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| 2012年5月18日 水虫(白癬)のこと |
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原因は?
白癬菌は高温多湿を好む菌で汗など湿った靴などを履いていると足が
蒸れて、菌を発生させます。また、床やマットなどに落ちている皮膚の
残骸である垢などで繁殖し、それに触れてしまって感染してしまう場合
もあります。
症状は?
足の皮がはがれたり、かゆみで痛みが発生し赤い湿疹が見られる事も。
また水泡ができて、これが破れると痛みを発生する事もあります。爪に
白癬菌が進入し爪白癬となり、爪が変形変色する場合もあります。
治療は?
市販の薬を使用しても治らない場合は、早い段階で皮膚科での治療が
必要です。薬を使用している時は白癬菌の活動は治まっていますが、
薬の使用をやめた場合、さらに増殖する危険があります。白癬菌は完
全に除去させなければ根治できません。皮膚科では塗り薬のほか、内
服薬での治療を行います。診療時は感染経路を知らせるためにも生活
習慣の説明も行ってください。
治療をしている期間は家族へ感染させないよう、風呂のマットやタオル
などの共有は避け、また同じ靴を履いていると、そこが白癬菌の温床
となることもあります。靴の中はできるだけ清潔に保ちましょう。
水虫の治療はできるたけ早く行う事が重要です。また、感染してしまった
場合は根気よく治療を行う事が大切です。
H24.5.18 A
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| 2012年4月11日 ニキビのこと |
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ニキビの原因は?
皮脂分泌の増加とともにニキビ菌が発生します。これが原因で毛穴が
つまり皮膚の表面に炎症を起こしニキビが発生します。
ニキビのできやすい部位は?
額や眉間、頬、胸、肩甲骨、など。
ニキビの変化
第一段階・目に見えない小さな毛穴のつまりから始まり、身に見え
る白や黒色のニキビが形成されます。
第二段階・増殖したニキビ菌やたまった皮脂により炎症がおこり、
赤いニキビができます。炎症が周囲の皮膚に広がると
瘢痕が残ることがあります。
ニキビの予防・生活習慣について
*乾燥は皮膚にとって大敵です。保湿化粧品でのスキンケアを心が
けましょう。
*高カロリーのものや脂肪を摂りすぎると脂を栄養とするニキビ菌
が毛穴内で繁殖し脂の質を悪くしてしまいます。より脂を摂らな
い方法として、肉より魚、洋菓子よろ和菓子を選ぶ。また、糖分や
アルコールの摂り過ぎも避け、バランスの良い食事を。
*ストレスは皮脂の分泌を高めます。ニキビの悪化や再発を防ぐた
めに、ストレスをためないようにしましょう。
**ニキビは進行する病気だと考えられます。食事や生活習慣の改
善をしてもよくならない場合は皮膚科での治療が必要です。
ニキビの治療は?
ニキビ専用の軟膏・ディフェリンゲル、抗菌剤入りの軟膏の使用。
抗生物質の内服などがあります。
2012.4.11 A
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| 2012年3月11日 花粉症のこと |
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もうすでに始まってる花粉症の季節。2〜4月にかけてが
もっとも花粉の飛び散りが増えると季節です。
花粉症とほ主にスギやヒノキの花粉が原因となる鼻水、
くしゃみ、目のかゆみなどが引き起こされるアレルギー疾患。
花粉症だと思われるは決まった季節にくしゃみや鼻水の症状が
出て、発熱しない場合。季節に関係なく症状が出る場会はハウス
ダストと言われる室内塵が原因のアレルギー性鼻炎だと忠われます。
発熱したり、喉の痛みなどが出た時はウイルスによる鼻炎や咽頭炎
などの風邪が疑われます。
花粉症やハウスダストだと言った原因を判定するには血液検査が
必要。自分にあったアレルギー症状を抑えるためにも必要です。
血液検査の結果は一週間ほど、かかります
口や鼻の粘膜は乾燥や寒さに弱いため、花粉症になりやすく
なります。室内の加温や保温、外出時にはマスクを
といった予防が必要です。水で湿らせたガーゼをマスクの下に
重ねると自分の息で粘膜の保湿ができ、より効果的です。
テレビの天気予報やインターネットでもその日の花粉飛散量が
発表されています。飛び散る花粉が多いと発表された日は
外出しないほうが賢明なのでは。
外出先から帰宅した後は、花粉を部屋に持ち込まないように
上着についた花粉は玄関先で払い落とし、また花粉は水に溶け
安いため、うがい、洗顔、入浴といった後処理も大切です。
栄養バランスの不良、ストレスも花粉症には大敵です。
野菜果物といったビタミンやミネラノレの多いもの、美味しいものを
食べてストレスをためないよう過ごすのも花粉症予防のひとつです。
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| 2012年2月20日 気管支喘息のこと |
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* 気管支喘息とは?
