活動日誌2002/11,12  戻る

12月31日(火) 今年も丹沢の山小屋で年越しをするため、朝6時半に息子と家を出る。新宿で夜勤明けの夫と待ち合わせ、小田急線の渋沢駅へ。今年は時間が遅いので大倉尾根をのぼる。大倉高原山の家の前で、昼食。まだ元気。
新宿駅の差し込むような寒さと違って、晴れて太陽が温かい。
 途中、曇ってきて富士山は雲の中へ。急な登りのあとで一休み。花立山荘が見えるあたりから残雪が見えるようになる。
今年も無事にのぼって来られました。花立山荘から見た秦野市の夜景。ふもとでも今年は年越しの登山者が少ないといってたが、小屋の予約が極端に少ないそうだ。天気がくずれ、雪になる予報。他の登山者と恒例の樽酒を楽しみながら夜を過ごす。毎年会う人の姿が少なくちょっと寂しい。
12月30日(月) 家のまわりの片付け(中までは手が回らない)、正月用の料理、子どもたちの靴や衣類の買い出し、明日の山登りの準備・・・・やれることには限界があります。
12月29日(日) 久しぶりに朝、ジョギング。寒いけれど晴れ渡って気持ちがいい。丸山側を藤原の高台から見る。

年末の挨拶回り。「年寄りのことばかりでなく、子どものことも取り組んで。5日制になって学力も心配だし、土日の時間の使い方も苦労している。もっと市でやってほしい」といわれる。おっしゃるとおり、取り組みます。
12月28日(土) 午前、年末の挨拶回り。「配偶者特別控除がなくなり所得税が増税になるのは困る。働きたくても体が弱くて働けない者はどうすればいいのか」と訴えられる。弱者を大切にする政治に変えたい。
病院を退院したIさんが特養のショートにはいる前に自宅に立ち寄る。模様替えしてベッドの入った部屋を見せ、帰ってきても大丈夫なことを伝えたかったが、アパートの階段が上れない。二人で支えても難しい。「帰りは特養の男性職員につれてきてもらおう」とケアマネと話したが、不安だ。本人はもっと不安だろう。
会派のホームページの更新のため控え室で作業する。休みの市役所は静か。
夜、家族と一緒に友人宅で食事。子どもたちが大きくなっていろいろ語り合えるのがたのしい。
12月27日(金) 市役所の仕事納め。年を越したくないさまざまな雑事をこなす。
近所の一人暮らしのTさんの介護保険利用料助成の申請を手伝う。今月からヘルパーさんが来るようになりとても嬉しそうだ。病院でもらった薬が心配で見せてくれた薬は安定剤。一人暮らしの不安は相当なものだということを知る。
夜、上山のYさん宅へ。北朝鮮のことが話題になる。「天皇崇拝でものも言えない日本の戦前は、金正日崇拝の独裁体制の今の北朝鮮とそっくりだ。」というYさんの言葉になるほどと思う。ならば戦前に回帰させようとする憲法改悪、教育基本法改悪、「新しい歴史教科書をつくる会」などの動きは日本を北朝鮮のようにしようとする動きに違いない。
12月26日(木) 午前、佐原の病院に夫の祖母を見舞う。夫の顔を見て「見たことある顔だ」といってベッドの上でニコニコ笑う。食事がとれなくなって入院した95歳の祖母はよく笑う。こんなふうに年をとりたい。
午後、船橋市社会保障推進協議会の事務局会議。
Sさんを見舞う。在宅の体制が整う年明けまで入院していられることになってほっと一安心。Iさんもショートステイに退院する28日から入れることになり、年末年始は何とか乗り切れそうだ。
12月25日(水) 会派の打ち合わせ。今年最後。12月議会のまとめをする。
夜、高校時代の友人達と久しぶりに会う。親に不幸があったり、自分が病気したりと「そういう年齢になったんだね」となぐさめあったり、仕事の話では責任を負う世代になり、刺激になり情報も得られて若い頃とは違う会話ができる。子どものこと親のこと、自分のこと精一杯頑張る年代だと思う。

