野生植物の魅力に惹かれて
山野草と戯れる

 オタク人間の代表みたいなわたくし、がです。最近とみに、屋外で自然と戯れる時間が多くなってきました。喧騒な人混み、猥雑な街並みを離れて、山々に足を向けることが多くなったのです。
 歳のせいといわれそうですが、まだまだ頭も足腰も大丈夫!? と思っています。でも、この歳では本格的な山登りは皆様に迷惑をかけることになるので、ハイキングに毛が生えた程度でがまんしています。
 他人様には、「トレッキング」というカッコいい言葉が流行っているので、もっぱらこの便利な言葉を使わせてもらっていますが、実際のところは、「ウォーキング」ですかね。

 最近は、山も便利になって、ロープウェイとか、リフトを使うと、一気に二、三千メートル級の山々をめざすことができるようになりました。そして、山登りをするといっても、これには二通りあるといいます。ひたすら頂上をめざして征服感を味わう人と、登山道のわきの山野草をひたすら愛でながら行く人に分かれるという。
 わたくしはもっぱら後者のほうなので、前者からいわせると、遅れに遅れてまことに足手まといだそうです。(泣)

 それにしても、この山野草は多種多彩でじつに奥が深い。ひとつひとつの草花にしゃれた名前がついているだけでなく、たとえ同じ種に属している花々であっても自生する場所によって微妙に異なる「自然の妙」に感動し、図鑑と見比べながらこれが同じ花かと楽しんでいる毎日です。

 最近はお花だけでなく、葉っぱにも注意が行くようになってきました。これだと山野草も、春夏秋冬一年中楽しめますものね。
 生意気にも、このお花は○○科の○○に属する、なんていうことも気にし出しています。生来のこり性は、ついに慢性症候群にまで進行しているようです。でも、あまり細かいことは言わずに、おおらかに接していきたいと願っています。(笑)

トガクシショウマ この目でしかと確かめた山野草の一部を、どうしても皆様に見ていただきたくて、ここにご披露させていただきました。野山に自生する花々にこだわっていますが、これもだんだんとむずかしくなってきていますね。中には絶滅に瀕している種もあり、環境保護、自然保護にも注意が行くようになってきました。

 今後もできるだけ山々を歩いて、多くのお花を掲載していきたいと思います。間違いもあるかと思いますので、皆様からご指摘を賜ればうれしい限りです。
 ご一緒に自然が織りなす美の極致を楽しんでまいりましょう。最近は、なるべくお花の目線で見るように心がけています。そうそう、デジカメ撮影の腕も上げないといけませんね。(MY CAMERA 2007… SONY Cyber-shot DSC-T100 → 2013… SONY NEX-6)

*写真 [サムネイル]@中央アルプス宝剣岳・千畳敷カール A北アルプス白馬大雪渓 B出羽三山・月山 C北アルプス白馬三山・八方池 [右上]山野草の宝庫・戸隠で幻の花「トガクシショウマ」(めぎ科)

 

