Script1さんの「ケインとラニー」よりロアンズ号です。これは本編ではなく、その番外編のワンシーンをイメージしたものです。ロアンズ号のスタイルは以前、作者であるTERUさんと散々話し合ったので、こんな感じで間違いありません。ただ多分、この絵よりももっと滑らかです(苦笑)。パーツを組み合わせて作るDOGAにはこの辺が限界か……。もちろんパーツ自体を自作すればいいんでしょうけど、まだそんな技術はありません。
 建物の中から見たロアンズ号と言うのもScript1さんで公開されているのでそちらも是非。