12月24日(火) 朝の宣伝のあと朋松園による。Iさんの件で訪ねたが施設長さんともあえてちょっと立ち話。いろいろ苦労があるようだ。
昼前、息子を医者に連れて行くが大変な混みよう。風邪がはやっているのとインフルエンザもでてきているという。なんだか私も熱っぽくてだるい。午後は子どもと一緒に休む。

休みに入った上の息子に庭の掃除を頼んだらコデマリをばっさりと切られてしまって・・・・文句をつけてしまった・・・体調が悪いとね、我慢がきかない。
12月23日(月) 丸山や法典地域をまわる。商店ではどこも苦しいのがよくわかる。不況のうえに大型店に客を取られる。私も大型店を利用することがあるができるだけ地元の商店にも行くようにしている。大型店は本社が東京だから売り上げが上がっても税金は船橋市に入らない。地元の商店が栄えることは税収にもつながるんです。年をとって遠くまで買い物に出かけられなくなったときにお世話になるのが地元の商店です。地元で買い物しましょう。
医療費が上がって困るという声が繰り替えし出される。「国民は怒らなくちゃ」の言葉に頷きあう。
市民の森の近くではりはり漬けにする大根が干してあった。大根に細く切り込みを入れてある。面白かったのでちょっと一枚。


明日は夫が泊まり勤務なので、今日クリスマスケーキを食べる、我が家の忘年会のはずだったのにうえの二人は「遅くなる」、下の息子はプレゼントとケーキを買いに行ったあとに発熱38、4度。
おでんを夫とつまむ。
12月22日(日) 1日、共産党の会議。現在の政治状況や地域の実情、教育や福祉医療などいろいろな分野の状況も聞く。
子どもを通じて知り合った仲間と忘年会。子どもの様子がおもしろい。家にいるときのだらしのない様子のグチ話に「お宅もなの」とどこでも似た悩み。それからお金がかかることも。
12月21日(土) 事務所で議会の報告など。ビデオを見てもらったが、どんなふうに議会でやりとりしているのかわかってもらえたのではないか。
夜も事務所で情勢などの学習会。小泉政治の行き詰まりを考える。 
12月20日(金) 議会最終日。市長、助役ら特別職の給与と一般職給与の引き下げ条例が提案される。財政難と人事院のマイナス勧告によるの平均5%カット。市長も初任給の職員もほぼ同率でのカットは平等に欠く。しかも市長は別枠の退職金も支払われる。一番気になるのは高い契約金の公共事業はそのままとか、市役所庁舎の借地料は相場の2倍以上もの価格で払っているとか、そういう無駄遣いはそのままで、「職員の給与も下げるほど財政が大変なのだから市民も我慢して」と市民サービスを切り捨てること。
日本共産党議員団の新年度予算編成に当たっての要望事項をまとめ市長に提出する。

夜、学童保育連協(放課後ルーム)の会長会議。臨時職員の時間給も10円〜40円下げられるという話を聞く。
12月19日(木) 退院するIさんの部屋の片づけ、助っ人も頼む。ほこりでのどや頭が痛くなる。タンスやサイドボードを動かしてベッドを入れる場所をつくる。
午後、馬込斎場のことで住民から実態を聞く。船取り線からの裏道を霊柩車や斎場に出入りの業者の車が狭い住宅地の道を入り込んでくる。交通問題を放置したまま増築しようとする事へのいらだち。ひどい。
12月18日(水) 議会報やミニにゅうすの新年号用写真を撮る。丸山県議入れ10人。全員集まるのはなかなか大変だ。とにかくにぎやかに取り終えました。

