up, establish in life; 3. to determine, resolve; 4. to concentrate, as the mind; 5. to appoint, place in office; 6. to ★maintain, support; 7. to restore to better circumstances; to re-establish; to reform リフォーム; 8. to keep one on friendly terms;) なおす
【賛】samanupAl (= P. %{-pAlayati} , to ★maintain or observe well , keep (a promise &c.) MBh. R.) しのべる
【賛】sambhR (= ; to ★maintain , cherish 可愛がる R. ;) しのべる
【賛】sambhArya (= mfn. to be put together or composed of various parts Br. ; to be prepared or made useful (compar. %{-tara}) TS. ; to be ★maintained or nourished 養育, a dependant W. ;) しのべるヤ
しばく (平手で)打つ =しわく
【賛】capeTAghAta (= m. a ★slap with the open hand L.) しばきダ (TA 無音)
【民】capETikai (= ★slapping) しばき (Ti 無音)
しびる ちびる、漏らす  
【十津川弁】ちびる   少しだす 糞便等を我知らずもらすこと
■ 魚津弁 file copy:
【魚】ツベル 【ちびる、失禁】
【民】cARippO-tal (= to prove futile; to ★fail 失敗する, as a business) かぶ (c-k) る、ちび る、つべ
【民】calOpAtai (= 1. difficulty in passing ★urine 尿放出時の困難・問題) しかぶる (l-k)、つべた
c. 【熊本弁】しかぶる 【尿を漏らす,失敗する し損なう,尿に限らず失敗全般。ションベンばシカブらした(小便を漏らされた) 大はタルカブル (投稿)】 c. 【[八丈島弁ハチ26]】 しかぶる 【(仕被(しかぶ)る; 小便をもらす)】
しやえん 為しえない、出来ない
しゃちこばる 緊張して固くなる  
【民】cItakkaTuppu (= shharp誤字 sharp ★straining pain in dysentery 赤痢の鋭い緊張痛) しゃちこば (Tu 無音) る、しゃっちょこば
すける 物を受け取るために容器、手を出す
【賛】saMgrah (= (or %{grabh}) P. A1. %{-gRhNAti} , %{-gRhNIte} (Ved. generally %{-gRbhNAti} , %{-gRbhNIte}) , to seize or hold together , take or lay hold of. grab , grasp , gripe , clasp , clench , snatch RV.; to take , ★receive (kindly or hospitably) , encourage , support , favour , protect Hit.;) すける
すわぶる 吸う、しゃぶる  
【民】cIppu-tal (= 02 to ★suck) すわぶ る、すわっぷ る、すふしゃぶ る、すーっぷ
せかす おだてる、からかう 急かすは標準
【民】carkkaraippEccu (= honeyed words; ★flattery) せかす
【民】tittikkappEcu-tal (= to ★flatter, coax or wheedle with sweet words) せかす
-- 急かす(せかす)は、下記。
【賛】saMtvarita (= mfn. greatly hurried , ★hastening MBh.; (%{am}) ind. in a hurry , in great ★haste , quickly ib.) 急かす(せかす)
せぐ 押す 後ろからせぐ
【民】TOgku-tal (= to play at marbles, ★pushing them with the elbows) せぐ
そっぱる 引っぱる  
【民】taLLuppuLLu (= scuffle; pushing and ★pulling) そっぱる (LL 無音)
そびく ☑ 引く  
ぞろびく 裾を引きずる  
【民】tOy-tal (= 01 1. to bathe, commonly in cold water; 2. to become wet, soaked 〔液体に〕浸る、つかる; 3. to ★trail, as a long garment 長い衣の裾を引きずる;) ぞーい → ぞろ
【賛】parivah (= P. %{-vahati} (Pa1n2. ) , to carry about or round RV. &c. &c. ; to ★drag about MBh. ; to flow around TS. A1past. ;) 引く (v-k)
たう (手が)届く  
【賛】sidh, sidhyati (-te) (= , pp. {siddha} 2 (q.v.) ★reach an aim, hit the [[-,]] mark; succeed, be fulfilled or accomplished; result, follow, be valid, boot, avail; submit to, obey (gen.); ★reach the highest aim, become perfect or blessed. -- {abhi} succeed, be accomplished or perfected; acquire, obtain. {pra} succeed; result, follow. {sam} succeed, be accomplished; become perfect or blessed. -- Cf. {pra3siddha, saMsiddha}.) たう
たばつく 彷徨く(うろつく) 街をたばつく
【賛】sampat (= P. %{-patati} , to fly or rush together (in a friendly or hostile manner) , encounter , meet any one (acc.) , meet with (instr.) RV. ; to fly along , fly to , hasten towards , arrive at , reach (acc. or loc.) AitBr. ; to fly or fall down , alight on (loc.) MBh. ; to go or ★roam about R. ; to come to pass , take place , happen , occur MBh.: Caus. %{-pAtayati} , to cause to fly or fall , throw or hurl down R. ) たばつ
つらさげる 吊り下げる  
【民】talaittAzvu (= disgrace 不名誉, as causing one to ★hang down his head) つらさげ/つりさげ (v-g)
【民】tuyal(lu)-tal (= 1. to sway, wave, swing; 2. to ★hang; 3. to fly) つる(吊る)
【民】tUkku-tal(= 01 1. to lift, litt up, raise, take up, hold up; to hoist, as a flag; 2. to weigh, balance; 3. to consider, reflect, investigate; 4. to compare; 5. to have in view; to expect; 6. to ★hang, suspend; 7. to lift up, as one from a pit; to lend a helping hand; 8. to weigh anchor; 9. to shake, agitate, cause motion; 10. to take by storm; to overpower, as a strong sweet smell) 下げ
【賛】saGga (= 1 m. (adj. --- f. {A} & {I}) sticking to, ★hanging upon, contact with (loc. or ---); meeting, encounter;) さげ
c. ex.「どの面(つら)下げて、モノ申す...、ってんだ。よーヤルワ。」
とがめる 傷が痛み出す  
【賛】savraNa (= a. wounded, ★sore 〔傷などが〕ヒリヒリする。〔身体の一部が〕痛い.) とがめ (s-t, v-g)
【民】tikutiken2al (= expr. signifying (a) rapid kindling of fire; (b) smarting of a ★sore; (c) getting excited with anger: (d) coming on in rapid succession; (e) bubbling of water; (f) trembling with fear) ズキズキなる
【賛】tvakkaNDura (= m. a skin-wound , ★sore L.) とがめる (D 無音)、とヴぁっかんどぅら、ズッキンする
どっきりする 満腹する 限度のとき
【民】tEkkeRi-tal (= 1. to be ★satiated 〔欲求などを〕十分に満足させる。〔欲求などを過剰に満たして人を〕飽き飽きさせる。; to be sureited, cloyed; 2. to belch; 3. to be full, brimful, to swell, as the ocean; to eat to the full 満腹) どっきり
--
【賛】prapRR (= P. %{-pRNAti} (see %{pra-pra-pRR}) Pass. %{-pUryate} , to be filled , become full or ★satiated , be completed or fulfilled or accomplished MBh. : Caus. %{-pUrayati} , to fill up , complete MBh. ; to make rich , enrich Mr2icch.) 腹一杯(はらいっぱい)
とばしこむ 飛び込む  
どやす ☑ 殴る  
なおす ☑ しまう、片づける 近畿、中国、九州
ねづむ ☑ cf. ねずむ つねる  
ねまる ☑ 腐る  
ばかいあう 奪いあう  
はぎしをかむ 忍耐する  
c. endure, ... 皆、ハズレ。 suffer で 下記発見。
【民】pacittAkkam (= ★suffering from hunger) はぎしーかむ (c-k-g)
c. 「忍耐する」は、良くない。「空腹を我慢する」の意です。---- 用法を確認してください。
c. 空耳アワーの点数は、かなり goo.
はさがる 挟まる  
c. 「はさむ(挟む)」って、案外、難。 pinch 系は NG。答えは、insert, inserted で攻める。でした。
【賛】pariSkR (= (%{S} for %{s} ★inserted 挿入された。つまり、挟まれた, or perhaps original in a %{skR} = 1. %{kR} cf. %{upa-skR} and %{saM-s-kR}) P. %{-kRNoti} (3. pl. %{-kRNva4nti} RV. ; p. %{-kRNva4t} ib. ; impf. %{pary-aSkarot} , or %{-askarot} Pa1n2.) , to adorn , fit out , prepare , make ready or perfect RV. (cf. %{pari-kR} and Pa1n2. ) ,) はさがる
-- 挟む 形 --
【賛】parisAman (= n. a Sa1man which is occasionally ★inserted La1t2y.) はさむ
はずむ おめかしする 晴着
【民】vESam (= 1. ★dress 〔服装などが〕正装用の、式典用の ; 2. disguise 〔人の外見を〕変装させる、扮装させる ; 3. pretence 〔人をだますための〕偽りの行為[装い] ; 4. an ear-ornament) はずむ
【賛】prasAdhana (= a. accomplishing; n. bringing about, arranging, ornament, ★dress, {-kalAÅ*} f. the art of ★dressing or decorating. -- f. {I} comb.) はずむ
-- おめかし、めかす --
【民】maTikaTTu-tal (= 1. to ★dress in ceremonially pure cloth 儀式的に純粋な布を着る; 2. to dry a washed cloth; 3. to tie betels and fruits in the cloth of a bride; to take in large quantity) めかす (Ti 無音)
【賛】anumRtA (= f. the woman who burns with a part of her husband's dress. 「夫のドレスの一部で燃える女性。」) おめかし (R-k)、女(おんな)ダー
ばちかぶる ☑ 罰があたる、他人の借金を引き受ける
ばってえうつ 寝相が乱れる  
【賛】pArzvazaya (= mfn. lying of ★sleeping on the side Pa1n2. 「横に寝ている横になっている」) ばってえうつヤ
【賛】pArzvanAtha (= n. `" turning round 振り返る"'N. of a festival on the 11th day of the light half of the month Bha1dra (on which Vishn2u is supposed to turn upon the other side in his ★sleep 「Vishn2uは彼の睡眠中に反対側に向きを変えることになっています」) Col) ばってえヴナータ
c. 総合判断すると、「ばってえうつ」とは、向きが 180°回転して反対方向(= 頭と足の位置が、足と頭に変わっている。(?) )になっていること、らしい。
c. 尚、「ばってえ」とは、 to sleep で。 【英】bed ベッドの発音と親戚。 (?)
はぶてる ふてくされる  
【賛】parivAdin (= mfn. speaking ill of , abusing , blaming MBh. ; crying , screaming W. ; censured , abused ib. ; m. an accuser , a plaintiff , ★complainant ib. ; (%{I}) f. a lute with 7 strings Ka1v.) はぶて (n 無音)
【賛】pittagadin (= mfn. suffering from bñbilious ★complaints , bilious Sus3r) ふてくさ
【賛】pirAtutAkkal (= presentation or filing of plaint or ★complaint) ぶすくれ る、ぶーすか
【民】pirAtarji (= plaint; ★complaint) ぶーたれっち、腹立つっち
【賛】parikupita (= mfn. much excited , very ★angry , wrathful ib.) 腹かいた、腹かく(はらかく)
はやす (食材を)切る 人参をはやす
【賛】paryavado (= P. %{-dyati} , to cut off or ★slice all round TS.) はやす
はりこむ 奮発する、思いきって買う
c. spend money で攻める。
【賛】praviz (= P. A1. %{-vizati} , %{-te} , to entor , go into , resort to (acc. or loc.) RV. (with %{agnim} , %{agnau} , %{madhyam} %{agneH} , %{vahnau} , or %{citAyAm} ,; ; to ★spend (money) Pan5cat. ; to accept or enjoy an oblation 「オブレーション(奉納・寄進)を受け入れるか楽しむ」) %{vahnau} はりこむ (v-k)
cf. 「〇 ハリコム     近親者に寄贈する」」も同一。
ぱる 掘る、耕す 畑仕事
【民】payirERRu-tal (= to ★cultivate (TLS)) ぱる
ほがす ☑ 穴をあける =ほぐる
ぼつなむ 悔やむ、愚痴を言う  
【民】paccAttApam (= 1. ★repentance, ★regret, contrition; 2. compassion, pity) ぼつなむ (p-n)
【賛】pazcAnutApa (= m. ★repentance , ★regret Hariv.) ぼつなターパ
【民】pirAtupaNNu-tal (= to lodge 〔苦情などを〕申し立てる、申し出る or file 〔苦情・請求・要求・訴えなどを〕申し立てる、正式に提起する、提訴する a ★plaint or ★complaint) ぼつなむ (p-n)
まどう 償う、弁償する  
【民】mITci (= 02 1. bringing back, causing to return; 2. releasing, redeeming; 3. law of elimination; 4. ★recompense) まどう
もがる 気をもむ、せき込む、余計な世話をする
c. お節介(おせっかい) meddle
【賛】mithyAvyApAra (= m. wrong occupation , ★meddling with another's affairs Pan5cat.) もがる (v-g)、おせっかいラ (m 強無音, v-k)
cf. 〇 モガル      抗う(あらがう)
【賛】nirAkR (= 1. P. %{-karoti} , to separate or divide off ChUp. ; to drive away , turn or keep off , repudiate , remove , reject , omit , refuse , spurn , ★oppose , contradict MBh.) モガル
りょうる 料理する  
【民】rOjvElai (= ★cooking, cookery) りょうり(料理)、ろーちヴぇらい
[八丈島弁ハチ109] ◆じょーり   (・よーり 料理。)
【賛】jhillI (= f. a cricket BhP. v ; the wick of a lamp L. ; = %{jhallikA} q.v. L. ; rice burnt by ★cooking in a saucepan ソースパン、片手鍋 L. ; cymbals W. ; parchment W.) じょーり    100 点
c. 料理とは、「チャーハン・焼き飯」のことだったのかも知れない。
【十津川弁】じよる   料理する “じおる”ともいう
【民】tIyal (= 1. that which in burnt in ★cooking 料理, or over-cooked; 2. a thick dry curry; 3. s kind of sauce) じよる、じおる
c. 焼いた、煮た、の、火を使った料理、のことが、動詞化されて、料理する、の意味に化けたらしい。
わやになる (壊れて)だめになる
【民】payan2ili (= ★useless 役立たず person or thing) わやにな (l-n)
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あとえする 幼児が外出する(帰る)人の後を慕う
あっぽする 遊ぶ  
【民】AccipUcci (= a ★play among children) あっぽす (cc-tt)、あそぷーっし
かつく (小児が)馴染む  
【民】kUTTaravu (= 1. ★uniting 一体化, joining; 2. association, acquaintance 知り合い、知人; 3. collection, aggregate, series; 4. combination, ★union) かつく (v-k)
にゃんにゃんする よく咬んで(食べる)
【民】mel(lu)-tal (= 02 1. to ★chew 〔~を〕かむ、〔~を〕かみ砕く。〔~を〕じっくりと考える、〔~を〕熟考する。, as betel; to ★masticate 食物をかむ; 2. to chide 〔悪い言動をした人を〕叱る[たしなめる・非難する]、〔悪い言動をした人に〕小言を言う) にゃん (i-n)
ぺぇする 捨てる  
【賛】parAs (= (%{parA} +2. %{as}) P. %{parA7syati} (impf. %{parA7syat} ; pf. %{parA7sa}) , to ★throw away or down , cast aside , expose (as a new-born child) , abandon , reject , leave RV.) ぺぇす
じし  
【賛】jhaSa (= m. a large ★fish, ★fish i.g.) じし
【博多弁】ジージー fish, father   【魚:幼児語】
【民】taTi (= 02 1. stick, staff, rod, cane; 2. club, cudgel, bludgeon; 3. a piece, as of wood; 4. measuring rod; 5. pestle; 6. bow; 7. rice-field; 8. plot of a field; 9. flesh; 10. dried fish 干し魚; 11. iguana; 12. gfemini in the zodiac; 13. signature-mark) じーじー、じーじ
