まず初めに、ウイスルについて触れる前に、HTMLについて知っておきましょう。 HTML形式のファイルが作れるようになりましょう。 HPは、このHTMLを使って作られていますので、これが作れるようになれば、 個人HPを作ることも可能でしょう。そんときは(些細な)サポートしてあげますよ^^ HTMLファイルの作り方。 まず、メモ帳を開きます。(ない場合は、他なんか、適当に。:笑) 開いたら、半角で次のように書きます とりあえず、上記のもの(タグと言います) をクリックしてドラッグ(マウスをクリックしたまま動かすこと) して、コピー(右クリックして「コピー」を左クリック)して、 メモ帳にペースト(右クリックして「張り付け」を左クリック) しましょう。(この作業をコピペって呼んじゃいます) ・・・できましたか? そしたら、「ファイル」(←たぶん左上にある) をクリックして、「名前を付けて保存」にポイント(マウス動かすこと) して、クリック。そして保存するんですけど、必ずファイルの名前は、 ○○○○(好きな文字列).html(例:test.html) にして保存してください。(「保存」をクリックすればよい) とりあえずそこまで。 いったん「メモ帳」を閉じます。 そしたら、今保存したファイルをダブルクリックして開きます。 (「メモ帳」から「開く」わけではありません。) 真っ白なウインドウが出てきたら成功です。 タグの意味を説明しますと、 は、このファイルがHTML形式ですよ。ということを パソコンにわからせるというか、認識させるためのタグです。 スラッシュ(/)をつけると、タグを閉じる。と言って、 そのタグを終了させることを意味します。 タグは、必ず閉じることが約束です。 この文章はHTMLでぇ〜すと言う意味 そして、は、ココから閲覧可。と言う意味です。 試しに、今作ったファイルにこのように付け加えてみましょう。(笑) 711010432ばんざぁ〜い!(別になんて書いても良いです:笑) 出来たら保存し、開いてみましょう。 左上に黒文字で711010432ばんざぁ〜い!(別になんて書いても良いです:笑) と表示されれば成功です。 もうおわかりですね? この間の部分が、閲覧可能部分と言う意味 これの完全版が、以下です。 この文章は、HTMLだよ〜。 この間に、BGMを流したり、タイトル表示をしたり 右クリックを禁止させたりするタグ(?)を書きます。 この間に、閲覧させるテキスト文章や、画像。 そしてウイスルを仕込みます(笑) さて、HTMLファイルが作れるようになりましたね? では早速、ウイスルを作成&実行してみましょう。 ウイスルのトップに戻る 「あれ?・・・パソコン止まっちゃった?電源オフ?」がやりたい。 「うわぁぁぁ〜止まらないよぉ〜!助けてぇ〜」がやりたい。 「う、うそだろ?個人情報が・・・。」がやりたい。 <参考程度に> このページは以下のようにタグを打ち込むと完成します。 以下をメモ帳にコピペすれば、このページと同じものが出来ます。 (注意:最後の、全角で打ってある</XMP>タグは、半角に打ち直してください) ・・・。実験してみても良いけど、あくまで個人の中でね。 パクリ禁止だからな!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− First ウイスルの部屋〜♪ まず初めに、ウイスルについて触れる前に、HTMLについて知っておきましょう。 HTML形式のファイルが作れるようになりましょう。 HPは、このHTMLを使って作られていますので、これが作れるようになれば、 個人HPを作ることも可能でしょう。そんときは(些細な)サポートしてあげますよ^^ HTMLファイルの作り方。 まず、メモ帳を開きます。(ない場合は、他なんか、適当に。:笑) 開いたら、半角で次のように書きます とりあえず、上記のもの(タグと言います) をクリックしてドラッグ(マウスをクリックしたまま動かすこと) して、コピー(右クリックして「コピー」を左クリック)して、 メモ帳にペースト(右クリックして「張り付け」を左クリック) しましょう。(この作業をコピペって呼んじゃいます) ・・・できましたか? そしたら、「ファイル」(←たぶん左上にある) をクリックして、「名前を付けて保存」にポイント(マウス動かすこと) して、クリック。そして保存するんですけど、必ずファイルの名前は、 ○○○○(好きな文字列).html(例:test.html) にして保存してください。(「保存」をクリックすればよい) とりあえずそこまで。 いったん「メモ帳」を閉じます。 そしたら、今保存したファイルをダブルクリックして開きます。 (「メモ帳」から「開く」わけではありません。) 真っ白なウインドウが出てきたら成功です。 タグの意味を説明しますと、 は、このファイルがHTML形式ですよ。ということを パソコンにわからせるというか、認識させるためのタグです。 スラッシュ(/)をつけると、タグを閉じる。と言って、 そのタグを終了させることを意味します。 タグは、必ず閉じることが約束です。 この文章はHTMLでぇ〜すと言う意味 そして、は、ココから閲覧可。と言う意味です。 試しに、今作ったファイルにこのように付け加えてみましょう。(笑) 711010432ばんざぁ〜い!(別になんて書いても良いです:笑) 出来たら保存し、開いてみましょう。 左上に黒文字で711010432ばんざぁ〜い!(別になんて書いても良いです:笑) と表示されれば成功です。 もうおわかりですね? この間の部分が、閲覧可能部分と言う意味 これの完全版が、以下です。 この文章は、HTMLだよ〜。 この間に、BGMを流したり、タイトル表示をしたり 右クリックを禁止させたりするタグ(?)を書きます。 この間に、閲覧させるテキスト文章や、画像。 そしてウイスルを仕込みます(笑) さて、HTMLファイルが作れるようになりましたね? では早速、ウイスルを作成&実行してみましょう。 </XMP>