山野草と戯れる ・・・その10


引き続きお花を掲載していきます。間違いもあるかと思いますので、皆様からご指摘いただければ望外の喜びです。
山野草  らん科 かやつりぐさ科 さといも科 あやめ科 やなぎ科 ひかげのかずら科 まつ科 うりのき科 すぎごけ科 ひかりごけ科

      
ハクサンチドリ テガタチドリ
ハクサンチドリ らん科(はくさんちどり属)
2011.7.2 長野県東御市池の平湿原
テガタチドリ らん科(てがたちどり属)
2010.7.10 長野県東御市池の平湿原
仲良くミネウスユキソウも咲いていました
エビネ サルメンエビネ
エビネ らん科(えびね属)
2011.6.18 長野市戸隠高原
サルメンエビネ らん科(えびね属)
2011.6.18 長野市戸隠高原
オオバノトンボソウ タカネサギソウ
オオバノトンボソウ らん科(つれさぎそう属)
2011.7.10 新潟県妙高市斐太の里 本種は、同属の「ジンバイソウ」とそっくりなので紛らわしいですが、葉で見分けます。似たような「キソチドリ」などもあり、悩ましいですね
タカネサギソウ らん科(つれさぎそう属)
2010.7.10 長野県東御市池の平湿原
クモキリソウ カキラン
クモキリソウ らん科(くもきりそう属)
2009.7.24 北海道礼文島
カキラン らん科(かきらん属)
2011.7.25 長野市戸隠高原
お花が柿色なんですね
ササバギンラン ギンラン
ササバギンラン らん科(きんらん属)
2011.6.19 長野県須坂市破風高原
葉が笹の葉に似ているところから命名されたという
ギンラン らん科(きんらん属)
2012.6.17 長野市戸隠高原
同属の「ササバギンラン」より全体に小振りで、お花は葉より上部につけます    
ミヤマウズラ1 ミヤマウズラ2
ミヤマウズラ1 らん科(しゅすらん属)
2012.8.21 長野市地附山
葉の紋様がうずらの卵に似ているところから命名されたようです。背丈は20pくらいですかね
ミヤマウズラ2 らん科(しゅすらん属)
2012.8.21 長野市地附山
お花のアップです。愛らしくてユーモラスな表情ですね。
同属に「ヒメミヤマウズラ」があるそうですが、実際の判別はむずかしいです    
シュンラン ネジバナ
シュンラン らん科(しゅんらん属)
2011.4.17 新潟県妙高市斐太の里
ネジバナ らん科(ねじばな属)
2011.7.10 新潟県妙高市斐太の里
トキソウ ムヨウラン
トキソウ らん科(ときそう属)
2011.7.16 長野県白馬村八方尾根
ムヨウラン らん科(むようらん属)
2011.7.10 新潟県妙高市斐太の里
葉緑素のない腐生蘭です。葉は退化してしまったようです
ショウキラン1 ショウキラン2
ショウキラン1 らん科(しょうきらん属)
2011.6.27 長野市戸隠高原
「ギンリョウソウ」(いちやくそう科)と同じく葉緑素のない植物ですが、このお花と出会えることは、とてもハッピーなことだそうです
ショウキラン2 らん科(しょうきらん属)
2011.7.4 長野市戸隠高原
これだけ群生しているショウキランに出会うとは…
サイハイラン カマナシホテイアツモリソウ
サイハイラン らん科(さいはいらん属)
2012.6.27 長野市飯綱高原
葉は根元に1枚あるだけです
ホテイアツモリソウ らん科(あつもりそう属)
2012.6.30 長野県富士見町入笠山
自生のアツモリソウはとても貴重だという。本種は「釜無ホテイアツモリソウ」とのことです
ワタスゲ ワタスゲの花
ワタスゲ1 かやつりぐさ科(わたすげ属)
2001.7.21 長野県小谷村栂池自然園
これはお花ではなく、咲いたあとの綿毛なんですね
ワタスゲ2 かやつりぐさ科(わたすげ属)
2010.6.3 尾瀬ケ原
ワタスゲのお花が見れる時期はとても短いので、めぐり合えればラッキーですね    
サギスゲ2 マムシグサ
サギスゲ かやつりぐさ科(わたすげ属)
2012.6.11 長野県白馬村親海湿原
まるでサギが舞っているようですね
マムシグサ さといも科(てんなんしょう属)
2011.5.25 長野県白馬村親海湿原
茎の上部がお花です。お花の後は、赤い実をたくさん付けます
ミズバショウ ザゼンソウ
ミズバショウ さといも科(みずばしょう属)
2005.4.30 長野県飯綱町
白い部分はお花ではなく、仏炎苞というのだそうです
ザゼンソウ さといも科(ざぜんそう属)
2011.4.24 長野県大町市宮の森自然園
アヤメ ヒオウギアヤメ
アヤメ あやめ科(あやめ属)
2011.7.2 長野県東御市池の平湿原
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの判別は、まぎらしいですね。わたくしは外側の三枚の花びらの根元にある紋様の違いで見分けています
ヒオウギアヤメ あやめ科(あやめ属)
2008.7.20 長野県山ノ内町志賀高原
アヤメとの違いは、内側の三枚の花びらが立上がっていないです。志賀にはアヤメと本種が交わった固有種「シガアヤメ」があるそうです。うしろはワタスゲの群生です。
カキツバタ ハナショウブ
カキツバタ あやめ科(あやめ属)
2012.6.11 長野県白馬村親海湿原
外側の花びらの白い一本筋と基部が少し黄色いのが特徴ですね
ハナショウブ あやめ科(あやめ属)
2012.7.2 長野市鬼無里
日本古来の本種は花色もいろいろとあり、とても華やかですね。原種は「ノハナショウブ」だという。意外にも黄色い花びらをつけるのは外来種の「キショウブ」しかないそうです
ミネヤナギ ヒカゲノカズラ
ミネヤナギ やなぎ科(やなぎ属)
2010.7.19 群馬県本白根山
ヒカゲノカズラ ひかげのかずら科(ひかげのかずら属)
2009.9.21 長野県山ノ内町志賀高原
ハイマツ1 ハイマツ2
ハイマツ1 まつ科(まつ属)
2010.7.19 群馬県本白根山
手前にコマクサが咲いていますね   
ハイマツ2 まつ科(まつ属)
2012.7.10 群馬県本白根山
色鮮やかな花から実になります    
オオシラビソ ウリノキ
オオシラビソ まつ科(もみ属)
2009.9.27 長野県小谷村栂池自然園
地元では「ツガの木」と呼ぶそうで地名の由来でもあるらしい。先端の紫色の球果が見事ですね   
ウリノキ うりのき科(うりのき属)
2012.7.2 長野市鬼無里
葉が瓜の葉に似ていることから、この名がついたという。両側にある細長いのがつほみだそうです。造形は自然に学ぶ、ですかね    
スギゴケ ヒカリゴケ
スギゴケ すぎごけ科(すぎごけ属)
2010.9.26 長野県山ノ内町志賀高原
背丈は5p位のコケ植物の一種です    
ヒカリゴケ ひかりごけ科(ひかりごけ属)
2010.9.22 群馬県嬬恋村浅間山鬼押出し
僅かな光でも反射するレンズ状細胞を持つコケ植物です。生育環境の微妙な変化で死滅してしまい、絶滅が危ぶまれているそうです    

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