【民】tETu (= 02 a fish) じーじー
【賛】jhaSa (= m. a large fish 大きな魚, fish 魚 i.g.) じーじー
ex. 『じーじーが じーじーば やいて たべさしちゃろうかね』 「爺ちゃんがお魚を焼いて食べさせてあげようかね」  こげな冗談が幼児の言語教育にどげな影響をもたらすとでしょうかね。ゼゼ(膳所)が語源。魚が焼ける音からきたごともあります。
【民】tAtai (= 02 1. father 父; 2. grandfather おじいさん) てて、じーじー
【十津川弁】トト   魚
【賛】dRti (= m. (fr. %{dRR}) a skin of leather , a leather bag for holding water and other fluids (fig. = a cloud) , skin , hide , a pair of bellows RV. ; a ★fish L. ; N. of a man with the patr. Aindro7ti or Aindro7ta Ta1n2d2yaBr. [cf. %{dArteya} ; Gk. $].) とと、どど
【民】tETu (= 02 a ★fish 魚) とと
c. 【秋田弁】 どど 【魚】。【出雲弁】たいたい 【魚のこと(幼児言葉)】、【博多弁】ジージー【魚:幼児語】
ぶう 水、火  
【賛】pA (= ; inf. %{pA4yayitavai4} S3Br.) , to cause to drink , give to drink , ★water (horses or cattle) RV. &c. &c.: Desid. %{pipAsati} (RV. also %{pipISati}) , to wish to drink , thirst ib.: Desid , of Caus. %{pipAyayiSati} , to wish or intend to give to drink Ka1t2h.: Intens. %{pepIyate} (p. %{-yamAna} also with pass meaning) , to drink greedily or repeatedly Up.) ぶう
【賛】vibhA (= 2 mfn. shining , bright RV. ; f. light , lustre , splendour , beauty S3is3.; N. of the city of Soma VP. ; %{-kara} m. `" light-maker "' , the sun Sa1h. ; ★fire L. ; that portion of the moon which is illumined by the sun Gan2it. ; a king , prince (and `" the sun "') Sa1h. ; (%{-ra-zarman} m. N. of a poet Cat.) ; %{-vasu} (%{vibhA4-}) mfn. abounding in light (applied to Agni , Soma , and Kr2ishn2a) RV. ; m. ★fire or the god of ★fire MBh.;) ぶう
    ↑ table_TOP
とっとっと(九州) ☑ 取(獲、撮、採、捕、摂、録)ってるの
あじもすっぽうもない 何の変哲もない
【糸島弁】あじもこうけもなか   そっけない
【民】acuvAraciyam (= * 1. that which is disagreeable; 2. lack of ★taste 味不足, of predilection 〈文〉偏愛、好み) あすヴぁーらしやむ → あじもこうけも なか (v-m, r-k, c-k)
c. 味も塩気も無い → 味も素っ気も無い。
【賛】asvAdu (= mfn. ★tasteless AitBr.) あじもーす (v-m)
 → asvAdu + asvAdu = あじもーす + あすっぽうダ → あじもすっぽうもないダ (+ない, a 無音)
c. 「あじもーす あじもーす」の空耳アワー。
いえおごりのそとすぼり 内弁慶
おとこともねえ 音沙汰がない
【賛】azavaNa (= n. the not being ★heard, the not occurring (in a text), absence, want (of a word, suffix, etc.).) おともねー (v-m) → おとこともねえ (+こと)
--
【賛】adRSTAsrutapUrvatva (= n. the state of never having been seen or ★heard before.) おとさたもねーだべ (v-n)
【賛】ardhazruta (= mfn. half ★heard Ven2is.) 音沙汰(おとさた)
がっぱりした 安堵して一気に疲れが出た
【民】caTaivARu-tal (= to have rest 休憩 or ★relief 〔緊張・心配・苦痛などの〕除去、軽減。〔心配などが軽減された後の〕安心(感)、安堵(の気持ち ) がっぱり (c-k-g, t-tt)
きれいなかった 綺麗だった
【賛】cArugIti (= f. `" ★pretty Gi1ti "' , a kind of metre.) きれいかった → きれいなかった (+な)
【賛】cAru (= mf(%{us})n. (2. %{can}) agreeable , approved , esteemed , beloved , endeared , (Lat.) %{carus} , dear (with dat. or loc. of the person) RV. ; pleasing , lovely , beautiful , ★pretty RV.;) 綺麗(きれい)
けそけそする そわそわする
【民】kaTukuTuttAn2 (= fidgety person; ★restless man) けそけそすん
--
【賛】duvas (= 2 a. stirring, ★restless.) そわす、duvas + duvas そわそわす

参考文献

・ 新対馬島誌(1964),対馬教職員組合(新対馬島誌編集委員会)


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鹿児島の方言単語 (group1)

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方言標準語訳  方言標準語訳
[鹿児島弁]ア行   
アイガテ ありがたい アイガトサゲモシタ ありがとうございました
【沖縄弁】首里 DB:  ユカーッチュ /'jukaaQcu/ 1  (感動詞) 意味: [1]御苦労さま。老女が目下の苦労を謝する場合にいう。 ナンジワジャ トゥジュミティクィティ ユカーッチュドー。naNziwaza tuzumitikwiti 'jukaaQcudoo.
【民】viLakkukkuccOrUTTu-tal (= to make an offering of boiled rice before a burning lamp in ★thanks-giving to the God of fire, on gathering the first sheaves) ユカーッチュ、ユカーッチュドー [100 点あげる]、ありがとう、あいがて (L 無音)
【賛】dakSiNAdezana (= (%{-NA7d-}) n. ★thanksgiving DivyA7v.) さげもしたナ (S 無音)
【賛】dhanyavAda (= m. ★thanksgiving , praise , applause MW.) さげもうす (y-ki-gi, v-m)
c. つまり、「アイガトサゲモシタ」= 「有難う-表現1」+「有難う-表現2」 の 2連チャン表現。
アイタヨ ああいたい アニョ おにいさん
【民】ici-ttal (= 01 1. to contract, as the muscles in spasms; 2. to ★ache, as the muscles from over exertion;) 痛(いた)
【民】iTi (= 03 1. stroke, blow, push; 2. flour, esp. of rice or millet; 3. light meal with flour as its chief ingredient; 4. powder, dust, anything pulverised; 5. thunder; 6. roar, great noise; 7. rebuke, reproof; 8. ★ache, throbbing) 痛(いた)
【民】iTi-ttal (= 02 1. to sound loud; to make a noise, as a gun; to roar, as a lion; 2. to thunder; 3. to throb, beat; to ★ache, as the head;) 痛(いた)
【民】aNNAvi (= 1. ★elder brother; 2. poet (TLS)) あにょ
アバテンネ たくさん アンベ  からだのぐあい
【賛】AptadakSiNa (= mfn. having proper gifts or furnished with ★abundant 潤沢な gifts Mn. 「適切な贈り物を持っているか、豊富な贈り物を備えている」) あばたくしな → あばてんね
c. 【英】abundant, abundance アバンダント, アバンダンス → アバテンネ (n 無音, t/ce 語尾欠落)
イカナコテ まさか イケンスイケ どうするか
【魚津弁】イカナタッテ   まさか、どうして
【賛】agRbhItazocis (= (%{a4gRbhIta-}) mfn. `" having unsubdued splendour "'N. of Agni and the Maruts RV. ; (`" having ★inconceivable 想像を超えた、考えも及ばない。 あり得ない、信じられない splendour "' BR.)) いかなたって (R-n)
【民】akammiyam (= * 1. the unapproachable, that which is not fit to be approached; 2. the ★inconceivable, incomprehensible; 3. ten thousand quintillions) いかなやん
-- 別解 --
【民】ovvAmai (= 1. unlikeness 似ていないこと、非類似、相違, inequality; 2. discord, disagreement) いかな
c. 「こて」は「こつ(事)」。 【賛】gata (= mfn. gone , gone away , departed , departed from the world , deceased , dead RV. ; past (as time) , gone by Mn. ;; ; anything past or done , ★event W. ; diffusion , extension , celebration ChUp. ; manner Pa1n2.) こと、こつ、こて
【民】kaTTu (= 02 1. tie, band, fastening, ligature;; ; 17. divination, foretelling ★events; 18. bundle, packet, pack, bale;) こと、こつ、こて
c.「事(コッ、こと)」詳細は、下記。「~こっちゃ、~なことだ」
cf. 教育漢字 事 ジ、ズ、こと、つかえる event, affair, thing, matter, incident   f17_1#n.258
c. 「まさか」は、下記参照。
ナッシーの語源帳  f21_1#1013   まさか、本当か/ほんまか、ありえない、有りか?
イッスン ぜったいに イテ  cf. アイタヨ いたい
【賛】atitarAm (= adv. more, in a higher degree; much, exceedingly, ★absolutely.) いっすん
イタッキモンデ 行ってきます イッカスイ 教える
【賛】vac, vivakti, vakti (= , pp. {ukta3} (q.v.) say, speak, tell (2 acc. or [[,]] dat. gen. of pers. & acc. of th.);; P. be meant or in question. -- {accha} call near, salute, invite. {adhi} speak in favour of, intercede for (dat.). {anu} recite (prayers etc.) for (gen. or dat.), ★teach, communicate;; P. be meant or in question. -- {accha} call near, salute, invite. {adhi} speak in favour of, intercede for (dat.). {anu} recite (prayers etc.) for (gen. or dat.), ★teach, communicate;) いっかすい
【民】pukaTTu-tal (= caus. of to insert, introduce; 2. to infuse, instil; to feed; to pour down the throat, as milk; 3. to impress on the mind, ★teach instruct) いっかすい (p 無音)
イッダマシ  たましい イッノコメ いつのまにか
【賛】amanyamAna (= a. ★unaware 気が付かない.) いっのこめ (y-ki)
--
【賛】avijJAna (= mfn. not having any information Katha1s. ; (%{am}) n. no knowledge "' , (%{At}) abl. ind. without knowing 知ることなしに, ★unawares Mn.) いっじゃにゃな → いつのまに
【賛】ajJAna (= n. non-cognizance ; ; (%{At}) ind. ★unawares , ignorantly.) いちにゃま → いつのま
イッペコッペ あっちこっち イロヒッガワリ 顔色が悪い
c. 「イッペコッペ」は、捜したが、皆、今一。近いのは、下記。
【熊本弁】いっぴゃこっぴゃ   たくさん   イッピャ(たくさん)にコッピャを語呂がよいように追加した言い回し。イッパイコッパイとも
【賛】yAvaccheSam (= adv. as ★much (many) as is left 残してしまう位沢山ある(?).) いっぱこっちゃの
【賛】yatra (yatrA) (= adv. (= loc. of {ya3}) where, when, while, as, if. -- {yatra kutra} ({api}) wherever, everywhere. {yatra kva ca} ({na}) the same, at any time. {yatra kvApi} anywhere, ★here and there.) いっとらこっぺ → いっぺこっぺ △
【賛】vivarNavadana (= a. ★pale-faced.) いろなわだな → いろひがわり △
【賛】vivarNa (= mf(%{A})n. colourless , ★bad-coloured , pale , wan MBh. ; ; %{-vadana} mfn. ★pale-faced MBh.) いろな わだな
c. 「いろひっ」は、捜したが、下記である。色。
【賛】virUpa (= a. ★many-coloured, multiform, manifold, various, different from (---); also = seq. Abstr. {-tA}Å f.) いろひ
ウケ 多い ウゼラシ うるさい
【民】veku (= 01 1. many; 2. ★much) うけ、おおけ
【賛】vAcAla (= a. = {vAcATa}; also ★noisy, resounding with (---). Abstr. {-tA} f., {-tva} n.) vAcAla-tA うぜらし
--
【賛】ulUli (= mfn. crying aloud , ★noisy ChUp.) うるーり → うるせー (l-s)
ウッチョク ☑ 解説不親切 置いておく
ウンダモシタン  それは知らんことで
ウンニャ ☑ いいや ウンメ ☑ cf. うまか おいしい
オイ おれ、自分 オズン 目がさめる
【民】eTuppu-tal (= 02 1. to ★awake, rouse from sleep; 2. to raise, produce, as harmonious sounds from an instrument; 3. to dispel, drive away, banish) おずん (p-m-n)
【民】ezuppu-tal (= 01 1. to cause or help to rise; to erect, as a building; 2. to ★awake, rouse;) おずん (p-m-n)
【賛】prasthA (= P. %{-tiSThati} , (rarely A1. %{te}). to stand or rise up (esp. before the gods. an altar &c.) ; to advance towards (acc.) S3Br. ; to be ★awake MBh. ;) おずん (+ん)、おき (st-k)
オセ おとな オハン あなた
【賛】vRddha (= a. grown up, ★adult, large, tall, strong, intense, great, high, important, aged, old, skilful, clever, distinguished or eminen by (instr. or ---); glad, cheerful, haughty, arrogant; subject to Vr2ddhi (g.).) おせ
【民】vEci (= 1. courtesan; whore; 2. ★adult) おせ
--
【民】AL(T)ti(Ti)TTam (= 1. Quantity that is required or fixed for an ★adult 「大人に必要または固定されている数量」; 2. features for recognising a person 「人を認識するための機能・特徴」) おとな
オヤットサア おつかれさま オラブ ☑ さけぶ
c. 慰労(いろう)・労い(ねぎらい)の掛け言葉。  言葉でのねぎらい = verbal reward。なので、 reword で攻める。
【賛】vyuSTi (= 1 f. the first gleam or breaking of dawn , daybreak RV. ; consequence , fruit , ★reward for (gen. loc. , or comp.) requital (of good or evil) MBh.; grace , beauty ChUp. ; increase , prosperity , felicity W. ; a hymn , praise (= %{stuti}) L. ; N. of partic. bricks A1pS3r. ; of a partic. Dvi-ra1tra ib.; %{-tri-rAtra} m. g. %{yuktA7rohyAdi} (cf. %{vyuSTa-tr-}) ; %{-mat} mfn. bringing ★reward 「報酬をもたらす」 MBh. ; endowed with grace or beauty 「優雅さや美しさに恵まれた(の授与)」 ChUp.) %{vyuSTa-tr-} おやっとさぁ、.. %{-mat} おやっとさまダ
--
【賛】niSkraya (= m. redemption , ransom Suparn2. Ka1v. ; compensation 弁償, equivalent (in money) GobhS3ra1ddh. Comm. ; price , ★reward , hire , wages 報酬・賃金 Mn. ; return 戻し, acquittance 領収書 S3is3.) ねぎらい (S 無音)
オロイ そまつ オンジョ 年寄り、年配者
【賛】azreyas (= mfn. (compar.) not the better , ★inferior 劣る、劣等 Mn.x ,) おろい (z 無音, s 無音)
【賛】vRddha (= 2 mfn. grown , become larger or longer or stronger , increased , augmented , great , large RV. ; grown up , full-grown , advanced in years , aged , old , senior シニア; ; m. an ★old man (ifc. `" eldest among "') Mn. (cf. comp.) ;) おんじょ (R-n)
--
【賛】sthAvira (= n. (fr. %{sthavira}) ★old age (described as commencing at seventy in men and fifty in women , and ending at ninety , after which period a man is called %{varSIyas}) La1t2y.; mfn. (v.l. for %{sthavira}) ★old , senile 老年[老齢]の MBh.) としより、とーより
[鹿児島弁]カ行   
カカイヨナ かかりあうな カゴム しゃがむ
c. 「かかりあうな」って、標準語ではナイ。普通は「かかわりあうな、かかわるな」と言う。(?)
