過去のWEB拍手返礼小ネタ文
第2弾、テーマは「コスプレでGO!」でした(笑)
キルクラ編
ヨークシン編終了時
「俺達が捕まってる間、あんたコスプレしてたじゃん?」
「コスプ・・・・・・変装だ変装!」
「そうそう女装。受付嬢ルックとかなんとか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「その無愛想さで、まともに接客できたわけ?」
「失礼な。やると決めればその程度」
「じゃ、やってみてよ」
「いらっしゃいませv ご予約はされてますか?(輝かんばかりの笑顔)」
「・・・・・・・・・・!!(後ずさり)」
「これが好評でな、チップを大層弾むから後で部屋までマッサージに来てくれと言う客が後を絶たず・・・・」
「もう二度とすんな」
実際、クラピカの前に居たオヤジがやたら愛想良かったので、それなりの対応をしてたんだろうなぁ・・・・・・想像つかん。
太楊編
「お疲れのようですね師叔。お茶でも淹れましょうか」
「うむ。頼む」
「(変化)頑張って望ちゃん、あと少しだよ」
「・・・・・・!!!な、何を普賢になっとるか!?」
「いえ、たまには昔馴染みの顔の方が落ち着くかと」
「むしろ一服盛られそうな気が・・・・・・・い、いや遠慮する!あまり思い出に踏み込まんでもらいたい」
「そうですか、失礼しました」
「ほっ」
「やはり酌をするなら女体がよろしいでしょうか。印象を汚しても構わない人物となると・・・・・・妲己?」
「悪かった。真面目に仕事に精を出すから、そのズレまくった気遣いは止めてくれ」
もっとアホな話な予定でしたが、書きながらあんまりにも楊ゼンが頭悪そうになったので拒否反応起こして断念。おかげで他と比べてちょいとはっちゃけ具合が大人しいですね。
リョ不二編
例のプロモーションビデオとやらの収録中
「へぇ、茶髪のくせに意外と似合いますね」
「ありがと。和服は君の方が似合うと思うんだけどね」
「サムライの息子が新撰組やっても面白くないって事らしいっス」
「ああ成る程。それで、何やるの?」
「まだ聞いてない」
「ふーん。まぁ君は普段みたくスポーティーな感じのが一番だと思うけどね」
「そうっスか」
「うん、だから髪型を弄ってみるとか。もっと短くしてみたりさ」
「たぶん似合いませんよ」
「そんな事ないよ。でもって、活発さを出すために顔に傷とか描いてみたり・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「それで、『お兄ちゃん』とか呼んでくれれば・・・・・・」
「ブラコンは程々にしといてください」
例のプロモ、私は見た事ないんですけどね。
羽&飛 その1
「今度コスプレに挑戦してみるんだけど、衣装作るの手伝ってくんない?」
「・・・・・・・・・何の(嫌そう)」
「『ふたりはプリキュア』キュアブラック役」
「・・・・・・・・!!!(同じ顔にそんな格好して欲しくない)」
「な、何怒ってんのさ。髪だって茶髪だし完璧でしょ?
あ、怒るって事はこのアニメ知ってるね!?やーい、やらしーこのロリコンー」
新井理恵『×―ペケ―』より、山本兄弟ネタ。原作はプリキュアではなくセーラームーンですが、今時の流行の方がいいかと思って。プリキュア見た事ないですけど。
私の知ってる双子の中でこの山本兄弟が一番羽鳥飛鳥に近い双子だと思います。
おちゃらけ兄ちゃんと、世渡り下手で突っ張ってるけど実は真面目で優しい弟。弱いものに優しすぎてロリコン疑惑(笑)舞子ちゃん(幼稚園児)とお幸せに!
羽&飛 その2
「ちょっとした集会に誘われたんだけど、一緒に来てくれない?」
「何で俺が」
「よくわかんないけど兄弟姉妹で来るとお得って言われたんで。あ、着替えやすい服装でとも言われたっけ」
「・・・・・・ちょっと待て、何の集まりだって?」
「何だっけ、えっと確か・・・・・・『双恋』について萌え検証をしようオフ会とか何とか」
「絶対わざとだろお前!!」
その1に引き続き、どうして知ってるんだろう飛鳥ちゃん(笑)
そして私は双恋をCMでしか知りません。双子があれだけ出てくるって普通に怖いんですけど私。