この日はWINS釧路で馬券を購入してから内陸の湖に向かおうと思ったが、この早い目覚めで急遽予定変更。馬券はPATで購入し、励行の前倒しにより知床まで向かってしまうという強行スケジュールにする。6時起きとはいえ、睡眠は充分。
釧路市内 8/28(日) 6:00 総走行距離 423.4km
まずは釧路のチェックポイントを全てクリアすることに。手始めに釧路駅前から。
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駅ビルはかなり似せて描いているようだ。しかし同じように写真を撮るにはアングルが難しい。時刻が6時ということで人通りもかなりまばらである。
次は最初の殺人事件の被害者、ますだぶんきちが住んでいた緑ヶ丘に。駅から多少距離のある住宅街だが、移動手段が車であることと、これだけ朝が早いということですぐに到着。
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増田邸も見つからなければ、こんな朝から洗濯している人もおらず。まあ探してないけど。カメラ持った「わ」ナンバーの車が朝6時の住宅街をウロウロしてたら怪しいって。
釧路市緑ヶ丘 8/28(日) 6:15 総走行距離 438.1km
釧路の最後のチェックポイントとなる釧路空港に向かう。ここは、オホーツクに消ゆにおいて北海道に最初に降り立つ地であり、最後にシュンとお別れする地でもある。だったらお前も釧路空港に飛べばいいじゃないか、と思っているあなた。残念ながら伊丹から釧路には便が無いのである。JALは1日1便あるのだが、関空からである上に、今回買ったチケットがANAなので選択肢にも入っていない。従って千歳からわざわざ400km以上走って釧路入りした次第である。
さて、基本的に空港というものは、市街地にあることは滅多にない。伊丹ですら大阪から30分以上かかる。私が今まで行ったところで近いところと言えば福岡であるが、ここは特殊である。それ以外は総じて遠い。釧路も多聞に漏れず、市街地から離れたところにあった。
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空港内には一歩も入らず。意味ないしね。
釧路空港 8/28(日) 6:50 総走行距離 469.1km
釧路空港を後にするが、ここまで500km弱走ってきているのでガソリンが無くなりかけて来た。ここで給油。空港が近いのでガソリンスタンドも沢山あるし、どこか安いところで給油でも…と思ったが、7時開店、7時半開店というスタンドがゴロゴロと。仕方ないのでここで朝飯がてらコンビニに立ち寄る。コンビニで飯を食うのも鳴れたものだ。北海道まで行ってるのに、コンビニ頻度が大阪にいる時より多いのは内緒。
ようやく給油も終了し、次なる目的地、阿寒湖に向かう。釧路市内から空港に向かう道路である国道240号線でひたすら北に。途中バス停があったので激写。
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吉幾三の「おら東京さ行ぐだ」の世界に会うにはまだ奥地に行かないといけないということか。ちなみにこのバス停、周囲に民家らしきものが全く見えないところにあったのだが、誰が利用するのだろうか。
空港から阿寒湖まではそう遠くは無い。まあそれでも数十kmはあるのだが、目的地まで100kmに満たないというだけで近いと思う感覚は完全に北海道の感覚である。大体大阪にいたら100kmの移動に絶対に車は使わない。しんどいから。昨日同様対向車の滅多にいない朝の国道をひた走り、1時間ほどして到着。
阿寒湖 8/28(日) 8:45 総走行距離 548.1km
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ゲームのような記念撮影している場所が見当たらない。温泉宿みたいなのが何軒かあり、お土産屋も数軒あったが、時間的な問題か閉まっているところが多かった。別にまりもを購入したいと思わないし、写真の撮影なら持参のデジカメで間に合っている。