空気の通り道である気管支がアレルギーなどで炎症を起こし過敏になり
何かの刺激で腫れて気道が狭くなり呼吸が苦しくなる慢性の病気です。
気管支喘息は常に症状があるわけではなく、時間や体調、ストレスなど
で強い発作が出たり症状がなかったりします。
* 症状は?
何かのきっかけで急に息苦しくなり「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といっ
た音=喘鳴が出る発作をおこします。また慢性的な咳、痰だけの人もいま
す。発作には自分でもわからないくらい軽いものから入院が必要な重症な
ものもあり、大きな発作を起こしたことがある人は注意が必要です。
* 治療は?
発作を起こさせない薬と発作時に症状を控える治療のふたつがあります。
・発作予防薬として
吸入ステロイド薬(炎症を抑える薬の吸入薬)
内服薬(気管支を広げる、炎症を抑える、アレルギーを抑える、痰を抑える、
漢方薬、など)
ネプライザー(気管支を即効的に広げる薬を細かい霧状にして吸う)
・入院治療 上記方法で改善しない人は点滴や酸素吸入の必要があること
もあります。
* 喘息との違いは?
咳喘息は慢性的に咳が続きます。風邪から続発することが多く、2、3週間
から1年以上も咳が続くこともあります。喘息との違いは喘鳴や呼吸困難を
ほとんど伴いません。喘息に進展する場合もあるので早めの治療が必要で
す。
* 生活の自己管理
アレルギーの傾向が強い方は環境整備が重要です。室内の清掃や布団な
ど寝具の管理(ダニ対策)、ペットの毛が原因の方は住環境の工夫が必要。
また季節や天候で症状が出る場合もあり注意が必要です。食事や喫煙も
コントロールを悪くする要因となることも。寝不足やストレスも症状を強くする
要因となることもあります。主治医に特に注意する点を聞いて、自己管理を
してください。
H24.2.20 A
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| 2012年1月16日 前立腺の病気のこと |
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* 前立腺とは?
膀胱の下部にあり、精液の一部である前立腺液を分泌しており、また、
筋肉の収縮により排尿を収縮する働きもあります。
* 主な病気は?
前立腺肥大症、前立腺がん、前立腺炎、前立腺結石などがあります。
** 前立腺肥大症について
中高年男性に多く見られる病気です。膀胱の下にある前立腺が肥大して
尿道が圧迫し排尿障害を起こします。加齢や男性ホルモンなどが影響し
ていると考えられています。
* 症状は?
排尿後2時間以内に尿意をもようしたり、残尿感がある。夜中に何度
もトイレにおきる。排尿時、途中で途切れたり勢いが弱い、など。
* 検査は?
尿検査、血液検査(PSA前立腺特異抗原)、腹部超音波検査、など。
* 治療は?
薬物療法:尿道の収縮を和らげ排尿しやすくする薬や男性ホルモンの
働きを抑え、肥大した前立腺を小さくする薬などがあります。
** 前立腺ガンについて
加齢や高カロリー、高脂肪などが原因だといわれています。
* 症状は?
尿が出にくい、排尿の回数が増える、残尿感など前立腺肥大と似た症状
がみられます。前立腺がんは骨に転移しやすいため、腰痛で発見される
場合も。
* 検査は?
血液検査(PSA前立腺特異抗原)など。
前立腺と加齢な密接な関係があります。少しでも気になる症状があれば、
主治医に相談を。50代になったら、症状はなくても年1回の検診をお
勧めします。
H24.1.16 A
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| 2011年12月13日 インフルエンザのこと |
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*インフルエンザとは?
