仙台市在住:pinin924 我がクーペ  スカーレッド・レッド  D8: 2006/7.20更新:走行距離80,000km

PIAA SUPER-PLASMA GT-X

ノーマル

交換後:PIAA GT-X
H16.4.4 バルブ交換(ネットオークションで格安入手)
自分で交換しようと思ったのだが簡単に取り外せず結局デーラーで交換してもらった。

ボッシュのホームページで調べたところLOWがH1、HIGHが7H、フォグランプがH1と表記されていたのでH1、H7を購入しLOWとHIGHを交換しようとしたが実はLOW、HIGH共にH7であった。
よって急遽、LOWとフォグランプを交換する事にした。

交換して:やはりH.I.Dのようには明るくはないです。奥さんのアルファ156がH.I.Dを入れてあるので近づけたならと思いバルブだけでもと思ったが、多少明るくなって白色の光になった程度である。
ポジショニングランプも同タイプの青白色に交換した。
また、ディラーで言われたのだが車検対応と記載はあるが実際、車検では通らない場合が結構あるとの事でどうせ車検が通らないのであればもっと明るいタイプのバルブにしても良かったかなと思っています。
PIAAのホームページ

その後、バルブを替えたがブロジェクターが入っているのでいずれにせよ暗いし、耐久性も無く1年も保たなかった。

H18.7.18 念願のHID化。最も信頼の出来るベロフのHIDに
BELLOF SpecEvolutionNeo H.I.D SYSTEMに交換。
明るさを重視するため5500Kなおかつブロジェクターによる効率の悪さを考慮して通常のHIDより125%明るく尚かつ車検対応タイプである物とした。

アルミホイール:OZ SUPERTURISMO EVO 7J×17 ET17+BLUE MAGICスペーサー9mm(オフセット8)
タイヤ:225-45-17 ピレリ Rosso(赤文字は入っていない。ロットによって入る入らないが有るみたい)→
BSポテンザRE050 (2005.5.20)

以前の足廻り:URTIMATE(ショックアブソーバー+サスコイルセット)40mm車高DOWNフロント・リア30mmダウン+アライメント調整
改足廻り:
アイバッハ+ビルシュタイン前後30mmダウン
阿部商会のHPに406用も掲載されました。
サイドステップ:ボディ同色塗装
プラグ:デンソー イリジウム タフ

今回、足廻りをURTIMATEからアイバッハ+ビルシュタインに交換1年弱での交換になってしまったが。最近、高速の安定性に不満があった事。町乗りで段差を越えたときの衝撃が気になっていた事。低速走行時、特に乗り始めに”クシュクシュ”と泣くのが気にいらなかった事。そして、今回406クーペ用の製品がやっと信頼の置けるブランドから出た事で再交換に踏みきりました。
乗った感じは明らかに乗り心地がよくしなやかな足でとても満足!今回おもいきって交換して良かった。
ただ、1点だけ足回りではないが低速走行時にマフラー取り付け廻りから”カタ・かた”と鳴るのが気になりだした。・・・原因はエンジンマウントがへたったせいでエンジンの動きが大きくなりマフラー固定用のスプリングが鳴っていたのが解りエンジンマウントとスプリングを交換。異音は見事に収まった。
ビルシュタインのコンセプト:
プジョ406クーペはセダンより30mmワイドで若干長いボディーはアッパーミドルとしての車格はあるが、実際に運転してみると全体的に重たい感じがします。純正ショックはフランス車らしい「ロール感があってもしっかりした足」だが、異常なフロントヘビーな車な為フロントのピッチングが抑えきれず、不安定感が残ります。今回開発した製品は車格に合わせてあくまでもしなやかでビルシュタインらしいハンドリングを目指しました。課題となったのは、フロント初期の入力とリアの減衰力のバランス。普段街中を走って不快感のない乗り心地とワインディングや高速ステージにもっていった時のハンドリングとの兼合いが絶妙なセッティングになったと思います。やはり倒立ショックの恩恵じゃないでしょうか?下がり過ぎない車高もフランス車らいしい上質感が漂います。
ETC:パナソニック CY−ET300D(セパレート型)
本体:yahooオークシュンにて\18,000、セットアップ\3,000・取り付け\7,000オートバックス
(ちなみにオートバックスでの本体価格は\24,800)