しばらく上に上っていくと、双湖台という展望台のような場所を発見。駐車場も完備していたが、バイクしか停まってなかった。
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ちなみに後で確認したわかったことだが、この湖は阿寒湖ではないらしい。残念。
今度は国道241号線を東に。次なるチェックポイントは屈斜路湖である。途中に見どころが何もないのですっとばして、はい到着。
屈斜路湖(和琴温泉) 8/28(日) 9:45 総走行距離 603.0km
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かなり近いアングルで撮影。おばはんと看板が無いのが惜しい。ちなみにここは屈斜路湖の南側で、和琴半島と呼ばれる半島が湖に突き出している形になっている。ということで、ここには和琴温泉もあった。一緒にクリアしたいところだが、ゲームのような温泉宿みたいなところには行かず。湖そばに露天風呂があったのでこれでお茶を濁した。
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ゲームでは「わごとおんせん」と表記されているが、実際は「わことおんせん」と濁らないらしい。
さて、阿寒湖、屈斜路湖とくれば次は当然、摩周湖である。この3つの湖は近しいところにあるので、一気に回るのが望ましい。ナビで見ると約60km。これなら1時間ほどで行ける。
国道391号線を北に上がる。手持ちの地図では直線距離はかなり近いのだが、どうやら遠回りさせられている様子だ。これは道路の有無に関わる問題だから仕方ないだろう。しばらく走っていくと、川湯温泉という場所で道が二手に。ナビは北上を続けるルートだが、地図では東に行く方が近そう。しかし標識がなく、どっちに行けばいいのかよくわからなかったのでナビを信じることに。これが後に痛い目に遭う前兆なのだが、この時には全く気づかなかった。
屈斜路湖から60km、摩周湖に到着。展望台が完備されているところなんかは他の湖と違うところだ。まあ、摩周湖は高台から下に臨むような場所にあるので、他の2つと違って近くによることができないのもその理由である。しかし!!この展望台に来て、観光客用に立てられた看板を見て愕然とするのである。
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「裏摩周展望台」の表記が。裏って何やねん!!このナビ、どうなってるんや。慌てて地図を確認すると、どうやら北端にある展望台の方に来てしまったようである。観光名所のわりにどうもこぢんまりしていると思ったら。これで摩周湖をクリアとしてもいいのだが、やはりせっかくなので通常の展望台に行くことに。でナビを設定してまた愕然。これを見ていただくとわかるのだが、湖沿いに道が走っておらず、展望台に行くにはかなり遠回りを強いられるのである。普通の展望台ではなく裏に無意識に行ってしまうところが裏金産業のえらいところだが、これはさすがに大きなロスだ。
「裏」摩周湖 8/28(日) 10:55 総走行距離 665.0km
ここからは一度東に大きく出てそこから国道243号線に合流、さらにここから西に回り北上するというルートである。直線距離にして10kmにも満たない場所に行くのに、なんと60km走らされた。完全なタイムロスである。これで釧路の街を早めに出たのがほぼチャラである。世の中、バランス良くできていること。
地図で見ると、裏摩周までの道のりは完全に一本道であるから、私が表摩周に向かう道すがらすれ違う対向車は間違いなく裏摩周に行く人たちである。バイクを含めて何台かすれ違ったが、この中で裏摩周を目的地として向かっている人が果たして何人いるのだろうか。いや、ナビさえちゃんとしてれば絶対にこっちに来ることはないはずだから、殆んどの人がちゃんと裏摩周を目指してこの道を走っているのだろう。ナビの検索機能を信頼しきっていた私は完全にハメられた形となった。摩周湖を大きく周回し、ようやく展望台にたどり着いたのはもうお昼前。
摩周湖 8/28(日) 11:40 総走行距離 718.5km
裏摩周から50kmちょっと、ようやく正規の展望台に到着。