戯 れ る 山 野 草 の 検 索 一 覧
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私のページ 科    名 花  の  名  前
山野草と戯れる
その1
ゆきのした科 オオシラヒゲソウ・ウメバチソウ・ユキノシタ・ダイモンジソウ・ズタヤクシュ・チダケサシ・ハナチダケサシ・ヤグルマソウ・ノリウツギ・ヤマアジサイ・ツルアジサイ・イワヤツデ・ネコノメソウ
かたばみ科 コミヤマカタバミ
すみれ科 クモマスミレ・オオバキスミレ・エイザンスミレ
つりふねそう科 ツリフネソウ・キツリフネ
みずき科 ゴゼンタチバナ
けし科 クサノオウ・リシリヒナゲシ・コマクサ・ツルキケマン・ムラサキケマン・ヤマエンゴサク
なでしこ科 イワツメクサ・サワハコベ・ノミノフスマ・ナンバンハコベ・タカネツメクサ・オオヤマフスマ・タガソデソウ・フシグロセンノウ
山野草と戯れる
その2
きんぽうげ科 ハクサンイチゲ・アズマイチゲ・キクザキイチゲ・ヒメイチゲ・ニリンソウ・イチリンソウ・ヤマトリカブト・ハコネトリカブト・サクライウズ・レイジンソウ・オオレイジンソウ・ミツバオウレン・ボタンヅル・クサボタン・ミヤマハンショウヅル・カラマツソウ・ミヤマカラマツ・アキカラマツ・シキンカラマツ・モミジカラマツ・ヤマオダマキ・セツブンソウ・リュウキンカ・フクジュソウ・シナノキンバイ・ウゴクサバノオ・ウマノアシガタ・ミヤマキンポウゲ・ケキツネノボタン・バイカモ・サラシナショウマ・オキナグサ
山野草と戯れる
その3
しらねあおい科 シラネアオイ
ばら科 ハマナス・キジムシロ・ミヤマキンバイ・オオダイコンソウ・ミヤマダイコンソウ・チングルマ・ミヤマニガイチゴ・モミジイチゴ・マルバフユイチゴ・シロバナヘビイチゴ・シモツケソウ・オニシモツケ・イワシモツケ・ヤマブキショウマ・ワレモコウ・チシマワレモコウ・キンミズヒキ・カライトソウ・ナナカマド
ぼたん科 ベニバナヤマシャクヤク
ふうろそう科 ハクサンフウロ・グンナイフウロ・ゲンノショウコ
あかばな科 ヤナギラン・ミヤマアカバナ・マツヨイグサ
とうだいぐさ科 ハクサンタイゲキ
おとぎりそう科 シナノオトギリ
山野草と戯れる
その4
まめ科 チシマゲンゲ・クサフジ・シャジクソウ・ミヤコグサ・ヤブマメ
ひめはぎ科 ヒメハギ
めぎ科 キレハサンカヨウ・サンカヨウ・ルイヨウボタン・トガクシショウマ・イカリソウ・キバナイカリソウ・トキワイカリソウ
せんりょう科 ヒトリシズカ・フタリシズカ
つげ科 フッキソウ
じんちょうげ科 ナニワズ
たで科 イタドリ・オオイヌダテ・ミゾソバ・クリンユキフデ・オンタデ・イブキトラノオ・ムカゴトラノオ
うまのすずくさ科 ウスバサイシン・クロヒメカンアオイ
あぶらな科 ウメハタザオ・ユリワサビ・ヒロハコンロンソウ・オクヤマガラシ・ヤマガラシ
べんけいそう科 ホソバノキリンソウ
うこぎ科 ハリブキ
せり科 ドクゼリ・シラネセンキュウ・オオバセンキュウ
もうせんごけ科 モウセンゴケ
山野草と戯れる
その5
さくらそう科 クリンソウ・ユキワリソウ・ハクサンコザクラ・ツマトリソウ・オカトラノオ・ヤナギトラノオ
あかね科 クルマバソウ・ツルアリドオシ・オククルマムグラ・オオバノヨツバムグラ・キバナカワラマツバ
いわうめ科 イワカガミ
むらさき科 タチカメバソウ・ホタルカズラ
りんどう科 オヤマリンドウ・トウヤクリンドウ・エゾリンドウ・ミヤマリンドウ・ハルリンドウ・フデリンドウ・ツルリンドウ・ホソバノツルリンドウ・アケボノソウ・センブリ・ハッポウタカネセンブリ・ハナイカリ
ききょう科 サワギキョウ・ツリガネニンジン・フクシマシャジン・ハクサンシャジン・ヒメシャジン・ソバナ・キキョウ・イワギキョウ・チシマギキョウ・ヤマホタルブクロ・ホタルブクロ・タニギキョウ・ツルニンジン
山野草と戯れる
その6
みつがしわ科 ミツガシワ・イワイチョウ
