掲載日/2004・05・23



高 尾  駅
たかお
開業年月日
明治34年8月1日
会社
JR東日本
路線
中央本線
住所
東京都八王子市
駅の形態
有人駅
駅前情報
観光地らしく土産物屋が多い。
D.Vのメモ
・通勤電車が頻発する駅とは思えないほど、通勤路線の駅にありがちなせわしさがない。駅前は観光地そのものだ。

駅の好感度

★★★★☆(BETTER!!)
(5点満点で査定しています。便利さは査定外)

駅の印象

中央線の運転上のキーポイントとなる駅。通勤型の列車の大半は高尾で折り返していき、山線を乗りえてきた中距離電車もここで折り返していく列車が大半である。
もっとも、特急はまったく停車しない。観光地の駅なんだが、都心に近かったのがネックだったか・・・
さて、駅のほうなんだけど、天狗のゆかりの地の駅ということで、駅舎は寺院風の存在感のある建物となっている。
これだけ見ると、とても通勤電車の頻発する駅とは思えない。
すでに山線に入りかけているということもあり、駅周辺はすでに勾配が始まっている。
駅前にはお土産屋が多くあり、観光地という印象が大変強い。データイムは利用客も観光客が圧倒的に多い。

駅へのアクセス

東京からは中央特快に乗って約1時間。データイムは15分おきに運転されているが、1本は立川から青梅線に入る青梅特快なので注意。
甲府方面からは普通列車の本数がそれほど多くないので、特急を利用するのが便利なのだが、高尾にはあいにく1本も停車しない。
八王子まで行って折り返してくるのが良いだろう。
車の場合、国道20号線が目の前を通っている。大月方面から来る場合、高尾に入る直前に山道があるので注意したい。

駅の写真

高尾駅の構内。
改札口から駅の構内に入ると一見2面3線のホームに見えるが、改札のあるホームは八王子方面が島式となっていて結果的に2つの島式ホームを擁する2面4線のホームとなっている。
あと、高尾は運転上のキーポイントとなっているため、滞泊する列車を収容する引込み線もある。
なお、改札口の辺りはホームのかさ上げが行われていないため、高さが微妙に低くなっている。
高尾駅の改札口。
自動改札機が並んでいる。駅舎の中はそれほど広くないので、自動改札機の数もそれほど多くない。
それが原因かどうかは知らないが、土休日など観光客が多い日は改札のあたりはかなりの混雑となる。

高尾駅の様子。
駅の構内(3・4番線ホーム)には、巨大な天狗の頭の像がある。正面から写しているのでわかりにくいかもれないが、鼻の長さはかなりの長さだ。
この像は国鉄時代に地元の寺院や商工会、それに国鉄等が協力して作ったもののようで、観光の目玉として力を入れていたのが良くわかるのではないか。
高尾駅駅前の様子。
高尾駅の駅前はロータリーになっている。左手にはバスのりばがある。
信号のある交差点のところが国道20号線だ。その交差点のところまで土産物屋が軒を連ねている(連ねる・・・というほどの長さではないが)。
もっとも、高尾山への最寄は京王線の高尾山口駅ではあるが。

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