c. 関わり合い implication, relationship, involvement
【民】cagki (= 03 that which is ★related, connected) かかい
【民】amai-ttal (= 02 to ★stop 止める (TLS)) よな
【賛】Anah (= P. (Impv. 2. sg. %{A4-nahya}) to bind to or on AV. %{-nahyate} , to be stopped up , become ★stop ped Sus3r.) よな
【民】kukku-tal (= 02 to sit on one's legs, ★squat) かっく
【民】kuntu-tal (= 01 1. to sit on the heels with legs folded upright; 2. to sit, ★squat; 3. to stand on tiptoe; 4. to hop on one leg; 5. to bend, as a bow) かむつ
c. 駄目押し2連チャン化 = kukku + kuntu  →  かごむタ、かがむた、かがんだ
--
【賛】samavaguh (= A1. %{-gUhate} , to ★crouch down , cower Hariv.) しゃがむ (v-g, g-m)
c. 音通則 (g-m) : g は m に音通する。ex. 「御(ご、ぎょ、おん、み)」。シュメール語の女言葉(おんなことば)の単語にも、その傾向がある。つまり、g は、「鼻音」に訛る(なまる)-- ベロ(舌)の使い方次第で、簡単に移動。。
ex1. ぐぐ → ぐむ、ぐみ   ex2. ng んぐ、んが、ん
cf. シュメール語内 音通(おんつう)  女訛(おんななまり)・女言葉 現象  f13#eme-sal
ガッツイ  ちょうど カネッカイ かねてから
【賛】gamyatA (= f. accessibility W. ; perceptibility , intelligibleness , clearness ; the being ★intended or meant Sa1h.) かねて
c. 前々から意図していた事柄。ズート前からのやりたいと思っていたこと・懸案事項。
【賛】kAraNa (= a. = {kAra} 1 (---). n. (adj. --- f. {I}) cause, reason, motive, first or chief matter or element, substance; sign, mark, document, proof; means, instrument, organ. ---, abl., instr., & loc. ★from some cause or reason; for the sake of (gen.); abl. also instead of (gen.). --* Abstr. {tA} f., {-tva} n.) ~からの (原因・理由、位置・方向)、かい
c. 鹿児島弁は「from ~から 」を「~かい」と言うらしい。
cf. 接続詞確認 f20#206
ガンブイ いっぱい ガンタレ  だめな、役にたたない
【賛】virapz (= A1. %{-rapsate} , to be ★full to ★overflowing , abound in (gen.) 〔場所などが〕~であふれている、~に富む、~が豊か[豊富]である, have too much of (instr.) RV.) がんぶい (v-g, r-n, z-y)
【民】cAviLaivu (= ★super-abundant crop, believed to be a prognostic of death of the landowner or his near relatives 「地主または彼の近親者の死の予兆であると信じられている非常に豊富な作物」) がんぶい (c-k-g, +ん, L 無音)
ギイガテ 義理がたい キッサネ  cf. キッサナカ きたない、ずるい
【民】kaikkaTan2 (= 1. temporary oral loan; 2. ★obligation 義務, duty) ぎいがてナ
キホジイ 気晴らし キノッテ 先日、この前
【民】kalpu (= ★mind (TLS)) 気(き)、きも(肝) (p-m)
【民】kARRu (= 02 1. air 空気, wind 風; 2. breath 息; 3. gas generated in bowels おなら, by indigestion, etc, flatulence; 4. ghost 幽霊, apparition 〔超自然的な〕幻、亡霊、幽霊, spectre 幽霊、亡霊、妖怪, ★spirit) かー、けー、き(気)
【賛】hlAda (= m. ★refreshment リフレッシュ, pleasure , gladness , joy , delight R.) ほじい
【賛】karmavaza (= m. the necessary influence of acts , fate (considered as the inevitable consequence of actions done in a ★former life) ; (mfn.) being in the power of or subject to ★former actions MBh.) きのって、かるまって
c. previous は外れた。 the other day も外れた。 why?
キバレ ☑ cf. きばる がんばれ キンキン きちんと正座
【賛】jAnvAkna (= mfn. having the ★knees bent S3Br.) ちんきん → きんきん
【富山弁】ちんちんかく   正座する
【賛】dakSiNajAnvakna (= mfn. having the right ★knee 膝 bent 全体訳: 正しく完全に膝を曲げる Gobh.) つくわい、ちんちんかくな (dak 無音, S-ch, j-t, v-k)
【賛】gam (= ; %{jAnubhyAm@avanIM-gam} , `" to go to the earth with the ★knees 「膝をついて地球に行く」"' , kneel down MBh.;) ちんぶきむ@アヴァニームカム → きんきん/ちんちん
クセラシ 生意気な クデ くどい
【賛】vItavrIDa (= a. shameless, ★impudent.) くせらし (v-k)
【賛】vizArada (= mf(%{A})n. experienced , skilled or proficient in , conversant with (loc. or comp. ; ; bold , ★impudent ib. ;) くせらし (v-k)
【民】kauTaneRi (= the kaut2am style of poetry characterised mainly by ★verbosity 口数が多いこと、冗舌、多弁、冗長, dist. fr. vaitaruppa-ner6i) くでネリ
グラシ  cf. グラシカ かわいそう
グワンタレ 最下等のもの
【民】kavuNTan2 (= 1. a caste title of certain tamil and kanarese folk, as; 2. man of the ★lowest caste 「最下層カーストの男」) ぐわんたん → ぐわんたれ
ケシンカギイ 死ぬほど、精一杯 ゲンネ  cf. ゲンネコッ はずかしい
【民】caktiyAn2ucAram (= to the ★best of one's ability, so far as lies in one's power 「自分の力にある限り、自分の能力を最大限に発揮する」) けしんかぎいノ (r 反復)
コエ つらい ゴテ  足、すね
【民】kaRam (= severity 厳しさ、厳格さ、過酷さ, ★harshness 〔態度・言動などの〕厳しさ、とげとげしさ、辛辣さ) こえノ
【賛】kraurya (= n. ★harshness, cruelty 残酷[残忍・残虐]さ[性]、むごたらしさ.) こえ
ゴッタマシ たくましい コッカゼ 東風
【民】kaTTukkuTTu (= robust build; strong, ★sturdy constitution) ごったごった → ごったまし (k-m) △
【民】cekkaTimuNTan2 (= ★stout 頑健な、頑丈な、丈夫な, strong but senseless man, as fit only to work an oil-press 「頑丈で、強くても無意味な男、オイルプレスをするためだけに合う」) ごったましノ
【民】kazuntan2 (= ★stout person without brains 「但し、オツムは弱い」, as the smooth end of a pestle 乳棒、すりこぎ) ごったましノ
[鹿児島弁]サ行   
サダッ にわか雨 サミ  寒い
【賛】sarAsAra (= m. a ★shower of arrows 矢のシャワー Va1s.) さだっ
c. つまり、【英】shower シャワー → 【鹿児島弁】サダッ (sh-s, w-d)
シッタレ 末っ子 スッパイ 全部
【民】catturukkan2an2 (= ★youngest brother of Rama 「ラマの末弟」) しったれッカモン
c. インドの Rama って何だ。
【英】Rama = 【名】 《ヒンドゥー教》ラーマ◆ビシュヌ神(Vishnu)の第7化身で、物語詩「ラーマーヤナ(Ramayana)」の主人公。
【賛】sarvahara (= mfn. appropriating everything MBh. ; inheriting a person's ★whole property Vishn2. ; all-destroying (as death) Bhag.) すっぱい
--
【賛】sarva (= a. ★whole, entire, all; m. sgl. everyone, pl. all (w. {api} all together); n. sgl. everything. --With a neg. not every, not every one or everything, no, nothing.) すべ、ぜんぶ (r-n)
【賛】sarvatAti (= f. ★wholeness, completeness, integrity; loc. {-tAtA} on the whole, at all.) 全て
c. 「総(すべら)」、すべらみこと。...
ズッサラシ  だらしない スッタイ  とても
ズバッ たくさん スンクジラ 隅っこ
c. 「ズンバイ(= たくさん)」の変化。または、 次。
【賛】sairAvat (= mfn. (accord. to Sa1y. connected with %{irA} , `" food "' accord. to others with %{sIra}) having ★plenty of provisions (said of a ship) AitBr.) ずばっ (t 無音)
【賛】srakti (= f. (accord. to some fr. 1. %{sRj}) a ★corner , edge (esp. of the Vedi) RV.) すんくじら (r-n, +ら)
【賛】caturazra (= a. four-★cornered 四隅, regular, harmonious; abstr. {-tA} f.) くじら --
【賛】sAsra (= 1 mfn. (more correctly 1. %{sA7zra} q.v.) having angles or ★corners MW.) すみ(隅) (r-m)
【民】catamUlai (= 02 remote ★corner) すみライ
【賛】srakva (= m. or n. (cf. %{sRkva}) the ★corner of the mouth (also = `" mouth "' , `" jaws "') RV.) すみっこ (r-m)
ズンダレ ☑ だらしない ズンバイ たくさん
【賛】saMbhAra (= m. bringing together or near; preparation, provision, materials, necessaries; possession, property; ★plenty, abundance, high degree.) ずんばい、ずばっ
セガラシ うるさい、やかましい セッネ せつない
【五島弁】せからしか  …うるさい
【賛】saMhrAdin (= mfn. sounding together , tumultuous , ★noisy MBh. ; m. N. of a Ra1kshasa R. ; (%{-di}) %{-kaNTha} m. n. a ★noisy voice Kir.) せからしナ (h-k)
--
【賛】sughoSa (= mfn. making a loud noise , very ★noisy MBh. ; having a pleasant sound R. ; m. a pleasant sound or cry W. ;) さーがしい
cf. 【糸島弁、福岡】しゃーらしか   うるさい
【賛】svaritR (= mfn. sounding , ★noisy , loud , boisterous RV.) しゃーらしか (R-k)
c. 尚、五島弁、長崎弁の「せからしか」には、「面倒な」の意も加わる。
【長崎弁】せからしか   意味:面倒くさい 用例   「はいではこの千羽鶴をあと200組作ってください。」 「せからしか~。 もうしとうなかよ。」
【賛】sakaluSa (= mf(%{A})n. ★troubled , impure MBh.) せからしい
セッペ 精いっぱい ソガラシ ものすごくたくさん
【賛】sarvaprayatna (= m. every ★effort ; (%{ena}) ind. with all one's might , to the best of one's ability Hcat.) せいいっぱいだな/せいいっぱいやったな → せっぺ
【賛】sarvayatna (= m. every ★effort (%{ena} ind. `" with all one's might "' , to the best of one's ability) MBh.; %{-vat} mfn. making every possible effect Ka1m.) せっぱやったな → せっぺ
【賛】sabhAratA (= f. fulness , ★abundance , great prosperity S3a1n3khBr.) そがらし (h-k-g)
【賛】saiyAkaravat (= mfn. (prob , ) producing ★abundant crops Ka1m.) そがらし
[鹿児島弁]タ行   
タギル わく ダッキショ 落花生
【賛】saMcUS (= Pass. %{-cUSyate} , to be in a state of great heat , boil over 沸騰 Sus3r) たぎっしょ (s-t) → たぎる (S-r)
--
【賛】valg, valgati, -te (= , pp. {valgita} (q.v.) spring, jump (esp. with [[-,]] joy). -- {abhi} spring near or towards, ★boil up (water).) わく、わかす(沸かす)、湧く(わく、泉が湧く)
【民】maNilAkkoTTai (= ★peanut; ground-nut, arachis hypogaea) マニらっかせい → マニだっきしょ (l-d)、なんきんダイ
c. ex. 豊田自動車、トヨタ、トヨラ、トヨダ
タマガッ  おどろく ダレタ 疲れた
【賛】sAlasa (= mfn. having languor , languid , ★tired , indolent , lazy R2itus.) だれた (s-t-d, s-t)
チョッシモタ  ちぇっ、しまった テンガネ お利口な
【民】takkiNan2 (= 1. ★clever person) てんがね (+ん)、じこもん
c. 五島弁の「じこもん」と、鹿児島弁の「てんがね」と、は、発音化けの関係でした。
テセ だるい テゲテゲ  いい加減
【賛】saMzI (= A1. %{-zete} (pr.p. %{-zayAna} ; ind. p. %{-zayya}) , to grow ★languid 物憂い、気だるい、無頓着な。元気[活気]がない、弱々しい, become feeble MW. ;) てせ (M 無音)
デコン ☑ 大根 テナン 連れ立つ
[鹿児島弁]ナ行   
ナイゴチ なぜ ナイシチョット 何をしているの
ナケベシ 泣きむし ナゴブイ 久しぶり
【五島弁】なっびひ  …よく泣く子
【賛】mahAvirAva (= mf(%{A})n. loud-sounding , loud-★crying , loud-roaring Ragh.) なっびひ、まはーびひ、なけべしや/なきむしや (h-k, r-s, v-y)
c. after long time 系。or , after absent 系。
【賛】mahAgala (= a. ★long- or thick-necked.) ながいら → なご
【民】parAkku (= 1. inattention, heedlessness; 2. forgetfulness; ★absent mindedness; 3. a term of exclamation meaning 'attention') ぱご → なご (p-m-n)
【賛】pari (= adv. round, about (often ---, also to denote abundance or high degree); prep. round, about, against, opposite to, beyond, above, more than (acc.); from, out of, ★after 後, in consequence or on account of, according to (abl.); *around i.e. outside or with exception of (abl., also {pari pari}).) ぶり → ぶい
c. 経る、古い。 pre- 前
【賛】parIta (= mfn. standing or moving round , surrounding MBh. ; ★past 経過した, elapsed , expired R. ;) ぶりだ 【賛】bali (= , the ★time , ) ぶり → ぶい
ナッカブイ なきだしそうになる ナンチュテン 何といっても
ナンカカル もたれかかる
【民】nacugkal (= 1. that which is ★lean; 2. stingy person; 3. contusion 打撲傷、挫傷打撲傷、挫傷) なんかかる (+ん)、もたれかかる (c-t, +れ)
ニガゴイ にがうり ニケ 新しい
【民】paccaikkayar (= extreme astringency; intense ★bitterness) みがごい → にがごい (p-m-n)、にがごーや
【民】cavuri (= 04 bitter ★snake-gourd 瓜) ごい、ごーや (v-y)
--
【賛】urvAru (= %{●us} (L.) , %{●U4s} mf. a species of ★cucumber 黄瓜/胡瓜(きうり、キュウリ), Cucumis Usitatissimus AV.; (%{u}) n. the fruit of Cucumis Usitatissimus Ta1n2d2yaBr. (cf. %{irvAru}.)) 瓜(うり)
【賛】nagna (= mf(%{A4})n. naked ネイキッド・裸, ★new , bare , desolate , desert RV. ;) にけナ
【賛】nava (= 1 mf(%{A})n. (prob. fr. 1. %{nu4}) ★new , fresh , recent , young , modern) にけ (v-k)、ノヴァ
ネッカイ 全部 ノサッタ 運がきた
【民】muzucu (= 02 entirety; ★whole) ねっかい (c-k)
c. 「運が来た」は、「運が付き始めた、幸運の女神がやって来た、調子よくなってきた」の意、多分。lucky has come come した状態。
【賛】prazasta (= a. praised, extolled, commended or commendable, good, better, best, auspicious, ★lucky; abstr. {-tva}Å n.) のさった (pr-m-n)
c. つまり「幸運 lucky」と、叫んだら、「運が来た」と解釈された。原意は、名詞/形容詞である。動詞では無い。
[鹿児島弁]ハ行   
ハエンカゼ 南風 ハッチタ 行ってしまった
ハラカッ 腹をたてる ヒダリ ☑ ひもじい
【民】paRRiyeri-tal (= 1. to catch fire; 2. to get enraged; to become ★angry) はらかり (y-ki) → はらっか
cf. 同類: 【五島弁】はらかいた(= 立腹)
--
【賛】praduS (= ; (with %{cittam}) to be ★angry DivyA7v.) 腹立つ(はらたつ)
ヒッタガマッ ☑ cf. ヒッタマガ びっくりする ビンタ 
[鹿児島弁]マ行   
マイケンナ まれには マコチ  まことに
c. ex. まいけんな:たまには。まれには。「マイケンナよろっでしょちゅ飲んもゆわ ...