ごまのはぐさ科 クガイソウ・エゾヒナノウスツボ・ムラサキサキゴケ・コシオガマ・エゾシオガマ・ヨツバシオガマ・トモエシオガマ・タチコゴメグサ・ミヤマコゴメグサ・ママコナ・ミヤマママコナ・ヤマクワガタ・クワガタソウ・グンバイヅル・ミゾホオズキ・オオバミゾホオズキ・ミヤマクワガタ
おみなえし科 ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)・オミナエシ・オトコエシ
すいかずら科 ガマズミ・オオカメノキ・リンネソウ・タニウツギ
たぬきも科 ムシトリスミレ
いちやくそう科 ベニバナイチヤクソウ・イチヤクソウ・ジンヨウイチヤクソウ・ウメガサソウ・シャクジョウソウ・ギンリョウソウ
まつむしそう科 マツムシソウ
がんこうらん科 ガンコウラン
山野草と戯れる
その7
きく科 ミヤマキオン・ハンゴンソウ・サワオグルマ・ミヤマヨメナ・ゴマナ・ノコンギク・シラヤマギク・シオン・アキノキリンソウ・ミヤマアキノキリンソウ・セイタカアワダチソウ・ヨツバヒヨドリ・ヒヨドリバナ・サワヒヨドリ・レブンウスユキソウ・ヤマハハコ・メタカラコウ・マルバダケブキ・カニコウモリ・オオカニコウモリ・カシワバハグマ・オクモミジハグマ・センボンヤリ・シロウマタンポポ・ウサギギク・ミヤマコウゾリナ・コウリンタンポポ・タカネヨモギ・アズマギク・シロバナハナニガナ・タカネニガナ・キタノコギリソウ・ヤハズヒゴタイ・シラネアザミ・クロトウヒレン・フジアザミ・チシマアザミ・ヤチアザミ・タムラソウ
山野草と戯れる
その8
しそ科 ラショウモンカズラ・カキドオシ・キランソウ・ジュウニヒトエ・ウツボグサ・タテヤマウツボグサ・ジャコウソウ・イブキジャコウソウ・ミソガワソウ・クルマバナ・イヌゴマ・オドリコソウ・デワノタツナミソウ・アキギリ・キバナアキギリ・シナノアキギリ・ミヤマタムラソウ・ナギナタコウジュ・ヤマハッカ・カメバヒキオコシ
つつじ科 ヒメシャクナゲ・ツルコケモモ・ハクサンシャクナゲ・ムラサキヤシオ・レンゲツツジ・オオコメツツジ・サラサドウダン・コヨウラクツツジ・ホツツジ・ミヤマホツツジ・イワナシ・アオノツガザクラ・コケモモ・クロマメノキ・シラタマノキ・アカモノ
なす科 ヒヨドリジョウゴ・オオマルバノホロシ
山野草と戯れる
その9
ゆり科 ササユリ・クルマユリ・ウバユリ・オオウバユリ・ツバメオモト・マイヅルソウ・ニッコウキスゲ・ヤブカンゾウ・イワショウブ・コバイケイソウ・バイケイソウ・シュロソウ・カタクリ・ショウジョウバカマ・エンレイソウ・シロバナエンレイソウ・ユキザサ・タケシマラン・チゴユリ・ホウチャクソウ・アマドコロ・ヒメイズイ・ツクバネソウ・クルマバツクバネソウ・キヌガサソウ・ホソバノアマナ・ノギラン・ネバリノギラン・コバギボウシ・オオバギボウシ・キンコウカ・タマガワホトトギス・ミヤマクロユリ・コシノコバイモ・スズラン・ギョウジャニンニク
山野草と戯れる
その10
らん科 ハクサンチドリ・テガタチドリ・エビネ・サルメンエビネ・オオバノトンボソウ・タカネサギソウ・クモキリソウ・カキラン・ササバギンラン・ギンラン・ミヤマウズラ・シュンラン・ネジバナ・トキソウ・ムヨウラン・ショウキラン・サイハイラン・カマナシホテイアツモリソウ
かやつりぐさ科 ワタスゲ・サギスゲ
さといも科 マムシグサ・ミズバショウ・ザゼンソウ
あやめ科 アヤメ・ヒオウギアヤメ・カキツバタ・ハナショウブ
やなぎ科 ミネヤナギ
ひかげのかずら科 ヒカゲノカズラ
まつ科 ハイマツ・オオシラビソ
うりのき科 ウリノキ
すぎごけ科 スギゴケ
ひかりごけ科 ヒカリゴケ

(注) その1〜その4→双子葉植物離弁花類、その5〜その8→双子葉植物合弁花類、その9〜その10→単子葉植物・裸子植物その他  (全353種掲載)

 お気軽にメール もどうぞ。 (山野草と戯れる・・・ 2009.12.1記 2013.6.17最終追記
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