\50,000のハイウェーカードが廃止され手持ちのカードを使い切った為また、左ハンドルなのでスムーズに通行出来るようにしたかった事。今のうちなら優越感を味わえる事。以上から取り付けました。

カーナビ:パナソニック YOUナビCN−HDX300D(ハードディスクナビ)

インダッシュには出来ないので取り付けたくは無いと思ってましたが諸事情により取り付けることになりました。なるべく配線が見えないようにした為この位置に落ち着きました。(目線の動きは大きくなりますが見た目重視でこの位置。)
D9用だと専用の取り付けキットが確か\25,000くらいで出ていたと思います。(中央吹き出し口付近)
GPSアンテナはリアガラスに設置。(フロントガラスにはGPSレーダーとETCのアンテナあって、にぎやかになってきたので。)

H16.2 レーダーをセルスターのSKY-25ML(GPS+カーロケ+350.1MHz受信)からセルスターの
最新機種>SKY-205SL(GPS+カーロケ+高速取締りポント、音声ガイダンス、ソーラー)に変更。
ソ-ラータイプである必要はなかったが最新機種のほとんどがソーラータイプなので”まあいいか”と思ってオークションで購入した。大きさは一回り大きくなった。性能のほどはまだよくわかりません。

カーロケについて:最近めっきりカーロケが反応しない。いろいろ調べて見ると悪用の恐れがあるということで電源を切っている場合が多いらしい。ちなみに覆面パトは全然反応してません。パトロール用のパトカーがたまに反応する程度。

H17.2.20 レーダーをSKY-155へ変更。SKY-205SLの性能上問題はなかったが可変式ソーラーパネル付きで大柄で路面が荒れているとバタツクのが嫌だった為。

ハードディスクなので通りを一本過ぎてもすぐ次のルートが出るので便利ですし。8/15,16と新潟行って来たのですが道路の渋滞を関知すると別ルートを案内しますし結局のところ取り付けてよったと思っています。
GPSレーダーカーロケとETCとカーナビかなりにぎやかに誘導・警告がなるのですが、これでカーロケとカーナビが組み合わされ警察車両がどの方向から来るのか表示されれば最高だな!
誰か作ってくれ〜


 

H16.2
カーオーディオ:
当初ヘッドユニットCD&MDチェンジャーCarrozzeria + スピーカー&アンプ ALTEC

H16.2 ヘッドユニットをCarrozzeria DEH-P7に改装
チュンナップウーハーTS-WX105Aを追加(はっきり言ってこれは失敗だったかもパワーが少なすぎかつ単独でアンプのボリュームの調整が利かない)いずれ交換する運命だな!)


パワードサブウーファー仕様
●スピーカー構成 20cm射出成形PPコーンウーファー
             (アンプ内蔵)
●最大出力 100W
●再生周波数帯域 40〜180Hz
●出力音圧レベル
 (無響室音圧、車室内音圧)
92dB/10W、100dB/W
●ローバスフィルター 80Hz
●最大消費電流 9A
●コード長 SP-RCA変換コード5m、電源コード5m
●質量(1個) 2.9kg
●外形寸法 162(W)×154(H)×395(D)mm


 H16.10
H16.10.4 ヘッドユニットをCarrozzeria DEH-P099に交換。
これで4.1chになり音も満足のいくところとなった。4chになったおかげでウーハーもほどよく、交換しなくてよくなった。ちなみにCarrozzeria DEH-P7は\35,000で売れました。