藤原の農薬被害を受けた住民のみなさんが訪ねてくる。今も通院中の方々がいらした。何も問題が解決されていないことに驚く。
年金暮らしで夫が寝たきりで入院されているSさんの生活保護の申請につきそう。退院もいわれており八方ふさがり状態。医療機関の退院勧告がますますひどくなっている感じだ。
12月17日(火) 昨晩に続き、Iさんを訪ね、担当のケアマネと3人で退院後の相談。「部屋を片付けベッドを入れ、和式トイレを洋式に変え、食事はコンビニの宅配とヘルパーさん、あとデイサービスで風呂は入るとして・・・・ショートステイをなるべく早く使いたい・・・・一人暮らしは心配だ」年内に退院するための手配をする。介護度3、車椅子のIさん、病気を抱え一人暮らしは不安だ。
午後会派の打ち合わせ。
12月16日(月) 終日、厚生常任委員会。「南口ビルにできる総合窓口は夜8時まで開設する。パート職員を募集したが、税金、福祉、戸籍など専門知識が必要な窓口が維持できる体制になるのか」。結核審査協議会の審査では結核患者がH11年138人,H12年146人、H13年156人と増えていることが判る。高齢化だけでない背景がありそうだ。食品衛生行政ではやはり保健所が市に来ても食品衛生監視員の体制強化は考えていないことが判る。問題含みのスタートになる。動物愛護の条例では動物愛護と犬や猫の糞尿による迷惑のことで議論が集中。年金問題は今の年金制度が無年金者が多数だしてしまい社会保障の制度としては不十分だということ。必要な改善方向を討論した。他に動物愛護の条例、保健所設置条例、退職者の医療費を値上げする国民健康保険条例や保育関係の陳情、介護保険料の値上げ中止を求める陳情などを審議した。
件数も多く内容も多岐に渡り、議員としての力を試される。ベストはつくしたが不十分な点がなかったか気になる。後日、委員会記録は公開されるので気づいた点が有れば指摘して欲しい。
夕方はかなりばててました。常任委員会の忘年会(もちろん自己負担)がある。この後、中央病院のIさんを訪ねなければならないので食事だけ参加。
Iさんの先生から退院のことと病状を聞く。
12月15日(日) 常任委員会の準備。保健所の業務の食品衛生行政について調べる。農薬まみれの輸入食品、O157食中毒、食品の偽装表示などなど食の安全を守る唯一の機関。ところが現行の船橋保健所も食品衛生監視員が不足して法定監視率は10%台!最初からとんでもない問題を抱えることになる。
12月14日(土) 半日、八千代の小林さんの応援に。午後、伊藤議員と常任委員会の打ち合わせ。16日の厚生常任委員会は12の議案と7つの陳情を審議する。内容は中核市になってはじまる保健所業務の条例や、南口ビルの総合窓口や市民活動サポートセンターの条例、年金、保育、介護にかかわる陳情で幅広い。市民団体から「年金制度がどんどん悪くなっている。無年金の人も多く、老後のくらしを守る年金に改善するよう政府に意見書を出して欲しい」と議会への期待が寄せられている。
夕方、「入院中の寝たきりの夫が寝たきりのまま退院をいわれている」との相談が入る。
12月13日(金) 私の質問日。介護保険問題とガン検診、それと地域の道路問題を取り上げる。40分の質問時間で一つ一つをじっくりやりとりするのはムリなので、2問3問は介護保険にしぼる。9月議会で明らかにした12億3000万円の剰余金を使って保険料の値上げを抑えること、介護別の上限額ではサービスが足りない人への対策だ。とりわけサービスが足りない問題ではこのところお世話をしてきたSさんの事例をあげて市長に改善を求めた。介護保険の在宅ではサービスが足りず施設へ入らなくてはならない。市内は空きがなく遠くの市外へ。つまり寝たきりで在宅困難な人は船橋から出ていかなければならないということなのです。市長はSさんの件は「身につまされ、考えたい」と答えた。・・・・・・・。
12月12日(木) 一般質問は関根さん。市内業者への市の事業の発注問題を取り上げる。力のある特定の業者にばかり仕事が集中している実態が一部に見られる。公平に市内業者に仕事がまわるようにすべきだ。
木村議員への答弁で介護保険料の「6段階制を検討する」とあった。来春からの保険料問題、私も明日取り上げる。
12月11日(水) 一般質問は高橋さんと金沢さん。地区社協の活動への支援強化や臨時職員が急増している保育問題を取り上げる。
質問の準備をしている朋松園のことで調査。利用者の負担が大変重いことがわかる。
12月10日(火) 一般質問は草野さん。マンション居住者にかかわる問題を取り上げる。マンション居住者は管理組合つくって共同で修繕など行うが建築の専門家でない居住者にとってはとまどうことばかり。そこで船橋市に専門家を置いた相談窓口を開くことや相談会セミナーの開催など行い支援するよう提案。
中小業者への融資制度についても取り上げる。
12月9日(月) 大雪。前日から降るといわれていたが・・・・。丸山は雪に弱い。坂道ばかりだから歩けなくなる。自転車通学の娘を車で送る。たわわに実った柿の実に積もった雪が美しい。大根畑が雪に埋もれている。しんしんと降る雪の中を車を走らせるのは別世界に来た感じ。デジカメをもってくれば良かったと悔やむ。
