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ファッツナバロのこと・・・


 ファッツナバロ(1923-1950)は、少年の頃からすでに非凡な才能を発揮していたという、彼もやはり夭折の天才トランペッターなんですね。
 ディジーガレスピーの紹介でビリーエクスタイン楽団に加わった後、イリノイジャケー(テナーサックス)、ライオネルハンプトン(ビブラフォン)、コールマンホーキンス(テナーサックス)、タッドダメロン(ピアノ)などの各グループに加わって活躍しています。

 ジャズトランペッターを語るときに、このナバロのことを触れないわけにはいきません。先のクリフォードブラウンもじつは彼から多大な影響を受けているのです。

 伝説的ともいえるナバロの名演は、残されたレコードは数少ないのですが、「ザファビュラスファッツナバロ Vol.1, Vol.2」(Blue Note 1947-9年録音、下記CDジャケット写真と曲目)などで聴くことができます。まだ10代の若かりしソニーロリンズのプレーがこの盤で聴けるんですね。


THE FABULOUS FATS NAVARRO VOL.1 THE FABULOUS FATS NAVARRO VOL.2
The Fabulous Fats Navarro Vol.1

Our Delight(別テーク), Our Delight,
The Squirrel(別テーク),The Squirrel,
The Chase(別テーク),The Chase,
Wail(別テーク),
Bouncing With Bud(別テーク),
Double Talk,
Dameronia(別テーク),
Dameronia
The Fabulous Fats Navarro Vol.2

Lady Bird(別テーク), Lady Bird,
Jahbero(別テーク), Jahbero,
Symphonette(別テーク),
Symphonette,
Double Talk(別テーク),
Bouncing With Bud(別テーク),
Dance Of The Infidels(別テーク),
The Skunk(別テーク), Boperation

 Blue Note 1947.9.26, 1948.10.11, 1949.8.9 録音
 ファッツナバロ、ハワードマギー(トランペット)
 ソニーロリンズ、ワーデルグレイ(テナーサックス)
 アーニーヘンリー、チャーリーラウズ(アルトサックス)
 ミルトジャクソン(ビブラフォン)
 タッドダメロン、バドパウエル(ピアノ)
 ネルソンボイド、トミーポッター(ベース)
 シャドウウイルソン、ロイヘインズ(ドラムス) 他


(2005.4.1記 Copyright (C) 2005-2013 TOKU All Rights Reserved.)
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