H16.10.11 アンプをAudison LRx4.300の4chアンプに交換。
イタリア製のこのアンプは華やかで艶のある音色が印象的で今回ヘッドユニット+アンプの交換でかなり満足にいく仕上がりとなった。
ALTEC
(アメリカ製) のスピーカーも本来の能力を出せたような音を奏でる。不満があるとすれば重低音かな。チュンナップウーハーTS-WX105Aが非力なのが原因であるがトランクにあまり大きなウーハーを入れてしまうとキャンプに行くときに荷物が積めなくなってしまうので仕方がない。また、アンプが小型化で1台に集約出来たのでトランクの中もすっきで
積載容量も多少は増えたかな!次回はコンパクトでパワフルのウーハーかな?いつになるかは不明。
今回、アンプを自分で取り付けたのだがAudisonのアンプは電源、SPケーブルの接続端子が独特で苦労しました。(オートバックスでデモ機があったのでそれを参考にしました。)
LRx4.300は、ハイパワーで非常にコンパクトな4チャンネルアンプです。このアンプは、各チャンネル4Ω時65WX4、2Ω時105WX4の出力、さらに、モノラルで使用した場合には、2チャンネルにて210WX2まで出力を上げる事が可能です。高品質のフロント/サブシステムまたは、マルチアンプシステムで十分な音圧を確保しながら周波数のセッティングを正確に行えます。独立調整可能なの2つのハイパス/ローパスButterworthクロスオーバーとサブソニックフィルター、さらにRCA出力を装備しており、すべてのクロスオーバーはバイパスに設定可能です。また、ローパスクロスオーバーは、12dB/Octステレオ設定、または、24dB/Octモノラル設定が可能です。  
国内定価:¥78,000をオークションにて格安に購入。

H16.10 ヘッドユニットが2.4cm前面に飛び出た状態なので何とかしたい。
奥行きがありすぎて納まりきらない。アルミ板の加工物かMDFの加工物にエポレンジを組み合わせ
カーボン調フィルムを張って仕上げる予定。

ALTEC社のスピーカーは、明らかに国内メーカーとは、違う音を奏でます。
高い音楽表現力、音声のクリアな再生、均一な再生カバレッジ、高耐久性などを兼ね備え、「SR(Sound Reinforcement)」分野、館内放送・音楽再生・BGM設備などで幅広く活用されているようです。 「音のヌケのよさ」「はぎれのよさ」とでも表現しましょうか。
※現在、ALTECのカーオーディオ撤退した為ありません。
マフラー:ARQRAY  ノーマルマフラー12.5kg新しいステンレスマフラーは約7kgと、5.5kgの軽量化
音はアイドリング時多少低音が大きめ(うるさい訳ではない)で高回転になるにしたがって乾いた感じの音へ変化!
気になるほど排気音があがった訳でないので素人目にはマフラーを変えている事に気づかないかも!
個人的な好みからするともう少しアイドリングから中回転域の低音のこもりがなく高回転時に甲高い音で回転をあげるごとに音量もあがる様であれば最高なのだが。(住宅街でも気にせず乗れる)
しかしながらエンジン特性吸気・排気の取り回しの関係からすると無理な注文かな?(もっとフェラーリに近づきたい、てなところが本音)
マフラーについての詳細情報はこちらへマフラー

センターパイプを1回交換済み。社外品にしたかったがディラーで情報がなくやむなくスチール製の純正品にしたが、スーパースプリントでSUSのセンターマフラーを出していたので次回はこれに変えようと思っています。レックレス
バッテリー:ACデルコ
アーシング:
スプリットファイヤー
エアフィルター:
グリーン製 純正交換タイプ
ボディカバー:WRAP カーマイン 3層構造裏地付き(type N)

http://www.cover.co.jp/
仙台市在住:M氏から
関東方面へお嫁入り!
ビザンス・ブルー:D9
フロントビュー:URTIMATE(ショックアブソーバー+サスコイルセット)40mm車高DOWN \135,000