c. 「たまには」のことを「まれには」って、言うか?。鹿児島では言うらしい。面白い。言語感覚オカシイ。
c. コレ、少し、難。疲れる。
【賛】prakaraNa (= ; %{-tas} ind. ★occasionally 時々、たまに(は)、時たま、時折、折に触れて Sus3r. ;) まいけんな (p-m, r-y, r-n)
--
【賛】sthAna (= ; occasion , opportunity (or (gen. or comp. ; %{sthAne} ind. `" ★occasionally "') S3rS.;) たま
【民】tan2ippATal (= stray 道[コース]からそれる、道に迷う、はぐれる, ★occasional stanza 一区切り、1カ所での興行期間) たまにはタル
マッナゲ 待ち遠しい ミゴチ 美しい
【対馬弁】まちながしい   待ち遠しい
【賛】prasamIkS (= A1. %{-IkSate} , to look at or upon , observe , perceive , see Mn. ; to ★wait for ~を待つ BhP. ; to reflect upon , consider , deliberate よく考えた、熟考した上での ib. , ; to acknowledge , regard as (acc.) MBh.) まちながしい (pr-m)
【民】nimiTTAmpazam (= pinch, humorously expressed as a fruit which a child may ★expect) まちながしいノ (p-k-g)
【賛】mukhazrI (= f. beauty of countenance , a ★beautiful face BhP.) みごち
ムゼ かわいい モヘ 早くも
【賛】madiradRz (= mfn. `" having intoxicating or fascinating eyes "' , ★lovely-eyed Viddh. ; f. a fascinating woman ib.) むぜ
【賛】madya (= 2 mf(%{A})n. intoxicating. exhilarating , gladdening , ★lovely RV. ;) むぜ
【五島弁、長崎弁、対馬弁】みじょか  …かわいい
c. 解説が悪い。 編者、少し間抜け。 cf. もへ=もう
【賛】pUrva (= a. being before (sp. & t.), fore, first, eastern, to the east of (abl.); prior, preceding, ancient, previous to, earlier than (abl. or ---, often --- or --- w. pp. in the sense of an adv., e.g. {pUrvokta} or {uktapUrva} spoken before or ★already);) もへ/もう (p-m)
[鹿児島弁]ヤ行   
ヤゾロシ うるさい ヤッケナ やっかいな
【賛】vAcAla (= a. = {vAcATa}; also ★noisy, resounding with (---). Abstr. {-tA} f., {-tva} n.) vAcAla + -tA やぞろし
【賛】vighna (= m. a breaker , destroyer MBh. ; (ep. also n.) an obstacle , impediment , hindrance , opposition , prevention , interruption , any difficulty or ★trouble Kaus3.) やっけな
ヤッセン だめだ ヤッセンボ  臆病者
【賛】yuyutsA (= f. (fr. Desid.) the wishing to fight , desire for war , pugnacity , combativeness MBh. ; %{-rahita} mfn. without wish or intention to fight 戦う意志や意図なし, ★cowardly 臆病 W.) やっせん (+ん)、良子さん(よしこさん)[冗談よしこさん、の、よし]
ヤンカブイ 髪のみだれた様子 ヨロッデ みんなで
【賛】aGkura (= m. a sprout , shoot , blade , a swelling , a tumour Sus3r. ; a ★hair L. ; blood L. ; water L.) やんか (+ん)
【民】vAlAgra (= n. the point of a ★hair) やんか (l-n)
【民】veRi-ttal (= 04 1. to be drunk, intoxicated; 2. to become mad; 3. to be frenzied; 4. to stare; 5. to be furious; 6. to be frightened; 7. to shy, as a best; 8. to look with longing eyes; 9. to stand stiff; to stand on end, as ★hair 【Google 翻訳】04 1.酔って、酔っ払う。 2.怒る。 3.熱狂する; 4.凝視する; 5.激怒する。 6.おびえること。 7.恥ずかしがり屋、最高の状態で; 8.憧れの目で見る。 9.固く立つ。 髪の毛のように[髪の形容]、逆立ちする) ぶい
c. 「やんかぶい」=「やんか (= 頭髪)」+「ぶい (= 毛ば立つ、逆立ち)」
c. 解説不親切。 他サイトの方が良い。 ex. 【ヨロッデ】みんなで、一緒に 「ヨロッデ遊ぼや」(一緒にあそぼう)
【民】viracu-tal (= 01 to crowd ★together; to join, unite 【Google 翻訳】一緒に群がる。 参加するには、団結する。) よろっで
ラ行
[鹿児島弁]ワ行   
ンダモシタン  あらあらまあ
単語文例集
どげんかせんといかん
どげんかせんといかん」ということばが2007年度の流行語大賞に選ばれ、全国的に有名になっています。2007年2月、宮崎県知事の東国原英夫氏が初めて県議会に臨んだ際に行った所信表明演説で述べられたフレーズの一部「どげんか」は「どうにか」という意味です。隣接、鹿児島県でもよく使われることばです。鹿児島県出身の長渕剛の「きばいやんせ」の一番の歌詞の歌い出しに「どけんしてんやらんといかん事(こっ)がよ 俺(おい)にもお前(わい)にも ひとっぐらいある・・・」とあります。「どげん」の意味と使い方を紹介します。
どげん:どう。「からだんぐあいはドゲンな」(体の調子はどうですか)。「いまかいドゲンすっとな」(これからどうするの)。「そやドゲンデンよか」(それはどうでもよい)。「ドゲンしてんやらんといかんこっがあい」(どうしてもやらないといけないことがある)。「ドゲンでんこげんでんあっこな」(どうにでもこうにでもあつかうな)。「ドゲンかせんないかん」(どうにかしないといけない)。「ドゲンしざっもね」(どうしようもない)。
また、「どげん」は次のように「かかと」の意味もあります。
どげん;足のかかと。「ドゲンがいて」(かかとがいたい)。「ドゲンにも食いつかならん」(実力者に対する羨望と憧れ、敬服の念を込めたことばである)。「あの人の爪の垢でも煎じて飲め」と同意。
【賛】tataH katham (= but , ★how is it then that? Sa1h. 「しかし、それではどうですか?」) どげん
【民】cittAcan2am (= yo1gic posture which consists in placing the left ★heel under the body and the right ★heel in front of it and fixing the sight between the eyebrows in meditation 「左を体の下に置き、右を体の前に置き、瞑想中に眉の間の視界を固定することからなる yo1gic 姿勢」) どげん (c-t, c-k-g)
【民】kutikAl (= ★heel of the foot) くどげん (l-n) → どげん
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【民】kOkitam (= ★heel) かかとノ
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〒kg.group2    ↑ table_TOP

分類による方言単語 (group2)

16 個
[鹿児島弁]自然 
方言           標準語訳               方言                標準語訳               
アチ 暑い サミ 寒い
cf. 教育漢字 熱い、暑い hot  f17#a.54
cf. 教育漢字 寒い cold, chilly, cool   f17#a.53
ヌキ 暖かい ヒイ
cf. 教育漢字 暖 あたた(まる) 暖まる warm 温い(ぬくい)   f17#2.77
cf. 教育漢字 昼 チュウ、ひる noon, daytime   f17_1#n.261
【民】veyil (= 1. sunlight 日光, sunshine; 2. heat and glare of the sun, as on a tropical ★day; 3. the sun; 4. lustre, brilliance) ひる(昼) → ひい (l 無音)
ヨイノモテ 夕方 キュ きょう
【賛】vibhAvarImukha (= n. ★evening (beginning of night).*) よいのもて (v-n, kh-t)
c. (k-t) 音通は、沖縄では良く発生。 ex. 沖縄(おきなわ、うちなわ (o-u, k-t))
キヌ きのう オトテ おととい
ヒシテゴシ 1日置き ヨベ 昨夜
ナガシ つゆ・梅雨 ヒエクッ 冷え込む
【賛】nabhas (= n. mist, vapour, clouds, atmosphere, sky; a cert. month in the ★rainy season (*m.); du. heaven and earth.) ながし (bh-g)
【賛】meghAgama (= m. `" approach of cloud "' , the ★rainy season Ra1jat. ;) 長雨(ながあめ)、めぐみ
【民】mArikkAlam (= the monsoon, ★rainy season) 長雨(ながあめ) (l 無音)、めぐみ (l 無音)
ウカゼ 大雨・台風 ガイシ 軽石
【賛】nirghAta (= m. removal, destruction; ★hurricane, whirlwind.) むーかぜ → うかぜ (n 強無音)
c. 音通で「強無音」とは、力をいれた発音の破裂音や濁音のとき、先頭子音の音が聞こえなくなる現象の積り。 ex. 「真っ赤な太陽」の「まっか」はおモッキリ力を入れて発音すると「あっか」に化けて、m の子音が無くなる。
c. 「むーかぜ」は「うーかぜ」に化ける。つまり、「大風(おおかぜ)」の変形に化ける。
【民】merukukkal (= ★pumice stone 軽石, used in polishing) メルがっかる → が、かる(軽) (meru 削除)
【英】stone  → 【趣】išme いし , 【賛】adri, aSThIlA いし
--
【賛】kalyavarta (= m. a morning meal , any ★light meal 軽食 L. ; (%{am}) n. anything ★light 軽いもの全て, a trifle 些細な, trivial matter Mr2icch. ; (Pra1kr2it {kalla-vatta}.)) かるいやつ、がいヤツ 【民】kaikkeLimai (= ★lightness (TLS)) かるいの
アマメ ☑ ごきぶり 蠅(はえ)、灰(はい)
【賛】varala (= m. a sort of ★gad-fly 《昆虫》アブ or wasp カリバチ、狩蜂 L. ; (%{A}) f. id. L. ; a goose L. ; (%{I}) f. = %{varaTA} L.) へ、はえラ
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8 個
[鹿児島弁]人物・病気 
ビンタ ツラ
【賛】piNDazIrSa (= mfn. having a (long) round ★head MBh.) びんたジールシャ
【民】pin2n2antalai (= 1. back of ★head 後頭部, occiput 〈ラテン語〉後頭部; 2. nape of the neck 襟首) びんたライ
c. 【五島弁】「びんたん」頬。
c. 「ビンタ/びんた - 語源由来辞典」 = ビンタの「ビン」は、こめかみ周辺の毛の「鬢(びん)」のこと。 「タ」は「手」で、ここでは「辺り」を意味し、元々、ビンタは鬢の辺り、首や頭などを表す語であった ...
