「桜舞散夜」の沖香さおり様におねだりして頂いたもの。この独特の美しさと、唇の赤、鎖骨の色気にしばし硬直いたしました。
土井先生から半子さんに変わりゆく途中というところです。
このイラストの元になっている「真っ赤な紅で」というお話もぜひご覧ください。こんな半子さんが目に浮かびます。





宝物蔵目次に戻る