リップスポイラーボディー同色塗装
サイドビュー:サイドステップ及びドアミラー ボディー同色塗装

車高DOWNと同色塗装によりよりスタイリッシュに精悍に感じられます。
タイヤ、ホイール:ピレリP7000 235-40-18
OZ SUPERTURISMO 18インチ×8.0J(スペシャルオーダー品)
車高を落としているのでハイトもすっきり ★リアはスぺーサーを入れてツラ位置にしている。
(406クーペ専用ホイールはOZjapanでは取り扱っていない)
マフラー:マダック  音は結構おとなしい。ノーマルとさほど変わりはない。(ただし、取り替えたばかりでもう少しすればもうチョット音量は上がるだろう。)欲を言えば高回転域で甲高い音になってほしいところだが!(著者:談)
試乗してみて 確かに扁平率が下がったのと足廻りが入れ替わったことで多少の路面状況による振動は拾うが気になるほどではないしガチガチに硬いわけでもない。ステアリングフィールもタイアが太くなった分、重さと安定性が増した。
マフラー音についてはアイドリングはノーマルと変わらず中回転以降多少音量アップする程度の品の良いものであった。(著者:談)・・・物足りなさ感もある。
東京在住:ヨッシーさん タリウムグレー:D9
足回り:スプリング アイバッハ 30mm車高DOWN。
ダンパー:ビルシュタインベース製でワンオフ製作予定!H14.9
Fパッド:
アーシイング:
アルミホイール:8J-18 ワンオフ  約5万/本
タイヤ:225-40-18 ピレリ P-ZERO ROSSO グリップとかよりも静粛性と乗り心地がよい。
従来のP-zero がスポーツ系だったのに対して、乗り心地、静粛性を重視しているようです。
あと、軽いらしいです。
スーパースプリント製でステンレス製
さすがイタリア人、新品なのに結構汚れてた・・(笑)
エンドマフラーと、触媒から後ろのセンターパイプを替えました。
テールの形状がオーバルであまり派手じゃないのが気に入ってます。
形良し、価格良し、音いまいちって感じです。(笑)
輸入元はSSベリー。
神奈川在住:KAWANOさん タリウムグレー:D8
足回りをウルテイメイトに換装。
一言でいって、換えてよかったなと思いました。
たしかに路面のゴツゴツはよく拾うようにはなりましたが、ロール感はなくなり、高速向きになったという感じです。
よりスポーテイな感覚を求めていたので、納得と言った感じです。(KAWANOさん:談)

その後、フロント4cmダウン・リア3cmダウンの前のめり状態とフロントのアンダー部が擦るとのことで
足廻りをウルテイメイトから純正のダンパーとアイバッハの組み合わせに入れ替えられたの事。
前後均等に車高ダウン3cm。



(写真提供:アーキュレー)
アキュレーのマフラーはクーペの持つエレガントさと、我々が求めるスポーテイさをバランスよく両立させてくれています。
マフラーとバンパーのクリアランスを考えて、すこし、低めに装着されていますが、 アクセルを踏んだ時のエンジンの吹き上がりがよくなり、エンジンレスポンスがよなっています。かといって、極端に高回転仕様にしているわけではないので、トルクダウンはほとんど感じられないようです。それよりも、控えめではありますが、2本出しマフラーから聞こえるブロロ。。という音が全体的におとなしいクーペのなかで、しっかりと存在感を主張しており、感動しています。
見た目も、マフラーエンドがすこし上を向いていて、スポーテイさが感じられます。
先日換装したウルテイメイトサスとあわせてかなりスポーテイさが感じられ、満足です。
それと嬉しいことに、ノーマルマフラー12.5キロあったにくらべて、新しいステンレスマフラーは約7キロと、5.5キロ軽くなったことです。
もし、つぎに交換することがあったら、チタンなんかも考えてみようかと考え出しました。
マダックのマフラーは自分で体験していませんが、見た目も考慮にいれると、やっぱりアキュレーでよかったと思っています。(KAWANOさん:談)