インフルエンザウイルスの感染によって引き起こされ、そのウイルス
は主にA型、B型の2つに分けられます。またこのような型による分
類のほか、毎年流行する「季節型」と新しく発生した「新型」という
分け方もあります。
< 季節型インフルエンザ >
ほとんどの人がすでに免疫を持っているため、かかっても比較的症状
は軽くすみます。ただし、一度もインフルエンザにかかったことのな
い人や持病のある人は重症化するおそれもあります。
< 新型インフルエンザ >
ほとんどの人がすでに免疫を持ってなく、世界的に大流行を起こす可
能性があります。
*インフルエンザの症状は?
38度以上の発熱、全身の疲労感、頭痛、腰痛、筋肉痛、関節痛、など。
*感染経路は?
咳やくしゃみなどによって放出されたウイルスを直接吸い込んでしまう。
ウイルスが付着したものを触った手で目や鼻、口などに触れてしまう。
ウイルスを含む細かな粒子が空気中を漂い、この粒子を吸い込んでしまう。
*予防法は?
ワクチンによる予防接種、こまめな手洗いとうがい、外出時にはマスクを
着用。人ごみをさける。ウイルスは乾燥を好むため、部屋の適度な湿度を
保ち停留しないよう部屋の換気を。体力を養うためバランスのよい食事を。
*熱、咳、くしゃみなどの症状があるときは拡大感染を防ぐ意識を!
ウイルスを撒き散らさないよう、すっかり治るまで外出は控える。
常にマスク着用を。
インフルエンザは「かからない」「うつさない」という意識が大切です。
H23.12.13 A
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| 2011年11月16日 アトピー性皮膚炎のこと |
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*アトピー性皮膚炎とは?
皮膚に激しいかゆみに伴う湿疹ができ、よくなったり悪くなった
りを繰り返す皮膚炎のことです。
生後数ヶ月で発症し、成長するにつれて症状は軽くなり自然に治る
と言われていますが、人によっては再発してしまうこともあります。
*原因は?
体質によるアレルギーや敏感肌に合わせて、環境によるもの(汗、
洗剤、ダニ、食物、気候、ストレスなど)も重なって症状が発生
すると言われています。
*治療は?
湿疹を抑えるためのステロイド用薬(塗り薬)と、かゆみを抑える
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬(飲み薬)、肌の乾燥を抑える
保湿剤などを使用します。
** 体を洗うときはぬるめのお湯のシャワーやお風呂でやさしく
洗い流し、なるべく石鹸を使わないようにします。石鹸を使
うときは低刺激のものを。
** シャワーやお風呂からあがった後は乾燥をさけて潤いを保つ
ために早めに保湿剤を塗ります。
** かゆいところはなるべくかかないように、冷やすと効果的。
** 部屋はこまめに掃除をして、室内の適温適室を保つように。
** バランスのよい食事を心がけストレスをためないようにします。
2011.11.16 A
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| 2011年10月13日 蕁麻疹のこと |
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蕁麻疹とは?
皮膚に赤みのある膨らみができ強いかゆみを伴い、数時間以内に跡形
なく消えてしまいます。症状は皮膚の柔らかい部分に出やすく、発生し
ては消えるを繰り返すことも。
原因は?
何か変わったものを食べた?と、蕁麻疹がでると、まずは食物に対し
てのアレルギー反応と多くが思われます。
アレルギー反応を起こす食物は人によって様々ですが、代表的なもの
は、青魚、エビ、カニ、そば、牛乳、卵、など。また、風邪などの薬や、
花粉や羽毛などが肌に触れただけでもアレルギー反応の原因になる人
もいます。
何かの感染症がきっかけになる蕁麻疹もあります。たいていその原因
は風邪によるもので普通は2週間くらいで治まります。
買い物カゴをさげていると腕が赤くなる「摩擦」、下着のゴムで赤く
なる「圧迫」、顔手首など露出してる部分に当たり湿疹のでる「日光
照射」なども。
治療は?
蕁麻疹の原因である「ヒスタミン」の働きを抑える薬やアレルギーを
抑える飲み薬が基本です。塗り薬を使うこともあります。
セルフケアに***
疲労やストレス、睡眠不足を避ける。お酒や香辛料、刺激物を避ける。
かゆいところを冷やす。皮膚を温めない(温めるとかゆみがひどくなる)
蕁麻疹は原因不明のことが多く、原因を特定できないことも。蕁麻疹
の原因がわかっていれば、原因そのものを避けることが大切。リラッ
クスして規則正しい生活を心がけることが大切です。
2011.10.13 A
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| 2011年8月18日 熱中症のこと |
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熱中症のこと。
熱中症とは外気の高温多湿などが原因となっておこる症状の総称です。
毎日続く猛暑が原因のひとつであり、前日より急に温度が上がった日、
温度が低くても多湿であれば発症しやすくなります。
症状は?