【賛】tala (= m. n. place on or under (gen. or ---), ★surface, bottom, plain; often corresp. to a more special word, as {pANitala} palm of the hand, {nabhastala} vault of the sky, often otiose. n. arm-leather (cf. {aGgulitra}).) つら
cf. 教育漢字 表/面 おもて、おも face つら   f17_1#n.97, 顔 ガン、かお、かんばせ face   f17_1#n.189
イッダマシ たましい ゴテ
【賛】Atmanvat (= mfn. animated 動くもの, having a ★soul 「魂を持つもの」RV.) いっだまし
【賛】adhipuruSa (= or {-pUruSa} m. the supreme ★spirit. 「至高の精神。至高の霊。」) いっだまし
【賛】caritra (= n. ★foot, ★leg (m.); also = {carita} + custom, law.) ごて、かりとら
アンベ 病気 アンベガワリ 病気が悪い
【賛】amIva (= n. pain, ★disease, distress, grief; f. {a3mIvA} the same, concr. tormentor, fiend.) あんべ
【賛】apvA (= (3 ; %{a4pvA} Naigh.) f. N. of a ★disease (got in danger) RV.) あんべ (p-m)
【対馬弁】あんべがわりぃ   体調が悪い
ケシンダ 死んだ ケシンミャシタ 死なれた
【賛】kathAmAtra (= n. a mere story , nothing but a narrative ; (mfn.) one of whom nothing but the narrative is left i.e. deceased , ★dead BhP.) けしんだ、けしんみゃした (+ん)
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26 個
[鹿児島弁]人称 
オイ 自分 ワイ
アイ オイドン われわれ
ワイドン 君たち アイドン 彼ら
オハン あなた オマンサー お前さま
コノッサー この人 アノッサー あの人
コンワロ こいつ・この奴 アンワロ あいつ・あの奴
ダンナサー ご主人さま ウッカタ 妻・家内
【賛】cittanAtha (= m. `" ★heart-lord 心の領主"' , a lover S3is3.) だんなさー、しったんさー、しったなーさー
c. cittan 「しったん」は、「心(こころ)」。
【民】vAzkkaittuNai (= ★wife) うっかたナイ
【民】vETkaittuNaivi (= ★wife) うっかたナイ
オゴジョ 乙女・少女 チゴ 少年
【賛】anAgatArtavA (= f. a ★girl who has not yet attained to puberty 思春期, 破瓜, 青春期.) おごじょ、おなごじゃ
【賛】jahaka (= mfn. one who abandons Un2. ; m. time ib. ; a ★boy L. ; the slough of a snake L. ; (%{ja4hakA}) f. (= %{jAhaka}) a hedgehog VS.) ちご(稚児)
ニセ 青年 ヨカオゴ 美少女
【民】maza (= 1. ★youth, infancy, tender age; 2. infant, young child; 3. confusion of mind) にせ
ヨカチゴ 美少年 ブニセ みにくい青年
イッコッモン ☑ がんこ者 ズンダレ ☑ だらしない奴
ボッケモン 大胆な人・冒険者 ヤッセンボ 弱虫・役立たぬ奴
【民】viyavan2 (= 1. servant; 2. commander; person in authority; 3. headman; 4. strong, ★bold man; 5. traveller) ぼっけもん (y-ki, v-m)
【賛】yuyutsA (= f. (fr. Desid.) the wishing to fight , desire for war , pugnacity , combativeness MBh. ; %{-rahita} mfn. without wish or intention to fight , ★cowardly 臆病 W.) やっせん (+ん)
【民】pAvi (= 04 1. inoffensive, harmless, good-natured ★person or animal; 2. ★person of weak intellect) ぼ、ぼぼ → ぼ、ぼけ (v-k)
cf. ヤッセンボ   臆病者
ナントンシレンヤッ ろくでもない奴 ヨソモン よそもの
【賛】nirAdAna (= mfn. taking or receiving ★nothing MBh. ; m. N. of Buddha L.) なんとん、なんとも
【民】mantam (= 01 1. slowness, tardiness; 2. dullness, stupidity, ignorance; 3. indolence, laziness; 4. meanness, ★worthlessness, smallness;) なんとん
【民】tALan2 (= good-for-★nothing fellow) しれん
【民】veTTai (= 02 1. emptiness; 2. uselessness; ★worthlessness; 3. ruin; 4. hardness, as of metals) やつ
【民】veTTi (= 02 uselessness, ★worthlessness) やつ
【民】veTTippayal (= ★worthless fellow) やつパヤル
c. つまり、なんとん、しれん、やつ の3つの同意語3連チャンである。
cf. 教育漢字 外 そと outer, outside, exterior, external, foreign   f17_1#n.64
【賛】vaidezya (= mfn. ★foreign Mr2icch. ; n. the being in separate countries , separation in space , S3a1n3khS3r. ; ★foreignness MW.) よそ
注:敬語として「どん(殿)」「サー(様)」と発音、者は「モン」と発音する。西郷殿 セゴドン 仏さま ホトケサー
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10 個
[鹿児島弁]衣・食・住 
アレモン せんたくもの イッチャビラ 晴れ着、特上の着物
【民】uRai (= ; 7. ★washerman's lye 「ウォッシャーマンの灰汁」;) あらい、あれ
【民】veLLai (= 1. whiteness;; 3. lime mortar, slaked lime for ★whitewash;; 15. white cloth; cloth ★washed white; 16. ★wash;) あらい、あれ
【民】ari-ttal (= 03 to haven an acute itching sensation 1. to feed, browes or eat away; 2. to sift, separate the larger from smaller bodies, with the hand, with a sieve or riddle; 3. to sweep up, gather; 4. to ★wash away by waves on the bank or shore; 5. to separate by ★washing;) あり/あれ、あらう
-- もの --
【民】mun2n2ilai (= 1. ★person or ★thing that stands in front; 2. second ★person 二人称, the ★person or ★thing spoken to 話題にしている人や物; 3. cause 原因; 4. that which is essential; 必須事項 5. presence; 6. place of manifestation) むぬ/もの(者、物) (lai 無音)
【賛】vasuzreSTha (= mfn. the best of the Vasus (said of Kr2ishn2a) Pan5car. ; m. N. of a king VP. ; n. `" ★best of treasure 宝物の中の最高なもの"' , silver L. ; wrought 鍛造された gold MW.) いっちょうらだ(一張羅だ)
【賛】pradhAnavAsas (= n. the ★bestclothes , fulldress Mr2icch.) いっちゃびら (p 無音, na 無音, s-r)
クッ くつ ダンガサ こうもり傘
【賛】koza (= m. (n. L. ; in class. literature %{koza} , or %{koSa} ; fr. %{kuz} or %{kuS}? , related to %{kukSi4} and %{koSTha}?) , a cask , vessel for holding liquids , (metaphorically) cloud RV. ;; a ★shoe , sandal L. ;) くつ
【民】cOTu (= 02 1. pair, couple, brace, set; 2. mate partner; 3. pair of ★shoes, slippers; 4. match, equal; likeness; 5. gradual increase or decrease of things in a series) くつ (c-k)
【民】cIn2akkuTai (= paper-★umbrella 紙の雨傘) だんがさ (c-t-d)、番傘(ばんがさ)(c-t-d-b)
京和傘 京和傘 from wikipedia
オカベ とうふ ショツ・ソツ 焼酎
【魚津弁】オカベ  豆腐
【賛】paJcagavya (= n. the 5 products of the cow (viz. milk , ★coagulated 凝固した or sour milk , butter , and the liquid and solid excreta) L. ;) おかべ (p 無音)
--
【魚津弁】トッペ   豆腐
【民】tampaTTai (sword-bean 豆、ナタマメ【鉈豆】) とっぺだい
【民】tuvai-ttal (= 05 1. to dip in, soak; 2. cf. sthu1 . to curdle 凝乳にする、凝固させる, as milk by rennet; 3. to temper, as steel) とっぺ、とうふ
c. 【富山弁】とっぺ 【豆腐  ex. “とっぺ”のおつけでいいケ】
--
【賛】kvala (= %{As} m. pl. (= %{ku4vala}) jujube fruit (used for ★coagulating substances) TS.) から → おから
イヨ デコン 大根
【五島弁】いよ  魚
【民】avuLiyA (= * pomfrets 《魚》シマガツオ、マナガツオ, marine ★fish 海産魚 , stromatens) いよ
【民】ulari (a fresh-water 淡水 ★fish 淡水魚) 魚(うお)
【熊本弁】いお,いを   魚   イヲン骨ン ノドン刺サッテ 痛ウシテ オコナエン(魚の骨が喉に刺さって痛くてしょうがない)
【賛】zeva (= ; a ★fish 魚;) いお,いを (z-y)
c. 海魚なのか川魚なのか、そもそも不明。また、「いよ」の発音のスペルの同定は、難しい。
【賛】dIrghakandaka (= n. `" having long bulbs 長い蕪"' , a kind of ★radish 大根 ( = %{mUlaka}) ; (%{ikA}) f. Curculigo Orchioides (= %{muSalI}) L.) でこんダカ、でーこ、だいこん
カラカラ かんびん チャジョカ きゅうす
c. 「燗瓶(かんぴん/かんびん) とは」 = 〘名〙 酒の燗をするのに用いる瓶。直火(じんび)可能なものもアル。 cf. 銚子、燗瓶、カラカラ
c. 英辞郎 「銚子」未登録。  日本酒を注ぐ容器のことを日本語では「銚子」(ちょうし)または「徳利」(とっくり)といいます。その機能からいうと、英語では sake server または sake pitcher が適訳ではないかと思います。手元の辞書を引くと sake bottle と出ていますが、こちらは日本酒の入った瓶(びん)という意味にもなります。
(例)a sake pitcher and cups (銚子と猪口[ちょこ])
【民】karakam (= 1. ewer 〔装飾が施された大型の〕水差し , ★pitcher, water-vessel with a spout 〔ティーポットなどの〕注ぎ口、吐水口;) からから (m-l)、からかむ
【宮古口[沖縄]】ちゅーか /tɕuuka/ 多與 友新 鏡来 名詞 〈全〉急須
【賛】talaka (= m. a small cart with burning coals Hcar. ; a ★pot of clay HParis3.) ちゅーか (l 無音)、じょか、ちゃじょか (lu-jo)
【賛】caluka (= m. (= %{cul-}) id. ; a small ★pot , gallipot (陶製の)小壺、薬壺 L. ;) ちゅーか (l 無音)、じょか、ちゃじょか (lu-jo)
c. 「じょか」は、a jar , pitcher , jug , large earthen water-jar , watering-pot の、jug ジョッキー、と、モロ親戚。
c. 尚、「チャ」は tea 「茶」との解釈も可能。
【民】cAya (= ★tea) ちゃ
-- 急須(きゅうす)、きびちょ --
【佐久弁(長野県)】きびしょ   急須   ex. きびしょの蓋どうした
【賛】kvAthi (= m. (fr. %{kvatha} , `" boiling ★pot 煮立てるポット"' cf. %{kumbha-janman})N. of Agastya L.) きびしょ、きゅうす(急須)
c. 大昔のお茶用の急須 tea-pot は、直に火に乗せて煮ていた。
【宮城弁ミヤ68】きぴちょ   きゅうす。   なんですかね,これ。この辺の人でも若い人は確実に知らない言葉です。
【民】karuviTumvAcal (= ★penis)  きぴしょ (r 無音)
【民】karuviTumvAcal (= ★penis)  ちんぼこ
c. 急須 vs. 急所
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4 個
[鹿児島弁]職業 
アオモンヤ やおや  アラモンヤ あらものや
【魚津弁】アオモンヤ   八百屋
【民】ANam (= 02 1. broth, soup; 2. ★vegetable relish 〔薬味の〕レリッシュ、甘酢漬け野菜[果物] in soup) あおもん
【賛】AvAri (= f. a ★shop 店、店屋, stall 売店、露店、屋台 L.)
【民】maLikaikkaTai (= ★grocery shop 雑貨屋、なんでも屋、荒物屋) あらカイッカタイ(あら買いたい?)(m 強無音)
【民】palacarakku (= ★groceries, goods of various kinds; food-stuffs) あら買おうか (p 無音)
c. 「あら grocery」+「もの(物) thing」+「や(屋) shop」
【民】maNTiviyApAram (= ★wholesale trade 「卸売業(おろしぎょう)」) なんでもやパーラム
イササー お医者さま カッドン かじや
【民】iTAkkuttar (= ★doctor; physician (TLS)) いささー (kk 無音)
【賛】viSavaidya (= m. `" ★poison-doctor "' , a dealer in antidotes 解毒剤 or one professing to cure the bites of snakes ib. ; N. of wk.) いささー
【民】kUTam (= 01 1. house; 2. drawing-room hall; 3. verandah; 4. elephant-stall; 5. top; 6. temple tower, palace tower; 7. open space under tress, considered as a shrine; 8. blackmith's誤字 (blacksmith's) sledge 大ハンマー、大槌、玄能。〔馬などが引く大型の荷物用の〕そり。, ★hammer;) かっどん
c. 当初 blacksmith で攻めたが、ズバリは無かった。しかし、「かっど」を頭に持つ単語は、a tool used by a blacksmith だったので、hammer も攻めてみた。そしたら、当たり。【民】辞書はスペルミスだらけである。イイ迷惑。【賛】辞書の方は優秀で、スペルミスは無い。
【賛】kuTa (= %{as} or %{am} m. n. a house , family (cf. %{kuTi}) RV. [?= %{kRta} Nir.] ; a water-pot , pitcher L. ; m. a fort , stronghold L. ; a ★hammer , mallet for breaking small stones , ax L. ;) 鍛冶(かじ)
【賛】kuTTa (= & {-ka} a. sqashing, stamping, crushing, ★hammering.) 鍛冶(かじ)
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6 個
[鹿児島弁]子ども 
アスッ  あそぶ  アスッドッ 遊び道具
カッタ かるた・めんこ ギッタンマイ ごむまり
びびんこ かたぐるま ユッサゴ ゆりかご・ぶらんこ
【賛】vivadhika (= or mf(%{I})n. one who carries a burden on a ★shoulder-yoke Pa1n2.) びびんこ (dh-n))
【民】vazagku-tal (= 1. to move, proceed, advance; 2. to walk about; 3. to be in existence; to be current; to be in usage, as money, words, etc.; 4. to ★swing one's body backwards and forwards, as an elephant;) ゆっさご
【民】ATTu-tal (= 0101 1. to move, wave, shake, rock as a ★cradle 揺りかご, to swing;) ゆっさ、ゆす
【賛】udiGg (= Caus. %{-iGgayati} , to impart a tremulous motion , vibrate , ★swing RV.) ゆっさご
【民】acaivu (= 1. shaking, moving about, ★swinging;) ゆっさご (v-g)
この例は、同じインド弁辞書の中で、「ゆっさご」の3通りの表記が可能であることを示している。
つまり、vazagku = udiGg = acaivu。 つまり、v/u/a は音通する。z/d/c は音通する。 gk/Gg/vu は音通する。つまり、(v-g) 音通がインド弁言語内で既に成立していることを示している。
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48 個
[鹿児島弁]動詞・形容詞・副詞 
イジクッ まぜくる  イッモハン いけません         
c. 「まぜくる」って、標準語では無いと思う。「まぜる」「かき回す」「かきまぜる」が標準語だと思う。「くる」は「繰る」で repeat の意だと思われます。
【民】acagku-tal (= to ★stir 攪拌する, move, shake) いじくっ
【賛】vinivR (= Caus. %{-vArayati} (Pass. %{-vAryate}) , to keep or ward off , check , prevent , suppress MBh. ; to ★prohibit , ★forbid Ra1jat. ; to remove , destroy MBh. ; to dismiss (a minister) , depose (a king) Ra1jat.) いっもはん (R-n)、やめろ (v-y, n-m, v-m)
--
【賛】vigarhita (= a. blamed, censured, ★prohibited, ★forbidden by (instr. gen. or ---); wicked, bad.) いけねーだ (r-n)
【賛】vipratipanna (= mfn. gone in different directions &c. ; perplexed , confounded , uncertain A1past. ; of opposite opinion , dissentient S3am2k. Sarvad. ; wrong , false (as an opinion) Pat. ; having a false opinion , being mistaken about or in (loc.) Car. ; ★forbidden , ★prohibited A1past. ;) いけません (p-k,r-m, t-s, p 無音)、よしな
【賛】vipratiSiddha (= mfn. (2. %{sidh}) ★prohibited , ★forbidden Ka1tyS3r. ; contradicted , opposed (%{am} ind.) Nir. ; of opposed meaning Pa1n2.) 禁止だ (v-k, pr-n)、反対だ (pr-n)、やめて
ガイタクッ 叱りつける ガッ 叱る
【民】kAyccu-tal (= 01 1. to boil; 2. to cook; 3. to heat by fire; 4. to dry; warm, as in the sun or by putting near the fire; 5. to ★scold, reprove, take to task; 6. to beat, belabour; 7. to dye, tinge, as a cloth) がいたくっ (c-t, c-k)
--
【民】tiTTikkarukku-tal (= to ★scold, abuse violently) しかるック
【賛】garh (= cl. %{-hati} , %{-hate} , %{-hayati} , %{-hayate} (the A1. is more common than P. ; perf. %{jagarha} , %{-rhe}) , to lodge a complaint (acc.) before any one (dat.) RV.; to accuse , charge with , reproach , ★blame 〔人を〕非難する、とがめる、責める, censure 〔~を〕厳しく批判[非難]する any one or anything (acc.) Mn.; to be sorry for , repent of (acc.) Mn.) がっ
キバッ ☑ 気張る・がんばる クイヤンセ ください
【民】kaLamviTu-tal (= 1. to gice誤字 give orders to commence threshing; 2. to ★give away to the cultivator the grain scattered on the threshing floor after the heap of grain is measured 【Google 翻訳】「1. 脱穀を開始するように命令する。 2. 穀物の山を測定した後、脱穀床に散らばった穀物を耕運機・耕作者に渡す。」) くいんやんせ (l 無音, v-y, +ん)
ケシンダ  死んだ ケッサルッ くさる
【民】keTu-tal (= 01 1. to perish; to be destroyed, annihialted; 2. to ★decay, rot; to beblight worn, out;) けっさ るっ、くさ
タマガッ  おどろく ダレッ つかれる
【民】caLai-ttal (= to grow ★tired, become weary) だれっ (c-t-d)
チョッシモタ  しまった ナンデンシガナッ なんでもできる
ハメックッ せいをだす ヒッタマガッタ おどろいた
【民】vAyuvEki (= extremely ★active person 「非常にアクティブな人」) はめっくっ (v-m)
c. 「たまがった」は、既出。
【五島弁】たまがった  …びっくりする
【賛】TaMkAra (= m. (onomat. ; cf. %{TAM-k-}) howling , howl , cry , sound , clang , twang Ka1d. ; notoriety L. ; ★surprise L. ; (%{I}) f. N. of a shrub Bhpr.) たまがーら、たまげた (r-t)、たまがった (r-t)
【賛】camatkRti (= f. astonishment , ★surprise.) たまとかーち、たまっげた、たまっがった
【長崎弁】たまがる ☑   意味:驚く   用例 隣りのおんちゃんの交通事故にあわしたとって。 うんにゃたまがったばい。
【長崎弁】うったまがった   意味:びっくりした・度肝を抜かれた   用例 波止でアジゴば釣いよったらさ,そんアジゴにブリの食いついてきたもんね~。 うったまがったばい!