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ゲームではのむらまきこと出会う重要な場所。ゲンさんの娘とわかるのはもう少し後の話。
ようやくたどり着いた摩周湖だが、霧はかかっておらず、湖面からも遠いので透明度もわからず。こんなもんなのか。ここまで来るのに紆余曲折があっただけに少々残念。こちらの展望台は駐車場が有料だった。売店もあり、飯も食える状況だったが、こういう観光名所の飯はおいしいこともないだろうし、ここでうどんやカレー食べても仕方ないということで飯は断念。飯は裏摩周から来る途中で発見したスーパーで弁当を買うことに(それだったら摩周湖で食べても変わらない、と今思った)。
内陸部の湖はすべてクリアしたのでオホーツク海側を目指すことに。知床経由の網走が最終目的地だが、その途中にある野付半島のトドワラを次なる目的地に設定。
先ほどの国道243号線を今度は東に。途中に国道272号線にぶつかり、根室方向と網走方向、それに釧路に戻る方面と道が三方に分かれていたが、もちろん網走方面に向かう。根室に行けば北海道最東端の納沙布岬があるが、そこに行ってしまうとこの分かれ道からでも往復200kmは超えるし他に寄り道できるチェックポイントも無いことから断念。この交差点付近である看板を発見。
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70kmて。ソウルで見た「2m」の看板ぐらい情報量の無い看板だ。
国道272号線に変わり北上を続ける。中標津空港を横目に見るルートだが、このあたりは今までにも増してまっすぐな道路が多く、しかも車の通りがさらに少ない。もっと北にはミルクロードと呼ばれる、牧場が沢山あってまっすぐな道もあるようだが、この道路も充分地平線が見えそうなほどまっすぐだ。
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ハンドルが写っているが、察しの通り運転中に撮影したものである。運転中に携帯電話の液晶を見るのは今はNGだが、デジカメの液晶を見るのはどうなんだろうか (こたえ:多分捕まる)。
こんなまっすぐな道路は最初は楽しいのだが、こんなのが5kmも続くと風景が全く変わらないことに飽きがくる。わき道もなくスピードは出そうと思ったら際限なく(いや、車の性能の限界まで)出るだろう。
オホーツク海に出て、さらに北上。しばらくすると野付半島に。半島の入口からトドワラまではそこからさらに10km以上走ることになる。途中民家は殆んどなく、ただたんにまっすぐな道路が続く。すれ違う車にバスが多くなってきたことから、道は間違っていないことと、それなりの観光名所だということがわかる。北海道に行く前、誰一人としてトドワラのことを知らなかったのがうそのようだ。
トドワラ到着 8/28(日) 13:30 総走行距離 813.2km
摩周湖から100km、やっと到着。しかし、駐車場から本当のトドワラは見えず、そこからは遊歩道を歩いて半島の先端の方まで行かなければいけないらしい。また、その遊歩道は「遊歩道」と言うにはおこがましいような原野が広がっており、蜂を含めた虫が縦横無尽に飛び回っている。もしこれから行かれる方は少なくとも短パンはおすすめできない。私は蜂にではないが2箇所虫に刺された。2箇所ですんだのは私の血がまずいからだろう。アトピーだからだろうか、昔から虫刺されには疎遠な方である。
この野原を15分ほど歩いて、ようやくたどり着いたのがトドワラ。知らない方のために説明すると、トドワラはトドマツ林が海水のため枯れたものがさらに風化したものである(と考えられている)。元々腐っているものなので保存がきかず、このトドワラは年月が経つとただの湿地帯に変わってしまうらしい。ちなみにこの15分が相当うっとうしい人は、遊歩道入口から出ている馬車に乗るとトドワラまで連れてってくれる。馬車は非常にゆっくりなので所要時間は徒歩とあまり変わらない上(5分くらいは早いと思うが)、片道500円というかなりおいしい商売をしているので、資金が潤沢で虫刺されが嫌で徒歩が嫌でどうしようもない人は利用するとよい。
