経過時間:<7日 1:17> |
ウィンダス編(Lv19-) | ||
我々一行はサンドリア王国でのミッションを終え、次なる目的地「ウィンダス連邦」へと向かった。 ルートは、 の2つの方法がある、私を含め数人はまだ、チョコボに搭乗する事ができないのでセルビナ経由ということになる。 もっとも、それぞれの思惑があるため決行日にウィンダス内のバス領事館前に集合となった。 |
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ちょっと番外 決行日前夜、LSの皆さんが、私に贈り物をしてくれたのだ。 以前、マウラへ来た折り、クエストだけゲットしており、 私一人ために、アライアンスまで組んで、 おかげで、おそらくは史上最短とも言える速さで LSの皆様本当にありがとう!! FFやっていていつも援助うけてばかりですが、 |
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右側の大陸、マウラから南西にウィンダス連邦がある | |||
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さて、マウラから、ウィンダスへのルートだが、 というルートでウィンダス連邦へ入る事になる。 |
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船から臨むウィンダス。霞んで見える巨大な木が見える。 | |||
建物やらは他の街と比べて素朴なものが多いが、迷路のような街の作り・・慣れないので全くの迷子状態。 各エリアから、外へ出られないのはなんだか落ち着かない。 「ウィンダスへ行くなら地図を買え」と私に続いてここへ来られる方々に進言しよう。 地図はどこかって? そりゃ地図屋さ(各国の地図はバスの商業区でも売っていたと思います)。 |
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あまりの大きさに見上げていたら首が痛かったよ。 | タルタルから受ける指令・・・ 恐ろしいって・・説得力が沸かないぞ。 |
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さすがは魔道の国・・・直接の入り口らしい入り口ではなく魔法を使った転移装置で中に入った。 直接彼らの話を聞くと、どうやらヤグード達の本拠地である「ギデアス」。 「恐ろしい事」・・・タルタル族がいう恐ろしい事とは何だろうか・・・ 何となく、彼らの風体から、全く 「いってみればわかるだろう」 |
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「ギデアス」は静かだった・・・途中、 我々に襲いかかってくるヤグードもいるが、 我々のパーティでは上はLv35・・。 おかげで、一太刀も浴びせる前に戦闘は終わってしまう。 奥地へ行くと奇っ怪な魔法陣を見つけた。 どうやらそこが入り口らしい。 我々は準備を整え、魔法陣に入った。 はやる気持ちを抑えつつ、 |
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初めてみたヤグード | |||
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ここからはの展開はゲームでお楽しみください。 つかの間の戦いは終わった。 数十年前に起こった争いが |
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ついに見つけた魔法陣! この奥には何が!! | |||
それはそうとして、無事戦いを終えた我々だが、 私個人の気分はブルーだった・・・ なぜならほとんど役に立っていないからだ。 とてもLv20にも満たない私では、奴らに太刀打ちできるレベルではなかったのだ。 再び、プレジデント・・あのプレジデントに会う事になった。 よけいな事はいいから、結論だけいえ! はい!そうですね・・ごもっとも!ハァ・・・・。 |
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報告した内容について、プレジデントは大いに興味を持ったようだ・・・。 とは思うもののRankも2から3へと上昇した!。そして、 再び私は砂丘へ私はLv上げを急いだ。目的は 「チョコボ」だ。 すでにチョコボライダ ーとなったLSの仲間達がいうには |
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「ジュノ」・・・すっ飛ばしてしまったが、まだ見ぬヴァナ・ディールでも特異な立場を持つ国だ。 次にはいけるんだろうか・・・・つづく |
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