【賛】vismApaka (= mfn. (fr. Caus.) causing astonishment or ★surprise , wonderful Ka1v.) うったまが、おったまげ → 【鹿児島弁】ひったまげ
フガワリ 運が悪い・運がない フンタクッ ふみつける
【賛】ha (= 2 (only L.) m. a form of S3iva or Bhairava (cf. %{nakulI7za}) ; water ; a cipher (i.e. the arithmetical figure which symbolizes o) ; meditation , ★auspiciousness 吉兆;)
【民】pollA (= 1. ★bad, vicious, evil, wicked; 2. severe, intense) わり、わりぃ
【賛】pAdoddhUta (= n. ★stamping the foot MBh.) ふんたくっ (+ん, h-k)
【民】paTikkaTTu (= 1. steps, stairs, flight of steps, stairs of masonry; 2. weights, weighing stones or ★stamped weights) ふんたくっ (+ん)
ミロゴッモナカ 見たくもない アッタラシ 惜しい・もったいない
津軽弁217みたぐなし   ブス
c. 同じアナロジーで、 ugly で攻める。
【賛】nirAkRti (= mfn. formless , shapeless (Vishn2u) Hariv. ; deformed , ★ugly 醜い(みにくい) Ma1rkP. ; m. a person who neglects his religious duties , (esp.) a Bra1hman who has not duly read the Vedas , Gifut. etc , -1.) みろごつ、もなかダ (n-m, r-n)、みにくいダ (r-n, R-y)
c. つまり、2連チャン nirAkRti + nirAkRti = みろごっ もなかダ。 となる。
【賛】adRSTavat (= mfn. connected with or arising from destiny ; lucky or ★unlucky 不運, fortunate.) あったらし、おしいな (v-n)
【賛】aziva (= ★unlucky, evil. n. ill luck.) 惜しい(おしい)
--
【民】viTiyAmUjnci (= ★unlucky person; one who never sees the end of ones troubles 「不運な人; トラブルの終わりを見たことがない人」) もったいねーにゃっし
【民】viTiyAvITu (= ★unlucky house, as a house whose inmates are always in distress or difficulty 「不運な家、収容者が常に苦しんでいる家として」) もったいねーだ
ガンタレ 悪い品・役立たぬ奴 キッサナカ きたない
【賛】kIdRza (= , f. {I} = prec., also good for what, i.e. ★useless.) がんたれじゃ (+ん)、くずじゃ
【民】kUTTaRRavan2 (= 1. one unfit for company; 2. ★useless person; 3. qutcaste, excommunicated person) がんたれもん (+ん, v-m)
【賛】kaccara (= mfn. ★dirty , foul , spoiled by dirt L. ; vile , wicked , bad L. ; (%{am}) n. buttermilk diluted with water (cf. %{kaGkara} , %{kaTura} , &c.)) きっさな (r-n)、きったな (r-n)
グラシカ かわいそうに ゲザラシ 下品な
【賛】ghorahRdaya (= m. `" of a ★pitiless 〔人(の言動)が〕情け容赦のない、無慈悲な heart 「哀れな心の」"' , a form of I1s3vara Sarvad.) ぐらしか (y-ki)、かわいそーや (d-s)
【民】kIzOr (= 1. person inferior in status; the low, the ★vulgar; 2. cultivarors; 3. outcastes) げざら
【五島弁、糸島弁(福岡)】げさっか   下品な、
【民】kIzmakkaL (= low caste people the base the ★vulgar) げさっか (m 無音)
【民】koccaiccol (= 2. ★vulgar language) げさっか (c-k)
c. 「げざらし」 = 「げざら」+「し(形容詞語尾)」
ゲンネコッ 恥ずかしい ゴブレサーナ ご無礼さまな
【賛】kaulIna (= ; family scandal W. ; ★disgraceful or improper act Ka1d. ;) げんね (l-n)
【賛】paryupAsana (= n. sitting round S3ak.; encamping round MBh. ; friendliness , courtesy Prata1p. ; pardon , ★excuse 許す、容赦[勘弁]する Sa1h. ; honour , service , worship Ka1ran2d2. (also %{A} f. DivyA7v.) ; joining in or concurrence with any act of reverence W.) ぶれさーな (pA 無音)
c. 「ご」の先頭語は、インド弁には無いので「御(ご)」の丁寧語接頭辞で made in Japan の様だ。
c. しかし、良く捜したら、下記もあるので、何とも言えない。
【民】vAjIpcol(lu)-tal (= to put off payment of a debt or demand with some excuse 「なんらかの言い訳で債務や要求の支払いを延期する」) ごぶれい (v-g)、もうちわけるー/もうしわけねー (l-n)
【民】poRu-ttal (= 1. to bear, sustain; 2. to bear with; 3. to put on, wear; 4. to indulge, allow; 5. to ★excuse, overlook 見逃して, forgive 許して, pardon 《法律》赦免、減刑; 6. to endure 我慢して, tolerate, suffer;) ぶれい
ズッサラシ しまつが悪い ズンダレ なりふりかまわぬ
【賛】darazlatha (= mfn. a little ★loose Gi1t.) ずっさらし、【神奈川弁】ずつなし (l-n)
【賛】susras (= mfn. becoming ★loose or falling off easily AV.) ずっさらし、【神奈川弁】ずつなし (s-t, r-n)
【五島弁】づんだれ …鼻水
【民】cIntal (= 01 1. drizzle 霧雨; 2. mucous matter of the ★nose 鼻の粘液) ずんだれ/づんだれ
【長崎弁、対馬弁】 ずんだれ  意味:だらしがない、品がない 用例 母:「また、そがんずんだれた格好ばしとて~!」 娘:「こいは、ずんだれとらんと、流行っとっとたい。テレビの人も着とらすとよ。」 使用地域 –
【民】toLatoLen2al (= expr. of (a) being slack, ★loose; (b) rattling talk) だらだら、ずんだれ (t-z, L-n)、だらしのない (L-n)
チンケ 小さい チンガラ こっぱみじん
【民】caccu (= 04 littleness, ★smallness) ちっす → ちんけ (+n, c-k)
【民】takar-ttal (= 02 1. to break to ★pieces; 2. to strike, dash to the ground; 3. to cuff, strike with the knuckles, as on the head; 4. to bruise〔~を〕傷つける、へこませる、〔~に〕あざをつける[残す]、打撲傷を与える[負わせる], fracture 〔~を〕骨折させる、砕く, as a bone; 5. to break the ranks of an army, defeat, rout; 6. to ruin, destroy; 7. to break open a blister, a boil; to show off one's ability) ちんがら (+ん)
テゲテゲ  大ざっぱ バッタイイカン どうにもならぬ
【賛】bhavitavyatA (= f. the bring about to be , ★inevitable consequence 必然の結果、避けれない結果, necessity , fate , destiny Ka1v.) ばったいいたん (+ん) → ばったいいかん
c. 「can't help ~ing」 「~することを避けることができない」で当初攻めたが、インド辞書には、この idiom は無かった。avoid 系も今一。 発想を変えて、「不可避」= inevitable 「必然」の一単語に変更。
ヤッケナコッ ☑ やっかいなこと ヤゾロシ ☑ うるさい
「事(コッ、こと)」
cf. 教育漢字 事 ジ、ズ、こと、つかえる event, affair, thing, matter, incident   f17_1#n.258
アゲンモコゲンモ あんなにもこんなにも ガッツイ まったく・ちょうど
【熊本弁】アギャントもコギャントもナカばい  (あんなものもこんなものもないよ)
f20_Q#agan
【賛】ca (= (encl.) and, also; even, ★just; but, yet; if. It is often joined with {api & eva}. -- {ca--ca} as well--as, both--and (also {ca--tu}), no sooner--than, although--yet; w. neg. neither--nor. {ca--na ca (tu}) although--yet not, {na ca--ca} although not--nevertheless.) がっつい
【賛】cid (= adv. even, indeed, also, ★just, always, at every time; w. neg. not even. Often only emphasizing the prec. word; in l. l. only after an interrog. & {jAtu}.) がっつい
c. 【英】just ジャスト → がっつい (j-g, st-tsu)/丁度(ちょうど) (j-ch, st-d)    feeling も似ている。
c. 【英】indeed インディード → ほんとう (+ほ)   -- Is this true?
スッタイ すっかり ソゲン そのように
【賛】sarvathA (= adv. in all ways, by all means, at all; entirely, ★thoroughly.) すったい
cf. スッタイ (= とても) --- from 同上。
【大分弁】そげえ   そんなに
【賛】sakAza (= mfn. having appearance 外観 or visibility 視覚、姿, visible , present , near L. ; m. presence , propinquity , vicinity , nearness 近いこと、類似 (used in the sense of a preposition , esp. after verbs of motion , ★such as `" to go , come "' , &c. , with a gen. [or rarely abl.] of a person , or ifc. [1124,3] ; e.g. %{sakAzam} , `" to , towards , near "' ; %{sakAze} , `" in the presence of , before "' ; %{sakAzAt} , or %{-zatas} , `" from the presence of , from "' ; %{A@sakAzAt} , `" as far as , up to "' [the fire]) S3rS) そげえ → そげん (+ん)
【賛】samAvant (= a. equal, so great or ★so much (many); n. adv. ★so much.) そげん (v-g, t 無音)
c. 「そげん」は、【長崎弁】【博多弁】【熊本弁】でも使用。一般的九州弁。
ソシコ それだけ テゲテゲ たいがい
①テゲテゲ たいがい
②テゲテゲ いい加減
③テゲテゲ 大ざっぱ
【ネット辞典】 意味 いい加減。ちょうどいいくらい。 由来/語源 「大概大概(たいがいたいがい)」が訛ったことばです。 用例 てげてげで、うっちょっきゃって、よしゅごあんど(適当なところで、やめておいてよろしいですよ
【名古屋弁】たいがい(/てゃぁぎゃぁ)に   「いい加減にしろ」「冗談はやすみやすみにしろ」
【賛】dvyagra (= mf(%{A})n. 2-pointed , ★ending 終了、終端 in 2 extremities MW.) たいがい、大概、てげてげ
c. 京都弁「たいがい (おおかた、いいかげんに)」「たいがいにしい (いいかげんにやめとき)」と同じ。
cf. [長崎弁]たいてぶり 意味:いいかげんに 用例 「こらワイたいてぶりにしとけよ。」 「ひー。 ごめんなさい。」
ホンノコテ ほんとうに ホンノコチ じっさいに
【賛】vastravRtta (= n. the real ★fact.) ほたらこって (v-k) → ほんのこて (r-n, v-k)
---
【賛】bhUta (= a. become, either been, past, gone, former; or being (often ---), present, real. -- m. N. of a Yaks2a etc. n. being, creature, the world; ghost, goblin, demon (m.); the past, ★fact, reality, welfare, prosperity; element (ph.). -- Abstr. {-tA}Å f., {-tva}Å n.) ほんとう (+ん)
【賛】bhUtArtha (= m. anything that has really happened or really exists , real ★fact Ka1v. ; an element of life MW. ; %{-kathana} n. (Ra1jat.) , %{-varNna} n. (ib.) , %{-vyAhRti} f. (Ragh.) statement of ★facts ; %{-thA7nubhava} m. the apprehension of any matter of ★fact S3am2k.) 本当だ (+ん)
「ほんのこち」は、「ほんのこて」と同じ。変化。
【民】vin2Otti (= a figure of speech in which a thing or ★fact is said to lose its importance if it is not accompanies by another thing or ★fact 「ある事柄または事実が別の事柄または事実を伴わない場合、その重要性を失うと言われる比喩」) ほんにこち (o-ko)
マコテ・マコチ まことに ウンダモシタン ああどうしよう
【賛】maGkSu (= ind. (cf. %{makSu}) quickly , immediately , directly , instantly Ka1v. Katha1s. ; very much , exceedingly L. ; ★truly , really L. ; m. N. of a man g. %{gargA7di}.) まこつ → まこて/まこち
cf. 「んだもしたん」とはどういう意味ですか?例文も一緒に教えていただけるとうれしいです。
【答え】鹿児島弁ですね。
「あらまぁ」「知らなかった」「大変なことになった」など驚いたときに使われます。
例えば
「そこん○○さんげぇ(家)で泥棒がはいったっちよ」
「んだもしたん~」
c. うんだもしたん =  オーマイゴット
c. 私の解は次。
【賛】vaJcita (= a. deceived 「だます、欺く、惑わす、裏切る」された, tricked, cheated of (instr., abl. or ---); deluded 欺かれた、裏切られた, imposed upon, ★surprised; escaped (acc.); f. {A} a kind of riddle なぞなぞ.) ウッソー、うんだ (J-にゃ)、もした (v-m, J-g) 2連チャンして、 → うんだもしたン (+ン)
【民】EmilAntu-tal (= to despair, stand aghast; to be at one's wit's end; 2. to stare about, not knowing what to do; to be in a fix; to be ★amazed) うんだ
【賛】vismita (= mfn. amazed , ★surprised , perplexed MaitrUp. ; wondered at , surprising R.; proud , arrogant BhP. ; n. and (%{A}) f. a kind of metre Col. ; %{-mAnasa} mfn. ★surprised or perplexed in mind MW. ; %{-tA7nana} mfn. having a ★surprised face ib.) %{-tA7nana} もしたん (v-m)
c. 【印】vismita ≒【英】amazed ≒【鹿児島弁】うんだもしたん
【趣】u6-di (= : admiration, ★amazement ('to be impressed' + 'to judge').) うだ
チョッシモタ やりそこねた モウヤッセン ☑ もうだめだ
【民】tappittavaRi (= 1. by ★mistake; unintentionally 非意図的に; 2. by chance) ちょっしもり (v-m) → ちょっしもた (r-t)、失敗失敗 (t-s, t-s)
もう ☑ cf. もへ ---  = already
やっせん ☑ --- だめだ
ジャッドカイ そうだろうか。 ドシコナ いくらですか
【民】cantEki-ttal (= 01 1. to ★doubt 疑う、疑問視する, hesitate; 2. to suspect) じゃっどかい (n 無音)
【民】cEttu (= 05 1. ★doubt; 2. an expletive 《言語学》虚辞) じゃっど
【賛】dvaidha (= mf(%{I})n. (fr. %{dvi-dhA4}) twofold , double Pa1n2. (cf. %{a-}) ; n. a twofold form or state , duality , duplicity , division , separation into two parts , contest , dispute , ★doubt , uncertainty La1t2y.) じゃっど
【民】kol (= 03 1. a affix implying ★doubt 「懐疑的な」の意味の接尾辞; 2. an expletive, chiefly in poetry) かい (l 無音)
〒shiko
【熊本弁】どしこ   どれだけ,いくつ,いくら ドシコてな,ソシコたい(どれだけ,それだけだよ) 球磨では「沢山」という意味も。アシコ(あれだけ)やコシコ(これだけ) 「ドレシコ,ドガシコ,ドギャシコ」とも
【賛】saMgha (= m. (fr. %{sam} + %{han}) `" close contact or combination "' , any collection or assemblage , heap , multitude , ★quantity 量, crowd , host , number (generally with gen. pl. or ifc. , e.g. %{muni-s-} , `" a multitude of sages "' BhP. ;) しこ (M 無音)
c. 「ど(疑問)」+「しこ(量)」、の複合語。インド辞書に無い。 日本製?。
c. 【熊】「どしこ + な(疑問・接尾辞)」 → 【鹿児島弁】「どしこな」
---
c. Q 質問: 鹿児島弁の「どしこな」は、 how much/ cost の「値段」を聞く以外に、熊本弁の様に「量」を聞くときにも使用されるか Yes or No ?。    A: Yes みたい。
cf. 鹿児島弁ネット字典:どしこ  意味 どれだけ。幾ら。  由来/語源 「どれ式」の転訛です。「式」は、「なんのこれしき。」の「式」で、「程度。位」の意味です。  用例 こんた、どしこすっとな?(これは、いくらするんですか?)
c. 【英】degree デグリー、程度。 どのくりー (d-d, +N, g-k, r-r)、式(しき) (d-s, g-k)
つまり「でーぐりー ?」の空耳アワーは「どのくらい ?」でした。
■-- ~しこ -- 調査。
• 【五島弁】こっだしこ   これだけ
• 【長崎弁】~しこ 意味:~だけ ※あがしこ(あれだけ)、こがしこ(これだけ)、そがしこ(それだけ)ほぼこの3通りでしょうか!