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大変な場所だ。遊歩道を歩いている間思った。こんなところで自殺しようとするなよ。
トドワラ出発 8/28(日) 14:20 総走行距離 813.2km
往復30分以上かかるトドワラに滞在したのが1時間弱。時刻は14時を過ぎてしまった。ここから急いで知床→網走に向かうが、その前にこの日の馬券を購入。札幌メインのキーンランドカップにPOG馬のフィーユドゥレーヴが出るのでここを厚めに。馬単総流しと3連単3着付けで何点か。PATなので電波が届くところでないといけないのだが、幸いなことにトドワラの駐車場では入ったので購入決定。この結果は…後にすごいことになる。
この時間から知床を回ろうとしている時点で、相当やる気が無いのがおわかりいただけるだろう。あれだけ会社の人には「世界遺産を見てきます!!」と言っておきながら…。まあメインは足跡をたどる旅だし、知床にもチェックポイントはあるのでほとんどついでである。
野付半島から戻り、再び北上。海の向こうにかすかに国後島が見えるが、写真を撮っても殆んど写っていない程度。これはカメラの問題でもなく、距離の問題でもない。実は天気が悪くなってきたのだ。前日は海が荒れまくっていたが、この日も荒れ方こそましなものの、天候が問題となってやはり波は立っていた。天気が悪いと、日没近くの時間に写真に写らない問題が発生する。先を急ぐ。知床半島東側の羅臼から真ん中を通り知床側に抜けるルートを通る。
知床峠 8/28(日) 15:30 総走行距離 897.5km
羅臼には目もくれず、ひたすら次の目的地、知床五湖を目指す。その中で知床半島を南北に縦断する国道334号を通る。峠を越えるルートとなるが、羅臼岳を望める知床峠の頂上に到着したのが15時半。展望台もあり撮影しようとしたが、ここが悪天候。かなりの霧が発生していた。気温も下がり、Tシャツ短パンの私は肌寒い。一応写真を撮ったが、
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景観なんか全然わかんない。
峠を越えたので今度は下り。しかしこの霧とかなり小さい曲線半径のカーブが続くこの道ではスピードが出ない。フォグランプが無いのでライトをつけて走行するが、対向車もロクに見えない状態だ。さすがに世界遺産登録後の知床だけあって、昼間の湖より車が多いだけに余計慎重にならざるをえない。ようやく峠道が終わったころには霧も晴れたが、なかなか肩がこる運転であったことは間違いない。
半島の北側に着いたのもつかの間、今度はさらに北上して知床五湖に近づこうとするが、これも峠道。かなり蛇行している。途中に野生のものと思われるエゾシカが道にのさばっていたが、カメラを構えるヒマもなく通り過ぎてしまった。後ろから車が来てなければまだ考えたが、そこは今年からかなりの動員が見込める観光名所である。泣く泣く断念。やっとたどり着いた知床五湖はかなりの奥地だったが、駐車場はかなりの混みようだった。世界遺産の力は絶大である。
知床五湖 8/28(日) 16:00 総走行距離 917.5km
知床五湖はその名の通り5つの湖からなるが、5つ全部回るルートは時間がかかる上に道中熊がいる危険性をはらんでいる。駐車場にも張り紙がしてあり、熊除けの鈴を貸してくれるらしい。ただ、ここに到着した時点で時間は16時。ここから再び峠道を下り、網走まで出るのがこの日の目標である。おそらく網走まで出ないと泊まる場所が無いからであるが、その途中にもウトロの町があり、寄り道を強いられる。というわけでここでは駐車場に隣接する展望台から見える一湖だけ写真を撮って終了。滞在時間5分である。
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…だからこんなところで殺そうと思うなって。
世界遺産を完全に無視し、今度はウトロを目指す。ここからウトロは近く、峠を下るだけ。途中、観光名所らしいオシンコシンの滝があったが、知床五湖側から行くとトンネルの出口すぐのところにあり、しかも駐車場も満車、路上駐車もしにくいところから断念。滝自体は大きいものではなく、運転しながら充分見ることができたが、本隊というか本当の滝は奥の方にあるのかもしれない。ともかくここで観光することは断念。