めまい、頭痛、吐き気、気分が悪くなる、体温が高くなる、異常に汗が
でる、または汗が出ない、失神、など。
症状が軽度の場合は日陰で休み水分補給を行いますが、週程度であれば
病院にかかり補液(点滴)を受ける必要があり、また重度になると入院
治療が必要となります。
予防法は?
運動や仕事中に胃の負担にならない程度にできるだけ多くの水分を取り
ます。発汗によって失った水分と塩分の補給をこまめに行う事が必要で
す。スポーツドリンクなど塩分と糖分を飲みやすく配合した飲み物がお
勧めです。
***熱中症は我慢をしていると急速に悪化していきます。予防はもち
ろんのこと、早めの対策と治療が必要です。
熱中症が悪化すると。(重症化すると)
*熱失神 直射日光の下で長時間行動したり高温多湿の室内で起きます。
発汗による脱水と抹消血管が広がってしまう事で、体全体に
いきわたる血液の量が減ってしまい発病します。
症状 * 突然の意識消失。体温は正常であることが多く、
発汗が見られ、脈拍が遅くなります。
*熱痙攣 大量の発汗後に水分だけを補給して、塩分やミネラルが不足
した時に発病します。
症状 * 突然の痙攣や手足の硬直が起きます。体温は正常
であることが多く、発汗がみられます。
*熱疲労 大量の発汗によって水分や塩分が追いつかなくなり、
脱水症状になったときに発病します。
脱水症状=口渇や口唇の乾燥、尿量減少、頭痛、倦怠感、
食欲不振、めまい、嘔気嘔吐、など。
症状 * 様々あり、皮膚は冷たくなり発汗が見られます。
*熱射病 脳の温熱中枢まで障害されたときに体温調整機能が失われ
発病します。
症状 * 高度の意識障害が発生し体温が40℃以上に上昇、
発汗はなく、皮膚は乾燥します。
***これらの症状を発病した人がいた場合、周囲の人は速やかに
救急搬送(救急車)を要請します。
2011.8.18 A
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| 2011年7月31日 うつ病のこと |
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うつ病のこと。
うつ病とは・・・憂うつな気分や何も楽しめない状態が続くこと。
うつ病のつらさは本人でないとわからないため周囲の人が気がつかない
こともあります。自分を責める、目民れない、食欲がない等、気分や行動
のほかに、 頭が痛い、肩が痛い等、体の不調から始まることも。
うつ病になると目の前のことしか考えられない「心のエネルギー」が低下
して色々と考える余裕がなくなってしまいます。
気持ちが落ち込むなど誰にでもありますが、そんな変化とうつ病の問に明
確な違いがないため、うつ病の診断は本人の主観的な判断が重要に。本
人がつらいと感じ日常生活に支障がある場介は治療が必援となります。
うつ病のきっかけ・・・人間関係、仕事のトラブル、家族との死別や災害
や震災でおこる喪失体験、などがあります。
そういったきっかけが原因であるうつ病には「心のケア」が欠かせません。
うつ病のサイン・・・仕事でのミスが出る、飲酒が増える、ため息が増える、
外見や服装を気にしなくなる、など。
周囲の人は・・上記サインに気が付いたら「うつ病ではないか?」と話しか
けてはいけません。「体調が悪いようだけど大丈夫?」と具
体的な事実をあげて受診するきっかけを作ってあげます。
話を聞く:自然に接し、話を聞き、共感する。
本人のペースを大切に:「頑張れ」というと、また頑張りが足りない
自分を責めてしまうので「よく頑張った」と
頑張りを認める言葉を。
うつ病の治療・・・あせらず確実に続けていくことが大切です。
薬物療法:数種類の抗うつ薬から1種類ずつ本人に合うか合わ
ないかと効果を見ながら処方されます。たとえ薬が合っても、
すぐに効果が現れないのが普通です。また症状が治まっても再
発を予防するために薬は続けていくことが重要です。
精神療法:会話を通じて精神状態に働きかける治療法です。つ
らい出来事があったときの自分の考えを掘り返り見つめ直して、
医師の指導のもとで改善していきます。
休養をとり、職場の部署を変わるなど、環境の調整や気分転換も重要です。
思い切って休む、その間に自分の考えを見つめ直したり適度な運動をする。
そういったことを医師と相談しながら、薬物、精神療法をあせらず進めてい
くことがうつ病の改善へとつながります。
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| 2011年7月19日 通風のこと |
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*通風とは?