一般質問は伊藤さんと佐藤さん。市が買った用地の値段が異常に高いので不動産鑑定評価の情報公開を求めたら「不開示」とされ公表しない問題。この土地はいわゆる「袋地」の建物が建てられない土地で、元議長の妻名義のもので、元議長の抵当権まで設定されている。不正がないなら開示して正々堂々と説明すればいい。が、しないのが船橋市。
12月8日(日) 八千代市で行われている市議選の告示日。小林えみ子さんら共産党候補者の応援で八千代市に行く。寒さに震え上がる。市民の期待が大きかった大沢市長だけに市の取引業者からワイロをもらい逮捕、辞職という事態は市民に失望を与えたのではないか。
共産党を中傷する宣伝カーに出会いショックを受ける。正々堂々と政策論争をすべきでとても嫌な感じだ。
12月7日(土) 馬込霊園の休憩所で4市事務組合の馬込斎場増築工事説明会が開かれる。60人以上の住民が集まる。交通問題など改善されないまま、さらに馬込斎場が機能強化される事への批判が続出した。「八千代、習志野、鎌ヶ谷は自分のところに火葬場をつくるべきだ」という至極当然の声だ。田中元代議士も来ていた。気になったのは夏見から来たというW氏。ひとりでしゃべりまくって式場をなくせという。住民にかこつけた○○業界の要請に聞こえたのは私だけか・・・。
12月6日(金) 議案質問。石川議員が質問する。「中核市」移行に向けてさまざまな市条例が提案されている。移行で懸念されている第一は仕事量の増大に見合う財源が来るのかという点だが「現在は不明」との答弁。移行を決める議会(6月)には「交付税が42億円増える」からと言っていたが。政府は財政難を理由に地方交付税を削減しようとしており、不交付団体の船橋が中核市になって交付団体になれる可能性は減ってきている。中核市初年度ぐらいがせいぜいかもしれない。
12月5日(木) 質問の準備。介護保険問題をとりあげるつもり。ひとり暮らしのSさんが退院後、自宅に帰りたくてもサービスが足りなくて帰れないでいることを具体的に取り上げたい。
12月4日(水) 一般質問で取り上げるガン対策について調査。ガンが大変な勢いで増えている。私の父が肺ガンだったこともあり、死亡欄の死因を見るとたいていがガンでなくなっているのがとても気になってきた。専門家に聞くとガンにかかる人の多さは予想を超えている。ガンにかからない予防、かかっても早期発見につなげる健診、早期治療で克服する対策。さらに私の父のように死に至る場合のターミナルケア。もっともっと充実して欲しいと思う。その一助になる質問ができたらいい。
12月3日(火) 議案の勉強会。9時半から5時までぎっしりと担当課からの説明を受ける。28の議案が出されているが一つ一つを精査するのはかなり大変だ。ところでこの議案だが市民にも議案の段階で公開し市民にも一緒に考えてもらう必要があるのではないか。
息子が今朝方から発熱しているので夜は自宅で過ごす。
12月2日(月) 12月議会開会。保健所業務や環境対策などの中核市関連と来春オープンする南口ビルにはいる公共施設関連の条例提案が多い。監査報告のあった公園協会。アンデルセン公園の風車が壊れている問題は、デンマークから運んできた本物の風車が、風車と粉ひきに別々のモーターを取り付けまがい物にし、管理もずさんにしてきたことが故障の原因であることを佐藤議員が指摘する。
障害手帳のある高齢者、訪問介護のサービスは介護保険が優先とのことで必要な介護が限度額で足切りにされる。担当課と話し合う。
夏見台遺跡で発掘された「和同開珎」が市役所のロビーに展示されている。奈良時代のものだそうだ。京があった地域での発掘は多いがその他では珍しいとのこと、その時代、夏見に有力な”むら”があった証だろう。それにしてもこの硬貨が発掘されたのは遺跡が破壊され問題になった隣接地。
貴重な遺跡が悪質な開発業者によって壊されたことを忘れまい。
12月1日(日) 馬込斎場の焼却炉と控え室の増築工事の件で相次いで問い合わせが入る。第5式場がなくなるのはどうしてか、なぜ増築するのかなど。船橋、鎌ヶ谷、習志野、八千代4市と白井、印西からも遺体が持ち込まれる。高齢者の増加とともに死亡数も増え、火葬施設が足りなくなっている。本来なら各市毎に必要な施設ではないか。それを馬込斎場だけで受けているところに問題がある。4市議会で用地選定をしっかりやっているのかという私の問いに「ちゃんとやってますから」と声を荒げた八千代市長が逮捕された。どうなるか心配。
11月30日(土) 船橋市女性センターフェスティバル「だまっていられない介護保険!」に参加。毎年参加しているが、介護保険を利用する市民として声をあげましょうというスタンスに強く共鳴する。介護保険を使って良かった、けれどもここは何とかして欲しいという声が多い。「女性の入浴は女性に介助して欲しい」こんな願いを聞き取れる制度にしよう。ケアマネやヘルパーの質を高めて欲しい、そのためにどうしたらいいのかなど有意義な意見交換ができた。

