10羽の子どもたち

ヒーとフーがたくさん子どもを産みました。

特にオスのヒーは、メス顔負けに抱卵もしましたし、

口を開けて騒ぐヒナたちにエサを何度もやっていました。

ヒーは全くオスの鏡です。





うさぎのタロウとヨッチャン、
いつこさん





うさぎのタッチとヨッチャン



みっちゃん、ヨッチャン、いつこさん



1991年8月8日と8月9日に生まれた第一子。
みっちゃん、ヨッチャン、いつこさんの水浴び風景です。
みっちゃんはオスで、他はメスです。とっても人間になついています。
代々兎を背中に乗せたのは、
主にヨッチャンといつこさんです。(左の写真参照。)






うさぎのタッチとむっちゃん
       
 
 
むっちゃん、ななちゃん、やっちゃん、
キューちゃん

     
   
   1991年9月23日に生まれました。どの子も手乗りにしました。
         後に、ななちゃん、やっちゃん、キューちゃんは親戚に里子に行きました。
      ななちゃんも、キューちゃんも☆になってしまったので、むっちゃんが
    その後に里子にいきましたが、時々帰ってきてうさぎと遊びます。  
2000年8月現在、生き残っている唯一の鳥が
むっちゃんです。(左の写真)
 

     




手乗りくずれの鳥






ピー太、ピー子、ピー助


 1991年11月23日生まれ。ヒーとフーの最後の子ども達です。
  親からはなすとかわいそうなので、今度は手乗りにしませんでした。
それでも、小さい頃は少しは人になれていましたが、
だんだん人を怖がるようになってしまいました。
それぞれ、里子に行きました。(幼稚園など)

     


 


トップ

ライン