プラグコード(スプリットファイヤー)+アーシング
バッテリー:オデッセイ PC925 8kg軽量化
トランスミッション:AT(AL4)からMT(ML5)に載せ替え
 ミッション乗せ替えの続報ですが、正直いいまして、私の経験上、日本で乗せ替えするのは辞めた方がいいと思います。まず、クーペ3L自体が、非常に稀少車という事で、部品の供給の目途が立たないということです。
 更に、ラテン人のノリといいますか、はっきりとした期日もわからないそうで、1から部品をそろえるとなると、1年くらいかかるのはザラだという事です。そういう意味では、フェラーリあたりと変わらないと思ってもらってもいいと言われました。コンピュータの方も、結局、ミッションを乗せ替えたことにより、イモビライザが働いたため、除去作業等も必要になりましたし、また、国内で乗せ替えをしても、無論デイラ−の補償も効きません。
 そう考えると、クーペのマニュアルに乗りたければ、並行輸入で、最初からマニュアル車を買うのが実際一番楽なのだと思います


スムージングにてトルク20%up
足回り:ウルティメイト
アルミホイール:17インチ物色中!
コンピューターチューンにて230ps 最終目標250ps(NA)
タイヤ・ホイールは純正で合計21kg、OZ SUPERTURIZUMO 17+P7000で合計約18.5kg
(普通の秤でしたので、あまり正確ではありませんが。)
4本で、約10kgキロ軽くなっている計算です。
レックレス ホームページに掲載!
アーシング+D−チューンシステム(バッテリー脇)ロスキャンセラー

MOOSEナゴヤ :TEL O561−64−1414
           ロスキャンセラー(20馬力アップ):¥50,000−
                     (30馬力アップ):¥90,000−
           取り付け費               ¥6,000−
         電気抵抗・ロスを減らし力強いイグニションを実現!
東京在住:Kさん から 山形在住:C氏へ
(Kさんは最新のBMW M3 SMGに乗り換えられました。) 
リビエラブルー:D9
アルミホイール:テクノマグネシオ TM F01
  プジョー用17inch/7.0J+プジョー専用のH&Sの30mmスペーサーを入れて面出しし装着。
    
タイヤ:225-45-17 ミシュラン pilot sport
足回り:スプリング アイバッハ 30mm車高DOWN。
マフラー:マダック  
アーシング:
エアフィルター:グリーン製 純正交換タイプ
「ホイール交換によるバネ下軽量化の恩恵が大きいような気がします。
マフラーはアイドリングではノーマルとほとんどど同じです。発注後約5ヶ月待たされて今月装着したばかりで、音は低音が効いていてノーマルよりは魅力的です。
エアフィルターも低速トルクが落ちるのではないかと心配しましたが、それほど影響はなさそうです。」

(Kさん:談)
30mm車高Downと17インチのホイールのバランスいい感じで決まっていますね!
マダック マフラー90φ・・・発注から5ヶ月も掛かったのですか?
スペーサーを入れて装着したホイール
東京在住:mint129さん ビザンス・ブルー:D9



モディファイは
musketier-front-spoiler
arqray-silencer
Ultimateショック&サス
モール、ミラー類ボディ同色塗装
ムスケティア18インチホイール等


Ultimateショック&サス装着ですが、私とかKAWANOさんのように前のめり状態では無いようですね!
wheelは4605F-8J-18inch(スぺサーなしで装着出来る一品です。)
Wheelは64000/本、タイヤはピレリP-ZERO-ROSSO-235-40-18です。P-ZEROの赤文字が気に入ってます。この組み合わせでも乗り心地はさほど落ちていませんが、アライメント調整をいずれ行うつもりです。
マフラー:ARQRAY 






Pars Collection

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