午後、法典小学校創立130周年記念式典にでる。私が入学し1、2年生の時に通ったのがこの小学校。3年になって丸山に法典東小が分割されたので卒業したのは法典東小です。明治6年に創立、明治5年の船橋小の次に古い。新暦に変わった明治5年は短かったのでその差は3ヶ月ぐらいというのを初めて知った。代議士だった田中さんから法典小に通っていた頃は、学校に行かないで一日山で遊び回っている”山むぐら”だったと聞く。今の子どもたちには夢のような話。

11月29日(金) 介護保険の認定通知が届いた入院中のIさんと今後の相談。一人暮らしの介護度3、家に帰りたい気持ちと施設との間で気持ちが揺れている。
携帯を紛失し大騒ぎ、市役所の応接室のソファーのクッションの間から出てきた。ほっとしながら自己嫌悪。
来年4月の保育園の入所申請をした人から相談。第3希望まで書くよういわれ書いたが、第3希望のところは決まっても通えないのでどうしたらいいか。担当課に聞くと第1希望が無理なときは連絡するので相談しましょうとのこと。保育園が足りなくなっているため若い父母は申し込んでも入れるまでは安心できない。
11月28日(木) 介護保険のことで議員団として市長に要請する。特に@見直しが行われている保険料はサービスの利用が拡大しても積み立て基金の12億3千万円を使えば値上げしないですむので値上げしないようにA限度額では足りない要介護者への上乗せサービスの実施を求めた。相談にのっているSさんのケアプランの実態を話して一人暮らしの場合限度額ではとても足りないと言うことを話すと市長は熱心にメモを取っていたが・・・どこまで伝わったか。

夕方、Sさんの退院後の計画を検討する医師、看護師、ケアマネ、ケースワーカーらのカンファレンスに参加する。最低でも朝昼夕夜の4回ヘルパー派遣が必要だが限度額を20万円以上オーバーしてしまう。とても払えない。施設に入らざるを得ないのか、本人は自宅に帰りたがっている。
11月27日(水) 法典西小放課後ルームの移転の件で福祉局長と保護者らとの話し合いに村田議員とともに同席する。学校からも自宅からも遠いルームは通いきれずにやめてしまう子どもたちがあとを絶たない。放課後、家に帰っても親が働いていて留守にしている家庭の子どもたちを預かる学童保育、放課後ルーム。設置場所が遠くて本来の機能が果たせないでいる法西ルーム。解決させたい。
丸山小の子どもが描いた都市デザインの絵が市長賞になって市役所1階のロビーに展示されていた。描いた子の顔が浮かび嬉しい。


