わたくし流モダンジャズ道へ


白樺湖ジャズ音楽祭でのなつかしい思い出


白樺湖 これも、だいぶ古い話となりますが、1973(昭和48)年8月のことです。長野県茅野で毎年のように開催されていた白樺湖ジャズフェスティバルに、わたくしはジャズの好きな親友のM君と、CTI JAZZ IN JAPANと銘打ったジャムセッションを、それこそ灼熱の太陽のもと汗をかきながら、ステージの下でかぶりつきで聴きいっていたのでありました。

 このときは、フレディーハバード(トランペット)、ヒューバートローズ(フルート)、ジョージベンソン(ギター)、ロンカーター(ベース)、ジャックデジョネット(ドラムス)、そして、スタンレータレンタイン(テナーサックス)、ジョニーハモンド(ピアノ)、アイアートモレイラ(パーカッション)が来ていたのですね。

 ウェインショーター(テナーサックス)もそのとき聴いていたとばかり今まで思っていたのですが、よくよく調べてみると、このときショーターは自身のグループ「ウェザーリポート」を引き連れて日本に来ており、特別出演でもない限りたぶんここには参加していなかったようですね。

 ジャックデジョネットが、あの後ろに引っ張られるような独特のリズムを持った力強いドラムソロと、ピアノソロも披露してくれたことが今も鮮明に記憶に残っているのですが。
 いずれにしても、後述するウイントンマルサリス(トランペット)をはじめ、テレンスブランチャード(トランペット)なども間違いなく聴いているのだが、いつどこでのことだったのだろうか。
 ひょっとすると、ジャズメッセンジャーズはもっと聴いているのかもしれませんね。

 上写真 音楽祭の会場となった当時の白樺湖畔と、背景にあるのが蓼科山。この頃、まだあまり開発されていなかった素朴な蓼科高原、時の流れをいやでも感じる今ではなつかしい写真でもありますね。

 (2005.3.15記 Copyright (C) 2005-2013 TOKU All Rights Reserved.)
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