山野草と戯れる ・・・その1

引き続きお花を掲載していきます。間違いもあるかと思いますので、皆様からご指摘いただければ望外の喜びです。
山野草  きく科

   
ミヤマキオン ハンゴンソウ
ミヤマキオン きく科(きおん属)
2008.8.15 出羽三山月山
アサギマダラが歓迎してくれました
ハンゴンソウ きく科(きおん属)
2009.9.13 長野県信濃町黒姫高原
キオンと紛らわしいですが、葉は羽状に裂けているので分かります    
サワオグルマ ミヤマヨメナ
サワオグルマ きく科(きおん属)
2012.6.11 長野県白馬村親海湿原
背丈は80pくらいあり、とても目立ちます
ミヤマヨメナ きく科(しおん属)
2011.7.4 長野市戸隠高原
本種を園芸用としたのが「ミヤコワスレ」だと言う
ゴマナ ノコンギク
ゴマナ きく科(しおん属)
2009.9.13 長野県信濃町黒姫高原
ノコンギク きく科(しおん属)
2009.10.15 長野県南木曽町
シラヤマギク シオン
シラヤマギク きく科(しおん属)
2010.10.16 長野市郊外(地附山)
シオン きく科(しおん属)
2009.10.15 長野県南木曽町
根はせき止めの薬になるという。ツマグロヒョウモンの雌雄が仲良く蜜を吸っていました
アキノキリンソウ ミヤマアキノキリンソウ
アキノキリンソウ きく科(あきのきりんそう属)
2005.9.3 長野県松本市美ヶ原高原
同属の「ミヤマアキノキリンソウ」は、本種の高山型です
ミヤマアキノキリンソウ きく科(あきのきりんそう属)
2010.8.22 長野県駒ケ根市千畳敷カール
「アキノキリンソウ」との違いは、花のつき方と背丈が少し低いです。別名「コガネギク」  
セイタカアワダチソウ ヨツバヒヨドリ
セイタカアワダチソウ きく科(あきのきりんそう属)
2009.10.11 長野市近郊(地附山)
別種の帰化植物と間違われ、嫌われものですが、これはまったくの誤解です  
ヨツバヒヨドリ きく科(ふじばかま属)
2011.7.25 長野市戸隠高原
同属の「ヒヨドリバナ」とは、葉のつき方(本種は葉が輪生する)と花のつき方で見分けます。蜜を吸っているのはヤマキチョウですかね
ヒヨドリバナ サワヒヨドリ
ヒヨドリバナ きく科(ふじばかま属)
2009.9.21 長野県山ノ内町志賀高原
本種を園芸種として親しまれている「フジバカマ」と間違う方が多いですが、葉が三つに裂けているのが「フジバカマ」です   
サワヒヨドリ きく科(ふじばかま属)
2012.9.15 新潟県妙高市斑尾高原沼の原湿原
「ヒヨドリバナ」とは、背丈と花のつき方で見分けます。本種は湿地の日当たりのよい場所に生えます    
レブンウスユキソウ ヤマハハコ
レブンウスユキソウ きく科(うすゆきそう属)
2009.7.24 北海道礼文島
エーデルワイスの仲間です
ヤマハハコ きく科(やまははこ属)
2010.8.29 長野県白馬村白馬大雪渓
メタカラコウ マルバダケブキ
メタカラコウ きく科(めたからこう属)
2011.7.25 長野市戸隠高原
花びらの数が多いオタカラコウ(雄宝香)もあるんですよ。でも、判別はむずかしいですね    
マルバダケブキ きく科(めたからこう属)
2011.8.13 長野市戸隠高原
フキに似た大きな葉で、背丈は1.5mはありますかね    
カニコウモリ オオカニコウモリ
カニコウモリ きく科(こうもりそう属)
2009.9.14 長野市戸隠高原    
オオカニコウモリ きく科(こうもりそう属)
2010.8.31 長野市戸隠高原
「カニコウモリ」との違いは、葉の形状が本種は五角状です。お花の付きかたも違いますね    
カシワバハグマ オクモミジハグマ
カシワバハグマ きく科(こうやぼうき属)
2012.9.20 長野県南佐久郡小海町松原湖
葉の形状からこの花名がついています    
オクモミジハグマ きく科(もみじはぐま属)