足の親指の付け根の関節が赤く腫れて痛み出し激痛を伴います。
このような症状を通風発作とも言います。
*原因は?
体の中に一定量ある「尿酸」という物質が原因の元です。
尿酸は血液などの体液に溶けて循環し不要な分だけ尿中に排出されます。
ところが、血液中の尿酸の濃度が上昇すると体の中に蓄積してしまい、
結晶となってしまいます。その尿酸の結晶が関節の内面に蓄積して痛み
を引き起こします。
・食べすぎ
肥満を助長するとともに尿酸の原料の過剰摂取につながります。
・アルコールの飲みすぎ
アルコールは尿酸の発生を促すとともに排出を抑制してしまいます。
・肥満
内臓脂肪の蓄積は尿酸発生の促進につながり、皮下脂肪の蓄積は
尿酸の排泄が抑制されます。
・ストレス
脱水傾向が出たり、ストレスホルモンの影響で尿酸が抑制され
るのではないかと言われています。
*プリン体とは?
尿酸を作り出すプリン体を含むものを摂取しすぎると通風の原因になります。
*プリン体の含まれる食品
ビール、レバー、いわし、かつお、あじ、エビ、かに、白子、干し椎茸、
煮干し、納豆、豆腐、豆乳(大豆を使ったもの)など。
私たちの食生活は豊かになるにつれてカロリー過多になってしまいがちです。
通風に限りませんが、食べすぎ、肥満、運動不足などによる生活習慣病を
招かないよう注意することが大切です。
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| 2011年7月7日 骨粗鬆症のこと |
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*骨粗鬆症とは?
骨の成分が減少して骨折しやすくなった状態のことです。
高齢になっても骨は毎日少しずつ作られ、少しずつ壊されてます。
作られる骨の量より壊される骨の量が多くなると骨粗鬆症になります。
ほとんどが中高年者に起こります。男性女性ホルモンとも骨の形成を
促進し、また骨の減少を抑制する作用があります。男女共に発症しま
すが、女性は閉経によりホルモンが低下し、50歳前後から減少する
ため男性に比べて発症時期が早いため重症化しやすく骨折を起こしや
すいので注意が必要です。
慢性関節リウマチ、バセドウ病、糖尿病などが原因にも挙げられます。
また、胃の手術後にカルシウム吸収が低下、アルコールなどに含まれ
るカフェインはカルシウムの吸収を阻害します。腰や背中の痛みが発
生する場合もあります。
*検査は?
レントゲン写真や超音波での骨量の測定、血液械査では、はっきりと
した結果はわかりませんが、疑うきっかけにはなります。
*予防は?
食事療法・カルシウムを十分に摂ること。牛乳、乳製品、小魚、ひじき
などに多く含まれています。
運動療法・運動は骨量を増加させますが、高齢の方は骨折を誘発する可
能性もあるので十分な注意が必要です。
薬物療法・個々にあった薬があります。医師と相談をして下さい。
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| 2010年9月25日 糖尿病 |
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尿に糖が出る病気?
もちろんそれもそうですが、もっと大変なことは
血液中に残った糖分=血糖として数値に表すと
異常に高い数値になる、これが高血糖、糖尿病のことです。
糖尿病(高血糖)は放っておくと、目や腎臓の障害、
心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすく、とても危険です。
糖尿病?
食事により消化や吸収された糖分は血液で全身に運ばれ、
膵臓から出るインスリンというホルモンによって分解されます。
そのため、インスリンの働き以上の糖分が消化吸収されると
インスリンを出す膵臓の働きが鈍くなり、糖分が分解されず血液中に残ったり、
尿に混じって出てしまいます。
原因は?
体質・遺伝が関係しますが、大食い、まとめ食い、
脂肪の多い食事、肥満、運動不足、などは膵臓に負担をかけてしまいます。
治療は?
要因となる肥満や運動不足を解消する運動療法、
食事の見直しや制限といった食事療法が糖尿病治療には大切です。
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