11月26日(火) 会派の打ち合わせ。12月議会の準備、県道や国道など幹線道路の歩道整備を県に要望する意見書を担当する。質問は12日になる予定。テーマはこれから。議案の項目が配布される。
午後、高根台にできた子育て支援センターを常任委員会で視察する。オープン後まもないのに連日100名以上の利用者が来ている。必要とされている施設なのだ。センターとしての設置は南本町とここの2カ所だけというのは市民の期待とギャップがある。

 
11月25日(月) 子どもたちとららポートへハリーポッターを見に行く。2時間45分が長く感じられた。飽きはしないが一作目の方が新鮮だった。
11月24日(日) 休みをもらって九十九里へ。天気が悪く宿舎のプールで過ごす。息子が25メートル泳げるようになって・・・久しぶりに母親だけの時間を過ごせました。
11月23日(土) 市政への要望をいろいろ聞いてまわる。「中核市になるのに公立幼稚園もない、幼稚園の月謝は一人で月3万円もかかる」と若いお父さん。「昔は畑と田んぼやって山の枝はらって風呂のたき付けにしてた。病院なんて無かったからおじいさんもおばあさんもみんなうちで看取った。東北から見習いの若い子も食べさせていたよ。よく働いたなあ。今は子どもたちがやってるから幸せだよ」見本にしたいおばあちゃん。・・・・
法典西小の放課後ルームの保護者の話を聞く。放課後ルームは大半が学校内に設置されたが法典西小は児童の自宅からも学校からも遠い学区外に置かれている。学校内へ移転してほしいと要望している。
11月22日(金) 新年度予算編成に反映させる日本共産党としての予算要望をまとめる。担当の厚生常任委員会は高齢者、児童、障害者、低所得者などの福祉や保健事業、医療センター、国保、介護、年金、その他戸籍や住民票などの窓口業務など。ウーン漏れはないだろうか・・・。 
11月21日(木) 藤原のYさん。一人暮らしの男性で近くに住む妹さんから相談が入る。リウマチで身体の動きが困難になっている。当面の生活は蓄えがあっても、将来の生活費と動けなくなったらどうするのか不安を抱えている。59歳、病気がなかったら仕事は続けられていたし老後の生活設計もできていただろうに。部屋の隅に置いてあるゴルフ道具が切ない。 
11月20日(水) 見直し作業が行われている介護保険事業計画について日本共産党議員団としての申し入れをまとめ市長、介護保険事業計画策定委員会、運営協議会へ提出する。必要なサービス基盤を整え、サービスが利用されれば負担能力に制約のある高齢者の保険料は高額となる。介護保険の最大の矛盾だし国の制度そのものに有る欠陥。それでも自治体としてできる最大の努力はするのが大事です。いろいろ提案しました。
11月19日(火) 会派の打ち合わせ、12月議会準備。中核市に移行に伴う条例案がかなり出るようだ。県条例で対応していたものを市条例を作って対応する。保健所関係や産廃関係など幅広く問題は大きい。
入院中のIさん「退院後は施設へ入所するしかないから手続きを頼む」という。SさんといいIさんといい一人暮らしの人は食事が作れない状況になったら自分の家に住むことはできないのか。
11月18日(月) 精神障害のMさん、障害年金などの手続きにつきそう。たくさんの書類、ハンデのある彼女にはきつい。
先日のポレポレサロンで開いているオカリナ教室に参加する。低い方のシとラが難しい。見えない人が中心の教室、先生が楽譜をドレミで歌ってくれる。先生がいなくても吹くためには耳で覚えるしかない。一日ではムリ、とにかく先生の声にあわせて音を出す。見えない人はラジカセで先生の声を録音、後で自宅で練習するそうだ。熱心さに脱帽。今日は曲名は明かしません。
終了後、公共交通や飲食店、民間施設、公共施設などで盲導犬を受け入れてもらうため苦労している話をひとしきり聞く。”理解を得るために努力を惜しまない”大切なことを教わった。ガイドヘルパーさんにフェイジョアという果実をいただく。リンゴのような味ではじめて。