• 【対馬弁】イカシコ ☑ cf. いかしこもない     わずか   イカシコもない・・・ちょっとしかない
• 【対馬弁】シコ      だけ   それしこ・・・それだけ
• 【対馬弁】シコタマ     たくさん  • 【石見弁】しこたま、(~まくれてなー)   ひどく、たくさん、(ひどく転んだ)
【賛】sahantama (= mfn. (superl. 《文法》最上級 of %{sahat}) ★strongest , most powerful RV.) しこたま
【賛】sahat (= mfn. mighty , ★strong. RV.; lasting , solid ib.) しこと
c. 「しこたま」は、「しこと」+「たま」で、「強く」+「最上級」と言う意味。つまり、最高の強さ、ものすごく強く、の意。
c. 熊本弁「しこたま」、伊予弁「しこたま」「たくさん」「おびただしく」
• 【鹿児島弁】ソシコ それだけ
• 【鹿児島弁】ドシコナ いくらですか

インド弁辞書で「only」~だけ、~のみ、を引くと、「しこ」似の発音は無かった。
なので「しこ」=「だけ」との認識は、誤り。
「しこ」=「量」 、が、正しい。
なので、「そしこ」は、「その分」、の意、である。
ナイスット 何をするの チェストイケ 死にもの狂いで進め
cf. 教育漢字 何 カ、なに、なん、いずれ、いずく what   f17_1#n.343  「なに」 → 「ない」
cf. 教育漢字 する do, make, execute, carry out, perform, practice やる   f17#2.0   「する」
c. 気合 spirit,.. 全滅。死守 with death 、全滅。がむしゃら 、全滅。
疲れるので、基本に戻って「死に物狂い」。 ex. 死に物狂いでもがく = struggle madly、なので、struggle で攻める。
【賛】ceST (= cl. I. %{ce4STati} , %{-te} (inf %{-Titum}) to move the limbs , move , stir MBh.; to make effort , exert one's self , ★struggle 〔体を使って〕奮闘する、力を振り絞る, strive , be active AV.) ちぇすといて → ちぇすといけ
c. つまり、サンスクリット語の、そのまんま東、でした。
cf. 「チェストー」って掛け声はどういう意味ですか?  Yahoo! 知恵袋 2011
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〒satsuma     ↑ Top

薩薩辞典: キーワード350を鹿児島弁の例文で解説

元サイト
  著者: 大吉千明 e-books online 閲覧読み物 preview(挿絵付き)  --- 強烈に面白そう。

Index
【あ】あえる、あぐっちゃく、あけっなった、あさってを見んな、あしがと、あっか、あっこちらかす、あっね、穴が有ればへろごちゃい、アニョハヨセヨ、あばてんねん、あやもぎろもね、あゆんがめ、あれこぼれ、あんのじゅ、あんべ、兄(あ)んやん、あんワロ、いいもん、生きゃがい、いけんしてん、いさこ、いしれん、行ちかん、いっかも、いっきょ、いっずいでん、いっちゅた、いっちょん、いっ面(づら)が憎き、いっでんかっでん、いっでまっで、いっどき、一時(いつとつ)のこめ、いっのすをきる、いっぺこっぺ、いどこね、いなば、いみし、イラサ、うごえをといだす、うしょて(大家族)、嘘ひいゴロ、うつい、失(う)っせた、失(う)っせネコ、うったっ、うっちゃぐっ、うっちゃめ、うどばるっ、ウナ、えちた、奥歯を噛め、「叔父、兄ヨ」、音んけすとんせん、おび、おぼっかね、おめだしかんげだし、おもして、おらったくっ、おろい、おろへし、おんじょ、
【か】かあったあめじゃっど、かっごんほか、がっしょつ、かるっ、かれおっ、がんたれ、かんちかれた、がんつっがわり、がんぶい、

cf. 鹿児島弁ネット辞典   ---- Big DB 補助辞書として、コレ必要。

あえる  落ちる  ex. 桜ん花があえでけた(散り始めた)、雨があえでけた。
【賛】avazI (= A1. (3. pl. %{zIyante} ; Imper. %{-zIyatam}) to ★fall or drop off AV.) あえで
c. 【ネット字典】によると、古語「零(あゆ)る」の転訛です。
c. 古語「零(あゆ)る」は、多分、下記です。
【賛】AyA (= P. %{-yAti} , to come near or towards ; to arrive , approach RV. ; to reach , attain , enter BhP. ; to get or ★fall into any state or condition ; to be reduced to , become anything (with the acc. of an abstr. noun) Hariv.) あゆ
c. 人が落ちる倍の「ひっちゃゆっ(ひっちゃるっ)」は、下記です。
【賛】pAta (= 2 m. (for 1. see under 3. %{pA}) flying , mode of flying , flight MBh. ; throwing one's self or ★falling into (loc.) or from (abl.) , ★fall , down★fall (also ifc. after what would be a gen. or abl. &c. e.g. , %{gRha-} , ★fall of a house ; %{parvata-} , ★fall from a mountain ; %{bhU-} , ★fall on the earth) Mn. MBh. Ka1v. &c. ; alighting , descending or causing to descend , casting or throwing upon , cast , ★fall (of a thunderbolt) , throw , shot MBh. R. Pan5cat. ; a stroke (of a sword &c.) Katha1s. ; application (of ointment , of a knife &c.) Ka1vya7d. ; casting or directing (a look or glance of the eyes) Ragh. ; decay of the body (%{deha-pAta}) , death Katha1s. Ba1dar. ; (with %{garbhasya}) ★fall of the fetus , miscarriage Sus3r. ; an attack , incursion Var. ; a cass , possibility , S3an3khBr. ; happening , occurrence , appearance Prab. Katha1s. Das3ar. ; a fault , error , mistake Su1ryas. ; the node in a planet's orbit ib. (cf. IW. 179) ; a malignant aspect ib. ; N. of Ra1hu L. ; pl. N. of a school of the Yajur-veda ib.) ひっちゃ るっ
あぐっちゃく  開け広げる  ex. 切い傷があぐっちぇた。
【賛】acchAvaJc (= Pass. %{-vacya4te} , to ★extend itself towards , to go towards RV.) あぐっちゃくニャク (v-k)
あけっなった  呆れる(あきれる)
【賛】Akulita (= mfn. confounded , ★bewildered 〔人を〕当惑[困惑]させる、けむに巻く、何が何だか訳が分からなくさせる、きょとんとさせる, perplexed 当惑した、まごついた。入り組んだ、難しい MBh. ; made muddy (as water) R.) あけっなった (l-n)、あきれた
【賛】vikRta (= ; untimely 早過ぎる、時期尚早な silence caused by ★embarrassment Sa1h. (v.l. %{vi-hRta}) 「困惑による早すぎる沈黙」;) あけっなった (R-n)、あきれた
あさってを見んな  違った場所を見るな。
【賛】asajAti (= a. belonging to a ★different caste 別階級.) あさって
あしがと  足跡、足跡、歴史、轍(わだち)
【賛】padAGka (= m. ★footmark ; %{-dUta} m. `" the messenger of the fņfootmark (Kr2ishn2a) "'N. of a poem.) padAGka-dUta あしがと
【賛】padasthAna (= n. footprint , ★footmark Hariv.) わだちナ
あっか  おまえ
あっこちらかす  どこそこ触りまくる。
【賛】AghaTT (= Caus. %{-ghaTTayati} , to ★touch on 触り続ける (as in speaking) Ka1m.) あっこちあかし (y-ki) → あっこちらかし (a-r)
あっね  危ない(あぶない)こと。
【賛】apvA (= (3 ; %{a4pvA} Naigh.) f. N. of a disease (got in ★danger) RV.(voc. %{apve}) AV. (acc. %{apvA4m}).) あっね (p 無音, v-n)、あぶねー
穴が有ればへろごちゃい  穴が有れば這入りたい。
c. 【読み】, あながあったらはいりたい. 【意味】, 穴があったら入りたいとは、穴があったら入って身を隠したいほど、恥ずかしくてたまらないようす
【賛】apatrap (= to be ★ashamed or bashful , turn away the face. 「恥ずかしがったり恥ずかしがったりするために、顔をそむけてください。」) 穴有ったらば (p-m-n)
【賛】prAglajja (= mf(%{A})n. being ★ashamed at first Ra1jat.) へろごちゃい (l 無音, j-ch, j-y)
【賛】vilakSa (= a. having no aim or missing the aim, ★ashamed, embarrassed; abstr. {-tva} n.) へろごちゃい (Sa-cha)
【賛】hrI, jihreti (= , pp. {hrIta} 1 (& {hrINa}) be ★ashamed or abashed. C. [[,]] {hrepayati} put to shame, confound. I. {jehrIyate} be greatly ★ashamed.) 入りたい(はいりたい)
【賛】hrIta (= mfn. ★ashamed , modest , shy , timid MBh.) いりーた
アニョハヨセヨ  兄よ早くしなさい
【民】aNNAvi (= 1. ★elder brother; 2. poet (TLS)) あにょ
【民】paRa-ttal (= 1. to fly, hover, flutter or float in the air, as light bodies; 2. to move with celerity or great velocity; to hasten; 3. to be in a ★hurry, to be overhasty; 4. to be greatly agitated; 5. to be scattered, dispersed; to disappear) はよ (r-y)
【賛】sev (= ; to devote or apply one's self to , cultivate , study , practise , use , employ , perform , ★do RV. ;) せよ、せい
あばてんねん ☑ cf. あばてんね  たくさんの
あやもぎろもね  文も気も[ = 根気も]無い
【民】ARiyakaRpu (= chastity guarded by ★patience under affronts, dist. fr. cIRiyakaRpu 「侮辱の下で忍耐によって守られた貞操、」) あやぎろも (p-m)
【民】poRaiyARRu-tal (= to bear with ★patience) あやぎろ (p 無音, y-ki-gi)
あゆんがめ  歩く格好のこと。
【賛】ayana (= a. going, coming; n. motion, ★walk. course, esp. the sun's road between the solstitial points, also solstice, half-year; way, manner; refuge, residence.) あゆむ
cf. 教育漢字 歩く walk 歩む   f17#1.171
【賛】kalpana (= n. forming, imagining, cutting, fashioning; f. {A} the same+contrivance, arrangement, action, deed; form, ★shape.) がめ
あれこぼれ  入れものから溢れこぼれること
【賛】abhiplu (= to swim or navigate towards , approach S3Br.; to ★overflow , &c. (see %{abhi-pluta})) あれ、あふれ
【民】karaipuraL(Lu)-tal (= 1. to ★overflow, as a river; 2. to exceed bounds) こぼれ
【民】talaikkoL(Lu)-tal (= 1. to rise to the head, after the head, as poison, bile, liquor; 2. to ★overflow, as a torrent; to grow in abundance; 3. to die; 1. to overcome; 2. to undertake; 3. to approach, go near; 4. to capture, take possession of; 5. to commence; 6. to destroy) たなから (l-n)
【民】vazintOTu-tal (= to ★overflow, as rain water) ぼたもち、ぼたもちだ
【賛】samAplu (= A1. %{-plavate} , to immerse together , immerse in water , bathe MBh.; to ★overflow , inundate , overwhelm MBh. ; to spring or rush upon (acc.) R. ;) たなぷらぼらもち → たなからぼたもち (p-k, l-t)
あんのじゅ  案の定(あんのじょう)
【民】ARAmIn2aRavOTTu (= passage of the sun through the segment of the zodiac 黄道帯 occupied by pleiades プレイアデス星団・すばる星, regarded by seamen as a period when rough weather is to be ★anticipated 訳:プレイアデス星団が占有する黄道帯の領域への太陽通過時刻。船乗りによりその時間帯は悪天候が予期されている、と思われていた。) あんのじゅ/案の定
【賛】pUrvAnta (= m. (in gram.) the end of a preceding word ; ★anticipation (= %{pUrvakoti}) L. ; %{-tas} ind. in advance Lalit.) あんのじゅ/あんのじょう (p 無音, r-n, v-n)
兄(あ)んやん  兄
【民】aNNAvi (= 1. ★elder brother; 2. poet (TLS)) 兄(あ)んやん (+ん)
あんワロ  あの野郎
【賛】vRSala (= or m. (fr. %{vR4San}) a little or contemptible man 小さいまたは軽蔑的な男, low or mean or wicked ★fellow (in later language `" a S3u1dra "') RV.) あんワロ (R-n, S-w) △
いいもん  新入り者
【賛】zrAmaNera (= m. (among Buddhists) a pupil or disciple admitted to the first degree of monkhood , a ★novice Buddh.) いいもん (z-y, r-i)、新米(しんまい) (r 無音)
生きゃがい  蘇る(よみがえる)、生き返る
c. 説明文の中にナイ。
いけんしてん  どうしても、なにがなんでも
【賛】avazya (= in comp. with a fut. p.p. (and with some other words) for %{a-vazyam} Pa1n2. ; (%{avazyam}) ind necessarily , inevitably , certainly , at all events , ★by all means 何としてでも。〈話〉〔承諾・同意を表して〕ぜひとも、もちろん, %{avazyam@eva} , most surely (cf. %{Avazyaka}.)) %{avazyam} いけしけん → いけんしけん (v-k,+ん, y-ki, +ん)
いさこ  争う(あらそう)
【賛】artuka (= mfn. provoking 人を怒らせる、腹の立つ、じれったい, ★quarrelsome 短気な、けんか好きな、口論好きの S3Br.) いさこ
いしれん  余計、くだらない
c.【ネット字典】いしれん   意味 つまらい。くだらない。   由来/語源 由来は「知らない」という意味の「え知れぬ」が訛ったことばです。知らなければ心に留めることもないので「つまらない」という意味で使われるようになりました。   用例 いしれんこつ、ゆちょらじ、はよしごつせんか。(くだらないことを言ってないで、早く仕事をしないか。)
【民】aTalaimuTalai (= ★vain words) いしれんタライ
【賛】vRthAzrama (= m. ★vain exertion 無駄な労作, useless labour Pan5cat.) いしれん
行ちかん  たどり着かない
【賛】Az (= (%{A-} 1. %{az}) P. (aor. 3. sg. %{-A4naT} RV.) to ★reach , obtain.) いーち
いっかも  食べてしまう
【賛】AcIrNa (= mfn. (anom. perf. pass. p.) practised (as Dharma) MBh. ; devoured 貪り食う、ガツガツ食べる, ★eaten into BhP.) いっかも
いっきょ  会うこと。
【賛】abhIka (= n. encountering, ★meeting; loc. at the same time or in time; out of or from out (abl.).) あぶひーか → いっきょ △
いっずいでん  いつまでも
【賛】aticira (= mfn. very long ; (%{am}) ind. a very ★long time ; (%{asya}) ind. ★for a very ★long time ; (%{at}) ind. at last.) いっずいでん
いっちゅた  口を滑らせて言ってしまう。
【民】vazavaza-ttal (= 1. to be slippery, as mire, a polished surface; 2. to be slack, loose or unsteady; 3. to be smooth; 4. to ★babble 〔うっかりと〕口を滑らす、秘密を漏らす。〔興奮して〕わめく、ガヤガヤと話す; to wishywashy in talk) いっちゅた、いっちゅいっちゅ
いっちょん ☑  少しも  ex. いっちょん分からん(少しも分からない)
いっ面(づら)が憎き  顔を見る都度に憎さが募る。
【民】Uzali-ttal (= 1. to become spoiled, decayed, as meat, fruits; 2. to break down, as the constitution by disease; to grow thin; 3. to be dispirited; to loathe, to be greatly ★disgusted with) いっづら