2012.9.20 長野県南佐久郡小海町松原湖
因みにハグマ(白熊)とは、仏具(払子)に使われるヤクの尾の毛のことだそうです
センボンヤリ センボンヤリ(二番花)
センボンヤリ1 きく科(せんぼんやり属)
2011.5.5 長野市郊外(地附山)
別名「ムラサキタンポポ」と言われるようです    
センボンヤリ2 きく科(せんぼんやり属)
2012.10.8 長野市郊外(地附山)
秋には背丈が伸びて、閉鎖花と呼ばれる二番花をつけます。本種が飾り槍のように見えることから命名されたらしい    
シロウマタンポポ ウサギギク
シロウマタンポポ きく科(たんぽぽ属)
2010.8.29 長野県白馬村白馬大雪渓
同属のミヤマタンポポと違い、お花の苞の先に小さな角状の突起があります。むずかしいですね
ウサギギク きく科(うさぎぎく属)
2011.7.29 長野県松本市乗鞍畳平
葉が、まるでウサギの耳のようですね
ミヤマコウゾリナ コウリンタンポポ
ミヤマコウゾリナ きく科(みやまこうぞりな属)
2009.9.21 長野県山ノ内町志賀高原
こうぞりな属の「カンチコウゾリナ」との判別が悩ましいですね    
コウリンタンポポ きく科(みやまこうぞりな属)
2009.9.6 長野県須坂市峰の原高原
明治時代の帰化植物で、タンポポの仲間(たんぽぽ属)ではないという
タカネヨモギ アズマギク
タカネヨモギ きく科(よもぎ属)
2010.8.22 長野県駒ケ根市千畳敷カール    
アズマギク きく科(むかしよもぎ属)
2011.6.19 長野県須坂市破風高原
同属の帰化植物「ハルジオン」より色鮮やかですね    
シロバナハナニガナ タカネニガナ
シロバナハナニガナ きく科(にがな属)
2011.7.16 長野県白馬村八方尾根
タカネニガナ きく科(にがな属)
2010.8.22 長野県駒ケ根市千畳敷カール
同属のハナニガナより全体に小振りです
キタノコギリソウ ヤハズヒゴタイ
キタノコギリソウ きく科(のこぎりそう属)
2009.7.23 北海道利尻島
葉が、のこぎり状ですね
ヤハズヒゴタイ きく科(とうひれん属)
2009.9.21 長野県山ノ内町志賀高原
シラネアザミ1 シラネアザミ2
シラネアザミ1 きく科(とうひれん属)
2012.9.20 長野県南佐久郡小海町松原湖
シラネアザミは、あざみの仲間(あざみ属)ではないのです
シラネアザミ2 きく科(とうひれん属)
2012.9.20 長野県南佐久郡小海町松原湖
お花のアップです。とうひれん属は、お花だけでは判別がむずかしいですね    
クロトウヒレン フジアザミ
クロトウヒレン きく科(とうひれん属)
2010.8.22 長野県駒ケ根市千畳敷カール
総苞が暗紫色です    
フジアザミ きく科(あざみ属)
2012.9.1 長野県松本市乗鞍高原
富士山に多く、日本一大きなアザミだそうです
チシマアザミ ヤチアザミ
チシマアザミ きく科(あざみ属)
2009.7.23 北海道利尻島
お花は下向きに咲きます
ヤチアザミ きく科(あざみ属)
2010.9.5 長野県上田市菅平湿原
湿地に生える珍しい種で、菅平湿原で発見されたそうです
タムラソウ1 タムラソウ2
タムラソウ1 きく科(たむらそう属)
2010.10.16 長野市郊外(地附山)
葉に刺がないので、あざみ属と区別できます
タムラソウ2 きく科(たむらそう属)
2012.9.1 長野県松本市乗鞍高原
凛として立つ紫色のタムラソウ群は、秋の風物詩かな

まだまだ・・・続きます。お気軽にメール をどうぞ。 (山野草と戯れる…7 2009.12.1記 2012.10.8最新追加  Copyright (C) 2009-2013 TOKU All Rights Reserved.)   本ページ冒頭へ  山野草トップへ  検索一覧
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