11月17日(日) 9月に盗難に遭っていた自転車が放置されていたと警察から連絡を受け取りに行く。他人のものを平気で盗っていき乗り捨てる感覚が一部であっても社会に根づいてしまっていることが心配。
11月16日(土) 精神障害のMさんの相談を受ける。子どもの頃発病し、本人も家族もずっと病気で苦労してきているのが判る。相談できるところがなかったことも。このところ精神障害の方の相談が続く。
夕方船橋駅北口で「ストップ有事法制11・20集会」の宣伝に参加。党派を超えて議員や団体が呼びかけている集会。私もマイクで訴えるがひどいしゃべりで自己嫌悪におちいる。
11月15日(金) 船橋市勤労市民センターであった「なの花県民会議」に参加。参加者が少ないのが気になる。住民が参加することで住民本位はすすむのだから。里山の公園、道路問題の意見が多い。公園は「会議」通知はがきにテーマとして出されていたものだが、通学路、身近な道路も歩行者の安全対策はまさに市民の生の声。知事は「船橋・市川は道路が大きな問題」と認識はしていても「道路を広げるのは難しい」。取り組む課題にはしていないように感じた。住民の声を聞くと言う姿勢はこんなところで試される。

井上ひさしさんの講演会。こちらは船橋市民文化ホール満杯に集まっていた。船橋に中ホールをつくりたいという市民が中心に開いた。第二次大戦後、イタリア政府と対立したボローニャ市は政府の援助を受けない自立した都市として発展してきた。市民がたてた四つ誓い、女性が働く社会的条件整備、投機目的の土地売買禁止、歴史的建造物と自然の保護、企業規模の規制による産業振興。演劇によるまちづくり。市民が政治に参加する姿。「民主主義社会には政治を誰かにお任せする権利はない」と市民の責任をきっぱり。・・・・本当は笑い転げながら聞いた中身です。
    
11月14日(木) 四市事務組合から馬込斎場の増築計画の説明を受ける。わずかだが基準を超える施設率になる無理のある計画。その背景は4つの市の焼き場が1カ所しかないということ。他の3市に第2斎場の場所選定を急ぐよう強く求めなければ。入院中のSさんの補装具費用助成の手続きを手伝う。
11月13日(水) 丸山のポレポレサロンを訪ねる。視覚障害者のかたが中心にさまざまな活動に取り組む活動拠点。ガイドヘルパーのことなどいろいろお話を伺う。参考になった。
歯医者。15年ぶりぐらいに通っている。行くの・・・・で悪化させ神経を抜くことに。あああ。
11月12日(火) 会派打ち合わせ。介護保険見直し未向けての要望書づくり。
夜年金問題の学習会。公文さんの話は年金制度のどこに問題があって、どうしたらいいのか本当によくわかる。

11月11日(月) 決算委員会の打ち合わせ。委員会の討論準備。
精神障害のSさんの相談を受ける。ヘルパーの家事支援を申し込むが、鍋釜も食器もない住まいでそれからそろえる相談。
11月10日(日)事務所のご近所でやっていた福祉関係などに募金するチャリティバザーに。手作りの作務衣やエプロン、袋物や寄付された古着や雑貨、さまざまなものが。毎年やっていて手作り品は一年かけて作る。私も作務衣を1着。途中でいらした野田議員、代議士と一緒にカレーライスをごちそうになる。
午後、丸山町会の防災訓練。今年も北消防署員のみなさんに心肺蘇生法を教わる。とっさの時、やはり体験していたら違うだろう。