【賛】nigraha (= ; aversion , ill-will , dislike , ★disgust L. ;) にくき (h-k)
いっでんかっでん ☑  いつでも気の向いたときに
いっでまっで  一代末代
c. 人は一代名は末代(ひとはいちだいなはまつだい)とは。意味や解説、類語。人の肉体は1代で滅びるが、その名はよいにつけ悪いにつけ後世まで残る。
【賛】yazodhA (= mfn. conferring splendour or ★fame TBr. ;) 一代
【民】neTujnceziyan2 (= 1. the Pa1n2d2ya king who caused the death of Ko1valan6, as related in Cilappatika1ram ; 2. the Pa1n2d2ya king of Talai-y-a1lan3ka1n6am ★fame, celebrated in Maturai-k-ka1n1ci and other poems;) 末代ノ
いっどき  一遍に(いっぺんに)
【賛】asthA (= ind. (?) ★at once RV.) いっどき (h-k)、いちど、いちどに (+ni)
一時(いつとつ)のこめ  いつの間に
c. 「いつの間にか」「知らぬ間に」「見えないところで、隠れて」 難。 secret 一単語で攻める。
【賛】praccchanna (= mfn. covered , enveloped , shut up S3Br.; hidden , concealed , unobserved , private , ★secret , disguised (ibc. and %{am} ind. `" ★secretly , covertly "') Mn. ; n. a private door ; a lattice , loop-hole L. ; %{-gupta} mfn. ★secretly hidden Bhartr2. ; %{-cAraka} and %{-cArin} mfn. acting ★secretly or fraudulently R. ; %{-taskara} m. a ★secret thief Mn. ; %{-pApa} m. a ★secretly sinner ib. ; %{-vaJcaka} m. a ★secretly rogue or rascal ib. ; %{-vRtti} f. a ★secretly manner or way S3ukas. ; %{-cchannI-bhU} , to hide or conceal one's self. L.) いつとつのこめ (+の)、いつのまに (+の)、秘密の (r-m)
いっのすをきる  息の穴を切る。他言しないでいる。口外しないでいる。別表現「口かいホケ(湯気)も出さん(= 口から湯気も出さない)」
【賛】ajJAtaketa (= (%{a4jJAta-}) mfn. having unknown or ★secret designs 秘密のデザインを持つこと RV.) いっのすきった
【賛】kaTTukkUTTu (= 1. special code for the communication of ★secret correspondence, cipher) 口が固い(くちがかたい)
【賛】pracchanna (= a. covered, veiled, hidden, ★secret; n. adv.) ホケ出さん、一時(いつとつ)のこめ、秘密の (r-m)
c. 「ホケ出さん」は、「一時(いつとつ)のこめ」、「秘密の」も兼務。
いっぺこっぺ ☑  あっちこっち
いどこね   居た場所で寝る
いなば  お転婆
c. 解説の中に「いなば」がナイ。
【賛】vAjinIvat (= (%{vAji4nI-}) mfn. possessing or driving swift mares , rich in horses (applied to various gods , and to the rivers Sindhu and Sarasvati1) RV. (accord. to others `" strong "' , `" ★spirited "' , `" rich in sacrifices "' &c.) ; m. the sun AV. ; pl. the steeds of the gods ib. 「(%{vAji4nI-})mfn。 馬が豊富な迅速な牝馬を所有または運転している(さまざまな神々、およびシンドゥ川とサラスヴァティ川に適用されている1)RV。 (他の人によると `"強い"'、`"元気な"'、`"犠牲が豊富"'&c。); m。 太陽のAV。 ; pl。 神々のスティードib。」) いなばット
いみし  喧しい(やかましい、かまびすしい)、厳しい(きびしい)
【賛】anunIta (= mfn. ★disciplined 〔人が〕自制心がある、規律を守る, taught ; obtained ; respected ; pleased , pacified ; humbly entreated.) いみし
イラサ   竹笹の葉が落ちた物で菜園の外壁やホーキに使う。
【賛】valza (= m. (also written %{ba4lza}) a shoot 《植物》若枝、新芽, ★branch , twig 小枝、枝状のもの、〔血管などの〕枝管 RV.) いらさ
うごえをといだす  大声を上げる
【賛】uccairghuSTa (= n. making a ★loud noise , clamour 〔多くの人々の〕騒がしい声、抗議の叫び L.) うごえといだす (S-t, T-d)
【賛】uccagir (= mfn. having a ★loudvoice ; proclaiming S3is3.) うごえ
【賛】sATTahAsa (= mfn. with ★loud laughter (%{am} ind.) Ma1rkP.) といだす
うしょて(大家族)
【民】vITTAr (= members of a ★household 世帯員。つまり、世帯の全員、大家族) うしょて (r 反復)
【民】vITTutteyvam (= 1. ★household deity 家神; 2. woman who dies during the lifetime of her husband and is worshipped as a deity by her family 「夫の一生の間に亡くなり、家族に神として崇拝される女性」) うしょてオカミ (v-k)
c. ~「昔の嫁女はまこちに可哀想(ぐらし)むんじゃった。」~。 ~「まこちやけね[誠に可哀想(かわいそう)]」~。
【ネット辞典】ぐらし(ぐらしか)(ぐらしい)   意味 可哀相な。むごい。   由来/語源 「業(ごう)らしい」の転義、転訛です。「業」は、仏教語で、因果応報を生み出す行いのことです。   用例 まこて、ぐらしこっじゃした。(本当に可哀想なことだった。)
【民】kaluzcci (= 1. ★sorrow; 2. weeping) ぐらし
c. ネット辞典に「やけね」は未登録だった。 イイノカ?。 しかし、インド弁辞書には有った。
【民】irakkam (= 1. mercy, grace, commiseration; 2. pity, compassion; melting of heart, as of a mother at the sight of her child in distress, or of a cow for her calf; 3. regret, ★sorrow; 4. sound; squall) やけね
嘘ひいゴロ  ゴロがつくから大嘘つきのこと。別に「ハラをひんな」という言葉もある。
【賛】asadvAc (= mfn. whose speech is untrue , a ★liar BhP.) うそひく、うそつきク (v-k)
【民】calati (= 02 ★liar) ゴロち
【民】callippoti (= a great ★liar 大嘘つき, as a bag of ★lies) ゴロっぽち
【賛】asatyavAdin (= mfn. speaking falsely , a ★liar.) うそやひんどん、うそつきどん (v-k)
【民】pArappuraLi (= 1. downright 嘘っ八。なんとも嘘 ★lie; 2. great mischief 大きないたずら) はらひんな (r-n, L-n)
うつい  移る
【賛】atidiz (= to make over , ★transfer , assign: Pass. %{-dizyate} , (in Gr.) to be overruled or attracted or assimilated.) うつい (d-y, z-y)、うつす
c. 「d」は「y 固いイ」に音通する。「z」も「y 固いイ」に音通する。
cf. 教育漢字 移す transfer   f17#1.181
失(う)っせた  落とした、捨てた、無くした、失った
cf. 教育漢字 失う lose  f17#1.151
失(う)っせネコ  捨て猫
「失(う)っせた」の変化。
うったっ  出発、開始、始める
【賛】apaproSita (= n. (5. %{vas}) , the having ★departed , a wrong ★departure or evil caused thereby , (neg. %{a4n-}) S3Br.) うったつ、うっぱつ
【民】aTiyoRRu-tal (= to ★start; to step out (TLS)) うったっ
【民】auTTuviTu-tal (= 1. to shoot off a firework 花火を打ち上げる; 2. to ★start false rumours) うったつ、うっちゃぐダ (v-g)
うっちゃぐっ  空に花火を打ち上げる。
【民】auTTuviTu-tal (= 1. to shoot off a ★firework 花火を打ち上げる; 2. to ★start false rumours) うったつ、うっちゃぐダ (v-g)
うっちゃめ  横雨、打ち雨
【ネット辞】うっちゃめ   意味 横雨(横なぐりの雨)   由来/語源 由来は「打ち雨」で「打ち込まれる雨」のこと。また、内まで降り込む雨で、「内雨」とする説もあります。   用例 うっちゃめがすっで、窓はしっかい閉めちょけよ!。(雨が入り込むので、窓はしっかりと閉めておけよ。)
c. 豪雨 downpour
【民】AcAram (= * heavy ★downpour of rain) うっちゃめ
うどばるっ  腫れる
【賛】udvRtta (= a. ★swollen 〔身体の一部などが〕腫れ上がった、肥大した、腫大した, turgid, prominent; roused, excited; extravagant, dissolute.) うどばるっタ
ウナ  威嚇(いかく)
【賛】vaira (= a. ★hostile 敵意, revengeful 執念深い、復讐心のある[に燃えた]、意地の悪い; n. enmity, quarrel with (instr. {ñsaha} or {sArdham} & ---).) うな (r-n)
えちた  家に住み着いた犬・猫
c. 「家畜」国内動物 domestic animal、国内 domestic
【賛】Avasathika (= mf(%{I})n. dwelling in a house ; household , ★domestic Pa1n2. ; m. a householder (who keeps a ★domestic fire) T.) えちたカ
【民】aTipATu (= labour, work, as done by ★domestic animals) えちた
奥歯を噛め  不屈の精神を持て
【賛】anavagraha (= a. unrestrained, ★indomitable 〔意志・精神などが〕不屈の、断固たる.) あなばかめ (r-m) → おくばかめ (n-k)
【賛】dRDhavikrama (= mfn. of firm 固い ★fortitude 不屈の精神、堅忍、不屈、勇気 MBh.) どくまかめ (h-k, v-m) → おくばかめ (d 無音)
音んけすとんせん  
c. 解説意味不明なので、回答不能。
おび  重い
【賛】abhibhAra (= mfn. very ★heavy S3Br.) おび
おぼっかね  覚束無い(おぼつかない)
c. 「覚束ない」を読めなかった。「おぼたばない」としか、当初読めなかった。
【賛】abhivega (= m. ★tottering , vacillation 動揺 RV.) おぼっかね (v-k, g-n)
【賛】vibhaGgura (= mfn. ★unsteady (as a look) S3is3.) おぼっかね (r-n)
おめだしかんげだし  思い出し考え出し
c. 「思い出し考え出し」って、何?。日本語不明。止めてほしい。「考え考え、語った」のつもり?。一般辞書が引けないので、変な表現は止めて欲しい。思い出すのに苦労する記憶。すぐに出てこない記憶。
解説の内容も、完全に意味不明。鹿児島の人にはこれで伝わるのか?。
【賛】abhipre (= ( %{i}) , %{-prai9ti} (Imper. 2. sg. %{-pre74hi} 2. pl. %{pre74ta} RV. ; to go near to , approach ; to approach with one's mind , to ★think of Pa1n2.) おもふ
【賛】anumRz (= to grasp , seize RV. &c. ; to consider , ★think of , reflect: ) おもうズ
【賛】anvAdhI (= to recollect , remember , ★think of AV.) おもうダ
【民】karukkaTTu-tal (= to ★think; to consider (TLS)) かんがえつ (r-n)
【賛】abhisaMcint (= (ind. p. %{-cintya}) to ★remember MBh.) おめだし (b-m)
【民】jnApakappaTuttu-tal (= 1. to remind, put in ★remembrance; 2. to collect, refresh one's own memory, ★remember) にゃーぱかっぱだし → かんげだし (jn-k, +ん) △
おもして  面白い、楽しい
【賛】AnandatA (= f. ★joyfulness , joy S3Br.) おもして
【賛】Anandathu (= mfn. happy , ★joyful L. ; (%{us}) m. happiness , joy Bhat2t2.) おもして
【賛】samud (= a. rejoiced, ★joyful.) たのし
【賛】anAcAra (= m. id. , (mfn.) , improper in behaviour ; regardless of custom or propriety or law ; unprincipled ; uncommon , ★curious Kaus3.) おもしろ
【賛】abhisaMdhi (= m. intention, purpose, ★interest, condition; {-pUrvakam} adv. with a fixed purpose.) おもして (b-m)
おらったくっ  大声で叫ぶ
【賛】proccais (= (%{pra-ucc-}) ind. very ★loudly Katha1s. ; exceedingly high , in a very high degree Prab.) おらったくス (p 無音, c-t, c-k)
【賛】bRhacchloka (= (%{-hac} + %{zlo-}) mfn. ★loudly praised BhP. ; m. N. of a son of Uru-krama by Ki1rtti ib.) おらったく (b 無音, cch-t)
cf. おらぶ  (= 叫ぶ)
おろい ☑  粗悪な
おろへし  気のない返事
c. 【ネット辞書】で確認したら、「おろへし」は未登録だった。「気のない」で引いたら「そっけんなか  意味 素っ気ない」が引っ掛かった。
【賛】parihRSTa (= mfn. id. (%{-mAnasa} mfn. R.) ; ★blunt 無愛想な、無遠慮な、ぶっきらぼうな、きっぱりとした、率直な、単刀直入の, obtuse (teeth) Bhpr.) おろへし (p 無音)
【賛】vikuNTha (= mfn. sharp , keen , penetrating , irresistible BhP. ; very ★blunt (%{a-v-} , sharp &c.) ib. ;) ぶっきらぼー (N-l, h-b)
おんじょ ☑  男の老人
かあったあめじゃっど  「片目じゃど」と「きっと雨じゃど」、の聞き間違え。
c. perhaps, probably の副詞の定義が、他の単語の解説の単語なのかの判別不能で、辞書引き不能。英語の辞書って、欠陥である。
かっごんほか  計算ハズレ、思いのほか
【民】coRkuRRamvAykkuRRam (= trivial ★mistakes in words) かっごんほかラム (c-k, RR-n)
がっしょつ  気が合わん、虫が好かん、犬と猫
c. aversion 名 〈文〉〔強い〕反感、嫌悪
【民】kuccari-ttal (= 02 to feel ★disgusted) がっしょつ (r-s)
【民】kuRcai (= 1. abhorrence, loathing, ★disgust; 2. sentiment of ★disgust, one of nava-racam , q.v.) がっしょつ (+つ)
【民】kuRcitam (= that which is deformed, ★disgusting, loathing) がっしょつム
かるっ ☑ cf. からう  背負う。
かれおっ  おんぶひも。「かいわせ」おんぶ
【民】Appu (= 03 1. ★bandage バンド、帯、包帯, tie; 2. body) おっ、おび(帯)
【民】kAvaTi (= 1. pole or stave of wood used for carrying burdens; 2. a decorated pole of wood with an arch over it, carried on ★shoulders with offerings mostly for murka's temple commonly with some parade; 3. that which is carried on the ★shoulder with a pole) かいわせ
【賛】anvavahR (= to lower (the ★shoulder) 肩を下げる S3a1n3khGr2.) おんぶ
がんたれ ☑  駄目な役立たず、オンボロ
【民】ANAppiRantOn2 (= dullard, ★useless man, used in contempt (TLS)) おんぼろントン
【賛】vaiphalya (= n. fruitlessness, ★uselessness.) おんぼろや (p-m, h-b)
【賛】vaiyarthya (= n. (fr. %{vy-artha}) ★uselessness Vikr.) vaiyarthya + vaiyarthya → やくたたずや (y-ki)
【民】varukkilagkeTTavan2 (= ★useless fellow, used in contempt) やくたたねー (v-n)
かんちかれた  噛みつかれた
【民】cuvAn2acakkaram (= a mystic diagram, believed to be protection against ★dog-bite) かんちかれム (c-k)
がんつっがわり  
【民】cATai (= 01 1. appearance, ★feature; 2. similarity; 3. inclination, tendency, temperament; 4. hint, significant gesture; 5. trifle, slightness) がんつっ (+ん)
がんぶい ☑  総入れ歯
【ネット辞書】がんぶい   意味 いっぱい、なみなみと、総入れ歯。   由来/語源 擬態語「がんぶり」の転義、転訛です。   用例 焼酎を「がんぶい」ついでください!




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