ベイトタックルで

北海道では釣れる魚のサイズも大きいので、イトウやニジマス、アメマスをベイトタックルで狙うアングラーも珍しくない。
僕も4ピースのフェンウイックのロッドに、お気に入りのアブ1000という組み合わせで、ミノーゲーム楽しんだ。
この日のファーストフィッシュがこのアメマス☆

※ちなみにこのアブ1000は僕の友人が営む香川の黒鱒屋さんのオリジナル特注カラー。好みの絵柄や色をボディににペイントしてくれるよ。
僕のは見えにくいかもしれないけど、ウッド調のギターカラー♪

50cmオーバー

70cmオーバーも釣れる川なので、このサイズはまだまだ中型なのだけど、関東から来た人間にとってはやっぱりうれしいサイズ。
ヒットルアーは、村山くんのハンドメイドミノー「味付け憲」。来春彼のサイトで発売される予定のニューカラー。
この手の色って、アングラーからもよく見えるのでアメマスが食いつく瞬間も見えて楽しいよ！

ガヤ釣り

アメマス釣りを堪能したあとは、夜の漁港でガヤ（エゾメバル）釣りを初体験した。
画像は村山くん。
もっと大きいのも釣れたぞ。

このガヤのほかに、ソイやカジカも釣れた。
夢中になりすぎて、気がつけば明け方に…（笑）