 
夕方、息子と畑にいく。じゃがいもを収穫。大根とブロッコリーが育っていた。面倒を見ないのに畑は偉い、ちゃんと育ててくれる。
11月9日(土)福祉倶楽部で秋田県鷹巣町の岩川徹町長の話を聞く。住民参加と高水準の高齢者福祉で知られている鷹巣町。町長は「私は住民の意思を表す装置」と言い切る。住民の意思を引き出すワーキンググループの手法はデンマークを参考に。デンマークのオーフス市と福祉行政協力協定を結びすすんだ施策をどん欲に取り入れている。”社会的弱者が対等になったときはじめて国家としての前進になる”と言うデンマークの社会意識を強調していた。介護職員の多さ、高齢者の居住環境の良さ・・・一自治体の努力で日本でもそこまでできるのかと嬉しい驚き。それにしても岩川町長が初めて町長になってデンマークを訪れた92年当時、船橋市も大橋市長を中心にデンマークを参考にとケアリハビリセンター建設に取り組んでいた。32億円もかけてつくったケアリハビリセンターは閑古鳥が鳴いている。同じものを参考にしてまったく別のものができあがった。
  

夜、新婦人の絵手紙サークル。4枚描く。

11月8日(金) 船橋二和病院で、健康診断。診察してくれた医師が「乳ガンが急増している、大腸ガンが多い」と言っていた。ガン発見が最近の健康診断の中心課題になっているようだ。共産党の専従者・議員の集団健診も腹部エコーや子宮ガン検査が新たに加わった。
午後相談に来たSさん親子。役所の窓口で話をしている間に娘さんが過呼吸の発作。なかなか治まらず近くの診療所におつれする。健常者には気にならないことが、こころが傷つきやすい人にとっては耐えられないことがあるのを実感する。
11月7日(木) 昨日から決算委員会が行われている。共産党は関根、佐藤、伊藤の3議員が出ている。終日市役所で相談活動など。精神障害のKさんが訪ねてくる。担当のケースワーカーとの意志疎通がうまくいかない。そういうところがハンディなのだと思う。昼は地下の食堂の野菜ラーメン(360円)をたべる、おすすめ。
HPの表の使い方をK子さんに教わりやってみる。成果は如何?
11月6日(水) 一日、赤旗まつり会場の後片づけ。会場中の通路や食堂の仮設水道を撤去した機材をトラックで回収し洗って次回のために保管する作業。排水のマスはべっとりと付いた油を取り除いてから洗う。流し台やパイプなどの積み下ろしは体重はあっても腕力がないので働き手の人数に入れたか。頑張って働きました。

11月5日(火) 会派の打ち合わせ。
夕方、丸山慎一県議、飯島行男農業委員と一緒に農薬被害の問題の調査活動。被害を受けた住民と農薬を散布した農家との当事者同士の問題に解消してしまっていいのか。クロルピクリンという毒物・劇物に指定されている農薬の管理について指導監督責任が行政にもあるのではないか。以前同じような事件が市内で起こっていたとも聞く。再び同じ市内で繰り返したことの意味は重い。

11月2日(土)から4日(月) 3日間東京都江東区の夢の島公園で開かれた「赤旗まつり」に通う。3日間で20万人が集まった。晴天に恵まれ楽しんだ。久しぶりにあった友人と旧交を温めたり、全国の物産展をのぞいたり、中央舞台では音楽(アカペラのトライトーン、ネーネーズ、柿崎竹美、腰越満美、ジャン・ジェン・ホワ、ばんばひろふみ、杉田二郎)を堪能し、政治プログラム(市田書記局長とパントマイムの松井朝子さんの対談、暉峻淑子・山家悠紀夫・佐々木憲昭3氏の経済問題の討論、小森陽一・下重暁子・筆坂秀世3氏の外交問題の徹底討論)を楽しんだ。
特筆は夫婦でチャレンジしたフリークライミング、練習用を2回やって本コースは断念。
日本共産党間には土屋文明が歌った伊藤千代子、獄中ちり紙に手紙を書いた田中サガヨら戦前の治安維持法による特高の弾圧で命を落とした4人の女性共産党員の資料が展示されていた。4人とも24歳の若さでで亡くなっている。むごい弾圧で侵略戦争に突き進んだ国家とそれに命がけで抗する先駆者達の闘いを刻む戦前の我が国の歴史を忘れてはならない。
来年のいっせい地方選挙、頑張ろうと誓う。
     

11月1日(金) 市政有功賞の表彰を受ける。支えてくださった市民に感謝。有り難さと賞を受けるほどのことをして来たのかと自問自答、頑張って前へ進むしかない。
         朝、丸山ですれ違ったご近所の居住者。