ウトロ 8/28(日) 16:20 総走行距離 937.0km
ほどなくして、ウトロ到着。ここではゲーム上、知床五湖で起きた殺人事件の聞き込みをすることになる。
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ウトロの町は漁村と観光船で持っているようだ。開けている部分かなり狭い。おみやげもの屋も何軒かあったが、どこも車を停めにくいし、ペナントを買ってもしょうがないというところから断念。港にも怒りっぽい漁師はいなかった(ゲームではウトロ港にいる漁師にカメラを向けると壊される)。外観だけでお楽しみあれ。
知床半島を抜け、いよいよ網走に。オホーツク海沿いをひたすら進む。波が穏やかにはなってきているが、この道路(国道244号線)は海から少し離れているので、前日のように波をかぶることはない。しばらくして北浜駅が見えてきた。これは道路沿いにあったのですぐにわかった。
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ここでは写真と相違点が多い。まず、北浜駅は無人駅だったため、駅員がいない。ゲームでは浜辺で殺人事件が起きていたので臨時で駅員を置いたのかもしれないが、いずれにしろ駅員はいない。さらに、浜辺に出る場所がわからない。すくなくとも駅のまわりには降りられる場所がなかった。勝手に線路を横切れば行けるが、やっていいのかどうかわからなかったので断念。駅舎にちょっとした展望台みたいなものがあったのでその上に上って撮影。北浜から北方領土はそんなに近くないので、晴れていても景色は海一色だったと思うが。
北浜駅 8/28(日) 17:30 総走行距離 999.0km
ここから網走市内まではわずかの距離。ここで競馬の結果を携帯で確認すると…キーンランドカップでフィーユドゥレーヴが3着、そして印をつけた馬がきっちり1,2着。というわけで馬単総流しはどこへやら、おそらく一番高めの3連単、しかも配当が87,390円!!前日の23,000円をあわせるとなんと11万の稼ぎとなった。これで北海道旅行は贅沢に過ごすことができる。去年はクイーンSで7万、今年は土日で11万。いや、北海道、サイコー!!
となるともうカプセルなんかには絶対泊まらない。網走市内のホテルを予約し、いざ向かう。網走市内到着は18時過ぎだったが、ここから飯のあてを探す。ただ、あまりいいところが見つからなかったので先に宿に入ることにする。宿の前にはこの日2度目の給油。2回で1万円ぐらい。高い旅だが資金が調達できたのでもう気にもならない。
網走 8/28(日) 18:10 総走行距離 1025.3km
宿に到着してメーターを見ると「25.3km」の表示。これで1000kmを突破したことがわかる。知床でカツカツだったことを考えると、つくづく奥摩周が余計だ。宿で飯のありかを聞くが、居酒屋ばかりだったのでこのホテルの1階のレストランで食事。隣にいた老夫婦と会話したが、彼らも北海道をぐるっと回る旅のようだ。結構いるものなのだろうか。ちなみに函館や札幌には行く予定はないらしいが。そらそうか。
2日目は大きく前進。網走、紋別を除く東側をほぼ制覇。3日目は残る網走、紋別と西側に向けての長距離移動がメイン。奥摩周、ああ奥摩周、奥摩周。
札幌 | 札幌駅 | すすきの | コロポックリ | 手稲 |
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夕張 | 夕張の町 | 夕張炭鉱 | ||
函館 | 函館の町 | 蛍町 | ||
釧路 | 釧路空港 | 釧路駅前 | 緑ヶ丘 | |
網走 | 網走市内 | 網走港 | 網走刑務所 | |
紋別 | 紋別の町 | 紋別港 | 高台公園 | |
ウトロ | ウトロの町 | ウトロ港 | ||
知床 | 知床五湖 | |||
道央の湖 | 阿寒湖 | 屈斜路湖 | 和琴温泉 | 摩周湖 |